PC環境の最近のブログ記事

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実家のWindows 7/32bitマシンでログオフするとかなりの確率で写真の様なBSOD(青画面)でクラッシュする現象が起きていたのを一応解決できたっぽいので覚え書き。

エラー内容の「SESSIONS_HAS_VALID_POOL_ON_EXIT」をググると海外の複数の掲示板でビデオドライバーに問題があると出やすいという指摘がありますが、最新版にしてもダメ。更にググると、やはりログオフした時にこれが出るという報告があり、dfmirage.sysという単語が。なんだろうと思ってググってみると、TightVNC向けに画面キャプチャを高速化する割り込みビデオドライバDemoForge Mirage Driverのファイルらしい。TightVNCを利用する時にあらかじめインストールすることが推奨されてるみたい。このPCはWindows Vistaからアップグレードインストールしたシステムなんですが、そういえば昔TightVNCを使っていたかも知れない。公式サイトによるとアンインストールは「プログラムと機能」から行えるとなっているものの見当たらないので、いったん最新版のインストーラーを使ってインストールした後、で「プログラムと機能」から削除してみたところ、ログオフしても落ちなくなったようです。

(最新版なら入れてあっても大丈夫なのかも知れませんが、当面不要なので削除することにしてみました)

TightVNC自体はすでに使っておらずSSDからも削除されてるっぽいですが、まさかこんなトラップが残っていたとは…

この問題に関する日本語情報はヒットしなさそげなので、参考になればと覚え書きしておきます。

いつの頃からかあるWindows マシンでiTunesのホームシェアリングができなくなりました。iPhone/iPadの母艦として使っているマシンで、音楽ライブラリもここに全て入っているので、Remoteで操作してAirPlayで寝室のコンポに鳴らしたりしてたのができなくなり非常に不便していました。症状としては、当該マシンのサイドバーに「共有」の項目が見えず、また他のマシンのiTunesやiOS端末のRemoteアプリからも見えないという感じ。もちろん設定で共有をOFF/ONしたり、ファイアウォールを無効化したり、iTunesやBonjourをアンイントール->インストールしてみたりもしたんですが治らないままはや2,3ヶ月。

今日こそはとあれこれググったりするも有効な情報が見つからない。とりあえずBonjour Browserで見たところ、同じPC上のAirVideoサーバーのパケットは飛んでいることを確認。Bonjourの問題ではなく、iTunesの問題だろうと辺りをつける。アンインストール->インストールをしても治らないということは、共有ファイルではなくユーザ別の設定ファイルだろうという仮説を立て、試しにゲストアカウントを有効にしてサインインしiTunesを起動してみると、、、「共有」出たっ!

結果として、

c:\users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Apple Computer\iTunes\iTunesPrefs.xml

というファイルを捨ててからiTunesを起動したら治りました。このパスはWindows 7/Vistaの場合で、Windows XPの場合は、

c:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Application Data\iTunes\iTunesPrefs.xml

辺りにあると思います。また念のためいきなり削除するのではなく一時的にどこかへ移動しておくと良いでしょう。

このファイルが無い状態で起動するとライセンス許諾画面からスタートしますが、意外と各種設定は保持されていました。ただしiTunesライブラリはマイミュージック内のものを読みに行くようで、変更している人はShiftを押しながらiTunesを起動し、変更先のライブラリファイルを選択しなおす必要があります。

まずは最初の方に書いてある手を試してみて、それでもダメならお試し下さい(自己責任でお願いします)。

 

これでまた今夜からマイライブラリを聴きながら眠ることができます!

σ(^^)自身は年賀状を出さない主義になって10年以上経ちますが、やはり家族は紙のハガキで年賀状を出すことをやめられない様子。そのくせ大晦日になってまだ準備ができてないと。結局、年賀状出さない派のσ(^^)もあれこれ面倒に巻き込まれ中。

んで、実家にはFAX付きのモノクロレーザー複合機の他に、こんな時位しか使われないカラーインクジェットプリンタとしてhpのPSC-1610があります。オトンがテレビショッピングに騙されて買ったもので、ご存じの通りhp製プリンタなのでハードは安いけどインクカートリッジが割高。ヘッドを含むのは仕方ないにしても、色別独立タンクじゃない点も割高感を醸しています。もっと前もって言ってくれれば安いネット通販で手配できたのに…仕方なく近所の量販店へ。2つ必要なうち1つは新品カートリッジがあったので足りない方(3,300円程)を買いに出かけ、その場の勢いでEPSONのローエンド機PX-404Aを7,980円で購入。複合機(FAX含まず)なのにホント安いですね。EPSON機はPM-760C辺り以来十数年ぶりな気がしますw。

インクは4色タイプでPSC-1610に劣りますが、出力解像度は上がってるし、家族もCP重視なのでキニシナイ。また1.4型とは言え液晶モニタを内蔵していて、本体だけでメモリカードの写真も印刷できます。以前買ったAQUOS Photo Playerは結局家族は使いこなせず終い(σ(^^)がいつも印刷操作をさせられる)なので、替わりにこれで自力印刷できるようになるならそれも償却理由になるだろうと。

■ハード

とてもコンパクトで良いです。背面もほぼ一杯まで壁面に寄せられます。カタログ写真で巧妙に隠してある突起とかはなく、ほぼイメージ通りのフットプリントです。

コスト環境に配慮して本体塗装を止めた、とありますが、さほど安っぽさはない良いシボだと思います。操作パネル分だけはツルツルでちと安っぽいですが。上部に1つネジが丸見えなのもご愛敬。

スキャナ部のカバーはあまり持ち上がらないので、辞書的な分厚いものの取り込みではとじられない感じ。

給紙は背面トレイのみですが、ホコリが入らないようにカバーがついているのがGood。

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液晶部の画質もなかなか。ただ微妙な表情のバリエーション違いとかになると見分けできるか不明。多分ここで選別するのはあまり現実的ではないので、デジカメ液晶上で選別してからこっちで選び直しやすいように、ファイル名を表示して欲しかった気がします。

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操作自体は、左右で選択、上下で枚数増減と至極シンプル。設定はデフォルトでL版、フチ無しになってました。実際には写真にある「OK」ボタンではなく、更に右にあるスタートボタンを押して印刷開始ですが。ウチのオカンとかだとOK押しそうだなぁ…まぁ、実際にやるとしても妹くらいかな。とりあえずL版用紙を買い置きしておこう。

■ソフト面

IEとFireFox向けの「E-Web Print」ツールバーがなかなかよさげです。Webページを印刷するのに、1枚に収まるようリサイズしたり、必要部分だけ矩形で指定したりしてダイレクトに出力できます。基本的にプリンタ付属ソフトはゴテゴテ常駐が増えて嫌いなのでドライバだけインストールする派ですが、珍しく入れといてみようかと。

好感度Upだったのは、インストールROMのインストーラーを起動したところ、「インターネットに接続して、最新版をインストールする」というチェックボックスがあった点。ドライバは添付CD/DVDを信用せず、公式サイトから最新版を落としてくる派である一方、付属CD/DVDからしかインストールできないソフトやフォントなどもあったりしてその選別が難しい。結局、CD/DVDから一通り入れつつ、ドライバと使うソフトは公式サイトにとりにいく、という二度手間になりがち(これも「もうドライバだけでいいや」と感じる一因)。しかしこのチェックを入れておけば、最新版があるものは最新版を使って一発インストールしてくれる(はず)!ベリーナイス。この辺りはローエンドモデルといえどEPSONのノウハウがつまってる感じ。

 

インクジェットプリンタは長く使わないでおくとインクが固まってカートリッジやヘッドがダメになりがち。そういう場合はhpのようなヘッド一体型の方が話が簡単だったりしますが、最近のCanon/EPSON勢はそこら辺どうなのか。真価がわかるのは来年の年末になるかも知れません。

今月はホテル泊まりの出張が多いのでモベイルアクセスポイントを購入することにしました。AirMac Expressがあるにはあるんですが、最近の製品に比べるとやや大きくてお重いし、自宅でAirPlay用に使ってる設定を書き換えるのも微妙に面倒なので。あとMac本体のMagSafeアダプタもそうなんですが、ホテルの貴重な壁コンにこの手の直づけ形状の製品は使いづらいんですよね。結局延長コードが必要になりがち。

モバイルルーターというとWAN側に3G回線を使うPocket WiFi等を指すような語感があるので、ここではとりあえずモバイルアクセスポイントと呼びます。>ホテルなんかで使う携帯用の無線LANアクセスポイント兼ルーター

前提にした条件はざっくり、

  • なるべく小さい
  • なるべく軽い
  • 専用の電源アダプタを必要とせず、USB 5Vで駆動できる
  • できれば802.11nに対応

という感じ。多分ホテル泊まり専用で一度設定したらほとんどいじらないのでUI周りは二の次。

挙がった候補はこんな感じ(比較にAirMac Expressも含めて)。価格は調査時点。赤字は特長。

機種 メモ

Apple AirMac Express MB321J/A
8,400円(定価)
210g
802.11a/b/g対応
802.11n対応
150Mbps?
電源アダプタ内蔵

Logitec LAN-W150N/PRIPH
2,680円
70g
802.11b/g対応
802.11n対応
150Mbps
有線LANポート搭載 
電源アダプタ別売
mini USB B端子給電

PLANEX がんばれ日本! モデル
300Mbpsハイパワー無線LANルータ(Wi2-300の3カ月無料チケット付)
MZK-MF300N-JC
2,499円
50g
802.11b/g対応
802.11n対応
300Mbps
5V給電だがコネクタは専用(PSP互換?)
売り上げの一部は被災地へ

 

こうしてみるとAirMac Express(以下AME)は明らかに重いですね。MF300Nなら1/4です。AMEはPPPoEやAirPlayなど自宅で使うにはメリットもありますが、もはや携帯してホテル等で使うには向かないでしょう。

Logitec LAN-W150Nは同じ見た目で電源アダプタが付属してたりケーブルのみだったりはたまたルーター機能がなくアクセスポイントのみだったりするのが要注意です(/以降の枝番に注目)。ルーター機能がないとホテルの仕様によっては複数台つなげない可能性もあります(まぁ大抵は大丈夫ですが200円しか違わないのでルーター付き推奨)。「iPhone/iPad/iPod touch用」と書かれている/PRIPHは電源アダプタが付属せずUSB mini Bケーブルが付属しています。iPhone/iPad付属の充電器を使ってくれ、ということですね。別の用途でUSB 5V充電器やmini Bケーブルを持ち歩いてるσ(^^)にとっては好都合。一度も使わないままの部品がついてこないというのは合理的でエコです。いっそケーブルもいらないw。

ということでLAN-W150/PRIPHに決定。役に立つ時が来るかどうかもわからないですが+20gで有線LANポートがついてくるのもいいかなとか。

MZK-MF300Nは300Mbpsは魅力でしたが、ホテルでそこまでこだわる必要がなかったのと、電源端子が一般的なPSP互換のものかどうか確証がなかったのが敬遠理由。もし違ってもUSB給電ケーブルは別売りで900円位で買えるんですが、どのみち持ち歩くケーブルが1本増えることには違いないので。

そろそろ各社とも次モデルはmicroUSB端子にして欲しいですね。

自宅の録画PCのディスクレスポンスが遅すぎてイライラが頂点に達したのでSSD化しました。

以下スペック。

  • CPU: Athlon X4/605e
  • M/B: GA-MA770-DS3
  • OS: Windows 7 Professinal 32bit
  • メモリ: 4GB (認識は2.75GBのみ)
  • HDD: WD20EARS (SATA2接続)

HDDはC:、D:とパーティションを切って使ってたんですが、動画編集作業などをするとすぐにアクセスメーターが100%になって反応待ちが発生する感じ。WDなんで噂の低速病の可能性もあるわけですが、ググって出てくる対処はいくつか試しても効果無し。とりあえず動画編集ソフトやOSが使うテンポラリファイルが動画のあるドライブと別物理ドライブに逃がすのが効果的だろうと。

で、Cドライブの使用量は70GB弱。Intel 320の80GB辺りが手頃でしたが一応余裕をみて120~128GBクラスにしようと。コストパフォーマンスと320の8MB病の噂にビビった結果、Mac mini Serverと同じCrucialのm4にしてみました。マザーボードがSATA2.0だからちょっともったいないけど。

移行はアライメント調整対応で名高いAcronis True Image Home。ただし本国のダウンロード販売で買った2010をインストールしようとしたら最新版2011があるのでそっち入れる?って聞かれてYes。日本のパッケージはまだ2010までしかないようです。

が、しかし同ソフトのクローニング機能はドライブ単位でしかできないようで、HDD上のCドライブパーティションのみをSSDに移すということができない。なので、一旦CドライブをDドライブにバックアップ。するとRestoreボタンが出現し、リストア先としてSSDが選択可能になしました。ちなみにSSDは先にOSでフォーマットしてドライブレターは割り振らない状態にしておきました。

で、この手のツールでお約束、おそらく新ドライブにMBR(マスターブートレコード)が設定されてないので起動にコケるだろうと予測したんですが、安全のためHDDのケーブルを抜き、SSDとDVDドライブだけの状態にしてWindows7インストールDVDを入れて起動したらあっさりSSDでブート。ログオンしないでシャットダウンし、HDDを接続、DVDを抜いてブート。普通にSSDがCドライブ。HDDの旧DドライブがDドライブ。旧CドライブがFドライブとして認識されました。Fドライブは当面残しつつアクセスはしないようにドライブレターを削除して移行完了。コピーが2回で時間はかかりましたが、意外とあっさり完了しました。アライメントも狂ってないようです。

■ベンチマーク

恒例のCDM3.0によるベンチ。バッチリです。エクスペリエンスインデックスは7.6でした。

Shizuha_m4

今のところ体験も良好です。アプリの起動も速い。あとは他の動画を再生しながらやDLNAや別マシンのエンコでデータドライブにアクセスが発生してる最中にもCMカット作業が支障なく進められるかですが、しばらく様子みてみます。

昨日から始まったSoftbankの下り42Mbpsデータ通信サービスULTRA-SPEED対応モバイルルーター007Zを買って来ました。

発表時はあまり興味なかったんですが、直前の記事を改めて読んでいて、最近の自分の使い方ならさして帯域制限の影響を受けないしお得なんじゃないかという気がしてきました。また現在主に使っているWiMAXが、

  • DIS Mobile WiMAXのアカデミックプランが使えなくなった
  • 圧倒的に使用頻度が高い港北みなも(横浜市都筑区)店内の電波は弱いまま
  • WM3500Rの安定性がイマイチ

という状況で少し魅力が薄れてきたのも理由です。
AirVideoとかで自宅サーバーの動画をストリーミングで再生!とかやってた頃は帯域制限無しで高速、というのは代えがたい魅力だったんですが、最近めっきりやらなくなりました。だいたい週1,2回、1〜3時間程度のカフェ使用でWebやTwitterがイライラせずに使えればいい、というのが最近の要求仕様です。さすがにB-MOBILEの低速プランは使う気にならないけど、まぁ下りで数Mbps安定して出ればいいや、という感じ。あとはpingレイテンシが低いといいですね。

■ULTRA-SPEEDプラン

詳細は公式サイトを見ていただくとして、ごく簡単にまとめると、

  • Softbank網のメインエリアとE-MOBILE網のサブエリアが1台で使い分けられる
  • それぞれの下り42M(理論値)通信方式に対応している
  • SB、EMそれぞれ帯域制限がある(後述)
  • 定額プランだと月3,880円とWiMAXと同額
  • 更に月月割1,400円が24回
  • 海外でも使えるけどローミング代は高め
  • 2年単位の更新で途中解約は1万円程度の解約料

という感じです。本体が33,600円なので月月割で相殺して実質無料になりますが、σ(^^)は一括で購入しました。月々の体感料金は2,480円となります。でヨドバシでポイントがつく分、一括の方が一ヶ月分程お得かと。

問題の帯域制限ですが、GIGAZINEの記事によれば、

・ソフトバンクモバイルのネットワーク

前々月の月間パケット通信量が3000万パケット(約3.66GB)を越えた場合、当月1ヶ月通信速度を制限する場合がある

・イー・モバイルのネットワーク
24時間ごとのパケット通信量が300万パケット(約366MB)を超えた場合、当日の21時~翌日2時に通信速度制御を実施

となっています。自宅で固定回線代わりに使うわけではないので、σ(^^)の場合はまずひっかかることはないでしょう。>3.66GB
イーモバイルの場合、ちょっとWebみてれば行きそうではありますが、まさに制限時間対の21〜2時頃に使う場合が多いσ(^^)の場合どうなるんでしょう?翌日に制限?だとすると二日連チャンで使うことはあまりないので、これまた問題ないということになります。

■007Z

Pocket Wi-Fi D25HWよりも軽いですが厚みは若干増した、という感じ。WM3500Rと比べるとかなりコンパクトです。通信中は結構熱を持ちます。最大の弱点はバッテリーの使用時間が4時間という点でしょうけど、これはD25HW同様追々予備バッテリーが買えるようになることを期待。
充電端子はmicroUSBです。PCからの充電や通信中の充電ができるか、などは未検証。おいおいネットで報告が出てくるの待ち。

ざっと触った感じ、メインエリアとサブエリアの切換はブラウザから設定画面にアクセスしないとできないみたいです。本体操作でできてほしいですね。

■ベンチマーク!

routers

行き付けの港北みなも内マクドナルドで比較ベンチマークをしてみました。土曜日の夜9時台のデータです。

・店内無線LAN(BB mobilepoint)

mobilepoint

前はもっと出てたんですが最近こんな感じ。なぜか上りの方が速い。pingはサスガ。いずれにせよブツブツ切れる(認証画面が何度も出る)ので実用になりません。

・店内無線LAN(mopera-U/M-ZONE)

mopera-U

同施設内のスタバで使えるmopera-U。爆速ですが、こちらもたまに認証が切れて再接続操作が発生するんですよね。というかこのベンチ取るだけでも途中でパケ詰まりして4回ほど再接続が必要でした(^^;)。MacBook Air側の問題の可能性も高いですが。

・WM3500R (WiMAX)

wimax

この店内では電波1本ギリギリの環境なのでそれを差し引いて見ておいて下さい。屋外ではもう少し出ます。

・PWR-100F (EMチャージ)

emobile

一時期横浜では1Mbpsも出なくなったんですが少し増強されたか、たまたま休日だったからなのか。

 

さぁ、そして本命の登場!

・007Z (メインエリア=Softbank)

ultra-main

・007Z(サブエリア=E-mobile)

ultra-sub

どちらも7.2Mbps超えてないので42Mbpsエリアなのかどうか微妙。PWR-100Fより出てるのでサブエリアはG4対応エリアなんですかね?まぁいずれにせよ個人的には常にこれくら出てれば充分ですね。pingもイイカンジ。サブの方が若干速いのは気になるけど、トータルバランスと帯域制限のひっかからなそうさで当面はメイン使用メインで大丈夫そうです。

また本当に42Mbpsエリアかもあやしいので、別の場所でも試してみようと思います。

やはり速度でいえば公衆無線LAN接続には負けますが、どうもσ(^^)の使う店舗では不安定でイライラが募るので、Webが実用的に見られるならモバイルルーター常用でいいかって気分です。たまたまルーターを持ってない時とかのために契約は残しておくか悩ましいですが。

MacBook Airと持ち歩いているUSBメモリ、SONY POCKETBIT USM16GLXが手狭になってきたので買い換え。主な用途はTSUTAYAで借りたCDやDVDを同一施設内のスタバでアレして持ち帰る用。つまりシーケンシャル書き込みがそこそこ速くて、容量が今より多い32GB(ないし64GB)で、あまり大きくも見た目ダサくもないこと。

選んだのはグリーンハウスのUSB3.0対応タイプのPicoDrive F3。現行MacBook AirでUSB3.0の意味はないですが、持ち帰ったあとSandy Bridge機で読み出す時にはメリットあるし、値段もUSB2.0品に比べてすごく高いワケでもなかったので。またこのシリーズは内部をRAID0-0的なデュアルチップ構成にしていてフラッシュメモリの弱点である書き込み速度を改善していて、2chでみたベンチもなかなかだったので。

ハード面では、キャップは普通にとれるタイプですが一応お尻側につけておけます(お尻側はちょっと緩いかも)。でもストラップなどを着けるリングと兼用なのでストラップつけちゃうとお尻にキャップをつけることはできなくなりますね。

筐体は金属ですがやはりUSB3.0だけに結構熱くなります。初めて使うとビビるでしょうけど、まぁ当分USB3.0はそういうもんだと思っておくしかないんでしょうね。

PicoF3_USB2PicoF3_USB3

おきまりのベンチ。MacとWindowsで使うのでexFATでフォーマットしなおして、セクタサイズも少し大きめにしてます(確か128KB)。SandyBridge機でUSB2.0(左)と3.0(右)。以前買ったpqiのUSB3.0製品に比べると格段に速いです(ランダムリードでは負けてますが、今回の用途的にはOK)。USB2.0でのSeq.Writeとしてはほぼ上限ってとこじゃないでしょうかね?んで、自宅で読み込む時は100MB/sってことは、4GBのデータが単純計算で40秒くらいで送り出せるってことですね(実際にはコピー先のHDDの書き込み速度に依存しますが…)。ともあれ移行前のUSM16GLXがSeq. Read32/Write12MB/sなので書き込みが倍以上!(実際には光学ドライブの読み出し速度に依存しますが…)。

気分よければすべて良しっ!

連休挟んで遅くなりましたが、先日導入したLinkStation WVLのバックアップ用に外付けHDDを装着しました。本体と同じ2TBでUSB2.0の外付けHDDというと安いものでは9,000円位からありましたし、ベアドライブ+HDDケースなら更に安くあげることも可能でしたが、今回は同じBUFFALOのHD-AL2.0TU2をチョイス(1万円強)。

理由は、

  • スーパーecoモデルでアイドル時の消費電力が0.15Wとダントツで低かった点
  • 別売りオプションで冷却ファンが追加できる点
  • 形状がLinkStation WVLの下に設置するとピッタリそうだった点

の3点です。とはいっても、LinkStationでバックアップ用にした時にアイドル(モーター停止)状態になってくれるかはよくわからないんですけどね。

HDDは運転時の平均温度が低いほど寿命が延びるので、冷却ファン無しで運用できる製品でもファンで冷やすことにメリットがあります。物置き部屋に設置するので多少ファンノイズが増えてもどうということないですし。ちなみにヨドバシでHDD本体とまとめ買いしたら割引きが1,000円だかつきました。

そして設置性ですが、こんな感じ。

SDIM0063

ピッタリですね。ちとホコリついてる状態で撮影しちゃいましたが、実際アクリルっぽい艶のある部分はどちらも静電気でホコリつきやすいのは否めません。

ちなみにこのHDDは公式には上にものを置くことは推奨されていませんが、オプションファンを取り付けた場合は同型HDDを3台までスタックして使用できることになっています。なのでまぁLinkStationおいても大丈夫かなと判断しました。下が金属製の棚ですし。

このHDDは出荷時FAT形式でフォーマットされていますが、そのままだと2GB以上のファイルがバックアップできないので、XFSで再フォーマットしました。LinkStationはLinuxベースの製品なのでExt3かXFSが良いんですが、XFSは比較的最近のLinkStationにしか対応しておらず、もしLinkStationが壊れて古い機種につなぎかえて中身を取り出したい、という場合にはExt3を選ぶのが良いようです。逆に最近のLinkStationがあるとか、Linuxマシンにマウントして取り出せるスキルと環境があるならばXFSの方がより容量を多く使えるとのことでXFSにしました。

LinkStation側の差分バックアップ機能で毎日定時にバックアップされるようにして2,3日放置してみましたが、ちゃんとコピーできているようです。

これで当初の目論見通り、

  • RAID0で高速性を確保
  • 全ファイルの冗長性も担保
  • HDD4台モデルよりも安価
  • RAID5よりも(深刻な)障害時のデータ保全性が高い
  • 持ち運び用としてもそこそこコンパクト(ただし持ち出し中はバックアップされない)

という良い具合のバランスのシステムを構築できました。

メインのTeraStationと、実家帰省時に持っていって自宅に近いファイル環境を実現するための往復用LinkStation miniが手狭になってきたので、高速になった新型に買い換えました。TeraStationのデータも一部こちらに移しつつ併用します(miniは売却予定)。

今回選んだのは3.5インチドライブx2台タイプのもの。車移動とはいえ持ち運ぶのでさすがに4台タイプはデカすぎるのと当面2TBあれば事足りそうなのとで。HDDは値下がりが激しいのでガワだけ良いものを買って置いて必要になったらベアドライブ交換というのがお得です。最近のLinkStationは容量制限がかけられてるっぽいですが、このモデルは4TB(2TBx2)モデルがあるので少なくともそれくらいまでは増やせるでしょう(未確認)。

2TBならシングルドライブのものでも良かったし、同じ1.6GHz CPUの「V」印モデルで比較した場合、Seq. Readがこちら72MB/s、シングルドライブ76MB/sとなっていて悩んだんですが、

  • ランダムアクセスや書き込みはRAID-0の方が速そう
  • 将来換装する時に、安いドライブx2台の方がチャレンジしやすい
  • デザインが好き

などの理由で。RAID-0だと冗長性がない上に片方が壊れただけで全体がアクセス不能になりリスクがありますが、これに単騎のUSB HDDをつなげてバックアップして運用する予定です。実家に帰省する時にバックアップまでもっていく必要はないし、RAID-5もロジックボードが壊れたら限りなくアウトなので、このRAID-0 + 外付けミラーがいいんじゃないかという結論に至りました。2TBでも1万円しないですしね。>USB外付けHDD

あと、実家に本体だけもっていけば済むように、例によって互換性のある電源アダプタを物色しようとしたんですが、普通に純正で売られていました。それほど暴利でもなかったので素直に注文。こういう配慮は地味に嬉しいですね。

■ベンチマーク

さて、高速性能が売りなモデルなので早速ベンチです。40MB/sを謳いながら20MB/s強しか出なかったLInkStation miniの汚名返上できるのか?!我が家の主要SMBファイルサーバーを比較してみました。

サーバーはSandyBridge 2600K + Intel Gigabit CT Desktop Adaptor搭載Windows7/64bitマシンです。経由するハブはGbE2台。

サーバー Crystal Disk Mark 3.0測定結果
100MB x3回
コメント
Athlon X4 605e
GA-MA770-DS3
Windows7/32bit
自作機
Holo-Shizuha さすがにCPUもパワフルだし、Windows7同士と言うことでSMB2.0の効果も出てるのかシーケンシャルではダントツ。ただしランダムはそれなり。

BUFFALO LS-WV2.0TL/R1
Holo-Nano2 今回購入のアイテム。公称には届きませんがPCサーバーに肉薄するスピードが出てます。またランダムが飛び抜けて速いのはRAID-0故でしょうか?

Apple AirMac Extremeベースステーション MC340J/A

+USB接続2.5inch HDD
Holo-Index HDDが2.5inchでしかもUSB接続な割にシーケンシャルは健闘。MacのTimeMachineバックアップに使ってますが、新LinkStationが速いし空きもあるのでNASとしては引退でいいかな?

BUFFALO LS-WSX1.0TL/R1
Holo-Tsuki 公称40MB/sなのに全然振るわない。購入時のベンチではSeq.Read 30MB/s/Write 22MB/s出てたみたいですが。ただこれもRAID-0なせいかランダムの書き込みはいい値出てます。
小さいし省電力なので用途次第ではいいんですけどね。ちなみに1TB(500GBx2)で今回買ったのとほぼ同じ値段。

TeraStationLiving 2.0TB
Holo-Sayuri 1TBx4に換装済み、RAID-5です。さすがに古いモデルなので振るわないですね。いずれ余裕ができたら現行のV付き4機モデルかその次世代を狙います。

ということで、LinkStation WVLモデルはかなり満足の行く数値が出ました。公称に迫るシーケンシャルもさることながらランダムや書き込みが予想以上に出たのが嬉しい誤算です。

なんかもうメインファイルサーバーもこれの4TBモデル+外付けバックアップでいいんじゃないかという気がしてきます。でもまぁ、そのうちWindows Home Server 2011やSMB2対応のSambaを使った後継モデルなどが出てくる可能性もあるので、メインサーバーはそれらを待ちつつもう少し頑張ってもらおうと思います。

■オマケ:速度が出ない時はNICのドライバーをチェック

実は最初にLinkStationを計測した時、シーケンシャルがR 24MB/s、W 30MB/sという値が出ました。また地雷踏んじまったぁぁぁぁっっっっ!!と思ったんですが、ふと思い立ってIntelのサイトで最新版のドライバ落としてきて入れたところ、無事上記の数値が出ました(他のもすべてドライバ更新後のものです)。公式ユーティリティも入ってなかったので、Windows7付属のドライバで使ってたみたいです。ハードの性能を引き出すには、とりあえず動いてるからと放置せずに、パーツベンダーの最新ドライバを探す努力を怠ってはいけませんねというお話。

毎月請求書を送付している某社の担当さんと話をしていて、「そろそろ電子送付できるようになりませんかねぇ」と言ったら、電子証明書云々よりも単なる画像貼り付けでいいからとりあえず出してみて経理通るかやってみましょう、ということに。この会社とのやりとりでは、担当者さんが受け取った後で承認印を押したりしてから経理に回されるので、その担当者さんレベルで合意があってメールで送ったPDFをカラープリントしてから処理してもらえればいけるんじゃないかとw。

ということでナンチャッテ電子印鑑作戦。どのみち先方でカラー印刷されてペーパー処理されるワケなので、要求仕様は、

  • 電子証明書、偽造防止などの凝った仕組みは不要
  • 重要なのは印刷時のリアルさ
    • 実寸大
    • 適度にかすれている
    • 下の文字が透けて見える(透過貼り付け)
  • 元書類はExcelで作成しPDF出力で、その過程で貼り付けられれば良い

という感じ。

既に世の中にはそういったデータを作成してくれるオンラインサービスなどもあるようです。ExcelやAcrobat内からアドオンとして直接利用できるようなものもありますが、MacどころかWindows7/64bitにすら非対応だったり、偽造防止絡みで専用ツールを前提にしたものが多く、今回の目的にはややオーバースペックかつ使い勝手が悪い。それなりの規模の会社で角印とか扱うレベルにはいいんでしょうけども。

2011.04.18追記:単にアルファチャンネル付きPNGデータとして作成してくれるところでは、こちらがあります。認め印で1,050円だそうです。Wordオブジェクトとして届くみたい。

てことで今回は自作。いつも使っている認め印を白紙に捺印し、スキャナで取り込み。とりあえずカラー/600dpiで。それをPhotoshop Elementsで読み込み、マジック抽出を駆使して背景を抜きます。最終的に透過度を少しあげて使うので、色を少し濃いめにしておくと良いようです。

■Windows

完成した画像ファイルを(透明色を扱うので)PNGで保存し、Excel 2010に貼り付けてみましたが、いくつかの理由でNGでした。

  • 解像度情報が欠落するので、かなり大きく貼り付けられてしまい、毎回サイズ調整が必要
  • 透過PNGは扱えるが、半透明にできない(右写真参照)

 実寸で印刷すれば半透明になってないのも気付きにくいし、サイズも一度数値でピッタリの大きさを測っておけば、プロパティで縮小率を手打ちしてやればいいことなので、「こまけぇこたぁいいんだよ」って人はこれでも良いでしょう。

2011.04.18補足:Photoshopで保存する前にレイヤーの透明度を指定しておけば、アルファチャンネル付きPNG(半透明PNG)として保存されるので、透過の件に関しては問題にならないことがわかりました。

・Acrobatのスタンプ機能で使う

かくいうσ(^^)はもう少し頑張って、Acrobat Standard以上に搭載されているスタンプ機能を使う方法を編み出しました。手持ちのAcrobat 9 Proの場合、ツール->注釈->スタンプ->カスタムスタンプを作成、と選ぶと、画像ファイルをスタンプとしてインポートできます。透過率も指定できる上にデフォルト値も保存できます。この場合もやはりJPEGやPNGでは解像度情報がないのでバカでかく貼り付けられてしまいます。しかもサイズに関してはデフォルト保存しても反映されない。TIFFだと大きさは実寸で貼り付くものの妙な影が出てしまいNG。結局上手くいったのはPDFでした。「お気に入りのスタンプ」に登録し、ツールバーにスタンプパレットのアイコンを常時表示しておけば、わずか3クリックで捺印できます。

mitome2

2011.04.19追記:

先方から連絡があり、なんとAcrobatのスタンプは印刷時に消えてしまうとのこと。ググったところ、Acrobat / Adobe Readerの印刷ダイアログにある「注釈とフォーム(M)」って項目があり、そこで「文書と注釈」ないし「文書とスタンプ」を選んでおかないと印刷されないようです(スタンプは注釈に含まれる)。ウチは最初から「文書と注釈」になってましたが、先方はそこが「文書」(のみ)になっていたようです。わかってしまえば簡単ですが、先方に操作を要求することを考えると、Excel上で透過PNGを貼る方式の方がよさそうですね(サイズあわせが面倒ですが)。

■Mac

さて、どのみち作業環境のMac移行を進めてることだし、この機会にMac版のAcrobatを買おうと調べたところ、なんとMacではStandard版がなくProしか発売されていない!Windows版からのクロスアップグレードもNGなので、スゲー高い(5万円超)。Windwos版のライセンスは余ってるのでVMWare上で使うか?それもなんだか悔しいなぁ。

しかし話は簡単でした。Mac版のExcel 2011の場合、普通に貼り付けたビットマップオブジェクトの透過率指定が可能だったのです。しかもWindows版では貼り付けられなかったPDFファイルもドラッグ&ドロップで一発貼り付けOK。この辺はPDFも半透明グラフィックもOSレベルで活用しまくりのMac故でしょうか。もはや外で使えるノートマシンはMacしかないので助かりました。

2011.04.18追記:

こちらも問題発覚。Mac版Excelで作成したファイルをWindows版で開くとレイアウト(縦横比)が狂うケースがあるんですが、なんと貼り付けたビットマップのアスペクトすらおかしくなることが判明。ただいMac上でPDF化までやっておけば、WindowsのAcrobatで開いても大丈夫っぽいです。

 

さて、これで某社の経理が通るといいんですが…→通りましたっ!

 

2011.04.18追記:

追記だらけのちぐはくな文章になってしまいすみません。まとめると、

  • Acrobatのスタンプ機能は印刷設定次第で出ないことがあるので先方に手間をかけさせる可能性がある
  • 透過PNGを作れば、Windows版Excelでも普通にイケる
  • Mac版Excelで作った場合、PDF化までMac上でやっておくべし

ってとこでしょうか。

電力状況が不安定ということでUPS(無停電電源装置)が重宝してます。メインのサーバーに関しては元々導入済みだったんですが、もう1台録画用などで24時間稼働しているWindows機用にも導入してみました。もちろん節電的な意味合いで昼間の明らかに録る番組がない時間帯は手動でスリープにしてたりもするんですが、もともとキッチンと回路が同じでよくブレーカーが落ちて、しかもそういう落ち方をした時にしばらく復帰不能になる現象が出てたりもしたので、この機会に導入を決意。対象PCはActivePFC電源を搭載しているので、(本当に必要か議論は別れてますが念のため)正弦波出力で一番安いオムロンのBY35S。以前から買うならコレ一択だなと思ってたので。

といっても入手には苦労しました。計画停電に関する発表があって割とすぐに注文したんですが、Amazon本家は売り切れ。マーケットプレイスでも「在庫有り」ながら注文後に「メーカー倉庫が被災して発送不能」という返事が2件。更に価格.comで見つけた3件目にも同じ返事が来てキャンセルしたんですが、翌日に「22日に当店に入荷すると連絡が入ったので、よかったら買ってくれないか?」とメールが来て、ようやく入手ができたという次第。今はAmazonはエントリ自体出なくなってるっぽいですね。この値段で正弦波出力は珍しいのでさもありなん。

メインサーバー用には三菱のFREQSHIP-Fを2台続けて10年ほど使い続けてて、この機種は同社ではエントリモデルで、WindowsにもLinuxにも対応しているものの基本的にシリアルポート経由のシャットダウンができるだけの簡易ユーティリティが使えるのみ(上位モデルは有料の管理ソフトにも対応)。対して本製品はUSB経由で様々な設定や状況把握ができるユーティリティが添付されています。以下画面例(クリックで原寸表示)。

BY35S

ホストにApacheがインストールされて(IISも選択可能)、Webアプリとして機能するので、別マシンから監視、制御することも可能です。接続容量も見られるのは嬉しいですね。余裕ありそうなら隣にあるBD&HDDレコーダーもつないでみようかと思います(もちろん連動シャットダウンはできませんが、ブレーカー落ちには対応できるので)。

また出力コンセントがABC三系統あり、例えば本体と周辺機器のシャットダウンに時間差をつけるといったことも可能。スケジュール機能もあるので実際の計画停電よりもマージンとって運用するのにも重宝します。Windows側の動作としてはシャットダウンだけでなく休止状態も選べたりと至れり尽くせり。TeraStationなどのNASの連動シャットダウンも対応してるみたいですが、このモデルは法人モデルにしか対応してないみたいですね。少し上のモデルだと結構広く対応してるっぽいですが。ただ終了時に特定コマンドを実行することはできるので、なにか上手いバッチが作れればいけるのかも知れません。

これだけ高機能だとメインサーバー用のも買い換えたくなってきますね。FREQSHIP-Fを最初に買ったのが2000年、そのバッテリーが逝って交換したのが2005年みたいなのでどのみちそろそろ交換時期かも知れません(まだインジゲーターはフルのようですが)。今の品薄が一段落したら検討しようかと思います。

ウソでした。更に2010年10月に3台目を買っていたようです…>FREQSHIP-F

1月に仕事&エンコ用メインマシンのCPU + マザーをSandy Bridge世代のものに交換した直後、H/P67チップセットにリコールがかかってしまいました。何年もかかって3GbpsのSATAポートが劣化していくという不具合なので、マザー交換の手間を考えると放置でもいいかと思ったんですが、GIGABYTE(の代理店のCFD)の交換ポリシーが4月22日までは交換品先送り、それ以降の受付分は手持ち分を先送りということで、後々交換する時は更に手間になりそうだということで、結局申し込みました。

一昨日交換品のB3ステップ品が到着し、昨日交換作業を実施。マザーボードの型番が変わっており、GA-H67MA-UD2HからGA-H67MA-UD2H-B3 (rev1.1)となりました。送付品には返品用の記入済み着払い伝票や封緘テープが同封されており、段ボールに旧製品を箱ごと入れてテープで封をして着払い伝票を貼るだけです(自分の住所を書く必要もありません)。後はクロネコに集荷依頼をするか営業所に持ち込めば完了。当初言われてた様に、宅急便受け取りと同時に旧製品引き取り、という形である必要はありません。小一時間かかったマザー交換作業自体を別にすれば最低限の手間とダウンタイムで交換してもらえるようになっています。ちなみにCPU、クーラーを取り付けなおすということで冷却グリスがオマケで添付されてました(安物っぽかったので手持ちのシルバーグリス使いましたけどw)。

Dual BIOS + Hybrid EFIに変更とのことで旧環境がそのままブートができるのか不安でしたが問題ないようです。最初は普通に起動し、プラグ&プレイによる周辺機器のドライバ再セットアップが粛々と進み再起動指示。その再起動の後にブートに失敗してエラー出ましたが、BIOSでブートドライブを再指定したところ無事起動できるようになりました。これはHDD->SSD以降の時にも似たようなことが起きたので、おそらくウチの環境起因だと思います。

CrystalDiskMarkによるベンチもとってみましたが誤差範囲っぽいので割愛。

以前発表があった時に興奮して記事を書いてしまったLogicoolのベッド、ソファ対応マウスM515ですが、昨日届いてとりあえず一晩使ってみました。

結果は上々です。通常のマウスはソファやベッドなど身体と一緒に柔らかい場所の上で使うと、身体の動きで勝手に動いてしまって使いづらい(例えば全画面で動画を見てると反応してコントローラーが出現してしまったり)ワケですが、本製品はサイド(?)にタッチセンサが搭載されていて、手で触れていない場合には光学センサが反応しないようになっているのです(ホイールやボタンは指一本で操作しても反応します)。

SDIM1049

サイズはモデルナンバー的に先代と思われるM505より一回り大きめ。M505はUnifyingレシーバー対応機の中ではエントリーモデル的位置づけだったので、価格でいうと現時点では倍違います。ボタンの数でいうとM515もエントリー系列になるのかも知れませんが、このベッド/ソファ対応という新しいキャラ付けで価値を高めてるワケですね。そういう意味ではマウスとしての基本機能はシンプル。ボタンは左右とホイールの左右、そしてホイールの手前にある「□」マークのボタンのみ。ホイールの押し込みはヌルヌル/コリコリ切換なのでソフト的な機能をアサインすることはできません。エントリー的モデルながらホイールは高速スクロール対応であるところは高く評価したいです。これは一度慣れると止められないです。高速ホイールについてはM705rのエントリをどうぞ。

左右クリックボタンの音は普通にカチカチいう感じ。特別耳障りでもないですがもう少し静かだとうれしいかな。シアターPC用に使う人も多いでしょうし。

光学センサーの感度もまぁ普通。写真のようなパイル地のベッドカバーの上で使って、こちらのゲームをプレイしても、トラックボールと似たようなスコアは出ます。たまにおかしな跳び方をしますが、まぁ許容範囲です。以前もっと毛足の長いボアシーツで試した時は、上位モデルのDARKFIELDやMicrosoftのBlueTrackセンサの機種ですらまともに使えなかったんですが、この機種だとどうなんだろ?センサ自体はさして特殊なものでもないようなのであんまり期待はできないかも知れません。

SDIM1051こちらが裏側。公式の説明通り、センサー部に糸くずやゴミが入らない作りになっています。また外周部にシボ加工がしてあるのも滑りをよくする工夫でしょうかね?スイッチは上(奥)寄りについてて横スライド。頻繁に操作する用のデザインではないですね。タッチスイッチによる省電力モード移行で2年は保つらしいので、基本入れっぱなしでいいんでしょう。

Unifyingレシーバーは電池ブタの中に収納スペースがあります。電池は単三x2本。

 

ソファやベッドで使う人以外にはコストパフォーマンス的にメリットはないですが、使う人にとっては唯一絶対の選択肢になりそうです。もともと自宅のベッドサイドPC用にはTrackmanを使ってて、M515は実家用にと買ったんですが、今どちらを自宅用に残すか悩んでいます。

少し前まではマウスはMicrosoft派だったんですが、気付けばいつのまにかLogicoolが多数派になってました。特に高速ホイールはMacのヌルヌルスクロールに慣れるとWindowsでも近い感覚を求めて病みつきになります。前にもどっかに書きましたが、そろそろTrackmanも刷新して、Unifying化+高速ホイール搭載モデルを出してくれないですかねー。>Logicoolさん

最近、iOS開発修行に使用率が高まったMac mini(MB138J/A)、さすがに2.5inch HDDのモッサリ感が気になり出したので、余っていたA-DATAのSSD、S596に換装してみました。このモデルのHDDは80GBですが、ほとんどXcode専用機なので使用量は30GBにも満たない状況で、当面64GBで充分だろうと。

S596はUSB mini-B端子がついていて普通にUSBドライブとしてマウントできるので、Mac miniにつないでデータ移行。Windowsで使ってたことがあるので必ずGUIDでフォーマットし直さないと起動ドライブに使えないので要注意とのことでした(OS標準のディスクユーティリティで処理できます)。次にデータコピー。TimeMachineを使わなくても、CARBON COPY CLONER(以下CCC)で直接クローニングできました。元のHDDより容量の少ないSSDへのコピーでも余裕でした。実を言うと1度エラーで失敗。どうもUSBかモニタの接続が切れるとダメみたいで、CCCでコピーしてKVM(モニタ切り替え器)でWindowsをしばらく使った後、Macに戻したら止まってましたorz。気を取り直して、Macの画面を出したまま再度挑戦したらスンナリ完走。SSD換装後も一発で起動しました。いつもMBRの書き換えやらなんやらで肝を冷やしたりあれこれ悩んだりするWindowsのクローニングとはエラい違いです。OSXがシンプルなのかCCCが優秀なのかはわかりませんが、とりあえずCCCに$10寄付しておきました。

バラシは他のサイトに散々写真入りで解説があるので割愛。すでに購入直後のメモリ増設時にキズがついてしまっていたので、あまり気にせずガシガシ作業敢行。

作業と、Kindleがエラー吐きました。一旦購入書籍とアカウント情報を削除し、再度Regist+ダウンロードしたらOKでした。

Macのベンチツールはあんま詳しくないので割愛。OS起動は爆速って感じではない(もしかしてこの問題?)ですが、XcodeのビルドからiPhoneシミュレーター起動までの時間は明らかに速くなりました。作業効率が上がりそうです。

■メモリ増設に関するメモ

このモデルは公式にはDDR2のSO-DIMM(200pin)が2スロットで最大2GBとなってますが、実際には3GBまで認識できる模様。デュアルチャンネルにこだわるなら2GB+2GBですがちともったいないですね。今1GB+1GBなので片方だけ2GBにしてみるのも手かなと。今メモリ安いですし。DDR2-800だけどこれが使えるんじゃないかな?(MB138J/AはDDR2-667だけど、800のコレの方が安い)執筆時点で2,680円。安っ!

でももう一度バラすのがメンドいので、しばらくメモリ使用量気にしながら使ってみて検討しようかと。

Mac miniでiOS開発をするようになり、メインのWindows機同様デュアルモニタ化したくなりました。Mac miniはモニタ出力が1系統しかないので、手段としてはUSB接続の外部ディスプレイアダプタを使うしか手がありません。BUFFALOや恵安、RATOC等何社かから出てますが、
DVI出力タイプ
MacOSX 10.6対応を明記
デュアルコアプロセッサで高速処理を標榜
を全て満たすということでIO-DATAのUSB-RGB/D2をチョイスしてみました。今回接続するサブモニタはHDMIなので、DVI->HDMIアダプタが付属する恵安のものがコストパフォーマンス的には良かったんですが。ちなみにBUFFALOの最新モデルはMac非対応でした。

ヨドバシで一緒にDVI->HDMIケーブルを買ってこうとしたんですが、どれも3,000円ほど。AmazonのHDMI系ケーブルの安さは異常ですね。フラッシュメモリ関係同様、量販店との価格差が大きいジャンルです。ということで、ケーブルはAmazonで調達。684円ですよ。安っ!

■レビュー

使用にはドライバのインストールと再起動が必要でした。公式サイトからダウンロードできます。

もともとUSBタイプのディスプレイアダプタは帯域の関係でレスポンスが悪いというイメージがつきまといます。またWindowsなどではDirectX非対応だったりで動画再生ができない(もしくはカクつく)といった制限があったりしました。その辺はどうなんでしょう?

結論を書くと、やはりカクつきます。例えばウインドウをドラッグしながらマウスを激しく動かした時などのスムーズさはメインモニタに遠く及びません。コマ落ちしてる感じ。ただまぁ、開発用途でブラウザ開いておくといった使い方が目的なので実用上は問題なさげ。

試しに動画も再生してみましたがやはりコマ落ちします。ただYouTubeを普通に再生するくらいならあまり気にならないかも。全画面表示しちゃうとダメですね。動画の解像度よりは画面上の表示の広さに影響します。480pでも全画面表示にしたら厳しいです。

あと、メインモニタでQuickTimePlayerを使って動画を再生比較してたら落ちました。いきなりブチっと切れて再起動コース。メインモニタでの再生中だったのでこのアダプタのせいかどうかは不明ですが、少なくとも今までにはあまり目にしたことなかった現象です。再現するかどうかも不明ですが、一応書き留めておきます。

 

予想通りというか、内蔵モニタと比べると描画速度が遅くコマ落ちするのはデュアルコアといえど変わりないようですが、DVIで画質的には不満ないですし、Webやメール、Twitterを表示しておく分にはまったく不満がない出来栄えでした。

先日SandyBridge化した仕事マシンで使っていたQ9650がそこそこの値段で売れたので、実家のデスクトップ機もCPU換装しちゃいました。2008年3月にML115から抜いたAthlon64/3500+で組み、その後、Athlon 64 X2/5000+に換装して使ってきましたが、さすがに720pクラスのH.264動画はのエンコにはとても使えたものではなく、Lightroomなどもレスポンスが悪いと感じてました。

そんな折、Avisynth + x264を使った実用ベンチで6コアのPhenomII、1090Tが2600Kに迫るスコアを出しているということを知り、それなら実家マシンのマザーそのままで載るかもっ!ということで計画始動。

結果的に実家PCのマザー、GA-MA78GM-S2H rev1.0CPUサポートリストによると、1090Tは対応ファームがないことになっています(2011/2/1現在)。代わりにTDP95Wの下位モデル1065Tが最新ベータBIOSでOKとのこと。Athlon 64 X2/5000+が65Wということを考えると、いきなり倍近い125Wの1090Tにするのも微妙だしちょうどいいか、ってことで1065Tに決定。

お店の駐車場で軽くググった感じ、リテールファンがショボいということだったので何か買って帰ろうかとも思ったんですが、まぁσ(^^)が帰省して使う時くらいしか最高クロック継続で使うこともないし、とりあえずリテール試してダメだったらまた買おうってことでシルバーグリスだけ買って帰宅。そしたら元々そこそこ大きいファンのついたクーラー(またしてもサイスの手裏剣?狙って指名買いしてるワケじゃないのに好きだなぁ>自分)がついてました。過去のオレナイス!

■ベンチマーク

まずはVistaのエクスペリエンスインデックススコア。左がAthlon64/5000+、右がPhenomII/1065Tです。

Athlon64X21065T

CPUはVistaでは最高の5.9に到達。内蔵グラフィックのスコアもつられて上昇しており、先日のメモリ交換、SSD化もあいまって、Vista世代としてはかなりイケてる領域に達することができました。

お次は件のAVisynth + x264実用ベンチ。まさに普段のエンコで活用するこの2ツールで、720pや1080pのエンコードをしてくれるベンチです。全部で6パターンのテストがあるんですが、ここで問題発生。テストNO.4が開始した瞬間に再起動orz。とばして同じ1080pの5,6は完走するので、廃熱の問題とかではナサゲなんですが…。とりあえずそれをスキップしたスコアがこちら(32bitのみ)。

Athlon64/5000+ PhenomII/1065T
NO.1 2.36fps 11.23fps
NO.2 2.30fps 10.37fps
NO.3 2.37fps 11.28fps
NO.4 1.75fps (完走せず)
NO.5 1.79fps 7.35fps
NO.6 1.80fps 7.39fps

 

ヒーハー!4,5倍になってます。2fpsとか心が折れる数値ですが、10fpsならアニメなら実時間の2.5倍くらい。というかこのベンチはかなり重めのフィルターをかけてます。ウチのレシピなら20fps超えしてるみたい。自宅の仕事PCで90秒かかっていた90秒のアニメOPエンコが102秒。単純計算でアニメ1話が2600K機で24分、こちらが27分というところです。うん、これなら実家滞在中にも充分使えるぞと。

 

ベータBIOSとはいえ、3年近く前のマザーで6コアの最新CPUが載っちゃうとはAMDもまたコストパフォーマンス高いですねぇ。

■木下誠 「たのしいCocoaプログラミング」

iPhoneのSDKが一般公開された頃から、自分でアプリ作ってみたいと思ってMac miniまで買いそろえたりしていたものの、昔から「C」と名のつく言語(というかポインタ?)が苦手だし、オブジェクト指向も概念はわかるもののいまいちとっつきにくくて、長らく放置していました。

が、MacBook Airを買ったり、ちょっと仕事絡みで相談を受けたりを機にようやく重い腰をあげてみたのがこの年末年始。でもやっぱりObjective-CもXcodeも敷居が高くてTwitterでプログラマの友人達に助言を請うたりしつつ、1月は本当に頭を悩ませていました。本を何冊も買っては、説明がスッキリしなかったりサンプルのビルドが通らなかったりで投げ出したりの繰り返し。

そんな中で急速にObjective-CやXcodeに関する理解が進んだ感があったのが、木下誠氏の「たのしいCocoaプログラミング」でした。この本は正確にはiOS開発について触れた書籍ではなく、MacOSXに関するものです。ただObjective-CやXcodeに関しては共通事項もおおいということで、随分前にTiger版を買ってあったのを手にとってパラパラと読み返してみたところ、その前に何冊か読んでいてイマイチすっきりしてなかったところが急激に納得いくようになりました。Xcode 2.xと現行の3.xでは随分作法もかわっているということなので改訂されたLeopard版を速攻で注文。

以前友人向けにVB.NETで作った簡単なWindowsアプリをOSXにさっくり移植できてしまいました。最初からこれ一冊で足りたかどうかは定かではありませんが、断片的だった知識をこの本が再構成してくれた感は高いです。特に他の書籍ではXcodeやInterface Builder上での操作が手順でしか示されていなかったのに対し、この本ではその意味についても触れてくれていたのが大きいような気がします。.hファイルと.mファイルがペアで1つのクラスを表している、といった極基本的な事も、この本でようやく気付いたというレベル(他の本は.hにこう書け、.mにこう書け、ほら動いたでしょ、というノリ)。Objective-Cについても、例えばimport文で宣言ファイルを指定するのに、<>で括るのと””で括る意味の違いまで触れていたのはこの本が初めてでした。そういうレベルの入門者には、(iOS開発を目的とした場合やや遠回りに思えるかも知れませんが)一読の価値があると思います。

■所友太「iPhoneプログラミング UIKit詳細リファレンス」

続けて重宝したのがこちら。「たのしい~」でObjective-CとXcodeの雰囲気がつかめたので、あとはiOS特有の部分を差分的に読めればいいやってことで。iOS 3.x世代の解説本ですが、入門レベルの要素は網羅されているので支障はない気がします。まぁ、もしかするとiOS4.xなら同じことをより簡単にできるようになったりはしてるかも知れませんが。

この本を参考にして、相談を受けた極簡単なアプリのデモ版を完成させることができました。データ保存もネット通信もしないごくごくプリミティブなアプリですが、何冊も投げてきたσ(^^)としては、格段の進歩という気がしています。詳しい人にソースを見せると、とてもオブジェクト指向的とは言えないような作りかも知れませんが、それは今までのVB.NETで作ってきたツールも同じだしw。

「あとは本でもネットでも公式リファレンスでも見ながら猿真似していけば(σ(^^)個人が作る規模のアプリなら)なんとかなるんじゃないか?」という気がVB並にしてきたのは(錯覚だったとしても)大きい。あとはそのドキュメントがVBに比べるとやはり少ないのが難点ですね。

■てことで逆引き本2冊

というワケで、やりたいことがサクっと調べられるよう、いわゆる逆引き本をObjective-CとiOSで1冊ずつ買って見ました。これらはまだ活用には至ってないので、(「原則として自分で使ってみたものをレビューする」という本ブログの主旨には反しますが)紹介まで。

1冊目はObjective-Cという言語に関するもの。「文字列を文字列で分割する」とかそういうレベルの調べもの用。おそらく現時点で日本語で読める逆引き本としては唯一なんじゃないかと。先日立ち寄った書店でも2010年のプログラミング関連書籍ランキングで3位になってました。

もう1冊はiOS特化の方で、「アプリ内から写真撮影をするには」とかいったAPIレベルのノウハウが数多く収録されているようです。世代的にもiOS4.x対応なので心強いです。

 

当面この後マスターしたいのはテーブルビュー(リスト画面)とCoreData(データの保存関係)ですね(フルグラフィックなアプリを作ることはないだろうし)。それを習得できれば簡単な実用アプリは書けるようになる気がします。なんか手頃なお題を物色中。

P1000750

実家のデスクトップ機で使っていたUSBカードリーダーの調子が悪く、Explorerが固まったり、ヒドい時にはカードの中身が壊れたりすることもあったので買い換えることに。要求仕様は、

  • SDカード、とメモリースティックDuoが使える
  • できればmicroSDがアダプタ無しで使える
  • ドライブ別アイコンが設定できる(Explorer上でどのドライブがどのスロットか見分けがつく)
  • Macでも使える
  • 片手でカードを抜き差しできる

といった辺り。最後のは今回初めて設定した条件。実家のPCデスクは広いのでスロットを上に向けて両面テープなどで固定してしまえば楽なんじゃないかと思ったワケです。で、見つけたのがBUFFALOのBSCRA38CU2シリーズ。キューブ型をしていて、ケーブルの固定方法で上向きにも横向きにも使えます。写真のようにイイカンジにハマりました。一般的な平べったいリーダーと違って安定してるので両面テープ固定も不要そうです。ただしケーブルが短めなので、写真のようにUSBハブの側面にポートがついていればいいんですが、上面のポートに接続すると長さが足りなくてBSCRA38CU2側が浮いてしまいます。組み合わせるハブに注意が必要です。

あとドライブ別アイコン表示も非対応でした。ドライバー不要が流行なのか最近見ないですね。

2009年発売ということで既に終息傾向なのか黒はAmazonでは買えないみたいですね。ヨドバシにはまだありました。パッケージには書いてないですが製品ページをみるにSDXCも使えるっぽいですね。片手で抜き差しできるというのが思いの外使い勝手が良いので、実売1,000円しないし自宅用にも買っちゃおうか思案中です。

昨日のエントリで書いた不良メモリはヨドバシにもってたらチェックもせずすぐに交換してもらえました。ただし同一品のみ。無事な片方は保持とかもできず、パッケージごと交換。片方だけ交換できれば再不良発生率も抑えられるのにと思ったものの、結果として交換してもらった方はどちらも大丈夫そうでした。数時間使ってみて一度もBSOD発生無し。GTX260も

■とりあえずストレージのベンチ

まずC300。左が旧マザーでのSATA2接続。真ん中はU3S6つけた時のもの(ただしアライメント調整前)。右が新環境のSATA3。

C300_Sandy C300_Sandy C300_Sandy

イイカンジ。一部U3S6経由に負けてるけど、気にするほどじゃなさげ。

とはいえ、いまんとこ体感で差を感じるほどではないですね。

 

以下はHDD(WD1002FAEX)。

1002FAEX_Sandy1002FAEX_Sandy

SATA3.0の効果まったく無し。単騎で使う分にはSATA2.0の帯域でも余裕ってことですね。うーん、ビデオ編集作業とかでもたつきを感じたらRAID-0復活させるか。

■エクスペリエンスインデックススコア

まずはグラボ刺さない素の状態。つまりHD3000。あとメモリが片方不調でシングルチャンネル状態。

EI1

下がGTX260を刺した状態。メモリもデュアルチャンネル効果が出てますね。

EI2

予約注文してから一週間半、ようやくヨドバシから2600Kの入荷連絡があり、さっそく組み付けてみました。

OSの再インストールは行わずマザー、CPU、メモリのみ交換という形で普通にブートできました。ただしBSOD(ブルースクリーン)が出まくり。色々検証した結果、どうやらUMAXのDDR3メモリ(4GBx2)の片方がダメっぽいです。2枚差しでmemtest86+を3passかけて問題なかったんですが、負荷テストであるPrime95やエクスペリエンスインデックス計測でBSOD。メモリを1枚ずつ検証したところ、片方はPrime95数分でBSOD、もう片方はPrime95も平気っぽいしTMPGEnc Video Mastering Worksによる短時間のエンコードも完走するなど安定してるっぽいです。これだけ傾向が見られれば初期不良として交渉する材料になりそうなので、早速明日ヨドバシに行ってこようかと。

実は購入後、UMAXはDDR3世代になって相性問題が出やすくなり評判を落としているということを知りました。DDR2のものは我が家でも3、4台のマシンで安定稼働しており、先日もっと安いメモリでトラブルまみれだった実家録画マシンもUMAXに交換したらピタリと安定したので、「メモリはケチっても最低限UMAXを買っておくべし」と決意したばかりでした。それがDDR3になってそんな話になってるとは…なんという情弱!>自分

CPU入荷を待つ間にもどうするか悩んだんですが、ヨドバシの自作パーツは不良以外で返品交換は不可みたいなので、「まぁ、さすがに定格で使う分には普通に動くくらいの品質はあるん(2chで騒がれてるのはOCerだけ?)じゃね?」と望みをかけてみることにした訳です。が、結局評判通りの結果になったと(^^;)。

ヨドバシの対応が同じ製品に交換するのみか、差額払って別ブランドの製品に変更させてくれるか、明日の報告をお待ち下さい。

2011.01.27追記:

無事交換してもらいました(同等品のみ)。交換品を組み付けてみたところ嘘みたいにBSOD病は収まりました。やはりメモリ不良だったんですね。これがUMAXクオリティなのかたまたまの不運だったのかは難しいところです。

■エンコテスト仮報告

メモリのテストを兼ねてTMPGEnc Video Mastering Works 5 + Intel HWでエンコードしてみました。90秒のアニメOP、1440x1080i –> 1280x720pのH.264エンコで、ノイズ除去フィルタをかけるとQ9650 + x264とあまり変わらない結果になりました。ノイズ除去しないと半分くらい。フィルタはHW支援されないのでかなり足を引っ張るのかな?という印象。基本的には画質重視のアニメはどのみちHWではなくx264を使う前提で考えていますが、ノイズ除去等のフィルタにはCUDAを使えるように、最終的にはGTX260も外さずにおきたいところです(今は検証のため外しています)。

SandyBridge移行準備に入った仕事用マシンですが、いまだにCPUが入荷してくれません。

まぁ、できることから着々と準備を進めています。

■C300のアライメント調整

以前、Paragon Alignment Tools 2.0でなぜかアライメント調整できなかったこのマシンのSSDドライブC300/128GBですが、思い切ってバックアップ->リストアによる調整方法を試すことにしました。

ちょうど年末に実家用にAcronis TrueImage Home 2011の英語版が3ライセンスパックで安売りしてたのを買って、1ライセンス余ってたので。TrueImageは2010以降ならアライメント調整に配慮したリストアができるみたいです。

手順はこんな感じ。SSD上にはCドライブの他に、Windows7インストーラーが勝手に作る「システムで予約済み」パーティションも存在した状態でした。後者はもともとパーティションアライメントは狂っていなかったので維持の方向で。

  1. DドライブにCドライブを丸ごとバックアップ(Disk and partition backupというのを使用)
  2. Windows7のインストールDVDでブート
  3. 新規インストールを途中まで進め、既存パーティション(Cドライブ部分のみ)を一旦削除し、再度領域確保、フォーマットを実行
  4. TrueImageのブートCDで起動し、Cドライブパーティションのみ書き戻し

最初3のところで領域解放をせずフォーマットのみで進めたら、アライメントが狂ったまま復元されてしまったのでやり直しました。で、2回目はなぜかOSがブートしなくなりました。領域解放したことでMBR(マスターブートレコード)が消し飛んだっぽいです。「0xc0000225 アプリケーションが見つからないか壊れているため、選択されたエントリをロードできませんでした」というエラーに。そこで再度Windows7インストールDVDでブートし、修復セットアップからコマンドラインプロンプトを開き、

x:\Windows\System32\bcdboot f:\Windows /s C:

として復旧。この場合、x:はDVDドライブ、f:は本来のWindowsがインストールされているパーティション、C:はいまいち不明ですが元々ブートしていた場所?まぁ、とにかくこれで起動に成功しました。正確には「Windows 7」というのが2つブートメニューに現れるようになりましたが、1つ目を選んだら普通に起動できました。

そしてめでたくParagon Alignment Toolsで表示してもグリーン(アライメント調整済み)表示になり、以下がベンチです。左が調整前、右が調整後。

c300_before_tunedc300_tuned

4K Random Writeが劇的に向上しています。あとは新マザーに換装してSATA3.0(6Gbps)で更に高速化されると期待っ!

■データドライブをRAID-0から単騎へ

冒頭のリンク先にも書いた通り、先日冷や汗を書いたオンボードRAIDのRAID-0アレイを、これを機に単騎のSATA3.0ドライブに変更しようとWD1002FAEXを買っておいたんですが、こちらも先行して交換作業。単純にデータドライブなので丸ごとコピーして完了。主に動画ファイル置き場なので、クラスタサイズを大きめの64KBにしてみました。こちらもついでにベンチ。さすがにRAID-0のアレイには敵わないみたい。2,3割遅いって感じなので、SATA3.0接続にしたら期待は持てるんじゃないかと。

WS1002FAEX

最近、複数の謎の電話番号から定期的に着信が有り、ググると勧誘電話だったり無言電話だったりするみたいなので、久しぶりにAsteriskをいじって、該当番号からの着信を留守電直行させて電話機を鳴らさないようにする設定にチャレンジ。すぐ忘れること請け合いなので覚え書き。

ズバリそのまんまなBLACKLIST関数を使います。まずAsteriskのCLIを起動し、ブラックリスト用データベースに番号を追加。

database put blacklist 03xxxxxxxx "Mugon"

「Updated database successfully」と出ればOK。最後の”Mugon”は番号毎のメモなのでなんでもいいみたいです。後でなんの番号だったか思い出せるようなものを適当に。

データベースから番号を削除するには、

database del blacklist 03xxxxxxxx

でOK。

登録済みの番号を一覧するには、

database show blacklist

です。動作確認用に自分の携帯電話番号などを入れたのを消し忘れてないか確認しましょう。σ(^^)は消したつもりが消えてなかったということがありました。

 

で、着信時にこのデータベースを使って条件分岐させるには、extensions.confで例えばこんな感じ。

exten => ${NTTNUMBER},1,GotoIf(${BLACKLIST()}?103)

我が家では元々103行以降に留守電(voicemail)設定が書いてあったので、そこにジャンプさせるようにしました。Hangupでも良かったかもですが、まぁ一応メッセージ残す余地くらいは与えようかと。extensions.confを書き換えたらCLIでreloadを忘れないこと。

σ(^^)はベッドトップコンピューティングをよくします。実家寝室はプロジェクターで映画みたりゲームするし、実家でも足下方向に27インチモニタと録画PCがあって、コードレスのマウスとキーボードで使います。で、いつも問題なるのがマウス。ベッドに寝転がって(厳密には背中にクッションをあてて上半身起こして)腿の脇あたりにマウスを置いて使うと、

  • ちょっと姿勢を変えるとマウスが勝手に反応してウザイ(全画面で動画再生とかしてるとコントローラーが出現したりする)
  • 毛足の長いボアシーツなどでは、Microsoft BluetrackやLogicool DarkFieldといった最上位グレードの光学センサ搭載マウスでも使えない

といった問題があります。

仕方ないので自宅ではトラックボールのCodeless Trackman、実家ではコスパ重視でM505 + 厚手のマウスパッドを使っています。

そんな折り、LogicoolからヨサゲなマウスM515(ちょうど使ってるM505の後継っぽいですね)が発表されたようです[engadget.jp]国内販売未定)。

2011.2.19追記:3月4日に国内発売が決まりました!

  • 開口部にフタがされてゴミが入らない
  • 底面の形状を工夫して布の上でもひっかかりにくい
  • グリップセンサーで手でもってる間しか反応しない
  • 慣性付き超高速スクロール対応
  • Unifyingレシーバー対応

というスペック。光学センサー的な改良がされてるのかは不明ですが、3番目はサスガの気配りですね。これでベッド上で放り出してあっても勝手に反応とかしなさそげ。後ろ2つも順当な進化で、M5052台も持ってて余り気味ですがかなり欲しくなりました。

欧州で4月発売ということなので日本投入はまだまだ先になりそうですが、話題に取り上げて投入時期を早めようとご紹介。気になった人はあちこちで広めましょうっ!

仕事用兼エンコ用のメインPCをIntelの第二世代Core i7の2600Kに更新することにしました。年明け早々の発売でまだ品薄ですが、とりあえずヨドバシで予約。待ち行列先頭なので上手くすれば来週末には入手できてるんじゃないかと。

第二世代Core iシリーズ(コード名Sandy Bridge)の特徴はGPUを一体化したという点で、それを利用したGPGPUエンコードがかなり速いらしいということ。先日数年ぶりにバージョンアップしたTMPGEnc Video Mastering Works 5も対応しています。

GPGPUといえば、NVidiaのCUDAが有名で、一応GeForce GTX260を載せて試してはみたんですが、確かに速いが画質もイマイチだしサイズが縮まないということで正直期待外れでした。ただ今回のIntelのものは画質的にかなりマシになってるとのこと。仮にアニメ保存用には微妙でも、比較的重要度の低い実写モノのエンコ時間を大幅に短縮できて、x264のソフトエンコも2世代分の進歩で効率化できればまぁいいんじゃないかと。今がCore2Quadの最上位モデルQ9650なので、第一世代Core i7をスキップした形です。

さすがに2世代後のCPUなので単純に載せ替えという訳にはいかず、マザーボードごと交換になります。メモリもDDR2からDDR3になるので総取っ替え。それでもマザーもメモリも全体的に値頃感があり、CPUが3万、マザー1.4万、メモリ8GBで1万というところです。Q9650はまだ新品が3万とほぼ同額。中古でも2万位で売れるようなので、差額は微々たるものになりそうです。

・マザーボード

マザーにはGIGABYTEのGA-H67MA-UD2Hをチョイス。ケースの関係でMicroATXであることが条件。また現在リリースされているSandy Bridge対応チップセットのP67とH67のうち、P67ではGPGPUエンコード支援は利用できないので当然H67一択。また外部GPUを利用した場合にもGPGPU利用に制約がでる(内蔵GPUをプライマリにしないとダメ?ただしなくても良いという情報もチラホラ)とかで、基本的にオンボードで使うことを念頭に。そうするとデュアルモニタ対応はもちろん、将来的なWQXGAクラスのモニタにも対応できるようにDisplay Portも欲しいだろうと(H67のGPUではDVI,HDMIはWUXGAまで)。とまぁそこまではいくつか候補もあるんですが、今回GIGABYTEの最大の特徴は旧来のBIOSを引き続き採用している点。他社はEFIに移行してます。EFIの方が電源投入時のハードウェア初期化が高速化されたり、設定メニューのGUI化がされてたりして良いんですが、OSのブート方式が全く異なるのでシステムの再インストールが必須。対してBIOS方式ならそのまま移行できる可能性があります。まぁ不安定になる可能性も否めないんですが、できれば楽したいなとw。実際いくつか事例はあるみたいですし。普段スリープ運用なら充分起動速いですしね。てことでGIGA-BYTEの第一世代H67マザーの中でMicroATXで最上位モデル、ってことでコレにしました。これでも13,800円(+ポイント還元)なんだから安いよなぁ。本当はIntelのNICがのったものも検討したんですが、まぁそれはどうにも遅かったらボード増設すればいいかとか。あとPCIがあればもし録画PCが故障した場合に緊急避難的にPT2を移設できるかなとも思いましたが、まぁ他にも代替マシンあるし。

・メモリ

メモリはマザーがDDR3の1333、Dual Channelまでしか対応してないので、相応のものを。いつも使っていて問題のないUMAXの4GBx2枚セットに。でも買って来た後で相性問題でがちと知ってちょっと不安w。まぁ定格で動いてくれればいいんですが。

・HDD(データ用)

CドライブはC300でSSD化済みなんですが、データドライブとしてオンボードRAID-0 (320GBx2)で組んでるアレイがあって、これをそのまま別のマザーボードに移設するのはリスクが高いので、一旦待避するべか->だったらSATA3.0 (6Gbps)ドライブに載せ替えちゃおうぜ、ってことでこちらも新調することに。以前実家にも導入したことがあるWD1002FAEXをチョイス。「-R」の違いはよくわかりませんが代理店の違い?公式サイトには-Rのついたモデルは記載がないのでそういう販路的な問題だろうと。少なくともAmazonの表記にある3Gbpsは明らかに間違いでしょう。容量はさほど必要ないので7,000円ほどで買える1TBモデルで。

 

とりあえず買い物メモだけでレビューもベンチもなくて恐縮ですが、自分用メモとして。

実家のWindows7なAtomサーバー機に入れた4,5千枚の写真が入ったフォルダをiTunesで共有設定して、有線LAN経由のAppleTV2で表示しようにも「”(サーバー名)”を読み込み中...」と出たまま変化がない。いくらAtom機とはいえ、たかだか数千枚の写真でここまで時間がかかるのはおかしいというか、正常な動作としては実用にならない遅さ。

ってことでいろいろいじった挙げ句、共有対象フォルダの中にあるiPod Photo Cacheフォルダを削除したところ治った気がします。これは文字通りAppleTVなどでサクサク表示するために最適化した一時データなので、消しても自動的に作り直されるだけで、元の写真には影響しません。

復旧後はそこそこのレスポンスで閲覧できるようになりました。

父親が名刺入力をOCRで省力化したいというので、ScanSnap S1100を薦めてみました。最初はiPhoneのカメラで撮ってOCRするアプリを知人に見せてもらったらしく、アレがやりたいと言い出したんですが、父親の会社ではσ(^^)が作ったWebアプリで住所録管理をしているので、iPhoneのアドレス帳に入っても嬉しくないし、まとめて取り込み作業するならPCの方が楽だよということで。

泊まりで都内の展示会とかに行った時に、夜ホテルでさくっと作業できるといいというので昨年末に出たばかりの小型モデルS1100をチョイス。USBバスパワーで動くのでUSBケーブル一本で使える点もナイス。

自炊に使うわけでもないし、自分用でもないので(笑)、ごく適当にセッティングしてパラメーターもいじらないままでしたが、簡単にレビュー。

■ハード面

USB端子はmini B。付属ケーブルはちと長すぎたので、別途σ(^^)がよく買うELECOMのベリーショートなケーブルを注文。

ソフトケースなども付属しておらず別売りのセミハードケースがあるのみ。ケーブルの分奥行きが大きくなるとのことで却下。ケーブルは別に持ち歩くので、行きつけのレザーショップでピッタリのを作ってもらうそうです。miniBなんて汎用性の高いケーブルだと同じような判断をする人多そうですよね。せっかくのコンパクトさをオミットしないような巾着っぽいソフトケースも提供してくれればと思います。セミハードでないとヤバいくらい脆いとかあるんでしょうかね?

ScanSnapシリーズを使いなれた身としては片面しかスキャンできないのはちと不便、というか買って見るまで考えすらしませんでしたw。使い始めてから、「あ、そうかこれ片面だけなんだ」的な。まぁ、いないとは思いますが、お間違えなきよう。

■ソフト面

Evernote対応などで注目の新しいScanSnap Managerの画面はこんな感じ。まず本体に紙を挿して片隅の開始ボタンを押すと読み取りが始まります。ADFがないので、画面に小さなダイアログが出るので連続読み取りさせつつ最後に終了ボタンを押すとこの画面になります。

S1100

イイカンジにまとまってますね。このまま名刺ファイリングOCRにも渡せるので、父にはこの手順で教えました(事前に名刺ファイリングOCRを起動してそちらからスキャン開始する方法もあります)。Evernoteへの送信は「ドキュメント」と「手書きメモ」とありましたが、σ(^^)はEvernote愛用者ではないので違いは不明。というか手書きメモの方は権限がないとかエラーになりました。ドキュメントの方だとPDFに変換後にEvernote上のノートに貼り付けられる感じ。ファイル名は年月日時分秒ベースでつけられるので、Evernote上で適宜リネームして分類してやれば、簡単にスクラップできる感じ。父はPCとiPhoneでメモを同期するためにEvernoteを使ってるので、そこに一緒に保存できるのは嬉しそうでした。ちなみにA4にコピーした新聞記事をカラーで取り込んでみたところ、PDFは500KB程度でした。

あと、片面スキャナなので、両面の名刺を取り込みたい時にどうなるか、ですが、まず普通に連続読み取りで表と裏をスキャンした後、上の画面で「名刺ファイリングOCR」を指定します。すると一旦は2件の名刺として認識されますが、自動的に二枚を一件の裏表としてまとめるウィザードが起動します(起動しないようにもできる)。そこで手動でドラッグ&ドロップして組み替えていくことができました。試してないですが、おそらく複数毎の名刺を一度に入れてもいいし、表3枚、裏3枚という順序でスキャンしてあっても組み替えはできるっぽいです。

 

以上、自炊用として使えない時点で個人的にはあまり興味ないので、画質設定画面すら覗いてないですが簡単な使用感など。個人的にはADFもなく片面だけだと、いくら小さくて持ち運べても出番はないなぁという感じ。打ち合わせの現場でもらった資料をスキャンするとしてもペラ1枚ってことはないことが大半だしなぁとか。まぁでもバスパワーで動いてこのサイズだからこそ役に立つ現場もありそうですよね。家庭用ならS1300やS1500をオススメします。

あと、時期的に「らくらくライブラリ」の「2011年お年玉番号当せんチェック」機能は試してみたかったんですが、父親的にはいらないと言われてついてない方のパッケージを買ったので試せませんでした。残念。これ、単機能ソフトとしてオプション販売してくれたら結構売れるんじゃないですかね?ちなみに「らくらくライブラリ」を単体で買うと18,000円もするみたいなので、興味ある人は最初からセットモデルを買うのがいいと思います(差額数千円)。

てか、あれ?もしかして体験版の機能制限内容をみる限り、当選チェック機能は使えるのかな??24日以降試してみますかね。

先のエントリでFireFoxで滑らかスクロールを実現するSmoothWheel、M705rのホイールがあればいらなくね?と書いたばかりですが、やはり使った方がいい気がしてきました。英語UIな上にいまいちどのパラメーターがどういう効果をもつのかわかりづらいので、試行錯誤した結果を、エントリをわけて設定覚え書き。

またFireFox標準搭載の「スムーズスクロール機能」はオフにしています。

smoothwheel1

写真一枚目は「Basic」(基本)タブ。

キーコンビネーションでスクロールスピードを調節する機能がついていますが、今回は完全スルー。

Step Size:

いわゆるホイールの回転1ノッチ分に対するスクロール移動量。ページ単位とピクセル単位で選べ、コントロールパネルよりも細かい数値が指定できます。これがミソで、ホイールの微妙な動きに微細に追従させるには、ここを小さくする必要があります。コンパネだと「1行」が最小値ですが、こちらは1ピクセルまで指定できます。まぁ、さすがにそれだとなかなか動かないので、とりあえず20ピクセルにしてみました。

Speed:

スクロール自体のスピードではなく、レスポンスのようです。例えばホイールをびゅーんと回して、どこかでピタっと止めた時に、この値が大きいとスクロールが止まるまでにタイムラグが発生します。個人的には即時停止してほしいので最小の「Turbo」をチョイス。


smoothwheel2

お次は「Advanced」(応用)タブ。

Adaptive-Step:

ホイールをそっと回した時とびゅーんと回した時との移動量の差、ってことでいいみたいです。いわゆる加速動作ですね。前述のStep Sizeを小さめにしているので、びゅーんと回した時の動きもあまり速くなりません。そういう時にこの数値を大きめにすると落差が大きくなります。感覚的にとりあえず3倍にしてみました。

Adaptive-Duration:

多分上記効果が発生するまでの持続時間ってことだと思うんですが、いまいち設定変えても何か変わった気がしない。今のところ謎パラメーター。

ゆっくり動かしたときの文字の読みやすさに関するものっぽいんですが…

Enable Soft-edge:

ページの上端と下端で減速する設定。ゴチンって感じがしなくて好みなのでオンにしています。

Refresh-Rate:

画面更新頻度。これが大きいほどスクロール時の見えがヌルヌルになります。どのみち液晶モニタの更新頻度が60Hz(1秒に60回)程度なので、それ以上はあまり意味ないんじゃないかと。説明にも「最大限頻度をあげる」的な意味合いだとか。また数値をあげるとスクロールしている間のCPU負荷もドカンと上がるので、PCスペックにあわせて程々にしておくのが良いでしょう。特にノートPCだとバッテリー消費も激しくなりますし。

ホイールのラッチ(カチカチ感)がないヌルヌルなものが主流になって何年経ったでしょう?σ(^^)は頑なにラッチ有り派を貫いてきたんですが、最近Macの慣性付きのスムースなスクロールに慣れ、Windows機でコリコリするのに嫌気を感じ始めました。

で、FireFoxにSmoothWheelというアドインを入れ、ヌルヌルスクロールを体験。これはいいものだ!しかし使ってるのがラッチありのホイールだとせっかくのヌルヌル感がオミットされてしまう。手近にあったMicrosoftのComfort Optical Mouse 3000に切り替えて見る。完璧!ただこのマウスはワイヤードだし、比較的エコノミーなモデルなのでクリック感などマウスとしての基本性能がイマイチで常用するには厳しい。

ってことで新しいマウスを物色。ちなみに実家用の話。基本はトラックボール派なのだけど、普段使う妹に以前ダメ出しをくらったので、マウス前提で。

こればかりは実物触って選びたいってことで豊橋のGoodWillまで行き、ゲットしてきたのがロジクールのM705r。家族も使うのでMXやGシリーズみたいに奇抜な形状をしてない方がいいだろうと。で、中級グレードの中でラッチの有無を切り替えられる慣性ホイールを備えたモデル、ということで。形状、補助ボタン位置にも以前VAIO P用に買ったM905に近い感じでフィット感も上々。あれをそのままデスクトップ用にした感じ(型番的には逆?)。

P1000567

下の写真が特徴の1つである「高速ホイール機能」のホイール部分。重たい金属ホイールの滑り止めのゴムを巻いたような作りになっています。

P1000568

その奥に見えるボタンを押す度にヌルヌルモードとコリコリモードが切り替わります(M905はホイール自体を押し込むと切り替わる仕様だった)。

ヌルヌルモードにした場合、「うりゃっ!」っと勢いをつけてホイールを回すと(公式曰く)惰性で回転し続けます。まぁそこまで勢いつけなくてもユルユルと慣性回転を続けるので、止めたい位置に来たら指を下ろして回転を止めるって感じ。これでMacのトラックパッドによる慣性付きスクロールに近い間隔です。逆に精緻にスクロールしたい時のために、スクロール速度は最低にしておくとイイカンジです。加速度設定もいらない印象。ホイールの物理的回転がリニアにスクロールに反映するのが一番直感的に使える気がします。SmoothWheelもいらないような?あんまFireFoxだけ特殊なチューニングをすると他アプリとの整合がとれなくなりそうですし。ハードウェアとして自然な慣性回転を実現してくれてるので、下手なソフトウェア的小細工は不要って感じですね。

マウスとしての基本性能ですが、M905のようなDarkField搭載モデルではないものの、普通にマウスパッドの上で転がす分にはまったく問題ないレスポンスです。モバイル用ではないのでそうそう特殊な場所で使わないですし。センサ位置はやや外側寄りですが特に違和感はないです。クリックフィールも普通。決して静かではなく、いかにもメカニカルなカチカチッという高めの音ですが、Comfort Optical Mouse 3000のように指を添えてるだけでギシギシと軋む音がするといったことはありません。欲を言えばもう少しコリコリっと軟骨系の音の方が好みではあります。

バッテリーが公称で3年持つ、というのも自分で電池交換すらしようとしない家族用にはナイスな特徴です。そこまでは保たなくてもいいので、軽量なエネループライトを組み合わせて使ってみるのも手かなと考え中。単三x2本なので15g位軽くなりますね。いっそMagicMouseみたいにリチウム電池入れてみるとか。

某所で無線LANの電波が微妙に届かないので、なんとか拡張する方法を模索。以前はBUFFALOから11b/gの電波を11aで拡張する製品が出ていたのですがすでに販売終了してるし、できれば元の電波のESSIDそのままで拡張したい。結構前から探してたんですが見つからず、ESSIDは変わるけど安物ルーター2つ組み合わせて、片方をコンバーターにしてやろうかと思い始めた矢先、ひょんなことからプラネックスのMZK-EX300Nを存在を知りました。今年の8月に発売されたようですが、なぜかσ(^^)のアンテナにはひっかからなかった模様。

お値段もAmazonのフラストレーションフリーパッケージ(簡易包装)版で4,000円強とお手頃だったので早速購入し設置してみました。

WPSでの簡単設定を謳っていますが、利用しなくても設定可能です。つまり、親機側のアクセスポイントの設定をいじらなくても設置可能。公衆無線LANとかの勝手エリア拡張とかもできちゃう訳ですね(やっていいのかどうかはともかく)。

手動で設定する場合、一旦有線LANで接続します。DHCPサーバーが入ってないので、PC側を192.168.1.xなIPアドレスに手動設定(マニュアルでは192.168.1.51となっている)し、192.168.1.250にアクセスすれば管理Webインターフェイスが出てきます。で、電波を検索するとその場で見えてるESSIDをリストしてくれて、その中から選べばOK。中継後のESSIDも同じに設定してくれます。

設定完了後はPCのIPアドレス設定をDHCPに戻せば親アクセスポイント側からIPアドレスをもらってきて元ネットワークに接続できます。この状態でもクライアントを192.168.1.xに固定して192.168.1.250にアクセスすれば管理画面にアクセスできます。中継器側で一切操作がいらないので例えば手が届きにくい高い位置に設置したとしても不便なく管理できてナイスな作りです。

厳密な速度比較はしてませんが、少なくとも下り10MB/sは出た(11nオフ)ので実用上は問題ないと思われます。

P.S.

どうでもいいですが、これ筐体はIO-DATAのWiMAXルーターWMX-GW02Aと同じ箱ですね。OEM元が同じなんでしょうか。

SSDの実力を引き出すにはアライメント調整というものが必要になると知りました。SSDのセルとパーティションのセクターサイズが異なっている(ズレている)と、アクセス効率が落ちてしまうようです。特に先日実家メインPC自宅仕事用PCに入れたC300はこれができていないとRandom 4K Writeが極端に落ちて5MB/s程度になるとのこと。それぞれのエントリを参照してもらうとわかりますが、まさに2台ともそんな値に落ち込んでます。

通常、Vista/7の場合はインストールDVDがフォーマット時に自動的に調整してくれるので(新規インストールなら)問題ないっぽいのですが、パーティションコピーツールで移行した場合、そのツールがこうした配慮をしてくれないものだとダメなようです。ここのところ活躍してくれていたパーティションワークス13は残念ながら非対応だったようです。

OS新規インストールをやりなおさずに修正する方法として、パーティションクローニングツールを使う方法と、Paragon Alignment Tool 2.0(以下PAT2.0)を使う方法があるらしく、後者が安かったので購入してみました(一時英語版は無料配布もしてたみたいで残念…)。

■仕事用PC

C300(128GB)使用。FireFoxで画像の多いページを開いたときに0.5秒ほどつっかえるような挙動が出ていて気になってました。キャッシュ関係だとするとRandom 4K Writeの改善で解消するかも知れないと期待。

が、しかし、PAT2.0実行しても修正されず。特にエラーも出ずに再起動かかるんですが、その後再度PAT2.0を起動すると、「未調整」と出てしまいます。他の2台の実行時の様子と比べても、どうも実際には実行されてないっぽいです(時間、表示的に)。

ただ、手動でSuperfetchとPrefetchをオフにしてみたところFireFoxのつっかかりは解消されたような気もします。これらはSSDには意味のない設定ですが、ドライブ毎の設定はできないので、HDDへの影響が気になります。まぁ、HDDでは大きな写真や動画ファイルを扱うことが多いのでさほど関係ないかな?

■実家メインPC

こちらもC300(64GB)。調整はつつがなく完了。ついでに仕事用PCでいまいち効果が実感できないU3S6(SATA3.0ボード)も移設してみました。

C300_64G2 afteralign_onboard afteralign_6G
調整前 調整後(オンボードSATA2.0) 調整後(U3S6 SATA3.0)

 

確かにRandom 4K Writeが3倍以上高速化できました。が、逆に512K Writeがガクンと落ちてますね…。うーん、どっちが体感には効くんだろう。やっぱ4Kかな?512KもU3S6で少し盛り返しているので、このままU3S6体制で運用していくのがバランス的にはヨサゲ?Seq Readも向上してるし、同Writeもほぼスペック値まで出てます。

■実家録画用PC

こちらはA-DATAのS596を使っています。C300ほどアライメント調整が効くという話は聞かないですが、実際4Kが激しく落ち込んでいるので試してみることに。

が、ヒドい目に遭いました。なんとPAT2.0をかけたらパーティション毎死亡。未フォーマット状態に。PAT2.0付属のリカバリCD、TestDisk、Windows7の修復セットアップなどを試しても復活ならず。結局、FinalData9.0を購入して一部データを救出後、新規インストールするハメになりましたorz。FinalDataで救出できたように見えたファイルも中身はズタボロに壊れていたりと、PAT2.0も完全とはいかないようです(物理トラブルという可能性も否定しきれませんが、OS再インストール後はとりあえず普通に使えているようです)。

まぁ、結果として新規インストールしたことでアライメントはあったはず。で、ベンチ。調整直前のデータは失われてしまったので、以前コマンドキューイングをオフにした時に測ったものとの比較です。再インスト後もオフ、Superfetch、Prefetchもオフで。

PT2_SSD2 ADATA_after
調整前 調整後

 

んー、微増ってとこですかね。苦労した割には微妙ですが、何がきいたかはともかく体感は若干スムーズになった気がするので結果オーライってことで。

■2710p

かなり初期のSUMSUNGのPATAなSSDを使っていて、頻繁にExplorerやブラウザで「応答なし」が発生するほど。いわゆるプチフリっぽいのでアライメント調整で改善できるかわかりませんが、一応ツール上は「未調整」と出ていたので実行。

普通に調整完了しましたが、差が現れず。そういえばSuperfetchとPrefetchをオフにしてないや。してみよう。

 

やはり評判通りC300での効果が一番大きかったです。仕事用PCに適用できないのが残念すぎる。やはりアライメント対応のパーティションコピー(TrueImage2010はOKらしい)を使って入れ直すしかないんですかねぇ。

Windows7やOSXには標準で壁紙を定期的に変更する機能がありますが、壁紙が切り替わるときにクロスフェード(じわっと2枚が入れ替わっていっく)効果がついています。一方、XPやVistaで使える同種のオンラインソフトの多くは単純にパッと切り替わるのみで、Windows7やOSXに慣れると少々悔しくなります。

で、Vistaで使えるものでクロスフェード付きのものはないかと探してみたところ、「銀杏」というツールを発見しました。「ぎんなん」ではなく「しろがね あんず」と読むそうです。早速ダウンロードして試してみましたが、

  • 壁紙変更間隔は秒単位で指定可能
  • フェードの長さも0.1秒単位で指定可能
  • 画面サイズが合わない時の拡大モードと余白に使う背景色指定可能
  • 指定できるフォルダは1つのみ(設定はないがおそらくサブフォルダも含まれる)
  • 表示順に関する設定無し(多分ランダム固定。少なくともファイル名順ではない模様)

といった感じです。タスクマネージャーによると2.5MBほどメモリを使用しているようです。これが指定フォルダ内のファイル数などによって変わるかどうかは検証していません。

イイカンジです。一瞬唯一Vistaのままの寝室マシンをWindows7にアップグレードしてしまおうかとも思いましたが、もう少しVistaでいっか、という気になりました。

作者さん、ありがとうございます。


PQI USB3.0対応 U368シリーズ
[ 8GB | 16GB | 32GB ]

σ(^^)はノートPCの数だけバッグを用意し、バッグの数だけUSBメモリなどの小物を用意し入れておく派。ちょうどMacBook Airが増えた分、USBメモリも1つ欲しいなぁと思っていた矢先、メインマシンにUSB3.0インターフェースを増設したので、これは対応品を買ってみるしかないなと。

今手軽に入手できるものは3ブランド位ですが、その中で比較的小さそうでデザインが好みだったpqiのU368にしてみました。さすがに32GBは高かったので16GB。

写真でイメージするほど小さくはないんだろうなと覚悟してましたが、実際やはりデカめ。

写真は恒例の単三型eneloopとの比較。

SDIM0926

以下はベンチ。

usb2usb3

左がUSB2.0接続、右がUSB3.0です(同一マシン)。Read系が綺麗に倍速になってますが、書き込みは変化無し。4KランダムはHDD並の遅さですね。ネットカフェ用の環境を入れたTrueCryptのドライブイメージとか置いたらエラいことになりそうな予感。まぁ、動画などの大きなファイル移動用ですかねぇ。最近立て続けに各種SSDのベンチとってきましたが、同じフラッシュメモリなのにかなり性質が違いますね。USBのせい?

USB2.0だと手持ちのPocket-bitの高速タイプJetFlash T3と差がない(むしろ微妙に遅い?)ので、あまり常用する意義ないかなぁ。

あと、金属ボディが使ってるとかなり熱を持ちます。他の製品のレビューでそう書かれていて、これならマシかなと思ったけどやっぱり同じみたい。USB2.0ではほんのり、USB3.0では明らかに熱い。持てないほどじゃないですが、ファンレスノートPCの底面くらいには熱いかと。まぁ、ベンチ直後だったから特に、かも知れません。

まぁ、そもそも1台しか対応マシンがない状況で使ってもあまり意味がないのと、対応ポートがPC背面にしかないのが微妙w。せめて延長ケーブル調達してフロントに端子出さないとです。延長ケーブルってUSB3.0対応品じゃないとダメかなやっぱり。

実家のメインPCも録画PCもSSD化。MacBook AirのSSDも超快適。VAIO Pもtype ZもSSD。ならもう我が家でもっともハイスペックな仕事用PCもSSD化するしかないじゃない?的な勢いで。買いました。SSD。今回もC300。容量は128GB。このシリーズは内部でストライピング的な事をしている関係で容量毎にシーケンシャルライトのスペックが違い、128GBモデルは先日買った64GBモデルの倍、公称140MB/s。どのみち64GBではCドライブとしても足りなかったのもあって、奮発してみました。そしてついでに折角のSATA3.0インターフェースを活かせるよう、SATA3.0/USB3.0コンボのASUS U3S6も同時購入。

■C300ファーム更新で大ハマリ

ちょうどC300のファームウェア006が出たばかりだったんですが買ったものは002。中身入れるまえに更新しておこうとISO落としてきてDOS入りのブータブルCDを焼いて更新。この時、BIOSでSATAモードをIDEにしておかないとならないということだったので変更。ファームの更新自体はなんなく成功したんですが、大きな問題発生。

なんと今までマザーのICH9Rで構成していたRAID-0アレイの片方のメンバー認識が解かれてNon-Raidデバイス表示になってしまいましたorz。RAID-0なので片方認識されない状態ではドライブ全体として機能しません。2chの過去ログとかみてもこの状態になったら素直に諦めて初期化するしかないとされてました。

が、海外の掲示板で一応対処方法が書き込まれていて、それに従ってなんとか復旧できました。ざっくり訳してみると、

  1. BIOS上のRAID設定で一旦アレイをリセットする。「データ消えるよ?」と警告されるが、実際には管理情報が消されるだけ。
  2. 新規アレイを構築。パラメーターは元と同じにすること。σ(^^)は単一アレイにパーティションを切ってC,Dドライブとしてたんですが、最初勘違いして2つのアレイを設定してしまいました。\(^o^)/と思ったんですが、再度アレイを削除して全量で再設定したんですが大丈夫でした。
  3. TestDiskというツールを拾ってくる。Windows版、Linux版等があり、多くのLiveCDにも収録されてる模様。今回はC300にWindows7をクリーンインストールしてWindows版を使用しました。
  4. 注意点として各HDDをもともとつないでいたポートにつなぐこと。物理的に入れ替わったりしてると正常に復旧できない。今回はケーブルはまったくいじってなかったのでOK。なにかの弾みで取り外してしまった人は注意。
  5. TestDiskでAnalyseすると元あったパーティション情報を拾い出して表示してくれるので、正しければそれを保存して再起動。
  6. これでパーティションは復活しますが、MBRなどが壊れたままでブートしない
  7. OSの修復コンソールで、

    bootrec /fixmbr
    bootrec /fixboot
    bootrec /rebuildbcd

    などでブートレコード修復。

  8. TestDrive作者に寄付しよう!

って感じでしょうか。ただしウチでは7.の2番目はエラーになり、これらをしてもブート可能になりませんでした。SSDに入れたWindows7でブートして調べるとなぜかDドライブになってた(OSの入ってない)パーティションにブータブルフラグがついたりと微妙におかしい。色々修復コンソールでいじりまわしたんですが、ついに復旧せず。結局、ブート不可能状態のままPartiion Worksでサイズ変更(既存Cドライブが微妙に新SSDに入らなかったので)とコピー、旧Cドライブの非表示設定を行い再起動。見事旧CドライブをSSD化してブートしました!様子をみてRAIDアレイ内の旧Cドライブパーティションを削除して、全域Dドライブに拡張して使おうと思います。

それにしてもBIOS設定を一時的に変更しただけでRAIDの認識が外れて復旧不能になるなんて、オンボードRAIDはちとあぶなっかしいですね。

■ベンチマーク

とまぁ、そんな経緯で急に旧環境でブートできなくなったので、RAID-0状態でのベンチが取れませんでした。参考までにこのマシンを組んだ時のデータがこちら。CrystalDiskMarkのバージョンなども違うので参考程度。

で、マザー(GA-G33M-DS2R)のオンボードSATA2インターフェースの値(左)と、U3S6につないだ状態のスコアです。

 

OnBoardSATA3_1

HDD RAID-0よりはSeq. Rで倍近く速い。4Kは比較にもならない速さ。こないだ買った同じC300の64GBと比べてもかなり速いです。というか4Kの差が明らかに開きすぎ。やっぱあっちはまだなにか問題あるのかな?

で、残念ながらU3S6によるSATA3.0効果がイマイチですね。リード系は速くなってますがそれでもSeq. Rが300MB/sを突破できてない。またライトは下がったものすらある。うーん、デバイスマネージャーで見る限りちゃんとMarvellのドライバで認識できてるっぽいんですが。んー、一番体感速度に効きそうな512Kランダムがそこそこ高速化できてるから悩ましい。まったく効果がなければ取り外して実家のC300/64GBマシンに使った方が効果大きそう。

ただまぁ、体感は明らかに快適になったし、元がRAID-0でHDDが常に2台同時にガリガリいってたのに比べれば遙かに静か。車のオイル交換直後みたいな気持ちよさがあります。

Windows7 エクスペリエンスインデックスもディスク値が最高の7.9をマーク(以前はディスクが一番低く5.9)し、全スコア7超え達成しました(^^)v。CPUがCore2Quad 9650なのでこれ以上の強化は見込めないですが、まぁもうしばらくは現役で戦えるかな?

難点としてはRAIDアレイのDドライブがしばらく使わないとスピンダウンするので、いざ使おうとする時に若干もたつく点。スピンダウンしないように省電力設定を見直せばいいんですが、まぁせっかくだからちょっと様子見してみようかと。

PT2_SSD1実家用録画PCのCドライブとして導入したA-DATAのSSD、S596ですが、iTunesを使っている時などにプチフリが発生していました。BIOS設定はAHCIで、SATAドライバはnForce@Windows7/32bitです。

で、デバイスドライバーで右の写真の様にこのSSDに対してのコマンドキューイングの設定をオフにしてみたところ、改善できたっぽいので覚え書き。

改善前はiTunes上の動画ファイル(保存先はHDDのDドライブ)のプロパティを表示するだけでも、やたら待たされる状態(右クリックしてからメニューが出るまですら時間がかかる)だったんですが、今はそういうこともありません。

 

CrystalDiskMarkも再実行してみました。左が導入直後のもの、右が対策後です。シーケンシャル値がかなり向上してます。公称のRead 230~240MB/s、Write 100~110MB/sに対し、前回はかなり残念な値でしたが、ぼちぼちになりましたね。Seq. WriteはまだHDDに負けてますが。512KのRandom Writeも倍近く速くなりました。先日別PCに載せたC300よりもいくつかの点で上回っちゃいましたw。

A-DATA PT2_SSD2
対策前 対策後

エクスペリエンスインデックスのプライマリハードディスク値も6.2から6.9へ。

無効にしたコマンドキューイングは、HDDへのアクセスをバッファしある程度整理してから書き込んでHDDのヘッドシークを効率化する設定で、ヘッドの移動時間が事実上ゼロのSSDにはあまり効果がないと考えられます。また、これが進化したのがネイティブコマンドユーイング(NCQ)というAHCIと共に導入された機能ですが、Windows7のこの設定項目との関係はよくわかりません。

ともあれ目に見えて効果があったので良しとします。

それにしても先日のC300といい、SSDのパフォーマンスを最大限引き出すのはまだいろいろと面倒が多いですね。まぁ、パーティション移行ツールなんぞ使わずにクリーンインストールすればうまいことやっといてくれるものなのかも知れませんが…

実家の録画兼リモートバックアップPCがちょくちょく原因不明のフリーズを起こしてました。で、こないだ実家から横浜に戻った途端に完全沈黙。家族に電源ボタン押してもらうと、最初だけ一瞬電源ランプが光ってすぐ消灯。その後は何度おしてもまったく反応しなくなったと。

これは電源が逝ったかもと。Atomとは言え、ION、PT2、SSD+HDD、BDドライブと載っけてればさすがにNoah 800付属の80W ACアダプタには荷が重かったのかも知れません。ググるとコンデンサが妊娠した事例もあったし。

ということで現物を診断できないまま、とりあえずケース+電源を物色。Mini-ITXケースながら300Wの電源を搭載したA-ITX-401P300を発注し実家に直送手配をしました。

P1000211

そして週末再度実家にトンボ帰りをして設置してきました。実はNoah 800を分解途中に一度電源が入ったので、完全に死亡したわけではなさそうでした。ただまぁ謎のフリーズが電源容量不足という仮説が頭から離れないのでやはり交換することに。Noah 800は動くんならヤフオクにでも流せばいいやと。

で、もともと壁に据え付けの本棚に設置してたんですが、A-ITX-401P300は驚くべきギリギリさでなんとか収まりました。幸い上面には通気スリットはないのでまぁ大丈夫だろうと。ちなみに背面にケースファンが2つついてますが、とりあえず冬場は片方だけにしてみました。あとは電源のファンとCPUのファン、そしてHDDが騒音源になります。ACアダプタだったNoah 800に比べると若干音が大きくなった気がしますが、まぁ許容範囲内です。これで安定してくれるなら安いもんです。

現在三日目ですがフリーズはせずに順調に稼働している様子。

本ケースのその他の仕様としては、

  • 5インチベイx1(正面パネル左)
  • SDカードリーダー(正面パネル右。カードリーダーやUSB、オーディオ)
  • PCIスロットx1
  • 3.5インチベイx1

といった感じ。3.5インチベイはケーストップにあり、2.5インチドライブx2をまとめて固定できるプラスチック製のブラケットが付属しており、ちょうどSSD+HDD構成だったσ(^^)にはナイスでした。

残念なのはNoah 800と違って光学ドライブベイがスリムではなく通常の5インチになってせっかくのBDドライブが流用できなくなった点。まぁ、Noah 800処分してできたお金で別途買い直すことにします。

あと、マザーのAT3N7A-I R2はPCIスロットの同一線上にフロントパネル用のオーディオピンヘッダーが配置されているんですが、本ケースのコネクタを挿すとPT2と干渉して正しく動作しませんでした。デバイスドライバでは見えてるのにアプリがチューナーを初期化できないという状態。結局フロントパネルのオーディオ端子を諦め、コネクタをつけない状態にし、更にPT2のブラケット固定ネジを一旦緩めてしっかりと挿してから固定するという方法をとったところ動作させることができました。

ともあれ、そこそこ静かで小さくて安い代替ケースで復旧させられてひとまず安心というところです。これで謎フリーズ現象が治れば万々歳。はてさて…

しばらく実家で仕事をしていて、Lightroomの遅さが気になり出しました。現像モードで写真を切り替える度に待たされて作業効率が悪い。ちょうどLightroom3を多用する仕事だったこともあって、パワーアップを敢行。

オリジナルスペックは、

  • Vista 32bit
  • Athlon X2/5000+ Black Edition (定格)
  • AMD780G
  • DDR600 3GB
  • WD1002FAEX 1TB

という感じ。当初はCPUがデュアルコアなのをクアッドコアにアップグレードしようと色々物色して、Phenom II X4/955あたりに目を付けたんですが近場に在庫無し。通販しようか悩みつつ色々いじってて、どうもLightroomの待ち時間中にCPUゲージが100%に張り付いてないことを発見。逆にディスクがかなりガリガリいってることに着目。やはりRAWを保存しているパーティションとテンポラリが同一物理ドライブ上にあるので輻輳してるっぽい。そこで、RAMディスクを作ってテンポラリを逃がそうとしてメモリが3GB(1GBx2、512MBx2)しか刺さっていないことが発覚。てっきり4GB実装でOS管理外領域が使われずに残ってるとばかり。そこでまずお手軽なところでメモリを4GB化&DDR800化してみることに決定。やはり近場ではあまり選択肢もなく、いつものUMAXをチョイス。心持ち速くなった印象はあるものの、やはりまだ自宅のPCには及ばない感じ。

2日悩んだ挙げ句、結局SSDも導入することに。近場で手頃な64GB近辺だと、前にも別PCで使ったA-DATA辺りが最安でしたが、最近Intelと並んで注目度が高いらしいCrucialのReal SSD C300に。容量毎にシーケンシャルライト速度が違っていて下位モデルの64GBだと70MB/sと128GBモデルの半分、Intel並となりますが、まぁ総合的に評判もいいみたいだし、価格もA-DATA +2,000円程度だったので。シーケンシャルリードの公称値はSATA3 (6Gbps)接続時355MB/secという恐ろしいスペック。残念ながら今回搭載するマシンはSATA2.0なのでそこまでは期待できませんが、まぁしばらくおいてからSATA3化するのも一興だろうと。

んで、ベンチ。

C300_64G

おや、A-DATAのよりもSeq. Writeは上だけど、後は似たり寄ったりかな?まぁ、値段もほぼ同じだしこんなとこですかね。あるいはウチのマザーのSATAチップがボトルネックになってるのかも。Socket AM3に対応して未だに最新のPhenom II X6まで積めちゃうとは言え、1年半前の製品だしなぁ。

でもまぁ、当初の目的であるLightroomのレスポンスはそこそこ良くなった気がします。自宅はもっと速かった気がするけど、改めて比べてみいないと自信ない程度。

■次回帰省時にでもCPUも換装したい

このPCのマザーは古いAthlon X2から最新のPhenomII X6まで結構CPU対応の幅が広いのが美味しいです。いまはCnQがあるので最大負荷時のTDPが多少高くても通常利用はそこそこ省電力になるはず。なので、1万円台前半で買える3GHzクラスのクアッドコアPhenomII、955か965BE辺りを狙ってみましょうかね。

2010.11.11追記:

なんだかプチフリが頻発するようになりました。いわゆるプチフリに相当する現象かどうかわかりませんが、CPUもディスクも使用率が上がってないのに、とにかくディスク周りの反応がなくなってフリーズしたような状態が十秒以上続き、突然なにごともなかったかのように戻ります。RAMディスクやReadyBoostを切ったりしても治らず。GIGABYTE公式から古いSATAドライバもってきて上書きしたらマシになったかな?てことで再計測。

C300_64G2

Random Readが随分向上した様子。これで安定してくれるといいんですが。

やっぱパーティションコピーツールによるOS移行は鬼門なんですかねぇ。次CPU買う時にはWindows7 DSP版も買って新規インストールした方がいいかな?

実家リビングに導入したBRAVIAで、別室のPCで録り貯めた動画をフリーのDLNAサーバーソフトPS3 Media Server (以下PMS)経由で動画を視聴していたんですが、PC再起動後に再生できなくなりました。PMSのログによると、Mediainfo.dllが読み込みエラーを吐いていたり、Java VMがExpectionで落ちたりしまくっています。再起動直前にPMS周りはいじってないし、Java(JRE)の更新などもなかったはず。BRAVIAだけでなくPS3からも再生できなくなってます。

さて、これは困ったということで2時間ほど格闘したんですが、結果はあっけなく、「PMS.exeを管理者権限で起動しないとダメ」というこのでした。PMSの起動は、

  • .exeを起動
  • .jarを起動
  • .batを起動

と3つあり、ウチ(Windows7/32bit)では普通に.exeを起動しただけではダメで、.exeを管理者権限で起動するとOKってのはかなり前に気付いていました。ただこれだと起動時にUACが動作してしまいます。例えばPCがフリーズして家族の手で電源ボタン操作で再起動してもらった際に、すべてが動作しないと困るので、かわりに.jarをスタートアップに入れていたのです。これでも普通にタスクトレイにアイコンは出現して起動したように見えているので安心していたのですが、実際には上記のエラーが起きて動作しなかったというワケです。

で、結局PMSのインストールフォルダをProgram Filesから出し、.exeファイルのプロパティから管理者権限チェックをON、そのショートカットをスタートアップに登録、という形をとりました。これでUAC無しで起動できそうです。基本的にσ(^^)しか直接操作することはないので大丈夫でしょう。

ただこれはWindows7特有かも知れません。逆にVistaだとProgram Files外に置いた方が面倒なことになるかも(前にtvrockだかtvtestだかでそんなことがあったような)。

超弩級AVBANK用の32GBのSDHCカードが欲しくなりました。生tsの場合2~4GBになるので、まとめてコピーする場合はシーケンシャルライトの書き込み速度が効いてきます。さりとて前回ベンチ成績がよかったSandisk Extreme等は32GBともなると1万3千円程度とちとお高い。

結局、Class10の32GB SDHCの中で最も安かったPATRIOTのPSF32GSDHC10にしてみました。送料込みで5,000円台とExtremeの半額以下です。さて、ベンチやいかに…

  Seq. Read Seq. Write
Sandisk Extreme Class 10 20.00MB/s 19.50MB/s
Patriot Class 10 19.96MB/s 16.79MB/s
Transcend Class 6 15.82MB/s 10.57MB/s
Eye-Fi Pro X2 (Class 6) 16.66MB/s 12.38MB/s
Eye-Fi Share Video (Class 4) 20.74MB/s 6.395MB/s

どうでしょう?値段の割に健闘してるんじゃないですかね。今まで超弩級AVBANK用にしていたTranscendのClass 6より確実に速いので御の字です。コピー時間が2/3程度になると期待できます。

これだけ安くて速いとなるとあとは信頼性が気になりますが、当面は動画をコピーして入れるだけなので万一壊れてもさほど痛くはありません。まぁ、今後長期的に使用して検証していきましょう。>信頼性

とりあえず今回の目的にはマッチした選択だったと満足しています。

実家でひょんなことから導入することになったフリーのDLNAサーバーソフトPS3 media Server(以下PMS)を自宅にも導入してみました。

ウチのリビングのプロジェクターにはHDMI入力が1系統しかないので、普段はPS3を接続してゲームやBlu-ray視聴をしているのですが、録画機が録った生tsやサーバー上の保存してあるmp4を見たい時にやや不便をしていました。PS3内蔵ブラウザによるHTTPストリーミングだとLAN内通信にも関わらず途中でエラーになったりしますし、我が家のやや古いTeraStationのDLNAサーバー機能だとmp4を配信できない模様。またWindows7のMedia Centerによる配信だとトランスコードがかかる上に額縁状態になる始末。さりとて安定第一の録画機にあんまサービス増やしたくないなと思ってたんですが、考えてみたらPMSはJavaで作られていてLinuxでも動くぞと。ということで、録画PCの保存エリアとTeraStationをマウントしたLinuxサーバーに導入しました。

ついでに我が家のリビングのBRAVIA 32J5000でも利用できるよう、avcmodを利用。modのマニュアルには1.20.409-BETA専用とありましたが、最新の1.20.412でも問題なく使えてるみたいです。なお、CentOS5に導入する場合、標準ではJava(JRE)のバージョンが低くて、別途最新版のインストールが必要でした。あと、yumでmplayerとmencoderも導入。PMSには設定用のGUIがありますが、とりあえずCUIのみでも使えているようです。設定はインストールフォルダのPMS.confに直接書いています。

現状、MP4->PS3、生ts->BRAVIA J5000で特に設定せずともトラスコ無しで視聴ができてるみたいです。シークもCMスキップ程度をした限り問題なさげ。惜しいのはレジュームができない位ですが、DLNAの規格上仕方ないのかも知れません。ISOも再生できるっぽいですが当面使う場面はないかな。

またBRAVIA J5000でみるとモーションエンハンサー(Motion Flow)が有効になるらしく、スクロール(パンやチルトのカット)がヌルヌルになります。もともとDLNA経由の時って対応してない、というか設定がないんですが強制的に効いてるみたいです。時々補完に失敗してゴミが見えますがやはりMotion Flowのヌルヌル感はいいですね。久しぶりに堪能しました。普段は録画PCを直接HDMIで接続して視聴してましたが、しばらくはDLNA経由でヌルヌルを堪能してみようかな。

近隣のスターバックスが一斉にNTT系公衆無線LAN(FLET’S SPOT、Mzone、moperaU+公衆無線LANコース)に対応した模様。どれも以前に契約してたことがあるんですが、基本料が高い割にあまり使える場所がなくて解約してしまったんですが、さすがに普段一番利用するスタバ(港北みなも)で使えるとあって再加入することに。港北みなものスタバはちょうどギリギリWiMAXが入らないんですよね。隣のマクドナルドならモバイルポイントが使えるんだけど0時までだし。結局EMチャージで1時間315円か1日630円を都度払って使ってました。ので、それを基準に検討してみたいと思います。

NTT系の公衆無線LANサービスは基本的に複数のサービスに同時対応しているため、どれか1つに加入すればローミング料金なしで利用することができます。2010年10月現在のサービス内容でそれぞれをざっくり説明すると、

FLET’S SPOT (NTT東日本)

自宅のネット回線にフレッツ光、Bフレッツ、フレッツADSL等を利用している人向けにオプションとして提供されているもの。月額料金がずっと高かったんですが先頃210円/月に改訂されて利用しやすくなりました。ただし、ややこしいことに別途プロバイダとの契約も必要です。例えば我が家で利用しているIIJmioの場合、自宅用回線の契約がある人なら無料で使えるようです。ざっと調べると、OCN、So-netなど大手は無料のようです。つまり、NTTへの料金+210円/月で利用できる訳です。ここらはお使いのプロバイダの料金システムをご確認下さい。

ちなみに、モバイルポイント利用などに使っているワイヤレスゲートを組み合わせる場合は、月額525円+都度299円がかかるようです。やや割高ではありますが、自宅にブロードバンド契約をしてない場合は選択肢に入るかも知れません(ただし月3回以上使うなら後述のMzoneの方がお得)。

FLET’S SPOTの弱点は、セキュリティ強化策でやや使い勝手が悪く設定も難しい点。使用する端末のMACアドレスを事前に登録しておく必要があります。しかも2台までしか登録できません。例えばノートPC、iPadと登録したらもう終わりです。iPd touchやゲーム機などを気軽にとっかえひっかえ使いたい、とかノートPCを複数台使い分けてる人にはかなり厳しい制限です。また、多くのサービスが、とりあえず共通の暗号化キーでつないだ後にブラウザでユーザ認証する方式なのに対し、FLET’S SPOTは自宅のブロードバンド接続同様PPPoE方式で接続する必要があり、リテラシーが低い人にはやや敷居が高いのも気になります。

(なお、NTT西日本でも同様のサービスを提供してますが本稿では割愛)

mopera U + 公衆無線LANコース

docomo回線をもっている人限定です。もってない人は読み飛ばしてOK。

FOMAをモデムにしてPCでネット接続する際のプロバイダサービスmopera Uというのがあります。スマートフォンでi-modeのかわりに契約したりもします。またdocomo用WWANモデムを内蔵したノートPCなんかでも使ったりします。このmopera Uを契約している人用のオプションサービスが「公衆無線LANコース」です。既にmopera Uを使っている人なら+315円/月で利用することができます。しかも今月(2010/10)から年末にかけて契約すると1年間このオプション料金が無料のキャンペーン中。1年間は追加料金無しで使えるのでお得です。

docomo回線はもってるけど、mopera Uは利用していないという人は、一番安いmoperaUスタンダードプラン(525円/月)を契約すると良いでしょう。moperaU自体に使い道はなくても、1年間はオプション料金315円/月は無料なので、実質525円/月が公衆無線LANの利用料となります。FLET'S SPOTのような台数制限もないので使い勝手も良いです。今回σ(^^)はこれにしました。ただしキャンペーンを考えないと840円/月となるので、1年後にはまた別の選択肢が視野に入ってくると思います。

Mzone

最後に自宅のネットはNTT系じゃないし、ケータイもdocomo以外だという人向け。こちらも本来はdocomo回線用のオプションサービスですが、docomoショップに直接行って手続きすれば単独契約できます。

月額1,575円プランと日額525円プランがあります。ただし日額プランの場合でも事前に契約しておく必要があるので注意が必要です。HOTSPOTやモバイルポイントのようにその場で手続きして即利用、というものではありません。使うかも知れないという人は折を見てIDだけとっておくと良いでしょう(使わなければ料金は発生しません)。

日額の料金で他の月額料金がまかなえてしまうのでコストパフォーマンスは低い気がしますが、NTTと縁のない生活をしている人にはこれしか選択肢がないので仕方ないですね。

 

他にも都度ローミング料金を払えば他の公衆無線LANサービス経由で利用できる場合もありますが、都度のローミング料金が割高なので、月2、3回でも使うならば上記のどれかで月額契約してしまう方がお得な場合が多いと思います。

■今後、Softbankとの兼ね合いは?

実はスターバックスはソフトバンクWi-Fiスポットも順次対応するというアナウンスを出しています。今後NTT系列サービスとの兼ね合いはどうなっていくんでしょうね?まさか取って代わられはしないと思いますが、今後はNTT系は対象店舗拡大されないとかってことにならないか不安です。ソフトバンクWi-Fiスポットは基本的にiPhone、iPadなどSoftbank端末契約者向けのサービスですしPCから利用できるかよくわかっていません。fonとしてのIDがあれば使えるのかも知れないですが、実際に試したことがないので不明。全店舗デュアル対応していってほしいですね。

我が家ではリビングの常時起動録画PCがiTunes母艦になっており、寝室のコンポにつないだAirMac Expressを経由してAirTunesで寝る時に音楽を鳴らしています。操作はiPhoneからRemoteアプリを介して行えるので非常に便利で重宝しています。

ところがこのシステムで、2,3日前から音が出なくなりました。PC側で操作してみたところ、下記のように「リモートスピーカー[○○]に接続するときにエラーが起きました。不明なエラーが発生しました(-15000)。」とエラーダイアログが出ます。

発熱がスゴいせいか一定期間で壊れることが多いAirMac Expressなので「またか~?!」と思ったんですが、他のマシンからであれば普通に鳴ってくれました。

itunes_error_A

で、結論を書くと、Windows7標準のファイアウォールがブロックをしてたみたいです。AirTunesがAirPlayに統合された関係でポートが変わったりとかしたんでしょうかね?

ただファイアウォールのログではエラーは見られなくて発見に手間取りました。

で、ファイアウォールを完全に無効にしてしまうのはよろしくないので、iTunesに関する設定を一旦削除してみるとあっさり解決しました。以下その手順です。

1. コントロールパネル->Windowsファイアウォールを開き、「詳細設定」をクリック

itunes_error_B

 

2.「受信の規則」を選択肢、iTunesの設定を探し、右クリックメニューから削除

ウチのケースでは3つありましたので3つとも消してみました。

itunes_error_C

 

3.コントロールパネルを閉じ、再度iTunesを起動して再生

すると改めてファイアウォールの警告がでるので許可する。プライベートネットワークとパブリックネットワークのチェックボックスが出た場合は、プライベートネットワークのみにチェックをするのが安全でしょう(特に出先でネットにつなぐようなノートPCの場合)。

itunes_error_D

 

ウチでは以上で治りました。海外の掲示板ではiTunesを再インストールしたら治った、という書き込みも見かけましたが、結果としてこれと同じことが起きているんじゃないかと思います。こちらの手順の方が手っ取り早いですよね。

昨日1台のPCをこの手順で復旧させた後、今日また別のPCに10.0.1.22アップデータを入れたら同じ現象が出ました。こちらではあまりAirTunesを使ってなかったので、10.0の時点でエラーが出ていたかどうかは不明です。まぁ、でもとにかく10.xの仕様変更の関係じゃないかと。

補足:

画面例はWindows標準のWindowsファイアウォールをご使用の場合のものです。Windowsファイアウォール以外のサードパーティ製ファイアウォールソフトや総合セキュリティソフトを入れてる人にそもそもこの問題が発生するかは不明ですが、もし発生したら似たような手順で回避できるんじゃないかと思います。

DP2sを買ってRAW現像の機会が増えました。カメラにはSIGMA Photo Pro(通称SPP)という現像ソフトがついてきます。無料でそこそこ使いやすいので使ってましたが、いくつか不満があって市販ソフトも視野にいれてみることに。

主な不満は、

  • リサイズ、トリミングなどのツールがなく、ブログ用写真を準備するのにPhotoshop Elementsを併用する必要があった
  • RAWファイルに現像パラメーターを埋め込めるのは便利だが、JPEGエクスポートと同時でないとできなそげ?また1パターンのみ
  • RAWを開いて編集可能になるまでがやや遅い

といった辺り。画質的な不満というより使い勝手に関するものが主です。また、Photoshop Elements 8でもSIGMAのRAWは開けるのですが、パラメーターがシンプルすぎだったり、複数のRAWファイルをいっぺんに開くのにやや難があったりしました。

んで、Adobe LightroomとSILKYPIX辺りが候補になる訳ですが、幸いσ(^^)は今某大学の職員の肩書きがあり、アカデミック版が1万円程度で買えるLightroom3をチョイスしました。

軽く触ってみた印象として、以下のような点にメリットを感じました。

各RAWファイルへの変更がヒストリ、スナップショット付きで自動保存される

適当に触りつつ、別の写真に切り替えたりアプリを終了しても「保存しますか?」等は聞かれず、普通に履歴が保存されます。また「これでいいかな?」と思った時点で名前をつけてスナップショットを保存しておくこともできます。またこれらの操作は元ファイル非破壊で行われるので、気軽に色々試せる点が嬉しいです。逆にRAWファイルを別PCに持って行った場合には引き継がれない点はSPPに比べると不便ですが、もしかするとなにか一緒にもってく方法があるのかも知れません。

64bit対応のせいか全体に軽い

SPPでは最初にRAWファイルを開くと、とりあえず写真は瞬時に表示されるものの、デフォルトの現像パラメーターが適用されて操作可能になるに数秒程度(C2Q9650)。Lightroomだと4秒といったところ(現像モード)。またライブラリモードではその行程もスキップされてスパスパ表示されるので、とりあえず膨大な写真のうちからピンぼけを捨てて残すものを選ぶといった作業が効率アップしました。

ホワイトバランスのプロファイルの「フラッシュ」がいい感じ

ブツ撮りをする時には外付けフラッシュを使ってバウンス撮影するんですが、SPPのホワイトバランス設定にある「フラッシュ」を適用するとあきらかにおかしな色合いになりあまり使い物になりませんでしたが、Lightroomの「フラッシュ」はかなり自然なできあがりで、多くの場面で一発現像できそうな雰囲気。SPPの「フラッシュ」はなにを基準にしてるんでしょうね?使ってるのもSIGMA製のストロボなんですが…

多彩な比較表示モード

補正前と後の二画面表示で比較しながら作業できる点も便利です。縦並び、横並びはもちろん、1枚の写真を分割して半分ずつにしたりとモードも多彩です。ある時点の片方の状態を他方に簡単にコピーできるので、基準側の画面も適宜更新できて使いやすいです。

カラー別調整

SPPでどうしても満足行く色合いにできなかった緑色のクリームソーダの写真があったんですが、Lightroomで特定の色の部分だけ彩度や明るさを調整できるツールがあって、これで緑色だけ彩度をあげるなどしていい感じに現像できました。SPPだと全体に彩度をあげるしかなく、他が不自然になってたんですよね。

似たような処理はPhotoshop Elementsでもできるんでしょうけど、こちらの方が簡単にできたし、なによりRAWの時点で、しかも非破壊で試行錯誤できる点は有り難いです。

ツール内でスポット補正やトリミング、回転が行える

これができることで、RAWからブログ用JPEG出力までがほぼ単一アプリ内で完結できるようになりました。今まではちょっとしたゴミを消したりトリミング、リサイズしたりをPhotoshop Elementsに頼ってましたから。JPEG圧縮行程も減らせるし、Lightroom側で作業履歴を保存できるし万々歳です。作業ステップ数が増えるのも面倒ですが、アプリをまたぐと作業履歴や中間バージョンの管理がとても面倒で、ブログ用をアップロードした時点でRAWファイル以外は捨てたりすることが多かったんですよね。で、別の用途で別サイズでもう一度必要になったらRAWから現像しなおす、みたいな。Lightroomなら全てのヒストリーを保持できるので重宝します(ちゃんと調べてないけど、データの保存量とかスゴいことにならないんでしょうかね…)

アスペクトを指定したトリミング

細かい点ですが、まずアスペクトを数値指定すると枠が表示され、それをドラッグしてトリミング範囲を決める、というフロー設計になっていて感激しました。こういうのを求めてたんです!例えば800x600のフォトフレーム用に一番おいしいところ切り抜く、なんて時に重宝します。ケータイ用の壁紙なんかもそうですね。独立のトリミングソフトなんかではたまにありますが、現像ソフト、レタッチソフトに統合されてることで実用性が一気に増します。

同じ修正を複数のRAWファイルに一括適用できる

同じ条件下でとった写真はとりあえず同じパラメーターでいいのでまとめてJPEG変換したい、ってことがあります。SPPでも基本、直前にパラメーターが強制適用されたり、名前をつけて保存したりはできるんですが、Lightroomはコピペ的な操作で適用できよりやりやすいです。

 

とまぁ、さすが有料ソフトだけあって色々と良い点がありまくりでした。「Pro用ツール」とかパッケージに書いてあるので自分みたいなホビーユーザーが買っても持て余すかなと思って、ずっと躊躇してたんですが思い切って買って良かったです(まぁ、アカデミックプライスで買えたから余計にコストパフォーマンス感も高いんですが)。RAWで撮ると失敗の取り返しが効くのはいいが、後の管理が大変、ブログに貼るのもひと手間かかる、というイメージがあったんですが、これがあればあまり気にせずバシャバシャRAWで撮っていけそうです。

■管理ソフトをどうするか?

いままで長いことSONYのPMBを愛用してきました。カレンダービューがサクサク動いて写真が探しやすいというのが理由です。しかしさすがにSONY製以外のRAWは扱うことができず、今まではRAWはSPP、JPEGはPMBと使い分けていました。RAWでとったものもお気に入りだけはJPEGに現像してPMB管理下に置いておく、って感じです。が、今後とりあえずRAWで撮って放置、ということが増えそうなので、なにか対策を考えないとなぁ。とりあえず他にヌルヌル表示してくれそうなのはPicasaですかね?みたところSIGMAのRAWも扱えるみたいだし。

■アカデミック登録申請

今回はじめてAdobe製品をアカデミックで買いました。Adobeの場合、Microsoft等と違って店頭ではノーチェックで購入でき、後日Webやケータイで身分証明のスキャン画像を添付して申請してシリアルナンバーを受け取る。それまでは体験版として30日間使える、という方式でした。

さっそくWebフォームから申請をしたんですが、夜中に申請したらその日の午前中には届いてました。書類には三日ほどで届く、と書いてあったのが、実質10時間以内です。もちろん再インストール無しでシリアルナンバーを入力するだけで製品版として利用可能になりました。

前エントリに書いたWindows Live Essentials 2011に含まれる新ツールWindows Live Mesh 2011がかなり強力っぽいんです。ベースはWindows Live Sync(旧Folder Share)と呼ばれていたPC間のファイル同期ツールですが、SkyDriveを同期先に選べるようになったことで、DropboxやSugarSync的なバックアップ&共有的な使い方にも可能に。更にはリモートデスクトップ接続をWAN越しに簡単に使えるようになったりとかなり気合いの入ったサービスに進化しています(Windows Live Meshという名前でβサービスをしていた仮想デスクトップ機能は省かれたようで、ここで紹介する2011が付くものとは区別して考えた方がいいみたいです)。

■ファイル同期/バックアップ/共有機能

前身のLive SyncはPC間の自動同期ツールでしたが、クラウドストレージを持たなかったので、同期したいPCが同時に起動してオンラインになっている必要がありました。なので、オフィスと自宅のデスクトップ機同士なんかだと意外に同期が進まなかったり。そんな中にDropboxが登場して多くの人がこっちの方が便利じゃんってことで移った人も多かったんじゃないでしょうか?(σ(^^)もその一人です)。

ただDropboxにも弱点はあって、それはMy Dropboxという固定のフォルダ下しか同期できない点。これはこれでシンプルで使いやすいんですが、例えばLive Syncでよくやっていたような、特定アプリやゲームの保存データを同期する等の使い方はできませんでした。IEのお気に入りすら同期できません。また、ローカルストレージの少ないノートPCでは同期対象を一部フォルダに制限する、といった柔軟性もありません。

2011.01.21追記:DropBox最新版でPC毎に除外フォルダを指定できるようになりました。

そこで更に後発として登場したものにSugarSyncがありました。Live SyncとDropboxのいいとこどりをしたようなサービスで、クラウドストレージを組み合わせつつ、複数の任意フォルダを同期対象に含めることができました。ただし無料アカウントでは2台のPC間の同期しか利用できず、個人的には常用に至りませんでした。

とまぁ、そんな背景の中、Live Sync改めLive Mesh 2011がクラウドストレージとしてSkyDriveを(5GBまで)利用できるようになり、3者の弱点を全て克服したというワケです。特長をまとめると、

  • 無料のストレージ容量が5GB(Dropbox、SygarSyncは2GB、有料で追加可能)
  • 同期対象PCの数の上限は不明だが、とりあえず2台とかケチくさいことはない様子
  • 同期フォルダ毎にどのPCを対象にするか選択可能
  • 同様にSkyDriveを同期に含めるかどうかも選択可能
  • フォルダ単位で他者と共有可能
  • 同期テンプレートとしてIEのお気に入りと、Officeのテンプレートやスタイルなどを一発設定可能
  • ファイル単位で直リンクを渡すいわゆる宅ファイル便的な使い方はSkyDrive側の機能を利用
  • SkyDrive上に同期したOfficeファイルはOffice Web Appでも閲覧、編集可能。
  • Mac版もちゃんとある(現在は英語版のみ。Linux版は将来的にも望み薄?)

といった感じです。Dropbox/SugarSyncにあってMeshにないのはファイルの履歴管理でしょうか。これは一般の人にどれくらい必要とされるかわからないですが、うっかり上書きミスを回避できたりもするのでできれば将来的には実装を望みます。あぁ、あとiPhoneアプリがない点。

また機能面意外でDropboxがもつ強みは、ID取得が簡単で同期フォルダ設定も不要(良くも悪くもMy Dropbox1つだけ)なので初期設定も手間無しという点かと思います。共有のために知人に導入をお願いする場合、既にMicrosoft Passport IDを取得済みの相手であっても、フォルダ共有を設定してもらうのはちと手間な気がします。Live Meshでも自動的に標準同期フォルダをマイドキュメント下辺りにまずは作ってくれればいいんじゃないでしょうかね。

あとここまで書いておいて重大な点が1つ。Windows XP/2003には非対応です!(Macは10.5以降に対応)個人的にはXPはもういいんじゃね?と思いますが、人に勧める際には注意しないとハマりそうです。

■リモート接続機能

Live Mesh 2010をインストールし、リモート接続を許可しておくと、WAN越しでリモートデスクトップ接続できちゃう点もMeshサービスの大きな特長と言えます。しかもどうやらOSがProfessional/Business以上という縛りがないんじゃないかと(未確認ですが、ざっと差がした範囲では「Home系、Starterがダメ」という記述は見当たらない)。リモートデスクトップ接続愛用者なので常にProfessinal/Business系のSKUを買い続けていたσ(^^)的には嬉しいような悔しいような。でもまぁ、例えばStarterのネットブックを自宅のデスクトップ機の広い画面でメンテナンス、なんてことが気軽にできるのは大きいですね。

またリモート操作する側のクライアントはIEのみでOKのようです。Webサービスにログインして、ActiveXをインストールすれば良いので、例えばネットカフェなど借り物のPCからでも手軽に利用できます。これまた未確認ですが、それなりに新しいIEが入っていればXPでも操作する側にはなれるんじゃないかと。

WAN越しのリモートデスクトップ接続は今まではVPNを使うか、Windows Home Serverをゲートウェイにする方法がありましたが、これで随分裾野が広がったと言えます。操作感はそれらを使った場合と似たような感じです。

また同一のPassport IDに紐づけられたPCしか操作できないですが、マシン上の別アカウントでログオンはできます。てことは、例えば実家の家族のPCにも自分のアカウントを作ってPassport IDを登録しておけば接続できる?であれば毎回招待手順を電話で説明しないとつなげられないリモートアシスタンスよりは便利かも知れない。でも当該IDでMeshが起動してないと無理かもですね。追々実験してみるとしましょう。あぁ、ウチの場合、家族のPassport IDはσ(^^)が管理してるので、Webから家族のIDでログインすればいいのか。

 

ちと興奮のあまり長くなってしまいましたが、これは有用なサービスだと思います。できれば同期にSkyDriveの全容量(25GB)が使えると嬉しいなとは思いますね。あと上にも書いた履歴管理くらい実装されれば神サービスになる予感です。

Googleがなんでもかんでもクラウド上に置いてブラウザから利用することに終始しているのに対し、LiveはPCのローカルリソースとのシームレスネスに力を入れて来ているなという印象です。さすがOSメーカーといったところでしょうか。

(その割にHotmailはいつまでたってもIMAPに対応してくれないのでメインクラウドとしてはどうにも微妙なんですけども…)

Windows Liveのアプリケーションパック、Windows Live Essentials 2011がリリースされました。これは従来「おすすめパック」と呼ばれていたもので、Windows Live メール、Messenger、Photo Garally、Movie Maker、Writer等を詰め合わせにしたものです。最新の2011はそれぞれ結構な変更が加えられたようで、ウチで愛用しているものに絞って簡単にレビューしてみたいと思います。

メールはThunderbird、写真管理はPMB、動画編集は各種パッケージソフトを使っているので、そこら辺はノータッチです。

Windows Live Messenger

FacebookやLinkedIn等のSNSと連携がとれるようになり、「ワイド表示」と呼ばれるモードにすると、Liveの更新と共にそれらのサービスの更新情報も同じTLに並んで表示されます。またMessengerのムード欄(っていうのか?)に写真も添付できるようになっていて、なおかつ設置次第ではSNS側のつぶやきとして連動更新もできるようです。オプションで他のサービスも追加できるようで、XepriaのTime Scapeみたいなカンジですかね。ただしTwitterだけは今のところスルーされている模様。σ(^^)はTwitter –> Facebookと連動するようになってるので、結果としてTwitterの自分のつぶやきは反映されますが。個人的にはmixiが対応してくれうと嬉しいな。

インストール後はいきなりワイド表示で起動するので、Skype 4.0の時みたく「ぎゃー、画面占有面積広がりすぎっ!」と慌てましたが、コンパクト表示に切り替えれば、ほぼ従来通りのレイアウトに戻ります。比べてないですが気持ちフレンドリストのフォントが小さくなってるみたいなので、トータルでは前よりコンパクトになってるかも。

あと、Windows7ユーザに嬉しいのは、ジャンプリスト(タスクバー上のアイコンをポイントすると出るメニュー)からステータスを変更できるようになった点でしょうか。Messengerのウインドウ自体は最小化したまま更新できるのが良いです。

ビデオチャットもようやくHD化されたみたいですが、Skypeがここまで普及してしまった後だと遅すぎたかも知れません。

Windows Live Writer

MovableType、WordPress等のサードパーティブログシステムにも対応したブログ投稿ツールです。2011では基本的な機能はあまりかわらないっぽいですが、UIがリボン形式に変更になりました。Office 2003以前を使ってる人は少し戸惑うかも知れません。また比較的狭いモニタで使う場合、やや使いづらくなった(必要なマウスクリック数が増えた)印象です。

Windows Live Mesh

Windows Live Sync (旧Folder Share)の後継となる新同期サービスです。これはスゴすぎて色々書くことがあるので、別エントリに独立させます。

いつからかb=iオプションをつけてiPhone/iPad/iPod touchなどのiOSデバイスからrep2を使った時に、既読情報が更新されず、後でPCからアクセスすると読んだはずのレスが再表示されるという現象が出ていました。

ググってみると2chのrep2スレpart49に同じ質問とそれに対するアドバイスがありました。曰く、

928 [sage] 2010/07/05(月) 02:16:31 ID:qlgRN5HM0

>897
遅レスだけど、多分最後にfatal errorが出て止まってるんじゃね。
おそらくPearのNet_UserAgent_Mobileあたりが古いから更新してみると解決する。

とのこと。確かに、Apacheのログを見ると、

[Thu Sep 30 23:32:42 2010] [error] [client 121.102.2.23] PHP Fatal error:  Call to undefined method Net_UserAgent_Mobile_NonMobile::isWillcom() in /home/httpd/html/…

となっています。そこで早速、

# pear upgrade Net_UserAgent_Mobile

を実行したら一発で治りました。

見た目普通に動いてたので、PHPがクラッシュしてエラー吐いてるという発想に至らなかった。スレに質問した人、コメントした人、ありがとう!

実家の父親が経営している会社のオフィスのテレビを一部地デジ化。全部で3台ある内の手始めの1台。元がブラウン管の19インチだったので、感覚的に近い22インチをチョイス。最終的に1台のレコーダーの録画番組を各テレビで視聴できるようにしようってことでDLNAクライアント内蔵のもので、価格が手ごろだったBRAVIAのEX300に決定。REGZA RE1と悩んだんですが、実家がWEGAでXMBなので、同じ操作感のものがいいだろうということで。ヤマダでポイント無しの現金特価で42,800円也。このサイズだとエコポイントは7,000ポイント。ブラウン管テレビをリサイクルに出すと+3,000ポイントですが、リサイクル費用が同じ位かかるので相殺です。

デザインは同クラスのAQUOSに比べるとやや額縁感が強いですが、REGZAとはどっこい。リモコンはREGZAの方がいかにもハイテク感があって小難しそう。EX300もボタン数は少ないものの、心持ちシンプルな印象ですかね。なぜかリモコン背面に電源ボタンがついているのは謎(普通に表面にももちろんあります)。ちょっと気が利いてるなと思ったのは、背面に電源ケーブルを巻き付けてプラグを差し込むダミーのコンセント状の凹みまで設けてある点。運搬時にコードがぶらぶらしなくていいです。

画質、視野角はまぁ普通ですかね。視野角なんて言葉も知らないであろう父親がちょっと斜めから見て「こっちから見ると暗いなぁ」なんて言ってました。省エネを謳うモデルだけにデフォルトのバックライト輝度が暗めで、(個人的にはあまり気にならなかったんですが)結局少し輝度を上げて使うハメになりました。シニアってそんなもんでしたっけね?>輝度に対する感度

当然倍速も非対応ですが、ざっと見た範囲ではあまり気にならなかったです。>ブレ

アプリキャスト(ウィジェット)は天気予報や野球ニュースを設定して父見せてみたんですが、感心はしたものの「多分使わない」とのことでした。普通にブラウザも入ってたりしますが、まぁ同じでしょう。

Youtubeも見られますが、文字入力が果てしなく面倒なので、ID登録してPC側でお気に入り登録しておくなどのコンビネーションが必要そうです。

下記の苦労を思えば、そもそもUBSメモリ内のtsやmp4が普通に再生できればいいのになぁとは思います。DRMフリーのものだけでも対応してくれればいいと思うんですが、国産製品は「むしろDRM無しモノに対応したら負けかなと思っている」と言わんばかりにその手には冷たいですよね。

■PLCにも初挑戦

で、テレビへのネットワーク配線ですが、設置部屋にEthernetケーブルも来ておらず、無線LANも感度が微妙だったので、初めてPLCに手を出してみました。電源ケーブルにノイズフィルタがついたものが使われている上位モデルBL-PA510の二個セットモデルをチョイス。社屋が大きな倉庫に後から内装だけ追加して二階建てにしたり仕切りを追加したりしたような作りなので、壁コンに見えても実は延長されたタップだったりして、安定して通信できるコンセントを探すのに手間取りましたが、ちゃんとしたとこにつなげば特に設定も無しであっさりつながってくれました。セットモデルなので最初からペアリングが済んでるってのが大きいですね。

ちゃんとした速度測定はしてないですが、DLNAで生tsファイルは普通に再生できたので良しとします。

■DLNAでハマる

最初オフィスにたまたまあったDLNA対応のLinkStationを使う前提で設定を進めてみたんですが、どうも生tsは対応してないっぽい。拡張子をmpgにしてもダメでした。AVCなMP4もダメ。今時そんな仕様で一体何の役に立つんだろう?またファイルを置いてもDLNAサーバーが認識するのは一定周期毎(デフォルト1時間)なのも使いにくそう。

てことで、EX300でも動作実績がある、PS3 Media Server(PMS)にBRAVIA対応のパッチ(AVCパッチ)を当てたものを使うことに(REGZAではなくBRAVIAにしといて良かった!)。生tsをトランスコード無しで配信するのがメインなので、非力な父のLet’s Noteでも問題ないだろうと(主に実家の録画PCで録ったものをファイルでコピーしてきて視聴することを想定)。

最初デスクトップに作られるショートカットを実行しても何も起きなくて、インストールフォルダのバッチや.jarファイルを叩いたりしてましたが、どうもexeファイルを管理者権限で動かせば大丈夫みたい(Vista)。で、あっさりBRAVIAから認識できたものの、生tsに関しては再生できたりできなかったり。できたのはだいぶ前に録ったもので詳細不明。BDレコから抜いたものだっけな?PT2のものは認識はされるもののトラスコ無しだと再生不可。どうも録画時のパラメーターをいじる必要があるっぽい。MP4は音だけ出ない。PMS側にかなり設定項目があってデコーダーも色々選択できるっぽいので、色々チューニングが必要なのかも知れません。まずはPT2の生tsを確実に再生できるようにするのが最優先です。先人がいるのでちゃんとググればなんとかなるだろうと楽観視。

■無線LANアクセスポイントも追加

で、その部屋でノートPCが無線LANでネットできないのも不便だからなんとかしてくれと言われ、アクセスポイントも追加することに。なら最初から無線LANの中継器を買って、BRAVIA用の無線LANアダプタつけた方が安上がりだった気もしますが、時既に遅し。まぁ、たいして速度が必要なワケでもないので、11gの一番安いアクセスポイントでよかろうと思ったんですが、PLCアダプタにLANポートは1つしかないのでハブが必要になります。結局ハブが内蔵されてるとなるといっぱしのブロードバンドルーターになっちゃいました。その中で一番安かったのがBUFFALOのWHR-HP-GN。白筐体でいかにもエントリーモデルという感じですが、4,980円で買えたのでまぁいいか。当然ながらGbE非対応、5GHz帯非対応の150Mbps機です。そのくせPPTPサーバー搭載だったりしますが今回の用途では関係なし。

それにしても毎度ながらBUFFALOのルーターは最初買ってから管理画面開くまでやたら時間かかったり異常動作が多い気がします。設定変更して何度か再起動するうちにサクサク反応するようになるんですが。なんなんだろ?あとルーターモードとブリッジモードの切換スイッチがついてて、ブリッジ(ルーターOFF)モードにしても、IPアドレスは192.168.11.セグメントの固定設定のままで激しく不便。ブリッジの時はDHCPクライアント動作になって欲しい。今時のWindowsならネットワークマップみればIPアドレスは見つけられるわけだし。

AV Watchのリリース記事を見て、速攻で買いました。

モノとしては、USB DDC/DAC、ヘッドフォンOUTおよびLINE OUTが取り出せるUSBオーディオデバイスですね。LINE OUT端子がINとしても使えてヘッドフォンアンプにもなります。駆動はUSBバスパワーのみでバッテリーは無し。iPhone等のDAPよりはノートPC等につけて高音質で音楽を楽しむためのもの、という感じですね。USBオーディオデバイスとしては24bit/96kHzまで対応しているので高音質ソースや対応ツールを使ってる人にはポイント高いんでしょう。

んで、個人的にはあんまノートPCにヘッドフォン挿して高音質で音楽を聴く、という場面はないのですが、なぜ買ったかというと、ヘッドフォンOUTとLINE OUTが同時出力でき、なおかつ音量調節ボタンがついてたから、というのが理由。

我が家の寝室マシンには枕元のアクティブスピーカーとだいぶ前に買ったPioneerの赤外線式コードレスサラウンドヘッドフォン(SPDI/F経由)がつながっていて切り替えて使っています。深夜などにヘッドフォンを使うワケです。で、複数オーディオデバイスを排他使用するようになってしまったVista機なのでこの切り替えがめんどくさい。コンパネから切り替えても目的のアプリを立ち上げ直すまで反映されないし(Windows7だと即時反映)、ゲームだと全画面モードにしてしまうとOSのボリューム調整も面倒。かといってさすがに内蔵のヘッドフォン端子は使う気にならないし、背面なので頻繁に抜き差しするのもこれまた面倒。

そこでこのnano/Vですよと。単にポータブル環境の音質改善ブームだったのもあるんですが、最悪上記の使い勝手が改善されるなら特攻してもいい値段じゃないかなと。ちなみPioneerのコードレスヘッドフォンのかわりに、先日買ったATH-AD900を活用する前提で。

AV Watchに出た直後にAmazonのマーケットプレイスに公式代理店のエントリが出来てたんですが品切れ状態。久しぶりにウィッシュリストを使って状態監視しつつ、注文可能状態になるのと同時にポチりました。

正直あんま音に関しては違いを感じていません。というか音質比較的な聴き方をまだなにもしてない。単に普通に便利に使ってる状態。ATH-AD900もPioneerのコードレスヘッドフォンのベースユニットにつないで使ってたんですが、これがそれなりにヘッドフォンアンプとしても素性が良かったのかも。

ドライバも必要なくプラグアンドプレイで使えてます。やや意外だったのは音量ボタンが内部的なものではなく、OS側の音量スライダーを動かすソフト的なものだった点。ちょっと調整シロが減ったような気がしてなんとなく悔しい。

24bit/96kHzってどんな使い方(使い道)があるんだろ?クラシックとかジャズならCD以上の音源もあるんだろうけど。アニオタ的には活用できる場面あるかな?BD?でも普段あんまPCで見ないしな。新幹線+VAIO type Zでなんて時にはいいかも。でも最近めっきり新幹線乗る機会なかったり。

最近、というかiPhone4にしてからかも知れませんが、どうも自宅の無線LANにつながらなくなることが多発。PC等他のデバイスからは問題ないんですが、iPhone4だけがアウト。見えてるし設定も記憶済みなのにタップするとエラー。AirStationを再起動すると直る。でもまた数日すると再発、の繰り返し。しかも以前からある症状でウチのメインのAirStationであるWZR-AMPG300NHはWebインターフェイスから再起動すると途中でコケるというのがあり、いちいち物理的に電源ケーブルを抜き差ししにいかなければならない、という状態でした。

WZR-AMPG300NHは長いことBUFFALOで唯一の2.4GHzと5GHz同時使用可能なフラッグシップだったので使ってましたが、最近ようやく後継のWZR-HP-AG300Hが登場しました。まぁ、異常が出てるのはiPhone4だけなんですが当面自分ではどうしようもないってことで、じゃぁ買い換えてみるかと。が、しかし念のためググると、BUFFALOの他の機種でもiPhoneがつながらなくなる問題が発生しているのを発見。これはモデル特有ではなくBUFFALO一般の症状かも知れないという疑惑が浮かび上がります。せっかく買い換えても同じ症状が出たらアフォすぎます。

で、他に2.4GHz/5GHzの同時使用というとNECかApple位しか見当たらず、結局数千円高いながらも「同じApple製品ならよもや相性問題とかねぇだろ」的な思考でAirMac Extreme特攻しました。なんか品薄なとこが多くて、そろそろモデルチェンジ?という気配が漂いつつもあったんですが、まぁしゃぁないかと。

国産の最近の高級無線LANルーターと比べて、AirMac Extremeが違う点は、

  • 1.5倍くらい高い
  • Webインターフェイスで設定できない
  • 未使用ポートを切ったり時間で電源を落とすエコ系の機能がない
  • iフィルターなどのWebフィルタリングサービスやDDNSサービスなどの連携機能がない
  • PPTPサーバーがない

などがありますが、生活サイクルがデタラメで24時間いつ利用するかわからない我が家では省電力系機能はあまり役に立たないし、他のサービスは他で代替してるから必要なし。気になったのは値段が高いことと、PCに設定アプリをインストールしてないと設定ができないという点でしたが、まぁ安定接続には替えられまいと。そもそも安定すれば設定画面なんてそうそう触ることないし。

てことで交換してまだ二日目ですが今のところは安定しています。速度は測ってませんが、接続のネゴシエーションがスパッといくようになった感じ。まぁ気のせいかも知れないですが。エアコンつけてるせいか、噂ほど天板がアチチってことはないです。暖かくはありますが。インジゲーターは1つだけで、AirMac Expressと同様、正常ならグリーンに点灯してるのみ。あまり情報量はありません。

購入前に製品情報サイトをみていてゲストネットワークを作る機能がヨサゲだなと思ってたんですが、残念ながらブリッジ(アクセスポイント)モードでは使えませんでした。まぁそりゃそうか。どうせゲストなんて滅多に来ないからいいや…(;_;)。

アンテナ内蔵していてスッキリしてるのはいいですが、平置き専用なので場所とるのが難点ですね。天板は放熱に重要そうなので下手にもの置けないですし。

世間は三連休だったようですが、σ(^^)的には発生イベント皆無だったので、家に籠もって手持ちソフトをこないだ習得した方法でiOS対応MP4にしこしことエンコードしていました。

で、さすがにDOS窓でコマンドを手打ちするのに嫌気がさし、フロントエンドGUIツールdgMP4Muxerを作成、公開してみました。

画面写真

例によって我が家のローカルルールに特化した部分があるのであまり汎用性はないかも知れませんが、逆にそのルール(素材ファイルの命名規則)に従っておけば、簡単確実にiOS(iPhoneやiPad)で認識する音声多重、チャプター入りMP4ファイルが作れます。

mp4boxやmp4chapsに渡すオプションを自由に設定できるようにしてあるので、細かく指定した人にはyambより便利なんじゃないかと思います。

ただ、字幕系についてはほとんど考慮してません。現状でも適当なオプションを書いてやれば使えるかも知れませんが、それでもダメな時は要望として挙げてもらえれば対応してみます。

iPhone4を購入した時に、fonルーターを無料でもらいました。無線LANルーターをもっていない人はウホ、ラッキーとか思ってるかも知れませんが、これには少々裏があります。fonというシステムは数年前に海外のベンチャー企業が立ち上げた無線LAN相互利用システムで、自宅にfonルーターを設置している人(fonではLinus会員と呼ぶ)は、他人の設置しているfonルーターを通してインターネットにつなげる、という仕組みです。接続できるのはあくまでインターネットで、(正しく設定していれば)他のLinus会員に自宅のLANを覗かれたりといったことはありませんが、BB Excite等一部の例外を除き国内の多くのプロバイダはこうした第三者への回線の又貸しを禁じているので使用には注意が必要です。

増加する3Gトラフィックを少しでも各家庭のブロードバンドi経由に逃がしたいSoftbankの思惑は理解できますが、こういう微妙なものをホイホイ配布するのはどうかという気がしますね。むしろ、数年たっても一向に進まない対応プロバイダの増加を積極的に後押しするなどの行動込みなら賞賛に値するのですが。

ちなみに我が家で利用しているIIJmioは何年か前にサポートに直接尋ねたところNGという回答をもらっています。

■fonルーターばらまきの弊害

さて、そんな事情なので我が家ではfonルーターの導入は基本NGなのですが、ユーザビリティ屋として最近のモデルで設定フローがどう変わったのかとか興味があったのでちょっと試してみました。

ちなみにSoftbank的にはあくまでiPhoneやiPad、その他SBMのWi-Fi対応端末向けに配っているものなので、添付の説明書はそれらのデバイスからの設定しか書かれていません。それら専用だと勘違いしてPC用のアクセスポイントを別に運用するなどの無駄をする人も少なくなさそうですね。

さて、fonルーター(ウチがもらったのはFoneraNというモデルみたいです)を既存ルーター配下に接続して電源を入れると、MyPlaceとFON_FREE_INTERNETという2つのESSIDをもったシグナルを発信します。前者は自分専用でデフォルトでWPA/WPA2による暗号化が施されています。後者は暗号化無しで誰でもつなげられます(ただし接続後にfonのサイトでユーザ認証をしないと他のインターネットサイトにはつながりません)。無事インターネットにつながったfonルーターに対し、ユーザーがまずするべきはそのルーターを自身のfonアカウントに登録することです。fonアカウントに登録され稼働が確認されたルーターが1台もないとLinus会員としての権利も与えられません。σ(^^)の場合、既に実家で稼働させているfonルーターがあるのでアカウントも開設済み。今回はそれに2台目として追加登録する形です。

PC用マニュアルがないので色々想像を働かせながらの手順になったワケですが、まずは有線LANポートにPCをつなぎ、192.168.10.1を開いて管理ページにアクセスします。初期パスワードはadmin。するとMyPlaceに設定されているWPA/WPA2暗号キーが調べられます。物置に設置した関係で有線接続しながらは暑いし立ち作業になるので、早々に場所を移しMyPlaceに無線でつないで続きをしようとお思ったんですが、先ほど調べた暗号キーを入れてもつながらない。何度か物置にいって有線接続に切り替えつつやったのですが全くダメ。で、ふとiPhone4発売日直後くらいに既にFON_FREE_INTERNETなるESSIDが自宅で検知できてて「あぁ、ウチのアパートの誰かもiPhone買ったのかなぁ」等と思った記憶が蘇る。「これもしかして他人のfonルーターが発しているMyPlaceなんじゃね?」と。そこで再度有線経由で管理ページを開き、MyPlaceのESSIDをMyPlace_hogeなどと変更してみる。すると案の定、ノートPCからはMyPlaceとMyPlace_hogeの両方が検知された!知らないうちに他人のルーターに不正アクセスをしようとしてたよっ!!

Softbankが契約者にタダでバラまいていることで、普通では考えられない数のfonルーターが国内に出回っており、日本中のあちこちでこういうトラブルが起きてるんじゃないですかね?マニュアルでも言及しておくべきだと思いました。

ちなみにMyPlaceだけでなくFON_FREE_INTERNETの方もFON_だけ固定で後は自由に設定することができます。ただそれをしちゃうと端末側は自動認識しなくなるので利用者にとっては微妙に不便なんですよね(まぁどうせ暗号化されてないからたいした手間ではないですが、ファイアウォールソフトなんかの設定が個々に必要になったりするかと)。

■アカウントへの紐付けがFON_FREE_INTERNET経由な不思議

さて無事にMyPlace_hoge経由で設定画面にアクセスできるようになったワケですが、肝心のfonアカウントに登録する項目がない。おかしいなぁと思ってiPhoneでの手順を見て驚愕。FON_FREE_INTERNETでつないでそこから登録ページにアクセスし、フォームからメールを送信して、、、という手順になっています。試しにPCからFON_FREE_INTERNETに接続し、http://www.fon.com/にアクセス。既存のIDとパスワードを入れてログインすると自動的に今使っているルーターがアカウントに登録されました。

これおかしくないですか?つまり登録が済んでいない他人のルーターの電波がつかめたら、勝手に自分のものとして登録できてしまうことになりますよね?普通に考えたらMyPlace側でしかこういう管理設定は出来ないようにするべきだと思うんですが…

確かにiPhoneに登録するESSIDをFON_FREE_INTERNET側1つに絞る方が設定を簡素化できるメリットはありますが、自宅でも暗号化されていない無線ネットワークを常用させるのは今時どうよ?という感じですね。

■そもそもSoftbank的にはMyPlaceを使わせる気がないらしい

よくよくSoftbankの説明書を見てみると、FON_FREE_INTERNETを使う設定しか説明してないんですね。インターネットへのトラフィックが使えればいいやろ、的な発想なんでしょう。AirVideoスレなどでFONルーターで使えないと質問してる人が多いのも納得です。RDP系のアプリやEPSONの印刷アプリはもちろん、FTPでファイルをやりとりする系のソフトも、Softbankの説明手順に沿っただけでは全滅ということになります。

それってどうなんでしょ?

とりあえずなかなか有意義な知見が得られました。知人に相談された時にFONルーターを使ってると言われたら要注意ですね。

皆さんもお気をつけ下さい。

■どうすりゃいいの?

FONルーターで他のPCと通信ができなくて、ググってこのエントリにたどり着く方もいるかも知れないので、一応簡単に説明しておきます。基本は同じESSIDの無線LANにつなぐ事です。

・PCはFONルーター以外の無線LANアクセスポイントでつながっている場合

iPhone/iPadもfonルーターを使わずPCと同じアクセスポイントに接続するようにしましょう。

・PCはMyPlaceに接続している場合

iPhone/iPadもMyPlaceを使う設定に変えましょう。

・PCもiPhoneもFON_FREE_INTERNETで接続している場合

そもそも単一のfonアカウントで2台を同時につなげるかどうかも定かではありません。仮に同時接続が可能だったとしても、この種の暗号化されていない無線LANではセキュリティの為に相互の通信が遮断されていることが多いです。むしろ遮断されてなかったら相当危ないです。他人に通信を覗かれる可能性もあります。基本的に自宅のfonルーターではPCもiPhoneもMyPlace経由で使うようにしましょう。

iPhone、iPad、iPod touchなどで機能するチャプターとマルチ音声入りのMP4を自炊するために、昨日からあれこれ試行錯誤した結果を覚え書き。

■マルチトラックオーディオ

いままで、HandbrakeでDVD-Videoから直接エンコードした場合のみiOSで切り替え可能なマルチ音声トラックなファイルを生成できていました。が、それ以外の形式から最近愛用しているMediaCoderなどで生成した場合、どうしても上手くいきませんでした。MediaCoder自体にもそれ系の項目はあるんですが、エラーになったり同じトラックが複数含まれるファイルになったり。特にMediaCoderは最後にmuxする時にエラーで落ちることが多く、延々かけた時間が無駄になるのが痛い。

で、あれこれ試した結果わりと安定して作れるのは、映像と音声を別々にエンコードしてmp4boxでくっつけるという方法(demuxはソースによって方法が異なるのでとりあえず割愛)。mp4boxはMP4コンテナにまつわるいろいろな編集を行うコマンドラインツールで、MediaCoder自体も裏で使用しています。またyambという優れたグラフィックフロントエンドもあるんですが、iOSで認識する形式でmuxするには、直接コマンドラインで下記のようにする必要がありました。

mp4box.exe -add "映像.mp4" -add "音声1.m4a":lang=jpn:group=1:delay=100 -add "音声2.m4a":disable:lang=jpn:group=1:delay=100 "出力.mp4"

へんなとこで折り返してますが実際は一行です。音声ファイルにそれぞれgroup=1を付与するのと、メインではない方の音声ファイルにdisableオプションをつけるのがポイントらしいです。またmuxした結果音がズレる場合は上記のようにdelay=100などと指定します(ズレてなければ不要)。lang=jpnは別になくてもいいかも知れませんが、指定しておくと、iOS上で選択肢に「日本語」と表示されます。

ちなみにこのやり方でVLC、MediaPlayer Classic Home Cinema等でも切り替え再生ができていますが、なぜかQucikTime Playerではダメでした。QuickTime Playerで動けばiOSでもいけるだろうと動作チェックに使ってたんですがハマりました。iOSで使えるとわかれば重たいQuickTime Playerなんか使わないので認識しなくてもキニシナイことにします。

yambがこのオプション付きでのmuxに対応してくれるといいんですが、まぁこれくらいなら自分でフロントエンドGUIアプリを作ってもいいかも知れません。

■チャプター

これもハマりました。yambやmp4boxでもチャプターを設定できるはずなんですが、これもやはりPCソフトでは認識するがiOSではNG、というファイルになります。Nero由来の独自形式のようです。iOSでも再生できるQuickTime形式互換のファイルを作るには、下記の手順が必要でした。

hoge.mp4という動画ファイル名だったら、hoge.chapters.txtというテキストファイルを同フォルダに用意し、中身を次の書式にします。

00:00:00.000 アバンタイトル
00:03:45:000 オープニング
00:05:00:000 本編Aパート

日本語を使った場合は文字コードをUTF-8で保存します。改行コードはCRLFで大丈夫っぽいです。チャプター名をつけておくと、iOSデバイスやQuickTime Player上でリストで選択できるようになります。

書き込みにはmp4chap.exeを使います。これはmp4v2 toolsというユーティリティ集に含まれています。ググればすぐに見つかるでしょう。これまたコマンドラインから、

mp4chap.exe -i hoge.mp4

とします。mp4ファイルは上書きされます。安定動作を確認するまでは念のためバックアップをとるのが無難でしょう。今度はQuickTime Playerでも動作確認できます。シークバーの右側にポップアップメニューが出現してれば成功です。

iPhoneに入れた場合は、矢印の部分にボタンが出現します。タップすると右の一覧画面になります。

IMG_0519 IMG_0517

また、拡張子がm4vでないと認識されないという指摘も散見されますが、とりあえずiOS4ではmp4のままで大丈夫みたいです。ただiPadでは>>|ボタンは効くものの、一覧表示はできないみたいです。

ただ、精密に指定しても環境によってドンピシャの位置からは始まらなかったりするようです。iフレーム以外だと前後のiフレームに強制移動されたりするのかも知れません。色々試した中ではむしろiPhoneが一番精度高く頭出しされるようだったので、とりあえず良しとすることにしました。

■チャプター情報の生成

さて、やり方はわかりましたが、自分で作成するのは結構手間です。そこでTMPGEnc MPEG Editor 3.0のカット編集画面でキーフレーム一覧をテキストで書き出す機能に着目。この機能は単純にフレーム番号を1行1件で書き出します(拡張しは.keyframeですが中身はテキストファイル)。TV録画したファイルの場合、29.97で割れば先頭からの秒数になりますので、ちょっと計算式を組めば上記の00:00:00.000形式にできます。

そこで、このkeyframeファイルをchapters.txtファイルに変換するアプリケーションを自作しました。当初コマンドラインツールにして全自動で変換しようと思ったんですが、やっぱりチャプター名も指定したいなということで、GUIツールにしました。リクエストがあれば公開します(公開しました。下記参照)。

これでとりあえずTME3でCMカットしたりリップしたりするファイルに関しては半自動でチャプター情報ファイルも生成できるようになりました。ちょっと手間ですが、今期から(お気に入り作品だけでも)チャプター入れてみましょうかね。

2010.07.14追記:

今回のレシピで作ったファイルをPlayStation3でも再生してみました。マルチ音声はOK、チャプターはNGという結果でした。また、44.1KHzだと音程が高くなってしまう現象が発生。48KHzにしておくのが良さそうです。

2010.07.20追記:

上記レシピによるmuxを簡単に実行できるGUIフロントエンドを作成、公開しました

2011.10.06追記:

コメントでリクエストをいただいたので、TMPGEncシリーズの.keyframeファイルをmp4chaps.exe用の.chapters.txtに変換するツールを公開しました

ついカットなってポチった。後悔はしていない。

てことで、ScanSnapの上位シリーズで主に業務用を想定したドキュメントスキャナfiシリーズの中では比較的お手頃(それでもS1500の倍強)のfi-6130を衝動買いしました。

ScanSnapの不満点として、

  • ライン状の歪み(ズレ?)が発生する
  • 傾きが発生する
  • ユーティリテイが使いづらい

というのがありました。特に1番目は後工程でも直しようがないので困りものです。小説だとあまり気にならないですが、コミックで直線が歪むのは気になって仕方ありません。

当初はなにかしらフラッドベッド系に逝ってみようかとも思ったんですが、どう考えても我が家には設置スペースが残されていない。その点、fi-6130はフットプリントはS1500と似たり寄ったりなのでそのままリプレースできるんじゃないかと。

とりあえずまだ3,4冊スキャンしてみた時点でのファーストインプレッションですが。

■ハード面

家庭用のS1500と比べると若干不親切です。給紙側のトレイは畳めないので埃が溜まりそうだし、トライを開くと自動的に電源が入るといった親切機能もありません。

スペックは光学解像度は600dpiとS1500同等。超音波センサによる重送検知などももちろん装備しています。ADF積載量も50枚で同じ。スキャン速度はカラーの300dpiの場合で、S1500の20枚/分に対し、30枚/分と1.5倍程度速いようです。上位モデルのfi-6140は更に速い40枚/分ですが、不満点は速度ではなかったので価格差を考えて選びませんでした。

■ソフト面

ソフト的にはやはり業務量だけあってちょっとややこしいです。その割にできることはあまり変わらない気がします。メインのスキャンソフトはScandAll Proというのなんですが、TWAINドライバ経由で利用する仕組みになっていて、設定がScandAllのの「スキャン設定」とTWAINドライバ側の「スキャナ設定」に分散していてわかりづらいしプロファイルの管理もしづらいです。例えばスキャナ設定がカラーでもスキャン設定がグレーだと保存されるのはグレー、みたいな。

一方で、ScanSnapのように「100枚超えちゃったけど全部消去する?」的な意味不明でデンジャラスなダイアログが出たりはしない分、一度プロファイルを作り込んでしまえば、ルーチン回すのは楽そうです。

まだ設定を追い込んでないのでもしかするとどうにかできるのかも知れないですが、基本的にサイズ自動認識がダメダメです。外枠が黒っぽい原稿なんかだとご認識しまくりで、ページがざっくり半分くらいになったりします。で、自動認識をオフにしてB5とかB6とかのテンプレートを使うと、今度は裁断して小さくなった分、両脇に背景(原稿台?)がカットされずに残ってしまいます。このあたりはScanSnapの方がなにも考えなくてもスキャン画像に背景が残るようなことは全くなかったのでちょっとショックでした。いまんところ、サイズ固定に加え、指定量をカットする設定を原稿サイズ別に作って運用するしかなさそうです。まぁ、それはそれで原稿のピクセル数がきっちり揃って良いんですが。

またScanSnapと違ってTWAINドライバが提供されていることで、なにも付属のScandAllにこだわらなくても、BTScanのようなTWAIN対応ソフトを使うこともできます。BTScanは取り込んだ画像に一定の処理をほどこして連番保存するだけの軽量ツールです。今回初めて使ってみましたが、機能的には充分でこれがあればScandAllはいらないんじゃないかなと思っています。BTScan上で「入力開始」ボタンを押すとfi-6130のTWAINドライバ画面が出てきてそちらで設定をしてりプロファイルを切り替えるなししてスキャン実行、という感じです。スキャンが終わってもTWAINドライバ画面は閉じないので、例えば、カラー設定で表紙、グレー設定で本文、カラー設定で裏表紙、という一連の作業を連続して進めることができます。この辺りは、無駄に確認ダイアログが多いScanSnapとは大きく違う点ですね。

そういえばまだ一度も重送が発生してないので、発生時の挙動などが評価できていません。

■画質面

3、4冊試した限りでは歪みは見当たりません。これは基本的に直しようがないので一番嬉しい。

傾きはScanSnapと似たり寄ったりな気がします。後工程でeTilTlanによる補正は結局必要です。

ScanSnapを片付ける前に比較用原稿のデータをとっておかなかったので厳密な比較はできてませんが、画質自体もよくなっている気がします。ScanSnapではカラー設定とグレー設定を使い分けて、グレーの時は「くっきり」設定みたいなのを有効にしていたんですが、本機の場合、とりあえず全部カラーで取り込んで、最後にグレースケール変換するだけでも画質的に全く不満がない感じです。同人誌などをスキャンするのに、表紙から裏表紙までひとまとめにして取り込めるのが作業効率的にも大助かりです。無駄にカラーを多様してもスピードが速いので平気な点も効いています。

 

ともあれ、効率が上がった上に悩みの歪みが解消されたっぽいのが大きいです。それが倍の値段だけの価値を持つかは微妙なところです。自炊用としては、読めりゃぁいいよって人はS1500の方がコストパフォーマンス的にも導入の敷居の低さ的にも良いでしょう。σ(^^)のように直線が直線として取り込めないなんてイライラする!でもフラベは邪魔、って人には悪くない選択肢じゃないでしょうか。発売からそれなりに時間も経ってるので、ソフトがもう一皮向けて、自動サイズ認識がScanSnapレベルになった新モデルを期待したいところです。

 実家の録画PCのSSD化をしてみると、メインPCの方の遅さも気になってきました。ドライブ高速化スパイラルとでも言いましょうか。

どうもアプリ起動とか、ゴリゴリいうばかりで上がってこないとか、ログオン後、真っ黒時間が長いとか。で、ベンチとってみるとビックリするくらい遅い。録画PCにSSDを入れる前(現データドライブのWDの2.5inch)に多くのスコアで負けてる!

調べてみると2005年発売モデル。たぶんそう古いモデルは買わないと思うので単純に考えて5年使ってることになります。これはもう保険的にもそろそろ替えていいレベルですよね。

ってことでさくっと物色。WD1002FAEXにしました。SATA3.0(6Gbps)モデルの中では普及モデルです。マザー側は3Gbpsまでしか対応してないんですが、それでもベンチみてると結構速いみたいだし、後々SATA3.0ボードつけて更に高速かする余地を残しておくのもサイヤ人っぽくて楽しいかなと(ただASUSの後付けボードU3S6で比較した例ではあまり差はでないようでした)。また普段は家族が使うだけなので基本的にあまり容量もいらない。20EARS買える値段でこちらは1TBになりますが、まぁその分速度が稼げる方に投資するのもアリだろうと。

Nagisa_Orig

Nagisa_New
換装前(HGST HDT722525DLA380) 換装後(WD WD1002FAEX)

 

で、ベンチ結果。うーん、シーケンシャルは読み書きとも2倍程度速くなってるのは目をひきますが、よくみるとランダム周りがあまり振るってないし、むしろ負けたところすら。普段使いの体感にはそっちの方が効くのでこれはちょっと残念な結果。マッハドライブやReady Boostで補完してみるかなぁ。

また動作音も少し大きくなった気がします。モーター音などは静かですがアクセス時のゴリゴリ音がスチールのケース内に共振してゴロゴロ鳴る感じ。少し制震シートなどで対策しようかしら?

2011.01.05追記:

SATA3.0ボード経由で計測してみましたが違いは誤差の範囲内でした。

 

自宅の仕事用PCのスピーカーはSONYの3,500円くらいの安物をずっと使ってたんですが、もう少し音質の良いものにしたいなぁとずっと思っていました。BOSEのM2なんかはいつも店頭でいいなぁと思いつつ3万円超はなぁ、などと思って指をくわえてました。

そんな折り、AV Watchの「気になるアクティブスピーカーを聴く」という短期連載企画でTW-S7のことを読み、反射的にAmazonでオーダーしてしまいました。連載1回目なので、この後どんな競合製品が出てくるとも知れないワケですがつい…

レビュー中でM2の上位モデルであるM3と勝負できるかのような評価で、それが1万円を切るといえば買うしかないな、と。

実際届いて聴いてみてるところですが、かなり良いです。低音もしっかり出てますし全体的な解像度も高めだと思います。もうちょっとキラキラ感があるといいかなとも思いますが、全体がしっかり出てるのでイコライザ調整でどうにでもなりそうな印象です。

この卵型デザインは単に奇をてらったものではなく、それなりの理論があってこうなっているんだそうで、詳しくは公式サイトをご覧下さい。とてもわかりやすいイラスト入りで説明されています。で、この形故に自立せずシリコンのスタンドが付属するワケですが、これがまた良い。好きな角度で設置できるので、自分の顔に向けてビシっとセッティングできます。そのせいかやけに定位が決まって、ボーカルなどは左右のスピーカーの真ん中から聞こえてくる感じ。

tws7

 

面白いのはUSBバスパワー駆動にもかかわらずキャパシタを搭載することでUSB電源容量以上の出力を実現している点。このサイズのアクティスピーカーにありがちな邪魔なACアダプタがないのも取り回しが良いです。

レビューにもありますがスピーカー側で音量調節ができないのは確かに不便な場面がありそう。特にゲーム用PCで全画面にしてる時なんかはOS側の音量調整もしづらいですしね。

今までのスピーカーよりは一回り大きいので少し整理しないと置けなさそうですが、それだけの価値はある気がします。というかこの値段なら実家用、寝室用にも欲しいです。が、まぁ上記連載の他の機種も見定めてからにしましょうかね。

春に組んだ実家用のPT2マシン、せっかく視聴用に27インチモニタもつけたので、Web閲覧などにもぼちぼち利用するんですが、さすがに2.5inch HDDだとなにをするにももっさりで不満でした。元が遅いので複数のディスクアクセスプロセスが走ると相乗効果でほとんど固まったかのようになることもしばし。例えばCMカット作業とか。動画ファイル自体の置き場所と、TMPGEnc MPEG Editor 3の使うテンポラリとが同じ物理ドライブなのでそれはもうヒドいことに。

そこでもともと3.5inchドライブもかろうじて入るケースであり、電源コネクタも1つ余ってることに着目し、CドライブとしてSSDを導入することに。

購入したのはA-DATAのS596シリーズ[アキバ総研]の64MBモデル。公称のシーケンシャルアクセスがRead 250MB/s、Write 180MB/sとスペックをみるとなかなかです。キャッシュも128MBあるとか。Trimも対応。スペック的には隙がない感じ。で、1.5万円を切るくらいでした。

2010.11.21補足:上記公称値は128GBモデルのものでした。64GBモデルはRead 230~240MB/s、Write 100~110MB/s。

3.5inchベイに2.5inchドライブを2台固定するマウンタ-を購入。あと余ってる電源コネクタが4pinだったのでSATA電源への変換ケーブル。

以下、換装後のベンチ。公称スペックには遠く届きませんでした。しかもシーケンシャルライトがHDDに負けてる。まぁ、WDをDドライブとして録画ファイルなどはそっちに置くので、Cドライブはランダムアクセスさえ速ければ充分なんですけどね。

WD A-DATA
換装前(WD5000BEVT 換装後(A-DATA S596)

実際、CMカット操作のレスポンスなどは明らかに快適になりました。価格費用効果を考えればまずますかなと。

■データ移行に苦戦

Windows7に対応したパーティションコピーツールを持ってなかったので、最初オンラインで手に入るフリーのもの2種を試してみたんですがどちらもダメ。Windows7のDSP版からデフォルト設定でインストールすると100MBの先頭パーティションが作られてそこにブート関係のファイルを置くみたいなんですが、それをコピーしてみてもなぜか元はNTFSなのにコピー後はFATになってたりしてブートできない。

結局、パーティションワークス13をダウンロード購入して試したら一発でした。最初からケチらずに買っておけばよかった…

妹のデジカメのメモリースティックが突然読めなくなりました。最初PCに挿した時は枚数が0と表示され、抜き差ししたら認識しなくなり、デジカメに戻したら、(初めて挿した時に発生する)「管理情報を作成しています」的なメッセージ。再生モードにしても写真0枚。

三ヶ月くらいPCにコピーとってなかったらしく、妹はかなりしょぼくれてました。

で、unformat系のコマンドをあれこれ試そうかとも思ったんですが、安全性、確実性を重視して有料サービスを物色してみることに。σ(^^)のデジカメデータ復旧サービスのイメージは、メモステを物理的に預けて無料チェック。復活できるとわかったら結構な金額をふっかける、という感じだったんですが、今回見つけたサービス「画像復活.com」はオンラインで作業できしかも価格が2,000円と迅速&リーズナブルでした。運営元はデジイチ現像ソフトのSILYPIXシリーズで有名な市川ラボラトリーズなのでなんとなく信頼感ももてます。

実際の流れは簡単。メモリーカードをPCのリーダーに挿した状態で、Internet Explorerで上記サイトにアクセス。するとActiveX(IE上でのみ動くプログラム環境)の解析ツールが実行されます(Vistaの場合(7も?)、ActiveXを実行する前にこのサイトを「信頼できるサイト」に追加する手続きが必要ですが、画面写真入りで説明してくれるのでそう難しくはないでしょう。スキャンは16GBで1時間以上かかりました(離席してたので正確な時間は不明)。で、サンプルとして10枚の写真が指定したフォルダに復旧され、あと何枚復活できそう、という表示が出ます。ここまで無料。メモステだったのでできなかったんですが、メモリーカードをロックしておくよう指示が出ますので、非破壊検査なんでしょう。滅多なことでは事態が悪化することはなさそうです。つまりここまでは失うものはなく無料で試せるワケです。

で、そのままクレジットカードで2,000円の支払い手続きを済ませると、再度解析作業が解析されこれまた1,2時間放置しておいたら最初に出た枚数位(3,600枚程度)がフォルダに書き出される、という流れです。

画像が消えたとわかってから下手になにもいじらずに置いたのも救出率を高めたのかも知れません。

ともあれこの手軽さと品質には感激しました。枚数が枚数なので、実際にどれくらい抜けがあったかなどはチェックしきれてませんが。新たに管理情報を作成した分くらいは上書きされたかも知れません。

唯一残念なのは、書き出されたファイルのファイル名が「FILE92544.jpg」的な名称になっており、元のファイルとは違っている点。まぁこれは技術的に仕方ないと言えます。メモリーカード内のファイル名を管理している部分が壊れてアクセスできなくなったわけですから。ただEXIF情報は生きてたのと、ほぼ時系列順に出力されたっぽいのが救いで、画像管理ソフトに残っていた最後の日付以降をマージする、という方法で凌ぎました。

 

皆さんももしメモリカードのデータがふっとんだ時は、あわてず騒がずそのカードの使用を止め、こちらのサービスを試してみてはいかがでしょう?

去年メインPCのサブモニタを三菱のRDT204WM-Sにして以来、メインのDELL 2405FPW HASの発色に不満が募り続けていました。普通に作業してる分には気にならないんですが、写真の色合いと書籍自炊の時の白さに不満。単体で使ってる分には平気なレベルでも、隣に比較対象があるとどうしても気になってしまいます。人間の目は結構いい加減なので、どちらかが絶対に正しいというよりは、慣れによる違和感の方が大きい気がします。ただサブモニタの方は簡易とはいえキャリブレーション機能をもっているので、客観的にそちらが正しいと信じてしまうと、どうしてもDELLのがイケてない気がしてならない。で写真を補正する時だけサブモニタにウインドウをドラッグして、とかが面倒すぎで、今ちょっとだけ余裕あったので買い換えを決意。

で、絶対的な性能より2枚のモニタで大きく食い違わないことを目標にすると、当然同じ三菱のRDT241WEXが筆頭候補にあがります。24インチWQXGAのIPS液晶ながら6万円前後で買えるということで、発売当時から注目していました。もうなにも悩まずこれを買う気になり、Amazonとヨドバシであまり差がないので、朝起きたらヨドバシに走るくらいのつもりに。

が、その後つい魔が差して(?)、CPの高いモニタといえばDELL、ってことでサイトをのぞきに。そしたらなんと、27インチ WQHD(2560x1440)のU2711が限定特価で55,000円(+配送料)になってるじゃないですか。RDT241WEXと消費税くらいの差しかない。ピクセル数はかなり増え、解像度は若干高くなる(=字が小さくなる)。横幅が65cmならなんとかギリギリ今のデスクに載りそう。ちょうどiPhone4発売直前で高解像度イイジャナイ?!的な気分だったのもあって、結局こっちにしてしまいました。中1日ほどで到着。

■表示性能

IPSってことでかなり期待してたんですが、まぁ値段なりかプラスα程度ですかね。クッキリ感は文句無し。上下左右とも斜めに見ても色味が大きくかわらないところもさすがIPS。ただ、そういいつつも真っ正面から見て左右で色味が微妙に違う気がします。右半面の方がやや青い。照明の影響なのかなんなのかよくわかりませんが、微妙に気になります。Dual-Link DVIなモニタって初めてなんですが、それも関係してたりするんでしょうか?ちょっと残念です。

■入力インターフェイス周り

DVIが2系統になったので、いままでアナログRGBでつないでいたMac miniをDVIでつなげるぜ!と思ったんですが、調べてみるとうちのMac miniはCore2DuoモデルでもグラフィックチップがnVidiaになる前の世代(Intelチップ)なので、最大解像度が1920x1200でしたorz。それ自体はこのモニタを注文する前に気付いたのでいいんですが、実際つないだらどうなるんだろう?と思って実験。まぁ、予想通り設定で引き延ばしも4辺額縁も選べました。

その他、HDMIはもとより最近では珍しいコンポーネントもついてたりとなかなか多彩です。16:9なのでAV用も意識してのことかも知れません。ただ、AV用ならBlu-ray等がDot-by-Dotで出せるフルHDの方が綺麗な気がしますね。リモコンないですし。やっぱりPCメインの人用でしょう。

■その他ハード周り

2405FPWにあったエレベーション(高さ調節)はなくなりました。上下と左右のスイベルのみ。

あと普通にしてると気付きませんが結構発熱してますそれなりに電気食いそうです。

GIZMODO Japanのこちらの記事を読んで、名前は知りつつも導入にいたってなかったInstaPaperを試してみました。

一種のオンラインブックマークサービスですが、Twitterクライアントなど様々なツールから記録できるようになっており、例えば誰かのつぶやきの中に面白そうなリンクが含まれてるんだけど、今モバイルだから後で自宅でゆっくり見よう、なんて時にサクっとブックマークしておけます。そしてiPad/iPhoneアプリの場合はブックマークしたページのテキストと画像を簡略表示状態でキャッシュしてくれるので、逆にPCで見ていて面白そうなリンクを見つけたけど、もう出かけなくちゃ、なんて時にサクっとダウンロードしておけば、iPadやiPod touchなど出先でネットつなげられない端末でも移動中に閲覧できちゃう、という使い方ができます。アプリを起動すれば新着のブックマークページを自動でダウンロードできるので出かける前の準備としてもお手軽。

この簡略表示、というのがツボで、割とちゃんと本文を抽出して余計な広告などはカットしてくれるので、画面の狭いiPhoneでもなかなか読みやすいです。ただ、たまに変に改行が削除されて、パラグラフが連結されて読みづらくなるサイトもあります。タグの使い方次第なんでしょう。

画面写真は上記記事を参照してもらうとして、iPad/iPhoneクライアントで便利だなと思うのは、

  • 白地に黒文字と、黒地に白文字が選択できる
  • 輝度調整もできる
  • 本体の傾き角度に応じて自動スクロールさせる機能(iPhone版)
  • 1タップで1画面分スクロールする機能(iPad版)

等、GIZMODEの記事にもあるように、電子書籍リーダー的にみても秀逸な作りになっています。特に白黒反転と輝度調整は暗い部屋で寝モバする時には便利です。ウチなんかだとプロジェクターでゲームしながら攻略サイトを閲覧する、なんて時にも重宝しそう。

■PC(FireFox)からサクサク記録する

当面はPCからブックマークして、iPad/iPhoneで閲覧という利用が主体になりそうなので、PCでのブックマーク操作を整備してみました。

Webブラウザからのブックマークシーンは主に2種類あると思います。

  1. 今見ているページをブックマーク
  2. リンク先のページをブックマーク

2番目は例えばニュースサイトのトップページや「まとめの杜」みたいなリンク集ページから、面白そうな見出しをピックアップしてブックマークしていく場面です。こういう場面では手軽にポンポンといきたいですよね。

まず基本はInstaPaper自身が提供しているブックマークレットでしょう。これをブックマークバーに登録しておけば1クリックで記録できるワケですが、基本こっちは1番目にしか対応していません。

次にTumblr記録のお世話になっているアドオン「Tombloo」。これ自体はTumblr、InstaPaperはもちろんFlickrやTwitter等非常に多くのサービスに対応しており、1番目にも2番目にも使えます。無駄なサービスを表示しなくするなど初期設定はやや面倒ですが、今までTumblrを使っていなかった人にはこれがオススメかも。

ただウチみたいに既に他サービス用に使ってる場合はちと問題が。一発で記録できるメニューサイトは1つしか作れないんです。その項目でTumblrとInstaPaperの両方にポストすることは可能なんですが、Tumblr用とInstaPaper用にそれぞれ一発メニューを作ることはできない。一旦詳細ダイアログを出して、そこでサイトを選び直す、という流れが発生します。今のところTumblrは知人とのシェア用、InstaPaperはあくまで個人の一時記録用というスタンスなので、両方にポストというのはあまり考えたくないんですよね。

次に見つけたのは「Instaright!」というアドオン。設定はアカウント情報くらいですぐに使え、右クリック1発でポストできます。ただ残念なことに2番目の方法専用です。

結局のところウチではTomblooはTumblr用に残しておいて、1番目用にはブックマークレット、2番目用にInstaright!という使い分けになりそうです。

なんかもっとスマートな設定方法、アドオンがあれば是非教えて下さい。

前エントリでも触れた、MP4にタグ情報をAtomicPersleyを使って一括で書き込むGUIフロントエンドツールを公開してみました。我が家ルールでの運用を前提にしてあまり汎用性がない作りなので、どれくらい役に立つかわかりませんが、、、

現状、日本で役立たずなiTunes/iPhone/iPadの「テレビ番組」画面を自炊動画で活用した方はお試し下さい。

”画面写真”

 

かんたんな利用イメージはこちらのマニュアルにて。

リビングの録画マシンのHDD残量がカツカツで、数日家をあけると残量が不安で、リモートアクセスでNASに逃がすみたいなことをしていました。

そこでちょっと資金的に余裕ができたので安くなった2TBに換装。常時起動マシンなので増設ではなくシステムドライブも含めての移行です。これで、1クールくらいは一切削除をせずに、全話見終わってから処遇を決める、ということが楽にできそうです。

手持ちのドライブコピーツールはどれもWindows7対応してないのと、WDのEARSシリーズの特殊フォーマットが大丈夫かなぁという懸念点があったんですが、ふと思い立ってWindows Home Server PP3のリカバリCDをISOイメージから焼いて使ってみたところ成功。BIOS設定もAHCIのまま、EARS用のユーティリティなども一切使わず認識できました。ただし一度目は1割くらいのところでBSOD。二度目をかけて放置しておいたところ、朝起きたら無事終わっていました。WHSはこういう使い方ができることも考えるとお得だなぁ。

σ(^^)やよくBBモバイルポイントが使えるお店を利用するんですが、最近はPCと一緒にiPadを持ち込むことが多く、やはり同時に使いたい場面によく遭遇します。前にこちらのエントリーで超小型のUSB無線LANアダプタを使ってPCを無線LANルーターにしようとして失敗したことをお伝えしました。今回はそのリベンジ。

その後、GW-USValue-EZでは成功していません。ドライバが更新されたり、内蔵側の無線LANアダプタのドライバ、ユーティリティも最新版に変えてみたんですがかわらず。つながったと思われる瞬間BSODでクラッシュ。

で、たまたま実家で余って不要になった同じPlanexのこっちのアダプタとConnectifyで試したところ無事つながりました(Windows7/64bitのVAIO type Zにて)。ただしこのアダプタだとConnectifyからアクセスポイントモードとWPAに対応してないと言われ、WEPでしか設定ができませんでした。まぁ、1つのお店で1度に1、2時間程度しかいないし、PC上のConnectifyの画面で不審は接続があればすぐにわかるので致命的な問題ではないんですけどね。アドホックモードでもiPadはOKなようです(そりゃそうか)。

どのみちVAIO type Z用のバッグとVAIO P用のバッグそれぞれに入れておきたいのでもうひとつ物色。今からわざわざWEPしか使えないのを買うのもなんだし、やっぱり小さければ小さい方がいいということで、2010年6月25日発売予定のBUFFALOのWLI-UC-GNMを予約してみました。すんなり使えるといいんですが。

■iPadのバックアップがデカい

最近、iPhone/iPad母艦PCのCドライブが急激に逼迫してきたので、いつものツールで調査。結果、iTunesのバックアップが嵩んでいることが判明しました。

Good Readerやi文庫HDなどiPad上から直接データをダウンロード落とせるアプリで、動画ファイルなどをザクザク入れていたのが、母艦にバックアップされてしまったのが原因だったようです。当たり前といえば当たり前の動作ですが、もともと別のサーバーに保存してあるファイルなので、別途母艦にコピーが保存されてしまうのは非効率的ですね。同期の時間も無駄に伸びますし。

i文庫HDのサポートにも要望送ってみたんですが、どうもOSの仕様で今のところどうしようもないみたいです。iTunesからの転送ならバックアップ対象にならないようなことも書かれてましたが、まだ試してません。

しかもiTunesは音楽ファイルの保存場所(ライブラリ)は変更できるんですが、iPhone等のバックアップはユーザフォルダ下に固定なんですよね。NTFSの場合はジャンクション(シンボリックリンク)とかで無理矢理別の場所にしたりはできそうですが、サーバー上とかはダメそうですね。

■iPadのバックアップが遅い

ついでにバックアップが遅い件も調査。これはiPhoneアプリが小さなデータを数多く作成すると、HDD上にコピーする際に極端に速度が落ちてしまうのが原因っぽいです。特にTwitter系アプリのキャッシュなんかは該当するみたいです。内部的にSQLiteなんかのDBでデータを保持するような作りになってれば避けられそうな気もしますね。いずれにせよユーザはどうしようもないので、

  • そういうアプリをなるべく使わない
  • 可能ならアプリ上でキャッシュ削除してからバックアップする
  • バックアップドライブをランダムライトの速いSSD等にする?

くらいしかないのかも知れません。特に3つ目は速度の遅いノート用2.5/1.8インチドライブの人には効果が大きいかも知れませんね。

■iPadに転送できるMP4動画の要件

普段作成している1280x720のH.264/AACなMP4動画、Good Readerでならなんなく再生できていたんですが、試しにHTMLストリーミングをしてみるとNGでした。そういえばこれらのファイルは以前iTunesから入れようとしても弾かれました。

さて、どうしてだろうと調べたところ、どうもプロファイルがMainのレベル3.1以下である必要があったみたいです。がっくり。MediaCoderではエンコード時のパラメーター指定だけです。そこさえちゃんと設定してあればビットレート(=容量)などもそのままでOKだったわけです。720x480はiPhoneでもPSPでも再生できるプロファイル探しに躍起になりましたが、当時1280x720はどのみちPCとPS3でしか再生できないからと、結構適当に指定してました(High/4.0)。

既にある大量のデータを再変換するのは現実的ではないので、とりあえず今後はMain/3.1にしてエンコしていこうと思います。

実際に試したところ、HTMLストリーミングでもiTunes経由転送でもバッチリ転送できました。

冒頭の理由で、動画はなるべくGood Readerでは扱わないようにした方が良さそうなので有益です。

さて、本体価格、料金システムが発表され、ますますWi-Fiモデルにするか3G付きにするか悩ましいiPadですが、とりあえず外堀を埋めていくべく右の商品を発注しました。

USBタイプの無線LANアダプタです。手持ちのVAIO type Z、VAIO Pともに無線LANとWiMAXを内蔵していますが、これらはIntelのコンボカードで実装されているため同時使用はできません。つまり、WiMAXでWAN接続し、それをソフトルーター経由で無線LANに、という使い方ができないワケです(docomoのWWAN->WLANはOK)。

そこで、主要周辺機器メーカーのサイトを巡って、現行で一番小さそうな無線LANアダプタを探したところ、これに行き着いたワケです。Windows 7の32bit、64bitに両方対応しています。おあつらえむきにソフトルーターのユーティリティまでついてくるそうです(たぶん、Connectifyを使う気がしますが)。最近は無線LAN自体は当然のように内蔵してるので、後売りするとしたらやはりゲーム機など向けのソフトルーターの需要が大きいんでしょうね。対応規格は11n。ただし300Mbpsモードは非対応(あれ?iPadのWLANって倍速対応してるのかな?)。

ちなみにこの商品、Amazonのフラストレーションフリーパッケージ対応商品のようです。もしかしてAmazon専売?

2010.05.11追記:

残念ながら今のところ接続に成功していません。Conectifyではつながるがパケットが流れず、付属ユーティリティに至ってはつながった途端にホストPCがBSODで死にます。困った。

前エントリでの複数ハブ経由だと速度が落ちる件を改善すべく、早速ハブを交換してみました。どっちみち実家私室のハブが非GbEで買い換え予定だったので、効果がなければそっちに使えばいいや、ってことで。

購入したのはBUFFALOのGbE 8ポートハブ、LSW4-GT-8NSのブラックモデル。金属筐体、電源内蔵、ファンレスという仕様です。BUFFALO同士の方がJumbo Frame的に相性がいいかなとか。LinkStation miniもこちらの配下に戻しました。

物置のPLANEXのGbEハブと交換。ここには件のLinkStation mini、TeraStation、外向けサーバー(ML115)とサーバー関係とリビングの録画マシン。上位にインテリジェントスイッチETG2-SHV16Nを介して仕事マシンやブロードバンドルーター等がつながっています。

つまり録画マシンは今回買ったハブのみを経由してLinkStation miniにつながっていることに。まずこちらの速度ですがしっかり向上しました。15MB/s程だったんですが30MB/s前後と倍に!ただしやはりLinkStation miniのフレームサイズは9,694では不安定で、7,422に留めました。ハブが9,216だからそれをオーバーするフレームサイズのパケットが送られると止まっちゃうんだと思います。この辺は同じBUFFALOといえど、結局中で使ってるNIC依存てわけですかね。PC側もあまり大きいとダメでやはり3K位が一番速いみたいです。

公称40MB/sのLinkStation miniのSMBでの実効速度はここら辺りということでしょうか。ちなみにシーケンシャルライトの方は26MB/s位でてます。

次にETG2-SHV16Nを介して仕事マシン。昨日のテストでは10MB/s程度でした。最初同じ結果だったんですが、ETG2-SHV16Nの設定をチェックしたら、なぜかハブ間のリンクスピードが100FDXに。AUTOから固定で1000FDXにしてみたところ、やはりR30MB/s、W26MB/s出るようになりました。これもしかしたらPLANEXのハブの時から発生してたとか??まぁ、でもリビングPCからの速度も改善してるし交換した甲斐があったということにしときましょう。主なマシンからUSB HDDに近い速度で読み書きできるようになってハッピーです。

余ったPLANEXハブを実家にもっていてその時の速度次第で別途買い直すかどうかは検討ってことで。

前回10~15MB/sと奮わなかったLS-WSXL級LinkStation miniのベンチを改めて。

前回はサーバールーム(という名の物置)に設置し、GbEハブを複数経由している状態でした。ので、今回は1つのみの2ホップな状態で再テスト。ハブはIO-DATAのETG2-SHV16Nで、Jumbo Frameのフレームサイズは7,422バイト。LS-WSXLの設定最大値は9,694バイトですが、ハブの方が最大9,216バイトだったので揃えてみました。あ、あとPCのNIC(Realtek)は3K MTUにしとくのが一番成績が良かったです。

で、成績ですが、CristalDiskMark 3.0.0cによる500MBx3回の測定でシーケンシャルリード30.39MB/s、同ライド22.34MB/s出ました。

これくらい出ればUSB HDDに肉薄と言えますね-。がしかし、2.5inchとはいえそれなりに動作音(ヘッドのカリカリ)が気になるので、できれば物置設置に戻したいところ。途中経路のハブを見直した方がいいのかなぁ。

実家にバックアップ録画マシンを設置した関係で、自宅<->実家間で大量のファイルを移動する機会も増えようということで、ポータブルHDD刷新計画。今まで使っていたのが一昨年入院した際に購入したBUFFALOの2.5インチHDD搭載型ポータブルHDDの400GBのもの。自宅から未消化/お気に入りの動画なども大量に入れて行くため最近やや容量も心許ないと感じてたところでした。速度ももう少し速いといいなぁとか。

当初、同社のUSB3.0対応のポータブルHDDが候補に挙がったんですが、録画マシンにはUSB3.0 I/Fを追加する余地がないので断念。

気付いたら2.5インチHDDを使用する小型/低消費電力NASにフォーカスが移り、結局BUFFALOのLinkStation miniの最新モデルLS-WSX1.0TL/R1に落ち着きました。

単なるUSB接続HDDに比べ、NASにするメリットは、

  • 複数マシンからアクセスができる
  • iTunesサーバーが便利そう
  • 電源が弱い録画マシンのUSBバスパワーを消費しない
  • 1TBという大容量モデルが選択可能

あたり。そしてLinkStation miniの長所として、

  • 2.5インチHDDの遅さをストライピング(RAID0)によって補える(公称Seq. Read 40MB/s)

という点が決定理由です。

■ハード面

ls1

大きさは写真の通りNASとしてはかなりコンパクト。ACアダプタの予備を調達して実家に置いておけば、本体は手軽に持って行き来できそうです。

ACアダプタはプラグ一体型にしてはやや箱が大きくタップを選ぶかも知れません。出力は5V/2A。プラグ形状はまだちゃんと調べてませんが、5V用にしては大きめ。

2010.05.07追記

外形5.5、内径2.1でいけそうです。

 

 

 

ls2

TeraStationとの姉妹ショット。

稼働時はLinkStationのロゴが常時点灯します。アクセスランプは別にその上にあります。

背面の電源スイッチはON/OFF/AUTOのスライドスイッチで、試してないですがおそらくハード的に問答無用で切れそうな雰囲気。TeraStationのように長押しするとシャットダウンするような。ただ管理画面には再起動はあれどシャットダウンがない。マニュアルを見ても電源オフの手順なんて載ってない。うーん、ブチっと切っていいんでしょうか…

2010.05.07追記

ちゃんとソフトスイッチになってました。

 

■管理画面に見る通好みの進化

LinkStationは何年かぶり、TeraStaionも最後に買ったのが2007年と、かなり久しぶりの新機種導入。管理画面を見てその進化に驚きました(ファームウェアVer.1.26)。

  • Ajaxを使用し操作感の向上(ただし反応はややもっさり)
  • ドメイン、ActiveDirectoryに参加可能
  • SMB認証を別サーバーに委譲可能
  • FTPに加えsFTPにも対応
  • RAIDアレイチェック速度(優先度?)を三段階に調節可能
  • メール通知用SMTP設定でSMTP-AUTHやSSL/TLSなどが利用可能
  • UPSに対応
  • タイマー電源ON/OFF
  • なぜかWebサーバーに加え、MySQLサーバーも搭載
  • BitTorrent
  • TimeMachine

等。一昔前は法人向けモデルにしか搭載されていなかったような機能が、こんなポータブルモデルにもついてるんですねぇ。

■パフォーマンス

公称の40MB/sというUSB HDDにも匹敵する速度に期待してたんですが、今のところ芳しくありません。CrystalDiskMark3.0.0cで10~14MB/s程度です。ただ、GbEハブを2つ経由しているので、JumboFrame周り等でスループットが出ていないのかもとか。追々試行錯誤して検証してみます。

こちらの先代モデルのレビュー記事[impress]ではJumboFrame環境でシーケンシャルリードが33MB/s出てるようなので、少なくともそれ以上は期待したいところですが…

2010.05.06追記

FireFileCopyでローカルHDD上のiTunesライブラリを書き込んでるんですが、その表示によると22MB/s出ているようです。

■iTunesサーバーのがっかり

iTunesサーバー機能はMedia Server設定で指定したフォルダ内から拡張子で勝手に対応ファイルを探して配信するもので、どうもプレイリストには対応してないっぽいです。というか、これ昔何かで読んだはずなのにすっかり忘れてました。

まぁ、マスターライブラリのあるPCのiTunesフォルダを定期的にまるっとコピーし、実家マシンではそこを参照するという運用でいいんじゃないかと思っています。自宅はマスターライブラリのあるPCが24時間稼働なので従来通りそちらを共有参照するって感じで。

 

Webアクセスなどの機能はおって試してからレビューします。DLNAはいまんとこニーズなさげ。

デスクトップ機で使っていたお高いスピーカーをPT2機に使うことにしたので、デスクトップ機に「最低限音が出りゃいいや」クラスのスピーカーを買うことに。

ただ、マザーのオーディオ出力はちとノイズが多い気がするので、それを経由しないUSBオーディオタイプのものを物色。が、意外に少ないことが発覚。USBから電力を取るが音声信号はミニプラグ、というのが多いので紛らわしい。

そんな中で見つけたサンワサプライのMM-SPU1BKをゲット。スピーカーからのプラグ自体は3.5φのミニプラグ。USBドングル大のオーディオアダプタが同梱、という構成でした。

音はまぁ値段なりでとりあえず納得。ただ、オーディオアダプタがやや太めで、マザーボードのバックポートみたいにUSBポートが並んでるようなとこだと干渉して使えませんでした。のでUSBハブ経由で使用。

あと、Windows VistaではドライバCD-ROMを使わなくてもすぐに認識して使えたんですが、やたら音量が大きい。5/100位でちょうど良い。これはプロパティを辿って「ラウドネス」のチェックを外したら並の音量になりました。

以前のエントリでAVATARが届いたら改めてION環境で再生してみる旨を書いたので実行。

結果はバッチリでした。27インチフルHDだと適度に解像度感も大きさの迫力もあってちょっと感動。音がショボいですが…

ただまぁ、Blu-rayに限らず、再生ソフトもMediaCenterもですが、ちょっとバックグラウンドでタスクが走ると音切れしたり不安定になりますね。この辺りはAtomの限界でしょうか。大きな動画ファイルをダウンロードしてるだけでも発生するのでI/O周り?例えばUSB外付けHDDにダウンロードしつつ、本体のHDDにあるtsを再生するとかでもツラいです。VMWareで常時Linuxサーバーを運用しながらで大丈夫かもう少し検証してみます。まぁ、録画だけなら楽勝っぽいですが。

ちなみにAVATARはACCS鍵のバージョンがあがったらしく、PowerDVDの更新が必須で、開封から再生まで20分ほどかかってしまいました。PCリテラシーが低い人には再生ソフト環境は勧めづらいですね。

実家用PT2マシン、一部動作がおかしいところがあってのを、昨日今日でなんとか解決できたので覚え書き。

■同時録画ができない→BonDriver変更

1番組なら問題ないんですが、2つ目のRecTestが起動するとクラッシュ。BonDriverの共有周りだろうと。で、予備知識無しでなんとなく最新っぽいBonDriver_PT2を使ってたのを、BonDriver_PT-ST(人柱版2)に差し替えたところあっさり解決。DLLはSとTで1つずつ。以前のようにT0,T1,S0,S1のようにコピー&リネームは無し。これで空きチューナーを勝手に使ってくれるようです。

この辺りはNewer = Betterではなく、安定版を見つけるのは毎回苦労しますね。常時スレを追っかけるほどでもないし。

■AT-Xの受信品質が悪い→ブースター導入

横浜のアパートはスカパー!が入らないので最近のAT-Xでしかやらない系を録るのも目的の1つだったんですが、肝心のコレがドロップしまくりで焦りました。番組表は録れるんですが絵はガタガタ。他の部屋のテレビでは受信できるし、自室にLinkStationをつなげてみてやっぱり映らないので、部屋の壁から先の問題と切り分け。やはり分岐の問題でしょうと。壁から3分配でPT2、HVT-TL、そして隣室のテレビへと分配し、さらにPT2用の線は4分配(2分配x2分波)されてるんだから無理ありません。で、壁から直結すれば映ったので、分配による減衰と断定。

コネクタを接栓に交換したり分配機をCAMONのものに変えたりしても変わらず。仕方ないので思い切ってブースターを買ってきたところバッチリ映るようになりました。今回は結果オーライですが、実はマスプロのFAQを見ると、「BS(CS)デジタルチューナーで表示されているアンテナレベルが低いのですが,ブースターを使ってレベルを上げることはできますか?」というQに対し「いいえ」とAがついています。ブースターって意外と万能ではないんですよね。ノイズが多い状況だとノイズまで増幅されてしまいますし。ただ「(ただし,(中略)アンテナからチューナーまでの間に信号を4つ以上に分配している場合,画質がよくなる可能性があります)」という記載もあって、今回は分配前の状態ならしっかり映るというのがわかっていたので特攻してみたという訳です。

実際に購入したのはマスプロのUBCT30-P[製品ページ]。見た目似たようなモデルが多いですが、これはVHFとかCATVとか無駄な周波数帯はスルーでデジタル放送で使う3波のみにしっかり対応したモデル。近所のケーズで1万円弱でした。4,000円くらいで買えるラインブースターで済むかとも思ったんですが、PT2から電源供給をしたくなかったのと受信品質への投資と思って。

コンセントが1ついるのと場所的に邪魔なのは仕方ないですが、まぁ結果受信ができるようになったのが何より嬉しいです。

ちなみに、機能としてはUHFとBS/CSの2つ独立で増幅幅を調整できます。また入力はそれぞれ別コネクタでも混合でもOKです(切換スイッチがある)。また出力も1系統と2系統がスイッチで選べます。片方をPT2へつなぎ、もう片方をその他の機器へとつなぎました。

■ファンコン調整→断念

ケースファンの音がやや気になったので、前サーバーについてた親指大のダイヤル式ファンコンをかましてみました。音質、音量に違いを感じるギリギリくらいの風量に落としてみたところ、CPU温度が常時60度前後を示すようになってしまい常時稼働マシンでこれはどうよ、とってことで断念。ファンコンはそのままにしつつ風量を最大にしたところ49度くらいで安定。ファンコン抜きの時より気持ち静かな印象。まぁ、これから暖かくなる一方なのでこれで様子見。冬になったらまた絞ることにしましょう。

■Unifyingレシーバーの感度がいまいち

LogicoolのマウスM505とキーボードK340を共通のUnifyingレシーバーで使ってますが、本体を棚に収納したところ、設置位置から少し離れるとマウスカーソルの動きがやや悪くなる現象が発生。Unifyingレシーバーを背面USBポートからフロントドアパネル内のUSBポートに移設。この状態でフタはちょっと力を入れればなんとか閉まる、という状態です。>Noah 800

USBハブか延長ケーブルを使って手前に引き出す方が無難なんでしょうが、まぁ見た目重視してみました。

どちらも電源スイッチを入れた後の接続はBluetoothとは比べものにならない位速くて快適です。

続けて、実家用PT2搭載Atom+IONマシンについてもほぼ設定完了です。色々とお下がりパーツを組み付けてなかなか快適なマシンに仕上がって来ました。

■動作音

CPUファンの音はおそらく聞こえてないと思います。ただケースファンは若干ゴーっという音がしていて、寝る時などには少し気になります。別マシンで使ってるファンコンがいらなくなる予定なのでお下がりリユース予定。

■PT2はあっさり動作

Windows7 Professional (32bit)環境で、取り付け、ドライバ、SDK、Sampleのインストールで、すんなり認識。TVTest、TVRockもあれこれ思い出しながら久しぶりに設定。一番ハマったのはBonCasServerをサービスとしてインストールところ。これをしないとリモートデスクトップで接続した時にICカードがアンマウントされてしまうわけですが、サービス登録のバッチファイルを管理者権限で実行してもダメ(エラーチェックをしてない簡単なバッチファイルなので成功したというメッセージが出るが実は登録されてない)。Windows7だと、コマンドプロンプトを管理者権限で起動し、その中でバッチを呼ばないとダメみたいです。

まだ1ストリーム録画しか試してないですが、普通に動いています。

■ネットワークがつながらないトラブル発生

最初動いていたネットワークがなにかの拍子に突然つながらなくなりました。ケーブルは認識するけど、DHCP通信ができないし手動で割り当ててもダメ。ドライバを見たらMicrosoft製だったのでマザーボードのサポートページから最新版を落としてきて入れたら復活しました。

■Bluetoothがイマイチ

マウスの挙動が安定せずとびがちで、結局前にお風呂用に買ったワイヤレスマウスM505を使い回すことにしました。そろそろシャワーだけで済ますことが多い季節になってきたので、お風呂用マウスはまたあらためて調達することに。M505はDark Field非搭載のレーザーマウスですが、ベッドに寝転がってシーツの上で使う分には無問題です。

さらにキーボードもいまいち。調子が悪いというより仕様なんですが、しばらく使わないとキーボードが省電力モードに落ちて、復帰にもたつく感じ。これはBluetoothキーボード一般の問題っぽいので、思い切って新しいキーボードを注文。マウスと同じLogicoolのK340。Unifyingアダプタ対応、つまり1つのアダプタでマウス、キーボード両方がペアリングできます。

K340はキータッチはあまりイケてなくてMSの他のキーボードとかなり迷ったんですが、USBポート占有が1つで済む点、ファンクションキーの配列が変態的ではない点(いまだにF7でカナ変換とか使うタチなんで)で決断。まぁ、バリバリ文字打つためのマシンじゃないしってことで。むしろ使わない時にペラい方が邪魔にならないだろうと。

また夜中に視聴することも多いのでヘッドフォンもBluetoothでと思ったんですが、同じAtomのVAIO Pでも動画視聴時の遅延が気になったので、ローテクにロングケーブル付きのテレビ用ヘッドフォンを引き回すことにしました。

■ディスク多用のタスクがつらい

やはり2.5inchのHDDがネックのようで、FireFoxがたまに無反応になったり(しばらくすると戻る)、動画が音ズレしたりすることがあります。Windows Media Player 12のインターネットストリーミング再生で横浜においてあるWBSの録画を見てたんですが、別タスクが激しく動き出すと、音がズレ出します。ながら作業はせず、全画面でまったり見るのが吉ですかね(まぁ、ながら作業中なら多少音がズレても平気だったりして。特にニュースとか)。

USBメモリでReadyBoost有効にしてみてますが、あんま変わらないかな。

■IONのチカラ

こちらはNvidiaから最新のチップセット、グラフィック、HDMI等のドライバを導入。これまた以前買った専用リモコンをお下がりで取り付けて、Media Centerベースで使ってみてますが上々です。このリモコン、前に買った時はデュアルモニタとの相性が悪くて利用を断念してたんですが、シングルモニタで10feets UIという本来の舞台でならそれなりに有用な感じがします。

IONのおかげで1440x1080iのtsも、1280x720のH.264なMP4も楽勝です。そしてPowerDVD 9 Ultraを入れてBlu-ray再生もバッチリ。CPU 40%位で再生できてます。PowerDVDを入れると、Media Center上からもBlu-rayが再生できるようになります。ただしポップアップメニューはおろかトップメニューなども出せませ