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先日導入したBDZ-AX1000のレビュー続報。

■CREAS Proのスムージング処理がいいカンジ!

SONYご自慢の高画質化回路CREAS Proですが、今のところ効果を実感しているのがスムージング処理です。サンプルのように夜空や宇宙のシーンでマッハバンドが出てしまっているようなところがかなり自然に修正されます。完全に段差がなくなる訳ではないですが、PS3+torneと比べて偽色(例えば夜空は黒~青のグラデなのに緑っぽい色が見えたりする現象)は減っていて、違和感がかなり押さえられます。また、アニメで静止しているはずの背景カットで、PS3では境界線がニラニラ蠢いていたのが、AX1000だとピタっと止まってます。こういうのが気になって視聴に集中できないタチなのでこれは嬉しい。もうこれだけで買って良かったと。いや、もっと早く導入していれば、STEINS;GATEが快適に視聴できてたんだろうなとw。BDも買ってしまっていたかも知れません(マッハバンドがヒドくて買う気が失せた)。

これが内蔵HDDとBDのコンテンツにしか適用されないのが悔しすぎます。DLNAクライアントを何故搭載してないのかと…。気に入った作品はBDに焼けってことですかねぇ。BRAVIA(TV)の方では上位機にX-Reality Proという高画質回路にが載っていて、やはりこうしたスムージングを謳う処理も含まれてますが、次にテレビを買う時はこれを目安にしようかな。

超解像系はまだそれほど実感できていません。DVDとかで使ってみればいいのかな?

いまのとこ録画したアニメについてはプリセットを「放送アニメ」にして、スムージングとコントラストリマスターを若干強くした位で満足しています。

■相変わらず操作感が残念なオンラインコンテンツ周り

本機は残念ながらHuluには対応しておらず、使えるのはアクトビラ、TSUTAYA TVです。従来のストリーミング再生に加え、ダウンロード再生もできるようになっています。ストリーミングだと早送りや巻き戻しといったトリックプレイができないという欠点があったのに対し、一旦ダウンロードすることでローカルコンテンツと同じ使い勝手で視聴することができるようになります。AppleTVのようにセルとレンタルがあります。TSUTAYA TVで試しにダウンロードレンタルのコンテンツを借りてみました。一旦ダウンロードすると普通に録画コンテンツと同じようにXMBで選んで再生できる感じ。レンタル期限が来ると自動的に削除されます。簡単ですね。

た・だ・し、番組を選んで購入/レンタルするまでのエクスペリエンスが相変わらず最悪です。AppleTVと違い、画面全体をHTMLでレンダリングしているので1ページ1ページの読み込みが遅く、画像が遅れて表示されるなどザラ。HDストリーミングができているのだから帯域は足りてると思うんですが、サーバーがとてつもなく遅いか、内蔵ブラウザの性能が低いんでしょう。また主要なボタンは数字キーのショートカットがアサインされているものの、基本的には四方向キーで選択して決定という方式なので押下数もAppleTVに比べると多いし、どこをどう押せばどうなるかのルールも行き当たりばったり感が高く、画面ごとに考えさせられる。なまじコンテンツが多いのでブラウジングがとてつもなくタルい。リモコンへし折りたくなるレベルです。KindleみたいにPCでブラウジングして購入/レンタル手続きをすると、自動的にレコーダーにプッシュ、くらいの芸当は実装してほしいものです。HuluみたいにブックマークがPCやタブレット端末側でしておけるだけでも違うのに…。アクトビラ(含TSUTAYA TV)は昔からPCではタイトル一覧すら見られない日本的縦割りサービスなんですよね…

アニメなどのコンテンツはiTunes Storeよりもずっと多いし、ビットレートの低いダウンロードコンテンツこそ自慢の高画質化回路を使って視聴したいのに、残念極まりないです。

■その他ハード周り

前の記事で「リモコンが小さくなったけどボタン数は減ってない」と書いてしまいましたが、よく考えたらまさに切り落とされた部分、フタの中のDVD再生系(TOPとかMENUとか)がざっくりなくなって、オプションメニューから選択するようになっていました。まぁでもレスポンスは良いのでリモコンが扱いやすくなったメリットを考えれば良い判断だったと思います。

2系統あるHDMIを映像用と音声によう振り分けるピュアAV

あと微妙に気になるのはHDDの動作音です。いわゆるシーク音が結構響きます。ググってみるとやはり日立製(旧IBM製)HDDを使っているようでした。最近PC用にはWDばかり使っているので久しぶりに聞く音です。PCで使う場合はFeature Toolとか使って静音モードにしたりしてましたが、これにもなんとかして適用させたいと思ってしまいます。X90とは設置場所を変えたので単純に比較はできませんが、例えば予約を1つ入れる度にガリガリっと聞こえます。今のところ再生中に気になったりはしませんが、断片化が進んでくるとどうなんだろ、、、とか。画質、音質にこだわった高級モデルなんだからこういう部分はきっちり対策して欲しかったなと。

2008年3月から使っていたBD/HDDレコーダーSONY BDZ-X90をついに買い換え。最近はPT1環境中心になっているので、BDレコーダーはバックアップ用ということであまり重視していなかったんですが、主に再生用途面のニーズで。

(例によって前半は購入意図、経緯をダラダラ書いてますので興味無い方はザクっととばして下さい。)

■実は秋にDMP-BDT900を導入していたんだけど…

去年3D対応のプロジェクターVPL-HW30ESを導入したんですが、AVアンプが3Dパススルー非対応。プロジェクターからは音が出せないので、普通はプレーヤー->AVアンプ->プロジェクターとつなぐんですが、AVアンプが3D非対応だとプレーヤー側も3Dが出せる相手がいると思ってくれない訳です。そこで昨年秋にAVアンプを買い換えるのではなく、高級プレーヤーのDMP-BDT900を購入しました。HDMI出力が2系統ある最上位モデルで、AVアンプとプロジェクターにそれぞれつなぐことで、3D非対応アンプでも使うことができます。どちらかといえば音質よりも画質(というかノイズ)にうるさい派なので、その方がメリットも大きいだろうという判断です。BDT900はプレーヤー、つまり録画機能をもっていないクセに当時9万位しました。ただ発売時期の関係で同社のBDレコーダーに載っているアニメモードは積まれていない。悩んだんですが、同社のAV機器の専門店AVACの店員さん曰く、それでもBDT900の方が絶対画質良い、と太鼓判を押すので決定しました。

でもぶっちゃけあんま違いわかんなかったorz。あと、DLNA経由で何割かの生tsファイルが再生不可ファイル扱いになったり、全体にレスポンスがトロかったりして、普段使いのDLNAクライアント機としてPS3に圧倒的に負けていた。操作メニューがタイムアウトしないで出っぱなしなのも毎度イラついた。

■もう買えないと思っていた憧れのBDZ-AX1000が…

国産でHDMI出力が2系統あるBDプレーヤーとしては、BDT900の他にSONYのレコーダーAX1000/2000があったんですが当時はまた10万以上してました(ちなみに2010年10月の発売当時は20万した)。こちらもアニメに関しては、CREAS Proという高画質機能が搭載されており、

  • マッハバンドを軽減
  • モスキートノイズを軽減(下サンプル画参照)

というアニメ好きには垂涎モノの機種でした。

ただ、レコーダーをX90と合わせて2台体制にするのは無駄が大きいが、さりとてAX1000一台で運用するには、ちょっと問題がありました。高画質プレーヤーとしてBlu-rayソフトを入れるとAACS鍵がドライブに感染してPT1体制のバックアップという用途を満たせなくなるんです(^^;)。

そうこうしているウチに、AX1000/2000は店頭から消え、後継の2700Tは2TBモデルのみでかなり割高になってしまい、更に遠のいていきました。

と、思っていたら!先日店頭でAX2000の展示処分品を100,000円で発見。もしやと思って価格.comを見てみると、まだAX1000も2000も売ってる。しかもAX1000は8万前半とBDT900購入価格並になってる!これはチャンスなのでは??

あんまり仕事もお金もない昨今ですが、とりあえずBDT900とX90を両方処分すればなんとか買えないこともなさげ、ってことで気絶してみました。

容量的には500GBでも足りていたのでAX2000(2TB)は不要だろうとAX1000(1TB)をチョイス。ちなみにHDD容量以外に、付属する電源ケーブルがAX2000の方がお高いもののようです。

■BDZ-X90から引き継いだ機能、新たに加わった機能、最新のAX2700Tに負けるところ

画質面のレビューはもう少し使ってみて、ということで機能面の比較をば。

  • DLNAサーバー機能は健在
  • ガラケーアプリ、スマートフォン、PC向けWebアプリからの遠隔予約(CHAN-TORU)も健在
  • レコxトルネに対応
  • 3Dに対応し
  • HDMI出力が2系統に
  • HDMI-CECに対応
  • 録画予約時に、チューナー1、チューナー2を意識しなくてよくなった
  • レスポンスは劣化無し
  • スカパー!HD連携予約に対応した
  • リモコンがコンパクトになった!

ちなみに最新のAX2700Tのアドバンテージとしては、

  • 3チューナー
  • Xperia端末の音声予約アプリに対応
  • CREAS Pro周りの更なる進化(色純度改善など)
  • AVCエンコーダー周りの進化

などで、個人的にはスルーでいいかなという感じ。Xperia持ってないし、AVCエンコードは基本的にしないし。まぁ、将来のバージョンアップで、AX1000/2000が先に切られたときににどんな差が出るかはわかりませんが。

レコxトルネはPS3+torneからBDレコーダーを外部チューナーのように利用できる機能(有料追加アプリ)です。今のところPS3とAX1000は同じ部屋に置いてあるのであまりメリットはないんですが、torneのレスポンス、操作感は好きなのでちょっと楽しみ(レコーダーの放送波バージョンアップが来ないのでまだ試せてない。

ガラケー予約にかわってCHAN-TORUが使えるのは便利ですね。ちなみにガラケーを使ったリモート予約は2009年に入院した時に重宝しました。予約はもちろん録画済み番組の削除もできるので、HDDが溢れないように管理もできたんですよね。CHAN-TORUは同じプロトコルをWebアプリで実装したもので、iPhoneやiPad、PCのSafariなどWebkit系ブラウザから快適に利用できます。また「S-Entrance」というアプリがAppStoreで配布されています。内部にWebブラウザをもってるだけの簡単なアプリですが、ログイン周りが若干楽になります。

この2つのネットワーク機能(とDLNAサーバー)は、今の実家にかなりマッチしそう。おいおいスカパー!HDチューナー内蔵のSKP75あたりを導入したいと思いました。DLNAサーバー機能って視聴はできるものの削除ができないので、完全に家族が触らずに済むまでにはできないんですよね。

IMG_20120117_210339右はリモコン比較写真です。左がX90、右がAX1000付属のもの。ボタン数はほぼ同じですが、AX1000の方が短くなって扱いやすくなりました。重量バランスもいいです。ボタンが詰まって使いづらいということもなく、むしろ個々のボタンは大きくて押しやすい印象。「地アナ」ボタンがついにいなくなったのも気分が良いです。

HDMIが2系統になった半面、D端子への同時出力はできなくなったようで、今まで、テレビにはD端子、AVアンプにHDMIというつなぎ方をしていたんですが、今回からはHDMI1を3Dプロジェクター、HDMI2をセレクタにつなぎ、セレクタからAVアンプとTVへ渡せるように配線しました。で、本体パネル内にHDMI出力先の切り替えボタンがあり、これでサクっと接続先を選べます。便利なんですがリモコンにもこのボタンが欲しいところです。おそらくHDMIが1系統の下位機種と同じリモコンを使う都合じゃないかと。

レスポンスはV9->X90の時に指摘されたような劣化は感じられません。もはやX90が基準になってるので不満はなし。番組表も見やすいです。

気になったのは録画につけられるマークが、X90ではバラエティとか映画、ドラマといったジャンルを示すものだったのが、AX1000では家族アイコンや♠、♦、♣、♥など汎用的なものになってしまってちと使いづらい点。名前は好きに変えられますが、できればアイコンのパっと見で視認したいところ。これからまたアサイン&覚え直しです。

■AnyDVD HDとかがあればもうAACSとか気にする時代じゃなさげ

これをずっと気にしてBDレコーダーを買い換えられずにいたんですが、もはやAnyDVD HD等の有料ツールがあれば問題ないみたいですね。情弱乙。>自分

ともあれ先代ではあるものの元々20万していたフラッグシップ機がこの値段で入手できたので満足度は高いです。

導入当初から不安ではあったんですが、やはり母親が寝室用のアナログ液晶TV+外部デジタルチューナーの組み合わせを使いこなせないっぽい。TVリモコンのチャンネル操作をしないようにと言ってはあるものの、やはりいつのまにか押してしまって外部入力モードから内蔵チューナーに遷移して砂嵐画面になってる。そうなったら外部入力ボタンを押すべし、とも言ってあるんですが、なかなか難しい様子。

使っているアナログ液晶TVが今は亡きバイデザイン製で、チューナー付属リモコンのマルチリモコン対応外なのが痛い。

それではと学習リモコンを物色したんですが、国産メーカーは「学習リモコンを使うのはデバイスをたくさん使うマニアなユーザで、1つでなんでもしたい(キリッ」というユースケースしか想定してないらしく、やたらたくさんボタンがついていて、デバイスモードも4,5種類もあるものばかり。このデバイスモードがまたくせ者なんですよね。うっかりモードを違えてしまうと全てのボタンが効かなくなる。

要は、アナログTVのリモコンについてるボタン(電源、チャンネル、音量、つけても消音、タイマーくらい)だけが揃ったボタンと表示大きめの学習リモコンってのをどこも出してない。ELPAあたりに期待したんだけど見つからない。ようは同社のRC-29Dみたいなヤツを学習リモコン化したような製品が理想なんですよね。

でまぁないならないなりに一番ボタン数の少ない学習リモコンを、ってことで見つけたのが上海問屋のRIMOKOSO 1でした。いかにも中華くさい「リモコソ」を逆手にとって正式名にしちゃうあたりがニヤリです。そして多分期間限定なんですが、なんとお値段399円!(送料別)。これなら失敗してもどうということはないのでとりあえずポチっと。

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中華っぽいというより昔のアメリカの家電製品みたいな質感です。モードボタンに「VCR」などとある辺り、実際かなり古い製品をOEMで買い付けてマーキングだけした感じでしょうか。ぶっちゃけ下部の四方向ボタンもデバイスキーも入らないですがまぁ仕方なし。

学習は、元リモコンで信号を発してから記憶させるボタンを押すというちょっと変わった手順でしたが、まぁ慣れればどうということはなし。マニュアルを無くした時の為にメモしておくと、

  1. モードキーを長押し(ランプが点灯状態になる)
  2. 元リモコンから信号を送出(ランプが点滅状態になる)
  3. 記憶させたいボタンを短押し(素早く点滅した後、点灯(1.の状態)に戻る)

という感じ。

そして数字キーの学習をしている時に気付いた…10~12キーがないじゃん(つД`)。そりゃそうです。チャンネルが12どころではない海外(というかアメリカ)では、2桁以上の数値は“テン”キーで指定するのが普通。つーか写真みて気付けよって話です。

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まぁ仕方ないので、DISP、0、—/-キーを10,11,12キーとして代用してもらうことに。

次に混乱元になりそうなのはモードキー。TV、VCR、AUX1、AUX2の4つがあります(リモコン上部の白っぽいキー)。これをうっかり触ってしまうとモードがかわり他の全てのボタンが効かなくなります。まぁ全モードに同じ信号を学習させておけばいいんですが、数がおおいと大変なので、TV以外はボタン自体を無効化することに。

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ネジ4本で簡単に分解できるので、TV以外のモードボタンの部分を布テープでマスクしておきました。当該ボタン押すとネチャッていうけどキニシナイw!手間を厭わないなら基板側の回路上をちゃんとしたテープ(紙テープとか糊残りしないもの)でマスクするのがいいんでしょうけど、手頃なテープがなかったのと、LEDがついててやりにくそうだったので手抜き作業で。

 

これで「またTVが映らないんだけど…」コールが撲滅できるかは少し長期的に使ってみないとですが、とりあえずコストパフォーマンスは高い気がします。もし「10,11,12ボタンがないんだけど…」コールがかかってくるようならなんかリマークを検討ですね。

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Macで手軽に使えるUSBスティック型ハードウェアエンコーダー(トランスコーダー?)のturbo.264 HDを買って見ました。比較的低スペックのノートPCのCPUでもエンコードができるという点もさることながら、専用付属ソフトが比較的使えそうな印象だった点が選択の理由です。この手のハードウェアトランスコード製品の付属ソフトって、プロプライエタリに自社開発してるせいかあまり機能的、操作性的にイケてない製品が多いんですが、本製品はどうもそうでもなさそうだったのです。

■HDDに取り込まなくてもAVCHDカメラ上の動画を変換できる

例えばMac付属のiMovieで同じことをしようとした場合、フルHDの映像を一旦内蔵ストレージに取り込み、そこから変換をかける形になります。これはMacBook Airのような容量の小さなSSDの場合、かなりの足枷です。Turbo.264 HD(付属ソフト名は先頭大文字)だと、USBでつないだAVCHD規格のビデオカメラから直接ファイル一覧(サムネイル付き)を取得し、そこから必要なものを選んで直接トランスコードできます。内蔵ストレージには圧縮後のファイル容量しか食われないわけです。簡単なカット編集もできます。

既存ソフトでも直接.m2tsファイルを読み込んで変換できるものはあるんでしょうけど、AVCHDフォルダ構造を辿って目的のファイルを探す苦労がついてまわります。

未確認ですがどうも日付かなにかでファイルをひとまとまりにして扱う習性があるようです。

■字幕、音声多重にも対応

(CSSのかかっていない)VIDEO_TSフォルダを放り込めば、字幕と音声を選んで一発トランスコードできます。これも高機能な汎用ソフトならまだしも、ハードエンコーダーの付属ソフトでの対応はなかなか貴重ではないでしょうか。とりあえずモバイルで見れれば良いという作品をサクっと変換するのには便利です。残念ながらチャプター単位でのファイル分割することはできませんでした(カット編集を駆使すれば可能かもは知れませんが)。続き物をエピソード単位で出力できないのは惜しい。

■肝心のエンコード能力は?

あえてCPU能力が低いMacBook Air 2011(Core i5/1.6GHz)でテストしてみました。HandyCamをUSBで接続し、3分10秒のフルHD録画をソースにしています。プリセットは比較的古い基準のようで、「iPhone」は3G/S世代、「AppleTV」は第一世代を対象としているみたいです。iPhone4/Sや第二世代AppleTVなら全て「iPad」で出力しておけばよさそう。他にもYouTube HD(変換後アップロードまでしてくれるみたい)や1080p、720pのようなプロファイルもありますし、自分で追加することもできます(設定項目も割と豊富でインタレ解除の方法まで選べます)。

プロファイル名 変換時間 出力解像度 ファイルサイズ
iPhone 1分50秒 480x270 24.7MB
AppleTV 2分55秒 960x540 93.4MB
iPad 3分13秒 1280x720 97.4MB

 

720pの「iPad」設定でちょうど実時間というところですね。もう少し爆速を期待したんですが、少し期待外れです。またCPU占有率もそれほど低くなく、70%前後位は行ってます(ただいくつか連続で変換しても冷却ファンが全開になるといったことはなかったです)。画質は目立ったブロックノイズも出ず、iPadやYouTubeで使う分には充分かなという印象。ただ少し大きいですね。この辺りは設定でバランスを見極めていきたいと思います。

参考に、アニメで試したものはさすがにブロックノイズも出ており保管用に常用はできない感じ。また、洋ドラマ2エピソードが入ったDVDを字幕付きで「iPhone」設定で変換したところ、100fps程度の表示で682MBになりました。SD用途にはまずまずかも知れません。

■その他の使い勝手

  • バッチエンコードはできます。複数ファイルをドロップし、ファイル毎に出力プロファイルが選べます。
  • PT2な生tsも変換できました。
  • 付属ソフトの表示はちゃんと日本語
  • 自動アップデート通知での更新内容もちゃんと日本語だったのでそれなりのサポート体制と思われる

 

ソフトウェアエンコードと比べてみないとなんともですが、変換能力自体は最新のCore iクラス、特にi7級のマシンだとあまり恩恵はないのかも知れません。各プロファイルの設定からみても、少し前のCoreDuo、Core2Duoクラスの頃のマシンでこそ最大限の恩恵が受けられる製品なのかも知れません。ただ付属ソフトがそこそこ使い勝手が良いことも考えれば、Macでのお手軽動画変換にはなかなか良い製品ではないでしょうか。

かなり悩んだPS Vitaですが、予約もなにも無しに発売日当日に仕事の行きがけにヤマダLABIに行ったら普通に在庫あったので一応買って見ました。SONYのゲーム機は「初期ファームで寝かせておくといいことあるかも」信仰もそろそろ廃れて来てる雰囲気ですし、PSPのUMDみたいなどうしても使用を回避したいメカデバイスがある訳でもないので、買うとしてもリトバスが出る頃かなー、と思ってたんですが。

3G/GPS付きに比べWi-Fi版の方が売れていて品薄感あると思ってたんですが、余裕で両方とも在庫有り。あんま外でネットができる必要はなかったんですが、GPSが後々役に立つかもという期待で3G版に。純正液晶フィルムがオマケでもらえました。メモリーカードは32GBが売り切れで16GBをゲット。

ソフトは今のところパッケージ版とダウンロード版併売が基本みたいで1,000円程度の価格差がついていますが、量販店やAmazonの実売価格が結局DL版よりも安い、というのが現状のようです。店頭の方が値落ちも早い、DL版保存に必要なメモリーカードが独自仕様で割高、しかも品薄、ということで、DL版の優位性はほとんどナサゲ(唯一品切れがない、というのがメリットのはずだったのに発売初日の昨日は課金トラブルで購入できないとかもう…)。

■あまり利用価値がなさそうなプリペイド

3Gの話が出たので先に触れておきましょう。3G版Vita向けにdocomoが提供しているプリペイドプランのSIMカード、980円/20時間(30日期限)と4,980円/100時間(180日期限)ですが、細かくみているとかなり使い勝手が悪いようです。まず更新期限が14日と短い。2週間切れたまま放置すると自動解約で、そのSIMは使えなくなるようです。再契約は事務手数料が2,100円かかるし、申し込みから郵送で届くまでに1週間程度かかるので、「今週末は旅行行くことになったからその時だけアクティベートして持っていこう」という柔軟な運用方法には向きません。しかも有害コンテンツブロックが初期状態でONなので、解除したければ毎度docomoショップに足を運ばなければならないとか(2chもブロック対象)。

でも親が一定額以上は課金されないように買い与えるのにいいんじゃないか?とも思ったんですが、例えば子供に毎月980円プリペプランを買い与えることにしたとして、20時間を最初の1ヶ月で使い切ってしまったとすると、翌月までには更新期限が切れてしまい、結局契約事務手数料が2,100円発生します。980円を一気に消費しないで均してちびちび使いなさいという教育意図も折り込んであるんでしょうかw?せめて更新期限が半年くらいあると良かったんですが。

たまには使うかも知れないなー程度で回線維持するなら1,000円スタートの定額データプランにしておくか、イオンやB-MOBILE等のMVNO業者から利用量にあったプランを探した方が良さそうです。docomoも来年春に専用プランを計画してるみたいですが。

■さてハードのレビュー

ではようやく製品の評価。PSP-3000やPSPgoからすると「デカっ!」って感じです。初代のPSP-1000に先祖返りして、なお一回り大きいかも。またフロント側のエッジが立ってるので手に持った時のゴツゴツ感も気になります。でもまぁエンターテイメントデバイスとして画面の大きさも重要なのでここはいたしかたないところでしょう。アナログスティックの飛び出し量が増えしかも左右2本になっているので、カバンの中とかで何かにひっかかっておかしな力が入って壊れやしないかと心配。

ユーザビリティ屋としてちょっと呆れるのは、充電/通信ケーブルのコネクタが裏返しでも刺さってしまう点です。いや裏返しでも使えるならむしろ絶賛するところですが、もちろんそういうことではなく、「使えないのに刺さる」んです。一度暗い寝室でやってしまいました。

さて電源を入れて有機ELディスプレイの評価ですが、これは圧巻の美しさです。有機ELデバイスはWALKMAN等でも使っていましたが、このサイズ&解像度のものは初めて。ポータブル機然としたジャギー感もないし、発色も色温度も不満無し。後述の致命的な操作感の悪さがなければ、動画視聴デバイスとしては極上だったんじゃないかと思います。とりあえず、アンチャーテッドのデモ動画が綺麗すぎて、購入決定。こないだPS3版の3をプレイして当分いいやと思ってたのに!

充電器は1,500mAhのUSB 5V出力タイプ。PSPgo用を始め同等以上の出力の充電器が普通に使えてるので、付属品は箱の中に残留決定。

アナログスティックが左右につきましたが押し込みには非対応。PS3タイトルをリモートプレイやエミュレートしたりする場合でも、操作系の完全再現は無理ですね(そもそもL2/R2もないですが)。

■そして新UIェ...

一頃で言うと、「今流行ってるiOS/Android風のタッチUIにしてみました。ハードボタン?あっ…」って感じです。ホーム画面や標準アプリ(動画プレーヤー、ブラウザ、etc.)ではこんなにたくさんついてる左右のハードボタンの一切が効きません。アホですかと。確かにiOS/Androidのタッチやスワイプを駆使したUIはタッチパネルデバイスを操るのにはよく練られているお作法です。でもだからといってついてるハードボタンをガン無視していいほど究極に優れたものでもないですよね。例えば、ホーム画面を左右スワイプでページめくりして起動中のアプリを切り替えるんですが、ここなんかは普通にL/Rボタンでいいじゃん、と。動画プレーヤーでは画面上に操作パレットが出てきて、そこからしか一切の操作を受け付けません(しかもそれが自動で消えるまでの時間が長い!)。コンテンツを“汚さ”ずに操作できるボタンがあるのに何故使わないんだと…

Nintendo 3DSみたいなライト層向けのUIなら混乱を防ぐためにあえて操作デバイスを限定するという考え方も有りだと思いますが、PS Vitaはコアゲーマー層向けだとはっきり明言している製品なんだから、合理性、サクサク操作に思い切り振って良かったんじゃないでしょうか。

■動画プレーヤーとしては?

出画デバイスとして、有機ELの実力は先に触れた通りですが、トータルでポータブル動画プレーヤーとしての評価はどうでしょう?

まず残念なことに噂されていたDLNA対応は初期仕様では見送られました。最近のBD/HDDレコーダーではDLNAサーバー機能のついたものも増えてきてるし、ここは是非期待したいところです。個人的にはDTCP-IPは後回しでもいいので、とりあえずmp4だけでも…

DLNAがダメだとして、PS3のようにブラウザから直接動画ファイルを叩いてストリーミング再生はできるのか?これも現状は否です。ただしmp4で試した限りでは、ダウンロードはできるみたい。しかもバックグラウンドで。なのでサーバーに貯めてあるライブラリをPC等の母艦を経由しないで視聴することは一応可能。拙作のiOSアプリ「おやゆびでお」向けに配布しているPHPスクリプトもバッチリ表示できます(PS VitaのブラウザはiOSと同じWebKitベース)。

ダウンロードすると自動的に動画プレーヤーアプリ内のファイルリストに並びますが、機能としては最低限。番組名などのメタタグを参照して階層表示してくれるどころか、自分でフォルダ分けもできないようです。ひたすらフラットにファイルが並びます(ファイル名順か日付順)。まぁ、メモリカードの容量もあるのでそう何十本も保持する前提ではないのでしょう。

レジュームはファイル毎に記憶されるようです。あと音声トラックの切換にも対応。

前述の通りハードボタンでの早送り、巻き戻し操作などは一切できず、写真のような操作パレット上でスライダー操作をするか、フラッシュボタン(?)で15秒程度のジャンプが可能。あとPS3でお馴染みのシーンサーチ(一定間隔のサムネイルがズラーっと並ぶアレ)。あとこのパレット自体を移動することはできません。

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σ(^^)はこの手のポータブル動画プレーヤーは片手で保持して片手で操作も完結できるのが結構大事だと思っていて、iOS向けにアプリまで自作しています。その観点でいくと、PS Vitaは片手保持するにはやや大きいし、うっかり触れてしまいそうなボタンも多いです。それでもせめて折角両側についたアナログスティック倒している間、方向に早送りくらいできたら格段に便利になるような気がします。いちいち指紋が付くので、またそれを拭き取ってとかも煩わしいですね。

 

なんなんでしょうねこの「見た目以外が残念すぎる超絶美人」みたいながっかり感。まぁ、SONYのゲーム機はファームウェアで機能アップや操作性改善していくのもファン的な楽しみの1つです。これから1つ1つブラッシュアップされていくのを一緒に見守って行く所存であります。

自宅リビングにフルHD 3Dプロジェクター VPL-HW30ESを導入し、今までリビングにあったXV-Z3000を寝室へ。すると寝室で使っていたTH-AE500が余りました。売っても2,3万にしかならないようだったので、だったらと実家で活用することに。当初リビングに設置しようかとも思ったんですが、あれこれ機材が増えてゴチャゴチャしてもリテラシーが低い某家族がキレそうなので悩んだ挙げ句自室に。設置場所の関係で初めて天吊り設置に挑戦してみました。

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使用したのはシアターハウスの汎用金具spider 2。2万円程度。プロジェクターを使ったことがない人には「高っ!」と思われるかも知れませんが、通常メーカー純正の専用天吊り金具は数万程度します。それに比べると、数百機種に対応できてこのお値段は破格です。本体を買い換えても使い続けられるメリットは価格だけでなく取り付け工事の手間も軽減できて二度美味しいです。ちなみにシャフト部分が黒いモデルもあります。

シャフトの長さ違いで3タイプから選べ、天井吊りと壁付けも選べ汎用性は抜群です。天井に固定するネジだけは別売りなので天井の材質にあわせて自分で調達します。今回は市販のなべタッピングネジを使用しました。太さは6mmのもの。天井が中空の場合も考えて石膏ボード専用の特殊ネジも調達しておいたものの、タッピングネジで充分ガッチリついちゃいました。写真で見えてる銀色の線は万一シャフトの根元が落ちた時でも落下を防ぐワイヤーです。ちょっとブサイクですがあえて少し離した位置に固定してみました。

また電源とHDMIケーブルは黒くて白い天井を這わせるには目立ちすぎだったので、白いモールをとりつけてみました。なかなか綺麗にまとまったと自己満足。

スクリーンは節約して紙製のものをチョイス。サイズは80インチ。取り付け位置が入り口ドアや押し入れ扉にかぶるので、頻繁にあげさげできるようチェーン巻き取りタイプにしてみました。実はこれも初導入。思ったより安っぽいですw。巻き上げ/下げ時にビロビロと音がするので「あー紙だなー」と感じます。またタペストリータイプに比べて動くので紙の強度的な弱さが出ないかどうかは若干不安です。いきなりドアあけられたりしたら一発アウトかも知れませんw。紙のメリットとして軽量な点があります。3点の金具で固定するのですが、重要自体は真ん中の1点だけでも楽勝でした。まぁ綺麗に巻き上げするにはロールがたわまわないことが重要なのできっちり3点で保持するようにしましたが。

2011.11.22追記:

2,3日使ってみてですが、スクリーンの両端が軽くカールしているのが気になりだしました(下の写真でもわかりますね)。画面が横スクロールした時に、本来真っ直ぐな横線がここにかかるとクニャっと曲がって見えてしまいます。これは同じ紙スクリーンでも左右に固いフレームが入るタペストリータイプには無かった欠点です。これはちょっといただけないです。

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またスピーカーシステムは以前妹夫婦に贈った1万円前後の5.1chスピーカーセットが全く使われていないので回収して再利用。BDプレーヤーも余っていたBDP-S350を使用するなどして、お安く構築しました。小さい子供がいてなかなか映画もいけない妹や母親がたまに楽しめれば良いかと。

■どうもこの機種はApple製品と相性が悪いらしい…

TH-AE500ですが、今までPCしかつないでなかったので気付かなかったのですが、けっこう相性問題があるみたいです。まぁ、HDMIもついておらず、DVI接続なので仕方ないですが。一応HDCPには対応してるのでHDMI->DVIケーブルでAppleTVをついないでみたところ、起動時のリンゴマークから先へ進まず。Appleのサポート掲示板にも同じ症状が報告されてたので相性なんでしょう。AppleTVはウチのHDMI付きWEGAでもHDCP未対応表示がでたりと相性厳しめな気がします。AppleTVが使えると家族的には便利だったんですが残念。

次にMacBook ProとAirをつないでみるも、1280x720解像度がモニタ設定に出てこず、ドットバイドット表示にならず…。ゲームや自宅の動画ライブラリを視聴する目論見が。デスクトップのWindows機はTV録画サーバーも含め2台あるんですが、どちらもDVI/HDMIが1系統しかないので通常のモニタと排他になってしまうんですよねー。ビデオカードを増設しようかしら。

まぁ、あとHW30やZ3000に慣れた目で久しぶりにAE500を見るとさすがに暗いなぁという印象。その黒は浮くし。寝室で使ってたスクリーンよりも紙スクリーンの方がゲインが低いのかも。HW30ESやZ3000+紙スクリーンは全然不満ないんですが。

ちょうど2年使ったWALKMANのA845の2世代後のモデル(先代はマイナーチェンジだったけど)、A865をポイントでゲットしてみました。

このシリーズのデジタルノイズキャンセル(以下NC)は逸品で、電車乗る時や賑やかなカフェ、ファミレス等で作業する時の必需品でした。A865ではその特徴を受け継ぎつつ、

  • 更なる高音質か(デジタルアンプがS-Master MXへアップグレード)
  • 全面フルタッチUIに
  • Bluetooth対応
  • 有機ELから液晶に変更(ダウン?)
  • 若干大型化

という変化を遂げました。Bluetooth好きなσ(^^)ですが、本機に限ってはNCを活用してナンボなのであまり興味なし。使用頻度も月に数回もない程度なので見送るつもりだったんですが、現物を触ったらうっかり…

■ハード面

若干短くなり、横幅がそれなりに増えてる感じ。厚みも増してるかな?感覚としては一回り大きい印象です。ただネックストラップをつけて胸ポケットに入れて使うのが主なσ(^^)の利用スタイルではそう致命的な差ではないかなと思います。

液晶は大型化していてジャケット絵も大きく見えるのは良いです(ただiTunesから移した曲の場合、表示できない場合があるのも相変わらずなのでガッカリ感も大きいorz)。若干色温度が高いというか少し黄色っぽいのが残念。

タッチパネル化してもサイドにしっかり音量+/-、次曲、再生/ポーズ、前曲の5ボタンが用意されてあるあたりはさすがSONY。ブラインドでも操作しやすいです。

HOLDボタンはタッチとサイドキーの両方を無効化するか、タッチのみにするか設定で選べます。サイドボタンはさして誤反応のリスクはないので後者の方が便利な気がします。タッチはやはり誤反応があって、胸ポケットの中で何度か勝手に曲が遷移したりしたので、ホールド状態にしておくのが吉かなぁ。ただスイッチ自体はさほどON/OFFしやすくないです(かなり小さなスライドスイッチ)。HOMEボタンの2連続クリックで解除とかもう少し簡単にON/OFFできると良かったかなと。というか画面スリープみたいなことができないのがいけない気がしますね。HOMEのアイコンに一発スリープボタンがあって、それで画面消してる間はHOMEボタン以外は藩王しない、くらいで良かった気がします。

A845の時に後から発売になったショートケーブル+延長ケーブルのイヤフォンも結局標準添付はされず、付属は長いものです。ネックストラップ派は追加出費を覚悟しておいた方がいいかも知れません(旧機種用がそのまま使えます)。確かに接点が増えると音質には悪い影響しか出ないですが、そもそもそのレベルで音質云々言う人は標準添付のイヤフォンなんか使わないと思うんですよね…

■ソフト面

前面にはHOMEボタンがあり、第一階層はアイコン、その下はリストをスワイプでスクロールして選択という、まぁざっくりいうとiPod touchっぽい操作体系になりましたw。レスポンスはかなりサクサクです。ただスクロールのつもりが指を離す時に選択までされてしまうことがたまにあります。もう少しチューニングの余地がある感じ。

操作性で最も不満だった、NCのモード設定(電車とか飛行機とか)がなぜかホーム画面のNCアイコンを選んだところから変更できず、初期設定の中から、というちぐはぐな点も修正されていました。NCの設定がすべて一画面で網羅されています。

■音質

例によってたいした耳ではないので参考程度ですが、「びっくりする程ではないけど、でも良くなってる気がする」という感じでしょうか。高音の解像感もあがってる気がするし、低音も嫌みのないでもしっかりとした安定化のある鳴り方をしてる気がします。「BOSEっぽい」というと怒られるかも知れないですがw、丸い感じの低音です。女性ボーカルもしっとりしてる気がします。まー、A845に具体的な不満があった訳じゃないので、劣化してなきゃOKってとこです。

ただ、おースゲーって感激する曲とそうでもないなってのがあります。ソース音源の音質差なんでしょうかね。ちなみに基本256kbpsのAAC(iTunesで変換)です。ロスレスはiTunesとx-アプリで互換性がないので使ってないです。

ネットではホワイトノイズが格段に減ったという評価が多いみたいですね。σ(^^)はもともとそんなに気になってなかったのでわかりません。

今月はホテル泊まりの出張が多いのでモベイルアクセスポイントを購入することにしました。AirMac Expressがあるにはあるんですが、最近の製品に比べるとやや大きくてお重いし、自宅でAirPlay用に使ってる設定を書き換えるのも微妙に面倒なので。あとMac本体のMagSafeアダプタもそうなんですが、ホテルの貴重な壁コンにこの手の直づけ形状の製品は使いづらいんですよね。結局延長コードが必要になりがち。

モバイルルーターというとWAN側に3G回線を使うPocket WiFi等を指すような語感があるので、ここではとりあえずモバイルアクセスポイントと呼びます。>ホテルなんかで使う携帯用の無線LANアクセスポイント兼ルーター

前提にした条件はざっくり、

  • なるべく小さい
  • なるべく軽い
  • 専用の電源アダプタを必要とせず、USB 5Vで駆動できる
  • できれば802.11nに対応

という感じ。多分ホテル泊まり専用で一度設定したらほとんどいじらないのでUI周りは二の次。

挙がった候補はこんな感じ(比較にAirMac Expressも含めて)。価格は調査時点。赤字は特長。

機種 メモ

Apple AirMac Express MB321J/A
8,400円(定価)
210g
802.11a/b/g対応
802.11n対応
150Mbps?
電源アダプタ内蔵

Logitec LAN-W150N/PRIPH
2,680円
70g
802.11b/g対応
802.11n対応
150Mbps
有線LANポート搭載 
電源アダプタ別売
mini USB B端子給電

PLANEX がんばれ日本! モデル
300Mbpsハイパワー無線LANルータ(Wi2-300の3カ月無料チケット付)
MZK-MF300N-JC
2,499円
50g
802.11b/g対応
802.11n対応
300Mbps
5V給電だがコネクタは専用(PSP互換?)
売り上げの一部は被災地へ

 

こうしてみるとAirMac Express(以下AME)は明らかに重いですね。MF300Nなら1/4です。AMEはPPPoEやAirPlayなど自宅で使うにはメリットもありますが、もはや携帯してホテル等で使うには向かないでしょう。

Logitec LAN-W150Nは同じ見た目で電源アダプタが付属してたりケーブルのみだったりはたまたルーター機能がなくアクセスポイントのみだったりするのが要注意です(/以降の枝番に注目)。ルーター機能がないとホテルの仕様によっては複数台つなげない可能性もあります(まぁ大抵は大丈夫ですが200円しか違わないのでルーター付き推奨)。「iPhone/iPad/iPod touch用」と書かれている/PRIPHは電源アダプタが付属せずUSB mini Bケーブルが付属しています。iPhone/iPad付属の充電器を使ってくれ、ということですね。別の用途でUSB 5V充電器やmini Bケーブルを持ち歩いてるσ(^^)にとっては好都合。一度も使わないままの部品がついてこないというのは合理的でエコです。いっそケーブルもいらないw。

ということでLAN-W150/PRIPHに決定。役に立つ時が来るかどうかもわからないですが+20gで有線LANポートがついてくるのもいいかなとか。

MZK-MF300Nは300Mbpsは魅力でしたが、ホテルでそこまでこだわる必要がなかったのと、電源端子が一般的なPSP互換のものかどうか確証がなかったのが敬遠理由。もし違ってもUSB給電ケーブルは別売りで900円位で買えるんですが、どのみち持ち歩くケーブルが1本増えることには違いないので。

そろそろ各社とも次モデルはmicroUSB端子にして欲しいですね。

後先考えずにやっちまいました。>VPL-HW30ES

発表を見た瞬間に購入自体は決意。この夏に買う予定だったんですが、車検があることを思い出し、2~3ヶ月先延ばしにすることに、、、したはずだったのが、AVACで今月いっぱい特価になってたのでつい...。Twitterには「手ぶらでAVAC離脱」と書いたのは、単に配送にしたって話だったとw。

■特徴

1.フルHD対応である

我が家の2台のプロジェクターは720p。テレビもフルHDではないので、そろそろフルHD出画デバイスが欲しいなぁというのは当然の流れ。

2.240Hz駆動、120Hzハイフレームレート対応である

最近の液晶テレビでは2倍速、4倍速が当たり前ですが、実はプロジェクターではあまり対応が進んでいません。BRAVIAのMotionFlowに感激してからすっかり信者になったσ(^^)としてはプロジェクターでも是非対応機種を買いたいと思っていました。しかし今までは70万円台~100万超えのモデルでしか対応しておらずとても手が出せないでいました。しかしこのHW30ESでついに30万円台前半という価格帯にMotionFlow機が降りてきてくれたのです。これはもう買うしかなワケです。

3. 3D対応である

4倍速表示できるということは(最低でも倍速表示が必要な)3D表示も余裕です。メガネとトランスミッターは別売りながらもバッチリ3Dに対応しています。

 

そんなHW30ESがAVACの円高差益還元セール(?)でメガネ、トランスミッター、LANケーブル(プロジェクターとトランスミッターを接続するのにCategory7のLANケーブルを使用)をセットにしてなお価格.com最安を下回るとのことで、都内の用事のついでに秋葉原のAVACに視聴に出かけ、本体だけでなんと30万を切る値段を提示されてうっかり特攻してしまったというワケです。

■予想を上回る感動

・80インチでのフルHDの解像感

ウチのスクリーンは80インチなので、720p->1080pにアップグレードしてもそんなに解像度感はかわらないんじゃないかなー、と思ってました。以前100万超の機種を視聴しに行った時も今回もAVAC店員さんには「80インチでも違いは明確」と言われつつも、彼らも商売だしなーとか半信半疑でした。だがしかしここでAVACさんに謝罪しなければなりません。80インチでもハッキリ違います!考えてみればテレビが37インチ位からフルHDの恩恵があるって言われてるんだから当たり前っちゃ当たり前なのかも。特にアニメとかCG映画の輪郭線はスゴいですね。元々そんなにジャギー感があったワケではないんですが、なにかが違います。「解像"感"」という他ありません。

・MotionFlow

ヌルヌルです。特に背景がスクロールするような場面で主体と背景のディスクリート感というか立体感というか、病みつきの滑らかさです。好みもあるでしょうが、フィルムの質感よりビデオ撮りの滑らかさが好きって人にはオススメです。

ただ相変わらず細かいところでたまに誤爆が発生してノイズが見えます。強/弱/切の3段階で、弱にすれば若干マシになるんですが、その分滑らかさも目減りします。どちらかを妥協しなければならないのは残念ですね。ソフト更新とかで更新されないですかねぇ。

・3D

店頭でAVATARを見た時はそれほどでもなかったんですが、一緒に買って来たTRON LAGACYはかなり自然でイイカンジの立体感があります。グラスは旧モデルよりも軽くなったせいか少し違和感減ったかな?ただ目はやっぱり疲れるかも。結局TRON LEGACY1本最後まで見られずに中断しちゃいました(単に眠かったせいもあるんですが)。実家のBRAVIA用のメガネはコイン電池だったのに対し、TDG-PJ1はmicroUSB端子による充電式になったのはナイスです。ちなみに充電器はプロジェクター本体に付属してました(メガネを複数買うことを思うと妥当な配慮ですね)。ちなみにメガネもトランスミッターも互換性がなく、当初実家で誰も使ってないから持って来ちゃうかという目論見は崩れ去りました。

明るさと制御の進歩で上位機種のHW90ESよりもクロストーク(反対側の目の映像が混ざって見えてしまいブレる現象)が大幅に減っているというフレコミですが、確かにBlu-ray 3Dのコンテンツでそれを感じることはありませんでした。一方サイドバイサイド収録のものは若干輪郭にブレが見えました。

あと、我が家のAVアンプ(SONY TA-DA3200ES)のHDMI端子は3Dパススルーに非対応なので、PS3->3200ES->HW30ESとつなぐとPS3側で3D対応ディスプレイを検出できず3Dに切り替わりません(サイドバイサイドはOK)。3200ESは最新のロスレス音声形式にも非対応だし、そろそろ買い換えたいところですが、HW30ES自体やや無謀な買い物だったので今しばらくは我慢ですね。当面はPS3->HW30ESをHDMIで直結し、音声はPS3->3200ESへ光デジタルでつなぐ(DTS止まり)という方法で凌ぐしかないっぽいです。HDMI出力が2系統あるお手頃なプレーヤーでもあるといいんですけど。本当はCREAS Pro付きで安いめのBDZ-AX1000を流通在庫があるうちに狙いたいところですが、AVアンプよりも高くなってしまうというw。CREAS Pro + HDMIx2なBDプレーヤー出ないですかねぇ。

・リモコン

デカいです。ただ画質モードや各種画像調節がダイレクトキーですぐに切り替えられる点は便利。例えばMotionFlowも専用ボタンがあって、押す度に切->弱->強のように切り替わるので、OSDで画面が隠れることもほとんどなく映像を見ながら色々試せる感じです。色々調整を追い込みたい時は重宝します。しばらくしてほとんど調整いじらなくなったら学習リモコンに必要なボタン信号だけ移して使うことになりそう。

・騒音

XV-Z3000は打ち上げ気味の設計でレンズシフトもなかったので、比較的低いポジションに設置してあり、カウチに座った時の頭の位置から近い目だったのに対し、HW30ESは比較的真正面への投射ポジションなのでラックの棚板を少し高い位置にしました。そのせいもあるかも知れませんが、視聴中の動作ノイズはまったく気になりません。コンテンツが無音の時には多少聞こえますが、むしろ初代PS3等の方が遥かにうるさいので、基本的にプロジェクターの音は完全にかき消されている感じです。また視聴が終わって電源を切った後にしばらくファン全開でランプを冷やすのが一般的ですが、本機はその間の音もほとんど聞こえないですね。まるでLEDライドを使った機種のようです。

 

個人的にはちょっと思い切った買い物でしたが、コストパフォーマンスはとんでもなく高い名機だと思います。今年のVGPとか席巻するんじゃないでしょうか。この上さらにBlu-rayソフトをガンガン買ってしまいそうで恐いです。

■XV-Z3000は寝室へ、TH-AE500はどうしよう...

メイン機を引退したSHARP XV-Z3000(2006年購入)は主にゲームに使用する寝室用に転用しました。寝室で使ってたPanasonic TH-AE500も先日ランプ交換したばかりでまだまだ使えるんですが、こちらは完全な720pパネル。Z3000はDLPなのもあってか珍しい1280x768。XGAも含め縦768がDbD表示できるのはPCで使うには地味に便利だったりするんですよね。

TH-AE500はどうしようかなぁ。HDMIがついてないからヤフオクに出してもあまり値がつかないかもなー。

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σ(^^)は結構扇風機好きです(いやまぁ家電はたいてい好きなんですけども)。寝付きが病的に悪いので夏場の寝室の快適さを保つのに余念がありません。

  • 節電の為にできればエアコンは切って寝たい
  • でも冷え性でもあるのでずっと扇風機の風あててると冷えすぎる
  • でも切るとすぐ暑くなる
  • タオル地シーツの感触が好き過ぎて長袖長ズボンのパジャマは着たくない

とまぁそんなワケで、優しいそよ風が発生できる扇風機を切望しつづけています。2007年にはそれを売りにする5枚羽根機であるコレも買いましたが、結局暑いやっぱ寒い、と夜中つけたり切ったりしている現状です。

そこへ去年、GreenFanという注目モデルが登場。DCモーターというゆっくり回転させるのが得意なモーターを採用し、また特殊な羽根の形状によって弱い風なんだけど遠くまで届く、という矛盾する要素を両立したモデルです。最安価格帯の扇風機が軽く10台買えるお値段でしたがかなりそそられました。しかし最大の弱点としてリモコンがなかったんです。本当に快適なそよ風なら問題ないのかも知れませんが、やはり今までのリモコン多用度を考えると購入には踏み切れませんでした。

そして今年。気付いたら後継モデルGreenFan2が発売され、バッチリリモコンも装備されてます。今年は更に節電要求も厳しいこともあり、思い切って注文してみました。がしかし発売に気付くおが遅れ、既にどこも品切れ。5月下旬の時点でヨドバシだと納期7月下旬とのことでした。結局販売元がAmazonのマーケットプレイスに出品しているものを注文。二週間弱で到着しました。

6月だというのにこの涼しさなので、肝心の実力についてはまだ評価できませんが、とりあえず設定してみての感想。

■収納性、使い勝手は一般的な国産メーカー機に大きく劣る

部屋が散らかりすぎてて外箱の写真が撮れなかったんですが、家電ウォッチの記事をご覧下さい。ほぼ立方体の箱です。扇風機のような季節家電はオフシーズンは箱に戻してしまっておく人も少なくないので箱自体の収納性は重要です。特に扇風機は分解組み立てを伴うので、その手順や箱の作りにもこだわったものが多いという少し珍しい家電です。その点で本製品は大きくマイナス。大手家電メーカーの製品は極力薄い箱に収まるように工夫してるのに対し、これはそういう工夫があまり感じられません。段ボールの仕切りも複雑で出し入れも結構大変。出すのはいいんですが、忘れたころにまた仕舞うのはちょっとしたパズルです。モーター部の奥行きが今時の扇風機にしては長いので難しいんだとは思いますが、今結構本気でこの箱どうしようか悩んでいます。箱は捨ててゴミ袋とかかけてそのままどっかに置いておくかなぁとか。

SDIM0080また首も伸縮機能がなく、延長パーツをつけはずしすることで2段階の高さが選べるのみ。ただ今回はたまたま置き場所が確保でき写真のようにベリーショートな感じで使うようにしてみました。一般的な扇風機を縮めた状態よりも更に背が低いので卓上置きに使うにはいいかもです(そしてまた延長パーツの置き場所に困る…)。


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待望のリモコンもボタン数の割にデカい。写真左は2007年の三洋電機製の扇風機のカード型リモコン。写真ではわかりづらいですがGreenFan2のリモコンは厚みも結構あります。


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こちらがスタンド部。手前の丸は電源。奥のLED群は風の強度やタイマー設定値を示しています。

 

「綺麗だろ?これどれひとつ押せないんだぜ?」


SDIM0074そう実は操作部は全てモーター上部に並んでいます。うーん、しばらく考えてみましたが、ここにあるメリットはあんまし思いつきませんでした。デザイン家電にありがちな、「とりあえず既成概念ぶっこわしてやったぜ」的なドヤ顔が浮かびます。

普通に前から操作するのにやりづらいし、見つけられない人多そうだし、なにより扇風機の電源なんて足で操作したいですよねw。


SDIM0069こちらがフロントガードを外した状態。なんかスゴそうですね。外側と内側の風をぶつけあって遠くまで届かせるとかいう理屈みたいです(詳しくは公式サイトをどうぞ)。

でね、このファンガードがまた面白いことに外周部に配された5カ所のマグネットで固定する方式なんですよ(クリックして拡大すると見えるかと)。普通の扇風機みたいにクリップとかなくて綺麗ですねー。

 

でも取り外しには付属の専用工具が必要です!

 

的な。まぁ磁石なんでひっぱれば外れるんですが、ファンの隙間が狭いので指は入らないんです(無理に入れると折れそう)。そこで工具が付属してると。扇風機ごときの分解に工具がいるとか予想のナナメ上でした…

まぁ一応頑張ってパーツを折らないように気をつけつつ素手でも外せることは確認しましたけども。

■もうひとつの特長は超省電力

とまぁ使い勝手の面では大手家電メーカーに遙かに遅れをとる本製品。同じDCモーターを使っていて実売価格が1万円も安い値段で先日発売された東芝のSIENTにしようかとも悩んだんですが(これはこれでヨドバシ納期8月…)、結局初志貫徹してこっちを選んだ理由がもうひとつ。DCモーターが低消費電力なのもあって、この製品の最弱モードの消費電力はなんと3W(これはSIENTも同じ)。電源は12VのACアダプターで、なんとかわりに充電式バッテリーを使うこともできるんです(別売り)。公式サイトではミニゴリラという汎用バッテリーに専用ケーブルをつけて販売しています。まだ調べてないですがおそらく手持ちのノートPC用汎用バッテリーが使えると思うし、緊急用としてなら余ってるカーバッテリーでもいけるんじゃないかとかw。そのうちコネクタの規格を調べて実験してみようと思います。万一また計画停電が実施される事態になっても扇風機だけは使えるぞと。

まぁメーカー保証を無視するなら、SIENTもACアダプタなので同じことはできるはずですけどね。

SIENTは既存の羽根枚数を増やしてく程風が優しくなるというアプローチの延長で7枚羽根。そしてまた新製品で評価が少ない。しかも納期がGF2より長い。GF2の方が羽根の形だけみるとブレークスルーがありそうな印象だったのと、去年のモデルを買った人達の絶賛っぷりがすごかったのも決め手ですかね。これから買うならSIENTの評判を眺めて悪くなさそうならそっちにした方が、コストパフォーマンス、使い勝手ともに上なのかも知れません。

2011年1月20日午前9時48分現在、Amazonでまだ両色とも予約できるようです。

とりあえずアクアブルー予約してみました。

欲しいゲームいまんとこないけどw。カメラとかで遊んでみようかと。

同日午後5時39分追記:両色とも予約受付終了。マーケットプレイスのぼったくり(4~5万)価格のものだけになりましたね。

実家のWindows7なAtomサーバー機に入れた4,5千枚の写真が入ったフォルダをiTunesで共有設定して、有線LAN経由のAppleTV2で表示しようにも「”(サーバー名)”を読み込み中...」と出たまま変化がない。いくらAtom機とはいえ、たかだか数千枚の写真でここまで時間がかかるのはおかしいというか、正常な動作としては実用にならない遅さ。

ってことでいろいろいじった挙げ句、共有対象フォルダの中にあるiPod Photo Cacheフォルダを削除したところ治った気がします。これは文字通りAppleTVなどでサクサク表示するために最適化した一時データなので、消しても自動的に作り直されるだけで、元の写真には影響しません。

復旧後はそこそこのレスポンスで閲覧できるようになりました。

SIlverback2やSkypeビデオ、UStreamは内蔵カメラで使うのがお手軽ですが、やはりアングルの自由度や光学ズーム倍率の関係で市販のビデオカメラを使いたいケースがあります。しかし全てのキャプチャデバイスがそれらのアプリで使えるとは限りません。特にUStreamはi-Link (IEEE1394, FireWire)のついたDVテープ世代のカメラはすんなり使えるんですが、最近のHDD世代のカメラだとそれも省略されていてすんなりとは使えない状況です。

そんな折り、珍しくMacでも使えてUstreamでの動作実績もあるというこの製品を知り、安かったので買って見ました。一応MPEG1/2/4等でソフトエンコードキャプチャができる編集ソフトなどがついていて、VHS等のアナログ資産をデジタル化することを主眼とした製品ですが、それ系は全てスルーw。Skype等の入力デバイスとして使えるかどうかが勝負です。

DSC00226

同種のデバイスの中でもコンパクト(一緒に写っているエネループは単三)。USB側がケーブルではなく直差しなのは好みの分かれるところですが、実は短い延長ケーブルもついているので、直差しだとへし折ってしまいそうって人でも安心です。入力端子はコンポジット、S端子、ステレオ音声です。つまり仮に今時のハイビジョン対応ビデオカメラをつないだとしても画質はSDのアナログキャプチャということになります。

以下、プレビュー画面に映るかどうかで検証。実際の通話、配信までは試してません。

■Windows Vista

・Skype

Skype 5.0だと認識はするもののプレビュー画面に「ビデオレンダラーを開始できません。DirectXのインストールが有効であることを確認してください。」と出て映りませんでした。この現象でググるとSkype 5.0になって(普通のWebCamを含む)多くのデバイスで発生している現象のようで、Skype 4.2にダウングレードしたら無事映りました。

・Ustream Producer

問題なく使えました。デバイス選択欄には「USB 2861 Device」と表示されます。

・UStream (Web)

デバイスは認識するものの映像は映らず。

■Mac OSX Snow Leopard (10.6)

公式の対応はLeopard (10.5)までとなっており、インストーラーでエラーが出ますが一応使えました。

・Skype

使えました。デバイス接続後にSkypeを起動しないと認識しないみたいです。

・Ustream Producer

CamTwistを起動し、Webcam –> Compositeを選択しておけば、Ustream Producerのカメラ一覧に「CamTwist」が表示され映像も出ました。

・UStream (Web)

上記と同じで一覧に「CamTwist」までは出るんですが映像は映りませんでした。

・Silverback2

CamTwistを組み合わせれば一応可能でしたが、ちょっとトリッキーな準備が必要でした。Silverbackは起動時にiSightが未使用(他のアプリケーションがロックしていない)ならばiSightを使おうとし、iSightが使用中の場合のみ外部入力を使用しようとするみたいです。それだけなら、まず他のアプリ(Skypeの設定画面とか)でiSight映像を映しておいてからSilverbackを起動すればいいんですが、これだとSilverback自身の強制左右反転処理が入った状態で映ります。のでCamTwistのLR Fripを使って再度左右反転して正像になったものを認識してもらわなければなりません。他にもっとスマートな方法があるかもですが、とりあえず、

  1. Skypeの設定画面などでiSightを使用中にする
  2. CamTwistを起動し、Webcam –> CompositeとLR Fripを起動。ここでプレビューを出しても映らないでピンク一色画面に。
  3. Silverbackを立ち上げるとCamTwistのプレビューと同じピンク画面が出る
  4. Skypeを閉じる
  5. そうするとCamTwist側に鏡像、Silverbackに正像が映るのを確認し、CamTwistのプレビューを閉じる

これでちゃんと正像で録画までできることを確認しました。やれやれです。でもまぁある意味一番やりたかったことがなんとかできそうなので安心しました。これが例えば90分セッションで安定して動くかどうかはまた別途検証しないとですが。

 

ということで、UStreamしたい場合はWin/Mac問わずWebではなくProducer使用が必須となるみたいですが、思いの外汎用性が高いデバイスみたいです。

年末の贅沢として以前のエントリでちらっと触れた単三形リチウム電池、Energizerを買ってマウスに入れてみました。

リチウム電池とは、よくノートPCや携帯電話の充電式バッテリーに使っているリチウムイオン電池とは別モノで、こちらは一次電池(充電できない電池)です。公式サイトにある特徴としては、

  • 寿命が長い(パッケージによればデジカメでアルカリ電池の8倍)
  • 33%軽い
  • 温度変化に強い

などとなっています。そのかわり単三x4本で1,300円とちとお高いです(充電式であるエネループとどっこい)。まぁ、タイトルに「贅沢」とあるように今回は最初からコストパフォーマンスは度外視。マウスの軽量化を狙ってみたというワケです。

先日購入したM705rとMacBook Airを買って出番が増えたMagic Mouseに入れてみました。うーん、入れた直後は確かに軽くなったのを感じます。でもまぁすぐ慣れてわからなくなりそうですねw。まぁ自己満足の世界。Magic Mouseの方が差を実感できるかな。バランスが自然になった気もする。ちなみにMagic Mouseは添付電池もEnergizerですがこちらはアルカリ電池なのでお間違いなきよう。

M705rはバッテリー寿命が公称3年とあるので単純に考えたらその8倍で24年保つんでしょうかw。まぁそんなことはないでしょう。乾電池の特性は使う機器の消費電流パターンに大きく依存するからです。デジカメのように一度に大電流を消費するような機器と、マウスやリモコンのようにちびちびとしか使わないものでは多分保ち方も全然違うはずです。ライバル商品であるPanasonicのオキシライド電池なんかだと、ちびちび系の機器だとむしろアルカリ電池よりも寿命が短くなる場合もあるようですし。リチウム電池がどうなのかはちょっと記述を見つけられませんでしたが、上記公式ページには「こんな機器にオススメ」として「パソコン周辺機器」と書かれててマウスのイラストが載ってますね。まぁ、重量面でオススメなだけかも知れませんが、極端に寿命面でディスアドバンテージもないんじゃないかと。

Magic MouseはBluetoothだしタッチセンサもあるしで結構消費電力は大きそう。ググっても結構「短い」という指摘が目立ちます。ただウチではあくまでMacBook Airを外で使う時に短時間利用するだけなので、買ってからまだ一度も変えてないどころかゲージをみてもまだ9割近く残ってる状態。期間的なことでいえばかなり長く使えるんじゃないかと。逆にデスクトップ機で毎日使うような人だとEnergizerは割高になって厳しいみたいですね。それでも軽さにこだわる人は単四エネループ+スペーサーという解も。

 

ともあれ、ここにこうして使用開始日を記録しておくことで、いつか電池交換の日が訪れたら寿命が測れることでしょう。

12月頭にNECの新型WiMAXルーターWM3500Rを入手してました。即解前提で買うのはあまり好きではないので定価覚悟でヤマダに行ったらむしろ白ロム販売はしてないので、契約付きで買って一ヶ月以内に解約してくれとのこと。店員が推奨するならまぁいいやってことで2,800円で購入。一ヶ月分の通信費を払っても数千円でゲット。一ヶ月以内の解約なら違約金も発生せず、ってことで一ヶ月使用した上で、先日解約手続き。電話はなかなかつながらずでしたが、つながった後は契約ID行っただけで理由を聞かれることもなく手続き完了。解約殺到でいちいち会話してられないって雰囲気でしたw。

さて、元々のDIS WiMAXでの契約では、VAIO type Z、VAIO P、MW-U2510 (+Uload-5000)で枠はいっぱい。どれかを解約しなければなりません。MW-U2510単体でMacBook Airでも使えるし、使用頻度から行けばVAIO Pを削った方がよかったんですが、やはり最軽量装備としてVAIO P単体でネットできる状態は維持しておきたかったのでMW-U2510を登録解除。かわりにWM3500Rを組み入れました。

せっかくなので比較ベンチ。ただし感度は中程度の室内にて、MacBook Air 11’を使用。

・MW-U2510
U2510
・WM3500R (Wi-Fi)

WM3500R_WiFi

・WM3500R (USB)

WM3500R_USB1  WM3500R_USB2

USB直結のMW-U2510が下りは最速だったんですが、なぜか上りがヒドいことに。WM3500RのWi-Fi接続はボチボチ?でWi-Fiに比べて速くなると噂のUSB直結ですが、本体の位置に束縛されて窓から離れることで、感度が中から低に落ちてむしろ遅くなる結果に。2つ目はMacごと窓際によって最測定したもの。実使用ではあまり意味のない数値です。

この結果だけみるとWi-Fiがバランスよく使える感じではありますが、もう少し電波のよいところでも測定してみたいですね。

ちなみにOSXでUSB直結モードをする場合、全く設定なしで接続できるので使用感は悪くないです。最近はSONY “Reader”などmicroUSBデバイスが増えてケーブルも常時携帯するようになってるので、速度が必要な時は適宜USB直結を活用するのもありなんじゃないかなと。

続けて暖房器具ネタ。実家私室に新しいデスクを導入したところ、足下に暖房の熱がまわらなくなり、PC作業中めっちゃ足が冷えるという事態が発生。

最初はパネルヒーター的なものを検討したんですが、薄くて場所をとらないっぽいのはどれもタイマーがついてない。見た目に通電してることがわかりにくい機器なので、かなりの確率で切り忘れそう(特に実家の家族は)。

さらに近所のケーズはそもそもそういったパネルヒーターの類はおいておらず、急場しのぎとして電気ひざかけを購入。ちなみにこちらもタイマーはついてませんが。

先の巨大電気あんかと同じ値段。こちらは普通の化繊毛布って感じで毛羽立ちが不安ではあります。丸洗いOKなのは同じ。摩擦係数は高いので、勝手に膝からずり落ちるってことはないようです。(実は同じSANYOの充電式ひざ掛けeneloop soft warmerも検討したんですが、写真で見るからにずり落ちそうで却下してたり(近場に現物が展示してなかったので写真からの印象のみでの判断です)。いかにも毛布然としたデザインから脱却していて好みだったんですけどね。)

100x60cmではσ(^^)が膝にかけて使うとつま先ははみ出し気味で、腿は暖かいけどつま先が冷たい、という状態に。逆に先端をつま先で踏むようにしてみると腿が半分出る形になってこれも微妙。椅子に座っての作業用ならもう1サイズ大きいBSH-KD30を買ってみても良かったかも知れません。

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実家近所のホームセンターでマット状の電気あんかを発見、確保しました。とりあえず実家にて試用。パッケージには「ふんわりあんか」と書いてますが、どちらかというと足下専用の電気敷き毛布といった方が正しいかも知れません。製品ページでも「電気敷きマット」ってなってますし。

σ(^^)は冷え性で冬は足が冷えて寝られずあんか必須なんですが、あの固い感触は苦手でした。で、最近はソフトタイプのものを使ってたんですが、こっちはこっちでなにやら「クシャ」ってビニール的な音が耳障りだし、実際中身もそういう素材を使ってるのか、ソフトといっても限界がありました。

対してこの製品は、表面はマイクロファイバーで柔らかい肌触り(ただしパッケージ写真から想像するほどふかふかではなかったですが…)。もちろん中にはヒーター線が走ってるんですが、少なくとも表面を触る限りはわからないレベルです。また同価格帯の安い電気毛布だと毛羽立ちが気になるんですが、その心配もいらなそう。面積を削ってコストパフォーマンスをとったという設計コンセプトなんでしょう。丸洗いOKというメンテナンスの手軽さもナイスです。消費電力は50Wで「約0.5円/時」となってますが、おそらく強で使い続けることはないので、実質は更に安いんではないかと。切り忘れてもダメージ少ないですが、それでもタイマーがついててくれた方が嬉しかったかな。ちなみにコントローラーのダイヤル部分が通電時にはオレンジに光るので、そこさえ目に入れば遠目にも切り忘れに気付くことができます。

また、敷きにしろ掛けにしろ電気毛布は寝ているうちにくしゃくしゃになる印象が強くて避けてたんですが、これなら微動だにしないんじゃないかとの期待もあって購入に踏み切りました。で実際一晩寝てみた状態がこちら。

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あはは、やっぱりズレてますね。まぁでもそもそも面積が小さいので直すのも一瞬。ズレ具合は下のシーツの素材にもよるかも。しっかりふとんをかぶっていれば、最弱設定で充分暖がとれました(エアコン19℃設定)。

 

電気あんかはある程度の範囲に熱が伝わるとはいえ“ホットスポット”が限られ、足の位置や寝姿勢もそれに限定されますが、これならどんな寝相でも常に足がホットスポット直上にあるという安心感があります。

 

P.S.

この製品はベッドやソファなど柔らかいものの上で使うこと限定の製品で、Amazonのレビューで「台所の床で使ったがちっとも暖まらない!」とか書いてる残念な人がいますが床敷きは厳禁のようです。ご注意下さい。そういう意味では「電気敷きマット」という製品名より「ふんわりあんか」を強調したパッケージは正しいんでしょうね(レビューの人には伝わってないけどw)。

■映画コンテンツの再生にはテレビ側のHDCP対応が必須

UIがシンプルでサクサクなので実家の母親も利用意欲を見せたAppleTV。安いので先日買ったBRAVIAのあるリビングだけでなく、古いWEGAを移設した和室にもつけちゃえと思い、とりあえず動作確認ついでに「イブの時間」HD版を購入してみました。

ところが!いざiTunesにダウンロードが終わり、WEGAについないだAppleTVで再生しようと思ったら、HDCP非対応デバイスでは再生できないとエラーにorz。あー、そんな規格あったよねぇ。PCに地デジチューナーとかつけても古いモニタだと見られないっていうアレですよ。さんざんAppleTVのレビュー記事など読みあさっても一度も目にしなかったし存在自体すっかり忘れてました。

そう、HDMIがついていても初期のものはHDCP非対応なので、レンタルや購入した映画コンテンツは再生できないって訳です(音楽や写真などは大丈夫)。これどこもあまり説明してないので知らずに買っちゃう人とか多いんじゃないでしょうかね?知らずにハード買って、しかもプレビューは見られちゃうから安心してコンテンツにまでお金払った段階でエラーが出て唖然、、、みたいな。

現状は「AppleTV HDCP」でググってもあまり日本語の情報がヒットしないですが。HDMIついてるけどHDCPには対応してないってテレビは実際にはどれくらい存在するんでしょうね?SONYだとBRAVIAの名前になってからのは全部OKなのかな?

HDCPはハードウェア的な用件なので後からファームウェアの更新とかでどうにかなるものではないし、最終的な出画デバイスが対応していないと意味がないものなので、途中に何かをかまして回避という訳にもいかず。AppleTV買って見たけど非対応テレビだったって人はどうするんでしょうね。

とりあえず2代目を買い増すという計画は中止。

■Atom + IONではHDコンテンツ再生厳しめ

普通にH.264/720pのMP4ファイルを再生できているAtom + IONな録画PCですが、iTunes上で購入した「イブの時間」のHD版を再生すると、頻繁にコマ落ちする状態でした。CPUゲージが100%近くをウロウロしてます。Windows版のQuickTimeコンポーネントがH/W支援に対応してないっぽいですね(Mac版はしてるみたいですが)。普通にフリーの再生ソフトで再生できる負荷なのに、DRMのせいでiTunesに縛られて滑らかに再生できないってのは悔しいです。

ちなみにHDコンテンツを購入したところ、SD版とHD版が自動的にダウンロードされました(1.2GBと3.3GB程度)。SD版はiPhone 3GSとかで使えってことでしょうかね。拡張子はm4v。おそらく音楽と一緒で別PCにコピーしても、同一AppleIDで認証すれば5台までは再生できると思われます。母艦ではないのでiPhoneやiPadへの転送は試してません。

■写真

実家用なので、妹の子供の写真ライブラリをiTunesに登録し、AppleTVで見られるように設定しました。残念ながらWindowsの場合は指定した写真フォルダの中のサブフォルダ第一階層がAppleTV上で「アルバム」として認識されます。それ以上も以下も無理。ウチはSONYデジカメに付属のPMBで取り込んで管理してるので、取り込み日で「2010-11-01」のようなファイルが生成されて保存されます。これだと必ずしも撮影日とは一致しないし、こまめに取り込むとフォルダ数がエラいことになってAppleTVといえどスクロールが大変なことに。もちろんこまめにイベント単位でフォルダ分けすりゃーいいんですが、なんかもうすこしAppleらしいエレガントな実装を期待したいですね。Exifから撮影情報拾って、指定年、年月、年月日などで動的にスライドショーできるとか。Mac母艦でiPhotoを組み合わせるともう少し色々できるんですかね?

スライドショー時のBGMはiTunesのプレイリストを指定できて便利。こういうのは大抵それっぽい曲が数曲プリセットで入ってるだけとかってのが多いんですが。さっそくσ(^^)のコレクションが火を噴いたスライドショーBGMプレイリストを作成しておきました。

昨今、iOSデバイスを筆頭に5Vで充電するガジェットが増える一方で、USBポート付き充電器+USBケーブルという付属品構成の製品も増えています。我が家で代表的なものをざっと挙げても

  • iPhone4
  • iPad
  • iPod nano
  • PSPgo
  • WALKMAN
  • Kindke DX

など。

これら全ての付属充電器を使っているとコンセントのタコ足がエラいことになります。かといってどれか1つの充電器に都度ケーブルをさしかえて使うのも面倒だし、また容量の違いの問題があります。iPadの場合、使用しながら充電するには2A(2,000mA)の出力をもつ充電器でなければいけません。また1,000mA未満だとiPhoneのバッテリ残量が空に近い場合に充電ができないなどの問題が発生します(少し古いものや安物は500mA程度のものが多いので注意)。

ならいっそセルフパワーのUSBハブ使えばいいんじゃね?ってことでACアダプタの容量が大きなものを買って見たりもしたんですが、上流ポートがPCにつながっていないとダメっぽかったり。基本、充電のためにつないだ時にPCに反応してほしくないので、PCとは独立の充電環境を作りたいんですよね。

と前置きが長くなりましたが、今回ご紹介する製品はコチラ。BUFFALOの4ポート USB充電器 BSIPA09BK[製品紹介]です(同じ外観で2ポートや1ポートのみのものもあるので購入時は注意して下さい。型番が09のものが4ポートです)。

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写真のように左右それぞれにUSBポートが2口ついている充電器で、合計2Aまで同時に充電できます(ただし2A対応の口は左の写真に見える下側の「2A PORT」と書かれた口のみ)。グリーンのLEDは過電流お知らせランプで、過電流時に点滅してくれます。

個人的にはテーブルタップ的に片側に端子が並んだ形状の方が使いやすい気がします。BSIPA09BKはどちらかというと携帯用ですね。泊まりの出張などに持って行くと便利そう。まぁ、でもこれ1つで今までの箱4つ分がまかなえると思えばコンセント周りは随分スッキリします。

是非据え置きタイプで8ポートくらいの製品を出して欲しいなと。さすがに80ポートはいりませんのでw。

新型のAppleTVゲットしました。とりあえず旧型との区別的にはなんて呼ぶんだろ?AppleTV BlackとかAppleTV 2010とか?まぁいいや。とりあえず本記事では以後AppleTVで。

とりあえず実家用。ちょうどAirTunes用にリビングのAVアンプにつないであったAirMac Expressが逝ったのでその代わりになればいいなと。ついでにBRAVIAにもつないでみました。

■AirMac Expressの代替として

基本的には(AirTunes改めAirPlay端末としての)AMEの代わりは務まると思います。AppleTVは一定時間使わないで居るとスリープに入ってしまいますが、それでもiTunes上からはリモートスピーカーとして認識され続けてくれる模様。スピーカーとして選択して再生を開始するとスリープから復帰して再生が始まります。

ウチの場合はiTunes機は録画用に24時間稼働しているので、iPadやiPhoneからRemoteアプリでiTunesを直接操作してやれば、リビングでの操作も問題無し。

HDMIと光は同時出力もできるので、HDMIはTVにつないでおきつつ、音楽のみの時はTVオフのままRemote操作でアンプに光経由で鳴らすということが可能。

AirMac Express(特に11g世代の旧型?)は発熱がもの凄く2年もすると故障率がかなり上がるようで、ウチでも既に2台ダメになってます。AppleTVはそれよりも安いので、無線LANルーター/ブリッジとしての機能が必要ないなら完全にリプレイスできるんじゃないかと思います。スリープがある分、消費電力的にも有利なんじゃないかと予想。

■ネットワーク動画プレーヤーとして

残念ながらNAS上に保管した動画を直接SMBやDLNAで再生することはできず、iTunesの「ビデオ」や「TV番組」に登録されたファイルのみ対応です。iTunesでは音楽ファイルの整理のために、登録したファイルをiTunesフォルダにコピーする設定で運用してるので、あまり動画は登録したくないんですよね。音楽と動画で設定わけられるといいんですが…。

付加機能については、チャプターはOK。マルチ音声は非対応、字幕は未検証。再生中に上キーを押すと通常のシークバーが出て左右でサーチ。下キーを押すとチャプター区切りの入ったシークバーが出て、左右でチャプタースキップという感じ。これは少ないボタンで上手いことアサインしたなって感じです。ただしウチのファイルではチャプター名が文字化けします。たしかUNICODEで入れてたような気がするんですが。ちなみにiTunes上ではちゃんと表示される形式です。バグなら直ってくれると期待。

マルチ音声ははっきり非対応という表記を見たわけじゃないんですが、とりあえず適当に触った限りでは切換できる気配がないです。

2011.01.10追記:

マルチ音声対応してましたね。再生中にセンターボタンを長押しするとチャプターと音声の切り替え画面に行けました。

■ネットレンタル端末として

リビングのBRAVIAは単体でもアクトビラやU-NEXT、DMMなどのネットレンタルサービスに対応してますが、BRAVIAのブラウザが劇遅で自分でも触る気になりませんし、操作性的にも家族に説明して使えるようになる気がほとんどしていませんでした。対してAppleTVではサクサク&シンプルなUIで、これなら家族も使うかも!という気がします。アクトビラなどはHTMLで実装されているので、例えばページを戻りたいと思ったら「戻る」ボタンにフォーカスを合わせてクリック、といういささか前世紀的な操作が必要になります。シニアにはこれが既に辛い。AppleTVの場合はiPod同様「MENU」ボタンが常に“戻る”アサインなのでわかりやすい。四方向キーは常にコンテンツを選ぶ用と役割がはっきりしています。操作レスポンスが良いので自分の操作と結果が直感的に紐付けしやすいのも大きいでしょう。

一方で配信画質は720pなのでアクトビラFULLなどに比べてしまうとやや見劣りします。ノートPCやiPadなら充分なんでしょうが、リビングの大型テレビではちょっとガッカリな印象。AppleTVはストレージがなくストリーミング再生オンリーなのである程度ビットレートを押さえざるを得ないんでしょうね。

■リモコン周り

FrontRawリモコンは小さくて扱いやすいのですが、ウチの実家みたいにイタズラ盛りの子供がいる家庭だと速攻でなくなる気配ムンムンです。またせっかくBRAVIA LINKでテレビとBDプレーヤーのリモコンが統合できたのに、こっちでまた別のリモコン使い分けかよ、と。一応、赤外線信号をAppleTV側で学習する機能があるので、上下左右+決定+戻るの6ボタンがある適当なリモコンがあれば代わりにはできます。例えば、マルチリモコン等で使ってないモードがあれば便利でしょう。皮肉なことにBRAVIA LINK世代のBRAVIAのリモコンはモード切替が不要になったのでそういう機能が省かれてしまい使えません。普通に十字キーを登録することはできますが、BRAVIAを操作してるつもりで、偶然AppleTVがコンテン買っちゃった、なんてことになりかねません。やはりどうせならHDMI経由の操作に対応してほしいですね。あれってハードウェア的な対応が必要なんですかね?PS3も薄型になる前のモデルはファームウェアでは対応できなかったですし。AppleTVのHDMIがハード的には対応してくれてて、後々ファーム更新で対応!なんてことにならないですかねぇ。スリープ復帰は決定キー長押しにのみ反応とかであればまだ使いようもあるんですが…

 

トータルでみて、「くっそぅ、やっぱりAppleやりよるなぁ」という出来映え。動画配信サービスとしては720p止まりだし、カテゴリに「アニメ」がないとかイマイチですが、個人的には自炊AACとMP4を手軽にリビングで観る用としてはほぼ満足。あとは脱獄なりでDLNAかSMBにでも対応してくれれば完璧かなと。

実家のGF1用に注文したクリップオンストロボ、ニッシン Di466が届いたので、試し撮りしてみました。DP2s + EF-530 DG SUPERとの比較で。

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↑DMC-GF1 + 20mm/F1.7 + Nissin Di466

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↑DP2s + SIGMA EF-530 DG SUPER

どちらも手持ち、RAW、しぼり優先、開放で撮ってLightroomで現像。ホワイトバランスのみざっくり揃えてます(あんま揃ってないけどw)。たまたまボケ具合がDP2sの方がいいですね。さすがにF1.7だとリップクリームにしか合焦してない。同じF2.8で撮るべきだったかも。

ちょいとピントが来てる場所が違ったんで比較になりにくいですが、いちばんクッキリしてるところの1:1書き出し(クリック後の原寸が1:1)も。左がGF1、右がDP2sです。

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うーん、偽色や滲みのなさでDP2sを買ったワケですが、GF1+20mmも充分綺麗じゃないですかね。とりあえず帰省の度にDP2sとデッカいEF-530DGひっさげて来なくてもブログ更新できそうです。

惜しむらくはやはりDi466もホワイトバランス取り込みの時に発光してくれない点でしょうか。やはりこういうのは純正対応が必要っぽいです。

■取り回し

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2台並べて撮ってみました(iPhone4ェ…)。DP2sはクローズアップレンズまで必要になるのでトータルでみるとかなり取り回し悪いです。そもそもEF-530は明らかにDP2sで使うこと想定してないですからねw。油断すると自重でシューの部分がポッキリ折れるんじゃないかとすら思います。撮影時はストロボ側に左手を添えてます。

一方、GF1 + Di466はかなりしっくり来ます。どこもっても不安ない感じ。

右はDi466の操作部。マニュアルなのでとてもシンプルで妹でも使いこなせそうです。On/Offスイッチと+/-ボタンのみ。

ちなみにDP2s + Di466でもやはりホワイトバランスの撮り込み時に発光してくれませんでした。

実家リビングに導入したBRAVIAで、別室のPCで録り貯めた動画をフリーのDLNAサーバーソフトPS3 Media Server (以下PMS)経由で動画を視聴していたんですが、PC再起動後に再生できなくなりました。PMSのログによると、Mediainfo.dllが読み込みエラーを吐いていたり、Java VMがExpectionで落ちたりしまくっています。再起動直前にPMS周りはいじってないし、Java(JRE)の更新などもなかったはず。BRAVIAだけでなくPS3からも再生できなくなってます。

さて、これは困ったということで2時間ほど格闘したんですが、結果はあっけなく、「PMS.exeを管理者権限で起動しないとダメ」というこのでした。PMSの起動は、

  • .exeを起動
  • .jarを起動
  • .batを起動

と3つあり、ウチ(Windows7/32bit)では普通に.exeを起動しただけではダメで、.exeを管理者権限で起動するとOKってのはかなり前に気付いていました。ただこれだと起動時にUACが動作してしまいます。例えばPCがフリーズして家族の手で電源ボタン操作で再起動してもらった際に、すべてが動作しないと困るので、かわりに.jarをスタートアップに入れていたのです。これでも普通にタスクトレイにアイコンは出現して起動したように見えているので安心していたのですが、実際には上記のエラーが起きて動作しなかったというワケです。

で、結局PMSのインストールフォルダをProgram Filesから出し、.exeファイルのプロパティから管理者権限チェックをON、そのショートカットをスタートアップに登録、という形をとりました。これでUAC無しで起動できそうです。基本的にσ(^^)しか直接操作することはないので大丈夫でしょう。

ただこれはWindows7特有かも知れません。逆にVistaだとProgram Files外に置いた方が面倒なことになるかも(前にtvrockだかtvtestだかでそんなことがあったような)。

実家のリビングに設置していたBDプレーヤー BDP-S350ですが、BRAVIAの画質評価にAVATARのBDつっこんでみたらなんと認識しませんでした。DVDはOK。BD用ピックアップレンズがイカれたかな?と思ったものの、他のBDは読む(AVATARもPS3で再生OK)。どうも海外の掲示板でファームウェア最新版にした途端に読めないディスクができたという書き込みで賑わってる模様。ただ最新ファームやAVATARが出てから随分立ってるしSONY側になにも動きがないのもなぁ。どっちみち一度メーカーに点検に出すしかないかも、ということに。そういえばもともとHDMIでWEGAにつなぐとフリーズ(画面ブラックアウト)するという症状もあって、ずっとD端子でつないでたなとか。

が、しかし修理に出して戻って来てもσ(^^)がいなければ接続もできず、次の帰省までDVDが見られないという状態では困るのと、どうせなら3D再生対応機にするのもよかろう、ということで、BDP-S470を購入。S350はしかるべきメンテナンスをした後に売ることにしようと。

BDP-S470の特徴をざっと挙げると、

  • 3D対応
  • めっちゃ薄い(36mm)
  • Andoroid/iPhone用リモコンアプリで操作できる
  • SACD再生

あたり。例によって個人的にはPS3が欲しいところですが、やはり操作性面で家族には無理があるということで。

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■BRAVIA LINK

これはまぁ、S350の時から対応してましたが、今回BRAVIAを導入して初めて利用可能に。これはHDMI経由でテレビとプレーヤー(レコーダー、シアタースピーカー等)が連動してくれるというSONY独自の拡張プロトコルです(他社も同じような拡張は有ります)。

まぁ、いい具合に連動してくれるんだろうなぁくらいの認識で実際に使ったことなかったんですが、いやはやこれは予想外に便利です。特にウチの家族のようにリテラシーが低いユーザにとって、あまり外部機器であることを意識しないで使えるように工夫されています。

例えばBD/DVDを再生したい場合、プレーヤー側の電源ボタンなりイジェクトボタンなりを押すと電源が入ります。すると自動的にBRAVIA側の入力切換がBDのものになり、画面にはBDプレーヤー側のXMBが表示されます(ディスクを入れた場合はそのまま再生が始まります)。まぁ、ここまでは想定範囲。さらにイケてるのは、BRAVIAのリモコンが自動的にBDを操作するモードになっている点(厳密にはリモコンが切り替わるというより、BRAVIAが信号を解釈してBDプレーヤーを操作している形で、リモコンはBRAVIAに向けて操作します)。

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この写真はBDP-S350をWEGAのリモコンで操作する時はこうせよ、とわざわざ家族用にシールを貼って説明したものですが、もはやこれが不要になったワケです。基本的に、「今見えてるXMBがBRAVIAのリモコンで操作できる」というシンプルなルールです。

逆に、あえてBD再生中にBRAVIAのXMBやオプションメニューに用がある時は、リモコンの「リンクメニュー」というボタンから切り替えることができます。まぁ、家族が触ることはないでしょう。1つ心配になったのは、

  1. 妹が子供にDVDを見せて放置
  2. そこへ(DVD再生とかよくわからない)父親が来てテレビを見ようとする
  3. テレビに戻せなくてキレてリモコン破壊(←よくあること)

という展開。が、しかし、SONYタンはそこもカバーしてくれていた!リモコンの数字キーを押すと一発で地上波に戻るんです。つまり、誰でもわかる「数字キーでテレビのチャンネルを変える」という上位ルールをキープしつづけることで、どんな状態でもとりあえず基本であるテレビには帰ってこられるというワケです。し、か、も、です。そうしてテレビに戻るとBDプレーヤーの電源つきっぱなしじゃね?と思ったんですが、なんとその後テレビの電源を切った時に一緒にプレーヤーも切れてくれました!ウチの家族はプレーヤーとかCATVチューナーとかアンプとか画面のついてないものは基本電源入れっぱなしな人達なので、これはもう半ば諦めていたんですが、こんなところまでフォローしてくれるとは感激。

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(右がS470付属リモコン、左がBRAVIA HX800のリモコン)

■iPhoneからの操作

ぶっちゃけ、BRAVIA LINKが快適すぎてあまり活躍の場がありませんw。テレビがBRAVIAでない人でも本体リモコンもS350のものと比べて小さくなってるので、別にテーブルに載っててもあまり邪魔ではない感じ。でもまぁ、PS3のBDリモコンと一緒でリモコンを本体に向ける必要がない点は楽ですかね。実は今回のBRAVIAは赤外線受光部の位置が下すぎてダイニングからの操作に反応しなくなってしまったんです。ちょっと今対策を練っているところですが、脱赤外線という点は嬉しいポイントでしょう。

操作には下記の「シンプルリモコン」モードと「フルリモコン」モードがあり、前者は十字キー周辺の操作をスワイプで行います。後者は普通のダイレクトキー周りをカバーします(スワイプで4画面分)。

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また、CDDBで有名なGracenoteのサーバーから作品情報をもってきて、タイトルや出演者をキーワードにYoutube検索をして関連動画を視聴できる機能もあります。AVATARを入れたら韓国語で表示されちゃいました(^^;)。出演者の関連情報が見られるのは面白いかも知れません。ただ個人的にはWikipediaあたりがひける方が嬉しいかなぁ。

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OVA「とある科学の超電磁砲」に至ってはヒットすらしてくれませんでしたorz。これ、CDDBみたいにユーザが作品を紐づける機能ってあるんですかね?(BDDB?)

■BD再生面

BRAVIA本体のレビューにちらっと書きましたが、AVATARのBDを軽く見た感じ、PS3よりも画質がいいんじゃないかと思いました。クッキリハッキリという意味ではなく、色やコントラストが落ち着いて映画向きというか。まぁ、好みの問題かも知れません。

レスポンスも特段不満はないです。

 

BDプレーヤーも海外製なら1万円台前半で買える時代になってきましたが、BRAVIA LINK対応のテレビを使ってるなら間違いなくSONY製がプレーヤー/レコーダーオススメです。プレーヤーで3D不要なら下位モデルのS370ってのは1万円台後半くらいで買えるようです。数千円の価値はあると思います。またPanasonicやSHARPでも同様の連携機能を提供してますので、是非一度対応機種がないか調べてみることをオススメします。

実家に導入したKDL-46HX800の3D周りのレビューです。

3D対応BRAVIAといえど、HX800には3Dメガネとシンクロトランスミッター(送信機)は付属していません。さすがにまだまだ趣味性の高いこれらのオプションを家族に買わせるのは忍びなかったので、こちらは自腹で別途購入しました。

まずは3Dメガネの写真でも。

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届いたメガネとトランスミッター。

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メガネ。ソフトケースも付属してます。

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左右のジョイント部分にロックスイッチがあり、つるの部分を並行よりも内側に閉じるかどうか、顔のサイズに合わせて決められます。なお、子供用は別途TDG-B50があります。

 

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電源スイッチはここ(SONYロゴの下の黒いボタン)。隣に緑LEDがついていて、電源が入っている時は時々チカッと光ります。OFFはボタン長押し。切り忘れそう。トランスミッターからの信号を拾わなくなったら自動で切れたりするんでしょうかね?ちなみに電源はボタン電池のようです。

またトランスミッターはBRAVIAの背面に専用端子で接続します。正直、数千円で売るよりは最初から内蔵しておいてほしかったです。Wiiの送信機と一緒で設置場所に困る、というか邪魔です。単に赤外線でパルスを出してるだけでしょうからあんま原価高くないんじゃないでしょうかね?別売りにするにしても、本体のどこかにはめ込めるようなデザインにしてほしかったです。

■今入手できる3Dコンテンツまとめ

さて、せっかく環境が整っても肝心の3Dコンテンツがなければ意味がない。まずは現在入手可能な3Dコンテンツをまとめてみます。

・Blu-rayソフト

CGアニメを中心に何作か発売されています。大抵は通常版とは別に3D版がパッケージ化されています。2D版を既にもっている作品でも、3Dで楽しむには別に買い直さなければならないのが現状です。

国産では紀行モノやアダルトも若干でているようです。現在BRAVIAを購入した人向けに4本の3D Blu-rayソフトをプレゼントしてくれるキャンペーンをしていて、早速応募しておきました。2011年1月一杯までのようです。

  • THIS IS IT
  • くもりときどきミートボール
  • アリス・イン・ワンダーランド(デップのヤツ)
  • ソニー ブルーレイ3D体験版ディスク

です。とりあえず待ちきれないので、これらを避けてモンスター・ハウス IN 3Dを注文してみました。

まぁ、ぶっちゃけまだあんま見たい作品ないです。AVATARもPanasonicが同様にキャンペーン用でリリースし、一般販売は来年になるようです。

・放送

いくつかのペイテレビが3D放送を予定してはいますが、現状で気軽に見られるのはBS11の3D番組かも知れません。現在の放送規格は3D映像をそのまま送ることはできず(?)、BS11ではサイドバイサイドという方式を使って放送しています。これは画面を左右に二分割していわゆるステレオグラムのような映像を放送しているもので、BRAVIA側で手動操作が必要になりますがこれを通常のフレームシーケンシャル(1コマずつ交互に表示)に変換して表示してくれます。ただ残念なことにHX800ではDLNA経由の映像を3D表示する時にサイドバイサイド設定が選べないようで、とりあえずPS3経由で再生するしかないようです。

横方向の解像度が半分になっているものを引き延ばして映すことになるので、当然ながらあまり解像度感はないです。DVD程度。ただまぁ、ほぼ毎日数分程度の紀行モノを数分ずつ放送してくれているので、3D環境を整えたけどとりあえず見るものがない、って人には手頃な入門コンテンツでしょう。

・PlayStation3 ソフト

PlayStation3用では、PlayStation Networkでダウンロード配信されている何本かのタイトルが3D対応しています。

  • WipEout HD
  • STAR STRIKE HD
  • Mr.PAIN

がそうで、これに

  • MotorStorm2体験版

を加えた4本がこれまたBRAVIAのキャンペーンでタダでもらえるようです。とりあえず上の2本は体験版があったので入れて観ました。WipEoutはいかにも3D映えしそうなレースゲームですが、以外とあまり感動しませんでした。むしろ2DシューティングのSTAR STRIKE HDの方がクッキリ綺麗な3D感が味わえます。

また、3Dデジカメで撮影した静止画を鑑賞できる「プレイメモリーズ」というアプリも無料配信しています。Cybershot TX9やNEX3/5などの3Dスイングパノラマ撮影した写真をUSB経由で取り込んで表示します。Webから落としてきたFujiの3Dデジカメのサンプルも再生可能でした。「うぎょ~、3Dだぁっ!」って感じるのはやはりちゃんとしたステレオカメラであるFujiのサンプルの方。アプリに最初から入ってる(おそらく3Dスイングパノラマで撮った)写真はもう少し地味だけど自然な3D。

・疑似3D化

BRAVIA自体に通常の2Dコンテンツを擬似的に3D化する機能が備わっています。リモコンの「3D」ボタン一押しですぐに楽しむことができます。が、しかし試したコンテンツがあわなかったのか、さほど立体感を感じませんでした。明るさを犠牲にしてまで使う理由はないかも。

■感想

というわけで、手元にあるコンテンツはプレイメモリーズで見られる数枚の静止画とBS11で録った1本数分程度の映像のみ。映画1本を完走した場合の疲労や飽き具合は不明です。映画館では普通に何本も3D映画を見ましたが、偏光式のメガネよりも重いのでどうかなという不安はあります。その辺はまた追って。

明るさはやはりだいぶ違います。まぁ、でも元が充分に明るいので困ることはないです。しばらく見てれば気にならなくなる程度。映画なんかだと部屋を暗くしてみるのもいいかも。

現状困るのは3Dと2Dでパッケージが別々な点ですね。自宅は3D環境ではないので3D版だけ入手しても使い道が限られます。かといってハイブリッドディスクにするとそれぞれの画質が落ちることになるし。当面の希望としては2D版の1.5倍くらいの値段で2枚組パッケージを売って欲しいなという感じです。それぞれをフルプライスで売るのはぼったくりすぎだろうと(^^;)。

またσ(^^)の好きなアニメは当分3Dにはならないだろうなぁ。完全CGアニメや実写ならともかく、普通のアニメで3Dなんて原理的に無理ですし。キャラクターのモデリングをすべてCGでやるような時代まで待つしかないですね。

ゲームに関しては大いに期待したいところです。とりあえずGT5は買わないと!

■家族も割と喜んだ

まぁまだロクなコンテンツもない状態では、σ(^^)だけがひっそり楽しむだけのつもりでしたが、両親、妹、姪1号まで割と楽しんでました。やはり効果がわかりやすいんでしょうか。まぁ、数枚の写真と数分の紀行映像(BS11のもの)だけなので飽きずに楽しめたのかも知れません。映画1本となるとどうでしょう。しかもメガネが1つしかないので一度に一人しか見られないという。また小さい子供がいるので、メガネつけてテレビの真正面で2時間じっくり映画なんてなかなかできないのが現状。

やはり当面σ(^^)が帰省した時に一人楽しむ用って感じですかね。ただ妹は「THIS IS IT」に超期待している様子w。

実家の和室のテレビを買い換えたいと相談を受けたので、リビングにある2004年に買ったWEGA L40HVX(以下WEGA)を和室に移動して、リビングに最新型を買おうと提案。WEGAはフルHDも倍速でもなければ、HDMIが1ポートしかないので、σ(^^)的にはだいぶ不満だったので。

で、購入したのはBRAVIAの46HX800。3D対応モデルの下位グレードにあたります。主な特長は、

  • フルHD
  • 4倍速モーションフロープロ
  • LEDバックライト(エッジ型部分駆動)
  • 3D対応(ただしメガネ、トランスミッターは別売り)
  • ルームリンク(DLNA)対応
  • アクトビラ、U-NEXT、YouTube対応
  • アプリキャスト対応
  • HDMI x 4

など。

上位モデルのHX900との違いは、LEDバックライトが直下型ではなくエッジ型であるのが大きい。黒沈みの点で不利ですが、まぁ実家用なのであまり贅沢は言えず。とりあえず将来的なことを考えて3D対応を重視しました(今回、メガネとシンクロトランスミッターは自腹で買ってみました。後ほど別エントリにてレビューします)。

46インチながら、かなりの狭額縁デザインなので40インチのWEGAと比べても外形寸法の横幅は数cm広がった程度で設置は楽勝でした。またさすがに46インチだと一人で設置するのは難しいかもと思ってたんですが、LED化のおかげで楽勝で持ち上がりました。佐川の兄ちゃんに至っては方にかついで運んできました。

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■画質

やはりフルHDと4倍速(240Hz)モーションフローのおかげでかなりクッキリ感があります。デジタル放送ではあまり感じませんが、Blu-rayやHandycam映像だとヌルヌルです。σ(^^)なんぞはこれだけで幸福感に包まれます。

ただ価格.comの口コミで店員さんが黒浮きがひどいと言ってたとの報告がある通り、映画などを見ていてやや明るすぎな印象があります。色々画質調整をしていますが、映画館のようなしっとりした映像にはならないような。

(BD再生をPS3から別エントリでレビュー予定のBDP-S470に替えたらなかなかイイカンジになったかも!)

あと左右方向の視野角がやや狭いようで、特に実写映像を見ていると、人の肌が薄い黄色に変色します。ウチは写真の左側にあるダイニングで食事をしながら視聴することが多いのでちょっと気になります。

とはいえ家族も皆「綺麗になった」と満足気味なので良しということで。

■操作性

まぁ、同じXMBを採用していたWAGAと基本はかわりません。時代的にアナログチャンネルを完全に殺せるようになったとか、外部入力機器一覧にアイコンがついたり名前を直接入力できるようになったり位ですかね。

リモコンがジョイスティックからパッドタイプになったので幾分操作しやすくなった気がします。EX300のエントリにも書きましたが、リモコンの裏面になぜか電源ボタンがついてるのが謎です。あって困るものでもないですが、コストかけてまでやる意義がいまいちよくわかりません。

WAGAのような折りたたみリモコンと違い、普通にリモコン前面に数字キーがついているので、アナログ時代と同じ配置でチャンネルをアサインしたところ、直感的に使えて好評のようです。

BRAVIA LINKもかなりイケてますが、これに関しては別途BDプレーヤーも買い換えたのでそちらのエントリで触れることにします。

■各種ネットワーク機能

当面レコーダーは接続せず、2Fの私室にある録画PCで録ったものをDLNA経由で再生できるようにしています。予約操作はσ(^^)が横浜からリモートでw。

DLNAサーバーはやはりPMS。avcmodで、ts、m2ts、mp4あたりを強制トランスコードOFF設定にしたところ、どれもバッチリ再生できてるっぽいです。>PT2な生ts、Handycamで録ったHD動画、エンコしたMP4(H.264/AAC)。

ただ、tvrockで録画したものが、すぐにはBRAVIA側で見えないようです。ライブラリの更新間隔の問題かと思いきや、PS3からなら即時表示される不思議。

またUSBフラッシュメモリから直接MP4の再生もできました。.tsは表示されず。.m2tsは試してません。

 

WEGAを買った時の値段は既に定かではないですが、1インチ1万を切るの切らないのといってたような時代なので、40万を超えてただろうと思います。対して今回の購入価格は162,800円。メチャメチャコストパフォーマンス上がってますね。とても良い買い物をした感が大きいです。

次のエントリでは3D周りについて。

7月末にDPs2用に買った外付けストロボEF-530 DG STですが、やはりDP2sだと完全には連動しないということで、色々不便を感じる場面が増えてきました。手動設定だとHi/Lo二段階しか明るさを調整できないんですが、HiだとISO50にしても天井も壁も白い自宅などでは白飛びしまくり。カメラ側で露出調整してもあまり変わらず、シャッタースピードをかなり速くして対処、という感じ。逆にLoだと露出最高にしても暗いし、シャッタースピード遅くすると手ぶれするし。

DP2sは割と白飛びに強く、RAWで撮っておけば後で補正聞くと言われてますが、それでも完全に飛んでしまうケースもあったので、やはりG.N.53で全開は明るすぎだろうと。ディフューザーをかぶせるといいかなとも思ったんですが、あれは別に明るさを落とすためのものじゃないみたいだし。

でまぁ、先日買ったLightroomが楽しくて写真を撮ること自体が増えてきたので、STを美品として処分できるうちに思い切って買い換えてしまうかということで、上位モデルのEF-530 DG SUPERを買ってしまいました。ちなみに新品でSTが2万、SUPERが3万程度。3ヶ月弱の使用でSTが1.5万で売れればまぁアリかなと。でも相場みてると1万強くらいってとこかなぁ。>落札価格 現在出品中です。

ちなみに、このSTを最高光量用として残しておき、安くて小型なPanasonicのPE-28S(1.3万)を買い増すという案もあったんですが、心配性なσ(^^)は結局両方持って行きたくなる気がして却下にしました。なにかのパーティとかで室内スナップ撮りまくるとかならこういうサイズが手頃ですが、まぁ現状そんなリア充イベントには縁がなく、三脚載せてじっくりブツ撮りがメインなので。ただ、Panasonicはストロボ市場から撤退予定みたいなので、ディスコンになる前に懐に余裕ができたらサクっと衝動買いしてしまうかも...

EF-530に話を戻します。STと比べてSUPERは照射範囲のズームとかスレーブ発光とか高機能なんですが、当面の目的はマニュアル設定。フラッシュの明るさを8段階で調節できます。また照射範囲ズームですが、ちゃんとDP2s側のF値に連動してくれてるみたいです。背面の液晶に正しい数値が出てます。

正直、この辺のTTL周りの規格ってよくわかってません。まぁ、連動していい感じにズームしてくれるなら、あとは明るさだけ気にしてればいいや、位。

HAKUBAのレンズペンなるペン型のレンズクリーナーを買ってみました。

ラインナップはノーマル、ミニ(細い)、マイクロ(ミニを更に短く)と3タイプあり、色がカモ柄とシルバー。色で値段が若干違うようです(カモフラージュが高い)。

σ(^^)はマイクロのカモをチョイス。

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ペン型なので携帯性が高く、カメラバッグのポケットなどに入れておけばさっと取り出して使えます。

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こちらは収納式のハケ。ざっとホコリなどを除去します。

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そして反対側のキャップを外すと指紋等の油汚れを拭き取るセームが出てきます。口径の大きなレンズだとマイクロでは辛いですが、コンデジ用には充分。またセームはスペアが1つ同梱されています。こちらの記事によると、「1日5~6回の使用で、約半年間」と結構長持ちするみたいですね。

σ(^^)は1,800円くらいで入手しましたが、もう少し安くて1,000円くらいなら複数箇所に忍ばせておくといいなぁと思います。半年保つセームチップを2つ入れるくらいなら2,500円位で2本入りの方が嬉しかったかも。

DP2sはコンパクトカメラとしては大ぶりなのでポケットには入りません。ので、外に持ち出す時はネックストラップつけないなぁと思いつつも、どちらかといえば自宅内でのブツ撮りがメインなので、つけっぱなしだと室内では邪魔。

以前、EOS Kiss Nを使ってた時はストラップの根本で着脱できるものを使ってたんですが、そうした二点保持(二点吊り)のストラップはDP2sで使うには無駄に幅広だったり、そもそも取り付け部分がフラットなベルトになっていて、コンパクトカメラやケータイ並のストラップホールしかついていないDP2sには取り付けできません。

とまぁ、困っていたんですが、本日ようやく

  • 取り付け部分が細い紐
  • 2点保持
  • 根本で脱着可能

という条件を満たすストラップをヨドバシにて発見しました。エツミのデュアルポイントストラップというヤツ。本皮製で長さは105cm。σ(^^)の場合、首からさげて鳩尾とへその真ん中位です(調節不可)。茶色と黒があって、σ(^^)は茶色を買って見ました。以下取り付けた様子。

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ジョイント部分は受け側は金属で充分な強度がありそう。ただブラブラさせてると本体に当たってカチカチうるさいのは気になります。刺す側の強度はどうかなぁ。とりあえず接続自体はやや固めな位で意図せず外れたりはしなさそうです。

超弩級AVBANK用の32GBのSDHCカードが欲しくなりました。生tsの場合2~4GBになるので、まとめてコピーする場合はシーケンシャルライトの書き込み速度が効いてきます。さりとて前回ベンチ成績がよかったSandisk Extreme等は32GBともなると1万3千円程度とちとお高い。

結局、Class10の32GB SDHCの中で最も安かったPATRIOTのPSF32GSDHC10にしてみました。送料込みで5,000円台とExtremeの半額以下です。さて、ベンチやいかに…

  Seq. Read Seq. Write
Sandisk Extreme Class 10 20.00MB/s 19.50MB/s
Patriot Class 10 19.96MB/s 16.79MB/s
Transcend Class 6 15.82MB/s 10.57MB/s
Eye-Fi Pro X2 (Class 6) 16.66MB/s 12.38MB/s
Eye-Fi Share Video (Class 4) 20.74MB/s 6.395MB/s

どうでしょう?値段の割に健闘してるんじゃないですかね。今まで超弩級AVBANK用にしていたTranscendのClass 6より確実に速いので御の字です。コピー時間が2/3程度になると期待できます。

これだけ安くて速いとなるとあとは信頼性が気になりますが、当面は動画をコピーして入れるだけなので万一壊れてもさほど痛くはありません。まぁ、今後長期的に使用して検証していきましょう。>信頼性

とりあえず今回の目的にはマッチした選択だったと満足しています。

実家でひょんなことから導入することになったフリーのDLNAサーバーソフトPS3 media Server(以下PMS)を自宅にも導入してみました。

ウチのリビングのプロジェクターにはHDMI入力が1系統しかないので、普段はPS3を接続してゲームやBlu-ray視聴をしているのですが、録画機が録った生tsやサーバー上の保存してあるmp4を見たい時にやや不便をしていました。PS3内蔵ブラウザによるHTTPストリーミングだとLAN内通信にも関わらず途中でエラーになったりしますし、我が家のやや古いTeraStationのDLNAサーバー機能だとmp4を配信できない模様。またWindows7のMedia Centerによる配信だとトランスコードがかかる上に額縁状態になる始末。さりとて安定第一の録画機にあんまサービス増やしたくないなと思ってたんですが、考えてみたらPMSはJavaで作られていてLinuxでも動くぞと。ということで、録画PCの保存エリアとTeraStationをマウントしたLinuxサーバーに導入しました。

ついでに我が家のリビングのBRAVIA 32J5000でも利用できるよう、avcmodを利用。modのマニュアルには1.20.409-BETA専用とありましたが、最新の1.20.412でも問題なく使えてるみたいです。なお、CentOS5に導入する場合、標準ではJava(JRE)のバージョンが低くて、別途最新版のインストールが必要でした。あと、yumでmplayerとmencoderも導入。PMSには設定用のGUIがありますが、とりあえずCUIのみでも使えているようです。設定はインストールフォルダのPMS.confに直接書いています。

現状、MP4->PS3、生ts->BRAVIA J5000で特に設定せずともトラスコ無しで視聴ができてるみたいです。シークもCMスキップ程度をした限り問題なさげ。惜しいのはレジュームができない位ですが、DLNAの規格上仕方ないのかも知れません。ISOも再生できるっぽいですが当面使う場面はないかな。

またBRAVIA J5000でみるとモーションエンハンサー(Motion Flow)が有効になるらしく、スクロール(パンやチルトのカット)がヌルヌルになります。もともとDLNA経由の時って対応してない、というか設定がないんですが強制的に効いてるみたいです。時々補完に失敗してゴミが見えますがやはりMotion Flowのヌルヌル感はいいですね。久しぶりに堪能しました。普段は録画PCを直接HDMIで接続して視聴してましたが、しばらくはDLNA経由でヌルヌルを堪能してみようかな。

超弩級AVBANKを約一週間使ってみての経過観察。

車載してみました。前にiPad用に買ってみたものの使い切れてなかったビートソニックのホルダーをリサイクル。スライドレール式のテレビ台はあったので、SANYOゴリラ用の取り付け台を加工して固定し、AVBANK側には加工無しで取り付けできました。無駄に奥行きが余り気味ですがスポンジシートを重ね貼りしてみたりして固定してます。

電源はシガーライターから取るUSB充電器にて。1,000mAですがいちおう充電ステータスになってます(付属ACアダプタは2,000mA)。内蔵バッテリーもあるので、未使用時に充電できれば充分かなという程度の期待で様子見中。さすがにエンジンを切って給電が途絶えても自動でポーズしたり電源切れたりはしませんが、逆に外部給電開始をトリガに電源が入ってくれるようです。そういう意味では普段使わない時にいちいち電源が入るのは不便かも。

再生に関しては生tsを中心に使用中ですが、特筆すべきはテロップのスクロールが異常に滑らかな点。ヌルヌルですw。DVD由来のMPEG2はジャギーがひどくI/P変換かスケーリングがヘボいのかも、と書いたんですが、生tsに関してはむしろ優秀です。早送りなどをしても不安定な挙動はない模様。レジューム再生も効きます。

ちなみにレジューム再生は動画ファイルと拡張子違いの記録ファイルが作られて管理されます。つまりファイル単位で保存されます。もっと言えばファイル名が同じ.tsと.mp4があった場合、レジューム点は共有されます。まぁ、あんま嬉しくないですがw。中身は一応バイナリファイルっぽいですがタイムコードらしき数字は見えるのでちょっと頑張れば編集も可能かも知れません。同形式のファイルを書き出すPC用に連携プレーヤーを作ったら便利かな、とか。

残念なのはリモコンがないこと。本体に赤外線受光部らしきものはついてるのに。

普段我が家のデジカメではEye-Fiを活用しています。SDカードをデジカメから取り外さなくても無線LAN経由で写真データがPCに取り込めるので、三脚でブツ撮りする時なんかも重宝しています。疑似テザー撮影をするために静止画眼なるソフトまで作ったりしました。

しかし先日愛知に帰省したついでに静岡に寄ってガンダムを撮りまくったんですが、実家のPCにつないでみるとエラーで読み出せない。でもデジカメ(DP2s)にさすと読み出せる、という状態になりました。つまりデータは残っている可能性が高いので諦めてフォーマットする訳にもいかない。自宅に戻って無線LAN経由で取り出せるだろうと(実際取り出せました)。

実はこの現象は2回目で、こうなるとちょっと出先での使用に不安が残ります。そもそも出先ではEye-Fiを使うメリットもあまりないですし、ならば予備というか外で使う様にもう一枚スピード重視のSDHCカードを確保しておこうということに。DP2sではRAW撮影することが多く、もともとあまりレスポンスの良くないこの機種が少しでも快適になれば、という期待、更にバッテリーも弱いので無線LANに割く電力を節約できればという狙いも。


SanDisk SDHCカード Class10
[ 4GB | 8GB | 16GB | 32GB ]

で、選んだのは普通にあちこちで現状最速と名高いSandisk ExtremeのClass10モデル(Sandisk Extremeの名前はその時々の最上位モデルに使われるので紛らわしいですが、Class 10と30MB/s表記のものが現時点で最速と思って良いようです)。容量は4,8,16,32GBとラインナップされています。基本的にDP2s用ならカードに貯め込むことはない(ビューワーとして使う価値のある液晶ではないw)ので、今回は最低容量の4GBモデルをチョイス。それでもRAWで200枚以上とれるので、σ(^^)の使い方なら充分(どう考えても先にバッテリーが切れる)。

■PCでベンチマーク

まずはPCのカードリーダーを使って我が家の他のSDカードと比較。デジカメRAW撮影用なのでシーケンシャルの読み書きのみを計測しました。CrystalDiskMark3で100MBで2回計測した平均です。

  Seq. Read Seq. Write
Sandisk Extreme Class 10 20.00MB/s 19.50MB/s
Transcend Class 6 15.82MB/s 10.57MB/s
Eye-Fi Pro X2 (Class 6) 16.66MB/s 12.38MB/s
Eye-Fi Share Video (Class 4) 20.74MB/s 6.395MB/s

おぉ、最速の名をほしいままにするだけのことはあります。表記の30MB/sには届きませんが、ウチのリーダーがネックなのかな?

ちなみにSDHCカードのClass表記は、例えば10なら10MB/sの読み書き速度が出ますよという最低保証スペックを意味します。どれもちゃんと維持してますね。Extremeに至っては倍程度のスコアを出してるということになります(現状Class 10までしか制定されていないので、それ以上には記載できないんでしょう)。

というかEye-Fi Share Video(国内で最初に販売されたモデル)の読み込みの異常な速さはなんなんだろう...。まぁ、重要なのは書き込み速度なので実用的な意味はないですが...

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■DP2sで使ってみる

さていくらPCで差がでる速いカードでも、デジカメ側のライターが遅いと差が出ません。肝心のDP2sで速度差は出るでしょうか?

DP2sはRAW設定でシャッターを切った後、1秒ほどしてからカードアクセスランプが激しき明滅して4秒程度で収まります。その間は撮影画像をチェックしたり失敗とわかっていても削除したりできずに待つしかないので、ここが短ければ操作性が向上する訳です。

今回は最初の間は計算にいれず、アクセスアンプ明滅時間を対象にしました。目測なのであまり正確とは言えないかも知れませんが、一応3回ずつ測って平均を出しています。遅いとわかってるEye-Fi Share Videoは割愛。

  RAW保存時間平均
Sandisk Extreme Class 10 3.2秒
Transcend Class 6 4.6秒
Eye-Fi Pro X2 (Class 6) 4.9秒

ばっちり差が出ました。TrancendとEye-Fiの値がPCで測った時と逆転しているのが気になりますが、まぁ誤差の範囲でしょう。一方Extremeの1秒以上の差は誤差とはいえない違いではないでしょうか。

 

Extremeは32GBとなると同じClass10でも他社の倍近い値段するので腰が引けます(数千円差)。本当はPCからの書き込みにこれだけ差が出るなら、こないだ買った超弩級AVBANK用に32GBとか欲しくなりますが、さすがにもったいない。一方で、4GB、8GB位だと他社の製品とさほど価格差はない(4GBで数百円差)のでコストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。RAWで連射も含めてバシャバシャ撮りまくる人には投資価値があるんじゃないでしょうか?

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インスタントコーヒーを多少美味しく、手軽に入れられるネスレ バリスタを購入しました。発売は少し前になりますがずっと品薄で、オークションなどでもプレミアがついてたりしました。でそういう転売ヤーまがいの人から買うのは尺だったのでしばらく我慢してたんですが、先日たまたま立ち寄った浜松のイオンに在庫があり、無事定価(7,980円)でゲットしました。

まず本機の特徴をおさらい。本機は電気ケトルのような瞬間湯沸かし機構を内蔵したインスタントコーヒーマシンで、指定のインスタントコーヒー粉末と水をセットしておけば、1分程度でさくっとコーヒーが入れられます。この手間いらずなところが特徴その1。

そしてカフェラッテやカプチーノを作る際、普通の牛乳をカップに入れておくだけで、スチームによるフォームミルクも作ってくれます。σ(^^)はコーヒーをブラックで飲めないクチなので、基本こういったカフェオレ系ばかりなのですが、これまた別に泡立て器などを使う手間を考えれば画期的な手軽さです。特徴2。

そして同社のドルチェグストみたいな専用カートリッジポーションを使うタイプに比べると割安で、入手性も高いというのが特徴3。

いまのところほぼ毎日使っているので、水を足す以外のメンテナンスは何もしてません。ある程度の周期では分解して洗浄した方がいいのかも。また一般的な硬度の水道水で750杯毎に湯垢洗浄剤(オプション)での洗浄が必要とあります。

側面の下の方に見えるのが電源スイッチ。目立たないので切り忘れてしまいそうなのが難点。一応10分放置すると省電力モードに移行するみたいです(モード別の消費電力値などがマニュアルに書いてない…)。

■対応コーヒー

利用可能なコーヒーはネスカフェのエコ&システムパックという簡易包装でワンタッチにボトルへの詰め替えができるパッケージのもののうち、ゴールドブレンドと香味焙煎(深煎りと中煎り)の3種類。同じエコ&システムパックでも他のモノは粉末の粒度の関係で使えないようです(ちゃんと溶けない?)。

逆に手間を厭わなければエコ&システムパックにこだわらわなくても大丈夫そうです。σ(^^)はゴールドブレンドと香味焙煎を早く飲み比べたかったので、香味焙煎 深入りの瓶煎り30gのものを買って来て入れました。

実は妹宅に既に導入済みで、ゴールドブレンドは飲んだことがあったので、試しに香味焙煎をチョイス。深煎りと中煎りでは一般に深入りの方がカフェオレ系の飲み方に向いてるということなのでとりあえず深煎りを買って見ました。

ゴムパッキンを一時的にはずせば普通に移せました。比べて確認した訳ではないですが、エコ&システムパックとガラス瓶のもので粒度が違って、溶け方がバリスタに最適化されてないとかいうことはまずないんじゃないでしょうかね。

ひとり暮らしだとなかなか消費ペースもあがらないので、多少割高でも30g瓶で買い続けるのも手かなと思いました。

■さて、お味は?

カフェラッテ、カプチーノでしか評価してませんが、んー、まぁミルクが泡立ってるだけでとりあえず嬉しいかなってところです(当然、カプチーノの方がフォームミルクが多い感じ)。評判ほど劇的に美味しくなるものでもないと思います。明らかにインスタントの味です。

コーヒーに関していっても、以前妹宅で飲んだゴールドブレンドとの違いもあんましわかんないや(^^;)。でもやっぱり酸味も苦みも強いかな?はやくもう一度ゴールドブレンドを試したいところ。

σ(^^)はどのみち砂糖を入れないと飲めないので、最初に牛乳をいれた時に一緒に砂糖をいれておくんですが、あらかじめかき混ぜておかないと、スチームの勢いだけではまざらない印象です。

久しぶりにキャラメルソースとかバニラ、ヘイゼルナッツシロップとか色々買ってこようと思います。

2010.10.13 補足:

たまたま生クリームがあったので、ブラック設定で煎れて砂糖と生クリームを足してみました。こっちの方が美味しいかもっ!

超弩級AVBANK

超弩級AVBANK

価格:19,800円(税込、送料込)

サンコー、8.9型液晶搭載プレーヤー「超弩級AVBANK」
-19,800円。バッテリ内蔵、コンポーネント出力も
[AV Watch]

上記記事を読んで秋葉原までかっとんで買ってきました。公式Webショップは平日しか出荷しておらず、ちょうど三連休入ったところだったので。

サンコーが出している大型液晶搭載のポータブルAVプレーヤー「超弩級AVBANK」です(もうすこしネーミングをなんとかしてほしいなぁ…)。

■製品仕様をチェック

主な特徴は、

  • 8.9v型液晶(1024x600ドット)(impress記事のは誤記)

であること。中華系ポータブルAVプレーヤーは数あれど、このサイズ、この解像度のものは非常に珍しいのです。以下にiPad、iPhone4と並べた写真を載せておきます。

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また、厚さは17.7mmとこれまた薄めでかなりスタイリッシュなデザインだと思います。フォトフレームとして飾っても全く違和感がない外観です。

下記に簡単な比較を載せてみます。

  iPad 本製品 Kindle3 iPhone4
画面サイズ 9.7 8.9v 6 3.5
ピクセル数 768x1024 1024x600 600x800 960x480
重量 680~730g 420g 241g 137g
厚み 13.4mm 17.7mm 8.5mm 9.3mm

iPadよる軽いので後述の電子書籍リーダーとしても期待が持てます。

また以前から9inch/480x272な車載テレビをより解像度の高いものにしたいと思っていたのですが、せっかく高解像度のものにしても入力端子がコンポジットやD2止まりで、ハイビジョン動画ファイルをより綺麗に映せるものがありませんでした。その点、本製品であればサイズがほぼ同等で、プレーヤーまで内蔵しているので、そうした用途にもマッチしそうです。

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こちらは右側面の各端子、スロット部。上からコンポーネント&コンポジット出力、ヘッドフォン出力、USB、SDHCスロット、ACアダプタ、HOLDスイッチとなっています。AVケーブルはコンポーネントのみ付属。USBは内蔵2GBメモリにファイルを書き込むのに使います。ACアダプタは嬉しいことに5V/2Aで端子はPSPやW-ZERO等でメジャーな黄色いアレです。電流量だけ気をつければ車載で使えるアダプタはすぐに見つかるでしょう。2,000mAのUSB出力付きシガー充電器にUSB充電ケーブルでもいいかも。

液晶パネルはグレアでかなり映り込みます。また視野角は価格並で、特に上下方向が狭めな印象。上から見ると白くなり、下から見ると暗くなります。真正面からちょっとだけ下から見るのが一番綺麗な印象。真正面はやや色が薄く感じます。また全体に色温度がやや高い(青い)気もします。ちなみに調整機能は皆無。

2010.10.10訂正:

再生中にジョイスティックセンター長押しで明るさ調整だけはできました。10/10だったので4位まで下げたところだいぶいいかんじになりました。

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こちらが背面。収納式のスタンドがついてますが、気をつけないと簡単に折れてしまいそうです。写真ではつぶれてしまってますが、下部に2つスピーカーがついてます。ステレオかと思われますが、音質はiPadに比べるとショボイです。割れるほどじゃないですが筐体を手でもっていると振動を感じまくりです。

背面がフラットなので、車載を考える時には色々と扱いやすそうです(固定具を貼ったりするのに)。

内蔵バッテリーがあるので、シガー接続からの電源が途絶えても再生が止まったりはしてくれないのがやや残念。認識はするはずなのでiPodみたいにポーズになってくれると神なんですが。ファームで対応してくれないですかねぇ。

操作性面で大きく不満なのがジョイスティックのアサインです。

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本機の操作はこのKindleライクなジョイスティックを使います。真ん中押し込みで決定。下のボタンがBack、上の電源マークのとこがHomeって感じです。で、動画再生中のアサインが酷い。左右がボリュームUp/Downで上下が早送り/戻しなんです。画面にタイムスライダーが出て、現在位置マーカーを右(先)に移動しようと思ったらジョイスティックを下に下げるんです。音量を「Up」したい時は左なんです。どうしてこうなった、とUI設計担当者を問い詰めたい。

■動画フォーマット対応度チェック

我が家でよく使う動画を一通り試してみました。じっくり通しで流した訳じゃないですが、早送り、巻き戻しも含めて音ズレ、音切れもなくほぼ問題なく再生できました。

  • PT1の生ts(1440x1080)
  • H.264/AACのMP4(1920x1080/24p、1280x720/24p)
  • DivX/MP3のAVI(1280x720/24p)
  • DVD-VideoからTMPGEnc MPEG Editor 3でリップしたMPEG2(720x480/30i)

我が家ではこれだけ再生できれば問題ありません。早送り、巻き戻しをしても固まったり不安定になったりもせず、とても安定して再生できています。これだけで買って良かったと思えます。

ただし画質面ではDVDソースのMPEG2は結構ジャギります。I/P変換や拡大処理がかなりおざなりなんではないかと思われます。

なお、メニューは英語と中国語のみですがファイル名は普通に日本語でも表示できています(もしかしたらダメ文字とかはあるかも知れません)。

■電子書籍用タブレットとしては?

縦持ちした場合の液晶の解像度的には横が600ピクセルあるのでKindle3とほぼ同等になります。比較的薄くて軽いこともあり、電子書籍ビューワーとしての用途にも期待が湧きます。

まずメインメニューに「e-book」というのがあります。が、サンコーのマニュアルには「日本語対応してないのでサポート外」と明記されています。フォーマットも不明。ZIP/JPEGとePubをつっこんでみましたが華麗にスルーされました。中華系でメジャーな書籍フォーマットってなんなんでしょ?

で、仕方ないので写真モードでどこまで使えるか?まず写真ビューワーに回転機能がついてません(一枚ずつ個別に操作すれば可能)。なので、自炊ZIP/JPEGな書籍があったら、まずSDカード上の適当なフォルダに解凍し、しかるのちにjtbあたりを使って270度回転をかける、という手間が必要になります。

さすがにページめくりのレスポンスは瞬間的で不満はありません。ただ、全画面=スライドショーなので時間が経つと勝手にページ遷移します。ポーズすると画面中央にファイル情報が表示されてしまい使い物になりません。ただスライドショーのページめくり間隔は最長で1分30秒が選べるので、まぁあんまり困るほどではないかも知れません。アスペクトは「Original」を選んでおけば正しいアスペクトで長辺方向に黒縁を出して表示してくれます。のでちょうどKindle3と同じ800x600程度での表示に相当すると思いますが、一般的なコミックであれば文字は普通に読める印象です。ただし前述の通り色がやや青味がかっている点は否めません。

またジョイスティックの位置も縦持ちにした時にあまり良い位置にあるとは言えません。いくら軽いとは言え、片手でジョイスティックに指を添えつつ保持するのはちょっと危ういです。仰向けに寝っ転がって使うのは片手では無理です。このあたりは本来の用途ではないので仕方ないでしょう。

 

ともあれ、動画再生の汎用性、安定性はこれまで買ったCOWON A3、T11TEなどに比べるとかなり高く買って良かったと思います。まぁ、大きさが全然違うので代替にはなりませんが。まぁ、最近は電車ではエンコ貯めしたMP4をiPhone4で見るのでほぼ事足りてるので、こちらでエンコするほどでもない番組を生tsで、車なりベッドなりで消化していければいいかなと。

■今日のオチ

本製品、サンコーの超弩級AVBANKですが、背面をみるとGADMEI PMP902と書かれています。製造元メーカーでの型番のようです。んで、ググると、Yahoo!チャイナモールで半額で売ってたorz。ど、どうせ別途送料も日数もかかるから悔しくなんかないんだからねっ!

実家帰省中に近所のエイデンでアクオス フォトプレーヤーHN-PP100なる商品が処分特価で売られていました。これはよくある小型のフォトプリンタの小型液晶画面を廃し、かわりに大画面テレビに接続することで、大型フォトフレームとしても使ってしまおう的な製品です。ネット最安値に比べても激安で、実家に1台あるといいかも知れないし、飽きたらヤフオクで売却してもおつりが来るんじゃないかレベルだったので、衝動買いしてみました。

■基本スペック

300x300dpiの昇華型プリンタです。用紙と同じ幅の特殊なインクフィルムを使って転写する方式で、シアン、マゼンダ、イエロー、オーバーコートの4回用紙の上をヘッドが動く感じです(実際には用紙が移動する)。色数的には今時のインクジェットプリンタに比べると見劣りしますが、オーバーコートがあることで保存性や光沢なんかでは有利かも知れません。

用紙はL版とハガキがあり、L版は長辺方向両端にミシン目入りの余白がついていて、後でそこをパキッと折り取れば縁無しプリントができあがるという感じです。

気になったのはテレビとの接続端子がHDMIのみである点。最近でこそかなり小型のモデルまで複数のHDMI端子が装備されていますが、我が家の古いWEGAには1つしかなく、普段ビデオカメラを再生するのに占有しているのでちと困ったことになりました。せめて本機側がミニHDMIだったらカメラと本機をケーブル差し替えで使い分けられたんですが、そうではないのでケーブルごとテレビの背面で差し替える必要が生じます。またそもそも妹夫婦のテレビにはHDMI自体なかったり。できればコンポーネント/D端子もあると汎用性が広がったと思います。

メモリカード類はメジャーどころはおさえており不便はないでしょう。USB端子もあるのでUSBメモリも使えます。

赤外線はIrSSという比較的最近の規格のみ対応しており、残念ながら我が家では一番使いそうな妹と母親のケータイでは使えませんでした。たかだか2年前の、しかもシャープの端末なのに…ケータイからの赤外線利用を考えている人は事前に対応を確認しておくことをお勧めします。

■消耗品関係

前述の通り、L版とハガキサイズの2種類。L版は40枚入りと120枚入り、HDMIケーブルがセットになったスターターキットがあります。本体には一度に20枚までセットすることができ、各パッケージも20枚単位で包装されていて使い勝手が良いです。

インクカートリッジは巻き戻しすれば使えるかも知れないですが、用紙が余白付きの専用のものなので、汎用用紙だけ入手して使うといった節約作戦は難しいと思います。

注意しなければならないのは本体にはHDMIケーブルも用紙もインクカートリッジもついてこないという点。フォトプレーヤーとしてしか使わないという人でも最低限HDMIケーブルを用意する必要があります。

σ(^^)の場合はなんとスターターキットが500円だったので2箱も買ってしまいました。HDMIケーブル代としても格安です。

通常は40枚パックが1,500~2,000円ということなので、1枚のプリント代は40~50円というところでしょうか。

■フォトプレーヤーとして

大画面テレビをフォトプレーヤー化して楽しむという使い方に関してですが、レスポンスがいまひとつで、特にカード内に保存された写真枚数が多い時には少し待たされる印象があります。一覧表示した時に、サムネイルが1枚ずつポッポッと表示されていくんですが、この間操作を受け付けません。これだと、普段からメモリカードに写真を貯め込んでる人にはかなり辛いでしょう。「さぁ、こないだの旅行の写真見るよー!」って時にPC等で旅行の写真だけどUSBメモリなどにコピーして本機にもっていく、という使い方が現実的かも知れません。

操作ルールとしてはデジタル放送ライクに4色のボタンがついていて、画面下のガイダンスを参照しながら使い分けるという感じです(例えば写真が表示された状態では緑が編集、黄色が印刷)。

スライドショー時のBGMや画面転換効果は何パターンか選べますが、自分でBGMを追加するといった芸当はできないようです。

なお、上位モデルのHN-PP150はDLNAに対応しており、最近のNASやWindows7機に保存した写真を家庭内LAN経由で呼び出して表示することもできます。

■フォトプリンタとして

まず一番大きな問題は標準設定ではプリントされた写真が異常に暗い、という点が挙げられます。ちょっと家族の写真で試したのでサンプルをお見せできませんが、テレビに映っているものに比べるとかなり暗く、赤っぽいです。初期設定でRGB別に調整できたり「おまかせ補正」をオンにすることもできるのですが、偶然かも知れないですが一部がつぶれたようになったしまったので「おまかせ」は使わないことにしました。で、最終的には写真毎の補正画面で明るさをかなり持ち上げてやることで、そこそこ納得のいくプリント結果が得られるようになりました。ただ、これを大量にするにはちょっと手間かも知れません。あくまでホームパーティとかで写真をみんなで見て、「あ、これ欲しい!」って時に”つまみ拾いプリント”する用ですね(単一写真の複数枚プリントは可能)。(物理)アルバム用にドカっと印刷するならPC使った方が楽で速いと思います。また、明るさ補正はうっかりすると元データを上書きしてしまうので、やはり前述のようにその時みたいデータをコピーして移すのが安全かも知れません。

画質に関しては、上記の明るさを補正した後の状態であれば、比較用に同一データをプリントしてきたセブンイレブンのもの(1枚30円)よりは明らかに綺麗でした。セブンイレブンのは一見綺麗なんですが、近づいて見ると細かい質感がつぶれていたり、変な縞模様が見えたりと保存用にはちょっと遠慮したいレベル(ただ以前使った時はここまでヒドくなかったと思うので、機械の調子や写真データとの相性かも)。

 

σ(^^)の場合はたまたま5千円をも大きく下回る金額で買えたので良い買い物だったと言えますが、定価で2万、2010年10月現在で1万円前後という値段だとちょっと微妙かなと思います。最近のテレビだとフォトプレーヤー的な機能は内蔵してたりするので、プレーヤー単独としてはあまり価値がないでしょう。逆にそういう機能がついてない少し古いテレビだとHDMIが足りなかったり。再生専用ならもっと安くて動画などにも対応したメディアプレーヤーありますしね。

プリンタ単体として見た時には、明るさの問題を除けば画質に対するコストパフォーマンスは悪くないと思います。

製品コンセプト通りになっちゃいますが、

  • PCレスで自宅プリントしたい
  • フォトプリンタや複合機にありがちな、ちんまい液晶画面で作業したくない
  • ホームパーティなどで閲覧中にサクっと印刷して渡してあげたい

なんてニーズがある人には良いんじゃないでしょうか。

先日、妹にい譲って使われていたSONYのサイバーショットDSC-T900が「どうやってもピントが合わない」と相談を受けました。Skypeのビデオチャットであれこれ試したり、設定初期化をしてもらってもダメ。どんな条件でシャッターを半押ししても「ピピッ」という合焦音がしません。仕方なくこちらに送ってもらいヨドバシに修理に出しました。

ヨドバシにはアフターサービスポイントというのがあり、買い物でたまる通常ポイントとは別に修理関係のみに使えるポイントが貯まる仕組みになっています。これが3万円以上貯まっていたので、それを使う目的で、わざわざ横浜で修理に出すことにした訳です。

結果、「レンズ不良で交換。見積もりは税込み15,435円。」との返答。正直金額だけ見るとかなり微妙な値段です。少し足せば同クラスのT99やTX5辺りが新品で2万台で出せば買えちゃいますしね。ただまぁ、現金で払う2万と懐が直接痛まない修理ポイントの違いは大きいので、妹と相談して結局直すことに。

本日受け取ってきました。明細によると「レンズクミタテを交換しました 修理補助部剤」とのこと。事前に液晶保護シートは剥がされるかも知れないと念を押されましたが、そのままでした。

今後似たような症状で悩む人のための参考に載せておきます。

GoodWill 豊橋店に立ち寄った時に、ピクセラの16インチワイドの地デジTV、PRD-LA103-16Bが展示現品で18,980円で売られていました。この記事執筆時点でAmazon(マーケットプレイス)の最安が24,800円、価格.comでも19,978円なのでなかなかお買い得です(店員さんに展示期間を聞いたところ一ヶ月半程度だということ)。エコポイントが7,000ポイントつくので、実質1万円強で買えることになります。早速、いつも炊事中に10インチブラウン管アナログTVを見ている母に代替用にどうか?と聞いたところ、乗り気になったのでご購入。

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上が設置した様子です(散らかってるので勝手に写真載せたら怒られそうw)。

やはりというか、これ多分ノートPC用の液晶部品を流用しているので、視野角はあまり広いとは言えません。左右はもとより上下方向も結構キツいので、使用者の目線に垂直になるように角度を調整しないとです。

その他のスペックとしては、

  • 地デジ、地アナ対応(BS/CS不可)
  • アナログRGB入力
  • コンポジット(赤白黄)入力
  • EPG(電子番組表)対応
  • 液晶実ピクセル数 1366x768
  • 消費電力26W

といったところです。チャンネル切換のレスポンスも上々。背面にはUSB端子がついていますが、「サービスマン専用」とあるのでファームウェア更新などに使うだけっぽいです。

本体のスイッチ類は全て側面で、(水場で使うこともあって)将来リモコンを無くしたり壊したりした場合にちょっと使いづらそうです。こういうマイナーメーカーのリモコンは数年後には入手不可能で市販のマルチリモコンも対応してない、ということが想定されるので、できれば学習リモコンにバックアップしておくなどしたいところです(部品取り寄せで予備を確保した方が安い?)。当面サランラップでくるんどきましょうかね(笑)。

昨日書いたエントリのIO-DATAのチューナーのものと比較する意味で、そのリモコンの写真をば。

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4色ボタンなどを廃してシンプルに徹している点では近いコンセプトですが、テンキーが小さめだったりするし、全体的にやはり安物プラスチック感がムンムン漂う質感です。一等地に四方向+決定ボタンを配置してる点は、このテレビの使用層を考えると疑問です。個人的にはもうデジタル/アナログ切換とかも無くして欲しかった。シニアにとってはこういう余分なものが操作ミスの原因になるからです。面白いのは「番組表」ボタンとは別に「裏番組表」というボタンがあって、今やってる番組の一覧表が表示されます。ザッピングに便利そうだし、これならウチの母も活用するかも知れないなと。

 

ともあれ、展示現品特価とは言えコストパフォーマンスは高い買い物だったように思います。

実家経営会社のオフィスのTVデジタル化の第二弾として、事務所のアナログブラウン管TVに外付けチューナーをつけることに。

買ったのは以前コンポーネント付きモデルHVT-TLを購入して評価していたIO-DATAのコンポジット出力オンリーモデルHVT-TLSD/Rです。このシリーズは、

  • チャンネル切換などのレスポンスが充分に良い
  • リモコンがコンパクトな割に主要ボタンが大きく使いやすい
  • お値段もお手頃

というのが特長で、TLSD/Rはコンポジット(赤白黄のビデオ入力)に端子を絞って数千円という価格を実現しています。つまりこれを使ってもハイビジョン画質にはならないですが、デジタルのクッキリとノイズのない画質で来年以降をテレビが見られるわけです。地デジ対応のみなのでBS/CSは見られませんが、とりあえず安価に今のブラウン管テレビを継続利用したいという人にはお手頃なチョイスだと思います。

(IO-DATAというとPCの周辺機器っぽいですが、アナログTVでデジタル放送を視聴できるようにする外付けチューナーです!)

SDIM0533■リモコンがシンプルで使い勝手が良い

こちらがそのナイスなリモコン。

電源、10キー、音量などの基本ボタンが大きく、4色キー等の使用頻度が低いボタンを省いてあるので、シニア層や「地デジとかようわからんけど、来年見られなくなるっていうから仕方なくチューナー買う」層にはとても優しいデザインになっていると思います。それでいて安物っぽさを感じさせない質感も備えています。写真では区別つきにくいですが、右上の「テレビ電源」と入力切換、下部の音量+/-、消音ボタンはグレーに色分けされていて、これは国産主要メーカーのテレビを操作できるマルチリモコンになってます。ので、大抵の場合は設置移行はこのリモコンだけで操作が完結できるでしょう。

また、10キーへのチャンネルの割り当ては自由に設定できるので、アナログTVと同じ感覚で使えるようにカスタマイズでき、より違和感なく地デジ移行できます。

残念なことに、同じリモコンが付属するコンポーネント付きモデルのHVT-TLは廃盤。他のコンポーネントやD端子がついてるモデルやBS/CS対応モデルなどの上位機種はより大げさなリモコンに置き換わってしまっていて、もうこのリモコンが使われるのはこのTLSD/Rだけになってしまいました。是非このモデルだけでも末永く販売を続けていって欲しいものです。知人などに同様の場面向けの機種選定を依頼された時は当面この機種を推して行こうと思ってます。

妹の子供が今週運動会というのでビデオカメラ用のストラップを買って見ました。SONY純正のHandycamオプションのBLT-HSA。

Handycam本体にはストラップホール的な穴はついてないんですが、ハンドストラップ部分に小さなカラビナのようなパーツがありそこにつけるのが基本のようです。CX520Vの場合は写真のように手前側に金具がついてるんですが、CX170の場合は前(レンズ)側で、ちょっと使いづらいんじゃないかなと思いました。肩からぶら下げてる状態でレンズが下を向いている方がさっと構えて使えるんじゃないでしょうかね?

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あと取り付けてみて気付いたんですが、これ写真のようにカメラをグっと前に押し出してベルトにテンションかかるようにすれば、手ぶれ防止効果も得られそうですね。実際にそういう商品も売られてますし。単に肩に提げておくと必要な時に素早く構えられるかと思って買って見たんですが、思わぬ副作用が期待できそうでちょっと得した気になりました。でもこれも取り付け金具が後方についてる機種じゃないと使いにくいかもです。

実家の父親が経営している会社のオフィスのテレビを一部地デジ化。全部で3台ある内の手始めの1台。元がブラウン管の19インチだったので、感覚的に近い22インチをチョイス。最終的に1台のレコーダーの録画番組を各テレビで視聴できるようにしようってことでDLNAクライアント内蔵のもので、価格が手ごろだったBRAVIAのEX300に決定。REGZA RE1と悩んだんですが、実家がWEGAでXMBなので、同じ操作感のものがいいだろうということで。ヤマダでポイント無しの現金特価で42,800円也。このサイズだとエコポイントは7,000ポイント。ブラウン管テレビをリサイクルに出すと+3,000ポイントですが、リサイクル費用が同じ位かかるので相殺です。

デザインは同クラスのAQUOSに比べるとやや額縁感が強いですが、REGZAとはどっこい。リモコンはREGZAの方がいかにもハイテク感があって小難しそう。EX300もボタン数は少ないものの、心持ちシンプルな印象ですかね。なぜかリモコン背面に電源ボタンがついているのは謎(普通に表面にももちろんあります)。ちょっと気が利いてるなと思ったのは、背面に電源ケーブルを巻き付けてプラグを差し込むダミーのコンセント状の凹みまで設けてある点。運搬時にコードがぶらぶらしなくていいです。

画質、視野角はまぁ普通ですかね。視野角なんて言葉も知らないであろう父親がちょっと斜めから見て「こっちから見ると暗いなぁ」なんて言ってました。省エネを謳うモデルだけにデフォルトのバックライト輝度が暗めで、(個人的にはあまり気にならなかったんですが)結局少し輝度を上げて使うハメになりました。シニアってそんなもんでしたっけね?>輝度に対する感度

当然倍速も非対応ですが、ざっと見た範囲ではあまり気にならなかったです。>ブレ

アプリキャスト(ウィジェット)は天気予報や野球ニュースを設定して父見せてみたんですが、感心はしたものの「多分使わない」とのことでした。普通にブラウザも入ってたりしますが、まぁ同じでしょう。

Youtubeも見られますが、文字入力が果てしなく面倒なので、ID登録してPC側でお気に入り登録しておくなどのコンビネーションが必要そうです。

下記の苦労を思えば、そもそもUBSメモリ内のtsやmp4が普通に再生できればいいのになぁとは思います。DRMフリーのものだけでも対応してくれればいいと思うんですが、国産製品は「むしろDRM無しモノに対応したら負けかなと思っている」と言わんばかりにその手には冷たいですよね。

■PLCにも初挑戦

で、テレビへのネットワーク配線ですが、設置部屋にEthernetケーブルも来ておらず、無線LANも感度が微妙だったので、初めてPLCに手を出してみました。電源ケーブルにノイズフィルタがついたものが使われている上位モデルBL-PA510の二個セットモデルをチョイス。社屋が大きな倉庫に後から内装だけ追加して二階建てにしたり仕切りを追加したりしたような作りなので、壁コンに見えても実は延長されたタップだったりして、安定して通信できるコンセントを探すのに手間取りましたが、ちゃんとしたとこにつなげば特に設定も無しであっさりつながってくれました。セットモデルなので最初からペアリングが済んでるってのが大きいですね。

ちゃんとした速度測定はしてないですが、DLNAで生tsファイルは普通に再生できたので良しとします。

■DLNAでハマる

最初オフィスにたまたまあったDLNA対応のLinkStationを使う前提で設定を進めてみたんですが、どうも生tsは対応してないっぽい。拡張子をmpgにしてもダメでした。AVCなMP4もダメ。今時そんな仕様で一体何の役に立つんだろう?またファイルを置いてもDLNAサーバーが認識するのは一定周期毎(デフォルト1時間)なのも使いにくそう。

てことで、EX300でも動作実績がある、PS3 Media Server(PMS)にBRAVIA対応のパッチ(AVCパッチ)を当てたものを使うことに(REGZAではなくBRAVIAにしといて良かった!)。生tsをトランスコード無しで配信するのがメインなので、非力な父のLet’s Noteでも問題ないだろうと(主に実家の録画PCで録ったものをファイルでコピーしてきて視聴することを想定)。

最初デスクトップに作られるショートカットを実行しても何も起きなくて、インストールフォルダのバッチや.jarファイルを叩いたりしてましたが、どうもexeファイルを管理者権限で動かせば大丈夫みたい(Vista)。で、あっさりBRAVIAから認識できたものの、生tsに関しては再生できたりできなかったり。できたのはだいぶ前に録ったもので詳細不明。BDレコから抜いたものだっけな?PT2のものは認識はされるもののトラスコ無しだと再生不可。どうも録画時のパラメーターをいじる必要があるっぽい。MP4は音だけ出ない。PMS側にかなり設定項目があってデコーダーも色々選択できるっぽいので、色々チューニングが必要なのかも知れません。まずはPT2の生tsを確実に再生できるようにするのが最優先です。先人がいるのでちゃんとググればなんとかなるだろうと楽観視。

■無線LANアクセスポイントも追加

で、その部屋でノートPCが無線LANでネットできないのも不便だからなんとかしてくれと言われ、アクセスポイントも追加することに。なら最初から無線LANの中継器を買って、BRAVIA用の無線LANアダプタつけた方が安上がりだった気もしますが、時既に遅し。まぁ、たいして速度が必要なワケでもないので、11gの一番安いアクセスポイントでよかろうと思ったんですが、PLCアダプタにLANポートは1つしかないのでハブが必要になります。結局ハブが内蔵されてるとなるといっぱしのブロードバンドルーターになっちゃいました。その中で一番安かったのがBUFFALOのWHR-HP-GN。白筐体でいかにもエントリーモデルという感じですが、4,980円で買えたのでまぁいいか。当然ながらGbE非対応、5GHz帯非対応の150Mbps機です。そのくせPPTPサーバー搭載だったりしますが今回の用途では関係なし。

それにしても毎度ながらBUFFALOのルーターは最初買ってから管理画面開くまでやたら時間かかったり異常動作が多い気がします。設定変更して何度か再起動するうちにサクサク反応するようになるんですが。なんなんだろ?あとルーターモードとブリッジモードの切換スイッチがついてて、ブリッジ(ルーターOFF)モードにしても、IPアドレスは192.168.11.セグメントの固定設定のままで激しく不便。ブリッジの時はDHCPクライアント動作になって欲しい。今時のWindowsならネットワークマップみればIPアドレスは見つけられるわけだし。

先日衝動買いしたHandycam HDR-CX170ですが、レンズシャッターが手動のため、使い終わった後に閉じ忘れてレンズむき出しでバッグに放り込んでしまう恐れがありました。で、MCプロテクターをつけておくことを考えたんですが、純正を含め近所やAmazonで売っているものはすべてシルバー枠。どう考えても今回購入したブラックモデルにつけたら浮きまくりだろうと。

でしばらく保留にしてたんですが、いよいよ実家に貸すかもしれないということになりあらためてググってみました。結果、Raynoxから30mm径で黒枠のものが出ていることがわかりました。PFR-030MCという型番です。

型番で検索してもAmazonに扱い無し、楽天でも在庫なしのところばかりで終息品?と不安になりましたが、ビックカメラ.comに注文したところ数日で無事届きましたとさ。

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写真は装着した状態。値段はたいしたことなくても気軽にAmazonや近所ですぐに買えないとなると、なんだかこのプロテクターもレンズキャップで保護した方がよくね?とか無限ループの予感w。

そもそもレンズシャッターの閉め忘れを防止する警告音とか出してくれればいいんですけどね。シャッター開け忘れの警告は「レンズカバーが閉まっている可能性があります」となっているので、おそらく開閉は電気的に識別できないんでしょうね。画面全体が真っ黒だったらそう表示するってだけで。なので、閉め忘れ警告も出せないのかも(カバーが閉じてるのか鞄に放り込まれて真っ黒なのか判別できない?)。でも大事なことなのでFalse Alarmになってでも毎回知らせてくれた方が嬉しい気がします。

寝室のプロジェクター環境で映画観たりゲームしたりする際、普通のマグカップで飲み物を置いておくと、うっかりひっくり返して大変なことになるリスクがあります。また熱中している時などは画面から目を離さずに飲みたいものです。

そこで写真のステンレスボトルを買ってみました。ボタン操作で蓋が跳ね上がり、そのまま口をつけて飲めるタイプです。蓋を閉じておけばベッドの上に放り出してあっても平気で、いちいちベッドサイドのテーブルに中身をこぼさないように気をつけながらマグカップを置いたり取ったりするのに比べ、遙かに楽です。

容量は0.3リットルと500mlペットボトルよりも少なくやや不安でしたが、手に持った感じがしっくり来たので妥協してみました。

実はこの容量の似たような製品を以前にも買ったんですが、細身の方が持ちやすそうだったのと、蓋の内側についているパッキンの突起が大きいものが1つだけで洗いやすそうだった点が決め手で買い換えてみることに。この部分はしっかり洗わないとすぐに黒カビがわいたりするんですが、前に使っていたものは、飲み口と空気穴の二箇所を塞ぐ為、小さな突起が二箇所でやや洗いにくかったんです。それに比べてこのSHARA MUGは飲み口を大きくすることで空気取り入れ口をなくし(兼用し)、パッキンの形も単純化するというデザインを採ったようです(写真)。

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保温力もそれなり。朝、飲み残しは冷たいとも言えないがぬるいとも感じない、という程度になってました。カタログスペックでは6時間の保冷能力がある模様。起き抜けに一口が多少なりとも美味しいのもちょっぴり幸せです。

惜しむらくは、サーモスの様にパッキンやキャップ部分が消耗品として店頭に売ってなさげなところでしょうか?少なくともAmazonにはないようです。公式のオンラインショップで扱いはあるようですが、このモデル用はヒットしませんでした。まぁ、なるべくこまめに洗ってカビ生えさせないように気をつけます。

前回のエントリで悩んでいた寝室用マイクロコンポですが、結局X-S1にしました。しかも、iPod用トランスポートND-S1はつけない単品モデル。前にも書いた通り、当面直接iPhoneを載せて鳴らすニーズはなかったのと、単品モデルが3万を切る値段で、後からND-S1を買い増ししても、セット価格より安い、という状況だったので。

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結局、設置はニトリで見つけたラックを枕元に強引に設置。ヘッドボードより高い部分しか役に立たないというもったいない使い方ではありますが、奥行き30cmの置き場所が確保できたため、KS-1HQMにこだわる必要も薄れたってのもあります。

他メーカーの競合モデルも店で試聴してみたんですが、まぁ、デザインと価格、そして初期印象で結局X-S1に落ち着きました。

普通のカラーボックスよりは肉厚な棚で付属キャスターも取り付けしないで設置しましたが、やはり触ればグラグラする程度の強度なので、安物のインシュレータとしてAT6089CKをスピーカー下に入れてみました。プラシーボ、プラシーボw。ちなみにインシュレーターまでは…って人向けに薄いコルクのシールが付属しています。

ソースは寝室PCとAirMac Express(AirTunes)。どちらも光デジタル接続。当初、先日導入したnano/Vを取り外してマザーボード(ASUS COMMANDO)上の光デジタル出力をつないでみたんですが、ノイズがひどい。16bit/44.1kHzならかろうじて我慢できますがそれでも細かいノイズが出てる。特にヘッドフォンで聴くと耐えられないレベル。音が出る前後にホワイトノイズも載る始末。結局nano/VをDDCとして再度復活。そしたら見事に24bit/96kHzでもクリアに聞こえるようになりました。再生前後のノイズも皆無。COMMANDOの光デジタル出力は以前からPioneerのコードレスサラウンドヘッドフォンでは使ってたんですが、あまり気にならなかったんですけどねぇ。まぁ、手持ち機材で解決できたので良しとします。

ソースはこの2種類しか使わないので、サイクリック動作の入力切り替えボタンはやや使いづらいです。無駄にCD、チューナー、ライン1、ライン2等を経由しないと切り替えられません。リモコンでは2ボタンで前後に移動できますが、なぜか間にCDが挟まる順番だし。このスッキリした外観も大事なのでダイレクトボタンをソースの数だけ用意しろとはいいませんが、設定で使わない入力をスキップできると良かったです。チューナーなんて永遠に使わない予感(アンテナ配線すらしてないし)。

表示パネルのソース名をアルファベットとカナでカスタマイズできるのは個人的に嬉しい。写真ではわかりづらいですが、PCのホスト名と「AirTunes」という表示が出るように設定してみました。

タイマーは複数設定できるようでON/OFF組み合わせたり曜日条件をもたせたり柔軟に使えそうですが、残念ながら外部入力ソースメインの我が家ではほとんど意味ないです。目覚ましのためだけにND-S1買うのもなぁ。

寝室で寝る前やプロジェクター視聴に使うので、無駄な照明は落としたいところです。X-S1の場合、画面の表示は3段階に落とせて無問題ですが、ボリュームツマミの照明は消せない模様。

音質は、比較対象がショボいアクティブスピーカーなのであまり比べてもなんですが、とりあえず満足しています。高音をちょっとだけ強調した設定にしています。低音も充分出ていて、当初は写真の下に映っているアクティブサブウーファーをつないで使おうと思ってましたが、寝室ユースということを考えるとX-S1単体で出る低音で充分な気がしてきて未配線です。

付属のスピーカーケーブルは店頭で試聴したもので使われてたものより明らかに一回り細いのはズルいですね。高そうなインシュレーターに載ってたりしたし。ケーブルに関してはたいした長さではないので、そのうちヨドバシあたりでヨサゲなのを買って来て交換してみようかと。

 

σ(^^)の買値は消費税、送料込み込みで2.5万を切ってます。iPodトランスポートのND-S1をバラで足しても4万を大きく切る値段で入手できるので、コストパフォーマンスは高いんじゃないでしょうか。

寝室で就寝時に音楽を聴く装備はSONYのWi-FiオーディオVGF-WA1を使ってますが、最近では既にDLNAクライアントとしては使っておらず、光デジタル入力にAirMac Expressを接続し、iTunes母艦でもある録画PC(24時間起動)をiPhoneのRemoteアプリで操作して鳴らしています。

で、このVGF-WA1が最近よくフリーズするようになりました。また音質的にももうちょっとグレードアップしたいなー、ってことで物色。また、同じベッドの上でPCの音を出すのにもう10年近く前のアクティブスピーカーを使っており、一元化できるならそれもありだなぁとか。

音質以外の条件としては、

  • 光デジタル入力
  • できればUSB-DAC内蔵
  • 小さいこと

等。冒頭のリンク先の写真にある通り、ベッドの枕元に作り付けのラックがあり、奥行きがあんましない。これ以上になるとベッドの裏になにか棚を置くなどの追加投資が必要になってしまうのです。

基本寝る時とあとはせいぜい読書中にまったり聴くだけなので、ブックシェルフ型スピーカーまでの大きさはいらない感じ。

■候補1:ONKYO NRXシステム

ONKYOのマイクロコンポX-S1にiPodデジタルトランスポートであるND-S1をセットにしたシステム。これが今Amazonで4万円で買える。

基本的にiPodの音楽を再生する必要はないので、X-S1を単体で買う手もあるんですが、本来1.5万ほどするND-S1がセットだと+1万で買えるので、USB-DACとして買うのもアリかなと。

実際店頭で持ち込みiPhone載っけて試聴してきましたが、サイズの割になかなかハッとする音が出てました。

難点はデカいこと。スピーカーはブックシェルフサイズまではいかないながらも、ちょっと奥行きが長い。そしてスピーカーもさることながら、コアユニットの奥行きがびっくりする位長い。ND-S1の1.5倍くらい?先に触れたようにベッドの向こうになにか棚を組まないと置けません。ただスピーカーなのでそれなりにしっかりしたところに置きたい。てことでまずは棚の物色をしないとって感じ。

■候補2:クリプトン KS-1HQM

少し前に買ったTW-S7同様、impressのアクティブスピーカーのレビュー記事で知り興味をひかれました。アクティブスピーカーが5万とかちょっとイカれてます。ただ値段としては上記のNRX+棚とそうかわらないし、NRXのCDプレーヤーとかiPodトランスポートとか不要な部分にかかってるコストが純粋にスピーカーの高音質化に振り返られている、と思えばアリなんじゃないかなと。光入力もUSB-DACも単体でもってるので、今回のニーズは完全に満たせる訳です。気合いの入ったオーディボードが付属してるため、置き場所も選ばなそうなのもヨサゲ。

難点は試聴ができないことへの不安、品切れで最短で10月中旬まで入手できないこと、また付属のオーディオボードまで入れるとかなり背が高くなり、ベッドのボードの上に置くには向き的にも安定度的にもちょっと不安があるなどが考えられます。

音質はどうなんでしょうね。気合い入りまくりとは言ってもNRXは2ウェイだしスピーカー径も箱も1クラス大きい。KS-1HQMは直販専用モデルなので、量販店とかいっても試聴できないのがつらいです。そういう意味では流通コスト削ってこの値段ってことは、本来は他の製品と比べたらもう1クラス上の製品と張り合う価格レンジに属するってことなんですよね。それはそれでそそるぅ。

納期一ヶ月とかでなければうっかり気絶してしまいそう。

現行HandyCamのローエンドモデルCX170がヤマダの決算処分で(ポイント込みの実質)3万円台前半だったので買ってみました。自宅に帰って一晩考えたので衝動買いじゃないぜ!と一応言ってみる。

我が家のAVCHDビデオカメラとしては同じくSONYのCX520Vがあります(あとTX7も)が、あまり使用頻度が高くないので普段は実家で妹が子供を撮るのに使っています。ユーザーテストなどの仕事が発生した時にだけ宅急便で送ってもらったりしています。もともとそういう約束で3万ほど出資してもらったんですが、その金額で買えてしまうのであればCX520Vを手元に置きっぱなしにできるかな、という計算もあったりして。

CX520Vは1世代前のフラッシュメモリモデルのフラッグシップ機。スペック的な違いは、

  • 容量が64GB –> 32GBに半減
  • センササイズも1/2.88型 –> 1/4型へとサイズダウン
  • 光学ズームが12倍 –> 25倍へと強化
  • 最高ビットレートが16Mbps –> 24Mbps
  • アクセサリシューは無し

等。ローエンドながらちゃんとExmor R(裏面照射型CMOSセンサ)なのはエラい。最高ビットレートは世代的なものだとしても、光学ズーム倍率が現行のフラッグシップであるCX550Vをも上回る25倍ってのは面白いですね。そこら辺の双眼鏡よりも高い倍率です。まぁ、さすがに三脚とセットでないと役には立たない予感。

業務で使う分にはレンズがショボかろうがセンサが小さかろうがあまり問題にはなりませんが、アクセサリシューがないので外部マイクが使えないってのは致命的です。やはりCX520Vを手元に置いて、CX170が実家用かなぁ。ただ結構貯め込んでテレビで見たりするらしいので容量は大きい方がうれしいみたいですが。>実家利用シーン まぁ、それはBD-Rにでも焼いておけばいい予感。

色は4色展開でかなり店頭で悩みました。CX510Vもその前のSR12も黒なので今度は違う色にしようかとも持ったんですが結局また黒に。やはり液晶を見る時に外ブチが無駄に明るい色なのは気になるかなと。黒モデルのみ複数店舗で見たモックの上部に共通のハゲたような部分があり心配だったんですが、実機を見せてもらい大丈夫そうだったのでひと安心。そのうちハゲてこないだろうな…

バッテリーやACアダプタなどのアクセサリーが両機の間で共有できるのは好都合です。特にバッテリーは長時間イベントに使い回せるのは助かりそう。ただし付属バッテリーはCX170付属のFV50はCX520VでもOKだが、CX520V付属のFH60はCX170で使えないってことみたい。今後はVシリーズを使えば両方で利用可能ってことですね。どのみちHシリーズは生産完了なのでこれから買うなら自動的にVシリーズになるのかも知れませんが。処分品や互換品を買う時には注意しておきたいところです。

■使用感

まだ実際に何かを撮ってみたりはしてないですが、室内で触った範囲のファーストインプレッション。

やはりCX520V同様、筐体が小さすぎてホールド下時にレンズがやや下を向く傾向があります。というか水平にしようとすると手首がキツい。ここまで小さいモデルだとやはり縦型の方が持ちやすいんでしょうね。ただ光学ズーム倍率のために横型にしてるってことでしょう。オプションのグリップGP-AVT1にも興味が湧きますが、やはりどうせ買うならMODOSTEADYあたりに特攻する方が面白そうですかね。

またスタート・ストップボタンの位置がやや押しづらく感じます。美味しいとこはバッテリーが占有してるのでここしかなかったのかも知れません。基本的に同じ配置のCX520Vよりも押しづらく感じるのは小ささ故なんですかね。ズームレバーとPHOTOボタンの位置も逆の方がズーム操作がしやすい気がします。

レンズカバーが手動で電源スイッチとは別に操作しなければならない点は個人的にはあまり気にならないですが、家族に使わせる場合は開けたままバッグにしまったりされそうでやや不安ではあります。MCプロテクターでもつけといた方がいいかなぁ。純正は銀枠で黒ボディにあわなそうなので、どこかで黒枠で30mmの汎用品を探してみようと思います。

タッチパネルUI周りはCX520Vとほぼ同じみたいで違和感なく使えそうです。

 

ハード面ではGPSやLEDフラッシュがなかったり音声が5.1chではなかったりと確実に削られている部分があるんですが、ウチの妹の利用シーンなんかで考えるとなくても困らない、存在すら知らないような部分ばかりで、パパママユースを考えれば妥当な取捨選択をしてコストパフォーマンスの高い仕様になってると言えるんじゃないでしょうか。なぜか上位モデル用には付属どころか販売もされていないD端子ケーブルが付属している点も汎用性が高いです(このケーブル、CX520Vでも使えるのかな?)。この機種が3~4万円で買える今は間違いなくチャンスだと思います。

せっかく買ったnano/Vが24bit/96KHzに対応してるということで試してみました。

音源は、

あたり。どちらもDRM無しのWAV形式で頒布されてるので色々な環境で試せてナイスです。またSuara~は「雪の魔法」が24bit/96KHzのWAVとマスタリングされたMP3が同梱されているので比較用にも重宝します。ただ、WAVとMP3でレベル(音量)がかなり違うので、交互に聴く時は調整が難しい(面倒)です。ともすればMP3に切り替えた時に急に音が良くなったかのように錯覚してしまう…

■再生環境チェック

・リビングPC + AVアンプ

Windows Media Playerのオプション->デバイスから24bit使用のチェックをオンにしておかないと、「サウンド」コントロールパネル側でも24bitが選べないようです。またWindows Vista以降はカーネルミキサーをバイパスするAPIが内蔵されてるとのことですが、iTunesがそれを使ってくれてるかも不明。代わりにLilithというプレーヤーも使ってみると若干音が違う気もしますが、AVアンプのディスプレイには「96kHz」としか表示されず、本当に24bitのままビットパーフェクトで出ているかどうかも確認手段がありません。

ちなみにiTunes自体は24/96のWAVも普通に食ってくれます。ただWAV形式なので各種メタデータを埋め込めずに若干不便があります。

・VAIO P + nano/V

iTunesでしか試してませんが一応鳴ります。ただAtomには厳しいのかたまにザリっというノイズが混じります。音割れかな?ちょっと常用は厳しい感じ。

・iPhone4

iTunes経由の転送では弾かれます。ただしフルHD動画と同様、Good Reader等のアプリに直接入れてやればあっさり再生できちゃいました。ただたまにですが音がブツ切れします。バックグラウンドアプリを片っ端から殺しておくといいのかも知れません。まぁ、やっぱり一杯一杯だから正式サポートにはならないんでしょうね。

・iPad

iPhone4同様、Good Readerなら再生OK。途切れるとも同じ。こちらの方が頻度多いかも。30秒に1回くらい?音質もiPhone4の方が良かった気がします。あとレベルが低いので音量を上げざるを得ないんですが、その時のホワイトノイズもiPhone4より大きい感じ。

・WALKMAN A845

普通にx-アプリに登録するとWALKMAN転送時に自動変換されてしまいます。またD&Dコピーでフォルダ登録した場合はエラーで再生できません。残念。

・iTunes共有

普通に再生できます。

・AirTunes

普通に再生できます。ただもともとAirTunesってトランスコードしてた様な気がするのであまり意味がないかも。

 

という感じで意外に多くの方法で再生できました。DRMフリーなら最悪エンコードしたっていいので、将来環境が整うことを考えると同じくらいの値段でDL購入できるならそっちでもいいか、という気がしますね。ちなみにSuara~はUSBフラッシュメモリ入りのイベント限定グッズということで異常に高かったですが、喜多郎の方はアルバム一括で3,000円と普通にCDと変わらない値段でした。ジャケット用のJPEGとライナーノートのPDFもついてます。結局変換して聴くってのはアフォらしい気もしますが考えてみればCDだって同じなんですよね。個人的にはラインナップが増えてくれると、いつまでもDRM付き128kbpsのままなiTunes Storeなんかよりはずっと魅力的ですね。

■音質チェック

んー、やっぱσ(^^)の糞耳ではビックリするほどの違いは感じないです。ATH-AD900つないで全神経を耳に集中すると「ん!綺麗かもっ?!」って思う程度。喜多郎の方だとキラキラ音とかかなりイイカンジなんですが比較対象がないのでなんとも(あぁ、自分でエンコすりゃいいのか)。Suaraの方は先にも書いたように音量が大きいMP3の方が直感的には音質まで上がったように聞こえてしまう始末。マスタリングの意図なんでしょうかボーカルがはっきりしてますし。ファイル毎に音量を記憶してくれるプレーヤーがあればいいんですが。ただ24/96の方が音量を上げても“やかましく”ならない印象はあります。MP3は音量上げてくとガチャガチャしだして不快感が増してくるんですが、24/96だとクリア感が保たれるというか。んー、でも同じ音量に揃えられてるかどうかもあやしいかなぁ。

とまぁ一耳瞭然!って感じではないです。BGMとして聴いてたら気付かないでしょう。心理学、認知科学出身のσ(^^)はプラシーボに騙されるのが嫌いすぎて、逆に違いを押さえつける方向にバイアスがかかってしまってる気もしますが、まぁ基本耳がダメダメなんでしょう。BDの画質には敏感なんだけどなぁw。ハイビットレートの音源に心底感動したのはAIRのBD-Boxん時くらいかなぁ。

それでもこういうスペック的な謳い文句でつい手を出してしまうのは、Normanが「Emotional Design」で言うところの内省レベルの感情が反応しまくりだからなんでしょうね。

去年、このCOOLBLASTという携帯用ミスト霧吹きを買ったんですが、1シーズン持たずにあっさり壊れてくれやがりました。バッグに入れておいて駅まで自転車漕いでいった後で吹きかけると(風のある日は特に)ヒンヤリして体表温度が下がる気がして気に入ってたんですが…

で、今年になって家電Watchの記事でニューモデルが出ているのを知り早速購入してみました。やはりこれ系の消耗品を使うよりはいいだろうと。

まぁ、出てくるミスト(霧)は似たようなもんですね。「濡れない」と謳うにはちと粒子が粗い印象。同じところに吹きかけないように広い範囲に動かしながらするのが良いでしょう。まぁ、この季節なら多少濡れても数分で乾くレベルですが。

Amazonのレビューに「ボタンが押せなかった」と書かれてましたが、使ってみて納得。ボタンが押し込める方向が限られているみたい。ボタン部分に黄色いパーツがついてますが、それに対して垂直に押し込む、つまり本体をまっすぐ立てた状態ではナナメ内向きでないとビクともしません。たとえば本体を握って親指でまっすぐ押し込んだりすると「壊れてるんじゃね?」などと思ってしまうのも無理ないかと。まぁ、わかってしまえば楽勝です。

先代モデルで微妙に気になった水漏れもいまんとこナサゲ。タンクの容量もアップしてるし、全体的な質感も若干向上してる気がします。まぁ、容量はスポーツ観戦みたいな相当な長丁場にでも行かない限りあまり大きくて得することはない気がします。むしろ小まめに冷たい水に入れ替えた方が効果が大きいでしょう。全体の容積は大きくなってますが、こちらの方が平べったくなってるので鞄などのポケットなどへの収まりは一長一短というところです。

AV Watchのリリース記事を見て、速攻で買いました。

モノとしては、USB DDC/DAC、ヘッドフォンOUTおよびLINE OUTが取り出せるUSBオーディオデバイスですね。LINE OUT端子がINとしても使えてヘッドフォンアンプにもなります。駆動はUSBバスパワーのみでバッテリーは無し。iPhone等のDAPよりはノートPC等につけて高音質で音楽を楽しむためのもの、という感じですね。USBオーディオデバイスとしては24bit/96kHzまで対応しているので高音質ソースや対応ツールを使ってる人にはポイント高いんでしょう。

んで、個人的にはあんまノートPCにヘッドフォン挿して高音質で音楽を聴く、という場面はないのですが、なぜ買ったかというと、ヘッドフォンOUTとLINE OUTが同時出力でき、なおかつ音量調節ボタンがついてたから、というのが理由。

我が家の寝室マシンには枕元のアクティブスピーカーとだいぶ前に買ったPioneerの赤外線式コードレスサラウンドヘッドフォン(SPDI/F経由)がつながっていて切り替えて使っています。深夜などにヘッドフォンを使うワケです。で、複数オーディオデバイスを排他使用するようになってしまったVista機なのでこの切り替えがめんどくさい。コンパネから切り替えても目的のアプリを立ち上げ直すまで反映されないし(Windows7だと即時反映)、ゲームだと全画面モードにしてしまうとOSのボリューム調整も面倒。かといってさすがに内蔵のヘッドフォン端子は使う気にならないし、背面なので頻繁に抜き差しするのもこれまた面倒。

そこでこのnano/Vですよと。単にポータブル環境の音質改善ブームだったのもあるんですが、最悪上記の使い勝手が改善されるなら特攻してもいい値段じゃないかなと。ちなみPioneerのコードレスヘッドフォンのかわりに、先日買ったATH-AD900を活用する前提で。

AV Watchに出た直後にAmazonのマーケットプレイスに公式代理店のエントリが出来てたんですが品切れ状態。久しぶりにウィッシュリストを使って状態監視しつつ、注文可能状態になるのと同時にポチりました。

正直あんま音に関しては違いを感じていません。というか音質比較的な聴き方をまだなにもしてない。単に普通に便利に使ってる状態。ATH-AD900もPioneerのコードレスヘッドフォンのベースユニットにつないで使ってたんですが、これがそれなりにヘッドフォンアンプとしても素性が良かったのかも。

ドライバも必要なくプラグアンドプレイで使えてます。やや意外だったのは音量ボタンが内部的なものではなく、OS側の音量スライダーを動かすソフト的なものだった点。ちょっと調整シロが減ったような気がしてなんとなく悔しい。

24bit/96kHzってどんな使い方(使い道)があるんだろ?クラシックとかジャズならCD以上の音源もあるんだろうけど。アニオタ的には活用できる場面あるかな?BD?でも普段あんまPCで見ないしな。新幹線+VAIO type Zでなんて時にはいいかも。でも最近めっきり新幹線乗る機会なかったり。

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左が新品、右が妊娠した電池

4年ほど前に買ったひかりコードレスホンWI-100HCの電池がいつのまにか妊娠して電池ブタがエラいことになっていました。内側から押し上げられて変形してます。

この手のリチウムイオン電池を使った製品は充電と放電を同時にすると異常に発熱してケースが変形を起こすことがよくあります。特に携帯電話に充電器をつないだまま通話したりするとなりやすいのは有名です。

ただσ(^^)は電話嫌いなのでそう長電話しないs、そもそもこの電話機や写真を見てわかるように充電台の載せて充電する方式なので、そもそも通話しながら充電するようなことはありません(というかできません)。

実際にNTTに問い合わせた人が「この機種での発生はありえないので異常です。使用を中止して点検にだしてください」と言われた、という報告もあるようです。掲示板の書き込みで、その後の経過がなかったので結果はわかりませんが。

ただ、この電話機、ちと動作保証外的な使い方をしてる部分もあります。そう、本来ひかり電話ルーターに直接レジストして使うべき製品をAsteriskで構築したPBX配下に登録してあるんです。経由している無線LANアクセスポイントも当然社外品。元々異常にバッテリーの保ちが悪いのも気にはなってたんですよね。待ち受けでも1日はもたない感じ。カタログ上はなんと約55時間。無線LANアクセスポイントとの相性や電波状況が悪くて、待ち受け中でも異常に電力を消費してる可能性があります。その上充電台起きっぱなしで充電もされてるので、冒頭の状況に近いことが起きてるのではないかと。

でまぁ4年はもったし、正当な使い方とも言えない後ろ暗さもあったりで、とりあえず自腹でバッテリーパックを買ってみました。本体の販売はとっくに終わってますが、NTT東日本のネットショップから普通に買えました。お値段は高めで4,200円。注文してから中一日くらいで届きました。この辺はさすがNTTですね。

とりあえずこれでカタログ値に近い待ち受け時間まで復活するかとか、使用する無線LANアクセスポイント変えてみたりして様子みてみようと思います。

ちなみに、古い電池は「NTT窓口に持ち込むか買った店に返却しろと書いてありますが、窓口ってどこだろ…

P.S.

本エントリの写真は先日買ったDP2s+EF-530 DG STの練習がてら撮ってみました。ちょっと白とんじゃいましたが、なかなか綺麗だったのであえて使ってみた。

結局純正のストロボも買ってしまいました。ヒカル小町みたいなスレーブ発光のものも検討したんですがやはり光量があまりない点や、本体の内蔵ストロボに赤外線フィルタ等を貼って可視光が出ないようにするとかセッティングがめんどくさそうだったので。あとガイドナンバー40、50クラスの光量でどんだけ綺麗に撮れるかって興味も大きかったり(今まで使っていたSUNPAC RD2000はGN20)。

今月出費が嵩んだので少し待ってからという考えもよぎったんですが、結局DP2sが普段のブツ撮りにどれくらい実用性があるか見極めないとPowershot G10を処分できるかどうかも決まらないし、など(言い訳)。

さてこのEF-530 DGシリーズにはSTとSUPERの2種類があります。STは発光レベルが2段階なのに対し、SUPERは多段階。またSUPERの方は光センサがついててスレーブ発光もできるみたいです。実売で1万円近く違うので今回はケチってSTにしました。

マイナーなシグマ用なので、DP2sを手放すときはおそらく一緒でしょう(DPの後継機を買うなら別ですが)。こういうストロボってシューの部分とコントローラーだけ交換して複数メーカーに対応させてるんだから、そこをモジュール化して後からキャノンモデルやニコンモデルに転身できるようにしといて欲しいですね。

実際使ってみると、2段階は結構不便です。モードスイッチはTTL、MH、ML(後ろ2つはManual Hi/Low)があります。Hiだと明るすぎて露出をめいっぱいさげISO50に固定してやっとまともに撮れる感じ。逆にLowだと暗くて、真逆の設定にしないと暗くなってしまう。TTLは一応光りますがDP2sでは制御が効かないらしいです。光方としてはMLに近い印象。いまのところHiで色々絞って撮るのが綺麗かなぁ。ブレにくいですしね。

部屋を真っ暗にしてHiで撮ってみると普通に昼間撮ったように写ります。単一光源なので色味もイイカンジ。ただし消灯前にフォーカスあわせとかないとAF効きませんけどw。

eneloopでも普通に使えてます。

作例は今回はなし。なぜなら、本体のバッテリーが切れたから!

■DP2sその後のインプレ

いやぁ、DP2sはスタミナ弱いですね...室内三脚撮りメインならACアダプターを買っておいた方が良さそうです。

あと液晶はほんと画角の確認くらいしか使えません。明るさもボケ具合も撮ってみると大きくかけはなれたものになります。そういえばデジタル一眼でもライブビューの機種ってちゃんと使ったことがないんだけど、こんなもんなんでしょうか?三脚ブツ撮りではまず画角を決め、絞りのボケ具合を何枚か撮って決め、最後に露出をまた何枚か撮って決め、って感じ。旅行もっていて集合写真で「はい、チーズ」とか一発で撮れるようになるにはフィルム一眼並の腕がいるかも。まぁそういう使途のカメラではないし、それはそれで楽しいって人向けですよね。

個人的には相当なピーカン屋外でないと手持ちで使いこなす自信はないかも。DP好きには軟弱者とそしられるでしょうが、やはりFovion X3素子を使った、普通にズームやマクロや手ぶれ補正のついたモデルが欲しいです。Cybershot TXクラスのコンパクトさには期待しません。Powershot Gクラスや高倍率ズーム機並でもOK。どんなに高画質でもσ(^^)的にはもうデジイチサイズのカメラには手を出す気があんまりしないんですよね。ミラーレスクラスでも微妙。デザインや動画機能がすごく優秀なら買うかもって位。

DP2sはこのサイズでAPS-Cサイズのセンサってとこが他に類を見ない特徴ですが、なんとかこれを活かしつつ使い勝手の良いモデルが出るといいなぁ。

SIGMA DP2s、Powershot G10、Cybershot TX7の3モデルで撮り比べしてみました。性能比較が目的ではないので、設定条件を揃えることには腐心せず、それぞれの機種でブログ用写真を撮るとしたらこうする、という感じで数枚ずつ撮り、一番のお気に入りを挙げました(TX7だけ2枚)。

すべて三脚使用。ホワイトバランスはそこらにあった白封筒で手動設定してます。

■Powershot G10 + 外部ストロボSUNPAC RD-2000

G10

やはり、バウンス撮影だと質感が良いです。一部がテカってしまうこともなく、全体にしっとりした感じ。絞り優先で一杯ですが気持ちボケてる程度(ちょいズームしてます)。指紋やホコリが目立ちにくいのもブツ撮りとしてはポイント高い。ただ、もうちょっと露出上げても良かった。RD-2000はバウンスするにはちと光量が足りないですね。

■Cybershot TX7

TX7_Portrait

まずは一番ボカしが効くはずの「ポートレート」モード。まぁ、こんなもんですかね。クッキリ綺麗に撮れてますが、それ以上ではない。G10のバウンスに比べると、文字盤の各所が光ってしまってるのが気になります。

TX7_HDR

  2枚目はTX7ご自慢のHDR合成「逆光補正HDR」モードを使ってみました。全体にテカりが抑えられてディティールがわかりやすくなりました。iPhone4みたいな単純な造形物ならいいんですが、G-SHOCKみたいな複雑なラインを正確に見せるならこれもいいですね。ただ、背景のテーブルもくすんで締まって、ブログに貼ってあって「ウホ、綺麗!」って写真じゃないですね。

■SIGMA DP2s + 純正クローズアップレンズAML-1

DP2s

RAWではなく直接JPG保存したものです。接写距離の関係で少し引いたアングルに。それもあってか、さすがにボケはダントツ。ちょっとやりすぎ。露出もオーバー気味ですが、一応飛んでもツブれてもない?ダイナミックレンジの広い感じの写り。G-SHOCKのラインも見て取れますね。

 DP2s_RAW

1枚追加。今度はボケを弱めて、RAWで撮ってみました。画角も他のものに極力近くしてみました。

 

いかがでしょう?やっぱボケはダントツにDP2sだけど、ガジェットではバウンス撮影の質感が捨てきれないですね。DP2sにつく手頃なバウンス対応ストロボないかなぁ。SIGMAの一眼用はデカいしなぁ。ただRD-2000は天井バウンスにはちと光量が不足気味なので、どうせ室内専用だしフルサイズのストロボ特攻する手もあるなぁ、と悪魔のささやきが...

あとはディフューザーボックスとかで頑張る手もありますが、ウチのテーブルはいつでも散らかってるし、あんまセットアップに手間暇かかる系はなぁという気もしてます。

デジカメ少女百景[アキバBlog]という、「萌えるヘッドフォン読本」と同じ作りのレビュー本を買いました。デジカメのレビューなのに本体外観写真はおろか作例すら1点たりとも載っていないという斬新な本ですw。かわりに機種毎に違うイラストレーターや漫画家がその機種を手にした女の子のイラストを見開きで左側全面に配置、という作りです。まぁ、作例も外観写真もググればすぐ出てくるものだから、確かに省略してしまうという潔さもアリなんですが、どうせならiPad向けに電子出版してそれらがリンクで簡単に閲覧でできたりすると神だったかも知れません。

■ヘッドフォン時同様、衝動買いにつながってしまった...

ヘッドフォン読本の教訓が活かされてないというか、うっかりデジカメ1台買ってしまいました。

SIGMAのDP2sという機種です。正直デザインが好みじゃないし、ズームや手ぶれ補正などのユーティリティも皆無でマニアックすぎて今まで視野に入っていなかったモデル、メーカーです。それ以上のことを意識したことすらありませんでした。

が、この本の解説により、Fovion X3[Wikipedia]というCMOSセンサのことを知りました。なんでもRGB各色の素子が奥行き方向に並んでいて色毎のズレがないので原理的に偽色(例えば本来真っ白いところに違う色の滲みが出ること)が発生しない。またそれを防止する為に通常のデジカメには搭載されているローパスフィルターが不要になるため解像度が落ちない、といった特徴があるようです。

作例[マップカメラ]をググってみると、なるほど確かにハッとする解像感があります。偽色もなく、DVDからBlu-rayに乗り換えたようなクラリティです。多くのコンパクトカメラは高解像度で撮ってもなかなかこうはならず、木々などの細部が油絵のように滲んでたり、ビルの外壁の細い線などがのたくってたりします。そういうのがほとんどないに等しい。

同時にコンパクトながらデジタル一眼と同等のAPS-Cサイズなのもあり、ボケも期待できます。

惚れました!

■DP2sかDP1sか

とはいえDP2sは実売で6,7万します。ブツ撮りの多いσ(^^)はオプションのクローズアップレンズなども買うことになります。ズームや手ぶれ補正もないマニア機なのでメインにするワケにもいきません。趣味の買い増しにはちょっと高い。

一方、レンズ違いのDP1sなら3万強で買えることを発見。こちらならまぁやんちゃ買いとしてはアリです。

DP2sは41mm/F2.8、DP1sは28mm/F4です。DP1sはかなり広角なので固定焦点カメラとしてはかなり使い道が限られる。またDP2sの方が明るいのでボケ写真なんかは撮りやすいでしょう。

てことでヨドバシ店頭で触り比べてきたところ、やはり上記の通りの印象で、ブツ撮りにはやはりDP2sの方が画角的に使いやすいし、ボケも綺麗。

本当は触り比べだけして帰ってから検討する予定だったんですが、Amazonと価格差に開きがあるDP1sに比べ、DP2sは実質ほぼ同価格。「DP2sなら今日買って帰っても損しない!」と思ったらもう気絶コース一直線でした。

マクロ用にフードアダプタとクローズアップレンズもセットにしてお買い上げ。

■ハード周り

正直、デザインも質感も操作性も液晶画面性能もひと昔、ふた昔前のショボさが漂います。これが好きな人にはたまらないのかも知れませんが、個人的にはCybershotのようなスタイリッシュさやPowershotのような無骨さの方が好みです。

バッテリーは外して充電する充電器が付属ですが、別売りで直接給電もできるようです。インターバルタイマーとかがついてるみたいなので、そうした使い方を意識してのことでしょう。

操作性もやや古くさい上に独特の操作感で慣れるまでやや違和感があります。ただDP2になって追加されたQS(Quick Setting?)ボタンで基本的な設定がサクっと換えられるのでなかなか便利です。これだけでもDP2sにした甲斐を感じます。ボタンのカスタマイズ性も高いので熟練すればそれなりに使いやすいのかも知れません。

撮った直後のプレビュー状態でゴミ箱ボタンを押しても即削除できないのが不便。特にこの機種は書き込みが遅い上に、RAW使用前提みたいなところがあるので。

内蔵ストロボは収納式で開閉は完全手動。その気がないのにうっかり光らせてしまう失敗が起きにくいのはストロボ嫌いなσ(^^)的には歓迎。

ただバウンスができる外部ストロボの選択肢がほとんどないのが悩ましい。変換アダプタとかもざっと探してみた限りでは見つからず。

■作例

今日も仕事を早く片付けて試写に出かけたかったんですが、結局夕方になってしまいました。のでピーカンの下でカリカリに解像感のある写真はまだ撮れてません。のでとりあえず近所を軽く廻った作例をば。手持ち機種(G10、TX7)と録り比べもしたかったんですが、時間がなく断念。またどれもRAWで撮ってそれなりに現像段階でいじってます(クリックで拡大)。

 

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自販機。なかなか綺麗な色味で、細かいところまで滲み無くクッキリしている印象。

ちょっといじりすぎてHDRっぽくなってしまった。


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自販機2。これもホワイトソーダの白地に黒文字のところが偽色もなく綺麗に撮れてます。

奥はもう少しボケて欲しいな。

これだけ付属のSigma Photo Pro 4.1ではなく、Photoshop Elements 8で現像。こっちの方が使い勝手いいかも。ホワイトバランスのオートも一発で綺麗に決まりました。


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某マンションのエントランス。タイルや目地の質感がイイカンジです。ランプの光も飽和しないで綺麗に撮れました。


 

第一印象としてはやはり手ぶれしやすいということ。APS-Cだし開放中心だったんですが結構ブレてました。液晶で確認しづらいのも厳しいです。もともとカリカリの写真を撮るのが目的だし、ブツ撮りも多いので三脚を多用することは折り込み済みではあるんですが。スナップ用はTX7があるし。

それもあって最近Powershot G10は自宅で三脚に載せたまま、ブツ撮り専用と化しています。DP2sをもう少し使ってみて、ブツ撮りに充分使えそうならG10は処分して購入費用に充てますかねぇ。その為にはバウンスできる外部ストロボが欲しくなってしまうんですが...

深夜族なので夜中にプロジェクター使ってアニメ観たりゲームしたりすることが多いんですが、さすがにスピーカーで鳴らすのは自重しようと思いヘッドフォン買いました。少し前の話ですが。

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上の写真はヨドバシ町田のオーディオフロアにあるヘッドフォン試聴ブースです。メーカー毎に別れたブースにそれぞれ10モデルずつ、1万円台から10万近くするモデルがじっくり比較できます。CDプレーヤーに加えテーブルの上にミニプラグケーブルが出ていて、自分のポータブルプレーヤーを持ち込んで試聴できる訳です。そこから10分配のヘッドフォンアンプを経由して各ヘッドフォンにつながっている形です。座ってじっくり試せるのはいいですね。店舗規模としてはよい大きいヨドバシ横浜でもこういうシステムにはなってないので、町田店が独自に気合い入れてやってるのかも知れません。Akibaとかはどうなんだろ?

ともあれここで手持ちのiPhoneで良く聴く曲を使ってじっくり比較。評価基準は音質ももちろん大事ですが、ゲームとかだと数時間ぶっ通しで装着してたりもするので、装着感を重要視してみました。各メーカー比較してみてわかったのは、オーディオテクニカのモデルが全般的に軽めの装着感で好みだったということ。そして、下位モデルのAD700や500と比べて音質と装着感ともに違いが感じられ、予算的にも2万弱となんとか許容範囲に収まるAD900をチョイス。700と900の間に音の透明感、こもりのなさで確実に壁がありました。また装着感も900の方が更に軽い。マグネシウムフレーム使ってるみたいですね。あんまり予備知識無しで決めたけど、かなり息の長いモデルらしく、その分、定価(4万超)から価格もこなれてきていてコストパフォーマンスもいいみたい。交換イヤパッドが買えるのも安心感(このクラスじゃ普通?)。

音の印象としては、スピーカーやイヤフォンで散々聴いた曲でも「あ、ここでこんな音鳴ってたんだ」と発見がある感じ。BOSEみたいな低音強調感はなく自然な印象。でもイコライザーで高音や低音あげなきゃ的な物足りなさは感じない。ただ割と耳の近くで鳴ってる感じで、オープンエアにしては開放感、立体感がないかなぁ?

側圧(両側からはさむ力の強さ)はやはり弱めで良いです。これが強いとメガネerは辛いんですよね。すぐに耳が痛くなる。

ケーブルは左側から片出し。できれば右が良かった。基本、バンチングメタルって生理的に苦手なんだけど(Mac Proとか)、これも軽量化に効いてると思えば致し方なし。まぁ、割と小さいのであんま気持ち悪くないですw。

まだこれで耐久ゲームプレイとかはしてないですが、とりあえず音楽用としては満足してます。うっかり一緒にヘッドホンアンプにもチャレンジしようかとも思ってしまったけど、WALKMAN A84xのデジタルアンプでしばらく闘ってみようと自重しました。

WALKMAN A840(ウチは16GBのA845)、ノイズキャンセリングが優秀なので電車移動時などに愛用してますが、購入時レビューにも書いたように専用イヤフォンのコード長が1.2mと無駄に長いのが不便でした。市販のコード巻き付けクリップみたいなのを使ってはいましたが、せっかくノイズキャンセラーが本体内蔵なのに結局コード途中にカタマリできてんじゃん的な状態でした。

が、いつのまにか(白モデルが発売された時らしい)60cm+50cm延長コード付属にリニューアルされており、単品販売もされていました。ヨドバシの店頭在庫をWebでチェックし速攻で買いに走りましたとも。

60cmだとズボンのポケットには短い、胸ポケットだともうちょっと短くても平気って感じではありますが、ともあれ途中のクリップはなくせたので満足です。Tシャツなど胸ポケットのない服装の時は従来のケーブルという使い分けになりそうです。(この上さらにネックストラップタイプまで買うのはアホすぎるよなぁ…)

あとこれはショートタイプに限ったことではないですが、iPhoneなどでは使えない点が残念です。ノイズキャンセル用のマイク信号があるので、プラグの極性に互換性がなく、さしても片側からしか音が出ません。WALKMANで音楽を聴いていて、ちょっとiPhoneで動画みたいなって時にサクっと差し替えが効くと嬉しいんですけどね。

 

自宅の仕事用PCのスピーカーはSONYの3,500円くらいの安物をずっと使ってたんですが、もう少し音質の良いものにしたいなぁとずっと思っていました。BOSEのM2なんかはいつも店頭でいいなぁと思いつつ3万円超はなぁ、などと思って指をくわえてました。

そんな折り、AV Watchの「気になるアクティブスピーカーを聴く」という短期連載企画でTW-S7のことを読み、反射的にAmazonでオーダーしてしまいました。連載1回目なので、この後どんな競合製品が出てくるとも知れないワケですがつい…

レビュー中でM2の上位モデルであるM3と勝負できるかのような評価で、それが1万円を切るといえば買うしかないな、と。

実際届いて聴いてみてるところですが、かなり良いです。低音もしっかり出てますし全体的な解像度も高めだと思います。もうちょっとキラキラ感があるといいかなとも思いますが、全体がしっかり出てるのでイコライザ調整でどうにでもなりそうな印象です。

この卵型デザインは単に奇をてらったものではなく、それなりの理論があってこうなっているんだそうで、詳しくは公式サイトをご覧下さい。とてもわかりやすいイラスト入りで説明されています。で、この形故に自立せずシリコンのスタンドが付属するワケですが、これがまた良い。好きな角度で設置できるので、自分の顔に向けてビシっとセッティングできます。そのせいかやけに定位が決まって、ボーカルなどは左右のスピーカーの真ん中から聞こえてくる感じ。

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面白いのはUSBバスパワー駆動にもかかわらずキャパシタを搭載することでUSB電源容量以上の出力を実現している点。このサイズのアクティスピーカーにありがちな邪魔なACアダプタがないのも取り回しが良いです。

レビューにもありますがスピーカー側で音量調節ができないのは確かに不便な場面がありそう。特にゲーム用PCで全画面にしてる時なんかはOS側の音量調整もしづらいですしね。

今までのスピーカーよりは一回り大きいので少し整理しないと置けなさそうですが、それだけの価値はある気がします。というかこの値段なら実家用、寝室用にも欲しいです。が、まぁ上記連載の他の機種も見定めてからにしましょうかね。

妹のデジカメのメモリースティックが突然読めなくなりました。最初PCに挿した時は枚数が0と表示され、抜き差ししたら認識しなくなり、デジカメに戻したら、(初めて挿した時に発生する)「管理情報を作成しています」的なメッセージ。再生モードにしても写真0枚。

三ヶ月くらいPCにコピーとってなかったらしく、妹はかなりしょぼくれてました。

で、unformat系のコマンドをあれこれ試そうかとも思ったんですが、安全性、確実性を重視して有料サービスを物色してみることに。σ(^^)のデジカメデータ復旧サービスのイメージは、メモステを物理的に預けて無料チェック。復活できるとわかったら結構な金額をふっかける、という感じだったんですが、今回見つけたサービス「画像復活.com」はオンラインで作業できしかも価格が2,000円と迅速&リーズナブルでした。運営元はデジイチ現像ソフトのSILYPIXシリーズで有名な市川ラボラトリーズなのでなんとなく信頼感ももてます。

実際の流れは簡単。メモリーカードをPCのリーダーに挿した状態で、Internet Explorerで上記サイトにアクセス。するとActiveX(IE上でのみ動くプログラム環境)の解析ツールが実行されます(Vistaの場合(7も?)、ActiveXを実行する前にこのサイトを「信頼できるサイト」に追加する手続きが必要ですが、画面写真入りで説明してくれるのでそう難しくはないでしょう。スキャンは16GBで1時間以上かかりました(離席してたので正確な時間は不明)。で、サンプルとして10枚の写真が指定したフォルダに復旧され、あと何枚復活できそう、という表示が出ます。ここまで無料。メモステだったのでできなかったんですが、メモリーカードをロックしておくよう指示が出ますので、非破壊検査なんでしょう。滅多なことでは事態が悪化することはなさそうです。つまりここまでは失うものはなく無料で試せるワケです。

で、そのままクレジットカードで2,000円の支払い手続きを済ませると、再度解析作業が解析されこれまた1,2時間放置しておいたら最初に出た枚数位(3,600枚程度)がフォルダに書き出される、という流れです。

画像が消えたとわかってから下手になにもいじらずに置いたのも救出率を高めたのかも知れません。

ともあれこの手軽さと品質には感激しました。枚数が枚数なので、実際にどれくらい抜けがあったかなどはチェックしきれてませんが。新たに管理情報を作成した分くらいは上書きされたかも知れません。

唯一残念なのは、書き出されたファイルのファイル名が「FILE92544.jpg」的な名称になっており、元のファイルとは違っている点。まぁこれは技術的に仕方ないと言えます。メモリーカード内のファイル名を管理している部分が壊れてアクセスできなくなったわけですから。ただEXIF情報は生きてたのと、ほぼ時系列順に出力されたっぽいのが救いで、画像管理ソフトに残っていた最後の日付以降をマージする、という方法で凌ぎました。

 

皆さんももしメモリカードのデータがふっとんだ時は、あわてず騒がずそのカードの使用を止め、こちらのサービスを試してみてはいかがでしょう?

トイレに続き、脱衣所兼洗面所の照明もLEDにしました。もともとボール型の蛍光電球には交換済みだったんですが、どうも点灯後しばらく薄暗い。低温下で明るくなるのに時間がかかるのは蛍光電球の宿命なので諦めつつ、冬を越せばマシになるだろうから来年の冬に最新モデルを買おう、と思ってました。

が、この季節になってもなぜだかパっとしないので、ヨドバシで駐車券稼ぎたかったのもあって思い切って買ってしまいました。

今回は比較写真は割愛しますが、明るさ的には無問題。むしろ明るくなった気がします。色合いも違和感なし(ウチは個人的な好みで、一般に電球色を使うことが多い洗面所でも昼白色)。LED電球はどうしても明るさの面が弱点で、少しでもルーメン値の高いものを選んだりしがちですが、今時の、少なくとも国産大手メーカー製品であればあまり気にすることもないレベルなのかも知れません。

前エントリで注文したと書いたiPad用のOverlay Plusイマイチでした。iPhoneで使っているパワーサポートのアンチグレアタイプに比べ、明らかに指の滑りが悪い。スワイプ時に指がブブブって鳴きます。意識して力を抜けばマシなんですが、パワサポの方はむしろ強めにしても一切鳴かない。

やはりパワサポからもiPad用が出るのを期待。がしかし、公式サイトにはまったく気配がありません。

とりあえずBUFFALOから「指すべり加工」謳っているものが出ていたのでこちらも注文。貼ったらまたレポートします。

ちなみにアンチグレアフィルム自体の効果はイイカンジです。映り込みが減って明らかに動画が見やすくなりました。光が拡散する関係で多少ぼやける感じはしますがiPhone同様慣れてしまえば平気かなと。

PT2用マシンに使う光デジタルケーブルの長さが足りなかったので購入。Amazonブランドのフラストレーションフリーパッケージのものを買ってみました。同パッケージシリーズは外箱を簡略化して価格を下げたもの。まぁ、普通に紙箱というか小さい段ボールで届きました。

当然のように普通に使えましたが、気になる点が2つ。

  • コネクタがデカい
  • ケーブルも太い

いかにもmade in U.S.A.な感じ(写真上は比較用のSONY製のもの)。光ケーブルって太いことにメリットあるんでしょうかね?コネクタの奥行きが長いのは設置上不利であることは確かです。

tos

まぁ、でも1.8mで516円と相変わらずの破格値なので良しとします。

実家用PT2マシン、一部動作がおかしいところがあってのを、昨日今日でなんとか解決できたので覚え書き。

■同時録画ができない→BonDriver変更

1番組なら問題ないんですが、2つ目のRecTestが起動するとクラッシュ。BonDriverの共有周りだろうと。で、予備知識無しでなんとなく最新っぽいBonDriver_PT2を使ってたのを、BonDriver_PT-ST(人柱版2)に差し替えたところあっさり解決。DLLはSとTで1つずつ。以前のようにT0,T1,S0,S1のようにコピー&リネームは無し。これで空きチューナーを勝手に使ってくれるようです。

この辺りはNewer = Betterではなく、安定版を見つけるのは毎回苦労しますね。常時スレを追っかけるほどでもないし。

■AT-Xの受信品質が悪い→ブースター導入

横浜のアパートはスカパー!が入らないので最近のAT-Xでしかやらない系を録るのも目的の1つだったんですが、肝心のコレがドロップしまくりで焦りました。番組表は録れるんですが絵はガタガタ。他の部屋のテレビでは受信できるし、自室にLinkStationをつなげてみてやっぱり映らないので、部屋の壁から先の問題と切り分け。やはり分岐の問題でしょうと。壁から3分配でPT2、HVT-TL、そして隣室のテレビへと分配し、さらにPT2用の線は4分配(2分配x2分波)されてるんだから無理ありません。で、壁から直結すれば映ったので、分配による減衰と断定。

コネクタを接栓に交換したり分配機をCAMONのものに変えたりしても変わらず。仕方ないので思い切ってブースターを買ってきたところバッチリ映るようになりました。今回は結果オーライですが、実はマスプロのFAQを見ると、「BS(CS)デジタルチューナーで表示されているアンテナレベルが低いのですが,ブースターを使ってレベルを上げることはできますか?」というQに対し「いいえ」とAがついています。ブースターって意外と万能ではないんですよね。ノイズが多い状況だとノイズまで増幅されてしまいますし。ただ「(ただし,(中略)アンテナからチューナーまでの間に信号を4つ以上に分配している場合,画質がよくなる可能性があります)」という記載もあって、今回は分配前の状態ならしっかり映るというのがわかっていたので特攻してみたという訳です。

実際に購入したのはマスプロのUBCT30-P[製品ページ]。見た目似たようなモデルが多いですが、これはVHFとかCATVとか無駄な周波数帯はスルーでデジタル放送で使う3波のみにしっかり対応したモデル。近所のケーズで1万円弱でした。4,000円くらいで買えるラインブースターで済むかとも思ったんですが、PT2から電源供給をしたくなかったのと受信品質への投資と思って。

コンセントが1ついるのと場所的に邪魔なのは仕方ないですが、まぁ結果受信ができるようになったのが何より嬉しいです。

ちなみに、機能としてはUHFとBS/CSの2つ独立で増幅幅を調整できます。また入力はそれぞれ別コネクタでも混合でもOKです(切換スイッチがある)。また出力も1系統と2系統がスイッチで選べます。片方をPT2へつなぎ、もう片方をその他の機器へとつなぎました。

■ファンコン調整→断念

ケースファンの音がやや気になったので、前サーバーについてた親指大のダイヤル式ファンコンをかましてみました。音質、音量に違いを感じるギリギリくらいの風量に落としてみたところ、CPU温度が常時60度前後を示すようになってしまい常時稼働マシンでこれはどうよ、とってことで断念。ファンコンはそのままにしつつ風量を最大にしたところ49度くらいで安定。ファンコン抜きの時より気持ち静かな印象。まぁ、これから暖かくなる一方なのでこれで様子見。冬になったらまた絞ることにしましょう。

■Unifyingレシーバーの感度がいまいち

LogicoolのマウスM505とキーボードK340を共通のUnifyingレシーバーで使ってますが、本体を棚に収納したところ、設置位置から少し離れるとマウスカーソルの動きがやや悪くなる現象が発生。Unifyingレシーバーを背面USBポートからフロントドアパネル内のUSBポートに移設。この状態でフタはちょっと力を入れればなんとか閉まる、という状態です。>Noah 800

USBハブか延長ケーブルを使って手前に引き出す方が無難なんでしょうが、まぁ見た目重視してみました。

どちらも電源スイッチを入れた後の接続はBluetoothとは比べものにならない位速くて快適です。

実家に設置した地デジチューナーHVT-TLで東海テレビとメ~テレだけ感度が悪くまともに視聴できない状態でした。同機のアンテナレベルメーターでは57程度。他もチャンネルも似たようなものですが何故かこの2局だけがエラーになったりブロックノイズ吐きまくり。同じ線を分配して受けてるPT2では無問題なんですが。

ブースターつけないとダメかなぁと思いつつ、ダメもとで差し込むタイプのF型コネクタを、しっかりとねじ込むタイプの接栓につけかえてみたところ、メーター値が70越えし、両局ともバッチリ映るように!費用198円!(実際にはちょくちょく使うので10個入り1,480円パックを買ったので148円!)

知識としては知ってましたし、実際自分でもなるべく接栓をつけるようにしてましたが、数値と体感で効果を感じたのは初めて。今後は気休めではなく自信をもって勧められそうです。

(まぁ、たまたまついてたコネクタが腐ってたとかいう説も否定しきれませんが…)

せっかく10個パックを買ったので他の部屋の感度悪いところも交換。こちらはアナログですが気持ちノイズが減った印象。

ちなみに一般的なテレビケーブルには3c、4c、5cなど太さがあります。数値が大きいほど太く、感度も落ちにくいですが、曲げにくく取り扱いづらくなります。接栓プラグもピッタリ合うものを買わないと付かないのでご注意下さい。

M2700HDゲット&設置完了しました。Amazonは入荷未定のままですが、ふと価格.comを再チェックしたら1点だけ在庫有に!2,000円ほど高かったですがAmazonをキャンセルして速攻でゲットしました。

一晩使ってみての感想をば。

■画質面

おおむね満足です。実は店頭でLGの競合モデルと並んで展示してあったのを見比べたんですが、LGの方が黄色いというか色温度の高い感じだったんですよね。チューニング次第かもですが、店員さんもそういう傾向があることを認めていたので、真っ白い白が好きなσ(^^)はやっぱり待ってでもM2700HDだべ、と買わずに帰ってきました。

あとLGの方は微妙にボケというか色収差的なズレを感じました(DVIでも)が、こっちはキッチリクッキリしてると思います。

デフォルトで少し輝度が高く眩しい感じでしたが、特にチューニングせず単にECOモードにしたらいい具合に落ち着いた感じ。

今のところ、ニュース番組やアニメBDを再生してみた程度ですが特に残像などは気になりません。

■音質面

想像よりはショボかったですが、チューニングしたらまぁニュースやドキュメンタリー見るくらいならいっか、位にはなりました。映画とか観るなら外部スピーカーが欲しいなぁという印象。

■ハード面

残念ながら、HDMIもコンポーネントも、無信号になっても省電力モードに落ちてくれません。しかも青い画面になり部屋暗くしてるととても眩しいです。どうもこではBenQの伝統みたいですね。ということはDVIなら落ちるのかも知れないですが試してないです。

10kg近くあるのでちょっと向きをかえるのも一苦労。下手なとこもつとギシっといやな音するし。てことで、昔ながらの回転台をはさもうと思ったんですが、もはやブラウン管と共に消えゆく運命なのかあまり売ってないですね。あっても大きめなのばかり。サンワサプライからノートPC用の手頃なのが出てるんですが残念ながら色が白で断念。なんとかヤフオクで注文して発送待ちです。

 

実売が底値で3.5万円位ということからすれば、かなりコストパフォーマンスの高いモニタだと思います。フルHDな27インチで、HDMIが2系統ありコンポーネントもあるんですからね。HDMI、DVI、D-Sub、音声、USBといったケーブルが付属してるのもオトク感高いです。

ベッドの足下方向に置いて視聴距離3mくらいで使ってますが、妥当な大きさじゃないかと思います。

家族の普段使い用に外付け地デジチューナーと学習リモコンを組み合わせてますが、それでも家電メーカー機よりお買い得感ありますね。というか、一般的なマルチリモコンではBenQのコードなんて入ってないので、学習リモコン必須です。電源と音量だけBenQ付属のリモコンとか面倒ですから。

I-O DATA HVT-TL SONY RM-PL300D

PT2録画専用機に使うパースをいくつか買い足しました。

■液晶モニタ

もう少し先にするつもりだったんですが、予想外に安かったので…

最初、LGの27インチモデルW2753V-PFが26,200円というビックリ価格だったので、モニタも一緒に買ってしまおう気運が高まったんですが、実家で普段家族が使うのに以前買ったIO-DATAの外付け地デジチューナーを使おうと閃いて、コンポーネント入力があるものにしようと。あとスピーカーもついてるといいかなとか。そうすると少し高くなるので24インチでもいいかなと思ったんですが、あまり良い選択肢がなく、結局レビューでも評価が高い27インチのBenQ M2700HD[公式]にしてみました。コンポーネントはもちろん、HDMIが2系統あるのも将来性があります。ただ、このモデルは現在品薄らしくどこも在庫切れ。ヨドバシの博多には若干あるみたいなので、某hkondo氏にお願いして置くってもらおうとも考えましたが(笑)、まぁ次に実家に設置に行く時にあればいいので、底値に近いAmazonに注文入れておきました。月内に届くといいなぁ。

普段家族が使う場合、外部チューナーをリモコンで切ってコンポーネント端子の信号が途絶した場合にモニタも省電力モードに移行して欲しいんですが、そこはまだ未知数(以外に切れないのが多い。特にD-Sub、DVI以外のモードで)。ただモニタ自体にもリモコンがあるので最悪そっち使ってね、ということで踏み切りました。

■アンテナ分配器+分波器

意外に高い分配機。なにかいいのがないかググっていたところ、PT2ユーザに人気があるDSP-77FW-Pというのを発見しました。これは2系統分配機とCS・BS/地デジの分波器がひとつになったもので、1本のアンテナケーブルから一発でPT2のアンテナ端子を全て埋められるというシロモノです。なぜかAmazonで扱いがなく、ヨドバシで買って来ました。4,000円以上しましたが、楽天だと2,980円が最安値みたいです。

■接触型ICカードリーダー

こちらは現在自宅でも使用実績があるということで、定番のSCR-3310-NTTComを調達。Windows7 64bitのドライバもあるので将来性もばっちり。実家にひとつあればe-Taxにも転用できて(゜д゜)ウマー。

 

M2700Dは導入後あらためてレビューしようと思います。

フルHDクラスの動画ファイル対応のポータブルプレーヤーが増えてきました。しかも中国製のは2万円を切る価格帯とお手頃。ずっとCOWON A3を使って来ましたが、そろそろ買い換えてもいいかなと。臨時収入もあったことだし、今日秋葉原行って買って来