PC環境の最近のブログ記事

実家のデスクトップ機をついにクリーンインストールで64bit化しました。理由はいくつかあって、

  1. CドライブにしているC300/64GBが残り3GBと厳しくなってきた
  2. ログオフ時にBSODになる現象がどうしても解消できなかった
  3. 32bitOSなのでメモリが4GB搭載なのに3.5GBしか使えてなかった
  4. 余った64GBを2760pに回したらよくね?
  5. ちょうど一昨日2760pのリカバリのために焼いたWindows7/64bitのDVD-Rが手元にあった
  6. 128GBのm4が1.1万円とだいぶ易くなってた

など。ただ先にオチを書いてしまうと、3.は32bitだからというより、オンボードグラフィックが512MB確保してるせいで、64bitにしても3.5GBのままでしたorz。そして4.は2.5”が入ると言っても7mm厚までで、9.5mmのC300は流用不可でしたorz。また6.に関しては地元のショップで買ったので1.38万ほどしましたorz。

2012.05.08追記: C300はスペーサーを外して短いネジを調達すれば7mmドライブとして使えるようです

2.に関しては何度か「これで直ったぜ」って覚え書きエントリを書いてるんですが、結局再発。今回も改めて2時間位格闘したんですが直せず。ログオフした時だけの発生するのでそんなに致命的ではないもののやはり気分が悪い。実家機なので家族も使っててユーザ切換は割としますし。

もともとVistaで使ってたものをアップグレードで7にしたもので、下手するとその前もXPをアップグレードしたんじゃなかったっけ?というレベルだったので、たまにはクリーンインストールするか、と。

■機種選定

地元ショップでm4が3,000円近く割高だったので、他のモデルも検討して車の中でネットつないで調べてみました。実売が安いAgility3か新しく出たIntelの330辺りに着目。どちらもSandForceのコントローラーで、m4が容量低いモデルだとシーケンシャルライト値が200MB/sを下回るのに対し、上記機種は500MB/s近辺です。Agility3だと実売も安い。

ただ今回使用するマシンはSATA3といえども古めのマザーにU3S6をつけたもので、公称スペックに近い速度は出ないだろう事、システムドライブにするならランダムライトが速いm4の方が向いているという書き込みを目にしたこと等で、もう何台目になるかわからないm4に。ファーム更新情報も1機種だけ追ってればいい方が楽だしw。

タイミング的にはそろそろm5が出るかもですが…

■手順メモ

オープンライセンスはアップグレード用なので旧バージョンが入ってないと入れられないかも?と思って、新旧SSDをつないだ状態でやってみました。でも必要だったかどうかは不明。Windows7はオープンライセンスで購入したものなので、プロダクトキーはMAKで認証OKでした。

ホームディレクトリのデータは手作業で必要そうなものを移動。どのみちC300が転用できないことがわかったので、しばらく残しておいて不足があったらマウントして移せばいいや、と。

今のところ特にハマることはなく順調。いくつかのソフトのインストールDVDが横浜に戻らないとないので、まだ完遂できてませんが。

Orchisというランチャーを使ってますが、バイナリの場所が「c:\Program Files (x86)」に変わるのでひとつひとつ変更するのが大変でした。インポート前にエディタとかで開けば置換できたのかな?

m4のファームは0309でした。000FのWindows7インストーラーが対象SSDを見つけてくれず。あと不具合でひっこめられたらしくISO版のアップデーターがDLできない状態なので更新は保留。

■ベンチマーク

onBoard0309 U2S6ms0309 U2S6marbell0309
クリーンインストール前(32bit、U3S6) U3S6接続、標準ドライバ U3S6接続、Marvellドライバ

一応U3S6でSATA3化した効果は出てるっぽいですね。というか公称Seq Read 415MB/s、同Write 175MB/sに近い値が出てます。64bit化、クリーンインストール、m4にしたから、128GBになったから、のどれが効いてるのかわかりませんが。

ちなみにエクスペリエンスインデックススコアはこんな感じ。

image

ストレージは最高評価ですね。CPUもそこそこ、メモリはDDR2なんでこれ以上は伸びないでしょう。強化するならビデオ周りですね。ちょうどオンボードGPUに512MBとられてることもわかったので、安くて消費電力の低いグラボでも足しましょうかねぇ。

実家の妹がWordを開こうとすると「作業ファイルを作成できません。環境変数TEMPの設定を確認して下さい。」と出ると問い合わせ。早速リモートアシスタンスで環境変数を調べてみても異常はない。

ググってみるとこんなページが。

Office 2007とInternet Explorer 7.0の密接な関係

要約すると、

  • OfficeはIEのテンポラリディレクトリ(Temporary Internet Files)設定を参照している
  • 「インターネットオプション」から見える一時フォルダのパスと、実際にレジストリに保持され使われるパスが食い違うことがある

ということらしい。わかりにくっ!てか後者はバグじゃないの??

で、実家のPCは先日CドライブをSSDに換装する前はRAMディスクを作ってそこにテンポラリを置いてました。RAMディスクソフトをアンインストールする時に戻したつもりだったんですが、どうも妹アカウントの方に残ってたっぽい(というかこの調子だと自分のアカウントもダメかも)。

で、レジストリエディタで検索してみると、今は存在しない「R:\Internet Exploerer Temp」(フォルダ名はうろ覚え)を指しているエントリが二箇所ヒット。これらを上記の「インターネットオプション」コンパネが指しているパス(c:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Temp\Temporary Internet Files)に書き換えてやったら直りました。

妹アカウントのみなぜかIEでFLASHが使えない現象が発生してたのもこれだったのかも…

冒頭のエラーダイアログにトライしたパスを表示してくれてればもっと早く解決できたかも知れないよなぁ、とか思ったり。

現在自宅で現役使用中のマシンで唯一Windows VistaでかつCドライブがHDDだったPCをようやくアップグレードしました。これで全ての休眠機を除けば全WindowsマシンがWindows7になり、そしてSSD化を果たしました。

もともと寝室マシンはプロジェクターにつながっていてベッドで映画みたりゲームしたりする娯楽用で、どちらかといえば互換性重視だったんですが、最近ちょっと動作があやしくなってきたり。折りしも実行した昨日はVistaのメインストリームサポート終了日だったし、還付金も入ったしで。

もともとWDの1TBを分割してゲームなどの容量を食うものをDドライブにインストールしており、Cドライブは40GBでまだ余裕あるレベルだったので、別にSSDを追加してそちらにクリーンインストールすれば、最悪元の環境にも戻せて緩やかな移行ができるじゃね?ってことで。環境移行でこれができるのは気分が楽ですよね。

■今Windows7?いっそIvy Bridgeにするべき?

もう今年の後半にはWindows8が出るかってこの時期になにもWindows7を新規で買わなくても、とも思ったんですが、まぁやっぱりゲーム中心のマシンなので枯れてる方がいいだろうと。Windows8発売日に真っ先にいれるようなマシンではないだろうと。ちなみに今まで多くのマシンはオープンライセンスを買ってアップグレードしてきたんですが、最近これが高止まりしてて、DSPとの価格差が1万円ほどあったので早々に断念。またどうせなら64bitにしたいというのもあったのでクリーンインストールを選択。ちなみに我が家ではリモートデスクトップ接続を多用するのでProfessional以上が必須です。

そして今自作界隈ではIvy Bridgeの話題で持ちきりです。寝室マシンはCore2Duo E6400、DDR2な世代なので、そろそろ刷新もありかなと思ったり。まぁでもSSD化で体感が速くなればもう少し延命できるかもだし、最悪すぐに乗り換えるにしても今回買い物した2点はペアで使い回せるしいっか、と。Sandy Bridge初物に食いついて例のリコールでエラい目(マザー交換)みた反省もあったり(笑)。

■移行は割とスムーズに。簡単なレジストリ情報の移行方法を発見!

さすがに新規インストールなので特にトラブルもなし。ASUSのCommandoという古めのマザーでしたがWindows7/64bitのドライバー類も問題なく入手できました。チップセットドライバは一応Intelからも最新版をもってきて上書きしてみました。HDDを外してセットアップして、ある程度できたところでHDDも接続。前のC,DドライブがD,Eとしてマウントされるので、ドライブレターを変更して旧Dが新環境でもDドライブになるように設定。旧CはVistaのVに仮設定。まぁそのうち消します。

CommandoはSATAが3Gbps世代なのでベンチは省略(やっぱ後の記録の為に測っておきます)。PCIeスロットは空いてるんですが、ケースが小さく電源を干渉してSATA3.0カードとかを挿すのは無理そうorz。

mikuru_ssd

さて、多くのゲームはレジストリ上にインストールディレクトリのパス情報を保存しており、ドライブレターまで揃えても起動せず「DVDから再インストールしろ」とエラーが出るものが多いです。数が多いし一つ一つ時間がかかる作業なので極力それは避けたい。レジストリを丸ごと.regファイルにエクスポートして新環境に食わせる手もあるけど、使ってないゴミレジストリとかも一緒に移ってしまう。今までは.regファイル(実はテキスト)をMeadow等で開いて検索とキーボードマクロを駆使して不要なものを削ってから食わせたりしてたんですが、これもまた膨大な量だし、見通しも悪く効率が悪い。なんかもっとグラフィカルなエディタはないものかリサーチ。

「レジストリ 編集 比較」とかでググると出てくるのは今起動しているOS上のレジストリをバックアップしたり差分をとったりするものばかりで挫折しかけたんですが、ついに見つけました!PickBack2です。これは稼働中のOSのレジストリ一覧を表示し、必要なものを選択して「追加」していって、最後に単一の.regファイルにエクスポートするというものです。理想は逆に旧環境で全エクスポートしておいたファイルを開いて、インポートするものを選べる、という方が、移し漏れがあった時に旧環境でブートしなおさなくても良いので便利なんですが、まぁそれでもテキストエディタに比べれば雲泥の差です。心辺りのあるゲーム名のレジストリをサクサク選んでいって一括エキスポート、新環境でダブルクリックしてインポート完了です。作者様、ありがとうございましたm(..)m。

更にはユーザフォルダのAppData内も比較して必要そうなものをコピー。新旧の当該フォルダを同時マウントできるとやっぱ楽ですわ。

■64bit化の影響

今まで3GB強しか使用できなてなかったメモリが4GBフルに活用できるようになり、体感以上に気分がいいですw。まだ2スロット空いてるので、さすがに新規にDDR2を買いはしませんが、どこかに余ってたら挿してやろうかな。

もともとほとんど外付けハードをつけていなかったので平気だろうと思ってたんですが、USB DDC/DAC/ヘッドフォンアンプのnano/Vが64bit非対応でした。まぁ、もともとヘッドフォンと光デジタル出力の切換が面倒なVistaで同時出力したくて使っていたようなものなので、アプリを起動しなおさなくても反映されるWindows7ならいっか、と。オンボの光デジタルアウトだとノイズがひどかったんですが、いまんとこ大丈夫そう。ヘッドフォンではまだ聴いてないですが。ダメそうならまた64bit DDCを物色しないとかも。

■SSDをHDDのキャッシュに使う方法ないだろうか?

最近、各社のSSDには、システムをHDDに置いたままSSDを増設しキャッシュとして利用するユーティリティを添付したものがあります。実は今回はこれも検討したんですがWindows7用だったので断念。そもそもキャッシュ対象となるシステムがHDDにあることが前提っぽいので使えるかどうかも微妙。

むしろSSDの空き領域を使ってDドライブであるHDDの高速化を行うようなツールってないですかね。ReadyBoostをCドライブでやっちゃう的な。大作ゲームとかだとロードにやたら時間かかるので上手くSSDの空きを活用できないかなと。SSDの寿命とかキニシナイ。あと動画とかキャッシングされても困るのでフォルダとか指定できると神。追々リサーチしてみようと思います。

2012.04.12追記:

SSDだと再起動も早いのでつい楽しくなってOC頑張っちゃいました。Core2Duo/E6400/2.13GHzが400MHz x8倍で3.2GHzで安定してる感じ。単純なクロックならもう少しいけたんだけど、冷却がおぼつかないらしく、倍率が自動的に6倍に下がって逆に遅くなる上にファンがうるさくてたまらない状態になったので、コア電圧をAUTOではなく定格固定にして、DDR2メモリがちょうど定格の800MHzになるバスクロック400MHzで手を打ちました。エクスペリエンスインデックスはこんな感じに(Windows7だと7.9が満点)。あー、なんかこれでまだしばらく戦えるんじゃないかな?

mikuru_wei

その他設定メモ。メモリはSPD設定を解除して5-5-5-18で手動設定。電圧は上記コア電圧以外はすべてAUTO。全く同じ型番のDDR2-800メモリ2Gx2が出てきたので入れれば合計8GBになるけど、ヒートスプレッダーも結構熱くなるので、余計な熱源増やすこともないかと様子見。寝室用として音をこれ以上大きくしたくないので、さらに手を入れるとしたらまず冷却周りを改善しないとだなぁ。水冷とか?ただ、今のCPUヒートシンク、マザーの裏側から固定してるタイプで、しかもこのケースはマザーの付け外したやたら面倒なのであんまりやりたくないかな…

SDIM0091

AirStash MAS-A02Aを買って見ました。たぶん多くの方はこれがなんなのかご存じないと思うのでざっと説明。

  • SD/SDHCカードリーダーである
  • バッテリー内蔵でWi-Fiアクセスポイントとして動作する(ルーター、ブリッジとしては機能しない)
  • ブラウザやiOSアプリからSDカードの中身にアクセスできる

という感じ。つまり、デジカメで写真を撮ったSDカードを本製品に差し替えて電源を入れると、無線LAN経由でその写真や動画、その他のファイルが取り出せる、というものです。Eye-fiやFlashAirと違ってカメラの電池を無闇に消費しないのと、写真以外の用途にも使えるのがポイントでしょうか。例えば公式サイトに利用例だと会議に使うドキュメントを入れておいて、参加者が各自コレにアクセスしてファイルを取り出す、なんてのもアリです。ビットレートにもよりますが複数人が同時に動画のストリーミング再生もできるようです。

もう少しテックバブルが好きな人に横文字を並べておくと、電源を投入するとAirStash_xxxxみたいなESSIDで電波が飛びます。初期設定では暗号化無し。ブラウザ、iOSアプリから64bitのWEPのみ設定できます。DHCPサーバーを搭載していて、192.168.0.xxxなIPアドレスが降ってきます。AirStash自体は192.168.0.1でアクセス認証は無し。WEPだけがアクセス制限手段ということです。ブラウザからアクセスすると普通にフォルダ一覧が見え、必要なものをローカルにダウンロードできます。iOSアプリの場合、写真をプレビューしたりダウンロード時にリサイズしたり、SDカードから削除したりできます。ただリスト画面でサムネイルは出ないし、全画面表示もスワイプめくりはできるもののピンチズームはできません。ピントがあってるものだけを選んで転送したいなー、って時に不便です(そもそもEYE-Fiと違って「選んで転送したい」ってのが主目的な製品だけに)。まぁ、拡大可能にするには一旦全部転送しないとならないのでデジイチ級の写真とかだと時間やバッテリー消費の問題で実用的ではないのでしょうけど。

量販店で買ったその足で飲食店に入りその場で開封して使ってみましたが、超簡単につながりました。初期設定で暗号化されていないので、iPhoneの設定アプリでAirStash_xxxxというWi-Fi電波を探してタップするだけ。次に専用iOSアプリを開けばもうフォルダ一覧が見えます。ad-hocネットワークでの設定がややこしいEye-Fiに比べると、カードの差し替えがあるとは言え大きなアドバンテージですね。

欲を言えば既存のアクセスポイントにぶらさがるモードもあると同時にインターネット接続も使えて便利なんですが。例えば、カメラで撮る->iPhoneにコピーする->iPhoneからSNSなどにアップする、というサイクルを回す時に、iPhoneのWi-Fi接続先も都度変えなければなりません。まぁ、本機の起動は比較的速いので、都度電源をON/OFFすればiPhoneが勝手に他のネットワーク使ってくれるかもですが。

以下にiPhoneの画面写真をば。

IMG_2029 IMG_2030
iOS用アプリトップ画面。普通にいきなりフォルダ一覧が見える。 フォルダを掘り進んで写真を開いたところ。左右矢印ボタンやスワイプで前後の写真に移動可能。
IMG_2031 IMG_2032
右上の写真で「+」ボタンを押したところ。 Safariで「http://192.168.0.1」にアクセスしたところ。

 

充電はUSB端子で行います。「5V/最大500mA」らしいので比較的古めの充電器や携帯用バッテリーでも余裕でしょう。USB A端子なので直接挿せるので楽チンですね。というかminiUSBやmicroUSBの充電端子に慣れすぎて最初「あれ?充電ポートがなくね?」と探してしまったのは内緒w。

■「おやゆびでお」からでも使えた!

SDカードの中身をHTMLで一覧表示してくれるということは、拙作「おやゆびでお」でもイケるんじゃね?ってことで実験。バッチリです。「Web」タブを開きアドレス欄に「http://192.168.0.1/」と入れるだけ。日本語ファイル名ももちろん大丈夫。極端にビットレートが高いとどうなるかわかりませんが、とりあえず1280x720の24分で300MB程度のアニメならスライダーで移動してもバッファリング待ち無しでスパスパ再生されます。8GBモデルなど内蔵メモリが少ない機種で重宝しそうです。ちなみにSDHCの32GBまでのカードが使えるようです。

わざわざサーバー立てて「おやゆびでお」のWebストリーミング機能って実は使ってるの世界で自分だけなんじゃないかという気がしてなくもなかったんですが(笑)、これで少し利用シーンが広がるかも知れません。

 

Facebookで「モバイルルーターにこういう機能があればいいのに」ってコメントもらいましたが、まったく同意ですね。それなら同時にインターネット接続もできますし。軽薄短小化と長時間駆動の勝負になってるのでなかなか難しいのかも知れませんが、その辺の競争が一段落したら是非検討していただきたいものです。

実家(二階建ての木造戸建て)でDLNAやHuluによるビデオ配信が活用されるにつれ、2.4GHzの11ngbの無線LANでは色々と厳しくなってきました。5GHzのルーター&アクセスポイントにリプレイスすることも検討したんですが、一式揃えると結構なお値段になります。そんな折り、半ば忘れ去られている印象があるPLCアダプタが結構値下がりしてきているという情報をキャッチ。確かに以前はペアで1万数千円はしていたのが、今は数千円に落ちてきています。実際にはネットワークを新たに行き届けさせたい部屋が2つあり、3台必要だったんですが、ほとんど変わらないのでとりあえず2ペア買ってしまうことに。SHARP製で1ポートモデルx2台セットのHN-VA10Sと、片方が4ポートハブ付きのVA40Sです。

■1Fリビング<->和室間

実家は1Fリビングに光回線が引き込んであり、メインの無線LANルーターもここに設置されています。同じ階にある和室には古いWEGAにつながったPS3があり、DLNA及びHuluを使いたいというニーズです。まずPS3内蔵の無線LANは11gだったので論外。実際ほとんど電波を拾いませんでした。次にPlanexの安い11bgnメディアコンバーターをつけて使っていたんですが、やはり時々映像が止まってしまうとのこと。どうも天気が悪い日はてきめんにスループットが落ちるっぽい。Playstation Networkにサインインすらできない(=Huluが使えない)ことすらありました。

そこでPLCにリプレイス。和室はいずれ姪っ子達がWiiを使ったりすることも視野にいれて4ポートハブのものを設置。実測は測ってませんが家族曰く止まらなくなったとのことです。

■2F私室<->おとん寝室間

次におとんの寝室。2011年モデルのBRAVIAがあり、今回私室に設置したBDZ-SKP75で録った番組をDLNAで視聴したいというニーズ。位置的には1Fリビングからもっとも離れた場所になり、PCでメールやWebくらいなら無線LANでもかろうじて使えてたんですが、さすがにDLNAは無理。まずここに残った1ポートタイプセットの片方を設置し、ペアリングを書き換えてみたんですが、どうも1Fと2Fで配電盤が違うらしくかなり厳しい通信状態でした。そこでもう1台をσ(^^)の私室に設定。σ(^^)の私室はネット利用が激しいので、1Fリビングから壁の配管を通して直接Ethernetでつながってます。そこからつながっているハブにアダプターを設置。1Fのペアとは独立のリンク設定です。これも上々。SR画質の録画しか試してませんが、途切れることなく再生することができました。

 

最近あまり新型のニュースなどを聞かず、無線LANに駆逐され気味に思えるPLCですが、こうして古い機種がお買い得な値段で入手できるのであれば悪くない選択肢なんではないでしょうか。ちょっと危うかったのは、本製品のファームウェア更新ユーティリティがWindows7に対応しておらず(保証外というだけでなく実際に動かなかった)、ほとんど使っていないXPマシンを引っ張り出して来て作業する必要がありました。最近のパソコンしかない家庭だと更新できないこともあり得ます。

P.S.

そういえばつい先日、DLNAの下位レイヤーとして有線/無線LANに加えHD-PLCが認定されたというニュースもありました。確かに、コンセントに挿したレコーダーやテレビが自動的にネットワークを形成できれば、これ以上簡単な話はないでしょう。最近落ち目、とか書いちゃいましたが、意外とこれからブレイクしたりして?

結構ギリギリになってしまいましたが、なんとか確定申告を終わらせました。今年はちょっと手順がかわったので覚え書き。

いつもは「やよいの青色申告」(以下「やよい」)に付属のNTTデータ提供サービス「電子申告の達人」を利用してe-Taxで申告していました。このサービスは手順がウィザード形式で案内されてて安心して手続きを進められるものでしたが、なんと昨年でサービス自体が終了していました。今年の「やよいの青色申告12」には当然ながらバンドルされていません。「だったら去年買った11を使って、e-Taxサイトの作成コーナーで数値をちまちま転記して申告しようかなぁ」と思ったんですが、ふとみると今年は「バリューパック」というのがあって、見積もり、納品、請求書を作成する為のツールがセットになっているのを発見。これはこれで日々の作業が楽になる(もしかしてこちらの入力が帳簿に自動転記されるとか期待)かも知れないってことで、買って見ることに。

「電子申告の達人」抜きの「やよいの青色申告」で電子申告をする

手はちゃんとあります。「やよい」の「決算・申告」メニューの中に「e-Taxデータの書き出し」というメニューがあり、これを実行すると、拡張子が.xtxのファイルが書き出されます。これを、e-Taxサイトからダウンロードできる「e-Taxソフト」に読み込ませることができます。あとは同ソフト上で電子署名をして送信すればOKです。前年までにICカードリーダーや電子証明書の準備が済んでいればさほど混乱はないでしょう。σ(^^)は一応、JPKI利用者ツールを最新版に上書きインストールしてからやりました。このツール、インストール時にICカードリーダーがつながってないと途中で止まってしまうようです。つないだ状態(カードも挿した状態?)でやる方がよさげです。

σ(^^)は今までの積み重ねがあったからかも知れないですが、基本的に悪くない。相変わらず独特のUIですが、これなら「電子申告の達人」がお役御免になるのも納得って感じです。

やめたいけどやめられない「やよい」

基本的に毎年最新版を買わないと簡単に申告ができない(気にさせられる)「やよい」を使い続けるのは悩ましいと思いつつもう10年近く使っています。実質アップグレードパスがない(あっても新規に買い足した方がお得)のもなんだか愛用者としては納得いきません。そしてできればこうした税務処理も順次Macに移行したいなぁと。ただMacの青色申告ソフトはなんだか評価が微妙そうなものばかり。結局いつもギリギリに着手するので、最短の手間で終わらせられるよう、最新版の「やよい」買って来てすませちゃえ~、ってなるんですよねw(自業自得)。実際、使いやすいと思います。もう体が覚えてるし、入力伝票やショートカットをカスタマイズしまくってるからってのもありますが。せめて、

  • もう少しリーズナブルな更新料で最新版が使い続けられる(理想は3,000円。せめて5,000円位で!)
  • Mac版を出す

位してくれたら、知人にも自信をもって薦められるんですけどねぇ。

実家おとんのメール環境は、会社ドメイン宛のメールをGmailに転送し、Gmailの強力な迷惑メールフィルタを活用しつつ、IMAPでThunderbirdで受信して読み書きしています。そんな折り、ある知り合いからのメールが毎度迷惑判定されると相談されました。

Gmail上で分類されて「迷惑メール」マークがつけられたメールは、Thunderbird上では仮想の「迷惑メール」フォルダとして見えますが、あくまで名前が「迷惑メール(Junk)」なだけで、Thunderbird的には迷惑メール扱いではないので、迷惑メール判定を解除するボタンが表示されません。そもそもGmail側での判定なので、Thunderbird上でどうこうしたところで仕方ない訳です。

で、Gmailで迷惑メール判定を解除する一番簡単な方法はアドレス帳にそのアドレスを登録すること。そこで、Thunderbirdのアドオンで、Gmail<->Thunderbird間のアドレス帳同期してやればいいんじゃね?ってことでリサーチ。Thunderbirdはデフォルトで「個人用アドレス帳」と「記録用アドレス帳」が作成されています。前者は手動で管理する用。後者は送受信履歴から自動で登録されていく用です。後者が空の人は、「オプション」->「編集」タブを開き、「メール送信時に受信者を次のアドレス帳に自動で追加する」の設定をチェックしてみましょう。ということでこの2つをGmailのアドレス帳に自動アップロードしていけば、一度でもやりとりした人のアドレスが迷惑メール判定されることはなくなるんではないかと。

アドオンですぐに見付かったのは日本人の方が作って公開している「Google Contacts」。残念ながらこちらはThunderbird上に専用のアドレス帳を作成してそこと同期するというものでした。

次に見つけたのは、「gContactSync」。英語UIですが、複数のアドレス帳同士を好きに対応づけて同期することができました。ただしGmail側のアドレス帳(グループ)名に日本語が含まれると文字化けして同期数0になってしまったので、まずGmail上で「Thunderbird-Personal」、「Thunderbird-Record」などと英語名のグループを作成しておき、アドオン側で指定しました。自動同期の周期を設定したり、定期的にバックアップすることも可能です。

とりあえず初回起動でGmail側に同期されたことは確認しました。今度ちゃんと継続的に同期するのか、これで迷惑メール誤判定がなくなるのかは未検証ですが、とりあえずご紹介まで。

実家私室とメインルーターのある居間とをつなぐ8ポートのギガビットハブがお亡くなりになったので代替品を物色。折角買うなら省電力性能を重視ということで、

  • 使っていないポートの分は電力をカットする
  • ケーブル長を検出して、送出レベルを調整する

などの機能がついたものという条件。通常は、前面にランプ、背面にポートというレイアウトを条件にするところですが、今回のハブは設置場所の関係でどっちでもOK。電源内蔵でもACアダプタでもOK。また消費電力を考えれば発熱もたいしたことなさそうなので金属筐体にもこだわらない、という感じで。

で、一番安かったのがPlanexのFXG-08EP2。なんと2,000円台。GbE、8ポートですぜ?ループ検知機能もJumboFrameも対応して、通常のハブとしての基本は充分おさえてる感じです。

ということで到着したのでレビュー。まぁ、ハブなんで動いて当たり前。真の価値は何年保つかってとこなので、商品写真でわからない部分のフォローを中心に。

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本体とACアダプタ。ACアダプタは割と小さめ。これくらいなら電源内蔵じゃなくてもあまり困らないでしょう。

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ちょっと辺なアングルですが、実際はこの板の裏に隠してしまうので一時的にぶらさげてる状態。ランプは一番右が電源で緑。リンクランプはギガビットがオレンジ、10/100Mが緑。奥の3つは赤く光ってるようですが実際には消灯してます。

発熱はほんのり温かい程度なので別に金属筐体でなくても問題なさげ。

 

先に書いた通り、これが何年保つかで真価が問われるわけですが、まぁとりあえず動けばいいやという感じならこのお値段は魅力なんではないかと。

ちょうど3年前に買ったオトンのLet’s Note CF-W8がどうにも遅い、だがもう少し使いたい、というので一番ネックになってそうなHDDをSSDに換装することに(まぁできればWindows Vistaも7にしたかったところですが…)。

SSDは私的定番のCrucial M4。約5,000時間使うと停止するバグで話題になってますが、修正ファーム0309で簡単に治る話なので無問題。CF-W8はSATA3.0に対応してないので無駄といえば無駄ですが、同じモデルで揃えておくと、こういうメンテナンス情報のアンテナも張り巡らさなくて済むメリットもあります。まぁ、一斉に死ぬリスクもありますが(笑)。

■格安のSATA->USBアダプタを発見

実家で突然の作業になったため、データ移行に必要な外付けケースも買わなきゃと思ってたんですが、豊橋のGoodWillでナント300円の裸族的なスタンドを発見。玄人志向辺りのケースが980円なのでかなりお得。常用には向きませんが、SSD換装の友と言えましょう。ちなみにUSB2.0/1.1仕様です。

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電圧不足を防ぐダブルコネクタ仕様もこういう時に使う分にはむしろ心強い。またケーブルは右の写真のように巻いておけるので保管時もコンパクトにまとまります。

■Let’s Note W8のバラし

一昔前のLet’s Noteというとやたら分解が困難だったり、HDDの電源ピンが特殊で市販のバルクドライブを使う時にピンの加工が必要だったりと、換装の障壁が高いイメージだったんですが、最近のものは随分簡単になっているようです。基本的に底面をみるとHDDが収まっている部分が独立したカバーになっていて、そこを外すだけで良いです。

ただしちょっとだけトラッピー(壊れた日本語)だったので写真付きでメモ。

IMG_1858IMG_1859

まずは左の写真にある赤丸3箇所のネジを外します(写真では悩んで他のところも外してありますが多分不要なはず)。そして赤矢印のところがポイント。ひっくり返して右の写真の赤丸のネジを外します。これに気付かずに結構悩みました。そうすると、こんな感じでカバーが外れ、HDD(の保護カバー)が露出します。

IMG_1857

衝撃吸収パッドがたくさんついた黒いカバーで囲われていますが、丁寧に調べればすぐにつけはずしできるでしょう。ただし持ち上げる時にSATAケーブルがつながっているので注意。

コネクタの向きを確認しながらSSDに入れ替え、フタを戻してネジ止めすれば完了です。


■データ移行編

データの引っ越しには元々バックアップ用にインストールされていたAcronis TrueImage Homeを使いました。SSDへのクローニングでアライメントがズレないことでも定評があるツールです。メインメニューからは探しにくいですが、ファイルメニューの中にクローンのウィザードを起動する項目がありました。

標準HDDが120GB、SSDが128GBだったので自動にすると自動でパーティションを伸張しようとしてくれますが、リカバリ領域まで公平に大きくしようとしていたので、手動に切り替えて、リカバリ領域は元サイズのまま、増加分は主パーティションに割り振る様に調整しました。クローンを実行すると再起動がかかり、CUI画面(全て英語表示)でコピーが実行されます。放置しておいたので正確な時間はわかりませんが、2時間はかからなかったんじゃないかと。データコピーが終わるとメッセージが表示され、なにかキーを押すと電源が切れます。そこで換装作業を実施します。

残念ながら一発で起動はせず、BIOS画面の後で再起動を繰り返すループが発生。そこでF2を押してBIOS設定画面に入り、終了->コンピューターの修復を実行。リカバリ領域のWindows-PEが起動し、パーティションに問題があると言われ「修復」ボタンで無事Windowsが起動しました。リカバリ領域いらなくね?とも思ったんですが、素直にコピーしといて良かったです。この辺りは毎度一発で素直にいかなくて焦ります。

IMG_1860

■ベンチマーク

CDMによるベンチ。左が換装前(HDD)、右が換装後(SSD)です。

CF-W8_beforeCF-W8_after

同じm4を録画用PCに組み込んだ場合に比べるとイマイチですが、まぁ超低電圧版Core2Duoだしこんなもんでしょう。アライメントずれてそうなヒドさはないかと。

コールドブートで電源ONから自動ログオンしてマウスカーソルのグルグルが収まりSkypeのサインイン音が鳴るまでの実測時間は換装前1分51秒、換装後は1分32秒でした(一回限りのかなり雑な計測です)。Mac Book Air等のような失禁モノのブート時間ではないですね。まぁVistaだしってとこでしょうか。

■ついでにメモリも最大まで装備

ものはついで、ってことでメモリも標準の1G+1G=2Gから最大の1G+2G=3GBにするべく発注。2GBが1枚なら2,000円以下で買えます。これはあまり凝ったことをしないオトンの使い方では大きな影響を持たないかも知れないので、どちらかといえばσ(^^)の自己満足ってことでポケットマネーでこっそり交換って感じ。

 

σ(^^)自身はもっさりが大嫌いでPCの高速化には投資を惜しまない方ですが、そういう人間に限って周りからサポートを頼まれて診てみると低スペックなマシン、たまりまくりのアップデートパッチで窓から投げ捨てたくなる遅さにフラストレーションを感じます。とりあえず逃れられない家族のPCを多少なりとも強化できてシアワセでした。

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実家のWindows 7/32bitマシンでログオフするとかなりの確率で写真の様なBSOD(青画面)でクラッシュする現象が起きていたのを一応解決できたっぽいので覚え書き。

エラー内容の「SESSIONS_HAS_VALID_POOL_ON_EXIT」をググると海外の複数の掲示板でビデオドライバーに問題があると出やすいという指摘がありますが、最新版にしてもダメ。更にググると、やはりログオフした時にこれが出るという報告があり、dfmirage.sysという単語が。なんだろうと思ってググってみると、TightVNC向けに画面キャプチャを高速化する割り込みビデオドライバDemoForge Mirage Driverのファイルらしい。TightVNCを利用する時にあらかじめインストールすることが推奨されてるみたい。このPCはWindows Vistaからアップグレードインストールしたシステムなんですが、そういえば昔TightVNCを使っていたかも知れない。公式サイトによるとアンインストールは「プログラムと機能」から行えるとなっているものの見当たらないので、いったん最新版のインストーラーを使ってインストールした後、で「プログラムと機能」から削除してみたところ、ログオフしても落ちなくなったようです。

(最新版なら入れてあっても大丈夫なのかも知れませんが、当面不要なので削除することにしてみました)

TightVNC自体はすでに使っておらずSSDからも削除されてるっぽいですが、まさかこんなトラップが残っていたとは…

この問題に関する日本語情報はヒットしなさそげなので、参考になればと覚え書きしておきます。

いつの頃からかあるWindows マシンでiTunesのホームシェアリングができなくなりました。iPhone/iPadの母艦として使っているマシンで、音楽ライブラリもここに全て入っているので、Remoteで操作してAirPlayで寝室のコンポに鳴らしたりしてたのができなくなり非常に不便していました。症状としては、当該マシンのサイドバーに「共有」の項目が見えず、また他のマシンのiTunesやiOS端末のRemoteアプリからも見えないという感じ。もちろん設定で共有をOFF/ONしたり、ファイアウォールを無効化したり、iTunesやBonjourをアンイントール->インストールしてみたりもしたんですが治らないままはや2,3ヶ月。

今日こそはとあれこれググったりするも有効な情報が見つからない。とりあえずBonjour Browserで見たところ、同じPC上のAirVideoサーバーのパケットは飛んでいることを確認。Bonjourの問題ではなく、iTunesの問題だろうと辺りをつける。アンインストール->インストールをしても治らないということは、共有ファイルではなくユーザ別の設定ファイルだろうという仮説を立て、試しにゲストアカウントを有効にしてサインインしiTunesを起動してみると、、、「共有」出たっ!

結果として、

c:\users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Apple Computer\iTunes\iTunesPrefs.xml

というファイルを捨ててからiTunesを起動したら治りました。このパスはWindows 7/Vistaの場合で、Windows XPの場合は、

c:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Application Data\iTunes\iTunesPrefs.xml

辺りにあると思います。また念のためいきなり削除するのではなく一時的にどこかへ移動しておくと良いでしょう。

このファイルが無い状態で起動するとライセンス許諾画面からスタートしますが、意外と各種設定は保持されていました。ただしiTunesライブラリはマイミュージック内のものを読みに行くようで、変更している人はShiftを押しながらiTunesを起動し、変更先のライブラリファイルを選択しなおす必要があります。

まずは最初の方に書いてある手を試してみて、それでもダメならお試し下さい(自己責任でお願いします)。

 

これでまた今夜からマイライブラリを聴きながら眠ることができます!

σ(^^)自身は年賀状を出さない主義になって10年以上経ちますが、やはり家族は紙のハガキで年賀状を出すことをやめられない様子。そのくせ大晦日になってまだ準備ができてないと。結局、年賀状出さない派のσ(^^)もあれこれ面倒に巻き込まれ中。

んで、実家にはFAX付きのモノクロレーザー複合機の他に、こんな時位しか使われないカラーインクジェットプリンタとしてhpのPSC-1610があります。オトンがテレビショッピングに騙されて買ったもので、ご存じの通りhp製プリンタなのでハードは安いけどインクカートリッジが割高。ヘッドを含むのは仕方ないにしても、色別独立タンクじゃない点も割高感を醸しています。もっと前もって言ってくれれば安いネット通販で手配できたのに…仕方なく近所の量販店へ。2つ必要なうち1つは新品カートリッジがあったので足りない方(3,300円程)を買いに出かけ、その場の勢いでEPSONのローエンド機PX-404Aを7,980円で購入。複合機(FAX含まず)なのにホント安いですね。EPSON機はPM-760C辺り以来十数年ぶりな気がしますw。

インクは4色タイプでPSC-1610に劣りますが、出力解像度は上がってるし、家族もCP重視なのでキニシナイ。また1.4型とは言え液晶モニタを内蔵していて、本体だけでメモリカードの写真も印刷できます。以前買ったAQUOS Photo Playerは結局家族は使いこなせず終い(σ(^^)がいつも印刷操作をさせられる)なので、替わりにこれで自力印刷できるようになるならそれも償却理由になるだろうと。

■ハード

とてもコンパクトで良いです。背面もほぼ一杯まで壁面に寄せられます。カタログ写真で巧妙に隠してある突起とかはなく、ほぼイメージ通りのフットプリントです。

コスト環境に配慮して本体塗装を止めた、とありますが、さほど安っぽさはない良いシボだと思います。操作パネル分だけはツルツルでちと安っぽいですが。上部に1つネジが丸見えなのもご愛敬。

スキャナ部のカバーはあまり持ち上がらないので、辞書的な分厚いものの取り込みではとじられない感じ。

給紙は背面トレイのみですが、ホコリが入らないようにカバーがついているのがGood。

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液晶部の画質もなかなか。ただ微妙な表情のバリエーション違いとかになると見分けできるか不明。多分ここで選別するのはあまり現実的ではないので、デジカメ液晶上で選別してからこっちで選び直しやすいように、ファイル名を表示して欲しかった気がします。

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操作自体は、左右で選択、上下で枚数増減と至極シンプル。設定はデフォルトでL版、フチ無しになってました。実際には写真にある「OK」ボタンではなく、更に右にあるスタートボタンを押して印刷開始ですが。ウチのオカンとかだとOK押しそうだなぁ…まぁ、実際にやるとしても妹くらいかな。とりあえずL版用紙を買い置きしておこう。

■ソフト面

IEとFireFox向けの「E-Web Print」ツールバーがなかなかよさげです。Webページを印刷するのに、1枚に収まるようリサイズしたり、必要部分だけ矩形で指定したりしてダイレクトに出力できます。基本的にプリンタ付属ソフトはゴテゴテ常駐が増えて嫌いなのでドライバだけインストールする派ですが、珍しく入れといてみようかと。

好感度Upだったのは、インストールROMのインストーラーを起動したところ、「インターネットに接続して、最新版をインストールする」というチェックボックスがあった点。ドライバは添付CD/DVDを信用せず、公式サイトから最新版を落としてくる派である一方、付属CD/DVDからしかインストールできないソフトやフォントなどもあったりしてその選別が難しい。結局、CD/DVDから一通り入れつつ、ドライバと使うソフトは公式サイトにとりにいく、という二度手間になりがち(これも「もうドライバだけでいいや」と感じる一因)。しかしこのチェックを入れておけば、最新版があるものは最新版を使って一発インストールしてくれる(はず)!ベリーナイス。この辺りはローエンドモデルといえどEPSONのノウハウがつまってる感じ。

 

インクジェットプリンタは長く使わないでおくとインクが固まってカートリッジやヘッドがダメになりがち。そういう場合はhpのようなヘッド一体型の方が話が簡単だったりしますが、最近のCanon/EPSON勢はそこら辺どうなのか。真価がわかるのは来年の年末になるかも知れません。

今月はホテル泊まりの出張が多いのでモベイルアクセスポイントを購入することにしました。AirMac Expressがあるにはあるんですが、最近の製品に比べるとやや大きくてお重いし、自宅でAirPlay用に使ってる設定を書き換えるのも微妙に面倒なので。あとMac本体のMagSafeアダプタもそうなんですが、ホテルの貴重な壁コンにこの手の直づけ形状の製品は使いづらいんですよね。結局延長コードが必要になりがち。

モバイルルーターというとWAN側に3G回線を使うPocket WiFi等を指すような語感があるので、ここではとりあえずモバイルアクセスポイントと呼びます。>ホテルなんかで使う携帯用の無線LANアクセスポイント兼ルーター

前提にした条件はざっくり、

  • なるべく小さい
  • なるべく軽い
  • 専用の電源アダプタを必要とせず、USB 5Vで駆動できる
  • できれば802.11nに対応

という感じ。多分ホテル泊まり専用で一度設定したらほとんどいじらないのでUI周りは二の次。

挙がった候補はこんな感じ(比較にAirMac Expressも含めて)。価格は調査時点。赤字は特長。

機種 メモ

Apple AirMac Express MB321J/A
8,400円(定価)
210g
802.11a/b/g対応
802.11n対応
150Mbps?
電源アダプタ内蔵

Logitec LAN-W150N/PRIPH
2,680円
70g
802.11b/g対応
802.11n対応
150Mbps
有線LANポート搭載 
電源アダプタ別売
mini USB B端子給電

PLANEX がんばれ日本! モデル
300Mbpsハイパワー無線LANルータ(Wi2-300の3カ月無料チケット付)
MZK-MF300N-JC
2,499円
50g
802.11b/g対応
802.11n対応
300Mbps
5V給電だがコネクタは専用(PSP互換?)
売り上げの一部は被災地へ

 

こうしてみるとAirMac Express(以下AME)は明らかに重いですね。MF300Nなら1/4です。AMEはPPPoEやAirPlayなど自宅で使うにはメリットもありますが、もはや携帯してホテル等で使うには向かないでしょう。

Logitec LAN-W150Nは同じ見た目で電源アダプタが付属してたりケーブルのみだったりはたまたルーター機能がなくアクセスポイントのみだったりするのが要注意です(/以降の枝番に注目)。ルーター機能がないとホテルの仕様によっては複数台つなげない可能性もあります(まぁ大抵は大丈夫ですが200円しか違わないのでルーター付き推奨)。「iPhone/iPad/iPod touch用」と書かれている/PRIPHは電源アダプタが付属せずUSB mini Bケーブルが付属しています。iPhone/iPad付属の充電器を使ってくれ、ということですね。別の用途でUSB 5V充電器やmini Bケーブルを持ち歩いてるσ(^^)にとっては好都合。一度も使わないままの部品がついてこないというのは合理的でエコです。いっそケーブルもいらないw。

ということでLAN-W150/PRIPHに決定。役に立つ時が来るかどうかもわからないですが+20gで有線LANポートがついてくるのもいいかなとか。

MZK-MF300Nは300Mbpsは魅力でしたが、ホテルでそこまでこだわる必要がなかったのと、電源端子が一般的なPSP互換のものかどうか確証がなかったのが敬遠理由。もし違ってもUSB給電ケーブルは別売りで900円位で買えるんですが、どのみち持ち歩くケーブルが1本増えることには違いないので。

そろそろ各社とも次モデルはmicroUSB端子にして欲しいですね。

自宅の録画PCのディスクレスポンスが遅すぎてイライラが頂点に達したのでSSD化しました。

以下スペック。

  • CPU: Athlon X4/605e
  • M/B: GA-MA770-DS3
  • OS: Windows 7 Professinal 32bit
  • メモリ: 4GB (認識は2.75GBのみ)
  • HDD: WD20EARS (SATA2接続)

HDDはC:、D:とパーティションを切って使ってたんですが、動画編集作業などをするとすぐにアクセスメーターが100%になって反応待ちが発生する感じ。WDなんで噂の低速病の可能性もあるわけですが、ググって出てくる対処はいくつか試しても効果無し。とりあえず動画編集ソフトやOSが使うテンポラリファイルが動画のあるドライブと別物理ドライブに逃がすのが効果的だろうと。

で、Cドライブの使用量は70GB弱。Intel 320の80GB辺りが手頃でしたが一応余裕をみて120~128GBクラスにしようと。コストパフォーマンスと320の8MB病の噂にビビった結果、Mac mini Serverと同じCrucialのm4にしてみました。マザーボードがSATA2.0だからちょっともったいないけど。

移行はアライメント調整対応で名高いAcronis True Image Home。ただし本国のダウンロード販売で買った2010をインストールしようとしたら最新版2011があるのでそっち入れる?って聞かれてYes。日本のパッケージはまだ2010までしかないようです。

が、しかし同ソフトのクローニング機能はドライブ単位でしかできないようで、HDD上のCドライブパーティションのみをSSDに移すということができない。なので、一旦CドライブをDドライブにバックアップ。するとRestoreボタンが出現し、リストア先としてSSDが選択可能になしました。ちなみにSSDは先にOSでフォーマットしてドライブレターは割り振らない状態にしておきました。

で、この手のツールでお約束、おそらく新ドライブにMBR(マスターブートレコード)が設定されてないので起動にコケるだろうと予測したんですが、安全のためHDDのケーブルを抜き、SSDとDVDドライブだけの状態にしてWindows7インストールDVDを入れて起動したらあっさりSSDでブート。ログオンしないでシャットダウンし、HDDを接続、DVDを抜いてブート。普通にSSDがCドライブ。HDDの旧DドライブがDドライブ。旧CドライブがFドライブとして認識されました。Fドライブは当面残しつつアクセスはしないようにドライブレターを削除して移行完了。コピーが2回で時間はかかりましたが、意外とあっさり完了しました。アライメントも狂ってないようです。

■ベンチマーク

恒例のCDM3.0によるベンチ。バッチリです。エクスペリエンスインデックスは7.6でした。

Shizuha_m4

今のところ体験も良好です。アプリの起動も速い。あとは他の動画を再生しながらやDLNAや別マシンのエンコでデータドライブにアクセスが発生してる最中にもCMカット作業が支障なく進められるかですが、しばらく様子みてみます。

昨日から始まったSoftbankの下り42Mbpsデータ通信サービスULTRA-SPEED対応モバイルルーター007Zを買って来ました。

発表時はあまり興味なかったんですが、直前の記事を改めて読んでいて、最近の自分の使い方ならさして帯域制限の影響を受けないしお得なんじゃないかという気がしてきました。また現在主に使っているWiMAXが、

  • DIS Mobile WiMAXのアカデミックプランが使えなくなった
  • 圧倒的に使用頻度が高い港北みなも(横浜市都筑区)店内の電波は弱いまま
  • WM3500Rの安定性がイマイチ

という状況で少し魅力が薄れてきたのも理由です。
AirVideoとかで自宅サーバーの動画をストリーミングで再生!とかやってた頃は帯域制限無しで高速、というのは代えがたい魅力だったんですが、最近めっきりやらなくなりました。だいたい週1,2回、1〜3時間程度のカフェ使用でWebやTwitterがイライラせずに使えればいい、というのが最近の要求仕様です。さすがにB-MOBILEの低速プランは使う気にならないけど、まぁ下りで数Mbps安定して出ればいいや、という感じ。あとはpingレイテンシが低いといいですね。

■ULTRA-SPEEDプラン

詳細は公式サイトを見ていただくとして、ごく簡単にまとめると、

  • Softbank網のメインエリアとE-MOBILE網のサブエリアが1台で使い分けられる
  • それぞれの下り42M(理論値)通信方式に対応している
  • SB、EMそれぞれ帯域制限がある(後述)
  • 定額プランだと月3,880円とWiMAXと同額
  • 更に月月割1,400円が24回
  • 海外でも使えるけどローミング代は高め
  • 2年単位の更新で途中解約は1万円程度の解約料

という感じです。本体が33,600円なので月月割で相殺して実質無料になりますが、σ(^^)は一括で購入しました。月々の体感料金は2,480円となります。でヨドバシでポイントがつく分、一括の方が一ヶ月分程お得かと。

問題の帯域制限ですが、GIGAZINEの記事によれば、

・ソフトバンクモバイルのネットワーク

前々月の月間パケット通信量が3000万パケット(約3.66GB)を越えた場合、当月1ヶ月通信速度を制限する場合がある

・イー・モバイルのネットワーク
24時間ごとのパケット通信量が300万パケット(約366MB)を超えた場合、当日の21時~翌日2時に通信速度制御を実施

となっています。自宅で固定回線代わりに使うわけではないので、σ(^^)の場合はまずひっかかることはないでしょう。>3.66GB
イーモバイルの場合、ちょっとWebみてれば行きそうではありますが、まさに制限時間対の21〜2時頃に使う場合が多いσ(^^)の場合どうなるんでしょう?翌日に制限?だとすると二日連チャンで使うことはあまりないので、これまた問題ないということになります。

■007Z

Pocket Wi-Fi D25HWよりも軽いですが厚みは若干増した、という感じ。WM3500Rと比べるとかなりコンパクトです。通信中は結構熱を持ちます。最大の弱点はバッテリーの使用時間が4時間という点でしょうけど、これはD25HW同様追々予備バッテリーが買えるようになることを期待。
充電端子はmicroUSBです。PCからの充電や通信中の充電ができるか、などは未検証。おいおいネットで報告が出てくるの待ち。

ざっと触った感じ、メインエリアとサブエリアの切換はブラウザから設定画面にアクセスしないとできないみたいです。本体操作でできてほしいですね。

■ベンチマーク!

routers

行き付けの港北みなも内マクドナルドで比較ベンチマークをしてみました。土曜日の夜9時台のデータです。

・店内無線LAN(BB mobilepoint)

mobilepoint

前はもっと出てたんですが最近こんな感じ。なぜか上りの方が速い。pingはサスガ。いずれにせよブツブツ切れる(認証画面が何度も出る)ので実用になりません。

・店内無線LAN(mopera-U/M-ZONE)

mopera-U

同施設内のスタバで使えるmopera-U。爆速ですが、こちらもたまに認証が切れて再接続操作が発生するんですよね。というかこのベンチ取るだけでも途中でパケ詰まりして4回ほど再接続が必要でした(^^;)。MacBook Air側の問題の可能性も高いですが。

・WM3500R (WiMAX)

wimax

この店内では電波1本ギリギリの環境なのでそれを差し引いて見ておいて下さい。屋外ではもう少し出ます。

・PWR-100F (EMチャージ)

emobile

一時期横浜では1Mbpsも出なくなったんですが少し増強されたか、たまたま休日だったからなのか。

 

さぁ、そして本命の登場!

・007Z (メインエリア=Softbank)

ultra-main

・007Z(サブエリア=E-mobile)

ultra-sub

どちらも7.2Mbps超えてないので42Mbpsエリアなのかどうか微妙。PWR-100Fより出てるのでサブエリアはG4対応エリアなんですかね?まぁいずれにせよ個人的には常にこれくら出てれば充分ですね。pingもイイカンジ。サブの方が若干速いのは気になるけど、トータルバランスと帯域制限のひっかからなそうさで当面はメイン使用メインで大丈夫そうです。

また本当に42Mbpsエリアかもあやしいので、別の場所でも試してみようと思います。

やはり速度でいえば公衆無線LAN接続には負けますが、どうもσ(^^)の使う店舗では不安定でイライラが募るので、Webが実用的に見られるならモバイルルーター常用でいいかって気分です。たまたまルーターを持ってない時とかのために契約は残しておくか悩ましいですが。

MacBook Airと持ち歩いているUSBメモリ、SONY POCKETBIT USM16GLXが手狭になってきたので買い換え。主な用途はTSUTAYAで借りたCDやDVDを同一施設内のスタバでアレして持ち帰る用。つまりシーケンシャル書き込みがそこそこ速くて、容量が今より多い32GB(ないし64GB)で、あまり大きくも見た目ダサくもないこと。

選んだのはグリーンハウスのUSB3.0対応タイプのPicoDrive F3。現行MacBook AirでUSB3.0の意味はないですが、持ち帰ったあとSandy Bridge機で読み出す時にはメリットあるし、値段もUSB2.0品に比べてすごく高いワケでもなかったので。またこのシリーズは内部をRAID0-0的なデュアルチップ構成にしていてフラッシュメモリの弱点である書き込み速度を改善していて、2chでみたベンチもなかなかだったので。

ハード面では、キャップは普通にとれるタイプですが一応お尻側につけておけます(お尻側はちょっと緩いかも)。でもストラップなどを着けるリングと兼用なのでストラップつけちゃうとお尻にキャップをつけることはできなくなりますね。

筐体は金属ですがやはりUSB3.0だけに結構熱くなります。初めて使うとビビるでしょうけど、まぁ当分USB3.0はそういうもんだと思っておくしかないんでしょうね。

PicoF3_USB2PicoF3_USB3

おきまりのベンチ。MacとWindowsで使うのでexFATでフォーマットしなおして、セクタサイズも少し大きめにしてます(確か128KB)。SandyBridge機でUSB2.0(左)と3.0(右)。以前買ったpqiのUSB3.0製品に比べると格段に速いです(ランダムリードでは負けてますが、今回の用途的にはOK)。USB2.0でのSeq.Writeとしてはほぼ上限ってとこじゃないでしょうかね?んで、自宅で読み込む時は100MB/sってことは、4GBのデータが単純計算で40秒くらいで送り出せるってことですね(実際にはコピー先のHDDの書き込み速度に依存しますが…)。ともあれ移行前のUSM16GLXがSeq. Read32/Write12MB/sなので書き込みが倍以上!(実際には光学ドライブの読み出し速度に依存しますが…)。

気分よければすべて良しっ!

連休挟んで遅くなりましたが、先日導入したLinkStation WVLのバックアップ用に外付けHDDを装着しました。本体と同じ2TBでUSB2.0の外付けHDDというと安いものでは9,000円位からありましたし、ベアドライブ+HDDケースなら更に安くあげることも可能でしたが、今回は同じBUFFALOのHD-AL2.0TU2をチョイス(1万円強)。

理由は、

  • スーパーecoモデルでアイドル時の消費電力が0.15Wとダントツで低かった点
  • 別売りオプションで冷却ファンが追加できる点
  • 形状がLinkStation WVLの下に設置するとピッタリそうだった点

の3点です。とはいっても、LinkStationでバックアップ用にした時にアイドル(モーター停止)状態になってくれるかはよくわからないんですけどね。

HDDは運転時の平均温度が低いほど寿命が延びるので、冷却ファン無しで運用できる製品でもファンで冷やすことにメリットがあります。物置き部屋に設置するので多少ファンノイズが増えてもどうということないですし。ちなみにヨドバシでHDD本体とまとめ買いしたら割引きが1,000円だかつきました。

そして設置性ですが、こんな感じ。

SDIM0063

ピッタリですね。ちとホコリついてる状態で撮影しちゃいましたが、実際アクリルっぽい艶のある部分はどちらも静電気でホコリつきやすいのは否めません。

ちなみにこのHDDは公式には上にものを置くことは推奨されていませんが、オプションファンを取り付けた場合は同型HDDを3台までスタックして使用できることになっています。なのでまぁLinkStationおいても大丈夫かなと判断しました。下が金属製の棚ですし。

このHDDは出荷時FAT形式でフォーマットされていますが、そのままだと2GB以上のファイルがバックアップできないので、XFSで再フォーマットしました。LinkStationはLinuxベースの製品なのでExt3かXFSが良いんですが、XFSは比較的最近のLinkStationにしか対応しておらず、もしLinkStationが壊れて古い機種につなぎかえて中身を取り出したい、という場合にはExt3を選ぶのが良いようです。逆に最近のLinkStationがあるとか、Linuxマシンにマウントして取り出せるスキルと環境があるならばXFSの方がより容量を多く使えるとのことでXFSにしました。

LinkStation側の差分バックアップ機能で毎日定時にバックアップされるようにして2,3日放置してみましたが、ちゃんとコピーできているようです。

これで当初の目論見通り、

  • RAID0で高速性を確保
  • 全ファイルの冗長性も担保
  • HDD4台モデルよりも安価
  • RAID5よりも(深刻な)障害時のデータ保全性が高い
  • 持ち運び用としてもそこそこコンパクト(ただし持ち出し中はバックアップされない)

という良い具合のバランスのシステムを構築できました。

メインのTeraStationと、実家帰省時に持っていって自宅に近いファイル環境を実現するための往復用LinkStation miniが手狭になってきたので、高速になった新型に買い換えました。TeraStationのデータも一部こちらに移しつつ併用します(miniは売却予定)。

今回選んだのは3.5インチドライブx2台タイプのもの。車移動とはいえ持ち運ぶのでさすがに4台タイプはデカすぎるのと当面2TBあれば事足りそうなのとで。HDDは値下がりが激しいのでガワだけ良いものを買って置いて必要になったらベアドライブ交換というのがお得です。最近のLinkStationは容量制限がかけられてるっぽいですが、このモデルは4TB(2TBx2)モデルがあるので少なくともそれくらいまでは増やせるでしょう(未確認)。

2TBならシングルドライブのものでも良かったし、同じ1.6GHz CPUの「V」印モデルで比較した場合、Seq. Readがこちら72MB/s、シングルドライブ76MB/sとなっていて悩んだんですが、

  • ランダムアクセスや書き込みはRAID-0の方が速そう
  • 将来換装する時に、安いドライブx2台の方がチャレンジしやすい
  • デザインが好き

などの理由で。RAID-0だと冗長性がない上に片方が壊れただけで全体がアクセス不能になりリスクがありますが、これに単騎のUSB HDDをつなげてバックアップして運用する予定です。実家に帰省する時にバックアップまでもっていく必要はないし、RAID-5もロジックボードが壊れたら限りなくアウトなので、このRAID-0 + 外付けミラーがいいんじゃないかという結論に至りました。2TBでも1万円しないですしね。>USB外付けHDD

あと、実家に本体だけもっていけば済むように、例によって互換性のある電源アダプタを物色しようとしたんですが、普通に純正で売られていました。それほど暴利でもなかったので素直に注文。こういう配慮は地味に嬉しいですね。

■ベンチマーク

さて、高速性能が売りなモデルなので早速ベンチです。40MB/sを謳いながら20MB/s強しか出なかったLInkStation miniの汚名返上できるのか?!我が家の主要SMBファイルサーバーを比較してみました。

サーバーはSandyBridge 2600K + Intel Gigabit CT Desktop Adaptor搭載Windows7/64bitマシンです。経由するハブはGbE2台。

サーバー Crystal Disk Mark 3.0測定結果
100MB x3回
コメント
Athlon X4 605e
GA-MA770-DS3
Windows7/32bit
自作機
Holo-Shizuha さすがにCPUもパワフルだし、Windows7同士と言うことでSMB2.0の効果も出てるのかシーケンシャルではダントツ。ただしランダムはそれなり。

BUFFALO LS-WV2.0TL/R1
Holo-Nano2 今回購入のアイテム。公称には届きませんがPCサーバーに肉薄するスピードが出てます。またランダムが飛び抜けて速いのはRAID-0故でしょうか?

Apple AirMac Extremeベースステーション MC340J/A

+USB接続2.5inch HDD
Holo-Index HDDが2.5inchでしかもUSB接続な割にシーケンシャルは健闘。MacのTimeMachineバックアップに使ってますが、新LinkStationが速いし空きもあるのでNASとしては引退でいいかな?

BUFFALO LS-WSX1.0TL/R1
Holo-Tsuki 公称40MB/sなのに全然振るわない。購入時のベンチではSeq.Read 30MB/s/Write 22MB/s出てたみたいですが。ただこれもRAID-0なせいかランダムの書き込みはいい値出てます。
小さいし省電力なので用途次第ではいいんですけどね。ちなみに1TB(500GBx2)で今回買ったのとほぼ同じ値段。

TeraStationLiving 2.0TB
Holo-Sayuri 1TBx4に換装済み、RAID-5です。さすがに古いモデルなので振るわないですね。いずれ余裕ができたら現行のV付き4機モデルかその次世代を狙います。

ということで、LinkStation WVLモデルはかなり満足の行く数値が出ました。公称に迫るシーケンシャルもさることながらランダムや書き込みが予想以上に出たのが嬉しい誤算です。

なんかもうメインファイルサーバーもこれの4TBモデル+外付けバックアップでいいんじゃないかという気がしてきます。でもまぁ、そのうちWindows Home Server 2011やSMB2対応のSambaを使った後継モデルなどが出てくる可能性もあるので、メインサーバーはそれらを待ちつつもう少し頑張ってもらおうと思います。

■オマケ:速度が出ない時はNICのドライバーをチェック

実は最初にLinkStationを計測した時、シーケンシャルがR 24MB/s、W 30MB/sという値が出ました。また地雷踏んじまったぁぁぁぁっっっっ!!と思ったんですが、ふと思い立ってIntelのサイトで最新版のドライバ落としてきて入れたところ、無事上記の数値が出ました(他のもすべてドライバ更新後のものです)。公式ユーティリティも入ってなかったので、Windows7付属のドライバで使ってたみたいです。ハードの性能を引き出すには、とりあえず動いてるからと放置せずに、パーツベンダーの最新ドライバを探す努力を怠ってはいけませんねというお話。

毎月請求書を送付している某社の担当さんと話をしていて、「そろそろ電子送付できるようになりませんかねぇ」と言ったら、電子証明書云々よりも単なる画像貼り付けでいいからとりあえず出してみて経理通るかやってみましょう、ということに。この会社とのやりとりでは、担当者さんが受け取った後で承認印を押したりしてから経理に回されるので、その担当者さんレベルで合意があってメールで送ったPDFをカラープリントしてから処理してもらえればいけるんじゃないかとw。

ということでナンチャッテ電子印鑑作戦。どのみち先方でカラー印刷されてペーパー処理されるワケなので、要求仕様は、

  • 電子証明書、偽造防止などの凝った仕組みは不要
  • 重要なのは印刷時のリアルさ
    • 実寸大
    • 適度にかすれている
    • 下の文字が透けて見える(透過貼り付け)
  • 元書類はExcelで作成しPDF出力で、その過程で貼り付けられれば良い

という感じ。

既に世の中にはそういったデータを作成してくれるオンラインサービスなどもあるようです。ExcelやAcrobat内からアドオンとして直接利用できるようなものもありますが、MacどころかWindows7/64bitにすら非対応だったり、偽造防止絡みで専用ツールを前提にしたものが多く、今回の目的にはややオーバースペックかつ使い勝手が悪い。それなりの規模の会社で角印とか扱うレベルにはいいんでしょうけども。

2011.04.18追記:単にアルファチャンネル付きPNGデータとして作成してくれるところでは、こちらがあります。認め印で1,050円だそうです。Wordオブジェクトとして届くみたい。

てことで今回は自作。いつも使っている認め印を白紙に捺印し、スキャナで取り込み。とりあえずカラー/600dpiで。それをPhotoshop Elementsで読み込み、マジック抽出を駆使して背景を抜きます。最終的に透過度を少しあげて使うので、色を少し濃いめにしておくと良いようです。

■Windows

完成した画像ファイルを(透明色を扱うので)PNGで保存し、Excel 2010に貼り付けてみましたが、いくつかの理由でNGでした。

  • 解像度情報が欠落するので、かなり大きく貼り付けられてしまい、毎回サイズ調整が必要
  • 透過PNGは扱えるが、半透明にできない(右写真参照)

 実寸で印刷すれば半透明になってないのも気付きにくいし、サイズも一度数値でピッタリの大きさを測っておけば、プロパティで縮小率を手打ちしてやればいいことなので、「こまけぇこたぁいいんだよ」って人はこれでも良いでしょう。

2011.04.18補足:Photoshopで保存する前にレイヤーの透明度を指定しておけば、アルファチャンネル付きPNG(半透明PNG)として保存されるので、透過の件に関しては問題にならないことがわかりました。

・Acrobatのスタンプ機能で使う

かくいうσ(^^)はもう少し頑張って、Acrobat Standard以上に搭載されているスタンプ機能を使う方法を編み出しました。手持ちのAcrobat 9 Proの場合、ツール->注釈->スタンプ->カスタムスタンプを作成、と選ぶと、画像ファイルをスタンプとしてインポートできます。透過率も指定できる上にデフォルト値も保存できます。この場合もやはりJPEGやPNGでは解像度情報がないのでバカでかく貼り付けられてしまいます。しかもサイズに関してはデフォルト保存しても反映されない。TIFFだと大きさは実寸で貼り付くものの妙な影が出てしまいNG。結局上手くいったのはPDFでした。「お気に入りのスタンプ」に登録し、ツールバーにスタンプパレットのアイコンを常時表示しておけば、わずか3クリックで捺印できます。

mitome2

2011.04.19追記:

先方から連絡があり、なんとAcrobatのスタンプは印刷時に消えてしまうとのこと。ググったところ、Acrobat / Adobe Readerの印刷ダイアログにある「注釈とフォーム(M)」って項目があり、そこで「文書と注釈」ないし「文書とスタンプ」を選んでおかないと印刷されないようです(スタンプは注釈に含まれる)。ウチは最初から「文書と注釈」になってましたが、先方はそこが「文書」(のみ)になっていたようです。わかってしまえば簡単ですが、先方に操作を要求することを考えると、Excel上で透過PNGを貼る方式の方がよさそうですね(サイズあわせが面倒ですが)。

■Mac

さて、どのみち作業環境のMac移行を進めてることだし、この機会にMac版のAcrobatを買おうと調べたところ、なんとMacではStandard版がなくProしか発売されていない!Windows版からのクロスアップグレードもNGなので、スゲー高い(5万円超)。Windwos版のライセンスは余ってるのでVMWare上で使うか?それもなんだか悔しいなぁ。

しかし話は簡単でした。Mac版のExcel 2011の場合、普通に貼り付けたビットマップオブジェクトの透過率指定が可能だったのです。しかもWindows版では貼り付けられなかったPDFファイルもドラッグ&ドロップで一発貼り付けOK。この辺はPDFも半透明グラフィックもOSレベルで活用しまくりのMac故でしょうか。もはや外で使えるノートマシンはMacしかないので助かりました。

2011.04.18追記:

こちらも問題発覚。Mac版Excelで作成したファイルをWindows版で開くとレイアウト(縦横比)が狂うケースがあるんですが、なんと貼り付けたビットマップのアスペクトすらおかしくなることが判明。ただいMac上でPDF化までやっておけば、WindowsのAcrobatで開いても大丈夫っぽいです。

 

さて、これで某社の経理が通るといいんですが…→通りましたっ!

 

2011.04.18追記:

追記だらけのちぐはくな文章になってしまいすみません。まとめると、

  • Acrobatのスタンプ機能は印刷設定次第で出ないことがあるので先方に手間をかけさせる可能性がある
  • 透過PNGを作れば、Windows版Excelでも普通にイケる
  • Mac版Excelで作った場合、PDF化までMac上でやっておくべし

ってとこでしょうか。

電力状況が不安定ということでUPS(無停電電源装置)が重宝してます。メインのサーバーに関しては元々導入済みだったんですが、もう1台録画用などで24時間稼働しているWindows機用にも導入してみました。もちろん節電的な意味合いで昼間の明らかに録る番組がない時間帯は手動でスリープにしてたりもするんですが、もともとキッチンと回路が同じでよくブレーカーが落ちて、しかもそういう落ち方をした時にしばらく復帰不能になる現象が出てたりもしたので、この機会に導入を決意。対象PCはActivePFC電源を搭載しているので、(本当に必要か議論は別れてますが念のため)正弦波出力で一番安いオムロンのBY35S。以前から買うならコレ一択だなと思ってたので。

といっても入手には苦労しました。計画停電に関する発表があって割とすぐに注文したんですが、Amazon本家は売り切れ。マーケットプレイスでも「在庫有り」ながら注文後に「メーカー倉庫が被災して発送不能」という返事が2件。更に価格.comで見つけた3件目にも同じ返事が来てキャンセルしたんですが、翌日に「22日に当店に入荷すると連絡が入ったので、よかったら買ってくれないか?」とメールが来て、ようやく入手ができたという次第。今はAmazonはエントリ自体出なくなってるっぽいですね。この値段で正弦波出力は珍しいのでさもありなん。

メインサーバー用には三菱のFREQSHIP-Fを2台続けて10年ほど使い続けてて、この機種は同社ではエントリモデルで、WindowsにもLinuxにも対応しているものの基本的にシリアルポート経由のシャットダウンができるだけの簡易ユーティリティが使えるのみ(上位モデルは有料の管理ソフトにも対応)。対して本製品はUSB経由で様々な設定や状況把握ができるユーティリティが添付されています。以下画面例(クリックで原寸表示)。

BY35S

ホストにApacheがインストールされて(IISも選択可能)、Webアプリとして機能するので、別マシンから監視、制御することも可能です。接続容量も見られるのは嬉しいですね。余裕ありそうなら隣にあるBD&HDDレコーダーもつないでみようかと思います(もちろん連動シャットダウンはできませんが、ブレーカー落ちには対応できるので)。

また出力コンセントがABC三系統あり、例えば本体と周辺機器のシャットダウンに時間差をつけるといったことも可能。スケジュール機能もあるので実際の計画停電よりもマージンとって運用するのにも重宝します。Windows側の動作としてはシャットダウンだけでなく休止状態も選べたりと至れり尽くせり。TeraStationなどのNASの連動シャットダウンも対応してるみたいですが、このモデルは法人モデルにしか対応してないみたいですね。少し上のモデルだと結構広く対応してるっぽいですが。ただ終了時に特定コマンドを実行することはできるので、なにか上手いバッチが作れればいけるのかも知れません。

これだけ高機能だとメインサーバー用のも買い換えたくなってきますね。FREQSHIP-Fを最初に買ったのが2000年、そのバッテリーが逝って交換したのが2005年みたいなのでどのみちそろそろ交換時期かも知れません(まだインジゲーターはフルのようですが)。今の品薄が一段落したら検討しようかと思います。

ウソでした。更に2010年10月に3台目を買っていたようです…>FREQSHIP-F

1月に仕事&エンコ用メインマシンのCPU + マザーをSandy Bridge世代のものに交換した直後、H/P67チップセットにリコールがかかってしまいました。何年もかかって3GbpsのSATAポートが劣化していくという不具合なので、マザー交換の手間を考えると放置でもいいかと思ったんですが、GIGABYTE(の代理店のCFD)の交換ポリシーが4月22日までは交換品先送り、それ以降の受付分は手持ち分を先送りということで、後々交換する時は更に手間になりそうだということで、結局申し込みました。

一昨日交換品のB3ステップ品が到着し、昨日交換作業を実施。マザーボードの型番が変わっており、GA-H67MA-UD2HからGA-H67MA-UD2H-B3 (rev1.1)となりました。送付品には返品用の記入済み着払い伝票や封緘テープが同封されており、段ボールに旧製品を箱ごと入れてテープで封をして着払い伝票を貼るだけです(自分の住所を書く必要もありません)。後はクロネコに集荷依頼をするか営業所に持ち込めば完了。当初言われてた様に、宅急便受け取りと同時に旧製品引き取り、という形である必要はありません。小一時間かかったマザー交換作業自体を別にすれば最低限の手間とダウンタイムで交換してもらえるようになっています。ちなみにCPU、クーラーを取り付けなおすということで冷却グリスがオマケで添付されてました(安物っぽかったので手持ちのシルバーグリス使いましたけどw)。

Dual BIOS + Hybrid EFIに変更とのことで旧環境がそのままブートができるのか不安でしたが問題ないようです。最初は普通に起動し、プラグ&プレイによる周辺機器のドライバ再セットアップが粛々と進み再起動指示。その再起動の後にブートに失敗してエラー出ましたが、BIOSでブートドライブを再指定したところ無事起動できるようになりました。これはHDD->SSD以降の時にも似たようなことが起きたので、おそらくウチの環境起因だと思います。

CrystalDiskMarkによるベンチもとってみましたが誤差範囲っぽいので割愛。

以前発表があった時に興奮して記事を書いてしまったLogicoolのベッド、ソファ対応マウスM515ですが、昨日届いてとりあえず一晩使ってみました。

結果は上々です。通常のマウスはソファやベッドなど身体と一緒に柔らかい場所の上で使うと、身体の動きで勝手に動いてしまって使いづらい(例えば全画面で動画を見てると反応してコントローラーが出現してしまったり)ワケですが、本製品はサイド(?)にタッチセンサが搭載されていて、手で触れていない場合には光学センサが反応しないようになっているのです(ホイールやボタンは指一本で操作しても反応します)。

SDIM1049

サイズはモデルナンバー的に先代と思われるM505より一回り大きめ。M505はUnifyingレシーバー対応機の中ではエントリーモデル的位置づけだったので、価格でいうと現時点では倍違います。ボタンの数でいうとM515もエントリー系列になるのかも知れませんが、このベッド/ソファ対応という新しいキャラ付けで価値を高めてるワケですね。そういう意味ではマウスとしての基本機能はシンプル。ボタンは左右とホイールの左右、そしてホイールの手前にある「□」マークのボタンのみ。ホイールの押し込みはヌルヌル/コリコリ切換なのでソフト的な機能をアサインすることはできません。エントリー的モデルながらホイールは高速スクロール対応であるところは高く評価したいです。これは一度慣れると止められないです。高速ホイールについてはM705rのエントリをどうぞ。

左右クリックボタンの音は普通にカチカチいう感じ。特別耳障りでもないですがもう少し静かだとうれしいかな。シアターPC用に使う人も多いでしょうし。

光学センサーの感度もまぁ普通。写真のようなパイル地のベッドカバーの上で使って、こちらのゲームをプレイしても、トラックボールと似たようなスコアは出ます。たまにおかしな跳び方をしますが、まぁ許容範囲です。以前もっと毛足の長いボアシーツで試した時は、上位モデルのDARKFIELDやMicrosoftのBlueTrackセンサの機種ですらまともに使えなかったんですが、この機種だとどうなんだろ?センサ自体はさして特殊なものでもないようなのであんまり期待はできないかも知れません。

SDIM1051こちらが裏側。公式の説明通り、センサー部に糸くずやゴミが入らない作りになっています。また外周部にシボ加工がしてあるのも滑りをよくする工夫でしょうかね?スイッチは上(奥)寄りについてて横スライド。頻繁に操作する用のデザインではないですね。タッチスイッチによる省電力モード移行で2年は保つらしいので、基本入れっぱなしでいいんでしょう。

Unifyingレシーバーは電池ブタの中に収納スペースがあります。電池は単三x2本。

 

ソファやベッドで使う人以外にはコストパフォーマンス的にメリットはないですが、使う人にとっては唯一絶対の選択肢になりそうです。もともと自宅のベッドサイドPC用にはTrackmanを使ってて、M515は実家用にと買ったんですが、今どちらを自宅用に残すか悩んでいます。

少し前まではマウスはMicrosoft派だったんですが、気付けばいつのまにかLogicoolが多数派になってました。特に高速ホイールはMacのヌルヌルスクロールに慣れるとWindowsでも近い感覚を求めて病みつきになります。前にもどっかに書きましたが、そろそろTrackmanも刷新して、Unifying化+高速ホイール搭載モデルを出してくれないですかねー。>Logicoolさん

最近、iOS開発修行に使用率が高まったMac mini(MB138J/A)、さすがに2.5inch HDDのモッサリ感が気になり出したので、余っていたA-DATAのSSD、S596に換装してみました。このモデルのHDDは80GBですが、ほとんどXcode専用機なので使用量は30GBにも満たない状況で、当面64GBで充分だろうと。

S596はUSB mini-B端子がついていて普通にUSBドライブとしてマウントできるので、Mac miniにつないでデータ移行。Windowsで使ってたことがあるので必ずGUIDでフォーマットし直さないと起動ドライブに使えないので要注意とのことでした(OS標準のディスクユーティリティで処理できます)。次にデータコピー。TimeMachineを使わなくても、CARBON COPY CLONER(以下CCC)で直接クローニングできました。元のHDDより容量の少ないSSDへのコピーでも余裕でした。実を言うと1度エラーで失敗。どうもUSBかモニタの接続が切れるとダメみたいで、CCCでコピーしてKVM(モニタ切り替え器)でWindowsをしばらく使った後、Macに戻したら止まってましたorz。気を取り直して、Macの画面を出したまま再度挑戦したらスンナリ完走。SSD換装後も一発で起動しました。いつもMBRの書き換えやらなんやらで肝を冷やしたりあれこれ悩んだりするWindowsのクローニングとはエラい違いです。OSXがシンプルなのかCCCが優秀なのかはわかりませんが、とりあえずCCCに$10寄付しておきました。

バラシは他のサイトに散々写真入りで解説があるので割愛。すでに購入直後のメモリ増設時にキズがついてしまっていたので、あまり気にせずガシガシ作業敢行。

作業と、Kindleがエラー吐きました。一旦購入書籍とアカウント情報を削除し、再度Regist+ダウンロードしたらOKでした。

Macのベンチツールはあんま詳しくないので割愛。OS起動は爆速って感じではない(もしかしてこの問題?)ですが、XcodeのビルドからiPhoneシミュレーター起動までの時間は明らかに速くなりました。作業効率が上がりそうです。

■メモリ増設に関するメモ

このモデルは公式にはDDR2のSO-DIMM(200pin)が2スロットで最大2GBとなってますが、実際には3GBまで認識できる模様。デュアルチャンネルにこだわるなら2GB+2GBですがちともったいないですね。今1GB+1GBなので片方だけ2GBにしてみるのも手かなと。今メモリ安いですし。DDR2-800だけどこれが使えるんじゃないかな?(MB138J/AはDDR2-667だけど、800のコレの方が安い)執筆時点で2,680円。安っ!

でももう一度バラすのがメンドいので、しばらくメモリ使用量気にしながら使ってみて検討しようかと。

Mac miniでiOS開発をするようになり、メインのWindows機同様デュアルモニタ化したくなりました。Mac miniはモニタ出力が1系統しかないので、手段としてはUSB接続の外部ディスプレイアダプタを使うしか手がありません。BUFFALOや恵安、RATOC等何社かから出てますが、
DVI出力タイプ
MacOSX 10.6対応を明記
デュアルコアプロセッサで高速処理を標榜
を全て満たすということでIO-DATAのUSB-RGB/D2をチョイスしてみました。今回接続するサブモニタはHDMIなので、DVI->HDMIアダプタが付属する恵安のものがコストパフォーマンス的には良かったんですが。ちなみにBUFFALOの最新モデルはMac非対応でした。

ヨドバシで一緒にDVI->HDMIケーブルを買ってこうとしたんですが、どれも3,000円ほど。AmazonのHDMI系ケーブルの安さは異常ですね。フラッシュメモリ関係同様、量販店との価格差が大きいジャンルです。ということで、ケーブルはAmazonで調達。684円ですよ。安っ!

■レビュー

使用にはドライバのインストールと再起動が必要でした。公式サイトからダウンロードできます。

もともとUSBタイプのディスプレイアダプタは帯域の関係でレスポンスが悪いというイメージがつきまといます。またWindowsなどではDirectX非対応だったりで動画再生ができない(もしくはカクつく)といった制限があったりしました。その辺はどうなんでしょう?

結論を書くと、やはりカクつきます。例えばウインドウをドラッグしながらマウスを激しく動かした時などのスムーズさはメインモニタに遠く及びません。コマ落ちしてる感じ。ただまぁ、開発用途でブラウザ開いておくといった使い方が目的なので実用上は問題なさげ。

試しに動画も再生してみましたがやはりコマ落ちします。ただYouTubeを普通に再生するくらいならあまり気にならないかも。全画面表示しちゃうとダメですね。動画の解像度よりは画面上の表示の広さに影響します。480pでも全画面表示にしたら厳しいです。

あと、メインモニタでQuickTimePlayerを使って動画を再生比較してたら落ちました。いきなりブチっと切れて再起動コース。メインモニタでの再生中だったのでこのアダプタのせいかどうかは不明ですが、少なくとも今までにはあまり目にしたことなかった現象です。再現するかどうかも不明ですが、一応書き留めておきます。

 

予想通りというか、内蔵モニタと比べると描画速度が遅くコマ落ちするのはデュアルコアといえど変わりないようですが、DVIで画質的には不満ないですし、Webやメール、Twitterを表示しておく分にはまったく不満がない出来栄えでした。

先日SandyBridge化した仕事マシンで使っていたQ9650がそこそこの値段で売れたので、実家のデスクトップ機もCPU換装しちゃいました。2008年3月にML115から抜いたAthlon64/3500+で組み、その後、Athlon 64 X2/5000+に換装して使ってきましたが、さすがに720pクラスのH.264動画はのエンコにはとても使えたものではなく、Lightroomなどもレスポンスが悪いと感じてました。

そんな折、Avisynth + x264を使った実用ベンチで6コアのPhenomII、1090Tが2600Kに迫るスコアを出しているということを知り、それなら実家マシンのマザーそのままで載るかもっ!ということで計画始動。

結果的に実家PCのマザー、GA-MA78GM-S2H rev1.0CPUサポートリストによると、1090Tは対応ファームがないことになっています(2011/2/1現在)。代わりにTDP95Wの下位モデル1065Tが最新ベータBIOSでOKとのこと。Athlon 64 X2/5000+が65Wということを考えると、いきなり倍近い125Wの1090Tにするのも微妙だしちょうどいいか、ってことで1065Tに決定。

お店の駐車場で軽くググった感じ、リテールファンがショボいということだったので何か買って帰ろうかとも思ったんですが、まぁσ(^^)が帰省して使う時くらいしか最高クロック継続で使うこともないし、とりあえずリテール試してダメだったらまた買おうってことでシルバーグリスだけ買って帰宅。そしたら元々そこそこ大きいファンのついたクーラー(またしてもサイスの手裏剣?狙って指名買いしてるワケじゃないのに好きだなぁ>自分)がついてました。過去のオレナイス!

■ベンチマーク

まずはVistaのエクスペリエンスインデックススコア。左がAthlon64/5000+、右がPhenomII/1065Tです。

Athlon64X21065T

CPUはVistaでは最高の5.9に到達。内蔵グラフィックのスコアもつられて上昇しており、先日のメモリ交換、SSD化もあいまって、Vista世代としてはかなりイケてる領域に達することができました。

お次は件のAVisynth + x264実用ベンチ。まさに普段のエンコで活用するこの2ツールで、720pや1080pのエンコードをしてくれるベンチです。全部で6パターンのテストがあるんですが、ここで問題発生。テストNO.4が開始した瞬間に再起動orz。とばして同じ1080pの5,6は完走するので、廃熱の問題とかではナサゲなんですが…。とりあえずそれをスキップしたスコアがこちら(32bitのみ)。

Athlon64/5000+ PhenomII/1065T
NO.1 2.36fps 11.23fps
NO.2 2.30fps 10.37fps
NO.3 2.37fps 11.28fps
NO.4 1.75fps (完走せず)
NO.5 1.79fps 7.35fps
NO.6 1.80fps 7.39fps

 

ヒーハー!4,5倍になってます。2fpsとか心が折れる数値ですが、10fpsならアニメなら実時間の2.5倍くらい。というかこのベンチはかなり重めのフィルターをかけてます。ウチのレシピなら20fps超えしてるみたい。自宅の仕事PCで90秒かかっていた90秒のアニメOPエンコが102秒。単純計算でアニメ1話が2600K機で24分、こちらが27分というところです。うん、これなら実家滞在中にも充分使えるぞと。

 

ベータBIOSとはいえ、3年近く前のマザーで6コアの最新CPUが載っちゃうとはAMDもまたコストパフォーマンス高いですねぇ。

■木下誠 「たのしいCocoaプログラミング」

iPhoneのSDKが一般公開された頃から、自分でアプリ作ってみたいと思ってMac miniまで買いそろえたりしていたものの、昔から「C」と名のつく言語(というかポインタ?)が苦手だし、オブジェクト指向も概念はわかるもののいまいちとっつきにくくて、長らく放置していました。

が、MacBook Airを買ったり、ちょっと仕事絡みで相談を受けたりを機にようやく重い腰をあげてみたのがこの年末年始。でもやっぱりObjective-CもXcodeも敷居が高くてTwitterでプログラマの友人達に助言を請うたりしつつ、1月は本当に頭を悩ませていました。本を何冊も買っては、説明がスッキリしなかったりサンプルのビルドが通らなかったりで投げ出したりの繰り返し。

そんな中で急速にObjective-CやXcodeに関する理解が進んだ感があったのが、木下誠氏の「たのしいCocoaプログラミング」でした。この本は正確にはiOS開発について触れた書籍ではなく、MacOSXに関するものです。ただObjective-CやXcodeに関しては共通事項もおおいということで、随分前にTiger版を買ってあったのを手にとってパラパラと読み返してみたところ、その前に何冊か読んでいてイマイチすっきりしてなかったところが急激に納得いくようになりました。Xcode 2.xと現行の3.xでは随分作法もかわっているということなので改訂されたLeopard版を速攻で注文。

以前友人向けにVB.NETで作った簡単なWindowsアプリをOSXにさっくり移植できてしまいました。最初からこれ一冊で足りたかどうかは定かではありませんが、断片的だった知識をこの本が再構成してくれた感は高いです。特に他の書籍ではXcodeやInterface Builder上での操作が手順でしか示されていなかったのに対し、この本ではその意味についても触れてくれていたのが大きいような気がします。.hファイルと.mファイルがペアで1つのクラスを表している、といった極基本的な事も、この本でようやく気付いたというレベル(他の本は.hにこう書け、.mにこう書け、ほら動いたでしょ、というノリ)。Objective-Cについても、例えばimport文で宣言ファイルを指定するのに、<>で括るのと””で括る意味の違いまで触れていたのはこの本が初めてでした。そういうレベルの入門者には、(iOS開発を目的とした場合やや遠回りに思えるかも知れませんが)一読の価値があると思います。

■所友太「iPhoneプログラミング UIKit詳細リファレンス」

続けて重宝したのがこちら。「たのしい~」でObjective-CとXcodeの雰囲気がつかめたので、あとはiOS特有の部分を差分的に読めればいいやってことで。iOS 3.x世代の解説本ですが、入門レベルの要素は網羅されているので支障はない気がします。まぁ、もしかするとiOS4.xなら同じことをより簡単にできるようになったりはしてるかも知れませんが。

この本を参考にして、相談を受けた極簡単なアプリのデモ版を完成させることができました。データ保存もネット通信もしないごくごくプリミティブなアプリですが、何冊も投げてきたσ(^^)としては、格段の進歩という気がしています。詳しい人にソースを見せると、とてもオブジェクト指向的とは言えないような作りかも知れませんが、それは今までのVB.NETで作ってきたツールも同じだしw。

「あとは本でもネットでも公式リファレンスでも見ながら猿真似していけば(σ(^^)個人が作る規模のアプリなら)なんとかなるんじゃないか?」という気がVB並にしてきたのは(錯覚だったとしても)大きい。あとはそのドキュメントがVBに比べるとやはり少ないのが難点ですね。

■てことで逆引き本2冊

というワケで、やりたいことがサクっと調べられるよう、いわゆる逆引き本をObjective-CとiOSで1冊ずつ買って見ました。これらはまだ活用には至ってないので、(「原則として自分で使ってみたものをレビューする」という本ブログの主旨には反しますが)紹介まで。

1冊目はObjective-Cという言語に関するもの。「文字列を文字列で分割する」とかそういうレベルの調べもの用。おそらく現時点で日本語で読める逆引き本としては唯一なんじゃないかと。先日立ち寄った書店でも2010年のプログラミング関連書籍ランキングで3位になってました。

もう1冊はiOS特化の方で、「アプリ内から写真撮影をするには」とかいったAPIレベルのノウハウが数多く収録されているようです。世代的にもiOS4.x対応なので心強いです。

 

当面この後マスターしたいのはテーブルビュー(リスト画面)とCoreData(データの保存関係)ですね(フルグラフィックなアプリを作ることはないだろうし)。それを習得できれば簡単な実用アプリは書けるようになる気がします。なんか手頃なお題を物色中。

P1000750

実家のデスクトップ機で使っていたUSBカードリーダーの調子が悪く、Explorerが固まったり、ヒドい時にはカードの中身が壊れたりすることもあったので買い換えることに。要求仕様は、

  • SDカード、とメモリースティックDuoが使える
  • できればmicroSDがアダプタ無しで使える
  • ドライブ別アイコンが設定できる(Explorer上でどのドライブがどのスロットか見分けがつく)
  • Macでも使える
  • 片手でカードを抜き差しできる

といった辺り。最後のは今回初めて設定した条件。実家のPCデスクは広いのでスロットを上に向けて両面テープなどで固定してしまえば楽なんじゃないかと思ったワケです。で、見つけたのがBUFFALOのBSCRA38CU2シリーズ。キューブ型をしていて、ケーブルの固定方法で上向きにも横向きにも使えます。写真のようにイイカンジにハマりました。一般的な平べったいリーダーと違って安定してるので両面テープ固定も不要そうです。ただしケーブルが短めなので、写真のようにUSBハブの側面にポートがついていればいいんですが、上面のポートに接続すると長さが足りなくてBSCRA38CU2側が浮いてしまいます。組み合わせるハブに注意が必要です。

あとドライブ別アイコン表示も非対応でした。ドライバー不要が流行なのか最近見ないですね。

2009年発売ということで既に終息傾向なのか黒はAmazonでは買えないみたいですね。ヨドバシにはまだありました。パッケージには書いてないですが製品ページをみるにSDXCも使えるっぽいですね。片手で抜き差しできるというのが思いの外使い勝手が良いので、実売1,000円しないし自宅用にも買っちゃおうか思案中です。

昨日のエントリで書いた不良メモリはヨドバシにもってたらチェックもせずすぐに交換してもらえました。ただし同一品のみ。無事な片方は保持とかもできず、パッケージごと交換。片方だけ交換できれば再不良発生率も抑えられるのにと思ったものの、結果として交換してもらった方はどちらも大丈夫そうでした。数時間使ってみて一度もBSOD発生無し。GTX260も

■とりあえずストレージのベンチ

まずC300。左が旧マザーでのSATA2接続。真ん中はU3S6つけた時のもの(ただしアライメント調整前)。右が新環境のSATA3。

C300_Sandy C300_Sandy C300_Sandy

イイカンジ。一部U3S6経由に負けてるけど、気にするほどじゃなさげ。

とはいえ、いまんとこ体感で差を感じるほどではないですね。

 

以下はHDD(WD1002FAEX)。

1002FAEX_Sandy1002FAEX_Sandy

SATA3.0の効果まったく無し。単騎で使う分にはSATA2.0の帯域でも余裕ってことですね。うーん、ビデオ編集作業とかでもたつきを感じたらRAID-0復活させるか。

■エクスペリエンスインデックススコア

まずはグラボ刺さない素の状態。つまりHD3000。あとメモリが片方不調でシングルチャンネル状態。

EI1

下がGTX260を刺した状態。メモリもデュアルチャンネル効果が出てますね。

EI2

予約注文してから一週間半、ようやくヨドバシから2600Kの入荷連絡があり、さっそく組み付けてみました。

OSの再インストールは行わずマザー、CPU、メモリのみ交換という形で普通にブートできました。ただしBSOD(ブルースクリーン)が出まくり。色々検証した結果、どうやらUMAXのDDR3メモリ(4GBx2)の片方がダメっぽいです。2枚差しでmemtest86+を3passかけて問題なかったんですが、負荷テストであるPrime95やエクスペリエンスインデックス計測でBSOD。メモリを1枚ずつ検証したところ、片方はPrime95数分でBSOD、もう片方はPrime95も平気っぽいしTMPGEnc Video Mastering Worksによる短時間のエンコードも完走するなど安定してるっぽいです。これだけ傾向が見られれば初期不良として交渉する材料になりそうなので、早速明日ヨドバシに行ってこようかと。

実は購入後、UMAXはDDR3世代になって相性問題が出やすくなり評判を落としているということを知りました。DDR2のものは我が家でも3、4台のマシンで安定稼働しており、先日もっと安いメモリでトラブルまみれだった実家録画マシンもUMAXに交換したらピタリと安定したので、「メモリはケチっても最低限UMAXを買っておくべし」と決意したばかりでした。それがDDR3になってそんな話になってるとは…なんという情弱!>自分

CPU入荷を待つ間にもどうするか悩んだんですが、ヨドバシの自作パーツは不良以外で返品交換は不可みたいなので、「まぁ、さすがに定格で使う分には普通に動くくらいの品質はあるん(2chで騒がれてるのはOCerだけ?)じゃね?」と望みをかけてみることにした訳です。が、結局評判通りの結果になったと(^^;)。

ヨドバシの対応が同じ製品に交換するのみか、差額払って別ブランドの製品に変更させてくれるか、明日の報告をお待ち下さい。

2011.01.27追記:

無事交換してもらいました(同等品のみ)。交換品を組み付けてみたところ嘘みたいにBSOD病は収まりました。やはりメモリ不良だったんですね。これがUMAXクオリティなのかたまたまの不運だったのかは難しいところです。

■エンコテスト仮報告

メモリのテストを兼ねてTMPGEnc Video Mastering Works 5 + Intel HWでエンコードしてみました。90秒のアニメOP、1440x1080i –> 1280x720pのH.264エンコで、ノイズ除去フィルタをかけるとQ9650 + x264とあまり変わらない結果になりました。ノイズ除去しないと半分くらい。フィルタはHW支援されないのでかなり足を引っ張るのかな?という印象。基本的には画質重視のアニメはどのみちHWではなくx264を使う前提で考えていますが、ノイズ除去等のフィルタにはCUDAを使えるように、最終的にはGTX260も外さずにおきたいところです(今は検証のため外しています)。

SandyBridge移行準備に入った仕事用マシンですが、いまだにCPUが入荷してくれません。

まぁ、できることから着々と準備を進めています。

■C300のアライメント調整

以前、Paragon Alignment Tools 2.0でなぜかアライメント調整できなかったこのマシンのSSDドライブC300/128GBですが、思い切ってバックアップ->リストアによる調整方法を試すことにしました。

ちょうど年末に実家用にAcronis TrueImage Home 2011の英語版が3ライセンスパックで安売りしてたのを買って、1ライセンス余ってたので。TrueImageは2010以降ならアライメント調整に配慮したリストアができるみたいです。

手順はこんな感じ。SSD上にはCドライブの他に、Windows7インストーラーが勝手に作る「システムで予約済み」パーティションも存在した状態でした。後者はもともとパーティションアライメントは狂っていなかったので維持の方向で。

  1. DドライブにCドライブを丸ごとバックアップ(Disk and partition backupというのを使用)
  2. Windows7のインストールDVDでブート
  3. 新規インストールを途中まで進め、既存パーティション(Cドライブ部分のみ)を一旦削除し、再度領域確保、フォーマットを実行
  4. TrueImageのブートCDで起動し、Cドライブパーティションのみ書き戻し

最初3のところで領域解放をせずフォーマットのみで進めたら、アライメントが狂ったまま復元されてしまったのでやり直しました。で、2回目はなぜかOSがブートしなくなりました。領域解放したことでMBR(マスターブートレコード)が消し飛んだっぽいです。「0xc0000225 アプリケーションが見つからないか壊れているため、選択されたエントリをロードできませんでした」というエラーに。そこで再度Windows7インストールDVDでブートし、修復セットアップからコマンドラインプロンプトを開き、

x:\Windows\System32\bcdboot f:\Windows /s C:

として復旧。この場合、x:はDVDドライブ、f:は本来のWindowsがインストールされているパーティション、C:はいまいち不明ですが元々ブートしていた場所?まぁ、とにかくこれで起動に成功しました。正確には「Windows 7」というのが2つブートメニューに現れるようになりましたが、1つ目を選んだら普通に起動できました。

そしてめでたくParagon Alignment Toolsで表示してもグリーン(アライメント調整済み)表示になり、以下がベンチです。左が調整前、右が調整後。

c300_before_tunedc300_tuned

4K Random Writeが劇的に向上しています。あとは新マザーに換装してSATA3.0(6Gbps)で更に高速化されると期待っ!

■データドライブをRAID-0から単騎へ

冒頭のリンク先にも書いた通り、先日冷や汗を書いたオンボードRAIDのRAID-0アレイを、これを機に単騎のSATA3.0ドライブに変更しようとWD1002FAEXを買っておいたんですが、こちらも先行して交換作業。単純にデータドライブなので丸ごとコピーして完了。主に動画ファイル置き場なので、クラスタサイズを大きめの64KBにしてみました。こちらもついでにベンチ。さすがにRAID-0のアレイには敵わないみたい。2,3割遅いって感じなので、SATA3.0接続にしたら期待は持てるんじゃないかと。

WS1002FAEX

最近、複数の謎の電話番号から定期的に着信が有り、ググると勧誘電話だったり無言電話だったりするみたいなので、久しぶりにAsteriskをいじって、該当番号からの着信を留守電直行させて電話機を鳴らさないようにする設定にチャレンジ。すぐ忘れること請け合いなので覚え書き。

ズバリそのまんまなBLACKLIST関数を使います。まずAsteriskのCLIを起動し、ブラックリスト用データベースに番号を追加。

database put blacklist 03xxxxxxxx "Mugon"

「Updated database successfully」と出ればOK。最後の”Mugon”は番号毎のメモなのでなんでもいいみたいです。後でなんの番号だったか思い出せるようなものを適当に。

データベースから番号を削除するには、

database del blacklist 03xxxxxxxx

でOK。

登録済みの番号を一覧するには、

database show blacklist

です。動作確認用に自分の携帯電話番号などを入れたのを消し忘れてないか確認しましょう。σ(^^)は消したつもりが消えてなかったということがありました。

 

で、着信時にこのデータベースを使って条件分岐させるには、extensions.confで例えばこんな感じ。

exten => ${NTTNUMBER},1,GotoIf(${BLACKLIST()}?103)

我が家では元々103行以降に留守電(voicemail)設定が書いてあったので、そこにジャンプさせるようにしました。Hangupでも良かったかもですが、まぁ一応メッセージ残す余地くらいは与えようかと。extensions.confを書き換えたらCLIでreloadを忘れないこと。

σ(^^)はベッドトップコンピューティングをよくします。実家寝室はプロジェクターで映画みたりゲームするし、実家でも足下方向に27インチモニタと録画PCがあって、コードレスのマウスとキーボードで使います。で、いつも問題なるのがマウス。ベッドに寝転がって(厳密には背中にクッションをあてて上半身起こして)腿の脇あたりにマウスを置いて使うと、

  • ちょっと姿勢を変えるとマウスが勝手に反応してウザイ(全画面で動画再生とかしてるとコントローラーが出現したりする)
  • 毛足の長いボアシーツなどでは、Microsoft BluetrackやLogicool DarkFieldといった最上位グレードの光学センサ搭載マウスでも使えない

といった問題があります。

仕方ないので自宅ではトラックボールのCodeless Trackman、実家ではコスパ重視でM505 + 厚手のマウスパッドを使っています。

そんな折り、LogicoolからヨサゲなマウスM515(ちょうど使ってるM505の後継っぽいですね)が発表されたようです[engadget.jp]国内販売未定)。

2011.2.19追記:3月4日に国内発売が決まりました!

  • 開口部にフタがされてゴミが入らない
  • 底面の形状を工夫して布の上でもひっかかりにくい
  • グリップセンサーで手でもってる間しか反応しない
  • 慣性付き超高速スクロール対応
  • Unifyingレシーバー対応

というスペック。光学センサー的な改良がされてるのかは不明ですが、3番目はサスガの気配りですね。これでベッド上で放り出してあっても勝手に反応とかしなさそげ。後ろ2つも順当な進化で、M5052台も持ってて余り気味ですがかなり欲しくなりました。

欧州で4月発売ということなので日本投入はまだまだ先になりそうですが、話題に取り上げて投入時期を早めようとご紹介。気になった人はあちこちで広めましょうっ!

仕事用兼エンコ用のメインPCをIntelの第二世代Core i7の2600Kに更新することにしました。年明け早々の発売でまだ品薄ですが、とりあえずヨドバシで予約。待ち行列先頭なので上手くすれば来週末には入手できてるんじゃないかと。

第二世代Core iシリーズ(コード名Sandy Bridge)の特徴はGPUを一体化したという点で、それを利用したGPGPUエンコードがかなり速いらしいということ。先日数年ぶりにバージョンアップしたTMPGEnc Video Mastering Works 5も対応しています。

GPGPUといえば、NVidiaのCUDAが有名で、一応GeForce GTX260を載せて試してはみたんですが、確かに速いが画質もイマイチだしサイズが縮まないということで正直期待外れでした。ただ今回のIntelのものは画質的にかなりマシになってるとのこと。仮にアニメ保存用には微妙でも、比較的重要度の低い実写モノのエンコ時間を大幅に短縮できて、x264のソフトエンコも2世代分の進歩で効率化できればまぁいいんじゃないかと。今がCore2Quadの最上位モデルQ9650なので、第一世代Core i7をスキップした形です。

さすがに2世代後のCPUなので単純に載せ替えという訳にはいかず、マザーボードごと交換になります。メモリもDDR2からDDR3になるので総取っ替え。それでもマザーもメモリも全体的に値頃感があり、CPUが3万、マザー1.4万、メモリ8GBで1万というところです。Q9650はまだ新品が3万とほぼ同額。中古でも2万位で売れるようなので、差額は微々たるものになりそうです。

・マザーボード

マザーにはGIGABYTEのGA-H67MA-UD2Hをチョイス。ケースの関係でMicroATXであることが条件。また現在リリースされているSandy Bridge対応チップセットのP67とH67のうち、P67ではGPGPUエンコード支援は利用できないので当然H67一択。また外部GPUを利用した場合にもGPGPU利用に制約がでる(内蔵GPUをプライマリにしないとダメ?ただしなくても良いという情報もチラホラ)とかで、基本的にオンボードで使うことを念頭に。そうするとデュアルモニタ対応はもちろん、将来的なWQXGAクラスのモニタにも対応できるようにDisplay Portも欲しいだろうと(H67のGPUではDVI,HDMIはWUXGAまで)。とまぁそこまではいくつか候補もあるんですが、今回GIGABYTEの最大の特徴は旧来のBIOSを引き続き採用している点。他社はEFIに移行してます。EFIの方が電源投入時のハードウェア初期化が高速化されたり、設定メニューのGUI化がされてたりして良いんですが、OSのブート方式が全く異なるのでシステムの再インストールが必須。対してBIOS方式ならそのまま移行できる可能性があります。まぁ不安定になる可能性も否めないんですが、できれば楽したいなとw。実際いくつか事例はあるみたいですし。普段スリープ運用なら充分起動速いですしね。てことでGIGA-BYTEの第一世代H67マザーの中でMicroATXで最上位モデル、ってことでコレにしました。これでも13,800円(+ポイント還元)なんだから安いよなぁ。本当はIntelのNICがのったものも検討したんですが、まぁそれはどうにも遅かったらボード増設すればいいかとか。あとPCIがあればもし録画PCが故障した場合に緊急避難的にPT2を移設できるかなとも思いましたが、まぁ他にも代替マシンあるし。

・メモリ

メモリはマザーがDDR3の1333、Dual Channelまでしか対応してないので、相応のものを。いつも使っていて問題のないUMAXの4GBx2枚セットに。でも買って来た後で相性問題でがちと知ってちょっと不安w。まぁ定格で動いてくれればいいんですが。

・HDD(データ用)

CドライブはC300でSSD化済みなんですが、データドライブとしてオンボードRAID-0 (320GBx2)で組んでるアレイがあって、これをそのまま別のマザーボードに移設するのはリスクが高いので、一旦待避するべか->だったらSATA3.0 (6Gbps)ドライブに載せ替えちゃおうぜ、ってことでこちらも新調することに。以前実家にも導入したことがあるWD1002FAEXをチョイス。「-R」の違いはよくわかりませんが代理店の違い?公式サイトには-Rのついたモデルは記載がないのでそういう販路的な問題だろうと。少なくともAmazonの表記にある3Gbpsは明らかに間違いでしょう。容量はさほど必要ないので7,000円ほどで買える1TBモデルで。

 

とりあえず買い物メモだけでレビューもベンチもなくて恐縮ですが、自分用メモとして。

実家のWindows7なAtomサーバー機に入れた4,5千枚の写真が入ったフォルダをiTunesで共有設定して、有線LAN経由のAppleTV2で表示しようにも「”(サーバー名)”を読み込み中...」と出たまま変化がない。いくらAtom機とはいえ、たかだか数千枚の写真でここまで時間がかかるのはおかしいというか、正常な動作としては実用にならない遅さ。

ってことでいろいろいじった挙げ句、共有対象フォルダの中にあるiPod Photo Cacheフォルダを削除したところ治った気がします。これは文字通りAppleTVなどでサクサク表示するために最適化した一時データなので、消しても自動的に作り直されるだけで、元の写真には影響しません。

復旧後はそこそこのレスポンスで閲覧できるようになりました。

父親が名刺入力をOCRで省力化したいというので、ScanSnap S1100を薦めてみました。最初はiPhoneのカメラで撮ってOCRするアプリを知人に見せてもらったらしく、アレがやりたいと言い出したんですが、父親の会社ではσ(^^)が作ったWebアプリで住所録管理をしているので、iPhoneのアドレス帳に入っても嬉しくないし、まとめて取り込み作業するならPCの方が楽だよということで。

泊まりで都内の展示会とかに行った時に、夜ホテルでさくっと作業できるといいというので昨年末に出たばかりの小型モデルS1100をチョイス。USBバスパワーで動くのでUSBケーブル一本で使える点もナイス。

自炊に使うわけでもないし、自分用でもないので(笑)、ごく適当にセッティングしてパラメーターもいじらないままでしたが、簡単にレビュー。

■ハード面

USB端子はmini B。付属ケーブルはちと長すぎたので、別途σ(^^)がよく買うELECOMのベリーショートなケーブルを注文。

ソフトケースなども付属しておらず別売りのセミハードケースがあるのみ。ケーブルの分奥行きが大きくなるとのことで却下。ケーブルは別に持ち歩くので、行きつけのレザーショップでピッタリのを作ってもらうそうです。miniBなんて汎用性の高いケーブルだと同じような判断をする人多そうですよね。せっかくのコンパクトさをオミットしないような巾着っぽいソフトケースも提供してくれればと思います。セミハードでないとヤバいくらい脆いとかあるんでしょうかね?

ScanSnapシリーズを使いなれた身としては片面しかスキャンできないのはちと不便、というか買って見るまで考えすらしませんでしたw。使い始めてから、「あ、そうかこれ片面だけなんだ」的な。まぁ、いないとは思いますが、お間違えなきよう。

■ソフト面

Evernote対応などで注目の新しいScanSnap Managerの画面はこんな感じ。まず本体に紙を挿して片隅の開始ボタンを押すと読み取りが始まります。ADFがないので、画面に小さなダイアログが出るので連続読み取りさせつつ最後に終了ボタンを押すとこの画面になります。

S1100

イイカンジにまとまってますね。このまま名刺ファイリングOCRにも渡せるので、父にはこの手順で教えました(事前に名刺ファイリングOCRを起動してそちらからスキャン開始する方法もあります)。Evernoteへの送信は「ドキュメント」と「手書きメモ」とありましたが、σ(^^)はEvernote愛用者ではないので違いは不明。というか手書きメモの方は権限がないとかエラーになりました。ドキュメントの方だとPDFに変換後にEvernote上のノートに貼り付けられる感じ。ファイル名は年月日時分秒ベースでつけられるので、Evernote上で適宜リネームして分類してやれば、簡単にスクラップできる感じ。父はPCとiPhoneでメモを同期するためにEvernoteを使ってるので、そこに一緒に保存できるのは嬉しそうでした。ちなみにA4にコピーした新聞記事をカラーで取り込んでみたところ、PDFは500KB程度でした。

あと、片面スキャナなので、両面の名刺を取り込みたい時にどうなるか、ですが、まず普通に連続読み取りで表と裏をスキャンした後、上の画面で「名刺ファイリングOCR」を指定します。すると一旦は2件の名刺として認識されますが、自動的に二枚を一件の裏表としてまとめるウィザードが起動します(起動しないようにもできる)。そこで手動でドラッグ&ドロップして組み替えていくことができました。試してないですが、おそらく複数毎の名刺を一度に入れてもいいし、表3枚、裏3枚という順序でスキャンしてあっても組み替えはできるっぽいです。

 

以上、自炊用として使えない時点で個人的にはあまり興味ないので、画質設定画面すら覗いてないですが簡単な使用感など。個人的にはADFもなく片面だけだと、いくら小さくて持ち運べても出番はないなぁという感じ。打ち合わせの現場でもらった資料をスキャンするとしてもペラ1枚ってことはないことが大半だしなぁとか。まぁでもバスパワーで動いてこのサイズだからこそ役に立つ現場もありそうですよね。家庭用ならS1300やS1500をオススメします。

あと、時期的に「らくらくライブラリ」の「2011年お年玉番号当せんチェック」機能は試してみたかったんですが、父親的にはいらないと言われてついてない方のパッケージを買ったので試せませんでした。残念。これ、単機能ソフトとしてオプション販売してくれたら結構売れるんじゃないですかね?ちなみに「らくらくライブラリ」を単体で買うと18,000円もするみたいなので、興味ある人は最初からセットモデルを買うのがいいと思います(差額数千円)。

てか、あれ?もしかして体験版の機能制限内容をみる限り、当選チェック機能は使えるのかな??24日以降試してみますかね。

先のエントリでFireFoxで滑らかスクロールを実現するSmoothWheel、M705rのホイールがあればいらなくね?と書いたばかりですが、やはり使った方がいい気がしてきました。英語UIな上にいまいちどのパラメーターがどういう効果をもつのかわかりづらいので、試行錯誤した結果を、エントリをわけて設定覚え書き。

またFireFox標準搭載の「スムーズスクロール機能」はオフにしています。

smoothwheel1

写真一枚目は「Basic」(基本)タブ。

キーコンビネーションでスクロールスピードを調節する機能がついていますが、今回は完全スルー。

Step Size:

いわゆるホイールの回転1ノッチ分に対するスクロール移動量。ページ単位とピクセル単位で選べ、コントロールパネルよりも細かい数値が指定できます。これがミソで、ホイールの微妙な動きに微細に追従させるには、ここを小さくする必要があります。コンパネだと「1行」が最小値ですが、こちらは1ピクセルまで指定できます。まぁ、さすがにそれだとなかなか動かないので、とりあえず20ピクセルにしてみました。

Speed:

スクロール自体のスピードではなく、レスポンスのようです。例えばホイールをびゅーんと回して、どこかでピタっと止めた時に、この値が大きいとスクロールが止まるまでにタイムラグが発生します。個人的には即時停止してほしいので最小の「Turbo」をチョイス。


smoothwheel2

お次は「Advanced」(応用)タブ。

Adaptive-Step:

ホイールをそっと回した時とびゅーんと回した時との移動量の差、ってことでいいみたいです。いわゆる加速動作ですね。前述のStep Sizeを小さめにしているので、びゅーんと回した時の動きもあまり速くなりません。そういう時にこの数値を大きめにすると落差が大きくなります。感覚的にとりあえず3倍にしてみました。

Adaptive-Duration:

多分上記効果が発生するまでの持続時間ってことだと思うんですが、いまいち設定変えても何か変わった気がしない。今のところ謎パラメーター。

ゆっくり動かしたときの文字の読みやすさに関するものっぽいんですが…

Enable Soft-edge:

ページの上端と下端で減速する設定。ゴチンって感じがしなくて好みなのでオンにしています。

Refresh-Rate:

画面更新頻度。これが大きいほどスクロール時の見えがヌルヌルになります。どのみち液晶モニタの更新頻度が60Hz(1秒に60回)程度なので、それ以上はあまり意味ないんじゃないかと。説明にも「最大限頻度をあげる」的な意味合いだとか。また数値をあげるとスクロールしている間のCPU負荷もドカンと上がるので、PCスペックにあわせて程々にしておくのが良いでしょう。特にノートPCだとバッテリー消費も激しくなりますし。

ホイールのラッチ(カチカチ感)がないヌルヌルなものが主流になって何年経ったでしょう?σ(^^)は頑なにラッチ有り派を貫いてきたんですが、最近Macの慣性付きのスムースなスクロールに慣れ、Windows機でコリコリするのに嫌気を感じ始めました。

で、FireFoxにSmoothWheelというアドインを入れ、ヌルヌルスクロールを体験。これはいいものだ!しかし使ってるのがラッチありのホイールだとせっかくのヌルヌル感がオミットされてしまう。手近にあったMicrosoftのComfort Optical Mouse 3000に切り替えて見る。完璧!ただこのマウスはワイヤードだし、比較的エコノミーなモデルなのでクリック感などマウスとしての基本性能がイマイチで常用するには厳しい。

ってことで新しいマウスを物色。ちなみに実家用の話。基本はトラックボール派なのだけど、普段使う妹に以前ダメ出しをくらったので、マウス前提で。

こればかりは実物触って選びたいってことで豊橋のGoodWillまで行き、ゲットしてきたのがロジクールのM705r。家族も使うのでMXやGシリーズみたいに奇抜な形状をしてない方がいいだろうと。で、中級グレードの中でラッチの有無を切り替えられる慣性ホイールを備えたモデル、ということで。形状、補助ボタン位置にも以前VAIO P用に買ったM905に近い感じでフィット感も上々。あれをそのままデスクトップ用にした感じ(型番的には逆?)。

P1000567

下の写真が特徴の1つである「高速ホイール機能」のホイール部分。重たい金属ホイールの滑り止めのゴムを巻いたような作りになっています。

P1000568

その奥に見えるボタンを押す度にヌルヌルモードとコリコリモードが切り替わります(M905はホイール自体を押し込むと切り替わる仕様だった)。

ヌルヌルモードにした場合、「うりゃっ!」っと勢いをつけてホイールを回すと(公式曰く)惰性で回転し続けます。まぁそこまで勢いつけなくてもユルユルと慣性回転を続けるので、止めたい位置に来たら指を下ろして回転を止めるって感じ。これでMacのトラックパッドによる慣性付きスクロールに近い間隔です。逆に精緻にスクロールしたい時のために、スクロール速度は最低にしておくとイイカンジです。加速度設定もいらない印象。ホイールの物理的回転がリニアにスクロールに反映するのが一番直感的に使える気がします。SmoothWheelもいらないような?あんまFireFoxだけ特殊なチューニングをすると他アプリとの整合がとれなくなりそうですし。ハードウェアとして自然な慣性回転を実現してくれてるので、下手なソフトウェア的小細工は不要って感じですね。

マウスとしての基本性能ですが、M905のようなDarkField搭載モデルではないものの、普通にマウスパッドの上で転がす分にはまったく問題ないレスポンスです。モバイル用ではないのでそうそう特殊な場所で使わないですし。センサ位置はやや外側寄りですが特に違和感はないです。クリックフィールも普通。決して静かではなく、いかにもメカニカルなカチカチッという高めの音ですが、Comfort Optical Mouse 3000のように指を添えてるだけでギシギシと軋む音がするといったことはありません。欲を言えばもう少しコリコリっと軟骨系の音の方が好みではあります。

バッテリーが公称で3年持つ、というのも自分で電池交換すらしようとしない家族用にはナイスな特徴です。そこまでは保たなくてもいいので、軽量なエネループライトを組み合わせて使ってみるのも手かなと考え中。単三x2本なので15g位軽くなりますね。いっそMagicMouseみたいにリチウム電池入れてみるとか。

某所で無線LANの電波が微妙に届かないので、なんとか拡張する方法を模索。以前はBUFFALOから11b/gの電波を11aで拡張する製品が出ていたのですがすでに販売終了してるし、できれば元の電波のESSIDそのままで拡張したい。結構前から探してたんですが見つからず、ESSIDは変わるけど安物ルーター2つ組み合わせて、片方をコンバーターにしてやろうかと思い始めた矢先、ひょんなことからプラネックスのMZK-EX300Nを存在を知りました。今年の8月に発売されたようですが、なぜかσ(^^)のアンテナにはひっかからなかった模様。

お値段もAmazonのフラストレーションフリーパッケージ(簡易包装)版で4,000円強とお手頃だったので早速購入し設置してみました。

WPSでの簡単設定を謳っていますが、利用しなくても設定可能です。つまり、親機側のアクセスポイントの設定をいじらなくても設置可能。公衆無線LANとかの勝手エリア拡張とかもできちゃう訳ですね(やっていいのかどうかはともかく)。

手動で設定する場合、一旦有線LANで接続します。DHCPサーバーが入ってないので、PC側を192.168.1.xなIPアドレスに手動設定(マニュアルでは192.168.1.51となっている)し、192.168.1.250にアクセスすれば管理Webインターフェイスが出てきます。で、電波を検索するとその場で見えてるESSIDをリストしてくれて、その中から選べばOK。中継後のESSIDも同じに設定してくれます。

設定完了後はPCのIPアドレス設定をDHCPに戻せば親アクセスポイント側からIPアドレスをもらってきて元ネットワークに接続できます。この状態でもクライアントを192.168.1.xに固定して192.168.1.250にアクセスすれば管理画面にアクセスできます。中継器側で一切操作がいらないので例えば手が届きにくい高い位置に設置したとしても不便なく管理できてナイスな作りです。

厳密な速度比較はしてませんが、少なくとも下り10MB/sは出た(11nオフ)ので実用上は問題ないと思われます。

P.S.

どうでもいいですが、これ筐体はIO-DATAのWiMAXルーターWMX-GW02Aと同じ箱ですね。OEM元が同じなんでしょうか。

SSDの実力を引き出すにはアライメント調整というものが必要になると知りました。SSDのセルとパーティションのセクターサイズが異なっている(ズレている)と、アクセス効率が落ちてしまうようです。特に先日実家メインPC自宅仕事用PCに入れたC300はこれができていないとRandom 4K Writeが極端に落ちて5MB/s程度になるとのこと。それぞれのエントリを参照してもらうとわかりますが、まさに2台ともそんな値に落ち込んでます。

通常、Vista/7の場合はインストールDVDがフォーマット時に自動的に調整してくれるので(新規インストールなら)問題ないっぽいのですが、パーティションコピーツールで移行した場合、そのツールがこうした配慮をしてくれないものだとダメなようです。ここのところ活躍してくれていたパーティションワークス13は残念ながら非対応だったようです。

OS新規インストールをやりなおさずに修正する方法として、パーティションクローニングツールを使う方法と、Paragon Alignment Tool 2.0(以下PAT2.0)を使う方法があるらしく、後者が安かったので購入してみました(一時英語版は無料配布もしてたみたいで残念…)。

■仕事用PC

C300(128GB)使用。FireFoxで画像の多いページを開いたときに0.5秒ほどつっかえるような挙動が出ていて気になってました。キャッシュ関係だとするとRandom 4K Writeの改善で解消するかも知れないと期待。

が、しかし、PAT2.0実行しても修正されず。特にエラーも出ずに再起動かかるんですが、その後再度PAT2.0を起動すると、「未調整」と出てしまいます。他の2台の実行時の様子と比べても、どうも実際には実行されてないっぽいです(時間、表示的に)。

ただ、手動でSuperfetchとPrefetchをオフにしてみたところFireFoxのつっかかりは解消されたような気もします。これらはSSDには意味のない設定ですが、ドライブ毎の設定はできないので、HDDへの影響が気になります。まぁ、HDDでは大きな写真や動画ファイルを扱うことが多いのでさほど関係ないかな?

■実家メインPC

こちらもC300(64GB)。調整はつつがなく完了。ついでに仕事用PCでいまいち効果が実感できないU3S6(SATA3.0ボード)も移設してみました。

C300_64G2 afteralign_onboard afteralign_6G
調整前 調整後(オンボードSATA2.0) 調整後(U3S6 SATA3.0)

 

確かにRandom 4K Writeが3倍以上高速化できました。が、逆に512K Writeがガクンと落ちてますね…。うーん、どっちが体感には効くんだろう。やっぱ4Kかな?512KもU3S6で少し盛り返しているので、このままU3S6体制で運用していくのがバランス的にはヨサゲ?Seq Readも向上してるし、同Writeもほぼスペック値まで出てます。

■実家録画用PC

こちらはA-DATAのS596を使っています。C300ほどアライメント調整が効くという話は聞かないですが、実際4Kが激しく落ち込んでいるので試してみることに。

が、ヒドい目に遭いました。なんとPAT2.0をかけたらパーティション毎死亡。未フォーマット状態に。PAT2.0付属のリカバリCD、TestDisk、Windows7の修復セットアップなどを試しても復活ならず。結局、FinalData9.0を購入して一部データを救出後、新規インストールするハメになりましたorz。FinalDataで救出できたように見えたファイルも中身はズタボロに壊れていたりと、PAT2.0も完全とはいかないようです(物理トラブルという可能性も否定しきれませんが、OS再インストール後はとりあえず普通に使えているようです)。

まぁ、結果として新規インストールしたことでアライメントはあったはず。で、ベンチ。調整直前のデータは失われてしまったので、以前コマンドキューイングをオフにした時に測ったものとの比較です。再インスト後もオフ、Superfetch、Prefetchもオフで。

PT2_SSD2 ADATA_after
調整前 調整後

 

んー、微増ってとこですかね。苦労した割には微妙ですが、何がきいたかはともかく体感は若干スムーズになった気がするので結果オーライってことで。

■2710p

かなり初期のSUMSUNGのPATAなSSDを使っていて、頻繁にExplorerやブラウザで「応答なし」が発生するほど。いわゆるプチフリっぽいのでアライメント調整で改善できるかわかりませんが、一応ツール上は「未調整」と出ていたので実行。

普通に調整完了しましたが、差が現れず。そういえばSuperfetchとPrefetchをオフにしてないや。してみよう。

 

やはり評判通りC300での効果が一番大きかったです。仕事用PCに適用できないのが残念すぎる。やはりアライメント対応のパーティションコピー(TrueImage2010はOKらしい)を使って入れ直すしかないんですかねぇ。

Windows7やOSXには標準で壁紙を定期的に変更する機能がありますが、壁紙が切り替わるときにクロスフェード(じわっと2枚が入れ替わっていっく)効果がついています。一方、XPやVistaで使える同種のオンラインソフトの多くは単純にパッと切り替わるのみで、Windows7やOSXに慣れると少々悔しくなります。

で、Vistaで使えるものでクロスフェード付きのものはないかと探してみたところ、「銀杏」というツールを発見しました。「ぎんなん」ではなく「しろがね あんず」と読むそうです。早速ダウンロードして試してみましたが、

  • 壁紙変更間隔は秒単位で指定可能
  • フェードの長さも0.1秒単位で指定可能
  • 画面サイズが合わない時の拡大モードと余白に使う背景色指定可能
  • 指定できるフォルダは1つのみ(設定はないがおそらくサブフォルダも含まれる)
  • 表示順に関する設定無し(多分ランダム固定。少なくともファイル名順ではない模様)

といった感じです。タスクマネージャーによると2.5MBほどメモリを使用しているようです。これが指定フォルダ内のファイル数などによって変わるかどうかは検証していません。

イイカンジです。一瞬唯一Vistaのままの寝室マシンをWindows7にアップグレードしてしまおうかとも思いましたが、もう少しVistaでいっか、という気になりました。

作者さん、ありがとうございます。


PQI USB3.0対応 U368シリーズ
[ 8GB | 16GB | 32GB ]

σ(^^)はノートPCの数だけバッグを用意し、バッグの数だけUSBメモリなどの小物を用意し入れておく派。ちょうどMacBook Airが増えた分、USBメモリも1つ欲しいなぁと思っていた矢先、メインマシンにUSB3.0インターフェースを増設したので、これは対応品を買ってみるしかないなと。

今手軽に入手できるものは3ブランド位ですが、その中で比較的小さそうでデザインが好みだったpqiのU368にしてみました。さすがに32GBは高かったので16GB。

写真でイメージするほど小さくはないんだろうなと覚悟してましたが、実際やはりデカめ。

写真は恒例の単三型eneloopとの比較。

SDIM0926

以下はベンチ。

usb2usb3

左がUSB2.0接続、右がUSB3.0です(同一マシン)。Read系が綺麗に倍速になってますが、書き込みは変化無し。4KランダムはHDD並の遅さですね。ネットカフェ用の環境を入れたTrueCryptのドライブイメージとか置いたらエラいことになりそうな予感。まぁ、動画などの大きなファイル移動用ですかねぇ。最近立て続けに各種SSDのベンチとってきましたが、同じフラッシュメモリなのにかなり性質が違いますね。USBのせい?

USB2.0だと手持ちのPocket-bitの高速タイプJetFlash T3と差がない(むしろ微妙に遅い?)ので、あまり常用する意義ないかなぁ。

あと、金属ボディが使ってるとかなり熱を持ちます。他の製品のレビューでそう書かれていて、これならマシかなと思ったけどやっぱり同じみたい。USB2.0ではほんのり、USB3.0では明らかに熱い。持てないほどじゃないですが、ファンレスノートPCの底面くらいには熱いかと。まぁ、ベンチ直後だったから特に、かも知れません。

まぁ、そもそも1台しか対応マシンがない状況で使ってもあまり意味がないのと、対応ポートがPC背面にしかないのが微妙w。せめて延長ケーブル調達してフロントに端子出さないとです。延長ケーブルってUSB3.0対応品じゃないとダメかなやっぱり。

実家のメインPCも録画PCもSSD化。MacBook AirのSSDも超快適。VAIO Pもtype ZもSSD。ならもう我が家でもっともハイスペックな仕事用PCもSSD化するしかないじゃない?的な勢いで。買いました。SSD。今回もC300。容量は128GB。このシリーズは内部でストライピング的な事をしている関係で容量毎にシーケンシャルライトのスペックが違い、128GBモデルは先日買った64GBモデルの倍、公称140MB/s。どのみち64GBではCドライブとしても足りなかったのもあって、奮発してみました。そしてついでに折角のSATA3.0インターフェースを活かせるよう、SATA3.0/USB3.0コンボのASUS U3S6も同時購入。

■C300ファーム更新で大ハマリ

ちょうどC300のファームウェア006が出たばかりだったんですが買ったものは002。中身入れるまえに更新しておこうとISO落としてきてDOS入りのブータブルCDを焼いて更新。この時、BIOSでSATAモードをIDEにしておかないとならないということだったので変更。ファームの更新自体はなんなく成功したんですが、大きな問題発生。

なんと今までマザーのICH9Rで構成していたRAID-0アレイの片方のメンバー認識が解かれてNon-Raidデバイス表示になってしまいましたorz。RAID-0なので片方認識されない状態ではドライブ全体として機能しません。2chの過去ログとかみてもこの状態になったら素直に諦めて初期化するしかないとされてました。

が、海外の掲示板で一応対処方法が書き込まれていて、それに従ってなんとか復旧できました。ざっくり訳してみると、

  1. BIOS上のRAID設定で一旦アレイをリセットする。「データ消えるよ?」と警告されるが、実際には管理情報が消されるだけ。
  2. 新規アレイを構築。パラメーターは元と同じにすること。σ(^^)は単一アレイにパーティションを切ってC,Dドライブとしてたんですが、最初勘違いして2つのアレイを設定してしまいました。\(^o^)/と思ったんですが、再度アレイを削除して全量で再設定したんですが大丈夫でした。
  3. TestDiskというツールを拾ってくる。Windows版、Linux版等があり、多くのLiveCDにも収録されてる模様。今回はC300にWindows7をクリーンインストールしてWindows版を使用しました。
  4. 注意点として各HDDをもともとつないでいたポートにつなぐこと。物理的に入れ替わったりしてると正常に復旧できない。今回はケーブルはまったくいじってなかったのでOK。なにかの弾みで取り外してしまった人は注意。
  5. TestDiskでAnalyseすると元あったパーティション情報を拾い出して表示してくれるので、正しければそれを保存して再起動。
  6. これでパーティションは復活しますが、MBRなどが壊れたままでブートしない
  7. OSの修復コンソールで、

    bootrec /fixmbr
    bootrec /fixboot
    bootrec /rebuildbcd

    などでブートレコード修復。

  8. TestDrive作者に寄付しよう!

って感じでしょうか。ただしウチでは7.の2番目はエラーになり、これらをしてもブート可能になりませんでした。SSDに入れたWindows7でブートして調べるとなぜかDドライブになってた(OSの入ってない)パーティションにブータブルフラグがついたりと微妙におかしい。色々修復コンソールでいじりまわしたんですが、ついに復旧せず。結局、ブート不可能状態のままPartiion Worksでサイズ変更(既存Cドライブが微妙に新SSDに入らなかったので)とコピー、旧Cドライブの非表示設定を行い再起動。見事旧CドライブをSSD化してブートしました!様子をみてRAIDアレイ内の旧Cドライブパーティションを削除して、全域Dドライブに拡張して使おうと思います。

それにしてもBIOS設定を一時的に変更しただけでRAIDの認識が外れて復旧不能になるなんて、オンボードRAIDはちとあぶなっかしいですね。

■ベンチマーク

とまぁ、そんな経緯で急に旧環境でブートできなくなったので、RAID-0状態でのベンチが取れませんでした。参考までにこのマシンを組んだ時のデータがこちら。CrystalDiskMarkのバージョンなども違うので参考程度。

で、マザー(GA-G33M-DS2R)のオンボードSATA2インターフェースの値(左)と、U3S6につないだ状態のスコアです。

 

OnBoardSATA3_1

HDD RAID-0よりはSeq. Rで倍近く速い。4Kは比較にもならない速さ。こないだ買った同じC300の64GBと比べてもかなり速いです。というか4Kの差が明らかに開きすぎ。やっぱあっちはまだなにか問題あるのかな?

で、残念ながらU3S6によるSATA3.0効果がイマイチですね。リード系は速くなってますがそれでもSeq. Rが300MB/sを突破できてない。またライトは下がったものすらある。うーん、デバイスマネージャーで見る限りちゃんとMarvellのドライバで認識できてるっぽいんですが。んー、一番体感速度に効きそうな512Kランダムがそこそこ高速化できてるから悩ましい。まったく効果がなければ取り外して実家のC300/64GBマシンに使った方が効果大きそう。

ただまぁ、体感は明らかに快適になったし、元がRAID-0でHDDが常に2台同時にガリガリいってたのに比べれば遙かに静か。車のオイル交換直後みたいな気持ちよさがあります。

Windows7 エクスペリエンスインデックスもディスク値が最高の7.9をマーク(以前はディスクが一番低く5.9)し、全スコア7超え達成しました(^^)v。CPUがCore2Quad 9650なのでこれ以上の強化は見込めないですが、まぁもうしばらくは現役で戦えるかな?

難点としてはRAIDアレイのDドライブがしばらく使わないとスピンダウンするので、いざ使おうとする時に若干もたつく点。スピンダウンしないように省電力設定を見直せばいいんですが、まぁせっかくだからちょっと様子見してみようかと。

PT2_SSD1実家用録画PCのCドライブとして導入したA-DATAのSSD、S596ですが、iTunesを使っている時などにプチフリが発生していました。BIOS設定はAHCIで、SATAドライバはnForce@Windows7/32bitです。

で、デバイスドライバーで右の写真の様にこのSSDに対してのコマンドキューイングの設定をオフにしてみたところ、改善できたっぽいので覚え書き。

改善前はiTunes上の動画ファイル(保存先はHDDのDドライブ)のプロパティを表示するだけでも、やたら待たされる状態(右クリックしてからメニューが出るまですら時間がかかる)だったんですが、今はそういうこともありません。

 

CrystalDiskMarkも再実行してみました。左が導入直後のもの、右が対策後です。シーケンシャル値がかなり向上してます。公称のRead 230~240MB/s、Write 100~110MB/sに対し、前回はかなり残念な値でしたが、ぼちぼちになりましたね。Seq. WriteはまだHDDに負けてますが。512KのRandom Writeも倍近く速くなりました。先日別PCに載せたC300よりもいくつかの点で上回っちゃいましたw。

A-DATA PT2_SSD2
対策前 対策後

エクスペリエンスインデックスのプライマリハードディスク値も6.2から6.9へ。

無効にしたコマンドキューイングは、HDDへのアクセスをバッファしある程度整理してから書き込んでHDDのヘッドシークを効率化する設定で、ヘッドの移動時間が事実上ゼロのSSDにはあまり効果がないと考えられます。また、これが進化したのがネイティブコマンドユーイング(NCQ)というAHCIと共に導入された機能ですが、Windows7のこの設定項目との関係はよくわかりません。

ともあれ目に見えて効果があったので良しとします。

それにしても先日のC300といい、SSDのパフォーマンスを最大限引き出すのはまだいろいろと面倒が多いですね。まぁ、パーティション移行ツールなんぞ使わずにクリーンインストールすればうまいことやっといてくれるものなのかも知れませんが…

実家の録画兼リモートバックアップPCがちょくちょく原因不明のフリーズを起こしてました。で、こないだ実家から横浜に戻った途端に完全沈黙。家族に電源ボタン押してもらうと、最初だけ一瞬電源ランプが光ってすぐ消灯。その後は何度おしてもまったく反応しなくなったと。

これは電源が逝ったかもと。Atomとは言え、ION、PT2、SSD+HDD、BDドライブと載っけてればさすがにNoah 800付属の80W ACアダプタには荷が重かったのかも知れません。ググるとコンデンサが妊娠した事例もあったし。

ということで現物を診断できないまま、とりあえずケース+電源を物色。Mini-ITXケースながら300Wの電源を搭載したA-ITX-401P300を発注し実家に直送手配をしました。

P1000211

そして週末再度実家にトンボ帰りをして設置してきました。実はNoah 800を分解途中に一度電源が入ったので、完全に死亡したわけではなさそうでした。ただまぁ謎のフリーズが電源容量不足という仮説が頭から離れないのでやはり交換することに。Noah 800は動くんならヤフオクにでも流せばいいやと。

で、もともと壁に据え付けの本棚に設置してたんですが、A-ITX-401P300は驚くべきギリギリさでなんとか収まりました。幸い上面には通気スリットはないのでまぁ大丈夫だろうと。ちなみに背面にケースファンが2つついてますが、とりあえず冬場は片方だけにしてみました。あとは電源のファンとCPUのファン、そしてHDDが騒音源になります。ACアダプタだったNoah 800に比べると若干音が大きくなった気がしますが、まぁ許容範囲内です。これで安定してくれるなら安いもんです。

現在三日目ですがフリーズはせずに順調に稼働している様子。

本ケースのその他の仕様としては、

  • 5インチベイx1(正面パネル左)
  • SDカードリーダー(正面パネル右。カードリーダーやUSB、オーディオ)
  • PCIスロットx1
  • 3.5インチベイx1

といった感じ。3.5インチベイはケーストップにあり、2.5インチドライブx2をまとめて固定できるプラスチック製のブラケットが付属しており、ちょうどSSD+HDD構成だったσ(^^)にはナイスでした。

残念なのはNoah 800と違って光学ドライブベイがスリムではなく通常の5インチになってせっかくのBDドライブが流用できなくなった点。まぁ、Noah 800処分してできたお金で別途買い直すことにします。

あと、マザーのAT3N7A-I R2はPCIスロットの同一線上にフロントパネル用のオーディオピンヘッダーが配置されているんですが、本ケースのコネクタを挿すとPT2と干渉して正しく動作しませんでした。デバイスドライバでは見えてるのにアプリがチューナーを初期化できないという状態。結局フロントパネルのオーディオ端子を諦め、コネクタをつけない状態にし、更にPT2のブラケット固定ネジを一旦緩めてしっかりと挿してから固定するという方法をとったところ動作させることができました。

ともあれ、そこそこ静かで小さくて安い代替ケースで復旧させられてひとまず安心というところです。これで謎フリーズ現象が治れば万々歳。はてさて…

しばらく実家で仕事をしていて、Lightroomの遅さが気になり出しました。現像モードで写真を切り替える度に待たされて作業効率が悪い。ちょうどLightroom3を多用する仕事だったこともあって、パワーアップを敢行。

オリジナルスペックは、

  • Vista 32bit
  • Athlon X2/5000+ Black Edition (定格)
  • AMD780G
  • DDR600 3GB
  • WD1002FAEX 1TB

という感じ。当初はCPUがデュアルコアなのをクアッドコアにアップグレードしようと色々物色して、Phenom II X4/955あたりに目を付けたんですが近場に在庫無し。通販しようか悩みつつ色々いじってて、どうもLightroomの待ち時間中にCPUゲージが100%に張り付いてないことを発見。逆にディスクがかなりガリガリいってることに着目。やはりRAWを保存しているパーティションとテンポラリが同一物理ドライブ上にあるので輻輳してるっぽい。そこで、RAMディスクを作ってテンポラリを逃がそうとしてメモリが3GB(1GBx2、512MBx2)しか刺さっていないことが発覚。てっきり4GB実装でOS管理外領域が使われずに残ってるとばかり。そこでまずお手軽なところでメモリを4GB化&DDR800化してみることに決定。やはり近場ではあまり選択肢もなく、いつものUMAXをチョイス。心持ち速くなった印象はあるものの、やはりまだ自宅のPCには及ばない感じ。

2日悩んだ挙げ句、結局SSDも導入することに。近場で手頃な64GB近辺だと、前にも別PCで使ったA-DATA辺りが最安でしたが、最近Intelと並んで注目度が高いらしいCrucialのReal SSD C300に。容量毎にシーケンシャルライト速度が違っていて下位モデルの64GBだと70MB/sと128GBモデルの半分、Intel並となりますが、まぁ総合的に評判もいいみたいだし、価格もA-DATA +2,000円程度だったので。シーケンシャルリードの公称値はSATA3 (6Gbps)接続時355MB/secという恐ろしいスペック。残念ながら今回搭載するマシンはSATA2.0なのでそこまでは期待できませんが、まぁしばらくおいてからSATA3化するのも一興だろうと。

んで、ベンチ。

C300_64G

おや、A-DATAのよりもSeq. Writeは上だけど、後は似たり寄ったりかな?まぁ、値段もほぼ同じだしこんなとこですかね。あるいはウチのマザーのSATAチップがボトルネックになってるのかも。Socket AM3に対応して未だに最新のPhenom II X6まで積めちゃうとは言え、1年半前の製品だしなぁ。

でもまぁ、当初の目的であるLightroomのレスポンスはそこそこ良くなった気がします。自宅はもっと速かった気がするけど、改めて比べてみいないと自信ない程度。

■次回帰省時にでもCPUも換装したい

このPCのマザーは古いAthlon X2から最新のPhenomII X6まで結構CPU対応の幅が広いのが美味しいです。いまはCnQがあるので最大負荷時のTDPが多少高くても通常利用はそこそこ省電力になるはず。なので、1万円台前半で買える3GHzクラスのクアッドコアPhenomII、955か965BE辺りを狙ってみましょうかね。

2010.11.11追記:

なんだかプチフリが頻発するようになりました。いわゆるプチフリに相当する現象かどうかわかりませんが、CPUもディスクも使用率が上がってないのに、とにかくディスク周りの反応がなくなってフリーズしたような状態が十秒以上続き、突然なにごともなかったかのように戻ります。RAMディスクやReadyBoostを切ったりしても治らず。GIGABYTE公式から古いSATAドライバもってきて上書きしたらマシになったかな?てことで再計測。

C300_64G2

Random Readが随分向上した様子。これで安定してくれるといいんですが。

やっぱパーティションコピーツールによるOS移行は鬼門なんですかねぇ。次CPU買う時にはWindows7 DSP版も買って新規インストールした方がいいかな?

実家リビングに導入したBRAVIAで、別室のPCで録り貯めた動画をフリーのDLNAサーバーソフトPS3 Media Server (以下PMS)経由で動画を視聴していたんですが、PC再起動後に再生できなくなりました。PMSのログによると、Mediainfo.dllが読み込みエラーを吐いていたり、Java VMがExpectionで落ちたりしまくっています。再起動直前にPMS周りはいじってないし、Java(JRE)の更新などもなかったはず。BRAVIAだけでなくPS3からも再生できなくなってます。

さて、これは困ったということで2時間ほど格闘したんですが、結果はあっけなく、「PMS.exeを管理者権限で起動しないとダメ」というこのでした。PMSの起動は、

  • .exeを起動
  • .jarを起動
  • .batを起動

と3つあり、ウチ(Windows7/32bit)では普通に.exeを起動しただけではダメで、.exeを管理者権限で起動するとOKってのはかなり前に気付いていました。ただこれだと起動時にUACが動作してしまいます。例えばPCがフリーズして家族の手で電源ボタン操作で再起動してもらった際に、すべてが動作しないと困るので、かわりに.jarをスタートアップに入れていたのです。これでも普通にタスクトレイにアイコンは出現して起動したように見えているので安心していたのですが、実際には上記のエラーが起きて動作しなかったというワケです。

で、結局PMSのインストールフォルダをProgram Filesから出し、.exeファイルのプロパティから管理者権限チェックをON、そのショートカットをスタートアップに登録、という形をとりました。これでUAC無しで起動できそうです。基本的にσ(^^)しか直接操作することはないので大丈夫でしょう。

ただこれはWindows7特有かも知れません。逆にVistaだとProgram Files外に置いた方が面倒なことになるかも(前にtvrockだかtvtestだかでそんなことがあったような)。

超弩級AVBANK用の32GBのSDHCカードが欲しくなりました。生tsの場合2~4GBになるので、まとめてコピーする場合はシーケンシャルライトの書き込み速度が効いてきます。さりとて前回ベンチ成績がよかったSandisk Extreme等は32GBともなると1万3千円程度とちとお高い。

結局、Class10の32GB SDHCの中で最も安かったPATRIOTのPSF32GSDHC10にしてみました。送料込みで5,000円台とExtremeの半額以下です。さて、ベンチやいかに…

  Seq. Read Seq. Write
Sandisk Extreme Class 10 20.00MB/s 19.50MB/s
Patriot Class 10 19.96MB/s 16.79MB/s
Transcend Class 6 15.82MB/s 10.57MB/s
Eye-Fi Pro X2 (Class 6) 16.66MB/s 12.38MB/s
Eye-Fi Share Video (Class 4) 20.74MB/s 6.395MB/s

どうでしょう?値段の割に健闘してるんじゃないですかね。今まで超弩級AVBANK用にしていたTranscendのClass 6より確実に速いので御の字です。コピー時間が2/3程度になると期待できます。

これだけ安くて速いとなるとあとは信頼性が気になりますが、当面は動画をコピーして入れるだけなので万一壊れてもさほど痛くはありません。まぁ、今後長期的に使用して検証していきましょう。>信頼性

とりあえず今回の目的にはマッチした選択だったと満足しています。

実家でひょんなことから導入することになったフリーのDLNAサーバーソフトPS3 media Server(以下PMS)を自宅にも導入してみました。

ウチのリビングのプロジェクターにはHDMI入力が1系統しかないので、普段はPS3を接続してゲームやBlu-ray視聴をしているのですが、録画機が録った生tsやサーバー上の保存してあるmp4を見たい時にやや不便をしていました。PS3内蔵ブラウザによるHTTPストリーミングだとLAN内通信にも関わらず途中でエラーになったりしますし、我が家のやや古いTeraStationのDLNAサーバー機能だとmp4を配信できない模様。またWindows7のMedia Centerによる配信だとトランスコードがかかる上に額縁状態になる始末。さりとて安定第一の録画機にあんまサービス増やしたくないなと思ってたんですが、考えてみたらPMSはJavaで作られていてLinuxでも動くぞと。ということで、録画PCの保存エリアとTeraStationをマウントしたLinuxサーバーに導入しました。

ついでに我が家のリビングのBRAVIA 32J5000でも利用できるよう、avcmodを利用。modのマニュアルには1.20.409-BETA専用とありましたが、最新の1.20.412でも問題なく使えてるみたいです。なお、CentOS5に導入する場合、標準ではJava(JRE)のバージョンが低くて、別途最新版のインストールが必要でした。あと、yumでmplayerとmencoderも導入。PMSには設定用のGUIがありますが、とりあえずCUIのみでも使えているようです。設定はインストールフォルダのPMS.confに直接書いています。

現状、MP4->PS3、生ts->BRAVIA J5000で特に設定せずともトラスコ無しで視聴ができてるみたいです。シークもCMスキップ程度をした限り問題なさげ。惜しいのはレジュームができない位ですが、DLNAの規格上仕方ないのかも知れません。ISOも再生できるっぽいですが当面使う場面はないかな。

またBRAVIA J5000でみるとモーションエンハンサー(Motion Flow)が有効になるらしく、スクロール(パンやチルトのカット)がヌルヌルになります。もともとDLNA経由の時って対応してない、というか設定がないんですが強制的に効いてるみたいです。時々補完に失敗してゴミが見えますがやはりMotion Flowのヌルヌル感はいいですね。久しぶりに堪能しました。普段は録画PCを直接HDMIで接続して視聴してましたが、しばらくはDLNA経由でヌルヌルを堪能してみようかな。

近隣のスターバックスが一斉にNTT系公衆無線LAN(FLET’S SPOT、Mzone、moperaU+公衆無線LANコース)に対応した模様。どれも以前に契約してたことがあるんですが、基本料が高い割にあまり使える場所がなくて解約してしまったんですが、さすがに普段一番利用するスタバ(港北みなも)で使えるとあって再加入することに。港北みなものスタバはちょうどギリギリWiMAXが入らないんですよね。隣のマクドナルドならモバイルポイントが使えるんだけど0時までだし。結局EMチャージで1時間315円か1日630円を都度払って使ってました。ので、それを基準に検討してみたいと思います。

NTT系の公衆無線LANサービスは基本的に複数のサービスに同時対応しているため、どれか1つに加入すればローミング料金なしで利用することができます。2010年10月現在のサービス内容でそれぞれをざっくり説明すると、

FLET’S SPOT (NTT東日本)

自宅のネット回線にフレッツ光、Bフレッツ、フレッツADSL等を利用している人向けにオプションとして提供されているもの。月額料金がずっと高かったんですが先頃210円/月に改訂されて利用しやすくなりました。ただし、ややこしいことに別途プロバイダとの契約も必要です。例えば我が家で利用しているIIJmioの場合、自宅用回線の契約がある人なら無料で使えるようです。ざっと調べると、OCN、So-netなど大手は無料のようです。つまり、NTTへの料金+210円/月で利用できる訳です。ここらはお使いのプロバイダの料金システムをご確認下さい。

ちなみに、モバイルポイント利用などに使っているワイヤレスゲートを組み合わせる場合は、月額525円+都度299円がかかるようです。やや割高ではありますが、自宅にブロードバンド契約をしてない場合は選択肢に入るかも知れません(ただし月3回以上使うなら後述のMzoneの方がお得)。

FLET’S SPOTの弱点は、セキュリティ強化策でやや使い勝手が悪く設定も難しい点。使用する端末のMACアドレスを事前に登録しておく必要があります。しかも2台までしか登録できません。例えばノートPC、iPadと登録したらもう終わりです。iPd touchやゲーム機などを気軽にとっかえひっかえ使いたい、とかノートPCを複数台使い分けてる人にはかなり厳しい制限です。また、多くのサービスが、とりあえず共通の暗号化キーでつないだ後にブラウザでユーザ認証する方式なのに対し、FLET’S SPOTは自宅のブロードバンド接続同様PPPoE方式で接続する必要があり、リテラシーが低い人にはやや敷居が高いのも気になります。

(なお、NTT西日本でも同様のサービスを提供してますが本稿では割愛)

mopera U + 公衆無線LANコース

docomo回線をもっている人限定です。もってない人は読み飛ばしてOK。

FOMAをモデムにしてPCでネット接続する際のプロバイダサービスmopera Uというのがあります。スマートフォンでi-modeのかわりに契約したりもします。またdocomo用WWANモデムを内蔵したノートPCなんかでも使ったりします。このmopera Uを契約している人用のオプションサービスが「公衆無線LANコース」です。既にmopera Uを使っている人なら+315円/月で利用することができます。しかも今月(2010/10)から年末にかけて契約すると1年間このオプション料金が無料のキャンペーン中。1年間は追加料金無しで使えるのでお得です。

docomo回線はもってるけど、mopera Uは利用していないという人は、一番安いmoperaUスタンダードプラン(525円/月)を契約すると良いでしょう。moperaU自体に使い道はなくても、1年間はオプション料金315円/月は無料なので、実質525円/月が公衆無線LANの利用料となります。FLET'S SPOTのような台数制限もないので使い勝手も良いです。今回σ(^^)はこれにしました。ただしキャンペーンを考えないと840円/月となるので、1年後にはまた別の選択肢が視野に入ってくると思います。

Mzone

最後に自宅のネットはNTT系じゃないし、ケータイもdocomo以外だという人向け。こちらも本来はdocomo回線用のオプションサービスですが、docomoショップに直接行って手続きすれば単独契約できます。

月額1,575円プランと日額525円プランがあります。ただし日額プランの場合でも事前に契約しておく必要があるので注意が必要です。HOTSPOTやモバイルポイントのようにその場で手続きして即利用、というものではありません。使うかも知れないという人は折を見てIDだけとっておくと良いでしょう(使わなければ料金は発生しません)。

日額の料金で他の月額料金がまかなえてしまうのでコストパフォーマンスは低い気がしますが、NTTと縁のない生活をしている人にはこれしか選択肢がないので仕方ないですね。

 

他にも都度ローミング料金を払えば他の公衆無線LANサービス経由で利用できる場合もありますが、都度のローミング料金が割高なので、月2、3回でも使うならば上記のどれかで月額契約してしまう方がお得な場合が多いと思います。

■今後、Softbankとの兼ね合いは?

実はスターバックスはソフトバンクWi-Fiスポットも順次対応するというアナウンスを出しています。今後NTT系列サービスとの兼ね合いはどうなっていくんでしょうね?まさか取って代わられはしないと思いますが、今後はNTT系は対象店舗拡大されないとかってことにならないか不安です。ソフトバンクWi-Fiスポットは基本的にiPhone、iPadなどSoftbank端末契約者向けのサービスですしPCから利用できるかよくわかっていません。fonとしてのIDがあれば使えるのかも知れないですが、実際に試したことがないので不明。全店舗デュアル対応していってほしいですね。

我が家ではリビングの常時起動録画PCがiTunes母艦になっており、寝室のコンポにつないだAirMac Expressを経由してAirTunesで寝る時に音楽を鳴らしています。操作はiPhoneからRemoteアプリを介して行えるので非常に便利で重宝しています。

ところがこのシステムで、2,3日前から音が出なくなりました。PC側で操作してみたところ、下記のように「リモートスピーカー[○○]に接続するときにエラーが起きました。不明なエラーが発生しました(-15000)。」とエラーダイアログが出ます。

発熱がスゴいせいか一定期間で壊れることが多いAirMac Expressなので「またか~?!」と思ったんですが、他のマシンからであれば普通に鳴ってくれました。

itunes_error_A

で、結論を書くと、Windows7標準のファイアウォールがブロックをしてたみたいです。AirTunesがAirPlayに統合された関係でポートが変わったりとかしたんでしょうかね?

ただファイアウォールのログではエラーは見られなくて発見に手間取りました。

で、ファイアウォールを完全に無効にしてしまうのはよろしくないので、iTunesに関する設定を一旦削除してみるとあっさり解決しました。以下その手順です。

1. コントロールパネル->Windowsファイアウォールを開き、「詳細設定」をクリック

itunes_error_B

 

2.「受信の規則」を選択肢、iTunesの設定を探し、右クリックメニューから削除

ウチのケースでは3つありましたので3つとも消してみました。

itunes_error_C

 

3.コントロールパネルを閉じ、再度iTunesを起動して再生

すると改めてファイアウォールの警告がでるので許可する。プライベートネットワークとパブリックネットワークのチェックボックスが出た場合は、プライベートネットワークのみにチェックをするのが安全でしょう(特に出先でネットにつなぐようなノートPCの場合)。

itunes_error_D

 

ウチでは以上で治りました。海外の掲示板ではiTunesを再インストールしたら治った、という書き込みも見かけましたが、結果としてこれと同じことが起きているんじゃないかと思います。こちらの手順の方が手っ取り早いですよね。

昨日1台のPCをこの手順で復旧させた後、今日また別のPCに10.0.1.22アップデータを入れたら同じ現象が出ました。こちらではあまりAirTunesを使ってなかったので、10.0の時点でエラーが出ていたかどうかは不明です。まぁ、でもとにかく10.xの仕様変更の関係じゃないかと。

補足:

画面例はWindows標準のWindowsファイアウォールをご使用の場合のものです。Windowsファイアウォール以外のサードパーティ製ファイアウォールソフトや総合セキュリティソフトを入れてる人にそもそもこの問題が発生するかは不明ですが、もし発生したら似たような手順で回避できるんじゃないかと思います。

DP2sを買ってRAW現像の機会が増えました。カメラにはSIGMA Photo Pro(通称SPP)という現像ソフトがついてきます。無料でそこそこ使いやすいので使ってましたが、いくつか不満があって市販ソフトも視野にいれてみることに。

主な不満は、

  • リサイズ、トリミングなどのツールがなく、ブログ用写真を準備するのにPhotoshop Elementsを併用する必要があった
  • RAWファイルに現像パラメーターを埋め込めるのは便利だが、JPEGエクスポートと同時でないとできなそげ?また1パターンのみ
  • RAWを開いて編集可能になるまでがやや遅い

といった辺り。画質的な不満というより使い勝手に関するものが主です。また、Photoshop Elements 8でもSIGMAのRAWは開けるのですが、パラメーターがシンプルすぎだったり、複数のRAWファイルをいっぺんに開くのにやや難があったりしました。

んで、Adobe LightroomとSILKYPIX辺りが候補になる訳ですが、幸いσ(^^)は今某大学の職員の肩書きがあり、アカデミック版が1万円程度で買えるLightroom3をチョイスしました。

軽く触ってみた印象として、以下のような点にメリットを感じました。

各RAWファイルへの変更がヒストリ、スナップショット付きで自動保存される

適当に触りつつ、別の写真に切り替えたりアプリを終了しても「保存しますか?」等は聞かれず、普通に履歴が保存されます。また「これでいいかな?」と思った時点で名前をつけてスナップショットを保存しておくこともできます。またこれらの操作は元ファイル非破壊で行われるので、気軽に色々試せる点が嬉しいです。逆にRAWファイルを別PCに持って行った場合には引き継がれない点はSPPに比べると不便ですが、もしかするとなにか一緒にもってく方法があるのかも知れません。

64bit対応のせいか全体に軽い

SPPでは最初にRAWファイルを開くと、とりあえず写真は瞬時に表示されるものの、デフォルトの現像パラメーターが適用されて操作可能になるに数秒程度(C2Q9650)。Lightroomだと4秒といったところ(現像モード)。またライブラリモードではその行程もスキップされてスパスパ表示されるので、とりあえず膨大な写真のうちからピンぼけを捨てて残すものを選ぶといった作業が効率アップしました。

ホワイトバランスのプロファイルの「フラッシュ」がいい感じ

ブツ撮りをする時には外付けフラッシュを使ってバウンス撮影するんですが、SPPのホワイトバランス設定にある「フラッシュ」を適用するとあきらかにおかしな色合いになりあまり使い物になりませんでしたが、Lightroomの「フラッシュ」はかなり自然なできあがりで、多くの場面で一発現像できそうな雰囲気。SPPの「フラッシュ」はなにを基準にしてるんでしょうね?使ってるのもSIGMA製のストロボなんですが…

多彩な比較表示モード

補正前と後の二画面表示で比較しながら作業できる点も便利です。縦並び、横並びはもちろん、1枚の写真を分割して半分ずつにしたりとモードも多彩です。ある時点の片方の状態を他方に簡単にコピーできるので、基準側の画面も適宜更新できて使いやすいです。

カラー別調整

SPPでどうしても満足行く色合いにできなかった緑色のクリームソーダの写真があったんですが、Lightroomで特定の色の部分だけ彩度や明るさを調整できるツールがあって、これで緑色だけ彩度をあげるなどしていい感じに現像できました。SPPだと全体に彩度をあげるしかなく、他が不自然になってたんですよね。

似たような処理はPhotoshop Elementsでもできるんでしょうけど、こちらの方が簡単にできたし、なによりRAWの時点で、しかも非破壊で試行錯誤できる点は有り難いです。

ツール内でスポット補正やトリミング、回転が行える

これができることで、RAWからブログ用JPEG出力までがほぼ単一アプリ内で完結できるようになりました。今まではちょっとしたゴミを消したりトリミング、リサイズしたりをPhotoshop Elementsに頼ってましたから。JPEG圧縮行程も減らせるし、Lightroom側で作業履歴を保存できるし万々歳です。作業ステップ数が増えるのも面倒ですが、アプリをまたぐと作業履歴や中間バージョンの管理がとても面倒で、ブログ用をアップロードした時点でRAWファイル以外は捨てたりすることが多かったんですよね。で、別の用途で別サイズでもう一度必要になったらRAWから現像しなおす、みたいな。Lightroomなら全てのヒストリーを保持できるので重宝します(ちゃんと調べてないけど、データの保存量とかスゴいことにならないんでしょうかね…)

アスペクトを指定したトリミング

細かい点ですが、まずアスペクトを数値指定すると枠が表示され、それをドラッグしてトリミング範囲を決める、というフロー設計になっていて感激しました。こういうのを求めてたんです!例えば800x600のフォトフレーム用に一番おいしいところ切り抜く、なんて時に重宝します。ケータイ用の壁紙なんかもそうですね。独立のトリミングソフトなんかではたまにありますが、現像ソフト、レタッチソフトに統合されてることで実用性が一気に増します。

同じ修正を複数のRAWファイルに一括適用できる

同じ条件下でとった写真はとりあえず同じパラメーターでいいのでまとめてJPEG変換したい、ってことがあります。SPPでも基本、直前にパラメーターが強制適用されたり、名前をつけて保存したりはできるんですが、Lightroomはコピペ的な操作で適用できよりやりやすいです。

 

とまぁ、さすが有料ソフトだけあって色々と良い点がありまくりでした。「Pro用ツール」とかパッケージに書いてあるので自分みたいなホビーユーザーが買っても持て余すかなと思って、ずっと躊躇してたんですが思い切って買って良かったです(まぁ、アカデミックプライスで買えたから余計にコストパフォーマンス感も高いんですが)。RAWで撮ると失敗の取り返しが効くのはいいが、後の管理が大変、ブログに貼るのもひと手間かかる、というイメージがあったんですが、これがあればあまり気にせずバシャバシャRAWで撮っていけそうです。

■管理ソフトをどうするか?

いままで長いことSONYのPMBを愛用してきました。カレンダービューがサクサク動いて写真が探しやすいというのが理由です。しかしさすがにSONY製以外のRAWは扱うことができず、今まではRAWはSPP、JPEGはPMBと使い分けていました。RAWでとったものもお気に入りだけはJPEGに現像してPMB管理下に置いておく、って感じです。が、今後とりあえずRAWで撮って放置、ということが増えそうなので、なにか対策を考えないとなぁ。とりあえず他にヌルヌル表示してくれそうなのはPicasaですかね?みたところSIGMAのRAWも扱えるみたいだし。

■アカデミック登録申請

今回はじめてAdobe製品をアカデミックで買いました。Adobeの場合、Microsoft等と違って店頭ではノーチェックで購入でき、後日Webやケータイで身分証明のスキャン画像を添付して申請してシリアルナンバーを受け取る。それまでは体験版として30日間使える、という方式でした。

さっそくWebフォームから申請をしたんですが、夜中に申請したらその日の午前中には届いてました。書類には三日ほどで届く、と書いてあったのが、実質10時間以内です。もちろん再インストール無しでシリアルナンバーを入力するだけで製品版として利用可能になりました。

前エントリに書いたWindows Live Essentials 2011に含まれる新ツールWindows Live Mesh 2011がかなり強力っぽいんです。ベースはWindows Live Sync(旧Folder Share)と呼ばれていたPC間のファイル同期ツールですが、SkyDriveを同期先に選べるようになったことで、DropboxやSugarSync的なバックアップ&共有的な使い方にも可能に。更にはリモートデスクトップ接続をWAN越しに簡単に使えるようになったりとかなり気合いの入ったサービスに進化しています(Windows Live Meshという名前でβサービスをしていた仮想デスクトップ機能は省かれたようで、ここで紹介する2011が付くものとは区別して考えた方がいいみたいです)。

■ファイル同期/バックアップ/共有機能

前身のLive SyncはPC間の自動同期ツールでしたが、クラウドストレージを持たなかったので、同期したいPCが同時に起動してオンラインになっている必要がありました。なので、オフィスと自宅のデスクトップ機同士なんかだと意外に同期が進まなかったり。そんな中にDropboxが登場して多くの人がこっちの方が便利じゃんってことで移った人も多かったんじゃないでしょうか?(σ(^^)もその一人です)。

ただDropboxにも弱点はあって、それはMy Dropboxという固定のフォルダ下しか同期できない点。これはこれでシンプルで使いやすいんですが、例えばLive Syncでよくやっていたような、特定アプリやゲームの保存データを同期する等の使い方はできませんでした。IEのお気に入りすら同期できません。また、ローカルストレージの少ないノートPCでは同期対象を一部フォルダに制限する、といった柔軟性もありません。

2011.01.21追記:DropBox最新版でPC毎に除外フォルダを指定できるようになりました。

そこで更に後発として登場したものにSugarSyncがありました。Live SyncとDropboxのいいとこどりをしたようなサービスで、クラウドストレージを組み合わせつつ、複数の任意フォルダを同期対象に含めることができました。ただし無料アカウントでは2台のPC間の同期しか利用できず、個人的には常用に至りませんでした。

とまぁ、そんな背景の中、Live Sync改めLive Mesh 2011がクラウドストレージとしてSkyDriveを(5GBまで)利用できるようになり、3者の弱点を全て克服したというワケです。特長をまとめると、

  • 無料のストレージ容量が5GB(Dropbox、SygarSyncは2GB、有料で追加可能)
  • 同期対象PCの数の上限は不明だが、とりあえず2台とかケチくさいことはない様子
  • 同期フォルダ毎にどのPCを対象にするか選択可能
  • 同様にSkyDriveを同期に含めるかどうかも選択可能
  • フォルダ単位で他者と共有可能
  • 同期テンプレートとしてIEのお気に入りと、Officeのテンプレートやスタイルなどを一発設定可能
  • ファイル単位で直リンクを渡すいわゆる宅ファイル便的な使い方はSkyDrive側の機能を利用
  • SkyDrive上に同期したOfficeファイルはOffice Web Appでも閲覧、編集可能。
  • Mac版もちゃんとある(現在は英語版のみ。Linux版は将来的にも望み薄?)

といった感じです。Dropbox/SugarSyncにあってMeshにないのはファイルの履歴管理でしょうか。これは一般の人にどれくらい必要とされるかわからないですが、うっかり上書きミスを回避できたりもするのでできれば将来的には実装を望みます。あぁ、あとiPhoneアプリがない点。

また機能面意外でDropboxがもつ強みは、ID取得が簡単で同期フォルダ設定も不要(良くも悪くもMy Dropbox1つだけ)なので初期設定も手間無しという点かと思います。共有のために知人に導入をお願いする場合、既にMicrosoft Passport IDを取得済みの相手であっても、フォルダ共有を設定してもらうのはちと手間な気がします。Live Meshでも自動的に標準同期フォルダをマイドキュメント下辺りにまずは作ってくれればいいんじゃないでしょうかね。

あとここまで書いておいて重大な点が1つ。Windows XP/2003には非対応です!(Macは10.5以降に対応)個人的にはXPはもういいんじゃね?と思いますが、人に勧める際には注意しないとハマりそうです。

■リモート接続機能

Live Mesh 2010をインストールし、リモート接続を許可しておくと、WAN越しでリモートデスクトップ接続できちゃう点もMeshサービスの大きな特長と言えます。しかもどうやらOSがProfessional/Business以上という縛りがないんじゃないかと(未確認ですが、ざっと差がした範囲では「Home系、Starterがダメ」という記述は見当たらない)。リモートデスクトップ接続愛用者なので常にProfessinal/Business系のSKUを買い続けていたσ(^^)的には嬉しいような悔しいような。でもまぁ、例えばStarterのネットブックを自宅のデスクトップ機の広い画面でメンテナンス、なんてことが気軽にできるのは大きいですね。

またリモート操作する側のクライアントはIEのみでOKのようです。Webサービスにログインして、ActiveXをインストールすれば良いので、例えばネットカフェなど借り物のPCからでも手軽に利用できます。これまた未確認ですが、それなりに新しいIEが入っていればXPでも操作する側にはなれるんじゃないかと。

WAN越しのリモートデスクトップ接続は今まではVPNを使うか、Windows Home Serverをゲートウェイにする方法がありましたが、これで随分裾野が広がったと言えます。操作感はそれらを使った場合と似たような感じです。

また同一のPassport IDに紐づけられたPCしか操作できないですが、マシン上の別アカウントでログオンはできます。てことは、例えば実家の家族のPCにも自分のアカウントを作ってPassport IDを登録しておけば接続できる?であれば毎回招待手順を電話で説明しないとつなげられないリモートアシスタンスよりは便利かも知れない。でも当該IDでMeshが起動してないと無理かもですね。追々実験してみるとしましょう。あぁ、ウチの場合、家族のPassport IDはσ(^^)が管理してるので、Webから家族のIDでログインすればいいのか。

 

ちと興奮のあまり長くなってしまいましたが、これは有用なサービスだと思います。できれば同期にSkyDriveの全容量(25GB)が使えると嬉しいなとは思いますね。あと上にも書いた履歴管理くらい実装されれば神サービスになる予感です。

Googleがなんでもかんでもクラウド上に置いてブラウザから利用することに終始しているのに対し、LiveはPCのローカルリソースとのシームレスネスに力を入れて来ているなという印象です。さすがOSメーカーといったところでしょうか。

(その割にHotmailはいつまでたってもIMAPに対応してくれないのでメインクラウドとしてはどうにも微妙なんですけども…)

Windows Liveのアプリケーションパック、Windows Live Essentials 2011がリリースされました。これは従来「おすすめパック」と呼ばれていたもので、Windows Live メール、Messenger、Photo Garally、Movie Maker、Writer等を詰め合わせにしたものです。最新の2011はそれぞれ結構な変更が加えられたようで、ウチで愛用しているものに絞って簡単にレビューしてみたいと思います。

メールはThunderbird、写真管理はPMB、動画編集は各種パッケージソフトを使っているので、そこら辺はノータッチです。

Windows Live Messenger

FacebookやLinkedIn等のSNSと連携がとれるようになり、「ワイド表示」と呼ばれるモードにすると、Liveの更新と共にそれらのサービスの更新情報も同じTLに並んで表示されます。またMessengerのムード欄(っていうのか?)に写真も添付できるようになっていて、なおかつ設置次第ではSNS側のつぶやきとして連動更新もできるようです。オプションで他のサービスも追加できるようで、XepriaのTime Scapeみたいなカンジですかね。ただしTwitterだけは今のところスルーされている模様。σ(^^)はTwitter –> Facebookと連動するようになってるので、結果としてTwitterの自分のつぶやきは反映されますが。個人的にはmixiが対応してくれうと嬉しいな。

インストール後はいきなりワイド表示で起動するので、Skype 4.0の時みたく「ぎゃー、画面占有面積広がりすぎっ!」と慌てましたが、コンパクト表示に切り替えれば、ほぼ従来通りのレイアウトに戻ります。比べてないですが気持ちフレンドリストのフォントが小さくなってるみたいなので、トータルでは前よりコンパクトになってるかも。

あと、Windows7ユーザに嬉しいのは、ジャンプリスト(タスクバー上のアイコンをポイントすると出るメニュー)からステータスを変更できるようになった点でしょうか。Messengerのウインドウ自体は最小化したまま更新できるのが良いです。

ビデオチャットもようやくHD化されたみたいですが、Skypeがここまで普及してしまった後だと遅すぎたかも知れません。

Windows Live Writer

MovableType、WordPress等のサードパーティブログシステムにも対応したブログ投稿ツールです。2011では基本的な機能はあまりかわらないっぽいですが、UIがリボン形式に変更になりました。Office 2003以前を使ってる人は少し戸惑うかも知れません。また比較的狭いモニタで使う場合、やや使いづらくなった(必要なマウスクリック数が増えた)印象です。

Windows Live Mesh

Windows Live Sync (旧Folder Share)の後継となる新同期サービスです。これはスゴすぎて色々書くことがあるので、別エントリに独立させます。

いつからかb=iオプションをつけてiPhone/iPad/iPod touchなどのiOSデバイスからrep2を使った時に、既読情報が更新されず、後でPCからアクセスすると読んだはずのレスが再表示されるという現象が出ていました。

ググってみると2chのrep2スレpart49に同じ質問とそれに対するアドバイスがありました。曰く、

928 [sage] 2010/07/05(月) 02:16:31 ID:qlgRN5HM0

>897
遅レスだけど、多分最後にfatal errorが出て止まってるんじゃね。
おそらくPearのNet_UserAgent_Mobileあたりが古いから更新してみると解決する。

とのこと。確かに、Apacheのログを見ると、

[Thu Sep 30 23:32:42 2010] [error] [client 121.102.2.23] PHP Fatal error:  Call to undefined method Net_UserAgent_Mobile_NonMobile::isWillcom() in /home/httpd/html/…

となっています。そこで早速、

# pear upgrade Net_UserAgent_Mobile

を実行したら一発で治りました。

見た目普通に動いてたので、PHPがクラッシュしてエラー吐いてるという発想に至らなかった。スレに質問した人、コメントした人、ありがとう!

実家の父親が経営している会社のオフィスのテレビを一部地デジ化。全部で3台ある内の手始めの1台。元がブラウン管の19インチだったので、感覚的に近い22インチをチョイス。最終的に1台のレコーダーの録画番組を各テレビで視聴できるようにしようってことでDLNAクライアント内蔵のもので、価格が手ごろだったBRAVIAのEX300に決定。REGZA RE1と悩んだんですが、実家がWEGAでXMBなので、同じ操作感のものがいいだろうということで。ヤマダでポイント無しの現金特価で42,800円也。このサイズだとエコポイントは7,000ポイント。ブラウン管テレビをリサイクルに出すと+3,000ポイントですが、リサイクル費用が同じ位かかるので相殺です。

デザインは同クラスのAQUOSに比べるとやや額縁感が強いですが、REGZAとはどっこい。リモコンはREGZAの方がいかにもハイテク感があって小難しそう。EX300もボタン数は少ないものの、心持ちシンプルな印象ですかね。なぜかリモコン背面に電源ボタンがついているのは謎(普通に表面にももちろんあります)。ちょっと気が利いてるなと思ったのは、背面に電源ケーブルを巻き付けてプラグを差し込むダミーのコンセント状の凹みまで設けてある点。運搬時にコードがぶらぶらしなくていいです。

画質、視野角はまぁ普通ですかね。視野角なんて言葉も知らないであろう父親がちょっと斜めから見て「こっちから見ると暗いなぁ」なんて言ってました。省エネを謳うモデルだけにデフォルトのバックライト輝度が暗めで、(個人的にはあまり気にならなかったんですが)結局少し輝度を上げて使うハメになりました。シニアってそんなもんでしたっけね?>輝度に対する感度

当然倍速も非対応ですが、ざっと見た範囲ではあまり気にならなかったです。>ブレ

アプリキャスト(ウィジェット)は天気予報や野球ニュースを設定して父見せてみたんですが、感心はしたものの「多分使わない」とのことでした。普通にブラウザも入ってたりしますが、まぁ同じでしょう。

Youtubeも見られますが、文字入力が果てしなく面倒なので、ID登録してPC側でお気に入り登録しておくなどのコンビネーションが必要そうです。

下記の苦労を思えば、そもそもUBSメモリ内のtsやmp4が普通に再生できればいいのになぁとは思います。DRMフリーのものだけでも対応してくれればいいと思うんですが、国産製品は「むしろDRM無しモノに対応したら負けかなと思っている」と言わんばかりにその手には冷たいですよね。

■PLCにも初挑戦

で、テレビへのネットワーク配線ですが、設置部屋にEthernetケーブルも来ておらず、無線LANも感度が微妙だったので、初めてPLCに手を出してみました。電源ケーブルにノイズフィルタがついたものが使われている上位モデルBL-PA510の二個セットモデルをチョイス。社屋が大きな倉庫に後から内装だけ追加して二階建てにしたり仕切りを追加したりしたような作りなので、壁コンに見えても実は延長されたタップだったりして、安定して通信できるコンセントを探すのに手間取りましたが、ちゃんとしたとこにつなげば特に設定も無しであっさりつながってくれました。セットモデルなので最初からペアリングが済んでるってのが大きいですね。

ちゃんとした速度測定はしてないですが、DLNAで生tsファイルは普通に再生できたので良しとします。

■DLNAでハマる

最初オフィスにたまたまあったDLNA対応のLinkStationを使う前提で設定を進めてみたんですが、どうも生tsは対応してないっぽい。拡張子をmpgにしてもダメでした。AVCなMP4もダメ。今時そんな仕様で一体何の役に立つんだろう?またファイルを置いてもDLNAサーバーが認識するのは一定周期毎(デフォルト1時間)なのも使いにくそう。

てことで、EX300でも動作実績がある、PS3 Media Server(PMS)にBRAVIA対応のパッチ(AVCパッチ)を当てたものを使うことに(REGZAではなくBRAVIAにしといて良かった!)。生tsをトランスコード無しで配信するのがメインなので、非力な父のLet’s Noteでも問題ないだろうと(主に実家の録画PCで録ったものをファイルでコピーしてきて視聴することを想定)。

最初デスクトップに作られるショートカットを実行しても何も起きなくて、インストールフォルダのバッチや.jarファイルを叩いたりしてましたが、どうもexeファイルを管理者権限で動かせば大丈夫みたい(Vista)。で、あっさりBRAVIAから認識できたものの、生tsに関しては再生できたりできなかったり。できたのはだいぶ前に録ったもので詳細不明。BDレコから抜いたものだっけな?PT2のものは認識はされるもののトラスコ無しだと再生不可。どうも録画時のパラメーターをいじる必要があるっぽい。MP4は音だけ出ない。PMS側にかなり設定項目があってデコーダーも色々選択できるっぽいので、色々チューニングが必要なのかも知れません。まずはPT2の生tsを確実に再生できるようにするのが最優先です。先人がいるのでちゃんとググればなんとかなるだろうと楽観視。

■無線LANアクセスポイントも追加

で、その部屋でノートPCが無線LANでネットできないのも不便だからなんとかしてくれと言われ、アクセスポイントも追加することに。なら最初から無線LANの中継器を買って、BRAVIA用の無線LANアダプタつけた方が安上がりだった気もしますが、時既に遅し。まぁ、たいして速度が必要なワケでもないので、11gの一番安いアクセスポイントでよかろうと思ったんですが、PLCアダプタにLANポートは1つしかないのでハブが必要になります。結局ハブが内蔵されてるとなるといっぱしのブロードバンドルーターになっちゃいました。その中で一番安かったのがBUFFALOのWHR-HP-GN。白筐体でいかにもエントリーモデルという感じですが、4,980円で買えたのでまぁいいか。当然ながらGbE非対応、5GHz帯非対応の150Mbps機です。そのくせPPTPサーバー搭載だったりしますが今回の用途では関係なし。

それにしても毎度ながらBUFFALOのルーターは最初買ってから管理画面開くまでやたら時間かかったり異常動作が多い気がします。設定変更して何度か再起動するうちにサクサク反応するようになるんですが。なんなんだろ?あとルーターモードとブリッジモードの切換スイッチがついてて、ブリッジ(ルーターOFF)モードにしても、IPアドレスは192.168.11.セグメントの固定設定のままで激しく不便。ブリッジの時はDHCPクライアント動作になって欲しい。今時のWindowsならネットワークマップみればIPアドレスは見つけられるわけだし。

AV Watchのリリース記事を見て、速攻で買いました。

モノとしては、USB DDC/DAC、ヘッドフォンOUTおよびLINE OUTが取り出せるUSBオーディオデバイスですね。LINE OUT端子がINとしても使えてヘッドフォンアンプにもなります。駆動はUSBバスパワーのみでバッテリーは無し。iPhone等のDAPよりはノートPC等につけて高音質で音楽を楽しむためのもの、という感じですね。USBオーディオデバイスとしては24bit/96kHzまで対応しているので高音質ソースや対応ツールを使ってる人にはポイント高いんでしょう。

んで、個人的にはあんまノートPCにヘッドフォン挿して高音質で音楽を聴く、という場面はないのですが、なぜ買ったかというと、ヘッドフォンOUTとLINE OUTが同時出力でき、なおかつ音量調節ボタンがついてたから、というのが理由。

我が家の寝室マシンには枕元のアクティブスピーカーとだいぶ前に買ったPioneerの赤外線式コードレスサラウンドヘッドフォン(SPDI/F経由)がつながっていて切り替えて使っています。深夜などにヘッドフォンを使うワケです。で、複数オーディオデバイスを排他使用するようになってしまったVista機なのでこの切り替えがめんどくさい。コンパネから切り替えても目的のアプリを立ち上げ直すまで反映されないし(Windows7だと即時反映)、ゲームだと全画面モードにしてしまうとOSのボリューム調整も面倒。かといってさすがに内蔵のヘッドフォン端子は使う気にならないし、背面なので頻繁に抜き差しするのもこれまた面倒。

そこでこのnano/Vですよと。単にポータブル環境の音質改善ブームだったのもあるんですが、最悪上記の使い勝手が改善されるなら特攻してもいい値段じゃないかなと。ちなみPioneerのコードレスヘッドフォンのかわりに、先日買ったATH-AD900を活用する前提で。

AV Watchに出た直後にAmazonのマーケットプレイスに公式代理店のエントリが出来てたんですが品切れ状態。久しぶりにウィッシュリストを使って状態監視しつつ、注文可能状態になるのと同時にポチりました。

正直あんま音に関しては違いを感じていません。というか音質比較的な聴き方をまだなにもしてない。単に普通に便利に使ってる状態。ATH-AD900もPioneerのコードレスヘッドフォンのベースユニットにつないで使ってたんですが、これがそれなりにヘッドフォンアンプとしても素性が良かったのかも。

ドライバも必要なくプラグアンドプレイで使えてます。やや意外だったのは音量ボタンが内部的なものではなく、OS側の音量スライダーを動かすソフト的なものだった点。ちょっと調整シロが減ったような気がしてなんとなく悔しい。

24bit/96kHzってどんな使い方(使い道)があるんだろ?クラシックとかジャズならCD以上の音源もあるんだろうけど。アニオタ的には活用できる場面あるかな?BD?でも普段あんまPCで見ないしな。新幹線+VAIO type Zでなんて時にはいいかも。でも最近めっきり新幹線乗る機会なかったり。

最近、というかiPhone4にしてからかも知れませんが、どうも自宅の無線LANにつながらなくなることが多発。PC等他のデバイスからは問題ないんですが、iPhone4だけがアウト。見えてるし設定も記憶済みなのにタップするとエラー。AirStationを再起動すると直る。でもまた数日すると再発、の繰り返し。しかも以前からある症状でウチのメインのAirStationであるWZR-AMPG300NHはWebインターフェイスから再起動すると途中でコケるというのがあり、いちいち物理的に電源ケーブルを抜き差ししにいかなければならない、という状態でした。

WZR-AMPG300NHは長いことBUFFALOで唯一の2.4GHzと5GHz同時使用可能なフラッグシップだったので使ってましたが、最近ようやく後継のWZR-HP-AG300Hが登場しました。まぁ、異常が出てるのはiPhone4だけなんですが当面自分ではどうしようもないってことで、じゃぁ買い換えてみるかと。が、しかし念のためググると、BUFFALOの他の機種でもiPhoneがつながらなくなる問題が発生しているのを発見。これはモデル特有ではなくBUFFALO一般の症状かも知れないという疑惑が浮かび上がります。せっかく買い換えても同じ症状が出たらアフォすぎます。

で、他に2.4GHz/5GHzの同時使用というとNECかApple位しか見当たらず、結局数千円高いながらも「同じApple製品ならよもや相性問題とかねぇだろ」的な思考でAirMac Extreme特攻しました。なんか品薄なとこが多くて、そろそろモデルチェンジ?という気配が漂いつつもあったんですが、まぁしゃぁないかと。

国産の最近の高級無線LANルーターと比べて、AirMac Extremeが違う点は、

  • 1.5倍くらい高い
  • Webインターフェイスで設定できない
  • 未使用ポートを切ったり時間で電源を落とすエコ系の機能がない
  • iフィルターなどのWebフィルタリングサービスやDDNSサービスなどの連携機能がない
  • PPTPサーバーがない

などがありますが、生活サイクルがデタラメで24時間いつ利用するかわからない我が家では省電力系機能はあまり役に立たないし、他のサービスは他で代替してるから必要なし。気になったのは値段が高いことと、PCに設定アプリをインストールしてないと設定ができないという点でしたが、まぁ安定接続には替えられまいと。そもそも安定すれば設定画面なんてそうそう触ることないし。

てことで交換してまだ二日目ですが今のところは安定しています。速度は測ってませんが、接続のネゴシエーションがスパッといくようになった感じ。まぁ気のせいかも知れないですが。エアコンつけてるせいか、噂ほど天板がアチチってことはないです。暖かくはありますが。インジゲーターは1つだけで、AirMac Expressと同様、正常ならグリーンに点灯してるのみ。あまり情報量はありません。

購入前に製品情報サイトをみていてゲストネットワークを作る機能がヨサゲだなと思ってたんですが、残念ながらブリッジ(アクセスポイント)モードでは使えませんでした。まぁそりゃそうか。どうせゲストなんて滅多に来ないからいいや…(;_;)。

アンテナ内蔵していてスッキリしてるのはいいですが、平置き専用なので場所とるのが難点ですね。天板は放熱に重要そうなので下手にもの置けないですし。

世間は三連休だったようですが、σ(^^)的には発生イベント皆無だったので、家に籠もって手持ちソフトをこないだ習得した方法でiOS対応MP4にしこしことエンコードしていました。

で、さすがにDOS窓でコマンドを手打ちするのに嫌気がさし、フロントエンドGUIツールdgMP4Muxerを作成、公開してみました。

画面写真

例によって我が家のローカルルールに特化した部分があるのであまり汎用性はないかも知れませんが、逆にそのルール(素材ファイルの命名規則)に従っておけば、簡単確実にiOS(iPhoneやiPad)で認識する音声多重、チャプター入りMP4ファイルが作れます。

mp4boxやmp4chapsに渡すオプションを自由に設定できるようにしてあるので、細かく指定した人にはyambより便利なんじゃないかと思います。

ただ、字幕系についてはほとんど考慮してません。現状でも適当なオプションを書いてやれば使えるかも知れませんが、それでもダメな時は要望として挙げてもらえれば対応してみます。

iPhone4を購入した時に、fonルーターを無料でもらいました。無線LANルーターをもっていない人はウホ、ラッキーとか思ってるかも知れませんが、これには少々裏があります。fonというシステムは数年前に海外のベンチャー企業が立ち上げた無線LAN相互利用システムで、自宅にfonルーターを設置している人(fonではLinus会員と呼ぶ)は、他人の設置しているfonルーターを通してインターネットにつなげる、という仕組みです。接続できるのはあくまでインターネットで、(正しく設定していれば)他のLinus会員に自宅のLANを覗かれたりといったことはありませんが、BB Excite等一部の例外を除き国内の多くのプロバイダはこうした第三者への回線の又貸しを禁じているので使用には注意が必要です。

増加する3Gトラフィックを少しでも各家庭のブロードバンドi経由に逃がしたいSoftbankの思惑は理解できますが、こういう微妙なものをホイホイ配布するのはどうかという気がしますね。むしろ、数年たっても一向に進まない対応プロバイダの増加を積極的に後押しするなどの行動込みなら賞賛に値するのですが。

ちなみに我が家で利用しているIIJmioは何年か前にサポートに直接尋ねたところNGという回答をもらっています。

■fonルーターばらまきの弊害

さて、そんな事情なので我が家ではfonルーターの導入は基本NGなのですが、ユーザビリティ屋として最近のモデルで設定フローがどう変わったのかとか興味があったのでちょっと試してみました。

ちなみにSoftbank的にはあくまでiPhoneやiPad、その他SBMのWi-Fi対応端末向けに配っているものなので、添付の説明書はそれらのデバイスからの設定しか書かれていません。それら専用だと勘違いしてPC用のアクセスポイントを別に運用するなどの無駄をする人も少なくなさそうですね。

さて、fonルーター(ウチがもらったのはFoneraNというモデルみたいです)を既存ルーター配下に接続して電源を入れると、MyPlaceとFON_FREE_INTERNETという2つのESSIDをもったシグナルを発信します。前者は自分専用でデフォルトでWPA/WPA2による暗号化が施されています。後者は暗号化無しで誰でもつなげられます(ただし接続後にfonのサイトでユーザ認証をしないと他のインターネットサイトにはつながりません)。無事インターネットにつながったfonルーターに対し、ユーザーがまずするべきはそのルーターを自身のfonアカウントに登録することです。fonアカウントに登録され稼働が確認されたルーターが1台もないとLinus会員としての権利も与えられません。σ(^^)の場合、既に実家で稼働させているfonルーターがあるのでアカウントも開設済み。今回はそれに2台目として追加登録する形です。

PC用マニュアルがないので色々想像を働かせながらの手順になったワケですが、まずは有線LANポートにPCをつなぎ、192.168.10.1を開いて管理ページにアクセスします。初期パスワードはadmin。するとMyPlaceに設定されているWPA/WPA2暗号キーが調べられます。物置に設置した関係で有線接続しながらは暑いし立ち作業になるので、早々に場所を移しMyPlaceに無線でつないで続きをしようとお思ったんですが、先ほど調べた暗号キーを入れてもつながらない。何度か物置にいって有線接続に切り替えつつやったのですが全くダメ。で、ふとiPhone4発売日直後くらいに既にFON_FREE_INTERNETなるESSIDが自宅で検知できてて「あぁ、ウチのアパートの誰かもiPhone買ったのかなぁ」等と思った記憶が蘇る。「これもしかして他人のfonルーターが発しているMyPlaceなんじゃね?」と。そこで再度有線経由で管理ページを開き、MyPlaceのESSIDをMyPlace_hogeなどと変更してみる。すると案の定、ノートPCからはMyPlaceとMyPlace_hogeの両方が検知された!知らないうちに他人のルーターに不正アクセスをしようとしてたよっ!!

Softbankが契約者にタダでバラまいていることで、普通では考えられない数のfonルーターが国内に出回っており、日本中のあちこちでこういうトラブルが起きてるんじゃないですかね?マニュアルでも言及しておくべきだと思いました。

ちなみにMyPlaceだけでなくFON_FREE_INTERNETの方もFON_だけ固定で後は自由に設定することができます。ただそれをしちゃうと端末側は自動認識しなくなるので利用者にとっては微妙に不便なんですよね(まぁどうせ暗号化されてないからたいした手間ではないですが、ファイアウォールソフトなんかの設定が個々に必要になったりするかと)。

■アカウントへの紐付けがFON_FREE_INTERNET経由な不思議

さて無事にMyPlace_hoge経由で設定画面にアクセスできるようになったワケですが、肝心のfonアカウントに登録する項目がない。おかしいなぁと思ってiPhoneでの手順を見て驚愕。FON_FREE_INTERNETでつないでそこから登録ページにアクセスし、フォームからメールを送信して、、、という手順になっています。試しにPCからFON_FREE_INTERNETに接続し、http://www.fon.com/にアクセス。既存のIDとパスワードを入れてログインすると自動的に今使っているルーターがアカウントに登録されました。

これおかしくないですか?つまり登録が済んでいない他人のルーターの電波がつかめたら、勝手に自分のものとして登録できてしまうことになりますよね?普通に考えたらMyPlace側でしかこういう管理設定は出来ないようにするべきだと思うんですが…

確かにiPhoneに登録するESSIDをFON_FREE_INTERNET側1つに絞る方が設定を簡素化できるメリットはありますが、自宅でも暗号化されていない無線ネットワークを常用させるのは今時どうよ?という感じですね。

■そもそもSoftbank的にはMyPlaceを使わせる気がないらしい

よくよくSoftbankの説明書を見てみると、FON_FREE_INTERNETを使う設定しか説明してないんですね。インターネットへのトラフィックが使えればいいやろ、的な発想なんでしょう。AirVideoスレなどでFONルーターで使えないと質問してる人が多いのも納得です。RDP系のアプリやEPSONの印刷アプリはもちろん、FTPでファイルをやりとりする系のソフトも、Softbankの説明手順に沿っただけでは全滅ということになります。

それってどうなんでしょ?

とりあえずなかなか有意義な知見が得られました。知人に相談された時にFONルーターを使ってると言われたら要注意ですね。

皆さんもお気をつけ下さい。

■どうすりゃいいの?

FONルーターで他のPCと通信ができなくて、ググってこのエントリにたどり着く方もいるかも知れないので、一応簡単に説明しておきます。基本は同じESSIDの無線LANにつなぐ事です。

・PCはFONルーター以外の無線LANアクセスポイントでつながっている場合

iPhone/iPadもfonルーターを使わずPCと同じアクセスポイントに接続するようにしましょう。

・PCはMyPlaceに接続している場合

iPhone/iPadもMyPlaceを使う設定に変えましょう。

・PCもiPhoneもFON_FREE_INTERNETで接続している場合

そもそも単一のfonアカウントで2台を同時につなげるかどうかも定かではありません。仮に同時接続が可能だったとしても、この種の暗号化されていない無線LANではセキュリティの為に相互の通信が遮断されていることが多いです。むしろ遮断されてなかったら相当危ないです。他人に通信を覗かれる可能性もあります。基本的に自宅のfonルーターではPCもiPhoneもMyPlace経由で使うようにしましょう。

2012.03.07追記: そもそもFONルーターを使わないという選択肢について

本記事を書いたのはだいぶ前ですが未だに多くのアクセスがあります。iPhone4Sに機種変更した時はFONルーターもらえませんでした、新規の人には未だに配られているんでしょうか?

最近ではFON_FREE_INTERNETというESSID(無線親機についている名前)はSoftbank Wi-Fiスポットでも使われており、かつ整備不良のそれにつながってネットができなくなる現象も増えているので、この名前の無線LANにつながらないように設定プロファイルを無効にしている人もいるでしょう。

上に「どうすりゃいいの?」という選択肢を書きましたが、個人的には「安物でいいので一般的な無線LANアクセスポイントを買う」がベストだと思います。今時は通販なら2,000円台からあります。お店でも3,000円台でしょう。いくつか候補をご紹介しておきます。

 

 

おそらく日本で一番売れてる機種でしょう。Amazonの簡易包装(FFP)版が執筆時点で2,370円。厳密にはルーターという家のネットワークとADSLや光回線の分岐点におく機械ですが、すでにある人は、本機のルーター機能をオフにして単なる無線LAN親機(アクセスポイント)として使うこともできます。逆に既にあるルーターの機能をオフにして、こちらをルーターとしても使うように設定すると、外出先から自宅のパソコンにアクセスする機能などが使えるようになり色々と便利です。


 

上の2つは無線LANの規格が通常の2.4GHz(ギガヘルツ)のみ対応だったのに比べ、こちらは5GHzにも対応したものの中で最安値クラスのものです。4SまでのiPhoneは5GHzに対応していませんが、iPadはしています。2.4GHzは利用者も多いですし、コードレス電話や電子レンジとも同じ周波数なのでスピードが落ちやすいですが、5GHzならその心配が少ないです。5,000円台とちょっと高いですが、iPadで動画など大きなデータをバンバン扱う人は5GHzに対応したものがオススメです。外部アンテナも付いているので、戸建てなど広いお宅で使う場合の電波の到達距離なんかもポイントです。もちろん2.4GHzにも対応しているので、PC、iPhoneはもちろんPSPやDSなどのゲーム機でも使えます。


 

上の2つはFONルーター(フォネラ)に比べるとデカくて嫌だなぁ、って人向けなのはこちら。フォネラに近い大きさで、比較的安価(2,000円台)です。ルーター機能をもっていないだけに設定項目も少なくて設置が一番簡単かも知れません。2.4GHz専用です。

もっと小さくて安いものもありますがACアダプタが別売りだったりするものもあるので必ず確認してみて下さい。


 

Apple純正品です。8,000円台とちとお高いですが、

・iPhone/iPad/iPod touch向け専用アプリで設定ができる

・コンポ等にケーブルをつないでおくと、iPhone等から音声を無線でとばしコンポで鳴らすことができる

という他にない特長をもっています。2.4GHz、5GHz両方対応。

純正品なのでもともと値引きは期待できませんが、Amazonだとむしろ割高な時すらあるので、こちらは量販店で探した方がいいかも知れません。


 

Softbankがプラチナバンドを取得し、2012年の7月下旬にはiPhone4/Sからも利用可能になるので、3Gのパケット通信にも随分余裕ができるかも知れません。ただそれでも自宅にブロードバンド回線を契約しているならそちら経由の方が速いですし、そもそもFaceTimeのようにWi-Fiでないと使えないサービスがあったり、一定サイズ以上のアプリはWiFiでないととれないなんて制限もあります。この記事を読まれたのを機会に是非ご自宅のWiFi環境整備をオススメします。

iPhone、iPad、iPod touchなどで機能するチャプターとマルチ音声入りのMP4を自炊するために、昨日からあれこれ試行錯誤した結果を覚え書き。

■マルチトラックオーディオ

いままで、HandbrakeでDVD-Videoから直接エンコードした場合のみiOSで切り替え可能なマルチ音声トラックなファイルを生成できていました。が、それ以外の形式から最近愛用しているMediaCoderなどで生成した場合、どうしても上手くいきませんでした。MediaCoder自体にもそれ系の項目はあるんですが、エラーになったり同じトラックが複数含まれるファイルになったり。特にMediaCoderは最後にmuxする時にエラーで落ちることが多く、延々かけた時間が無駄になるのが痛い。

で、あれこれ試した結果わりと安定して作れるのは、映像と音声を別々にエンコードしてmp4boxでくっつけるという方法(demuxはソースによって方法が異なるのでとりあえず割愛)。mp4boxはMP4コンテナにまつわるいろいろな編集を行うコマンドラインツールで、MediaCoder自体も裏で使用しています。またyambという優れたグラフィックフロントエンドもあるんですが、iOSで認識する形式でmuxするには、直接コマンドラインで下記のようにする必要がありました。

mp4box.exe -add "映像.mp4" -add "音声1.m4a":lang=jpn:group=1:delay=100 -add "音声2.m4a":disable:lang=jpn:group=1:delay=100 "出力.mp4"

へんなとこで折り返してますが実際は一行です。音声ファイルにそれぞれgroup=1を付与するのと、メインではない方の音声ファイルにdisableオプションをつけるのがポイントらしいです。またmuxした結果音がズレる場合は上記のようにdelay=100などと指定します(ズレてなければ不要)。lang=jpnは別になくてもいいかも知れませんが、指定しておくと、iOS上で選択肢に「日本語」と表示されます。

ちなみにこのやり方でVLC、MediaPlayer Classic Home Cinema等でも切り替え再生ができていますが、なぜかQucikTime Playerではダメでした。QuickTime Playerで動けばiOSでもいけるだろうと動作チェックに使ってたんですがハマりました。iOSで使えるとわかれば重たいQuickTime Playerなんか使わないので認識しなくてもキニシナイことにします。

yambがこのオプション付きでのmuxに対応してくれるといいんですが、まぁこれくらいなら自分でフロントエンドGUIアプリを作ってもいいかも知れません。

■チャプター

これもハマりました。yambやmp4boxでもチャプターを設定できるはずなんですが、これもやはりPCソフトでは認識するがiOSではNG、というファイルになります。Nero由来の独自形式のようです。iOSでも再生できるQuickTime形式互換のファイルを作るには、下記の手順が必要でした。

hoge.mp4という動画ファイル名だったら、hoge.chapters.txtというテキストファイルを同フォルダに用意し、中身を次の書式にします。

00:00:00.000 アバンタイトル
00:03:45:000 オープニング
00:05:00:000 本編Aパート

日本語を使った場合は文字コードをUTF-8で保存します。改行コードはCRLFで大丈夫っぽいです。チャプター名をつけておくと、iOSデバイスやQuickTime Player上でリストで選択できるようになります。

書き込みにはmp4chap.exeを使います。これはmp4v2 toolsというユーティリティ集に含まれています。ググればすぐに見つかるでしょう。これまたコマンドラインから、

mp4chap.exe -i hoge.mp4

とします。mp4ファイルは上書きされます。安定動作を確認するまでは念のためバックアップをとるのが無難でしょう。今度はQuickTime Playerでも動作確認できます。シークバーの右側にポップアップメニューが出現してれば成功です。

iPhoneに入れた場合は、矢印の部分にボタンが出現します。タップすると右の一覧画面になります。

IMG_0519 IMG_0517

また、拡張子がm4vでないと認識されないという指摘も散見されますが、とりあえずiOS4ではmp4のままで大丈夫みたいです。ただiPadでは>>|ボタンは効くものの、一覧表示はできないみたいです。

ただ、精密に指定しても環境によってドンピシャの位置からは始まらなかったりするようです。iフレーム以外だと前後のiフレームに強制移動されたりするのかも知れません。色々試した中ではむしろiPhoneが一番精度高く頭出しされるようだったので、とりあえず良しとすることにしました。

■チャプター情報の生成

さて、やり方はわかりましたが、自分で作成するのは結構手間です。そこでTMPGEnc MPEG Editor 3.0のカット編集画面でキーフレーム一覧をテキストで書き出す機能に着目。この機能は単純にフレーム番号を1行1件で書き出します(拡張しは.keyframeですが中身はテキストファイル)。TV録画したファイルの場合、29.97で割れば先頭からの秒数になりますので、ちょっと計算式を組めば上記の00:00:00.000形式にできます。

そこで、このkeyframeファイルをchapters.txtファイルに変換するアプリケーションを自作しました。当初コマンドラインツールにして全自動で変換しようと思ったんですが、やっぱりチャプター名も指定したいなということで、GUIツールにしました。リクエストがあれば公開します(公開しました。下記参照)。

これでとりあえずTME3でCMカットしたりリップしたりするファイルに関しては半自動でチャプター情報ファイルも生成できるようになりました。ちょっと手間ですが、今期から(お気に入り作品だけでも)チャプター入れてみましょうかね。

2010.07.14追記:

今回のレシピで作ったファイルをPlayStation3でも再生してみました。マルチ音声はOK、チャプターはNGという結果でした。また、44.1KHzだと音程が高くなってしまう現象が発生。48KHzにしておくのが良さそうです。

2010.07.20追記:

上記レシピによるmuxを簡単に実行できるGUIフロントエンドを作成、公開しました

2011.10.06追記:

コメントでリクエストをいただいたので、TMPGEncシリーズの.keyframeファイルをmp4chaps.exe用の.chapters.txtに変換するツールを公開しました

ついカットなってポチった。後悔はしていない。

てことで、ScanSnapの上位シリーズで主に業務用を想定したドキュメントスキャナfiシリーズの中では比較的お手頃(それでもS1500の倍強)のfi-6130を衝動買いしました。

ScanSnapの不満点として、

  • ライン状の歪み(ズレ?)が発生する
  • 傾きが発生する
  • ユーティリテイが使いづらい

というのがありました。特に1番目は後工程でも直しようがないので困りものです。小説だとあまり気にならないですが、コミックで直線が歪むのは気になって仕方ありません。

当初はなにかしらフラッドベッド系に逝ってみようかとも思ったんですが、どう考えても我が家には設置スペースが残されていない。その点、fi-6130はフットプリントはS1500と似たり寄ったりなのでそのままリプレースできるんじゃないかと。

とりあえずまだ3,4冊スキャンしてみた時点でのファーストインプレッションですが。

■ハード面

家庭用のS1500と比べると若干不親切です。給紙側のトレイは畳めないので埃が溜まりそうだし、トライを開くと自動的に電源が入るといった親切機能もありません。

スペックは光学解像度は600dpiとS1500同等。超音波センサによる重送検知などももちろん装備しています。ADF積載量も50枚で同じ。スキャン速度はカラーの300dpiの場合で、S1500の20枚/分に対し、30枚/分と1.5倍程度速いようです。上位モデルのfi-6140は更に速い40枚/分ですが、不満点は速度ではなかったので価格差を考えて選びませんでした。

■ソフト面

ソフト的にはやはり業務量だけあってちょっとややこしいです。その割にできることはあまり変わらない気がします。メインのスキャンソフトはScandAll Proというのなんですが、TWAINドライバ経由で利用する仕組みになっていて、設定がScandAllのの「スキャン設定」とTWAINドライバ側の「スキャナ設定」に分散していてわかりづらいしプロファイルの管理もしづらいです。例えばスキャナ設定がカラーでもスキャン設定がグレーだと保存されるのはグレー、みたいな。

一方で、ScanSnapのように「100枚超えちゃったけど全部消去する?」的な意味不明でデンジャラスなダイアログが出たりはしない分、一度プロファイルを作り込んでしまえば、ルーチン回すのは楽そうです。

まだ設定を追い込んでないのでもしかするとどうにかできるのかも知れないですが、基本的にサイズ自動認識がダメダメです。外枠が黒っぽい原稿なんかだとご認識しまくりで、ページがざっくり半分くらいになったりします。で、自動認識をオフにしてB5とかB6とかのテンプレートを使うと、今度は裁断して小さくなった分、両脇に背景(原稿台?)がカットされずに残ってしまいます。このあたりはScanSnapの方がなにも考えなくてもスキャン画像に背景が残るようなことは全くなかったのでちょっとショックでした。いまんところ、サイズ固定に加え、指定量をカットする設定を原稿サイズ別に作って運用するしかなさそうです。まぁ、それはそれで原稿のピクセル数がきっちり揃って良いんですが。

またScanSnapと違ってTWAINドライバが提供されていることで、なにも付属のScandAllにこだわらなくても、BTScanのようなTWAIN対応ソフトを使うこともできます。BTScanは取り込んだ画像に一定の処理をほどこして連番保存するだけの軽量ツールです。今回初めて使ってみましたが、機能的には充分でこれがあればScandAllはいらないんじゃないかなと思っています。BTScan上で「入力開始」ボタンを押すとfi-6130のTWAINドライバ画面が出てきてそちらで設定をしてりプロファイルを切り替えるなししてスキャン実行、という感じです。スキャンが終わってもTWAINドライバ画面は閉じないので、例えば、カラー設定で表紙、グレー設定で本文、カラー設定で裏表紙、という一連の作業を連続して進めることができます。この辺りは、無駄に確認ダイアログが多いScanSnapとは大きく違う点ですね。

そういえばまだ一度も重送が発生してないので、発生時の挙動などが評価できていません。

■画質面

3、4冊試した限りでは歪みは見当たりません。これは基本的に直しようがないので一番嬉しい。

傾きはScanSnapと似たり寄ったりな気がします。後工程でeTilTlanによる補正は結局必要です。

ScanSnapを片付ける前に比較用原稿のデータをとっておかなかったので厳密な比較はできてませんが、画質自体もよくなっている気がします。ScanSnapではカラー設定とグレー設定を使い分けて、グレーの時は「くっきり」設定みたいなのを有効にしていたんですが、本機の場合、とりあえず全部カラーで取り込んで、最後にグレースケール変換するだけでも画質的に全く不満がない感じです。同人誌などをスキャンするのに、表紙から裏表紙までひとまとめにして取り込めるのが作業効率的にも大助かりです。無駄にカラーを多様してもスピードが速いので平気な点も効いています。

 

ともあれ、効率が上がった上に悩みの歪みが解消されたっぽいのが大きいです。それが倍の値段だけの価値を持つかは微妙なところです。自炊用としては、読めりゃぁいいよって人はS1500の方がコストパフォーマンス的にも導入の敷居の低さ的にも良いでしょう。σ(^^)のように直線が直線として取り込めないなんてイライラする!でもフラベは邪魔、って人には悪くない選択肢じゃないでしょうか。発売からそれなりに時間も経ってるので、ソフトがもう一皮向けて、自動サイズ認識がScanSnapレベルになった新モデルを期待したいところです。

 実家の録画PCのSSD化をしてみると、メインPCの方の遅さも気になってきました。ドライブ高速化スパイラルとでも言いましょうか。

どうもアプリ起動とか、ゴリゴリいうばかりで上がってこないとか、ログオン後、真っ黒時間が長いとか。で、ベンチとってみるとビックリするくらい遅い。録画PCにSSDを入れる前(現データドライブのWDの2.5inch)に多くのスコアで負けてる!

調べてみると2005年発売モデル。たぶんそう古いモデルは買わないと思うので単純に考えて5年使ってることになります。これはもう保険的にもそろそろ替えていいレベルですよね。

ってことでさくっと物色。WD1002FAEXにしました。SATA3.0(6Gbps)モデルの中では普及モデルです。マザー側は3Gbpsまでしか対応してないんですが、それでもベンチみてると結構速いみたいだし、後々SATA3.0ボードつけて更に高速かする余地を残しておくのもサイヤ人っぽくて楽しいかなと(ただASUSの後付けボードU3S6で比較した例ではあまり差はでないようでした)。また普段は家族が使うだけなので基本的にあまり容量もいらない。20EARS買える値段でこちらは1TBになりますが、まぁその分速度が稼げる方に投資するのもアリだろうと。

Nagisa_Orig

Nagisa_New
換装前(HGST HDT722525DLA380) 換装後(WD WD1002FAEX)

 

で、ベンチ結果。うーん、シーケンシャルは読み書きとも2倍程度速くなってるのは目をひきますが、よくみるとランダム周りがあまり振るってないし、むしろ負けたところすら。普段使いの体感にはそっちの方が効くのでこれはちょっと残念な結果。マッハドライブやReady Boostで補完してみるかなぁ。

また動作音も少し大きくなった気がします。モーター音などは静かですがアクセス時のゴリゴリ音がスチールのケース内に共振してゴロゴロ鳴る感じ。少し制震シートなどで対策しようかしら?

2011.01.05追記:

SATA3.0ボード経由で計測してみましたが違いは誤差の範囲内でした。

 

自宅の仕事用PCのスピーカーはSONYの3,500円くらいの安物をずっと使ってたんですが、もう少し音質の良いものにしたいなぁとずっと思っていました。BOSEのM2なんかはいつも店頭でいいなぁと思いつつ3万円超はなぁ、などと思って指をくわえてました。

そんな折り、AV Watchの「気になるアクティブスピーカーを聴く」という短期連載企画でTW-S7のことを読み、反射的にAmazonでオーダーしてしまいました。連載1回目なので、この後どんな競合製品が出てくるとも知れないワケですがつい…

レビュー中でM2の上位モデルであるM3と勝負できるかのような評価で、それが1万円を切るといえば買うしかないな、と。

実際届いて聴いてみてるところですが、かなり良いです。低音もしっかり出てますし全体的な解像度も高めだと思います。もうちょっとキラキラ感があるといいかなとも思いますが、全体がしっかり出てるのでイコライザ調整でどうにでもなりそうな印象です。

この卵型デザインは単に奇をてらったものではなく、それなりの理論があってこうなっているんだそうで、詳しくは公式サイトをご覧下さい。とてもわかりやすいイラスト入りで説明されています。で、この形故に自立せずシリコンのスタンドが付属するワケですが、これがまた良い。好きな角度で設置できるので、自分の顔に向けてビシっとセッティングできます。そのせいかやけに定位が決まって、ボーカルなどは左右のスピーカーの真ん中から聞こえてくる感じ。

tws7

 

面白いのはUSBバスパワー駆動にもかかわらずキャパシタを搭載することでUSB電源容量以上の出力を実現している点。このサイズのアクティスピーカーにありがちな邪魔なACアダプタがないのも取り回しが良いです。

レビューにもありますがスピーカー側で音量調節ができないのは確かに不便な場面がありそう。特にゲーム用PCで全画面にしてる時なんかはOS側の音量調整もしづらいですしね。

今までのスピーカーよりは一回り大きいので少し整理しないと置けなさそうですが、それだけの価値はある気がします。というかこの値段なら実家用、寝室用にも欲しいです。が、まぁ上記連載の他の機種も見定めてからにしましょうかね。

春に組んだ実家用のPT2マシン、せっかく視聴用に27インチモニタもつけたので、Web閲覧などにもぼちぼち利用するんですが、さすがに2.5inch HDDだとなにをするにももっさりで不満でした。元が遅いので複数のディスクアクセスプロセスが走ると相乗効果でほとんど固まったかのようになることもしばし。例えばCMカット作業とか。動画ファイル自体の置き場所と、TMPGEnc MPEG Editor 3の使うテンポラリとが同じ物理ドライブなのでそれはもうヒドいことに。

そこでもともと3.5inchドライブもかろうじて入るケースであり、電源コネクタも1つ余ってることに着目し、CドライブとしてSSDを導入することに。

購入したのはA-DATAのS596シリーズ[アキバ総研]の64MBモデル。公称のシーケンシャルアクセスがRead 250MB/s、Write 180MB/sとスペックをみるとなかなかです。キャッシュも128MBあるとか。Trimも対応。スペック的には隙がない感じ。で、1.5万円を切るくらいでした。

2010.11.21補足:上記公称値は128GBモデルのものでした。64GBモデルはRead 230~240MB/s、Write 100~110MB/s。

3.5inchベイに2.5inchドライブを2台固定するマウンタ-を購入。あと余ってる電源コネクタが4pinだったのでSATA電源への変換ケーブル。

以下、換装後のベンチ。公称スペックには遠く届きませんでした。しかもシーケンシャルライトがHDDに負けてる。まぁ、WDをDドライブとして録画ファイルなどはそっちに置くので、Cドライブはランダムアクセスさえ速ければ充分なんですけどね。

WD A-DATA
換装前(WD5000BEVT 換装後(A-DATA S596)

実際、CMカット操作のレスポンスなどは明らかに快適になりました。価格費用効果を考えればまずますかなと。

■データ移行に苦戦

Windows7に対応したパーティションコピーツールを持ってなかったので、最初オンラインで手に入るフリーのもの2種を試してみたんですがどちらもダメ。Windows7のDSP版からデフォルト設定でインストールすると100MBの先頭パーティションが作られてそこにブート関係のファイルを置くみたいなんですが、それをコピーしてみてもなぜか元はNTFSなのにコピー後はFATになってたりしてブートできない。

結局、パーティションワークス13をダウンロード購入して試したら一発でした。最初からケチらずに買っておけばよかった…

妹のデジカメのメモリースティックが突然読めなくなりました。最初PCに挿した時は枚数が0と表示され、抜き差ししたら認識しなくなり、デジカメに戻したら、(初めて挿した時に発生する)「管理情報を作成しています」的なメッセージ。再生モードにしても写真0枚。

三ヶ月くらいPCにコピーとってなかったらしく、妹はかなりしょぼくれてました。

で、unformat系のコマンドをあれこれ試そうかとも思ったんですが、安全性、確実性を重視して有料サービスを物色してみることに。σ(^^)のデジカメデータ復旧サービスのイメージは、メモステを物理的に預けて無料チェック。復活できるとわかったら結構な金額をふっかける、という感じだったんですが、今回見つけたサービス「画像復活.com」はオンラインで作業できしかも価格が2,000円と迅速&リーズナブルでした。運営元はデジイチ現像ソフトのSILYPIXシリーズで有名な市川ラボラトリーズなのでなんとなく信頼感ももてます。

実際の流れは簡単。メモリーカードをPCのリーダーに挿した状態で、Internet Explorerで上記サイトにアクセス。するとActiveX(IE上でのみ動くプログラム環境)の解析ツールが実行されます(Vistaの場合(7も?)、ActiveXを実行する前にこのサイトを「信頼できるサイト」に追加する手続きが必要ですが、画面写真入りで説明してくれるのでそう難しくはないでしょう。スキャンは16GBで1時間以上かかりました(離席してたので正確な時間は不明)。で、サンプルとして10枚の写真が指定したフォルダに復旧され、あと何枚復活できそう、という表示が出ます。ここまで無料。メモステだったのでできなかったんですが、メモリーカードをロックしておくよう指示が出ますので、非破壊検査なんでしょう。滅多なことでは事態が悪化することはなさそうです。つまりここまでは失うものはなく無料で試せるワケです。

で、そのままクレジットカードで2,000円の支払い手続きを済ませると、再度解析作業が解析されこれまた1,2時間放置しておいたら最初に出た枚数位(3,600枚程度)がフォルダに書き出される、という流れです。

画像が消えたとわかってから下手になにもいじらずに置いたのも救出率を高めたのかも知れません。

ともあれこの手軽さと品質には感激しました。枚数が枚数なので、実際にどれくらい抜けがあったかなどはチェックしきれてませんが。新たに管理情報を作成した分くらいは上書きされたかも知れません。

唯一残念なのは、書き出されたファイルのファイル名が「FILE92544.jpg」的な名称になっており、元のファイルとは違っている点。まぁこれは技術的に仕方ないと言えます。メモリーカード内のファイル名を管理している部分が壊れてアクセスできなくなったわけですから。ただEXIF情報は生きてたのと、ほぼ時系列順に出力されたっぽいのが救いで、画像管理ソフトに残っていた最後の日付以降をマージする、という方法で凌ぎました。

 

皆さんももしメモリカードのデータがふっとんだ時は、あわてず騒がずそのカードの使用を止め、こちらのサービスを試してみてはいかがでしょう?

去年メインPCのサブモニタを三菱のRDT204WM-Sにして以来、メインのDELL 2405FPW HASの発色に不満が募り続けていました。普通に作業してる分には気にならないんですが、写真の色合いと書籍自炊の時の白さに不満。単体で使ってる分には平気なレベルでも、隣に比較対象があるとどうしても気になってしまいます。人間の目は結構いい加減なので、どちらかが絶対に正しいというよりは、慣れによる違和感の方が大きい気がします。ただサブモニタの方は簡易とはいえキャリブレーション機能をもっているので、客観的にそちらが正しいと信じてしまうと、どうしてもDELLのがイケてない気がしてならない。で写真を補正する時だけサブモニタにウインドウをドラッグして、とかが面倒すぎで、今ちょっとだけ余裕あったので買い換えを決意。

で、絶対的な性能より2枚のモニタで大きく食い違わないことを目標にすると、当然同じ三菱のRDT241WEXが筆頭候補にあがります。24インチWQXGAのIPS液晶ながら6万円前後で買えるということで、発売当時から注目していました。もうなにも悩まずこれを買う気になり、Amazonとヨドバシであまり差がないので、朝起きたらヨドバシに走るくらいのつもりに。

が、その後つい魔が差して(?)、CPの高いモニタといえばDELL、ってことでサイトをのぞきに。そしたらなんと、27インチ WQHD(2560x1440)のU2711が限定特価で55,000円(+配送料)になってるじゃないですか。RDT241WEXと消費税くらいの差しかない。ピクセル数はかなり増え、解像度は若干高くなる(=字が小さくなる)。横幅が65cmならなんとかギリギリ今のデスクに載りそう。ちょうどiPhone4発売直前で高解像度イイジャナイ?!的な気分だったのもあって、結局こっちにしてしまいました。中1日ほどで到着。

■表示性能

IPSってことでかなり期待してたんですが、まぁ値段なりかプラスα程度ですかね。クッキリ感は文句無し。上下左右とも斜めに見ても色味が大きくかわらないところもさすがIPS。ただ、そういいつつも真っ正面から見て左右で色味が微妙に違う気がします。右半面の方がやや青い。照明の影響なのかなんなのかよくわかりませんが、微妙に気になります。Dual-Link DVIなモニタって初めてなんですが、それも関係してたりするんでしょうか?ちょっと残念です。

■入力インターフェイス周り

DVIが2系統になったので、いままでアナログRGBでつないでいたMac miniをDVIでつなげるぜ!と思ったんですが、調べてみるとうちのMac miniはCore2DuoモデルでもグラフィックチップがnVidiaになる前の世代(Intelチップ)なので、最大解像度が1920x1200でしたorz。それ自体はこのモニタを注文する前に気付いたのでいいんですが、実際つないだらどうなるんだろう?と思って実験。まぁ、予想通り設定で引き延ばしも4辺額縁も選べました。

その他、HDMIはもとより最近では珍しいコンポーネントもついてたりとなかなか多彩です。16:9なのでAV用も意識してのことかも知れません。ただ、AV用ならBlu-ray等がDot-by-Dotで出せるフルHDの方が綺麗な気がしますね。リモコンないですし。やっぱりPCメインの人用でしょう。

■その他ハード周り

2405FPWにあったエレベーション(高さ調節)はなくなりました。上下と左右のスイベルのみ。

あと普通にしてると気付きませんが結構発熱してますそれなりに電気食いそうです。

GIZMODO Japanのこちらの記事を読んで、名前は知りつつも導入にいたってなかったInstaPaperを試してみました。

一種のオンラインブックマークサービスですが、Twitterクライアントなど様々なツールから記録できるようになっており、例えば誰かのつぶやきの中に面白そうなリンクが含まれてるんだけど、今モバイルだから後で自宅でゆっくり見よう、なんて時にサクっとブックマークしておけます。そしてiPad/iPhoneアプリの場合はブックマークしたページのテキストと画像を簡略表示状態でキャッシュしてくれるので、逆にPCで見ていて面白そうなリンクを見つけたけど、もう出かけなくちゃ、なんて時にサクっとダウンロードしておけば、iPadやiPod touchなど出先でネットつなげられない端末でも移動中に閲覧できちゃう、という使い方ができます。アプリを起動すれば新着のブックマークページを自動でダウンロードできるので出かける前の準備としてもお手軽。

この簡略表示、というのがツボで、割とちゃんと本文を抽出して余計な広告などはカットしてくれるので、画面の狭いiPhoneでもなかなか読みやすいです。ただ、たまに変に改行が削除されて、パラグラフが連結されて読みづらくなるサイトもあります。タグの使い方次第なんでしょう。

画面写真は上記記事を参照してもらうとして、iPad/iPhoneクライアントで便利だなと思うのは、

  • 白地に黒文字と、黒地に白文字が選択できる
  • 輝度調整もできる
  • 本体の傾き角度に応じて自動スクロールさせる機能(iPhone版)
  • 1タップで1画面分スクロールする機能(iPad版)

等、GIZMODEの記事にもあるように、電子書籍リーダー的にみても秀逸な作りになっています。特に白黒反転と輝度調整は暗い部屋で寝モバする時には便利です。ウチなんかだとプロジェクターでゲームしながら攻略サイトを閲覧する、なんて時にも重宝しそう。

■PC(FireFox)からサクサク記録する

当面はPCからブックマークして、iPad/iPhoneで閲覧という利用が主体になりそうなので、PCでのブックマーク操作を整備してみました。

Webブラウザからのブックマークシーンは主に2種類あると思います。

  1. 今見ているページをブックマーク
  2. リンク先のページをブックマーク

2番目は例えばニュースサイトのトップページや「まとめの杜」みたいなリンク集ページから、面白そうな見出しをピックアップしてブックマークしていく場面です。こういう場面では手軽にポンポンといきたいですよね。

まず基本はInstaPaper自身が提供しているブックマークレットでしょう。これをブックマークバーに登録しておけば1クリックで記録できるワケですが、基本こっちは1番目にしか対応していません。

次にTumblr記録のお世話になっているアドオン「Tombloo」。これ自体はTumblr、InstaPaperはもちろんFlickrやTwitter等非常に多くのサービスに対応しており、1番目にも2番目にも使えます。無駄なサービスを表示しなくするなど初期設定はやや面倒ですが、今までTumblrを使っていなかった人にはこれがオススメかも。

ただウチみたいに既に他サービス用に使ってる場合はちと問題が。一発で記録できるメニューサイトは1つしか作れないんです。その項目でTumblrとInstaPaperの両方にポストすることは可能なんですが、Tumblr用とInstaPaper用にそれぞれ一発メニューを作ることはできない。一旦詳細ダイアログを出して、そこでサイトを選び直す、という流れが発生します。今のところTumblrは知人とのシェア用、InstaPaperはあくまで個人の一時記録用というスタンスなので、両方にポストというのはあまり考えたくないんですよね。

次に見つけたのは「Instaright!」というアドオン。設定はアカウント情報くらいですぐに使え、右クリック1発でポストできます。ただ残念なことに2番目の方法専用です。

結局のところウチではTomblooはTumblr用に残しておいて、1番目用にはブックマークレット、2番目用にInstaright!という使い分けになりそうです。

なんかもっとスマートな設定方法、アドオンがあれば是非教えて下さい。

前エントリでも触れた、MP4にタグ情報をAtomicPersleyを使って一括で書き込むGUIフロントエンドツールを公開してみました。我が家ルールでの運用を前提にしてあまり汎用性がない作りなので、どれくらい役に立つかわかりませんが、、、

現状、日本で役立たずなiTunes/iPhone/iPadの「テレビ番組」画面を自炊動画で活用した方はお試し下さい。

”画面写真”

 

かんたんな利用イメージはこちらのマニュアルにて。

リビングの録画マシンのHDD残量がカツカツで、数日家をあけると残量が不安で、リモートアクセスでNASに逃がすみたいなことをしていました。

そこでちょっと資金的に余裕ができたので安くなった2TBに換装。常時起動マシンなので増設ではなくシステムドライブも含めての移行です。これで、1クールくらいは一切削除をせずに、全話見終わってから処遇を決める、ということが楽にできそうです。

手持ちのドライブコピーツールはどれもWindows7対応してないのと、WDのEARSシリーズの特殊フォーマットが大丈夫かなぁという懸念点があったんですが、ふと思い立ってWindows Home Server PP3のリカバリCDをISOイメージから焼いて使ってみたところ成功。BIOS設定もAHCIのまま、EARS用のユーティリティなども一切使わず認識できました。ただし一度目は1割くらいのところでBSOD。二度目をかけて放置しておいたところ、朝起きたら無事終わっていました。WHSはこういう使い方ができることも考えるとお得だなぁ。

σ(^^)やよくBBモバイルポイントが使えるお店を利用するんですが、最近はPCと一緒にiPadを持ち込むことが多く、やはり同時に使いたい場面によく遭遇します。前にこちらのエントリーで超小型のUSB無線LANアダプタを使ってPCを無線LANルーターにしようとして失敗したことをお伝えしました。今回はそのリベンジ。

その後、GW-USValue-EZでは成功していません。ドライバが更新されたり、内蔵側の無線LANアダプタのドライバ、ユーティリティも最新版に変えてみたんですがかわらず。つながったと思われる瞬間BSODでクラッシュ。

で、たまたま実家で余って不要になった同じPlanexのこっちのアダプタとConnectifyで試したところ無事つながりました(Windows7/64bitのVAIO type Zにて)。ただしこのアダプタだとConnectifyからアクセスポイントモードとWPAに対応してないと言われ、WEPでしか設定ができませんでした。まぁ、1つのお店で1度に1、2時間程度しかいないし、PC上のConnectifyの画面で不審は接続があればすぐにわかるので致命的な問題ではないんですけどね。アドホックモードでもiPadはOKなようです(そりゃそうか)。

どのみちVAIO type Z用のバッグとVAIO P用のバッグそれぞれに入れておきたいのでもうひとつ物色。今からわざわざWEPしか使えないのを買うのもなんだし、やっぱり小さければ小さい方がいいということで、2010年6月25日発売予定のBUFFALOのWLI-UC-GNMを予約してみました。すんなり使えるといいんですが。

■iPadのバックアップがデカい

最近、iPhone/iPad母艦PCのCドライブが急激に逼迫してきたので、いつものツールで調査。結果、iTunesのバックアップが嵩んでいることが判明しました。

Good Readerやi文庫HDなどiPad上から直接データをダウンロード落とせるアプリで、動画ファイルなどをザクザク入れていたのが、母艦にバックアップされてしまったのが原因だったようです。当たり前といえば当たり前の動作ですが、もともと別のサーバーに保存してあるファイルなので、別途母艦にコピーが保存されてしまうのは非効率的ですね。同期の時間も無駄に伸びますし。

i文庫HDのサポートにも要望送ってみたんですが、どうもOSの仕様で今のところどうしようもないみたいです。iTunesからの転送ならバックアップ対象にならないようなことも書かれてましたが、まだ試してません。

しかもiTunesは音楽ファイルの保存場所(ライブラリ)は変更できるんですが、iPhone等のバックアップはユーザフォルダ下に固定なんですよね。NTFSの場合はジャンクション(シンボリックリンク)とかで無理矢理別の場所にしたりはできそうですが、サーバー上とかはダメそうですね。

■iPadのバックアップが遅い

ついでにバックアップが遅い件も調査。これはiPhoneアプリが小さなデータを数多く作成すると、HDD上にコピーする際に極端に速度が落ちてしまうのが原因っぽいです。特にTwitter系アプリのキャッシュなんかは該当するみたいです。内部的にSQLiteなんかのDBでデータを保持するような作りになってれば避けられそうな気もしますね。いずれにせよユーザはどうしようもないので、

  • そういうアプリをなるべく使わない
  • 可能ならアプリ上でキャッシュ削除してからバックアップする
  • バックアップドライブをランダムライトの速いSSD等にする?

くらいしかないのかも知れません。特に3つ目は速度の遅いノート用2.5/1.8インチドライブの人には効果が大きいかも知れませんね。

■iPadに転送できるMP4動画の要件

普段作成している1280x720のH.264/AACなMP4動画、Good Readerでならなんなく再生できていたんですが、試しにHTMLストリーミングをしてみるとNGでした。そういえばこれらのファイルは以前iTunesから入れようとしても弾かれました。

さて、どうしてだろうと調べたところ、どうもプロファイルがMainのレベル3.1以下である必要があったみたいです。がっくり。MediaCoderではエンコード時のパラメーター指定だけです。そこさえちゃんと設定してあればビットレート(=容量)などもそのままでOKだったわけです。720x480はiPhoneでもPSPでも再生できるプロファイル探しに躍起になりましたが、当時1280x720はどのみちPCとPS3でしか再生できないからと、結構適当に指定してました(High/4.0)。

既にある大量のデータを再変換するのは現実的ではないので、とりあえず今後はMain/3.1にしてエンコしていこうと思います。

実際に試したところ、HTMLストリーミングでもiTunes経由転送でもバッチリ転送できました。

冒頭の理由で、動画はなるべくGood Readerでは扱わないようにした方が良さそうなので有益です。

さて、本体価格、料金システムが発表され、ますますWi-Fiモデルにするか3G付きにするか悩ましいiPadですが、とりあえず外堀を埋めていくべく右の商品を発注しました。

USBタイプの無線LANアダプタです。手持ちのVAIO type Z、VAIO Pともに無線LANとWiMAXを内蔵していますが、これらはIntelのコンボカードで実装されているため同時使用はできません。つまり、WiMAXでWAN接続し、それをソフトルーター経由で無線LANに、という使い方ができないワケです(docomoのWWAN->WLANはOK)。

そこで、主要周辺機器メーカーのサイトを巡って、現行で一番小さそうな無線LANアダプタを探したところ、これに行き着いたワケです。Windows 7の32bit、64bitに両方対応しています。おあつらえむきにソフトルーターのユーティリティまでついてくるそうです(たぶん、Connectifyを使う気がしますが)。最近は無線LAN自体は当然のように内蔵してるので、後売りするとしたらやはりゲーム機など向けのソフトルーターの需要が大きいんでしょうね。対応規格は11n。ただし300Mbpsモードは非対応(あれ?iPadのWLANって倍速対応してるのかな?)。

ちなみにこの商品、Amazonのフラストレーションフリーパッケージ対応商品のようです。もしかしてAmazon専売?

2010.05.11追記:

残念ながら今のところ接続に成功していません。Conectifyではつながるがパケットが流れず、付属ユーティリティに至ってはつながった途端にホストPCがBSODで死にます。困った。

前エントリでの複数ハブ経由だと速度が落ちる件を改善すべく、早速ハブを交換してみました。どっちみち実家私室のハブが非GbEで買い換え予定だったので、効果がなければそっちに使えばいいや、ってことで。

購入したのはBUFFALOのGbE 8ポートハブ、LSW4-GT-8NSのブラックモデル。金属筐体、電源内蔵、ファンレスという仕様です。BUFFALO同士の方がJumbo Frame的に相性がいいかなとか。LinkStation miniもこちらの配下に戻しました。

物置のPLANEXのGbEハブと交換。ここには件のLinkStation mini、TeraStation、外向けサーバー(ML115)とサーバー関係とリビングの録画マシン。上位にインテリジェントスイッチETG2-SHV16Nを介して仕事マシンやブロードバンドルーター等がつながっています。

つまり録画マシンは今回買ったハブのみを経由してLinkStation miniにつながっていることに。まずこちらの速度ですがしっかり向上しました。15MB/s程だったんですが30MB/s前後と倍に!ただしやはりLinkStation miniのフレームサイズは9,694では不安定で、7,422に留めました。ハブが9,216だからそれをオーバーするフレームサイズのパケットが送られると止まっちゃうんだと思います。この辺は同じBUFFALOといえど、結局中で使ってるNIC依存てわけですかね。PC側もあまり大きいとダメでやはり3K位が一番速いみたいです。

公称40MB/sのLinkStation miniのSMBでの実効速度はここら辺りということでしょうか。ちなみにシーケンシャルライトの方は26MB/s位でてます。

次にETG2-SHV16Nを介して仕事マシン。昨日のテストでは10MB/s程度でした。最初同じ結果だったんですが、ETG2-SHV16Nの設定をチェックしたら、なぜかハブ間のリンクスピードが100FDXに。AUTOから固定で1000FDXにしてみたところ、やはりR30MB/s、W26MB/s出るようになりました。これもしかしたらPLANEXのハブの時から発生してたとか??まぁ、でもリビングPCからの速度も改善してるし交換した甲斐があったということにしときましょう。主なマシンからUSB HDDに近い速度で読み書きできるようになってハッピーです。

余ったPLANEXハブを実家にもっていてその時の速度次第で別途買い直すかどうかは検討ってことで。

前回10~15MB/sと奮わなかったLS-WSXL級LinkStation miniのベンチを改めて。

前回はサーバールーム(という名の物置)に設置し、GbEハブを複数経由している状態でした。ので、今回は1つのみの2ホップな状態で再テスト。ハブはIO-DATAのETG2-SHV16Nで、Jumbo Frameのフレームサイズは7,422バイト。LS-WSXLの設定最大値は9,694バイトですが、ハブの方が最大9,216バイトだったので揃えてみました。あ、あとPCのNIC(Realtek)は3K MTUにしとくのが一番成績が良かったです。

で、成績ですが、CristalDiskMark 3.0.0cによる500MBx3回の測定でシーケンシャルリード30.39MB/s、同ライド22.34MB/s出ました。

これくらい出ればUSB HDDに肉薄と言えますね-。がしかし、2.5inchとはいえそれなりに動作音(ヘッドのカリカリ)が気になるので、できれば物置設置に戻したいところ。途中経路のハブを見直した方がいいのかなぁ。

実家にバックアップ録画マシンを設置した関係で、自宅<->実家間で大量のファイルを移動する機会も増えようということで、ポータブルHDD刷新計画。今まで使っていたのが一昨年入院した際に購入したBUFFALOの2.5インチHDD搭載型ポータブルHDDの400GBのもの。自宅から未消化/お気に入りの動画なども大量に入れて行くため最近やや容量も心許ないと感じてたところでした。速度ももう少し速いといいなぁとか。

当初、同社のUSB3.0対応のポータブルHDDが候補に挙がったんですが、録画マシンにはUSB3.0 I/Fを追加する余地がないので断念。

気付いたら2.5インチHDDを使用する小型/低消費電力NASにフォーカスが移り、結局BUFFALOのLinkStation miniの最新モデルLS-WSX1.0TL/R1に落ち着きました。

単なるUSB接続HDDに比べ、NASにするメリットは、

  • 複数マシンからアクセスができる
  • iTunesサーバーが便利そう
  • 電源が弱い録画マシンのUSBバスパワーを消費しない
  • 1TBという大容量モデルが選択可能

あたり。そしてLinkStation miniの長所として、

  • 2.5インチHDDの遅さをストライピング(RAID0)によって補える(公称Seq. Read 40MB/s)

という点が決定理由です。

■ハード面

ls1

大きさは写真の通りNASとしてはかなりコンパクト。ACアダプタの予備を調達して実家に置いておけば、本体は手軽に持って行き来できそうです。

ACアダプタはプラグ一体型にしてはやや箱が大きくタップを選ぶかも知れません。出力は5V/2A。プラグ形状はまだちゃんと調べてませんが、5V用にしては大きめ。

2010.05.07追記

外形5.5、内径2.1でいけそうです。

 

 

 

ls2

TeraStationとの姉妹ショット。

稼働時はLinkStationのロゴが常時点灯します。アクセスランプは別にその上にあります。

背面の電源スイッチはON/OFF/AUTOのスライドスイッチで、試してないですがおそらくハード的に問答無用で切れそうな雰囲気。TeraStationのように長押しするとシャットダウンするような。ただ管理画面には再起動はあれどシャットダウンがない。マニュアルを見ても電源オフの手順なんて載ってない。うーん、ブチっと切っていいんでしょうか…

2010.05.07追記

ちゃんとソフトスイッチになってました。

 

■管理画面に見る通好みの進化

LinkStationは何年かぶり、TeraStaionも最後に買ったのが2007年と、かなり久しぶりの新機種導入。管理画面を見てその進化に驚きました(ファームウェアVer.1.26)。

  • Ajaxを使用し操作感の向上(ただし反応はややもっさり)
  • ドメイン、ActiveDirectoryに参加可能
  • SMB認証を別サーバーに委譲可能
  • FTPに加えsFTPにも対応
  • RAIDアレイチェック速度(優先度?)を三段階に調節可能
  • メール通知用SMTP設定でSMTP-AUTHやSSL/TLSなどが利用可能
  • UPSに対応
  • タイマー電源ON/OFF
  • なぜかWebサーバーに加え、MySQLサーバーも搭載
  • BitTorrent
  • TimeMachine

等。一昔前は法人向けモデルにしか搭載されていなかったような機能が、こんなポータブルモデルにもついてるんですねぇ。

■パフォーマンス

公称の40MB/sというUSB HDDにも匹敵する速度に期待してたんですが、今のところ芳しくありません。CrystalDiskMark3.0.0cで10~14MB/s程度です。ただ、GbEハブを2つ経由しているので、JumboFrame周り等でスループットが出ていないのかもとか。追々試行錯誤して検証してみます。

こちらの先代モデルのレビュー記事[impress]ではJumboFrame環境でシーケンシャルリードが33MB/s出てるようなので、少なくともそれ以上は期待したいところですが…

2010.05.06追記

FireFileCopyでローカルHDD上のiTunesライブラリを書き込んでるんですが、その表示によると22MB/s出ているようです。

■iTunesサーバーのがっかり

iTunesサーバー機能はMedia Server設定で指定したフォルダ内から拡張子で勝手に対応ファイルを探して配信するもので、どうもプレイリストには対応してないっぽいです。というか、これ昔何かで読んだはずなのにすっかり忘れてました。

まぁ、マスターライブラリのあるPCのiTunesフォルダを定期的にまるっとコピーし、実家マシンではそこを参照するという運用でいいんじゃないかと思っています。自宅はマスターライブラリのあるPCが24時間稼働なので従来通りそちらを共有参照するって感じで。

 

Webアクセスなどの機能はおって試してからレビューします。DLNAはいまんとこニーズなさげ。

デスクトップ機で使っていたお高いスピーカーをPT2機に使うことにしたので、デスクトップ機に「最低限音が出りゃいいや」クラスのスピーカーを買うことに。

ただ、マザーのオーディオ出力はちとノイズが多い気がするので、それを経由しないUSBオーディオタイプのものを物色。が、意外に少ないことが発覚。USBから電力を取るが音声信号はミニプラグ、というのが多いので紛らわしい。

そんな中で見つけたサンワサプライのMM-SPU1BKをゲット。スピーカーからのプラグ自体は3.5φのミニプラグ。USBドングル大のオーディオアダプタが同梱、という構成でした。

音はまぁ値段なりでとりあえず納得。ただ、オーディオアダプタがやや太めで、マザーボードのバックポートみたいにUSBポートが並んでるようなとこだと干渉して使えませんでした。のでUSBハブ経由で使用。

あと、Windows VistaではドライバCD-ROMを使わなくてもすぐに認識して使えたんですが、やたら音量が大きい。5/100位でちょうど良い。これはプロパティを辿って「ラウドネス」のチェックを外したら並の音量になりました。

以前のエントリでAVATARが届いたら改めてION環境で再生してみる旨を書いたので実行。

結果はバッチリでした。27インチフルHDだと適度に解像度感も大きさの迫力もあってちょっと感動。音がショボいですが…

ただまぁ、Blu-rayに限らず、再生ソフトもMediaCenterもですが、ちょっとバックグラウンドでタスクが走ると音切れしたり不安定になりますね。この辺りはAtomの限界でしょうか。大きな動画ファイルをダウンロードしてるだけでも発生するのでI/O周り?例えばUSB外付けHDDにダウンロードしつつ、本体のHDDにあるtsを再生するとかでもツラいです。VMWareで常時Linuxサーバーを運用しながらで大丈夫かもう少し検証してみます。まぁ、録画だけなら楽勝っぽいですが。

ちなみにAVATARはACCS鍵のバージョンがあがったらしく、PowerDVDの更新が必須で、開封から再生まで20分ほどかかってしまいました。PCリテラシーが低い人には再生ソフト環境は勧めづらいですね。

実家用PT2マシン、一部動作がおかしいところがあってのを、昨日今日でなんとか解決できたので覚え書き。

■同時録画ができない→BonDriver変更

1番組なら問題ないんですが、2つ目のRecTestが起動するとクラッシュ。BonDriverの共有周りだろうと。で、予備知識無しでなんとなく最新っぽいBonDriver_PT2を使ってたのを、BonDriver_PT-ST(人柱版2)に差し替えたところあっさり解決。DLLはSとTで1つずつ。以前のようにT0,T1,S0,S1のようにコピー&リネームは無し。これで空きチューナーを勝手に使ってくれるようです。

この辺りはNewer = Betterではなく、安定版を見つけるのは毎回苦労しますね。常時スレを追っかけるほどでもないし。

■AT-Xの受信品質が悪い→ブースター導入

横浜のアパートはスカパー!が入らないので最近のAT-Xでしかやらない系を録るのも目的の1つだったんですが、肝心のコレがドロップしまくりで焦りました。番組表は録れるんですが絵はガタガタ。他の部屋のテレビでは受信できるし、自室にLinkStationをつなげてみてやっぱり映らないので、部屋の壁から先の問題と切り分け。やはり分岐の問題でしょうと。壁から3分配でPT2、HVT-TL、そして隣室のテレビへと分配し、さらにPT2用の線は4分配(2分配x2分波)されてるんだから無理ありません。で、壁から直結すれば映ったので、分配による減衰と断定。

コネクタを接栓に交換したり分配機をCAMONのものに変えたりしても変わらず。仕方ないので思い切ってブースターを買ってきたところバッチリ映るようになりました。今回は結果オーライですが、実はマスプロのFAQを見ると、「BS(CS)デジタルチューナーで表示されているアンテナレベルが低いのですが,ブースターを使ってレベルを上げることはできますか?」というQに対し「いいえ」とAがついています。ブースターって意外と万能ではないんですよね。ノイズが多い状況だとノイズまで増幅されてしまいますし。ただ「(ただし,(中略)アンテナからチューナーまでの間に信号を4つ以上に分配している場合,画質がよくなる可能性があります)」という記載もあって、今回は分配前の状態ならしっかり映るというのがわかっていたので特攻してみたという訳です。

実際に購入したのはマスプロのUBCT30-P[製品ページ]。見た目似たようなモデルが多いですが、これはVHFとかCATVとか無駄な周波数帯はスルーでデジタル放送で使う3波のみにしっかり対応したモデル。近所のケーズで1万円弱でした。4,000円くらいで買えるラインブースターで済むかとも思ったんですが、PT2から電源供給をしたくなかったのと受信品質への投資と思って。

コンセントが1ついるのと場所的に邪魔なのは仕方ないですが、まぁ結果受信ができるようになったのが何より嬉しいです。

ちなみに、機能としてはUHFとBS/CSの2つ独立で増幅幅を調整できます。また入力はそれぞれ別コネクタでも混合でもOKです(切換スイッチがある)。また出力も1系統と2系統がスイッチで選べます。片方をPT2へつなぎ、もう片方をその他の機器へとつなぎました。

■ファンコン調整→断念

ケースファンの音がやや気になったので、前サーバーについてた親指大のダイヤル式ファンコンをかましてみました。音質、音量に違いを感じるギリギリくらいの風量に落としてみたところ、CPU温度が常時60度前後を示すようになってしまい常時稼働マシンでこれはどうよ、とってことで断念。ファンコンはそのままにしつつ風量を最大にしたところ49度くらいで安定。ファンコン抜きの時より気持ち静かな印象。まぁ、これから暖かくなる一方なのでこれで様子見。冬になったらまた絞ることにしましょう。

■Unifyingレシーバーの感度がいまいち

LogicoolのマウスM505とキーボードK340を共通のUnifyingレシーバーで使ってますが、本体を棚に収納したところ、設置位置から少し離れるとマウスカーソルの動きがやや悪くなる現象が発生。Unifyingレシーバーを背面USBポートからフロントドアパネル内のUSBポートに移設。この状態でフタはちょっと力を入れればなんとか閉まる、という状態です。>Noah 800

USBハブか延長ケーブルを使って手前に引き出す方が無難なんでしょうが、まぁ見た目重視してみました。

どちらも電源スイッチを入れた後の接続はBluetoothとは比べものにならない位速くて快適です。

続けて、実家用PT2搭載Atom+IONマシンについてもほぼ設定完了です。色々とお下がりパーツを組み付けてなかなか快適なマシンに仕上がって来ました。

■動作音

CPUファンの音はおそらく聞こえてないと思います。ただケースファンは若干ゴーっという音がしていて、寝る時などには少し気になります。別マシンで使ってるファンコンがいらなくなる予定なのでお下がりリユース予定。

■PT2はあっさり動作

Windows7 Professional (32bit)環境で、取り付け、ドライバ、SDK、Sampleのインストールで、すんなり認識。TVTest、TVRockもあれこれ思い出しながら久しぶりに設定。一番ハマったのはBonCasServerをサービスとしてインストールところ。これをしないとリモートデスクトップで接続した時にICカードがアンマウントされてしまうわけですが、サービス登録のバッチファイルを管理者権限で実行してもダメ(エラーチェックをしてない簡単なバッチファイルなので成功したというメッセージが出るが実は登録されてない)。Windows7だと、コマンドプロンプトを管理者権限で起動し、その中でバッチを呼ばないとダメみたいです。

まだ1ストリーム録画しか試してないですが、普通に動いています。

■ネットワークがつながらないトラブル発生

最初動いていたネットワークがなにかの拍子に突然つながらなくなりました。ケーブルは認識するけど、DHCP通信ができないし手動で割り当ててもダメ。ドライバを見たらMicrosoft製だったのでマザーボードのサポートページから最新版を落としてきて入れたら復活しました。

■Bluetoothがイマイチ

マウスの挙動が安定せずとびがちで、結局前にお風呂用に買ったワイヤレスマウスM505を使い回すことにしました。そろそろシャワーだけで済ますことが多い季節になってきたので、お風呂用マウスはまたあらためて調達することに。M505はDark Field非搭載のレーザーマウスですが、ベッドに寝転がってシーツの上で使う分には無問題です。

さらにキーボードもいまいち。調子が悪いというより仕様なんですが、しばらく使わないとキーボードが省電力モードに落ちて、復帰にもたつく感じ。これはBluetoothキーボード一般の問題っぽいので、思い切って新しいキーボードを注文。マウスと同じLogicoolのK340。Unifyingアダプタ対応、つまり1つのアダプタでマウス、キーボード両方がペアリングできます。

K340はキータッチはあまりイケてなくてMSの他のキーボードとかなり迷ったんですが、USBポート占有が1つで済む点、ファンクションキーの配列が変態的ではない点(いまだにF7でカナ変換とか使うタチなんで)で決断。まぁ、バリバリ文字打つためのマシンじゃないしってことで。むしろ使わない時にペラい方が邪魔にならないだろうと。

また夜中に視聴することも多いのでヘッドフォンもBluetoothでと思ったんですが、同じAtomのVAIO Pでも動画視聴時の遅延が気になったので、ローテクにロングケーブル付きのテレビ用ヘッドフォンを引き回すことにしました。

■ディスク多用のタスクがつらい

やはり2.5inchのHDDがネックのようで、FireFoxがたまに無反応になったり(しばらくすると戻る)、動画が音ズレしたりすることがあります。Windows Media Player 12のインターネットストリーミング再生で横浜においてあるWBSの録画を見てたんですが、別タスクが激しく動き出すと、音がズレ出します。ながら作業はせず、全画面でまったり見るのが吉ですかね(まぁ、ながら作業中なら多少音がズレても平気だったりして。特にニュースとか)。

USBメモリでReadyBoost有効にしてみてますが、あんま変わらないかな。

■IONのチカラ

こちらはNvidiaから最新のチップセット、グラフィック、HDMI等のドライバを導入。これまた以前買った専用リモコンをお下がりで取り付けて、Media Centerベースで使ってみてますが上々です。このリモコン、前に買った時はデュアルモニタとの相性が悪くて利用を断念してたんですが、シングルモニタで10feets UIという本来の舞台でならそれなりに有用な感じがします。

IONのおかげで1440x1080iのtsも、1280x720のH.264なMP4も楽勝です。そしてPowerDVD 9 Ultraを入れてBlu-ray再生もバッチリ。CPU 40%位で再生できてます。PowerDVDを入れると、Media Center上からもBlu-rayが再生できるようになります。ただしポップアップメニューはおろかトップメニューなども出せません。というかMedia Centerリモコンに当該ボタンがない。普通に流して見るだけならMediaCenterでも良いですが、特典メニューとかを操作するにはPowerDVDも併用しないとダメそげ。でもまぁこれだけスムーズに再生できるなら、ION付きにしといて正解だったなという気がします。

明後日あたりAVATARも届くはずなので実写でも試してみます。

あとMedia CenterのUIは若干もっさりします。これがちょっと残念。

■VMWareでLinuxサーバー

別にバックアップ用に動かしていたEdenベースのLinuxマシンも統合したいということで、VMWare上にCentOS5.4をインストールしました。VMWare Playerも3.0になって新規マシンが裏技無しに作れるようになったんですねぇ。64bitにして、横浜のメインサーバーの緊急用代替サーバーにすることも考えたんですが、どうもVmWareはVTがないCPUではゲストOSに64bit版を使うことはできないみたいですね。ホストOS自体は64bitでもOKなんですが。ということで32bitで妥協。MySQLなんかのファイルがたぶんそのままでは読み込めなさそうなので、実家に予備環境を構築する構想はとりあえず断念。バックアップに専念させます。

GUIすらいれてないのでメモリは512MBしかアサインしてないですが、全体で考えるとケチって2GBにせず4GBにしとけば良かったかなぁとちょっぴり後悔してます(どのみち32bitなんで3GBちょいしか使えないですが…)。

■その他ハード面

せっかくコンパクトなマザー、ケースを使ってはいるんですが、結果的にリモコンの受光部、ICカードリーダー、USBメモリ、LogicoolのUnifyingレシーバーと、背面USBポートが上手くくらいごちゃごちゃになっちゃいました。そもそもPT2だけで4本もケーブル出てますしな。Media Centerリモコンの受光部くらいは内蔵できると良かったなぁ。ICカードも基本挿抜不要なのでケースの内側に組み込んでしまいたいくらいですが、さすがに中にそんな余裕すらなさそうです。

2chみてると、CPUのクロックを1.6G –> 2.0GにOCするとかなりもっさりが解消されると書いてる人がいるので、K340が届いたら試してみようと思います(BluetoothキーボードではBIOSいじれないw)。せっかく省電力マシン組んでるのにクロックあげたりしたら意味なくね?という説もありますが、まぁ使わない時はクロック落ちるんだし、上限を上げて快適になるなら有りかなとは思います。冷却ノイズは上げたくないですけどね。そこらへん兼ね合いをとりながらもう少しチューニングしてみようかと。

M2700HDゲット&設置完了しました。Amazonは入荷未定のままですが、ふと価格.comを再チェックしたら1点だけ在庫有に!2,000円ほど高かったですがAmazonをキャンセルして速攻でゲットしました。

一晩使ってみての感想をば。

■画質面

おおむね満足です。実は店頭でLGの競合モデルと並んで展示してあったのを見比べたんですが、LGの方が黄色いというか色温度の高い感じだったんですよね。チューニング次第かもですが、店員さんもそういう傾向があることを認めていたので、真っ白い白が好きなσ(^^)はやっぱり待ってでもM2700HDだべ、と買わずに帰ってきました。

あとLGの方は微妙にボケというか色収差的なズレを感じました(DVIでも)が、こっちはキッチリクッキリしてると思います。

デフォルトで少し輝度が高く眩しい感じでしたが、特にチューニングせず単にECOモードにしたらいい具合に落ち着いた感じ。

今のところ、ニュース番組やアニメBDを再生してみた程度ですが特に残像などは気になりません。

■音質面

想像よりはショボかったですが、チューニングしたらまぁニュースやドキュメンタリー見るくらいならいっか、位にはなりました。映画とか観るなら外部スピーカーが欲しいなぁという印象。

■ハード面

残念ながら、HDMIもコンポーネントも、無信号になっても省電力モードに落ちてくれません。しかも青い画面になり部屋暗くしてるととても眩しいです。どうもこではBenQの伝統みたいですね。ということはDVIなら落ちるのかも知れないですが試してないです。

10kg近くあるのでちょっと向きをかえるのも一苦労。下手なとこもつとギシっといやな音するし。てことで、昔ながらの回転台をはさもうと思ったんですが、もはやブラウン管と共に消えゆく運命なのかあまり売ってないですね。あっても大きめなのばかり。サンワサプライからノートPC用の手頃なのが出てるんですが残念ながら色が白で断念。なんとかヤフオクで注文して発送待ちです。

 

実売が底値で3.5万円位ということからすれば、かなりコストパフォーマンスの高いモニタだと思います。フルHDな27インチで、HDMIが2系統ありコンポーネントもあるんですからね。HDMI、DVI、D-Sub、音声、USBといったケーブルが付属してるのもオトク感高いです。

ベッドの足下方向に置いて視聴距離3mくらいで使ってますが、妥当な大きさじゃないかと思います。

家族の普段使い用に外付け地デジチューナーと学習リモコンを組み合わせてますが、それでも家電メーカー機よりお買い得感ありますね。というか、一般的なマルチリモコンではBenQのコードなんて入ってないので、学習リモコン必須です。電源と音量だけBenQ付属のリモコンとか面倒ですから。

I-O DATA HVT-TL SONY RM-PL300D

実家設置用の録画マシンのパーツが揃ったので組み立てを始めました。

ケース(Noah 800AL)は実物を見ないままポチってしまったんですが、実物はなかなかでした。フロントパネルはアルマイト加工バージョンでなかなか高級感があります。

こういう小さいケースって詰め込みすぎで組み立てがヒドく大変だったりするんですが、まぁそこそこ組みやすかった気がします。ただ、バックパネルとマザーの組み付けはちょっと苦戦しました。あと、電源ケーブルがATX 20pin、マザーは24pinでしたが一応動いています。ペリフェラル系は最低限で、S-ATA用x1、P-ATA用4pin x1、FDD用x1、田コネクタx1となります。ただ、スリム光学ドライブ->SATA変換基板の電源端子がFDD用だったので、結局余ってるのは4pin。

またAT3N7A-I R2の場合、ケースの電源ボタンの裏側のケーブルとフロントオーディオ用のカプラが干渉します。電源ボタンの配線をかなり無理やり曲げれば一応入ります。フロントオーディオに未練がない人はつながない方が無難かも知れません。

yumemi_epi

付属のSATAケーブルが無駄に長いので、空冷効率にこだわる人、ケーブルがスッキリしてないと気になる人は短いものに交換するといいかもです。

ケースファンはけっこう風量があります。無音ではないですが耳障りな周波数は出てない印象。ファンコンでもつければ気にならなくなるんじゃないかなと思っています。またCPUファンはほとんど気にならないレベル。アイドルではヒートシンクに触れてもほとんど熱は感じません。

エクスペリエンス・インデックスは右の写真のようになりました。CPU以外は割と健闘してる印象です。ただディスクアクセスが激しくなると無反応に近い状態になってしまうのは同じAtomのVAIO Pなんかに近いですね。普段使いマシンだったらRAID-0にしてみたくなったところです。

PT2の組み付けと設定は実際に実家に設置してからにしようかと。

PT2録画専用機に使うパースをいくつか買い足しました。

■液晶モニタ

もう少し先にするつもりだったんですが、予想外に安かったので…

最初、LGの27インチモデルW2753V-PFが26,200円というビックリ価格だったので、モニタも一緒に買ってしまおう気運が高まったんですが、実家で普段家族が使うのに以前買ったIO-DATAの外付け地デジチューナーを使おうと閃いて、コンポーネント入力があるものにしようと。あとスピーカーもついてるといいかなとか。そうすると少し高くなるので24インチでもいいかなと思ったんですが、あまり良い選択肢がなく、結局レビューでも評価が高い27インチのBenQ M2700HD[公式]にしてみました。コンポーネントはもちろん、HDMIが2系統あるのも将来性があります。ただ、このモデルは現在品薄らしくどこも在庫切れ。ヨドバシの博多には若干あるみたいなので、某hkondo氏にお願いして置くってもらおうとも考えましたが(笑)、まぁ次に実家に設置に行く時にあればいいので、底値に近いAmazonに注文入れておきました。月内に届くといいなぁ。

普段家族が使う場合、外部チューナーをリモコンで切ってコンポーネント端子の信号が途絶した場合にモニタも省電力モードに移行して欲しいんですが、そこはまだ未知数(以外に切れないのが多い。特にD-Sub、DVI以外のモードで)。ただモニタ自体にもリモコンがあるので最悪そっち使ってね、ということで踏み切りました。

■アンテナ分配器+分波器

意外に高い分配機。なにかいいのがないかググっていたところ、PT2ユーザに人気があるDSP-77FW-Pというのを発見しました。これは2系統分配機とCS・BS/地デジの分波器がひとつになったもので、1本のアンテナケーブルから一発でPT2のアンテナ端子を全て埋められるというシロモノです。なぜかAmazonで扱いがなく、ヨドバシで買って来ました。4,000円以上しましたが、楽天だと2,980円が最安値みたいです。

■接触型ICカードリーダー

こちらは現在自宅でも使用実績があるということで、定番のSCR-3310-NTTComを調達。Windows7 64bitのドライバもあるので将来性もばっちり。実家にひとつあればe-Taxにも転用できて(゜д゜)ウマー。

 

M2700Dは導入後あらためてレビューしようと思います。

ようやくPT2がゲットできたので実家にバックアップ兼録画サーバーを設置する計画を発動。現在Eden搭載の小型ベアボーンで組んだLinuxサーバーで横浜の自宅サーバーの遠隔地バックアップをしているんですが、夏場はファンを強めにするとちょっとうるさかったりします。ので、今時のAtomでそこら辺も改善するといいかなとか。

でどうせなら自宅で受信できないスカパーを録り貯めておけるようにすれば一石二鳥じゃね?と気付く。録り逃しを防ぐバックアップ録画機としても有効ですしね(関東と中部でタイムラグがあったりもするので、地震速報テロップなんかが入っちゃった時なんかの救済にもなる)。

ということで策定した要求仕様は、

  • Atom系の省電力・低発熱システム
  • PCIスロットがあってPT2が載る
  • できるだけ小さく
  • できるだけ静かに
  • 将来的にテレビをつないで視聴にも使う想定(最低でも生ts、できればBlu-ray再生くらいできると良い)
  • リモートデスクトップ接続で遠隔管理

といった感じ。

実際に購入したパーツは以下。

■OS

Windows 7 Professional/32bitのDSP版。Windows Home Serverにして実家のPCのバックアップもさせようかと目論んだんですが、XP/Server2003ベースなので動画再生支援周りが弱いのと、Windows 7同士のメディアストリーミングが使えることのメリットを考えてのチョイス。PT2使うのに小細工がいらない32bitで。

■CPU+マザー+グラフィック+メモリ

H.264対応も考えてION系で行くことにしました。玄人志向のが安いみたいでしたが通販で在庫が見つけられなかったのと、ファンがうるさいとの書き込みを見かけたのでスルー。ASUSのAT3N7A-I R2にしてみました。R2とついてるタイプはファンが静音化されたマイナーチェンジ版のようです。玄人のに比べるとDVIがなく、D-SubとHDMIのみになりますが、まぁデュアルモニタで使うことはないだろうと。Bluetoothがついてるのでマウスとキーボードはワイヤレスにするかも知れません。まぁ、当面はUIレス運用を想定。

メモリは2GBで。DDR2-667の余りメモリを流用しようと思ったんですが、Atomみたいな非力マシンだとけっこう体感で差がでるらしいので、DDR2-800をちゃんと買うことにしました。

■ケース

DIRACのNoah 800にしました(800AL-BK)。おそらくPCIが入るMini-ITXケースでは最小ではないかと。電源も80WのACアダプタなので静音的にポイント高いです。

PCIはライザー経由という不安要素はありますが。あと、PT2みたいなカード上に大きな部品が載ってるものを使うと、3.5inch HDDと干渉するようです。絶縁シートをはさんで誤魔化すか、2.5inch HDDにするか思案中。

■光学ドライブ

ケースの都合上、スリムドライブしか入りません。当初、インストール時だけ適当なのをつなげて使い(もしくはUSBメモリインストールに挑戦)、普段は光学ドライブ無しにしようかとも考えたんですが、そういえば使っていないBD-ROMドライブUJ-120があるなと。数千円で買えたBlu-rayドライブです。接続はATAPIなので、ケースと一緒にSATA変換基板のDIR-SSOA01も注文。急がなくてもいいかなと思いつつ、クレバリーで「2点注文で送料無料」キャンペーンをやっていたので。この製品、ケースと同じDIRAC製ですし、Noah 800のページに関連製品として載ってるくらいなので、まさかつかないってことはないだろうと。

■チューナー

言わずと知れたPT2です。ようやく欲しい人には行き届きつつあるのか、予約や整理券無しで入荷日にドスパラに行って買えました。値段つり上げてるヤフオクやマーケットプレイスで買わずに我慢してて良かった。

■メインストレージ

さて、ここだけ未だに迷ってます。前述の通り、3.5inchのHDDだと微妙にPT2に干渉するらしいのです。容量単価と速度面では3.5イinch、発熱、省電力面では2.5inchというところですね。バックアップ機なのでたぶん3~4ストリーム同時録画とかする可能性は低く2.5inchでも足りる気はします。容量もテラクラスはいらないと思ってますし。ただ、OS自体のレスポンスが少しでもいいほうがいいかなとか。まぁ、リモート操作メインのサーバー機なんですけどね。他のパーツが揃ってから、適当な3.5インチドライブで仮組みしてみて考えようかなと。

 

これで現在の総額が69,005円。OSとケースでちょっと贅沢したかな。HDDとICカードリーダー買って8万以内には抑えたいとこです。小型省電力機はやっぱり割高感ありますね。まぁ、メカフェチにとって、ちっちゃくて静かってとこは実用面以外にも嗜好性が強いので良しとしましょう。

2010.04.12追記:

結局、先日PS3のHDDを500GBに交換したのを外し、同じWDの340GBを4,980円で買ってきて取り付け。外した500GBを使うことにしました。torne使ってみてやっぱ500GBはいらんかったなとw。

今年も無事締め切り間際にe-Taxによる確定申告送信をすることができました。

今回、やよいの青色申告がWindows7、64bitに正式対応したということで、あらたに環境設定からやりなおした絡みで、つっかえたことなどを覚え書きしておきます。

「やよいの青色申告10」はNTT DATAの提供するe-Tax申告ASPサービス「電子申告の達人」に対応しています。このサービスは1回毎の利用権を購入するタイプのWebサービスですが、「やよい」に一回分の利用権が付属されるので、購入した年は無料で利用することができます。自力で準備するよりも、このサイトで配布されている「事前準備ツール」を使ってセッティングすることで、チェックリスト形式でToDoを消化していくことができ、ルート証明書のインストールやらなんやらわけわからん!って人にはありがたいです。とてもおすすめなのでリンクバナーも貼っておきましょう。

HalfBanner

■JPKI利用者ツールのインストールと再起動

「やよい」から「電子申告の達人」形式でデータを書き出すと、自動的に「電子申告の達人」ログインページが開くので、ついそのまま使えるかと思って作業を進めたんですが、どうしてもICカードを認識しません(ドライバは導入済み)。今回利用してなかった「事前準備ツール」をあらためてインストールしてチェック項目をつぶしていって、JPKI利用者ツールをインストールしてなかったことが判明(^^;)。存在自体すっかり忘れてました。これは住民基本台帳カードに格納された電子証明書の内容や有効期限をチェックできるユーティリティなどが含まれるパッケージなんですが、これがないと「電子申告の達人」がICカードリーダーを見つけられないっぽいです。

また、入れた直後もやっぱりダメだったんですがOSを再起動したら認識してくれました。

なお現在の最新バージョンは2.3。念のため毎年最新版をチェックした方が良さそうです。

■前年データの引き継ぎ

電子申告の達人は前年のデータを統合することができます。まぁ、あんまり意味はないかもですが、統合した場合、やよいなどのパッケージについてくるシリアルでいきなり新規登録してしまうとマズいので注意が必要でした。一度昨年のIDでログインし、その中の継続手続き画面で新しいシリアルを入力することでデータを統合することができます。

■ICカードの向き

今回使用したICカードリーダーはNTT-ME製のSCR3310-NTTComです。普段は某赤いカードを挿して使ってるのですが、これはICチップが裏面にあるので裏返しに挿すのがお約束。今回ついそのクセで住民基本台帳カードも裏返しに入れて、しばらく読み込めずに悩みました(^^;)。普通に写真が載ってる面が上でOK。

WindowsXP以降備わったリモートアシスタンス機能のおかげで、実家の家族など遠方の人のサポートをするのが劇的に楽になりました。電話でいくら聞いても相手の状況が把握できないことも、画面をみれば一発です。

ただ、父親も妹も何十回と利用しても最初の招待までの手順を覚えてくれません。インシデントAが発生してサポートしようとしてるのに、リモートアシスタンス接続までがインシデントBとしてあれこれ手順のやりとりに時間を食う、なんてことも少なくありません。

リモートアシスタンスの確立方法は大きく2つあって、Windows Live Messengerを使う方法と、招待ファイルをメールなどで送信する方法です。後者はMicrosoft製メーラーを使っている分にはそこそこ簡単なのですが、ウチはみんなThunderbirdなので今まであまり活用していませんでした。が、どうにもMessengerを使う手順が身につかないので、もっと簡単にできないか試行錯誤してみることにしました。

なお、Windows7同士だと「簡単接続」なる新しい手順が提供されたようですが、ウチではまだ実家方面がVistaばかりなので今回は除外とします。

で、以下が一応今回考えた簡単そうな手順。最初に初心者側のPCで仕込みが必要になります(画像はクリックで拡大)。

A. 仕込み編(一回だけ)

STEP A1. スタートメニューから「Windows リモートアシスタンス」を起動し、「信頼する人を招待して助けてもらいます」を選択

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STEP A2. 「この招待をファイルに保存する」を選択

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STEP A3. 保存ファイル名と仮パスワードを指定して、招待ファイル(拡張子.msrcincident)を保存

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  • これをメール添付などで送ってもらうので、「これをメールで送って!」などわかりやすい名前にすると良いでしょう
  • 保存場所はデフォルトでデスクトップです
  • パスワードは毎回入力するので、ここでは適当に仮のものでOKです
 
STEP A4. 完了するとリモートアシスタンス待ち受けが始まるので一旦「キャンセル」

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STEP A5. 右側に履歴が出現するので、右クリックして「ショートカットの作成」

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招待ファイル自体は使い捨てで、初心者側で実行しても意味ないのですが、ここで作成するショートカットはそれを作成するための最短画面へのショートカットになります。これまたをデスクトップ等に「リモートアシスタンスに招待」的なキャッチーな名前で保存します。マイドキュメント辺りに保存して、右クリックして「[スタート]メニューにアイコンを追加(I)」しとくのも良いでしょう。スタートメニューのブラウザとメーラーのすぐ下に常時表示されるようになります。

あとSTEP3でできた招待ファイルは捨てて構いません。

仕込みはここまで。

B. 毎回の初心者側の操作

STEP B1. 招待ファイルの再作成

電話などでSTEP5で作成したショートカットをダブルクリックするように伝えます。するとSTEP A3と同じ画面にダイレクトに行けます。ただし招待ファイルのパスとファイル名は前回のものが反映されます。適当なパスワードを決めてもらい2回入力してもらい「完了」を押してもらいます。

パスワードはその時限りのものなので、普段使ってるパスワードではなく「abcdef」など適当なもので。初心者側がリモートアシスタンスアプリを終了したらパスワードは無効になるのであまり気を遣わなくても良い気がします。

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STEP B2. デスクトップに作成される招待ファイルをメール等で送ってもらう

STEP A4のウインドウが開きますが、それはスルーして、デスクトップに出現する招待ファイルをメールで送ってもらいます。場合によってはウインドウの下に隠れてる場合もありますので、STEP A4のウインドウの下を探してみるようアドバイスしてみると良いかも知れません。

サイズは数KB程度なので一瞬で送れるでしょう。あとは初心者側は待つのみです。

 

STEP B3. 支援者側でファイルを受信して実行

パスワードを聞かれるので、STEP B1で取り決めたパスワードを入力。これでリモートアシスタンスセッションが確立するはずです。

リモートアシスタンスで操作権を取ったら、招待ファイルは紛らわしいので捨てといてあげると親切かも知れません。

C. メール以外の方法で招待ファイルをやりとりする

招待ファイルは使い捨てなので毎回作り直して送らないとならないのがちと面倒ですね。チャット関係がある同士ならそっちを使うのもアリでしょう。ただ、Windows Live Messengerなら最初からそっちでリモートアシスタンス招待した方が速いわけですがw。

で、もうひとつ思いついたのがDropBoxです。もし双方がDropBox利用者なら、招待ファイルの保存先を共有フォルダにしておけば、初心者側はSTEP B1で「完了」を押した後、なにもする必要がないので更に簡単です。他にもWindows Live Syncなどリアルタイム同期系のサービスが使えるでしょう。まぁ、リモートアシスタンスのためだけにそれらを常駐させるのは微妙ですけどね。

昨今、秋葉界隈で予想外の人気で品薄が続いているというサイズのUSBフットスイッチが、たまたまググったらビックカメラ.comで即納だったので注文してみました。もちろん3連タイプ。

巷ではAVGゲームの読み進めにGoodというニーズが多いみたいですが、ウチでは動画編集に使ってみています。TMPGEnc系アプリでカット編集するのに、PAGE Up/Downで一定時間移動ができるんですが、それを足でもできるようにしてみました。左から

30秒戻る、15秒戻る、30秒進む

みたいな感じ。CMカットで、CM始点フレームから左スイッチを踏んでくと2回~4回でジャストCM終点にきます。ちょっと行き過ぎたら真ん中スイッチひと踏みって感じ。右手をマウス(トラックボール)に置いたままにできるのがちょっとイイカンジ。ちなみに左手はCtrlキーを多様するので定位置に固定。

まぁ、どうしてもないと困るというほどでもないんですが、5千円程度で買えるので「作業効率化感」で回収できるレベルだと思っています。

残念なのはアサイン設定はOSグローバルで一通りしかできない点。フォアグラウンドに来てるアプリ毎にアサインを変更できるとさらに応用の幅が広がるんですけどね。ドライバーのバージョンアップに期待。まぁ、Page Up/Downだとブラウザなんかのスクロールくらいには使えるんですが。

ハード的な作りもお値段なり。耳障りな音でもないが静かでもないし質感のある気持ち良い踏み心地でもない。普通にメカニカルスイッチの感触&音ですね。例えば、インタビュー調査で記録用にPC使ってる時に流用とか無理そげ。他人がいるオフィスとかでも顰蹙買いそう。そういう意味ではσ(^^)ならゲームする時に使うのは躊躇うかなー、という感じ。

ゲームに使うなら例の脳波マウス(と言う名の単なる筋電クリッカー)の方が良かったかもです。一日で壊れたけど…。あれ、1クリック操作だけでいいので精度あげた新バージョン出さないですかねぇ。

一時期数千円で入手可能だったBD-ROMスリムドライブUJ-120を999円で買ったケースPT CD-ROMCBに入れて使ってましたが、どうしてもメインの仕事用マシンでは使えずにいました。ドライブとしては認識するものの、中に入れたBDをマウントできない。USB電圧が足りないせいなんでしょうけど、補助電源ケーブルを使ってUSB端子2つで使ってもダメ。補助電源ケーブルを1,000mA出せるUSB電源アダプタにつないでもダメ。他のノートPCではバスパワー1本で動いてるんですが。メイン機のUSB電力がどんだけ弱いんだと。

嘆いても不便は解消されないので、今度は2,000円ほどする別のケースを注文してみました。今度のはUSB&PS/2補助電源ケーブルの代わりにACアダプタがついています。>SLIM-U02B

で届いて開封してみると、天板の「Q」みたいな模様は違うものの、どう見ても背面のパーツは共通。もしやと思って、単純にSLIM-U02BのACアダプタを古い方のドライブケースに使ってみたところ、あっさり動作!どうも補助電源ケーブルがあまりイケてなかったか、少なくとも仕事用マシンと相性が悪かったみたいですね。

ACアダプタをみると型番がAPS305-0510となっており、どうもコレのようです。650円かよっ!一瞬、ケースを返品してこのACアダプタを買い直そうと思いましたが、送料が370円かかって計1,020円。960円しか返ってきません。面倒だからまぁいっかと。

これからUJ-120買う人(てか買えるの?)は、最初からタイムリーのを買うか、PT CD-ROMCB+APS305-0510を買うのをオススメしておきます。後者だとACアダプタとUSB補助ケーブルが両方手に入りますね。あるいはPT CD-ROMCBを買って見てダメだった人はAPS305-0510を買うのが良策かも知れません。

Photoshop Elementsの「ファイル」->「Web用に保存」はブログ用に写真データを小さくするのに重宝します。JPEGの圧縮率を変えながら画質とファイルサイズのバランスを取れるからです。無駄が嫌いでギリギリまで容量をそぎ落としたいσ(^^)の大好きな機能です。

ところが最近のバージョン(8で確認。7はスルーしたので不明)で、画像形式や圧縮率などのパラメータが最後に使ったものではなく常にGIFがデフォルトになっていて非常に不便を感じていました。Adobeもとんだ改悪をしてくれやがった。いっそ6に戻そうかと思った位なんですが、どこかに設定はないものかとググっていたところ、どうも権限絡みのバグっぽいです。Vistaや7で設定を保存するレジストリを書き換えられないため、デフォルトのGIFから変化しない模様。

2010.03.03補足:実家のPCで7でも発生を確認しました。

一旦Photoshopを管理者権限で起動してこの機能を使えば、以降(管理者権限をつけなくても)ちゃんと最後に使ったパラメーターが記憶されるようになりました。より具体的には、C:\Program Files\Adobe\Photoshop Elements x.0\PhotoshopElementsEditor.exeを右クリックして「管理者として実行」ですね(バージョンやOSの32bit/64bitによって若干違うかも知れませんが適宜読み替えて下さい)。

先日8から新規にインストールしたVAIO Pでも発生しているので、バージョンアップインストールの問題ということもなさそう。なんでこんな問題が見逃されているんでしょうね。せめてレジストリの更新に失敗した旨のエラー位出してくれれば原因特定の手がかりになったのに。仕様、改悪だと思ってイラッ☆としている人多いんじゃないでしょうか。ユーザもAdobeも損してますよね。

■ついでに不満点を挙げてみる

ついでに書くとこの機能で保存した時にいちいちファイルに2バイト文字使うと「問題起きるかもだけどいいか?」って確認ダイアログ出るのがあれウザイですよね。しかもこれ、ファイル名自体はOK(1バイト文字のみ)でも、保存パスのどこかに2バイト文字が含まれるだけで言って来ませんか?つまり、どうせサーバーにアップロードしたら消すってんでデスクトップとかに保存することが多いんですが、そんな時でもいちいち警告が出るんですよね。わかってるっつーの。なんでここにも「次から表示しない」チェックボックスを付けておいてくれないんでしょうかね。

更に更に言うと、8.0から複数ファイルを開いたときの挙動が変わっていて、従来いわゆるMDI動作だったのがSDIでもない妙ちきりんな動作になりましたよね?ツールバーなどが配された親ウインドウは依然としてあって一見MDIのようなんだけど、ウインドウは親ウインドウ上になくて独立している。マルチモニタ環境でより色再現性が高いサブモニタで作業しようとタイトルバーをドラッグして親ウインドウをドラッグしたら、ファイルだけ元の位置に残ってポカーンでした。一応、子ウインドウを親ウインドウ内でドラッグして青い枠が表示された状態で離すとMDIになるんですが、いちいち面倒くさい。5つのファイルを開いたら5回それをしないとなりません。デフォルトがこの似非SDI動作になっててどういうメリットがあるのか色々考えてみたんですが思い浮かびませんでした。世の中的にはMDIは廃れる方向にあってMicrosoftも推奨しないことにしてはいるんですが、だからといって全画面化したらツールパレットごと隠れて何もできなくなってしまうような似非SDIに価値が見いだせません。どういう使い方を想定してこうなっているのか、今度機会があったらAdobeの人に聞いてみたいと思います。

あとは個人的に長年ずっと思ってる要望は、縦横比固定の切り抜きツールが欲しいってことですね。例えばブログ用写真や壁紙で縦横のピクセル数が固定だとします。元画像のピクセル数やアスペクト比はバラバラです。4:3だったり16:9だったりするたくさんの写真から、美味しいエリアでトリミングして800x480のデータを作りたいと。少なくともσ(^^)は結構こういう場面が多いです。元データとのアスペクト比が違ってどこかを切り落とさないとならない場合、画角が決まらないと解像度変換できません。逆に切り抜くエリアを決定するには、縦横比を意識せざるを得ず、その為には最終ピクセル数を読んでおく必要があります。つまり2つの要素を同時に操作できないと思い通りの切り抜きができないわけです。イメージ的には今のトリミングツールの選択エリアの縦横比が、事前に設定した最終目標の縦横ピクセル数に応じた比率でロックされつつ、拡大縮小は自在にできる、みたいな感じでしょうか。多分、ケータイ向け壁紙作成ツールなんかではこういう操作がエレガントにできるものがあると思います。

トリミングツールといえば範囲設定も768にしたいのにどんなにマウスを微細に動かしても767と769の行き来しかしないことありますよね。結局769で妥協して後で切り落としたり。キーボード操作でもいいので1ピクセル単位で微調整させてくれと。

バージョンを重ねる度に自動切り出し系や合成系の飛び道具的な目玉機能は強化されるんですが、こういった地味な使い勝手はあまり進歩を感じない(むしろ退化すら感じる)点は、初代Elementsからほぼ毎年お布施を払っている身からすると残念です。ほぼ毎日使うものだけに、作業効率を上げるような改善にも力を入れてほしいと思います。CSなんかは本当に業務で毎日使う人向けなわけですが、その辺どうなってるんでしょうね?σ(^^)は初代CS以来買ってないのでわかりませんが。今年はアカデミックライセンスが買える身分なので、そろそろWindows7に対応した最新版でも逝ってみましょうかね(こんだけ不満並べといてどんだけ信者だよ…)。

最近、BBモバイルポイントを使っていると10分程度で接続が切れ、再接続しようにも認証エラー(二重ログイン扱い?)になってつながらなくなる、という現象によく遭遇します。結局対応店内なのにイー・モバイルを使ったりして、そのイーモバがさらに最近遅いのでWiMAX移行のモチベーションがあがっていたワケです。

で、今日ちゃんとググってみたところどうBBモバイルポイントの数あるローミングプロバイダの中でもYahoo!無線LANスポットのアカウント(IDの末尾が@yahoo)の人だけが遭遇しているっぽいですね。他のアカウントでも切れる時は切れるんですが、少なくとも再ログインができないなんてことにはなってない様子。Yahoo!無線LANスポットはYahoo!プレミアム会員だと最安で利用できるのでずっと使っていましたが、これでは意味がないので(多分)次に安いワイヤレスゲートのヨドバシカメラプランに移行してみました。むかし使っていた時の(解約済み)IDが残っているらしく、希望IDが使用中できなかったり。まぁいいや。

さて、これで安定して使えるようになるといいなー。

ワイヤレスゲート会員だとiPhoneアプリのWGConnect [impress]も使えるのがメリットでもありますね。

2010.01.19追記:

今日やっぱり切断は発生。一緒にいた友人のMBPは切れず。一応再接続はできたんですが奇妙な現象も。認証ページのフォームをCtrl+リターンで記憶した情報で送信(FireFoxのなんとかいうアドインでOperaっぽい操作にしてます)するとエラー。Backで戻ってちゃんと送信ボタンをクリックするとOKでした。2回確認。これ、Yahoo時代には試してないなぁ。

どのみち切れるのはイラッ☆っとする。そして今日もイーモバイルは1Mbps出ないでWeb表示も明らかに遅い。EMチャージ残高キニシナイでとっととWiMAX契約しちゃおうかなぁ。

WiMAXが使えそうな気配がしてきたので、イーモバイルの利用頻度も落ちるだろうという想定で、D25HWのEMチャージ版を買い直しました。契約変更はできないのですが、たまたま実家の父親が使うことになったので、手元のをそちらに譲って自分のを買い直した形です。この辺り、手軽に移行できるといいんですけどね。

■チャージの手間

EMチャージで使うD25HWは、「電源を入れて待つだけでつながる」という本端末のメリットが損なわれるのが難点です。それだけで使えないことはないのですが、チャージ済みのポイントで定額プラン(1時間、1日、7日、30日)を購入してないと、スタンダードプランというのが適用されて63円/MBになります。定額パック料金が、

1時間 315円
1日 630円
7日 2,205円
30日 4,410円

 

という価格設定なので、5MB通信したら1時間分料金に匹敵する計算になります。実は父親もそう毎日使うわけではないのでEMチャージでいいんじゃないかと思ったんですが、リテラシーが低くて面倒くさがりな彼には無理そう。つながった時点で満足してしまってスタンダードプランで課金され続ける、みたいな。

iPod touchやゲーム機などで使いたい人にも壁が高いですが、まぁこれらはたいした通信料ではないのでスタンダードプランで使っておくのも手かも知れません。そういう意味ではWiMAXみたいに1day or nothingではなく、割高でも手続き無しで使える仕組みになっている点は長所ですね。

あとWiMAXの1Dayプラン(600円)に比べて使いづらいのは1日プランが毎日24時リセットな点。深夜営業のカフェで0時をまたいで利用することが多いσ(^^)にとってはかなりの足かせです(23時に1日プラン購入したら1時間で切れる)。WiMAXは契約から24時間なんですよね。カフェで作業する間、一応メールやMessengerの着信がとれるようにアイドリングさせたいって用途だと、24時まわってもう一度1時間プランを購入すべきかスタンダードで放置しておくか悩まなければなりません。

で、具体的な手間ですが、通常通りD25HWでつながると(定額プランが切れてる場合)、まず普通にスタンダードプランで接続します。うっかりメーラーがバックグラウンドでデカい添付データのダウンロード始めたりWindows Updateが動きだしたら損なので、迅速にブラウザからEMチャージサイトにアクセス、ログインして定額プラン申し込みをします。慣れればたいした手間ではないですが、やはりサクっとつけるD25HWのメリットを最大限に享受した人はEMチャージではないく通常契約の方がいいかも知れません。

一応「プラン自動更新」という機能もあるんですが、1時間プランは対象外のようです。

σ(^^)の利用頻度だと、手間は許容できるので、とにかく1日プランを24時間制にしてほしい!ってのが一番の要望です。

■初期設定

あと、EMチャージの場合、接続先(APN)が通常契約とは違うところになります(emb.ne.jp –> rtc.data)。機種別の設定方法を示したマニュアル[公式, PDF]が付属するんですが、D25WHに関しては記載無し。ただ、管理画面にログインしてプロファイル選択画面に行ってみるとプロファイル自体はすでに登録されていたので、rtc.dataをデフォルトに設定しなおすだけでOKでした。そうはいっても端末に管理画面が存在するという感覚を理解できない人にはちと小難しい作業になるかも知れません。マニュアルの早期更新が望まれます。

あと、これはEMチャージに限った問題ではないですが、SSIDと暗号化設定が別ページになっているのも(変えたい人にとっては)面倒ですよね。片方をかえる度に再起動されて設定が反映されるので、

  1. デフォルトのSSID+WEPキーでアクセス
  2. SSIDを変更してD25HWが再起動
  3. 新SSID+旧WEPキーでアクセス
  4. 暗号化方式やキーを変更してD25HWが再起動
  5. 新SSID+新暗号設定でアクセス

と都合3つもWindows側にプロファイル設定が必要になります。アホな設計だなぁと。

■チャージの有効期限

チャージ残高には90日の有効期限があります。よくわからなかったので店員さんに確認したのが、「追加チャージした場合、元々残っていた分の期限も延長されるの?」ということ。これはYesだそうです。つまり、使い切れそうにない時は最低額(2,000円)を追加チャージすれば消失はしない。ただし、その後も結局使い切れないんだと追加分も損しますが(笑)。つまり、3ヶ月で2,000円分も使わないような利用形態だと実質的には割高になるってことですね。

とりあえず新規契約で端末価格に10,000円分のチャージ残高が含まれているので、それを使い切れるかが勝負所です。

ちなみにチャージ残高がない状態で360日経過すると回線契約自体が解約になります。

■WiMAX、公衆無線LANとの使い分けプラン

以下は個人的な話なのであまり参考にならないと思います。

普段よく行くスタバ&マックがVAIO P + WMX-D01でつながらなかったことに落胆してたんですが、WiMAX内蔵したtype Zで再挑戦したところ、マックはつながりました。アンテナ2/5位でスピードも2Mbpsくらいしか出てませんが。スタバは窓際席でかろうじてアンテナ立つものの接続はできず。やはりアンテナがしっかりしているWiMAXパソコンの方が感度的には有利なのは確かなようです。このエリアはマップ的には穴になっていて3月末までに拡張予定の色がついてるので2,3ヶ月の間には改善が期待できます。

で、もしこれら店内(特にBBモバイルが使えないスタバ)で楽勝でつながるようになればWiMAXを月額プランで契約する予定です。やはりメインは都度契約手続き無しで使いたいので。で、つながらないところでイーモバイルを都度定額プラン購入ってイメージですね。

スタバといえば今年中にはほとんどの店舗に無線LANが導入されるという話ですが、プロバイダがNTT系(フレッツスポット、M-ZONE、MOPERA陣営)なのが微妙。フレッツスポットは基本料が800円(フレッツ利用者以外は900円)/月もする上に、ISPサービスがないので、さらに別途ISPのモバイルプランを契約しなければなりません。例えばIIJmioで315円。現状まったくフレッツスポット陣営の公衆無線LANを使っていない身として、スタバ用に毎月1,000円以上固定契約するのはちょっと勇気いりますよね。

ということで、エリアが拡張され次第WiMAXフル契約+EMチャージでカバーしてみるイメージで、当面はチャージ残高10,000円でこの1,2ヶ月を乗り切ってみようと目論んでいます。

年末に契約したUQ-WiMAXのMVNOプロバイダYAMADA Air Mobileの15日試用期間がそろそろなので解約。電話が終日混んでいてつながらず、21:00のサービス終了時間までに手続きできるかイラッ☆っとしどおしだったけれど、今し方ようやくつながって手続き終了。最近、この手のサービスダイヤルって混んでても「そのままお待ち下さい」ではなく「後ほどおかけください」となるのが多いですな。こないだなんかは向こうから強制的に切れたり。確かに待ち行列をずっとパークさせとくのはフリーダイヤルではかなりの経費になるんでしょうけど、だったら着信番号履歴から順にかけなおしてくれる、くらいのサービス精神を出して欲しいものです。

Web上には解約申請書類のPDFファイルはおいてあるものの、FAXやフォームから遅れるようにはなっておらず、「センターに到着後のお手続きとなります」的なことだけが明記されており、「今から郵送で送って15日過ぎたら課金発生だよーん」と言われてるようでこれまたイラッ☆。Webフォームはあるものの解約用にはできていないので、(意思表示だけしておけば法律的には有効かもは知れないですが)結局あとでグチグチ言われそうだったり。

電話が一旦つながってしまえば手続きは非常にシンプル。契約者IDと名前、暗証番号を言うだけで手続き完了。WiMAXは端末のMACアドレスで認証してるだけなので今晩一杯でその登録が解除され、明日からはまた新品(白ロム)状態でWiMAX契約ポータル(契約可能プロバイダの一覧ページ)につながる状態になるとか。個々のプロバイダのサポート体制はさておき、WiMAXという仕組みそのものは本当にシンプルでよくできていますね。

■今後どうしよう

とりあえず“WiMAXパソコン”や白ロム端末は調達できたので、今後は折りを見て利用していきたいと思います。一番よく行くお店も3月までのエリア拡張予定に含まれてるみたいですし。それまでは1Dayプラン中心で、そこがつながりさえすればイーモバイルをバックアップにしてWiMAXメインでいけそうな気がしています。ちょうど実家の父親がD25HWを導入することになったので、今の端末を譲り、自分はEMチャージ版を買い直そせそうなので。

で、あらためて契約ポータルから各社のプランを見比べていて気付いたんですが、1Dayプランは各社横並びで600円/日かと思っていたら、@niftyでは会員の場合、598.5円とのこと。なんだその1円50銭の価格差設定は(笑)。正直どうでも良い差額ですが、「あれ?まだ@niftyの会員だっけ?」と大昔のIDとパスワードを思い出してログインしてみるとできたっ!なんとなくパソコン通信時代のIDが惜しくて、NIFTY-Server終了時点から一番安いダイアルアッププラン(月262.5円←ここでも0.5円単位かよっ)にして放置してあったっぽいです。5年前としても1.5万円ほど払い続けてた訳ですな。うーむ、さすがにそろそろ解約してもいいか。

ただ、1Dayプランは都度契約なので、もし@nifty IDでログインすることでサクっと利用手続きが終わるなら使うメリットはあるかも。とりあえず初回利用で試してみる予定。本家UQ WiMAXでは30日間はID情報が保存されるっぽいので、あまり手続きに差がなければ@niftyは解約してしまってそっちを使えばいいかな。

んで、メインで利用できる位にエリア拡張されたら、ダイワボウのDIS mobile WiMAXのアカデミックプランでいいかな。月額3,480円と年額41,600円があって、年額だと機器追加オプション(200円/月)が不要らしい。ということは、常時2台使えるようにするには、

(3,480 + 200) x12 = 4,4160円

なので年額の方が2,560円オトクということになります。うーん、モバイルインターネットを取り巻く環境がころころ変わる中でのリスクに見合う価格差ではないですね。今年中にはLTEもなんらかの動きがあるかもですし、ハードも買い換えたりするかもですし。

ちなみにDISのアカデミックは、ポータルで普通に契約後、学生証や教職員証の写しを15日以内に送ればいいようです。とりあえず思い立ったらすぐ使い始められるのはいいですね。

ちなみにアカデミック関係ない人は、@niftyやBIGLOBEでキャッシュバック特典なんかを利用する方がオトクかも知れません。1年継続が条件だったり、特定端末のみ(BIGLOBEだけにNEC端末)対象だったりと制約はありますが。

小型PCを欲しがっていた親戚用にONKYO (SOTEC)のネットブック C204A5をオークションで落札。設定作業も請け負ったので簡単にレビュー。

スペックをまとめると、

  • Atom N270(1.60GHz) + Intel 945GSE Express
  • 1GBメモリ(オンボード、増設不可)
  • SSD 32GB
  • 1,024×600 10.1型液晶(光沢)
  • Windows XP Home Edition
  • Intel WiMAX/WiFi Link 5150

というところです。太字のWiMAX対応無線LANカードが載ってるところが最大の特徴で、出っ張り無しでモバイルインターネットが楽しめます。おそらくWiMAXパソコンとしては最安値なんじゃないでしょうか?(3万弱で入手)

個人的にはメモリは2GBくらいまで増やせると良かったなぁという印象。

■写真でチェック

DSC00144

外箱。小さくてスッキリしたデザインで、ノンヘビーユーザ層にも受けそうな感じですね。

DSC00147

天板はホワイト。かなり純度の高い白で女性受けしそう。シボなどはなくピカピカです。指紋がついたら拭いておきたくなる系。USBポートは右に2、左に1と多めについてるのがGood。その他、SD/MSリーダーも。アナログRGBとEthernetは付属のUSBポトリを使います。

DSC00148

開くと中はブラック。Webカメラもついてます。パームレストやトラックパッド周辺に見えるシミのようなものは、保護ビニールです。すぐにドナドナされていくものなのではがさずに設定、撮影しました。キーピッチは17mmと個人的に一番好きなサイズ。1024x600とネットブック的最低解像度ですが、10.1インチと大きめなので、動画とか見るにはそこそこ迫力があるかもです。情報量多いWebページの閲覧にはつらいですが。標準でIEにLiveツールバーが入っていたので切っておきました。

DSC00145

面白かったのは、ACアダプタでプラグの向きを縦横切り替えられます。自由回転ではなく、取り付け方向が90度刻みで変えられるって感じです。混んでるタップにとりつける時に便利そうですが、ベース部分がやや大降りなので実はあんまり意味ないかもとか思ったり(^^;)。むしろ取り外せなくていいから、この円柱部分がなく本体から直接プラグが生えていて折りたためてくれた方が嬉しかったかも。PCのACアダプタで白って新鮮かも。でもちょっと安っぽい印象も。

バッテリーはJEITA基準で4時間。VAIO Pの経験からすると実質2.5時間ってとこでしょうか。XPだからもっと短いかも。

DSC00149 裏面のフタですぐにWiMAX無線LANカードにアクセスできます。5150抜きにはもってこい(謎)。

■触ってみての印象

XP+SSDで起動などはそれほどもっさりな印象はないです。まぁ、Windows UpdateやMicrosoft Security Essentialsを入れたくらいでの評価ですが。当然マカフィーは速攻削除。メモリが少ないので休止状態からの復帰も速い。使用者にはハイバネ運用を勧めておこう。

重さは1kg弱なのでLet’s Note Rあたりに近いんですが、フットプリントが小さい、薄い、値段が安いなどがあいまって気軽に(雑に)扱える印象。例えば同じ1kgでもLet’s Note Rを片手で無造作につかんで腕をぶんぶん振れない(振る気になれない)けど、コイツなら平気、みたいな心理的な違いがありますw。

親戚にドナドナされた後、誰が主に使うかまだ不明で、

  • ケータイメインの叔母がPC再チャレンジ
  • デスクトップしかない息子が居間のコタツなどで
  • 関東にいる娘が壊れたメインノートPCの代わりに

等を考えてるとか。3つ目はちょっと厳しい気がしますが、最初の2つはコストパフォーマンス的にもいい選択じゃないかと思います。同じ様なスペックのネットブックが100円とかで売っててもあれはモバイルブロードバンド契約が2年強制で、さらに実質本体価格が割賦で上乗せみたいな形なので、それが必要ない人にはこうした付帯契約無しでそれなりに安いモデルを絶対にお薦めしたいところです。

PhotoVision、一通り遊んだので遠く岡山の義弟の実家に実戦投入されることになり、最初空の状態で渡すのも寂しいので今までデジカメで撮った写真をある程度入れておこうと思い作業しました。

DSC00143

前エントリに書いたように内蔵メモリだけでもそれなりに入るので移動にだけSDカードを使おうかと考えたんですが、どうもSDカードと本体メモリカード間でコピーができない模様。仕方ないのでやっぱり4GBのSDカードは差しっぱなしで渡すことに。まぁ、1,000円で買ったものだからいいんですが。

SDカードには特にフォルダを作らずにルートにごっそり入れればOKでした。ちなみにSDカードをセットした状態でもメールで届いた写真は本体メモリに保存されるっぽいです。

表示順は、

  • 保存日(降順)
  • 保存日(昇順)
  • ランダム

が選べますが、アルバムとして時系列が良かろうと「保存日(昇順)」にしてもそうならない。どうもWindowsでいう「作成日時」を参照している様子(きっと内部はLinux系のOSなんでしょう)。今回使ったファイル群はブログに上げた加工済データを使ったので作成日時、更新日時とも本来の撮影日時を反映していませんでした。そこでまず、F6 Exifの「ファイル日付復元」機能を使って更新日時をEXIFデータ内の撮影日時に合わせ、さらにEzFileAgeで作成日時を更新日時と合わせてみました。これで上手く表示できてるっぽいです。

ついでにいろいろなデジカメで撮ってファイル名形式ばバラバラだったので、Flexible Renamerで「IMG00xxx.JPG」な感じに揃えてみました(たぶん影響してないので気にならない人はしなくて大丈夫だと思います。上記で正しく表示されない場合のみお試しください)。

デジカメ画像は4:3がほとんどでさすがに16:9に切り出す根性はなかったので放置。今後iPhoneから送るものだけ16:9にしていこうと思います。

実際写真を入れてみるとなかなか綺麗に見える印象。7インチくらいなら480ラインでも十分かも知れないと少し認識を改めました。スペック厨なσ(^^)的にはSVGAくらいは欲しい気がしますが、実際には、色再現度や視野角の広さにコストをかけた液晶の方がトータルでは綺麗に見えるのかも知れません。

とりあえず100近い写真を入れてしまいました。これぐらいあるとなかなか一周しないですね。新しい写真が届いてもなかなか目にする機会がないかも知れません。こういうのって新しい写真の表示頻度を高めるなんて細かい配慮があったりすると良い気がします。

来週、妹夫婦が岡山に行く時に持って行くことになったので反響が楽しみです。

正月に実家の家族が揃ってSoftbankにMNPをして、母と妹が832SHにしました。記念にmicroSDカードをプレゼントしたんですが、実家のPCのカードリーダーがSDHCに対応してないことが発覚。早速買い換えました。

実家用なので余分なスロットがなくてどこに挿すか迷わない方が良い、ってことで今まで使っていたMR-GU2A13SVと同じELECOMのMR-A37HSVをチョイス。SD、MSに加えmicroSDのダイレクトスロットがついています。ホスト側はmini-BのUSB端子で脱着可能なのもポイント(mini-Bケーブルは他のデバイスにも使うので)。

DSC00133

写真右が今回購入したもの(ケーブルは付属のものではありません)。若干小さくなりました。また、前のはMSとxDnoのスロットが共有だったので、MSを挿す部分が無駄に幅広になっていてどの辺を狙って挿せばいいのか微妙に悩む感じでした。というかど真ん中を狙って挿さないと入らない。新しいのはxD非対応なのでMSスロットはMSの幅しかないので迷わず挿入できます。

xDなど他のメディアに対応したものとお値段あまり変わらないんですが、xDなんて一生使わねーよっ!って人には小型でスッキリしててよろしいかと。

残念なのはマイコンピュータ上でスロット別アイコン表示に対応してない点ですかね。まぁ、最近はメディア毎にわかりやすいボリューム名をつけるようにしているので、そう不便はないんですが。

(検索エンジン経由でいらしたWiMAXのMVNO検討中の方、ごめんなさい。以下、個人的な条件での検討覚え書きなんであんまり参考にはならないかと思います。)

実家でもWiMAXの電測してみました。横浜よりずっと調子良いです。妹夫婦がやっている某クレープ店の店内でもサクっとこんな値出ました。結構奥まっていて実際アンテナ表示も2本くらいしか出てない場面にもかかわらず(同じ2本表示で横浜では接続できなかったり)。

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上りがちょっと心許ないですが、ping値は上々。11月頃に開通したばかりのエリアだし、田舎なのでほとんど利用者いないんですかねぇ。地元の電器店でも全く営業してるの見ないし。あと、高層建築物がロクにないのもいいかも知れませんw。

せっかくなので上手に活用していきたいと思い、プランとか検討。

まず最近はじまったUQ Stepですが、この手のプランのお約束として全く使わなければ380円と安くても、ちょっと使えばすぐに上限額(4,980円)に届くに決まってるので、月に1,2度でも使うなら最初から定額プラン(4,480円)にした方が良さげ。で、実は最近某大学の職員という肩書きを手に入れたσ(^^)は、MVNOプロバイダの1つ、DIS mobile WiMAXならアカデミック料金3,480円で定額利用できることが判明。これはかなり美味しいですねぇ。

ただ、いつも行くスタバ&マクドナルドが圏外ということが判明しているので微妙です。UQ 1dayが1回600円。こう書くと高いですが、月6回使ってやっと定額プランの元がとれる計算。基本引き籠もりワーカーで、週1,2回カフェなどでネットをし、月1,2回都内で仕事という生活で、そこから上記スタバ&マック利用回を除外し、さらにmobilepointも使えないケース、と考えるとかなり微妙。

そのUQ 1dayですが、登録情報(クレカ情報も含む)は30日間しか保持されないっぽいですね。つまり一ヶ月使わないと、次はまた登録からやり直し。しかも追加端末登録はできないのでtype ZとVAIO P、それぞれでってことに。うーん、とりだしてサクっと使えるのも醍醐味なので、これ考えちゃうとDISで3,480円は払っておくかって気になっちゃいますねぇ。これだけで済むなら余裕で払いますが、実際にはイーモバイルも併用しないとだからなぁ。

あと、UQ Wi-Fiは無料でN700系新幹線などでも使えますが、ローミングは一切しないのでそれ以外では役に立つことはなさそう。その他は、都営地下鉄の浅草線、三田線、新宿線、大江戸線の各駅構内か。「構内」ってのが微妙ですね。ホームとかで使えてもあんま嬉しくない。エキナカのカフェとかまで範囲なら機会もあるかもですが。

とりあえずToDoとして、

  • ヤマダのWiMAX契約は二週間以内に解約。
  • docomoのWWAN契約もキャッシュバックが振り込まれ次第解約。IIJmioも忘れずに。

というか年があけたらdocomo回線は使わないようにしなきゃ。ちょっと使うだけですぐ6,000円だものね。

最近、いきつけのマクドナルドのBBモバイルポイントが不調で、勝手に切断->再接続して、二重ログイン扱いで接続できなくなる現象が頻発してイラッ☆とさせられます。しかも、D25HWはあいかわらず夜中以外はあまりスピードが出ない。

てことで「つながれば速いが、建物内ではまずつながらない」と評判(?)のWiMAXの体験利用をしてみました。いわゆるTry-WiMAXってやつで15日間利用させてもらうつもりでいったヤマダ電機で、

  • 15日以内に解約すれば無料
  • 端末返却不要

というキャンペーンをやっていたので、そっちで契約。もらえるのは感度が悪いと酷評で、各所でも投げ売りされているIO-DATAのWMX-U01なので、別にもらってもなぁと思ったんですが、解約は電話だけでOKで15日後に返却しに店に行かなくてもいいし、万一壊したり無くしたりしても弁償する必要がないというメリットがあったのでw。

で、この端末のせいなのか、WiMAXサービス自体の問題なのか、やはりなかなか電波をつかんでくれません。最初のオンライン手続きがなかなか進まずに、電波の入るところを探してあちこち移動しまくりでした。

なんとか自宅前の寒空で開通成功した時のベンチがこちら。

Wi-MAX

D25HWにする前のイーモバイルくらいは出てますね。ping値も許容範囲。

■主な利用場所で比較ベンチ

さて、いつものスタバ、マックに移動して、比較ベンチとりますよー!横浜市都筑区某所。時刻は平日午後11時過ぎ。

今日のD25HW。

D25HW_staba

docomoの内蔵WWANだとこんな。

WWAN_staba

んー、あんま振るいませんね。では、WiMAXはっっ!

隊長!!つながりませんっっ!!

圏外でしたorz。同じ施設内のスタバもマックもNG。日頃の利用の8割がこのお店なので、これでは全く役に立ちませんね。窓際席ならかろうじてアンテナマーク1本というところなので、感度のマシな端末なら望みがなくはないのかも知れませんが。でもこの寒い時期はわざわざ窓際とか座りたくないよなぁ。

とりあえず感度がマシになるはずの”端末”を手配中でもうすぐ届くので、それで検証してみます。

でもまぁ、常用は無理そうですね。とりあえず端末はタダで手に入ったので、たまに出張とか行った先で電波がよければ1dayプランで利用って感じかなぁ。

エリア拡張頑張ってください!>UQさん

VAIO P専用にマウスを購入。せっかくのスリムボディなのでBluetoothマウスを物色したんですが、これというのがなく仕方なくUSBワイヤレスアダプタのものに。Microsoft Explorer Miniを激しく気に入っているので、同じBlueTrackのMicrosoft Wireless Mobile Mouse 6000が候補にあがったんですが、競合メーカーの競合技術であるDARK-FIELDの「ガラス面でもOK」とのPRにも興味があったので、ロジクールのM905を買って見ました。MS 6000がピカピカのピアノブラックなのに対して、M905はつや消しのマットブラックでVAIO Pのカーボナイトブラックとマッチしそうだったというのも理由w。

ロジクールはトラックボールこそ自宅で3台も愛用中ですが、マウスは買うの初めてかも。周りの愛用者がよく故障報告をしているのでなんとなく信用がおけないイメージ。保証は手厚いので無償交換で済んでるケースも多いみたいですが。

M905のDARK-FIELD以外の特徴は、

  • レシーバーが小さい
  • ホイールがヌルヌルとカチカチを切り替え可能

といったあたり。MS 6000がヌルヌルオンリーなのに比べるとアドバンテージですね。

■マウス性能

ガラス面では試してないですが、概ね満足です。思ったところをビシっと指せる度合いは、BlueTrackのExplorer Miniを比べても遜色ないです。

形状はMiniよりも背が低いですが、MagicMouseみたいに手のひらを宙に浮かせる負担みたいなのは感じないです。

ホイールのヌルカチ切り替えはホイールの押し込みによるトグル動作です。これによって中ボタンとして使えないのは惜しい気がします。特にWindows7では中ボタンでタスクバー上のアイコンをクリックすると別プロセス起動、という割り当てがあるので(今んとこあまり使ってないですが)。

■モバイル用デザイン

レシーバー自体は売り文句どおり小さいのはGood。この手のUSBデバイスって、差し込んでみると奥までささらず金属部分丸見えってのが多いんですが、これはそうはならない点も評価したいです。

ただこのレシーバーをマウス側に収納するのにいちいちバッテリーカバーを開けないとならないのがいただけません。レシーバーが十分小さいんだから本体指しっぱなしでいいでしょ?って意図かも知れません。実際別途マウスに電源スイッチもついてます。でも、いくら出っ張り最小でも個人的にはレシーバーをPC本体に刺しっぱなしにはしたくないんですよねぇ。

マウスの電源スイッチはレンズカバーも兼ねていてわかりやすいち操作感も上々です。

電池は単三x2本入りますが、実は1本でも動きます。重量バランス的には2本入れた方がヨサゲ。

 

当初、3,500円くらいの安いBluetoothマウスを買うはずだったのが気付くと倍くらいするフラッグシップを買ってしまっていた訳ですが(←よくあること)、結果としては満足しています。

仕事帰りに秋葉原に寄って目的の某パーツが手に入らなかったので、腹いせに衝動買いしましたw。

まずキーボードですが、最近メンテナンスのバイトをしている師匠のPCについてるRealForceがあまりに快適なのでつい(^^;)。今までのマジェの茶軸とかキーボードはそれなりにたびたび買い換えたりしてお金かけてましたが、2万近辺というのは最高価格帯です。

師匠んとこにあるのは108の白モデルで加重はオール45gなんですが、なぜか色違いの黒では変荷重になっていて微妙にタッチが違います。ちょうど最近限定で30gや55gバージョンが出ていて在庫もあったんですが、店頭で試し打ちした感じイマイチに感じたので標準版というか変荷重バージョンをゲット。んー、やっぱ師匠んとこの方がいいなぁ。微妙にタッチが重い感じ。30gになってると思われるリターンキーなんかはむしろ軽くていいんですが、逆によく使う部分(60g?)が重いのかも。やっぱオール30gの方が良かったかなぁ。

あと、キートップのシボ加工も違っていて、白の方がつるっとしていて指の移動が滑らかにできる感じ。黒は無駄に摩擦が高い感じですね。本体やモニタが黒なのでキーボードだけ白というのは避けたかったんですが、なぜ素直に色違いモデルをラインナップしといてくれないかな。>東プレ

マジェスタッチよりはイイカンジではあるんですが、なんか結局また師匠んとこ行く度に「やっぱこっちのがいいなぁ」と感じてしまいそう…まぁ、しばらつ使ってどうしても慣れなかったらヤフオクに出して買い換えよう。

んで、一緒に衝動買いしたのがこちらのアームスタンド。今までサンコーの腕アームを使ってたんですが、上下方向に調節が効かないのと、使っているうちに固定部分が緩くなってきて外れてしまう問題が発生。たまたまT-ZONEで見かけたCA-500はパッド部分がジェルパッドになってて気持ちヨサゲなのと可動部分が多くビシっと調整できそうだったので。ちなみにマウスパッド一体型のCA-600もありましたが、ウチはトラックボールなのでスルー。

こちらもさっそく取り付けて様子み中。少し手前に向かって傾斜させたらイイカンジ。ただパッド部分の回転度合いに個体差があって、購入した2つで明らかに回り方が違います。片方は勢いつけて回すとかなりクルクル回るんですが、もう片方はすぐに止まってしまう感じ。パッドをばらしていじってみたものの改善せず。初期不良交換してもらいたいとこですが、秋葉まで行くのも面倒だしなぁ。とりあえずよく回る方を移動が多い右側に設置。これもしばらく様子見ます。

ともあれ単に腕を載せてるだけなら腕アームよりパッドも広く柔らかいので快適です。

ここんとこIPv6問題(Google等の一部のIPv6対応サイトにIPv6でつなごうとしてタイムアウトするまでの時間が無駄にかかる、もしくはタイムアウトしてエラーになる)に悩まされていました。どうもいくつかの偶然が重なって起きてたっぽいです。

  • ウチのプロバイダIIJmioはIPv6対応に積極的でDNSがIPv6対応済みのため、IPv6対応サイトに関してIPv6(AAAA)レコードも返してくる(IPv4で問い合わせた場合でも)
  • 最近のOperaはOS設定無視してIPv6優先でアクセスしようとする(→結果タイムアウトする)
  • ウチのルーターMN8300はIPv6トンネリングに対応している
  • 今までWindowsマシンではIPv6スタックをわざわざオフしてたけど、Windows7のリモートメディア共有機能を使う為にオンにした
  • (これは関係ないかもですが)NTTのBフレは地域網内専用のIPv6アドレスを振る(インターネットとは通信できない)

という条件がかさなって現象が発生していました。昨日書いたサーバー機のyum updateが遅い件もそうですね。あっちはIPv6を無効にしても困らないのでそうしましたが、Windows7機に関してはリモートメディア共有を使いたいのでIPv6自体を無効にしてしまうワケにはいきません。

で、改めて色々ググってわかったことには、DNSへの問い合わせがIPv4かv6かってことと、返ってくるレコードがv4/v6どっちかってことは全く独立であるということです。

今まではなんも考えずにLAN内のマシンはDNSサーバーとしてルーター(MN8300)を指定していました。MN8300はPPPoEで割り当てられたIIJのDNSサーバーを使うので、結果として、IPv6アドレスを含む返答が返ってきていました。

dns_iij

この結果として、Operaやyumのような一部ソフトはまずIPv6での接続をしにいってしまいトラブルになっていました。余所のDNSを勝手に使うのはマナー違反だし、じゃぁこれを回避するにはLAN内にIPv6を無効にしたDNSキャッシュサーバーを別途立てるしかないかなぁ、とため息をつきかけてふと気付きました。そういえば先日Googleが公開DNSを提供しだしたじゃんか!と。てことでDNS設定を8.8.8.8/8.8.4.4とGoogleのものに変更(さすがGoogle、こんなアドレスまで良番とってますな)。

dns_google

おぉ、IPv4だけだ。むしろGoogleの方が積極的にIPv6に対応してそうなイメージですが。実際この設定をしたマシンからならOperaも普通にGoogleが開けるようになりました。

ので、LAN内のDHCPサーバーが知らせるDNSサーバーアドレスをGoogleのものにして対応完了。Windows7導入して一ヶ月半くらいぶりに快適なネット環境が戻って来ました。

先日までリビング録画マシンに使っていたAthlon X2 4850eが余ったので、サーバー機(ML115 G1)に転用してみました。もともとAthron 64/3500+(2.2GHz, 62W)がついていたのを、X2 BE2400(2.3GHzx2, 45W)に換装して使っていて、今回、2.5GHzx2, 45Wと微妙なクロックアップ。

ただ、ML115は倍率が整数倍しか効かないようで、BE2400では定格が11.5倍のところ11倍動作で2.2GHz動作でした。今回の4850eも同様で2.4GHzと表示されます。またモデルが「Unknown CPU」となるのも同じ(まぁ2007年からBIOS更新されてないので当たり前ですね)。

ちなみにUnkown認識だとLinuxではCool'n Quietは昨日しないみたいですね。どのみちXenカーネルの場合、3.3以降でしかpowernow-k8が機能しないのでCentOS(最新5.4でもXen3.0.3)のウチでは意味ないんですが。

AirVideoを活用すれば、録り貯めたビデオをモバイル用に再エンコードしなくても移動中に見られるようになるので、保存用にエンコするほどじゃないけど一応目を通しておきたい系の番組消化率を上げるために本格活用してみようと画策。まずはAirVideoサーバーになるマシンの強化をしてみました。

AirVideoサーバーにしているのはAthlon X2 4850eのリビング設置の録画マシン。安定録画優先でスリープさせないで運用しているので、低消費電力、低発熱(騒音)重視のチョイスですが、AirVideoでのリアルタイム変換をはじめると両コアとも100%張り付きの時間が多くなります。たいしてCPUパワーを食わないTS録画ですがさすがに不安。

で、今時のCPU事情を久しぶりにリサーチ。4850eと同じTDP45WでありながらクアッドコアになったAthlon X4 605eというのが出ていることを発見。軽く調べたところウチのマザーでも使えそうだったので買って来ました。13,980円と4850eと比べればちと高い上に最高クロックも下がってますが、なんといっても4コアの方が動画エンコード系には効くだろうと。ちなみに消費電力は微増みたいです(実測ではなくググってどっかで見た)。

が、いざ換装する前にBIOSを最新版にしておこうと思って大変な勘違いに気付きました。GIGABYTE GA-MA770-DS3にはRev.1.0と2.0があり、2.0は605e対応が明記されてますが、逆に1.0はNGになってる。というか、このリスト、対応してるCPUの一覧と思って見てましたが、よくよくみると一番右の列が対応BIOSバージョンを示していて、中には非対応(N/A)のものもあるじゃないですか!そして605eもorz。

でもまぁ、実をいうと動きました。ちゃんとBIOS起動画面でも605eと表示されます。Windows7でクロックの自動増減もしている模様。ふ~、焦った~。

で、換装した甲斐もありました。Windows7のエクスペリエンスインデックスのCPUスコアは7.1に。AirVideo再生中のCPU使用率もトータルで50%程度。完全に空いてるコアもあるので、録画とバッティングして問題になることはまずなくなったかと。あと、どちらもそれぞれのリテールファンで使ってみて、605eの方が気持ち静かな気がします。

1.4万なら安心料としてまずまずかな(テレビ録画は絶対落としたくないので)。

妹がVAIO type Jを買って退役した鱈セレ1.06GHz/512MB/40GBでもはや骨董とも言える(現役で使ってる人すみません)実家のVAIO P101、しばらくは母親が使ってみようかと部屋に置いていたんですが、σ(^^)が帰省する度に色々とメンテをしていたんですが、結局ほとんど使われず。今度は姪のPC入門用に活用しようかという話に。

メンテしていてHDDが絶望的に遅いのがイライラするので、安くなってきたSSDに換装をしてみることにしました。本当に姪がお絵かきソフトとかでマウスになれるだけならそこまでする必要はないんですが、個人的にどれくらい改善できるか技術的興味もあったので。購入が2003年なのでそろそろHDDが突然死しても不思議ではないですしね(S.M.A.R.T.ではまだ快調っぽいです)。

この機種はIDE接続の2.5inch HDD、日立 Travelstar 80GNを内蔵していて、交換用HDDは入手難。SSDでもあまりラインナップは拡充されていないようで、プチフリ仕様のものが大多数のようです。そんな中で見つけたのがBUFFALOのSHD-NPUM32G。本製品の特長は、

  • USB端子搭載
  • データ引っ越しツールAcronis Migrate Easyバンドル
  • 同社製品専用の「ターボSSD」無料利用可能

で、環境移行が楽にできそうな点。さすがにリカバリーから環境設定やりなおす根性はないですしね。

容量は32GBで標準搭載の40GBより減ることになりますが実売が10,000円程度とリーズナブル。

分解手順はこちらのブログ記事を参考にさせていただきました。

Migrate Easyによるデータ移行も楽々でした。パーティションのサイズ変更操作がいまいち使いづらかったですが、時間としては30分かからなかったと思います。コピー後、HDDを換装して一発起動。

■ベンチマーク

交換前(日立 IC25N040ATMR04-0) 交換後(BUFFALO SHD-NPUM32G)
p101_before p101_after

 

うむ、ベンチ的には見違えましたね。やっぱIEでページを開いた時なんかにプチフリが置きます(特に楽天みたいな部品数の多いページ)。小さいファイルをキャッシュで書き込むのに必死なんでしょうな。

でTurboSSDをいれてみると、書き込み系がガクンと落ちてしましました。>1000ms

設定にキャッシュ書き込みサイクルってのがあってデフォルトで1,000ms(1秒)なのを、3,000ms、6,000msと上げていったところ書き込み系は改善し、4K Random Writeは無しの状態より改善しました。10,000msだとまた悪化したのでバランス的には6,000msくらいがよさそうです。あんまサイクルが短いとRAMにキャッシュした後すぐに書き込みが発生して結局同じことになるんでしょう。逆に長すぎるとクラッシュなどでデータを失うリスクが増す訳ですが。もっと言えばRAM Diskソフトを使ってブラウザのキャッシュを置く方式の方が、「アイドル時に書き込む」設定ができたりして効果が高いような気がします(リスクも増大しますが、ブラウザのキャッシュならまぁいいかとか)。

キャッシュ書き込みサイクル:1000ms キャッシュ書き込みサイクル:6000ms
p101_turbossd p101_turbossd_6sec

このTurboSSDはメインメモリが1GB以下だとキャッシュサイズを32MBまでしか割り当てられないという制約があり、それが100MBテストではネガティブに働いてしまってるんでしょうね。まぁ、基本的にはブラウズが快適になればいいので、あまり困ることはないでしょう。

で、IEのキャッシュ設定が256MBになっていたので、これをキャッシュに収まる30MBにとヘラしてみました。これはかなり効いた気がします。

■結局、RAM Diskも併用

ただそれでもIEでブラウジングしているとHDDアクセスランプが点きっぱなしになってスクロールすらできなくなる状況が時々発生するので、結局RAM Phantom 7でRAMディスクも併用して、ブラウザのキャッシュはそちらに置くことにしました。メインメモリが512MBしかないのに、32MBをTurboSSD、32MBをRAMディスクにと割り振ってしまうのは微妙ですが、色々サービス切ってメモリ使用量を見ている感じ、なんとかなりそうです。実際、IE使っている間にはほとんどプチフリを感じなくなった印象です。もしかするとTurboSSDは切ってしまってもいいのかも知れないですが、一応オンで様子見してみようと思います。

とまぁ、多少チューニングに時間かかりましたが、とりあえずファーストインプレとしては、上々です。Wordなのどアプリ起動が一瞬で快適です。

iPhoneからPocket WiFi (D25HW)への設定が保存されず、毎回ESSIDと暗号化キーを入力しないとつながらない現象が発生。これはPocket Wi-Fiだけじゃなく自宅その他での何度か経験してました。で、その都度「ネットワーク設定をリセット」でAP設定を初期化してひとつずつ再設定していくと大丈夫だったり。

で、あらためてググってみるとこちらのエントリを発見。要約すると、「一度でもAP一覧から選択したことのあるアクセスポイントがステルス(Any接続拒否)になると設定が保存されなくなる」トラップがあるようです。ステルスである以上、基本的にはAP一覧には表示されないはずですが、例えば今回のσ(^^)のように、購入直後に非ステルスでiPhoneに設定をし、その後ステルス運用に変更、などとした場合には問題になるわけです。

そして一度こうなってしまうと「ネットワーク設定をリセット」で全AP設定をリセットしないとダメなようです。面倒ですねぇ。バグといってもいいんじゃないでしょうか。

とりあえず先々ステルス運用に切り替わることも見越して、iPhoneに無線LAN APを登録する時は基本的に「その他」から入ってESSIDを手打ちするクセをつけといた方が無難そうですね。

いやー、ここのところ長患いだったPC周りの問題がポンポンと解決していてとても気分が良い。

さて、お次は寝室Vistaマシン(ASUS Commando)がスリープ復帰時にHDDが認識できずにコケる問題(休止状態はOK)。

Western DigitalのWD10EACS(WD10EADSの前モデル)を使ってたんですが、このシリーズ(WD Caviar Green)がちょうど2chで不具合問題で騒がれているのを見つけ、あー、ウチの現象に近いかもと流れを追ってたんですが、その中に、AHCIドライバをMS純正ドライバからIntelのMatrix Strage Managerにしたら直った、という書き込みを発見。

ビンゴでした。最新の8.9をインストールしたところ、いまのところ快調にスリープ復帰できるようになりました。サクっと起動してくれるようになって(戻って)嬉しい!

寝室マシンのグラボ(Radeon HD3650/DDR3/512MB)の冷却ファンが異音を発生するようになってきたので、良い機会かと思って物色。

今、HD4350とか4550だとTDPが20Wまで下がってるんですねぇ。これならファンレスでも楽勝だろうし消費電力も低そう。ただ、3650と比べると若干性能は落ちるっぽい。まぁ、3DゲーつってもDirectX9世代くらいのしかやらないんでいいかなとも思ったんですが、一応HD4670/DDR4/512MBにしてみました。玄人志向の(RH4670-E512HD)が5,980円とお値打ちだったので。

一応スペック覚え書き。コアクロック750MHz、メモリクロック1.8GHz、128bit、GDDR4/512MB、ファン有り。(こういう情報、店頭で衝動買いしたくなった時に便利なんですが、やっぱマシン毎にどこかにまとめておかないとなぁ。)

交換してみてナイスだったのは、DVI側からもBIOS画面が表示されるようになった点。地味に便利。

■リビングマシンも交換

んで、せっかく20Wなんて低発熱なモデルがあるならってことで、24時間稼働のリビングマシンも一緒に交換(元はHD3450)。こちらはHD4550でファンレスなGIGABYTE R455D3-512Iをチョイス。

DDR3/512MB、64bit、ファンレスです。5,280円と、上のに比べるとCP悪いですが、まぁ低発熱(てことは多分低消費電力)も付加価値ってことで。ファンレスだし。

交換してみてナイスだったのは、HDMIからちゃんと音が出たこと。なぜか前の時はダメでサブモニタとしてTV録画をBRAVIAで再生するのに、映像はHDMI、音声はLINEでつないで、LINEがやたら音量低くて不便してたんですよね。まぁ、最近のドライバのせいで、ボードを交換したおかげじゃなかったかも知れませんが。

■UVD2

どちらも動画再生支援のUVD2を搭載していますが、あまり芳しくありません。というかまともに映りません。特にWindows7のリビングマシンでは今まで使えていた再生ソフト、コーデックすら見えなくなりました。Windows7お仕着せのMicrosoftコーデックが自動的にDXVAを使おうとしてコケてるっぽいですね。Media Centerすら再生できなくなりましたorz。とりあえずMPCHCを導入してしのいでますが、追々ちゃんと検証しないとです。

PowerDVD9などはちゃんと使えてますが、こいつは使い勝手があまりよくないし内蔵のアップスケーリングが優秀なのでPowerDVDでDVDソフトみるならソフト再生の方が良かったりするんですよね。

ってことで、UVD2は役に立ってないどころかいまんとろトラブルの種でしかありません。

AppleのMagic MouseがWindowsでもスクロール機能に対応しましたね(ちょっと裏技的な方法ですが)。

で早速VAIO type Zに再ペアリングしてしばらく試してみたんですが、やっぱりお蔵入り(というか普段ほとんど使わないMac miniのメンテ用)に決定。

ズバ抜けてデザインが綺麗なマウスですが、決して常用するに足る使いやすいマウスではないです。

  • 極端に薄いので手のひらを宙に浮かせるようにして保持しなければならない
  • ソールの滑りが悪く、机との間でシャーシャー耳障りな音がする
  • 左右ボタン同時クリックができない

などがその理由です。1番目はモバイル用としての可搬性は良いんですけどね。ArcMouseみたいに上手く両立させてる例もあるのでなんかもう一工夫あるといいかなと。

2番目はAirPad辺りから交換用ソールが発売されるのを期待。

3番目はOpera使い固有の悩みかも知れません。一応、右クリック状態で左タッチをすると、右->左クリック(ページ戻る)動作は反応することもある、という程度。反応しなかったり、離した後で右クリックメニューが開いてしまったりいまいち不安定。また、同様にしても左->右(ページ進む)はできませんでした。技術的には可能っぽいのでドライバがアップデートされるのを期待。

ということで2,3番目の期待が実現されるまでは持ち歩いて常用という線はないなという感じです。

Windows7のHDD環境で起こるプチフリについて」で書いた現象ですが、RamPhantom 7 (64bit)をアンインストールしたら治ったっぽいです。

ウソでした。また一週間ほどして再発しました。んー、なんなんだろうなぁ…

先月買ったばかりのD31HWがVAIO type Zで使えなくなってしまいました。Windows 7にした直後は使えてたんですが、ビデオドライバ周りで不都合があってドライバを更新してた頃からいつのまにかという感じで。USBポートに挿しても反応せず、その後OSをシャットダウンできなくなります(「シャットダウンしています」を延々表示したままになる)。どうもUSB周りの何かがフリーズしている模様。

CMR-250経由だと問題なく使えるので、VAIO側の問題なのは間違いないのですが、リカバリーも面倒でSONYがWindows7ドライバを正式配布するまではと最近はもっぱらCM250経由で使っていました。

CMR-250はCMR-250でスイッチひとつですぐ使えて便利なのですが、多少不満もありました。WPAでiPhoneがつながらなかったり、逆にWEPだとT-01Aがダメだったりといまいち汎用性にかけるのと、予備電池が安いとはいえやはり駆動時間2時間は微妙に足りないという点です。

で、D31HW買った直後くらいに発表があったPocket WiFiがなかなかヨサゲだったので特攻してみたわけです。21Mbpsではなくなっちゃいますが、上りは5.8Mbpsタイプだしいいかなと。

■ハード面

やはり小さいです。写真は4時間稼働させたい時の携行品の比較です(CMR-250 + D31HW + 予備電池 + L字コネクタ)。D25HWがカタログ通り4時間稼働するかはまだわかりませんが、いざとなればUSB給電で稼働させられるので、まぁいいかなと。予備電池が発売されたら1つ位は買っておいてもいいかも知れません。

pwifi2jpg

ディスプレイで接続状況やバッテリーステイタスが確認できるのも良いです。WPA/2両面設定で、VAIO、iPhone、PSPgo、T-01Aとすべてあっさりつながりました。

またPocket Wi-Fiの大きな長所としては100時間と待機時間が長いことです。WAN側は無通信時に自動的に切断します。無線LAN側も時間でオフにできるみたいですが、試しにオンのままで使ってみようと思います(ちょっと説明書の記述ではいまいち動作条件が不明)。完全にオンデマンド動作でポケットにしのばせておくことができれば、まさに「オレがガンダムアクセスポイントだ!」状態ですね。

2009.11.19補足:

無線自動OFFオフで一晩放置したら普通に電池切れしてました。100時間ってのは起動はしてるが、3GもWi-Fiもオフの状態で、ってことですね(まぁ、Wi-Fiの消費電力考えたらそりゃそうでしょうが)。結局のところノータッチでオンデマンド接続できるという状態での運用は現実的ではないってことですね。シャットダウンしておくより起動時間の分だけは速くに再接続できまっせ、という程度。

■ソフト、設定面

初期SSIDとWEP & WPA暗号鍵はシールで添付されており、店員さんにマニュアルに貼り付けられました。つまり、個体毎に違った初期パスワードになってるってことですね。良いことです。

設定にはユーティリティが必要っぽかったのでインストールしてみたんですが、実体は192.168.1.1へのショートカットでしたorz。すべての設定はブラウザで行います。

ちなみにマニュアルにはPC、Macはもちろん、DS、PSP、Wii、PS3といったゲーム機の設定方法まで解説してあり親切です。WPSにも対応してます。

ルーターとしてはポート解放やUPnP、DMZなどわりといっぱしの機能を備えています。無線LAN関係ではMACアドレスフィルタリングもあります。

WAN側の自動切断タイマーは5,10,15,30分で、切断しない設定はないのでサーバー運用は厳しいですね。Messengerなどの待ち受けはどうだろ。なにかしら定期的にパケットを放つものなら大丈夫だと思いますが。

■ベンチマーク

さて、肝心の速度ですが全く奮いませんでしたorz。

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同じ場所で計ったD31HWやCMR-250のデータと比べてあり得ないくらい遅いです。2chに2Mbpsくらいは出たって書き込みがあるので、ハードの限界はそれ以上ってことなんでしょうけど。

売り場でもバカスカ売れてたっぽいですがみんな速度計りまくりで混んでるんですかね?というかそうだと思いたい。あきらかにWebサイトの表示の体感も遅いです。使い勝手がとても良いだけに、ここはなんとか改善してもらいたいです。後日また計ってみます。

同日補足:書いてるうちに少し改善してきました。やっぱ混んでるのかな?

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2009.11.20補足:

628280711

今日の夜、品川某所で試したところ、だいぶ改善してました。常時これくら出でてくれれば文句ないかなぁ。

最近、テレビ録画ファイルの保存形式をDivXからH.264/MP4に移行中なのですが、iTunesやiPhoneで見るのに、いくつかのメタデータを付与しておいた方が便利だということがわかりました。

例えば、iTunesで動画ファイルのプロパティを表示した際の、

  • 「オプション」タブの「メディアの種類」を「テレビ番組」に
  • 「情報」タブの「名前」フィールドにサブタイトル
  • 「情報」タブの「トラック番号」フィールドに話数
  • 「ビデオ」タブの「番組」フィールドに番組名

などを入れておくと、プレイリストを作らなくても番組毎にまとめて表示されたりして見た目ナイスです。iPhone/iPod touch上での見え方はこちらが参考になります。

ただちまちまiTunes上でファイル毎に設定するのは億劫なので、ツールを自作してみました。

といっても、AtomicParsleyというコマンドラインツールのフロントエンドを作っただけなんですが。

dgMP4Tagger

上記公式ページに既にいくつかのGUIフロントエンドがリンクされてたんですが、Java実装だったり一括処理できなそうだったりリンク切れだったり散々だったので。

また、我が家のライブラリでは

01「ユウシャ世界に起つ!」.mp4

のように話数とサブタイトルを含んだファイル名書式に統一してあるので、ここからデータを拾って半自動でメタデータを生成してくれると便利だろうと。

そういう意味ではまり汎用性はないので、公開は要望があればって感じで。

以下、覚え書き。

  • iPhone上ではエピソード番号ではなくトラック番号が表示される(エピソード番号だけだと「不明」となる)。
  • AtomicParsley 0.9.0で上書きオプションを使うとファイルが壊れる。バージョンアップ経過を見守る。

GA-G33M-DS2R + Core2Quad + HDD RAID0環境の仕事マシンをWindows7 64bitにインプレースアップグレードした後、Explorerでの操作(コピー、移動、削除、ファイル名変更など)でプチフリを起こすようになりました。

デバイスドライバを見ても「!」な項目はないし、公式サイトでWindows7用ドライバをみてもLANとVGAのものしか出てこない。そこで、直接Intelから、Matrix Strage Managerの最新版を落としてきて入れてみたところ改善しなくなったように思います。

デバドラで怒られてないからといって安心はできないですね。

2009.11.19日追記:

治ったと思ったらそうでもなかったみたいです。例えばファイル名変更で30秒以上固まります。NAS上でも起きるのでローカルHDD絡みの問題でもナサゲ。インデックスサービスとか、サムネイルキャッシュとか?CPUゲージもあがらないし、HDDがガリガリいうわけでもなく、ただ30秒ほど応答無しになる、って感じです。地味にイラッ☆とする。

Windows 7のMedia Centerがイイカンジです。ちなみにVistaはBusinsessばっか買っていたので、Media Center自体まともに使うのは初めて。

  • 専用チューナーで録った番組でなくても、適当なフォルダ下の対応形式動画もシームレスに扱える
  • スキップボタンで前後15秒移動するのでCMスキップも楽
  • レジュームも対応

思わずリビングPCのTV視聴用に常用しようかと思い、専用リモコンの購入を検討したのですが、1つ懸念事項が。

我が家のリビングPCはデュアルモニタ環境で、ソファサイドにメインの液晶モニタ、真正面にDVI接続のBRAVIAという構成。この状態でMedia CenterをBRAVIA上で全画面表示すると、マウスカーソルやキーボードのフォーカスが奪われます。Alt+TABすれば一応メインモニタ側にマウスカーソル等をもってくることは可能なんですが、その度にBRAVIA側が数秒ブラックアウトするなどテレビ視聴用としては微妙。テレビ見ていて気になったことをメインモニタ側ですぐにググったりするので。

で、もし専用リモコンでMedia Centerの起動はもちろん操作もマウスカーソルのフォーカス無関係に、つまりバックグラウンドのまま可能であれば、デュアルモニタでも快適に利用できそうだということになります。しかし、この手のリモコンは基本的に単なるキーボードエミュレーションデバイスであり、フォアグラウンドのウインドウに対してキー入力を発生するだけのものというのが定番。だとすれば、結局毎回Media Centerをフォアグラウンドにしなければ操作ができないことになります。

まぁ、安いし最悪他のマシンで使い道を探せばいいやと買ってみたんですが、惨敗。セットアップ後30秒で絶望しました。やはり単純いフォアグラウンドのアプリに対してキー入力イベントが送られるだけでしたorz。

Visual Studio 2008で、とあるC#のプロジェクトをビルドしたかったので、(普段Visual Basicしか使ってない環境に)追加しようとするも、setupがエラー吐いて終了してしまう。最初、Windows7の問題かと思ったんですが、Vista機でも発生。

DVD上のsetup.exeではなく「プログラムと機能」から「アンインストールと変更」でやったら一応、追加インストールを選択する画面までは進んだんですが、今度は「更新」ボタンを押して実行しようとすると「選択されたドライブは無効です。インストールパスの設定をしてください」とか言われる(;´Д`)。しかも、パスの設定欄はグレーアウトしていて触れない。中身は実際にVSが入っているパスを挿しています。

で、こちらのブログに行き当たり、SP1が悪いとのことだったので、一旦Visual Studio 2008 SP1をアンインストールすることで解決!

ちなみに、SP1は「プログラムと機能」の標準のリストには出てこないで、更新プログラムの方から探さないといけないというのに気付くのにしばらくかかったのは内緒。

C#インストール後、再度SP1を入れ直して完了。やれやれ…

なお、SP1のISOをWindows7でマウントさせるのには、なにやらエラーの出るdaemon toolsではなく、Virtual Clone Driveを利用しました。

WALKMAN A845の音質が良いといっても、まだまだiPhoneや車で使うiPod nanoもあり、iTunesメインのライブラリ管理になるのは変わりません。

最初はD&D対応なので、iTunesのプレイリストからマスストレージでマウントしたWALKMANにドロップして登録すりゃいいやくらいの気持ちでいました。以前買ったWALKMAN W202と違ってフォルダ階層をGUIで選べるので、擬似的にプレイリストとして使えるだろうと。しかしやってみるとこれが以外に不便。BACKボタンで戻ったりするとフォルダ別ではなくアルバム別ツリーになったりして、いつのまにかリピートでも同じ曲ばかり再生されるようになったり。また、この方法では、同じ曲が複数のプレイリストに入っていた場合、別フォルダに二重にコピーされることになります。

んで、今回の新機種と一緒に発表になった管理ツール、x-アプリでは、m3u形式のプレイリストをインポートできると聞きビビっと来ました。以前、TversityでiTunesのプレイリストの一部を流用するために利用した、iTunes Exportが使えるんではないかと。試した結果は良好。HDDにあった旧バージョンでは文字コードの関係でダメっぽかったですが、最新の1.6なら無問題。iTunes Exportでm3uに書き出した時も、それをx-アプリにインポートした時も、ファイルパスがやりとりされるだけで、楽曲ファイル自体はコピーされてない様子で、無駄にHDDを占有することもありません。iTunes上でプレイリストを更新した場合も、いちどx-アプリ上からプレイリストを消してインポートしなおすだけ。実ファイルのコピーは発生しないので、比較的短時間で更新が終わります。

当初まったく入れる気のなかったx-アプリですが、かなり重宝しそうです。

Visual Studioで作ったインストーラーでソフトをインストールした場合、コントロールパネルの「プログラムと機能」等に前のバージョンも残ってしまって、バージョン違いが複数羅列してしまう場合があります。

昔一度調べて解決してたはずなのに、最近作ったソフトでまた現象が起きてしばらく悩んだので覚え書き。

  • ProductCodeは言われるままに変える
  • UpgradeCodeは放置してOK
  • RemovePreciousVersionsプロパティをTrueにする

3つ目を見落としててハマりました。しかもデフォルトでFalse。どうかんがえてもTrueでいい気がしますが、フェイルセーフなんでしょうねぇ。

もう今のウチに作りかけのツール全部開いてTrueに書き換えとかないとまたハマりそう。

removeprevious

買って見ました。

右の写真はケースに入った状態。さすがにこのケースからして綺麗なデザインですね。ただ、中でマウスが動かないように底面を粘着テープで固定してあるのですが、それをはがす際にマウス側に糊残りしてしまい、取り出して最初にやってのはセロテープでペトペトやって残った糊を除去することだったという、AppleがこだわるOpen-the-boxのユーザーエクスペリエンスとしては比較的ショボい感じでした…

Windowsでも使えたら、薄いし電源スイッチもあるしモバイル用にいいかなぁーという一縷の望みがあったんですが、やはりダメですね。スクロールが使えませんでした。やはりMac mini用ってことに。

一度Windowsマシンとペアリングをした後にMac miniと再ペアリングしようにもペアリング用のボタンがない。はて?どうすんだ?と思ったんですが、普通にMacから見つかってペアリングできちゃいました。電源投入直後はLEDが点滅してたので、とりあえずペアリング相手がみつからなければ(もしくはみつかるまでは)ペアリングモードに自動的になるのかも知れません。

マウスとしては、Microsoft等のようにエルゴノミクスにこだわったデザインとかでは全然なく、プロダクトデザインとしての美しさを優先した印象ですが、まぁ絶望的に使いにくいといことはないです。逆にBrueTrackみたいな驚異的な追従性でもなく。フツーに使える感じです。

2フィンガースクロールは、二本指で動かす必要はなく、あくまで「この動きはスクロールだよ」という意志を伝えるのに二カ所をタッチしている必要があるだけなので、中指は添えるだけで、動かすのは人差し指だけ、って感じでもOKでした(逆でもOK)。ただしスワイプ操作はその限りではない模様。まぁ、スワイプはいまいちやりづらいし使わないかなぁという印象。Safariが常用ブラウザでないからってのもあるんですが。

まぁ、たまにしか立ち上げないMac miniのマウスとしては、電源スイッチもついてるしいいかなって感じです。

メル友さんのDELL Inspiron 1720でリカバリが上手くいかないと救援要請。メッセンジャー経由でなかなか苦戦しましたが、一応解決をみたので覚え書きしておきます。

■リカバリ領域

DELLのマシンは基本的にHDD内にリカバリ領域をもっていて、F8起動から簡単にリカバリができるはずなんですが、去年の春モデルから、BTO時に指定しないとリカバリ領域が入らないようになったらしく、対象マシンには入っていませんでした。容量単価の高いSSDモデルならまだしも、HDDなら標準でいい気がするんですけどね。これから買う人はHDDモデルなら指定しておくことをオススメします。えらく手間が違います。

以下の情報はobsoleteというか、本来はこちらの手順でやるのが正しいようです。リモート支援だったのでわからなかったw。普通に添付ディスクが揃っている人はリンク先の手順を実行してください。

■DVDからインストール

で、幸いにも対象機に付属していたDVD一式はありました(これ無くしてる人が多い)。が、残念ながらリカバリーディスクではなく、通常のWindows VistaインストールDVDとドライバディスクという構成。つまり、自力でVistaインストールを行った後、ドライバ類を個別にインストールしなければなりません。一応、DELLの公式にいくと、下記の動画が公開されているので、もう一台PCがある状況下なら、これを見ながら作業するとかなり楽です。

Windows Vista を再インストールする手順 (ビデオ)

http://www.dell-faq.com/detail.asp?baID=1&FAQID=198254

Windows Vista にドライバをインストールする手順 (ビデオ)

http://www.dell-faq.com/detail.asp?baID=1&FAQID=198256

実際、予備PCでリモートアシスタンスで画面共有しつつ、「この画面になった?」とかやってたのでσ(^^)が相手の画面が見られない状況にしてはまずまずの効率でした。

■インストールが止まる?!

が、残念なことにインストールの最終段階で止まって進まなくなる現象が発生。具体的に言うと、「インストールの最終処理の実行中...」というところから進まなくなるとのこと。ググるとこのステージでデバイスの認識を行ってるらしく、どうもAHCIモードになったHDDの認識でこけてる様子。正攻法としては、AHCIドライバをフロッピーやUSBメモリに入れておいて、インストールの前段階で読み込ませてやるやり方がありましたが、今回は遠隔サポートだし、USBメモリも手元にないとのことだったので、とりあえず起動時にF2連打でBIOS画面に入ってもらい、SATAモードをAHCIからATAにしてもらいました(同時にFlashCacheModuleをdisableにしないとダメなようです)。これであっさり成功。後半のドライバディスクのインストールに移れたそうです。

VistaならAHCIドライバくらい入ってるかと思ったら、そんなことないんですね。つーか、だったらなおさらリカバリDVDを添付すべきじゃないのか?>DELL

ともあれ、これはハマりがちなので覚え書きしときます。

もしかして、ドライバ類をちゃんと入れた後なら、AHCIに戻しても起動するかな?でもなんか元々不調だった頃に比べれば劇的に速いと感心してるので、このまま使ってもらうのが無難かな?

Windows7 + Windows Media Player 12同士でトランスコード付きストリーミングをしてくれるリモートメディアストリーミング[ASCII.jp]を試してみました。

この機能は2台のWindows7マシン同士をWindows Live IDで紐付けておくと、ファイアウォールを越えてメディアファイルの共有ができるというものです。その時のネットワーク帯域にあわせてトランスコードもしてくれます。例えば、ハイビジョン画質の動画であっても、適切な画質に落としてくれる訳です。

録画直後のMPEG2もすぐに外から見られるというのは大きなメリットです。去年の入院中にこれがあったらなぁ、と思います。

実際に、BB mobilepointとイーモバイルの21Mbps端末D31W経由で利用してみましたがそれなりの画質で見られました。正確なピクセル数が見られるところはナサゲでしたが、画面占有面積から推測してSVGAクラスの解像度では来てる感じでした。フレームレートも視聴に問題ないレベル。たまに一瞬止まったりはしますが。

サーバー側でのトランスコーディングの負荷は不明。リモートデスクトップでつないだら、そっちの負荷も合算されちゃうしなぁと思ってちゃんとは調べてません(自宅は限りなくイーモバ圏外なので在宅テストができないorz)。でもAthlon X2 4850e機で現状使えてることは確か。帯域とCPUパワーに応じて画質が決まるみたいですが、CPUがネックになってるなんてことはあるのかなぁ。ならCPU替える価値も出てくる訳ですが。

難点としては、クライアント側のファイル一覧でフォルダ構造が反映されない上に、ミュージックフォルダとして登録したiTunesフォルダの中にあるMP4ファイルまで一緒にビデオ一覧に出てきてしまう辺り。iTunesの音楽は他にも共有する手段があるので、登録から外してしまう方がいいかも。「フォルダ」から入ればちゃんとわかれてくれました。

どうせクライアント環境にあわせてトランスコードしてる訳なので、将来的にはWindows Mobile端末でも再生できるようになってくれると、かなり便利でしょうね。携帯キャリアは悲鳴をあげそうなので、当面はWi-Fi専用ってことになるかもですが(^^;)。

リビングのVista機も(インプレースアップグレードにて)Windows7にしたんですが、Windows Media Playerを起動すると数秒程度でクラッシュするという現象も引き継がれてしまいました。Vistaの時は別段不自由してなかったので放置してあったんですが、Windows7の目玉であるリモートメディアストリーミングが使えないということで真面目にトラブルシュート。

現象としては、オフラインモードなら落ちないけど、オンラインにすると数秒程度でクラッシュ、という感じです。

結論から書くとDRM(著作権保護機能)関連ファイルが壊れていたようで、フォルダ毎削除することで解決しました(何か著作権保護付きのコンテンツを保存してる人は、再生できなくなるかも知れないので注意)。

ただ、このDRMフォルダが環境によって場所が違ったり、システム保護ファイルで不可視だったり消せなかったりでちょっと苦労しました。

VistaやWindows7ではc:\ProgramData\Microsoft\Windows\DRMか、c:\ProgramData\Microsoft\DRMだったりするようで、システムがどこのDRMフォルダを使っているか正確に調べるには、レジストリエディタでHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\DRMを調べるのが早いみたいです。

で、見つけた後もフォルダがシステム保護&不可視で、Explorerでは見えません(通常の隠しフォルダ表示設定でもダメ)。結局、管理者権限で起動したコマンドプロンプトを使い、強制オプション付きのdeleteコマンドで削除しました。

Windows Media PlayerでDRM使うようなコンテンツなんて全く使ってないのに、なんでこんなに苦労させられなあかんねん!という気分です。

少し前から仲間内のTwitterでDropBoxが盛り上がってたんですが、いまいちモチベーションがあがらずにいました。でも結局遅れて導入。いいっすね、これ。

簡単に紹介すると、

  1. 2GBまで無料で使えるオンラインストレージ(有料で追加可能)
  2. PCにクライアントソフトをインストールすると、Explorer統合感覚でUp/Down可能(←これ重要)
  3. 上記ツールを使い、おいたファイルを右クリック→コピーするだけで公開URLを取得できる
  4. iPhone版クライアントで各種ファイルも閲覧可能

といった特徴があります。感覚的にはFolderShareに近いですが、あれはP2P方式で、同時に双方のマシンがオンラインにならないと同期が実行されないという難点がありました。DropBoxは容量制限こそできてしまうものの、サーバーがそれを仲介してくれるので使い勝手が向上しています。

■ちょっと人にファイルを見せる&渡す

個人のマシン間のやりとりだけなら、ウチには各種サーバーがあって困ることはあまりなかったんですが、2番目、3番目の特徴により、誰かにファイルを渡すのが劇的に簡単になる点がσ(^^)的な利用価値ですかね。たとえば、チャットしてたりしてちょっと手元の写真を見せようなんて時に重宝します。別にTwitpicでもGyazoでもいいんでしょうけどね。まぁ、一瞬見せたら消すって使い方ならDropBoxの方が向いてる気がします。画像以外にも使えますし。

今回改めて興味をもったのは、3つめの点が、家族が仕事で誰かに大きなファイルを渡したいという時にやりやすそうだったからというのがあります。今まで、SkyDriveを使ってもらってたんですが、やっはり使い勝手が悪いらしく、何度も「どうやるんだっけ?」と電話がかかってきてました。DropBoxならpublicフォルダに入れて右クリックからURLをコピーするだけなので、いいかと。publicフォルダへのショートカットをデスクトップに作り「大きなファイルを渡す用」などと名前をつけておきましたw。

■共同編集する

他のユーザとの共有フォルダも作ることができ、かつExplorer統合スタイルなので、例えばWordファイルを共同執筆する時なんかはGoogle Documentsなどを経由するよりずっとシームレス。Office Liveよりもレスポンスが良いですし。もちろん履歴管理機能もついていますから、機能としても遜色ないです。

また両サービスと比べて新規IDの取得がずっと簡単なので、相手に利用をお願いしやすい、というメリットもあります。

■課題というか要望

残念なのはUIが英語しかない点ですね。家族に使わせるには微妙です。追々、日本語化されることを期待しましょう。

やや惜しいのは、フォルダのハンドリングです。例えば写真がたくさん入ったフォルダをpublicフォルダに置いても、そのフォルダ自体をURLとして取得することはできないっぽいです。Webインターフェイスからだとそれができて、リンクにアクセスするとフォルダを圧縮したZIPファイルが落ちてくる寸法です。これがローカルでできていけない理由はなさそうですよね。周りのマンセー度合いを見ていても、これから伸びるソフトだと思うので、そういった細かい使い勝手が1.0に向けて完成度を高められていくでしょう。とても楽しみです。

あと、iPhone版アプリは内蔵カメラで写真をとってDropBoxに投げられるのですが、残念ながら必ず横向きになってしまうっぽいのと、iPhone上からはフォルダ移動ができないので、アップした写真をpublicに移せないことでしょうか。これも今後のバージョンアップに期待したいところです。

自宅のiTunesライブラリを実家や外出先で聞きたいと改めて思い、久しぶりにググってみたところ、RendezvousProxyというセグメント越えでBonjour(旧Rendezvous)通信を行うツールを発見しました。

Windows向けビルドこそあるものの、Java実装なので微妙にUIに違和感ありますが、ちゃんと使えました。最小化でタスクトレイに格納されるので、JREも含めて一度設定が済んでしまえばそんなに気にすることでもないかも知れません(できれば最小化で起動してほしい)。VistaでもWindows7でも、PPTP経由で自宅LANにつないだところで、ちゃんとiTunes上に共有ライブラリが出現。

設定方法はこちらを参考にさせていただきました。

目標としては、実家私室のPCで自宅のiTunesライブラリを読み込み、実家リビングのオーディオセットにAirTunes経由で流し、iPhoneのRemoteアプリで操作する、という感じでした。ただ、(RendezvousProxy関係ないですが)Remoteアプリで共有ライブラリのプレイリストを表示したり選んだりできないことが発覚。あらかじめiTunes上で再生を開始しておけば、次曲移動などはできるんですが、プレイリスト一覧に戻った時にはそのiTunse上のローカルプレイリストしか選べないっぽいです。そろそろRemoteもバージョンアップしてほしいですね。

あと、最初に共有ライブラリを読み込む時に結構時間がかかるので、配信側のiTunesで共有するライブラリを絞り込んでおいた方が快適でしょう。

cmr-250_mac

 昨日に引き続き、同じマクドナルドの同じ席に来ています(時間帯がちょっと違うけど)。

さっそくCMR-250のベンチマークとってみました。

まずは、あらためてD31HWのVAIO直挿しで再計測。

D31HW_2

おっといきなり昨日の3.29Mbpsを軽く超えるスコアが出ました。ちなみに、今日はなぜかサーバーが韓国しか選べない。まぁ、遠くて速くなったんだから良しとしましょう。

続いて、CMR-250。リンクアップまでやや待たされましたが、すんなり接続。そして…

D31HW CMR-250_Mac

うーん、半分以下。昨日自宅で試した時もこんなもんだったので、CMR-250のスループット限界が2Mbps前後なのかも知れません。

■PSPでリモートプレイ

せっかくPSPでもつながるということだったので、自宅のPS3とリモートプレイで接続し、PS3上(DLNAサーバー上)の動画をストリーミングで視聴してみました。

結論からいくとできました。通信設定512Kbpsでほぼ不満なくスムーズに再生できます。768Kbpsや1,024Kbpsだと更に綺麗なんですが、若干カクつくことが。まぁ、このヘンは電波状況次第というところでしょう。

ただインターネット経由のリモートプレイはPS3側がWOL起動できないにで、実用性はあんまないですね。PS3 Slimならまだしも、消費電力の大きな初代を常時立ち上げとくなんて論外ですし…

 

ともあれ、まだ長時間使用や複数端末からバリバリ使った時なんかの安定度評価はまだですが、汎用性とお手軽さではなかなか良いデバイスじゃないかと思います。>CMR-250

前エントリのD31HWと一緒に買ったのがCoviaのバッテリー内蔵型モバイルルーターのCMR-250。イーモバのUSB系端末をさして、無線LAN経由でネット接続共有するデバイスです。ファームウェア1.0.1が公開されてD31HWにも対応しました。

σ(^^)の場合、仕事の打ち合わせとかをファミレスなんかでやる時に、相手がネット接続手段をもってなかったりすると重宝します。ただこの手の製品はバッテリーが2時間くらいしか保たないので、デカバッテリをつけたEMONTERやDiamondといったWM機にWMWiFiRouterを入れて使ってました。

が、本製品はバッテリーにFUJIフイルムのデジカメで使うNP-120を用いており、しかもROWAあたりの互換品なら1,000円を切る値段で入手できるという点がポイントでした。→のAmazonのリンクでは2個セットで1,500円です。仮にカタログ通り2時間もたなくても、3つも用意しておければ、たいていの打ち合わせ、ファミレス作業は楽勝でしょう。しかも、2chみてると3時間以上もったという書き込みも。

まぁ、ad hocで接続するWMWiFiRouterではPSPやEye-Fiが使えませんが、CMR-250はiPhoneはもちろん、PSP、DSといったデバイスにも対応しています。Eye-Fiはググっても使えたという報告が見つかりませんでした。そのうち試してみます。

■ハード周り

cmr250

写真はD31HWを挿したCRM-250をiPhone 3GSとS21HT Diamondと並べてみたものです。さすがにDiamondより大きいですね。D31HWが突き出る分、卓上のフットプリントも大きいですが、まぁD31HWが上に来るように立ててやればいいかなと。スタバとかテーブルの小さいお店では結構重要。まぁ、感度的に問題ないようならわざわざ卓上に出しておくこともないかも(でもD31HWが結構熱もつからなぁ)。

充電端子はUSB mini-Bなので汎用性高くてGood。

実は最初しばらくD31HWを認識しなくて焦りました。認識しないというか、D31HWを挿して起動すると固まってしまい、無線もとばない。抜いて起動するとちゃんと動く、ということの繰り返し。実はバッテリーが裏返しになってました(^^;)。充電器からの電力だけでは無線部は駆動できるものの、USBデバイスまでは動かせない模様。バッテリー形状が単純な長方形で4方向自在に入ってしまうんですよね。端子のある面としては揃えてたんですが、裏返しでした。それでも充電器つなげば電源は入るので、一旦フタ閉じちゃうとなかなか気づけず。恥ずかしいミスですが、いつか誰かの役に立つかと思い告白しておきます。

■設定

有線ポートなどはないので、マニュアルにあるデフォルトのESSIDでアクセスし、初期IPアドレスをブラウザでたたくと管理ページが出てくる方式です。PC側に一切ツール類を入れなくても使えるところは好印象。暗号化なしならほとんど設定しなくても使えちゃいますが、あまりそこは誉めたくないかも。WPSには対応しています。実はWPSもAOSSも使ったことないので、どういうもんかあんまわかってないんですけども。

で、いまんとこ、iPhoneでWPA/WPA2でつながりません。PCやPSPはちゃんとつながるし、iPhoneもWEPならつながるんですが、WPA/WPA2だと何度やってもパスワードを聞き直される状況。まぁ、iPhone 3GSなんで出先でそんなに高速ネットが必要になることもないやと諦めてWPA以上で使うか、出先で一時的に使うだけのもんだからWEPでいいじゃんってことにするか悩ましいところです。

■速度

自宅ではD31HW直差しでもあまり速度が出ずどうもう21Mbpsエリア外っぽいので、また後日、前エントリと同じ場所にいってテストします。それでも一応2Mbpsは出ました。

D31HW

イーモバイルの下り21Mbpsサービスに対応したデータ端末D31HWを購入しました。

UQ-WiMAXもWindows7でようやく64bit対応するようで検討を始めたんですが、やはり調べると周波数の関係で建物に弱いらしく、実行速度としてもD31HWの方が速いくらいの報告があったので。

■端末レビュー

今まではExpressCard端末のD03HWを使っていたのですが、端末のサイズ的には小型化しています。若干厚みはありますが。

ただ、PCにつけたときはやはり飛び出し量が大きいです。机の端なんかで使ってうっかりUSBポートの根本からへし折ってしまわないか不安になります。

また、使用中は結構熱を持つようで、消費電力なんかもどうなのかなぁと気になります。

Windows 7 (64bit)での動作は問題ないようです。

■速度比較

横浜某所のBBモバイルポイントが使えるマクドナルドで速度比較をしてみました。

サイトは最近流行の(?)SPEEDTEST.NETを使ってみます。ここは、上り下り、PING値がワンセットになった測定結果を下記のビットマップで出力してくれるので、ブログに貼るのに便利ですね。

以下、2回ずつ計測して良い方を採用。VAIO type Z + Windows 7 Pro (64bit)での計測です。

BBmobilepoint

↑BBモバイルポイント

D03HW

↑ イーモバイル D03HW

 D31HW

↑ イーモバイル D31HW

当然というか、やはり理論値の21Mbpsには遠く及びません。他サイトで報告のあった5Mbps程度は期待したんですが、残念ながら(少なくともこの場、この時間では)それにも届きません。

それでもD03HWより下りで倍以上は速いし、上りの差はさらに大きいです。公衆無線LANサービスであるBBモバイルポイントに迫るスペックといえそうです。ちなみにD03HWのping値はいつもこんなに悪いということはないです。

よく仕事をしに行く商業モールではBBモバイルポイントのあるマクドナルドか、ないスタバではイーモバイル、という感じでした。店舗の混み具合や食事するか否かで使い分けてたんですが、とりあえず今後はネットが遅いのを理由にマックに行く必要はなさそうです(コーヒーだけならスタバの方が好きなんですよね)。

で、実はH31HWをさらに有効利用するためのアイテムを同時ゲットしてあるんですが、どうもバッテリーが空のようなので、そちらの評価はまた後日。

hp 2701pにどうしてもVsita Service Pack 2がインストールできない現象が出ていました。ステージ3/3の100%まで行っておきながら、「Servie Packはインストールされませんでした。 変更を元に戻しています。」と出て、インストールにかかったのと同じ位の時間をかけて巻き戻る。1回の失敗で1時間以上ロスするので、難儀しました。

ググると特定の更新ファイルが入ってるとダメとか色々情報があったんですがどれも効果なし。

なかば放置してたんですが、いっそWindows7にしようと思ったら、インプレース(アップグレード)インストールにはSP2が必須とわかり、再度エラー番号でググってみたところ、今回はTEMPフォルダがRAMディスクになってるとダメ、という情報に到達。環境変数TEMPとTMPを標準に戻したら上手くいきました!!

やれやれ…

(表ブログと重複記事で両方ウォッチしてくれてる人、すみません)

Windows7を法人向けボリュームライセンスで購入してみました(一般売りは2009年10月22日からです)。最終的には数台分必要になるんですが、とりあえずってことで3本分。で、まずはVAIO type Zに導入。正式ドライバは未公開ですが、アップグレードインストールで普通に各種デバイス、機能は使えてるっぽいです。

もともとスペック的に余裕のあるマシンなので、巷で言われるパフォーマンス向上などはいまんとこあまり体感できてません。

ってことで、とりあえず目立ったシェル周りの新機能からファーストインプレ。なお、各画面写真はクリックで拡大表示できます。

■ごみ箱が消えなくなった

Vistaではごみ箱の右クリックポップアップメニューの中に「削除」があり、「ごみ箱を空にする」を選ぶつもりがうっかりそっちを選んでデスクトップからごみ箱アイコンがなくなってしまう、という操作ミスを数え切れない位やらかしていました。どちらも確認ダイアログが出るんですが、その程度の慣れた作業ではもう機械的に「はい」を押してしまいますし、むしろどちらにもダイアログが出るが故に操作を間違えてることに気づかないと言えるでしょう。「Vista ごみ箱」でググるとどっさり出てくるので、σ(^^)だけではないはず。

win7_trashそれを受けてか、Windows7では「削除」がなくなってます。地味に嬉しい。

■ネット接続、切断操作が劇的に楽に

Vistaになって改悪したと思っていた点に、各種ネットワークの接続操作があります。操作ステップが増えてしまってたんですよね。それに比べWindows7ではタスクトレイのアイコンから写真のような、ダイアルアップ設定、ワイヤレスネットワークの一覧画面が表示され、操作したい項目をクリックすると下に「接続」や「切断」ボタンが出ます。

win7_conn 多数のワイヤレスネットワークやVPNに接続するσ(^^)のようなユーザにとってはこれは派手に便利です。

■ジャンプリスト

Windows7のタスクバーに従来のクイック起動を拡張したアイコンが並んでいます。まぁ、MacOSX同様、ランチャー兼ウインドウ切り替えショートカット的なものですね。で、このアイコンを右クリックした時に出るのがジャンプリストです。ここに何を表示するかはソフト側で定義できるようですが、今のところは履歴系の項目が主みたいです。

win7_jump_ie8
・IE8の場合

アクセスしたサイトの履歴が出ます。項目の右端に出るプッシュピンをクリックすると常時表示に格上げできます。

なお、タスクバー上でLive Messengerのアイコンがハイライトしてるのは、起動していることを示すもので、実際にはIE8のアイコンを右クリックしてこのウインドウが出ているものとお考えください。

Operaでは出ないので、ソフト側の対応が必要っぽいです。早期対応を期待。


win7_jump_explorer
・エクスプローラーの場合

アクセスしたフォルダの履歴が出るみたいです。よく使うフォルダにサクっとアクセスできて便利!IE8みたいな常時表示化もできます。

数的にどれだけ出すかってのは制御できるんですかね。レジストリにエントリがあるかな?
win7_jump_livem
・Windows Live Messengerの場合

履歴以外の項目が出る例としては、Windows Live Messengerがわかりやすいかと。オンラインステータスの変更ができます。


今後、いろいろなソフトが便利なショートカットをここに実装でしてくれるのが楽しみです。

■Aero周りの追加お作法も良好

その他、Windows7のUI周りで有名なのは、ウインドウのタイトルバーを、

  • デスクトップ上端にドラッグすると最大化
  • 左右端だと二画面並べて表示
  • つかんで左右にブルブル揺らすと、他のウインドウが最小化

といったお作法があります。こられ、特に最大化操作は小さめの画面で最大化を多様するマシンでは重宝しそう。二日目にして違和感なく使ってます。ダブルクリックよりも楽ちんです。

■(主にユーザビリティ的観点で)人にオススメするか?

なんといってもXPはもうサポート期間も切れたOSなので、マシンスペックが許すなら移行をオススメしますね。ユーザビリティ以前の問題として。もちろんVistaで向上した使い勝手もまとめて享受できると思えば充分価値があります。ただお作法は結構劇的にかわるので多少の覚悟は必要です。

Vistaからは微妙ですね。UI的に大きく変わったところはなく、基本は便利ショートカットが増えた程度で、今までのお作法はほぼ通用します。Vistaで重さを感じない環境の人はさほど急いで移行する必要はないかもです。Vistaが重いと感じている人は乗り換えて損はないかも。

今後、順次マシンを増やしていって、新機能のホームグループ周りなども検証してみたいと思います。

σ(^^)は寝る時に音楽かける派なんですが、今まではiTunesライブラリの入ったリビングの24時間稼働マシンにTversityを入れてDLNA経由で、枕元のVGF-WA1で鳴らしていました。ただこの方式だと、iTunesで曲を追加する度にDLNAライブラリも更新したりしなければならなかったりと不便な点も。ベッドに入ってからふとTversity側に登録してない曲を聴きたくなっても諦めるか、起きてリビングマシンを操作しに行くしかありません。

で、ふと、iTunesマシンから枕元のスピーカーにAirTunesでとばして、iPhoneのRemoteアプリで操作したら便利なんじゃね?ということに気付いたワケです。AirMacは数年前に引越祝いでもらって初代モデルがあったんですが、AVアンプに音を出すのに使ってるし、離れた寝室で鳴らすなら11nが良かろうと新型を買い足そうという結論に。

■相変わらずスンナリいかない設定操作

AirMacユーティリティはそれなりによく練られたUIだとは思うんですが、なぜかさっくり動かないことが多いのも相変わらずですね。設定を更新して再起動すると全く見えなくなって、出荷状態リセットにして設定やりなおして、ということを何度繰り返したことか。せめて有線でつないで設定している時に、無線側がちゃんとつながるか試しておけるような仕組みがあればいいのにと思います。

というか、結局目論んでいた5GHzの11nアクセスポイント(BUFFALO製)にはどうやってもつながらず。いまんとこ11gの別APにぶらさげてます。なんか気持ち悪いのでそのうち有線にしてしまおうかと。

■今更ながら良くできてるRemoteアプリ

iPhone 3Gとほぼ同時期に登場したRemoteアプリですが、今更にしてその意義を認識しましたw。これはよくできてます。最初の読み込みこそややタルイですが、一度ライブラリを表示してしまえば、直感的に色々な操作がでいます。プレイリストフォルダだけは未だに未対応のようですが…。iTunes側の音量操作までできるのは秀逸ですね。

iPhoneはあくまでリモコンなので、スリープしてしまっても音は出続けます。できれば一定時間後に再生を停止するようなタイマー機能は欲しいですが、まぁ、もともと24時間稼働マシンなのであまり気にしないようにしようかとw。

今まで手持ちのツールで試した限り、H.264なMP4はDivXなAVIに対してファイルサイズあたりの画質がどうしても劣ってしまい、移行の対象とはならなかったんですが、昨日ふと試したMediaCoderとx264の吐くファイルは現行レシピのDivXとほぼ拮抗していることがわかり、来月からの新番組に関してはH.264保存するか本格的に試行錯誤してみることにしました。

「ほぼ拮抗」と書きましたが、Qb値をあれこれいじってDivXの現行レシピをほぼ同じサイズになるようにした状態で、わずかに解像感でまだ劣ってる感じはあります。ただ、目を皿のようにして気づく程度だし、H.264という形式やMediaCoderには以下の利点もあるので、今のところ移行する率70%というところです。

  • エンコ時間が早い
  • 今後デコーダーや組み込みデバイスでの対応や画質向上が期待できる
  • AVCHDなりBDMVなりのフォーマットでBDに焼いて家電プレーヤーで見られるかも知れない(未検証)
  • 逆に(少なくともAVIコンテナの)DivXは今後の発展はあまり望めない

MediaCoderはCUDAを使ってH.264エンコードを行え、これはかなりの速度なんですが、画質的にはやや厳しい。アニメにはまだ使いたくないなという印象。ドキュメンタリーなどのあまり画質重視でないコンテンツには使ってみようと思っています。

■MediaCoderの操作性

エンコ作業トータルで見た場合のMediaCoderは機能的にもユーザビリティ的にもまだ不満が残ります。そもそもカット編集はIN/OUT点1セット指定できるのみで、CMカットには使えません。なので、まずTMPGEnc MPEG Editor 3.0あたりでCMカットをしてスマートエンコードで書き出すという手間が発生します。生TSの場合、音声は再エンコードされてしまいます。でもまぁ、TME3のカット編集はTM4Eよりも快適なくらいなので、あまり気にならないかなと。AAC音声が無劣化で書き出せるようになるのを期待しておきましょう。

その他、クロップなどの編集も一応あるみたいですが、まだ試してないです。来期もまだ額縁放送するような番組がある場合は検証の必要があります。

バッチ処理はできるのですがエンコ設定は違えられないようで、バッチというよりは一括処理に近い感じです。なので、実写とアニメ、HDとSDなどを混在して夜中にエンコかけとく、という使い方はできないっぽいです。終了後のスリープ移行はできるようなのでまだ救いがあります。

当然、エンコ設定はテンプレートとして保存できますが、いまいちまだどの範囲の設定が記録/再現されるのかよくわかってません。

■H.264/MP4の再生

手持ちの環境では一番簡単に利用できるはずのQuickTime Player(最新版)は使い物になりませんでした。ガタガタになったり無反応になったりと散々です(Q9650マシンですら)。最近のPowerDVDやVLCでも再生できますが使い勝手の面でアウト。できればDV.exeなど使い慣れた再生ソフトを使いたいので、DirectShowフィルタをして利用できるものを物色。有償ソフトとしてはCoreAVCが簡単かつ低負荷で定評がありますね。ウチの場合はこれがメインになりそうです(前に買っておいたラインセンス有り)。無償環境としては、DivX7を入れる手があります。7にはH.264デコーダーも付属されてるからです。ただ、環境によっては別途Haali Splitterを入れないとダメな場合もあるみたいです。

MacOSXな人は、QuickTime PlayerかVLCあたりでしょうか。他にもあるのかも知れません。

PlayStation3やXbox360あたりはそのままいけると思います。

■1ファイルマルチデバイス対応なSD画質ファイルを作る!

最近、PSPやiPhoneはVGA級のH.264/MP4にも対応しています。ならDVDソースやアプコン放送ソースなどSD画質で保存するものを、上手くすればPSPでもiPhoneでも再生可能なフォーマットにできるんじゃないかと画策。PSPはMain Profile、iPhoneはBaseline Profileで共有は難しいというのが従来の理解だったんですが、どうもiPhone 3GSだかOS3.1だかでMain Profileもいけるようになったらしく、実際、720x480/2,000kbpsファイルをPSPでもiPhoneでも再生するのに成功しました。Main ProfileのLevel3.0です。ただ、iPhone/iTunes上で再生時間が正しく表示されないという問題は出ています。あと、Qbだとピークレートが上限突破するのかPSPで突然エラーになる現象が出ているので、基本2passで行こうと思っています。

720x480といえば、DVDの収録画素サイズです。DVDソースからDbDで変換できます。非正方ピクセルもOKなので、16:9作品も画素的には無劣化で保存できるので、PC用としても遜色ありません。電車移動の時は来るPSP goでBluetoothヘッドセットで楽しみ、DivXしか再生できないCyberNaviではiPhone経由にすればちゃんとエンジン連動で再生できます。iPod nano 5Gとかはどうかなぁ。もちろんPS3もOK。T-01A + CorePlayerでも再生できました。COWON A3は残念ながら音ズレしてダメでした(720pのDivXがまともに再生できる唯一のモバイルデバイスなのでまだ手放すふんぎりは付かないですが)。値段の下がったAppleTVでもいけるはずなのでちょっと食指が動きますね。

ともあれSD画質に関しては汎用性が非常に高いファイルが作れるというのも大きなアドバンテージになりそうです。なんちゃってHDとして愛用していたTM4Eのスマートシャープに未練はありますが…

2chのGPS-CS3Kスレで「60秒問題」というバグが話題になっていました。ログの中のタイムスタンプが、12:10:60的(実際には120060など)にあり得ない秒数を出力ことがあり、轍などのソフトで読み込む時に問題になる、というものです。桁上がり処理のミスなんでしょうね。

自分自身はあんまり困ってなかったんですが、簡単な処理なのでログファイルをドラッグ&ドロップで60->59に置換するツールでも作ろうかと思ったんですが、ふと思い立って、正規表現指定で一括置換してくれるツールなんてゴロゴロあるだろうと思ってリサーチ。

  • ちゃんと機能する
  • 複数ファイルの一括処理ができる
  • 元ファイルを上書きする
  • バックアップファイルを残せる
  • 何カ所置換したか表示される(必須ではない)

という条件で数本のソフトを物色。意外に全てを満たすものがなくて、1時間以上かかってなんとか辿り着いたのがRepl-Ace on .NETでした。

以下、肝心の正規表現部分の設定を貼って起きます。

  • 検索文字列: (\$[A-Z]{5},[0-9]{4})60,
  • 置換文字列: ${1}59,

「正規表現を使う」にチェックするのも忘れずに。

処理内容を日本語的に説明すると、「“$、英字5文字、半角カンマ、数字4桁、60、半角カンマ”の組み合わせを探し、その中の60を59に置換」ってとこです。お好みでカスタマイズして下さい。

その他、上書きやバックアップの設定はお好みでどうぞ。必ずバックアップをとった上で入念に動作チェックをして自己責任でご利用下さいませ。

Visual Studio 2008 SP1用の更新KB971092が何度適用しても、成功したと表示するくせに繰り返しWindows Updateに表示されてしまう時の対処法ですが、こちらにある手順を参考にもう少し楽な方法をまとめてみました。Microsoftからの対応を待てない方は自己責任で。

  1. {Program Files}\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\Toolsにあるvsvars32.batのプロパティで、usersに書き込み権を与える。
  2. 単体インストーラーをダウンロードする。
  3. 起動せずに、展開する(Lhplusとか7zとか.exeアーカイブを解凍できるツールなどで)
  4. 展開した中のVS90SP1-KB971092-x86.mspを実行してインストールを実行する
  5. 1.の変更を元通りにする

これでウチではWindows Updateにも出なくなりました。

ご参考までに。

もしかしたら、1.のあとに通常のWindows Updateからの適用でもいけたりするんですかね?

以前のエントリで、非マンガ書籍をKindle用PDFについて試行錯誤していた訳ですが、その際ネックになったOCRを、別途専用ソフトでやったらよくね?ってことで、何年かぶりにOCRソフトに手を出してみました。というか単体パッケージを買うのは初めてかも。元々OCRとかディクテーションとか翻訳といった自然言語系のソフト技術は学生の頃に絶望していらいあんま信用しておらず、その後あまり注目したこともありませんでした。でも、先日ScanSnap Organizerの認識率はまずまずだったし、PDFの検索用に透明テキストを作る位なら一字一句正確でなくてもまぁ諦められるかなと。

で、ScanSnap Organizerの認識エンジンを調べると、ABBYY FineReader for ScanSnap™ 4.0となっています。海外製のソフトをOEMで買って来て使っているもよう。おそらくScanSnap以外で取り込んだPDFを認識しないのは、ライセンス上の制限なんでしょう。なら、その製品のフルパッケージを買えばよくね?と思った訳ですが、体験版の申し込みをした後、さっぱりメールが来ない。まぁ、迷惑メールフォルダをあされば出てくる可能性大ですが、とりあえず放置。日本語は辞書を利用した認識はしてくれないみたいですし。

で、次に同社のエンジンを(英文に)利用しているらしいPanasonicの「読取革命」に注目。しかし体験版のインストーラーすら起動せず。64bit非対応でしたorz。

調べてみると64bit完全対応を謳う製品はなく、「動作未保証」になっているのが「e.Typist」と「読んでココ」辺り。このあたりは1万円台後半で、ドキュメント管理やOffice文書(への)変換など統合ソフト的になってきていて、ぶっちゃけ画像PDFに透明テキストが載っけられれば良いσ(^^)にはやや無駄も多かったんですが、老舗なりの精度を期待したのと、「e.Typist」のオーバーレイ表示が認識精度のチェックに良さげだと思ったので決めました。

64bitで動くか不安だったので体験版を探すも見つからず諦めて店頭へ。で、パッケージをみるとやっぱり「体験版は公式サイトにあるから、動作確認はそっちでよろしく」と書いてある。仕方なく店頭では買わず、無駄に駐車場代を払って帰宅。で、公式サイトで体験版一覧のページを見つけて開いてみると「現在配布配布している体験版はありません」ときやがる!なめとんのかゴルァですよ。結局Vectorで買いました。

■やっとレビュー

認識率は変に凝ったフォントでない限り問題なさげです。認識速度も爆速。ただ、画像PDFの読み込みが若干もっさりします。

本製品はScanSnap連携機能もあり、直接ScanSnapのボタンでスキャンした結果を取り込むことができます。が、しかしこれを使うと結局前のエントリで問題になった点をすべて引きずることが判明。さらにTIFF形式で渡してるみたいなんですが、これもやっぱり読み込みがもっさり。結局この機能はさっくり殺しました。

結局JPEGで喰わせるのが一番速いようで、JPEGで取り込み、eTilTranで傾きとガンマ補正して再度JPEG保存。それをe.Typistに読み込むという手順がいいみたいです。KindleDXに最適化したピクセル数だとPC上で読むのにやや粗いので、リサイズはしない方向で。前回のものに比べサイズが3倍以上(178ページで30MB->110MB)になりましたが、動画などに比べたら屁でもないのでクオリティ優先で。できあがったPDFはPCで見ても綺麗で検索もでき、KindleDXでもそれなりに読めるので、満足しています。

ユーサビリティとしては、全体にやや煩雑です。フォルダで喰わせられず、百単位の画像ファイルを全選択して渡す必要があったり(フォルダ指定はできました)、レイアウト調整、認識もデフォルトでは選択しているファイルしかしてくれなかったり。色々マクロ的な機能を使いこなせば一発変換もできるみたいですが、なんかそこまでするのもまためんどくさそうな微妙な作りです。あと開いてるファイルの閉じ方も不明。別の書籍データを取り込もうとすると、同名ファイルが既にあると怒られる。よくわからないので毎回一旦アプリを終了してます。保存メニューから透明テキスト付きPDFを保存できるかどうかもよくわからなくて、いつも「ワンタッチ転送」機能でAcrobatに渡してそっちで保存しています。Acrobat持ってない人はどうなんだろう?とか。

そういう応用力と試行錯誤する根気がある人には精度と速度的には充分オススメでしますが、例えば実家の父親にホイっと渡して使える気はあんまりしない、という感じ。逆に業務で定型文書を扱う時なんかには、テンプレート設定機能を使って最適化してやれば、父親の会社の事務員さんなんかには使ってもらえるかなという気もします。その辺りの機能はまた機会があれば試してみたいと思います。プログラミング系のリファレンス本なんかにはいいかも。>テンプレ

痛ガジェット用にいくつか用紙を試したので、CraftROBOの設定とともに覚え書き。

痛ガジェット用に使う用紙の要件として、「綺麗にはがれる」が重要だと思います。ガラリと違うデザインを楽しみたくなった時、失敗して貼り直すとき、ガジェットを売却する時など、シートが破れずに綺麗にはがれる必要があります。

次に、伸びるフィルムを使うかどうか。PSPは曲面が複雑なので、無理矢理つじつま合わせができる伸びるタイプは適しています。逆にDSiは平面が主なので必ずしも伸びるシートを使う必要はないという印象です。伸びるフィルムの欠点は、逆に貼るときの引っ張り具合で形が変わってしまう点と、保護フィルムとの組み合わせを前提にしにくいという点です。後者は伸びる透明保護フィルムが入手できればいいのですが。もちろん、透明タイプの伸びるフィルムシートはあるので、それを上から貼ればいいかも知れません。ただ二枚重ねになった時の伸び方に問題がないかは未検証。また保護を謳うシートのように紫外線カット機能などは期待できないでしょう。

伸びるフィルムを使う場合、消耗品と割切ってそのまま使うか、クリアケースを上からかぶせて保護するかという選択になるでしょう。個人的に一回り大きくなるクリアケースは極力使いたくないので、DSiは伸びないフィルム+保護シートで利用中。PSPはまだ悩み中です。とりあえず伸びるシートで貼ってみたんですが、一部失敗もしてしまったので、次は伸びないシート+保護フィルムで再挑戦してみるつもり。

なんとなく安定して入手できそうなイメージがあるA-one製品を基本にチョイスしています。

■A-one 29282

「キレイにはがせる」、伸びないタイプの白ラベルです。弱粘着タイプながら、何度か位置決め直しではがしても充分な接着力は発揮してくれます。

ただ印刷後の手触りがイマイチで、かなり摩擦が高いので、ボタン周りには向きません。DSの上画面の左右部分など、指が触れない箇所向け。

Cutting Master 2の設定は、青キャップ(0.1mm)でカット圧14で一部台紙まで切れてしまいました。10~12程度でヨサゲです。

■A-one 20282 + 保護フィルム ナナクリエイト PF-7

最初から保護シートがセットになったものもありますが、色々買いそろえるのは割高な気がして、保護フィルムだけの製品を別途買ってみました。A6サイズx10枚のPFH-7もあり、小型ガジェット中心の場合は使い勝手が良いです。

29282の上にこれを貼ることで、保護効果はもちろん、手触りもすべすべになって好印象。

Cutting Master 2では、黄キャップ(0.2mm)を使い、カット圧16でバッチリ切れました(29282上に貼って一緒にカット)。

■A-one 29297

こちらは伸びるタイプの白フィルム。「キレイにはがれる」とは書いてないですが良好です(フィルムならあまり気にすることないかも知れません)。逆に何度か張り直ししても充分粘着しています。エッジのカーブにもピッタリフィットしています。

肌触りはスベスベというよりはややザラザラしていますが、悪くない感触です。

カット設定は黄キャップ、カット圧14。

ただ、やはり伸びるタイプということで、PSPに貼って見て、ボタン穴にあわせて何度かは貼り直しているウチに、一部が伸びてしまったのか、外辺の直線が直線ではなくなったりしました。上下をそれなりに余裕もってカットし貼り付け後にパーツの継ぎ目にそってカッターで切るか、いっそ分解して内側に巻き込むように貼る位した方が綺麗に仕上がるでしょう。

あと、インクの乾きが足りなかったのかも知れませんが、既にエッジ部分が少し擦れてきています。せっかく手触りが良いのですが、やはりクリアケースで保護が必須かも知れません。

■CraftROBOのノウハウ

今回もCraftROBOには苦労させられました(^^;)。まず、Vista 64bitドライバが公式サイトで配布されていたので対応したものだとばかり信じていたのですが、どうもIllustrator & CorelDraw用プラグインのCutting Master 2は非対応みたいです。トンボを打つところまでは行くんですが、カッティングしようとすると固まります。これに気付くまでにかなり時間を無駄にしました。

仕方なく別の32bitマシンに環境を構築して再挑戦。が、今度はカッティング時にエラー。結論からいえばまたトンボの作り方がマズかったようです。自動で作ったところ紙のエッジに近すぎてNG。手動でオブジェクト周囲ギリギリに縮めてうったら今度はセンサが図柄をトンボと誤認してエラ-。どちらもエラー表示は「ポート送信エラー」(だったかな?)という類の内容で、トンボが原因だとは一言も触れてくれてません。シートがもったいないので、印刷済みのトンボを修正テープで消して、トンボだけ何度も出力してトライ&エラーをしました(^^;)。結論として、用紙外辺からのマージン少なすぎても、印刷オブジェクトに近すぎてもダメ。その絶妙な位置に手動でボックスを描いて、それをトンボに変換するという使い方が基本になりそうです。

横浜に戻り、仕事用メインマシンのVista 64bit機でMP980のLAN接続セットアップをしようと思ったところ、「新規ポートの作成に失敗しました」と出て失敗。ヒドいのは、「もう一度」というボタンしかなく、クローズボタンもないので、再チャレンジしか選択肢はない点(「もう一度」を押して次画面に遷移し、そこで「戻る」ボタンを押すと何故かホーム画面に戻れるんですが…)。で、チャレンジする度にプリンタにアイコンは増えていくという無限増殖パターン。

ググると、公式サイトに「64bit版のWindows Vistaでご使用になる場合、セットアップ時に「新規ポートの作成に失敗しました」メッセージが表示されることがあります。この場合には、一旦セットアップを中止し、パソコンを再起動してから再度セットアップを実施してください。」とあります。だからその、「セットアップの中止」がわかりづらいんだってばさ!ユーザテストやったら絶対被験者ハマるパターン。わかってるんなら、上記メッセージと一緒に再起動ボタンもつけといてくれよ、と。

ともあれ、再起動後に再挑戦したらスンナリ成功しました。ただ、「プリンタ」コンパネの中には再チャレンジした回数だけ、同じ名前で末尾に「(1)」などと付加されたアイコンが溜まっているので、それらを一旦削除してからインストーラーを起動するのが良いでしょう。

なお、単に再起動では上手くいかなかった方もいるようなのでご参考にリンク張っておきます。

プリンタネタで思い出した。最近、妹が使っているiX5000で「下記のインクタンクが複数取り付けられています」とシアンインクがエラーになる現象が出ました。どれだけ確認しても差し直しても解消されません。

で調べると、iX5000に限らずBCI-7eシリーズを使う機種に頻発している問題のようで、インクタンク側のICチップの不良のようですね。対処は別のインクタンクと交換すること。キャノンのサポート(外箱に書いてある電話番号)に連絡すると交換品を送ってくれるとのことなので、実際に電話してみました。「“インクタンクが複数取り付けられています”というエラーでインクを交換してもらえると聞いたんですけど?」と切り出したら一発で通じました。で送付先を伝えたら送ってくれて、同封される返送用送り状を使って不良の出たインクを返送すれば良いようです。到着までは中二日ほどかかりました(電話口で「○曜日にお届けできます」と明示してくれます)。

ちなみに「この問題はすでに解決していて、今出回ってるロットでは起きないんですか?」と聞いてみたところ、残念ながら微妙な相性の問題で再発する可能性はあるとのこと。まだメーカーでも完全に対策は出来てなくて、対症療法的に交換でお茶を濁している状態のようですね。常時予備タンクを用意しておけばそれほど致命的なことにはなりにくいですが、面倒っちゃ面倒なので早いとこ解決してほしいものですね。

プリンタ買ったら恒例の自分用インク型番メモ兼Amazon購入用ショートカット、ってことでMP980用。

iX5000等で使うBCI-7eシリーズよりも若干安いみたいですね。ただ、タンク容量自体も少し小さいのかも。

CraftROBO CC330-20が思ったより使えない、というか試行錯誤が必要になることが判明し、こりゃ自宅にもカラープリンタないと、いちいち実家に戻ってらんない、、、ということに。

当初は実家のiX5000の4色,、4,800dpi、2plの出力でも十分綺麗だと思ってたので、同程度スペックのA4機のエントリモデルであり、6,000円程度で買えてしまうiP2600でもいいかと思ってたんですが、カタログを見ているうちに欲が出てしまい、気づいたらフラッグシップ複合機のMP980を買っていました(^^;)。

惹かれたポイントは、

  • 6色、9,600dpi、1plという印刷スペック
  • 有線・無線LAN内蔵
  • 自動両面印刷/コピー

あたり。当面、仕事マシンの側に置き場所がないので、ネットワークモデルだと設置場所に自由度があっていいかなと。本来、あんまり複合機である必要はないんですが、6色が現行コレしかないことと、今使ってるフラッドベッドスキャナ(brotherのFAXレーザー複合機)がリアル解像度600dpiしかなく、まぁ、そろそろリプレイスしてもいいかなー、とかFAXはそろそろ無くしてもいいかなー、とかいう計算で(帰宅後、FAX複合機は実家に売却されることになりました。レーザーもなくなるけど、まぁ最近請求書くらいしか出力しないし、必要ならセブンイレブンのネットプリント使えばいいかとか)。

両面印刷ができるなら紙の節約にはなるかなとか。

で、こだわった6色ですが、EPSONのやってる6色とは内訳が違います。EPSONは基本のブラック、シアン、マゼンダ、イエローに加え、ライトマゼンダとライトシアンという肌色用の薄いインクを追加したものです(以前のCanon機もそうだったようです)。一方、Canonの最新の6色は、基本4色に顔料ブラックを加えた5色(と呼ぶのはちとズルいという説も…)に、更にグレーを加えたものになります。ヤマダに来ていたCanonの販促スタッフの説明によると、ノズルが改良されたことで通常のマゼンダ、シアンからライト相当の色を再現できるようになり不要になったとのこと。で、顔料ブラックとグレーによりグレースケールが安定して綺麗に出せるようになったんだとか。ちなみに光沢紙に印刷する時に効果があるそうです。写真だけじゃなくイラストでも光沢紙なら意味があると言われました。

実は、同じLAN対応でFAXにも対応している5色機のMX860を筆頭候補にして言ったのですが実物が予想外にデカかった。右の写真で比べてもMX860はコンパクトっぽく見えるんですが、縮尺が違っていて騙された!で、値段もサイズもかわらないなら、FAX捨てて6色の可能性にかけてみようと決心。

ちなみに上記説明でEPSONの6色機は少し評価下がりましたが、それ以前に現行のEPSON機はデザインがいまいち好きになれずほとんど候補には挙がりませんでした。hp、brotherも同様(こちらはインクコストや仕組みによる減点も)。デザイン的な好みではCanon圧勝という感じです。

■印刷画質

さて、帰宅後さっそく印刷してみました。Canon機は同じ9,600dpi/1pl機でもL版印刷スピードが17秒程度のモデルとその倍程度かかるモデルの2エンジンがあります。本機は前者なのでやはりiX5000と比べても速い気がしました。倍はいかない気がしますが、それは有線LAN経由だったからかも知れません。まぁ、十分はやいので、おそらくUSBを使うことはないでしょう。

で、画質ですが、ぶっちゃけあんまかわんないかもw(^^;)。ちょうど、カッティングの失敗があって、iX5000で出したものと同じデータを出力してみたんですが、解像度感は大差ないですね。ま、グラフィックではこんなもんかも知れません。1,000万画素オーバーで撮った写真なんかだと違うのかな?色味は少し違いが出ました。MP980の方が若干青っぽいかも知れません。見慣れてた方が基準になるのでやや違和感を感じましたが、並べなければ気にならない程度です。どっちみちモニタの色とはだいぶかけ離れていたので、横浜に戻ったら改めてキャリブレーションは気合いいれてやろうと思います。

透明フィルムに出す時にグレーインクがどう効いてくるかはまだ未検証です。そういう目的のためのものではないのであまり期待はできないですが。

■使い勝手

さて、恒例のユーザビリティ面のレビューですが、やはり本体の大きさが気になります。複合機としてはこれでもモデルチェンジの度に少しずつ小さくなってるんですけどね。カタログ写真では背面の給紙部のでっぱりを映らないように“工夫”しているので、現物を見ると余計にショックを感じます。ギリギリのスペースに設置を考えている人は、カタログ値から実寸をチェックしておくのが無難でしょう。

ただ、背面の給紙トレーは比較的垂直に近い角度で利用できるので、収納状態から更に利用時に背後に必要になるオフセットは、他機種より若干狭くて済むかも知れません。その分、給紙時の曲がり具合は大きくなるはずなので、厚紙のカールなんかは不安ですが、まぁ個人的にはあんま使わないので気にしないでおきましょう。

セッテイングは割と簡単な部類でした。というか、USBドライバも付属ユーティリテイも入れてないんですが。有線LANをハブにつなぎ、公式サイトからネットワークドライバを落としてきて起動したら、勝手にIPアドレスを見つけてくれました。無線LANの場合だともう少し手間があるでしょうね。ちなみに無線と有線LANは排他です。設定画面でどちらか片方しか選べません。

2009.5.25追記:Vista 64bit環境で上手くいかない時の覚え書きエントリを追加しました。

スキャナもWIAドライバで普通にネットワーク越しに使えました。さすがに純正搭載だと(インク残量が見えなかったりする)市販のプリントサーバーに比べて不安がないですね。最初からネットワーク利用や複数台での共有を考えるなら標準対応したものをオススメします。

おっ、と思ったのは、フロントドア(排紙トレイ)を開け忘れたまま印刷を始めちゃったんですが、勝手ににょーんと開いたところ。モーターが入っている訳ではなく、ロック機構を外して重力で開いているだけなんでしょうけど、バタンと落ちるように開くのではなくちゃんとギアでゆっくりと開くところがギミック感としてはGood。閉めるときもバタンとしめても一瞬ふわっと開いてからまた閉じる動作をします。まさか本当にモーター?まさかなぁ…

ネットワークサーバー機能をもっているせいか、電源のオン、オフはややじれったい印象。サーバーなんで普通は入れっぱなしなんですかね。ちなみに待機時の消費電力はUSBで2.7Wとなっています。ネットワークではもっと高いんでしょうかね?有線と無線は両方は切れないっぽいので、無線時にもっと高くて、有線では2.7Wということかなぁ、とか。もちっと詳しく書いといて欲しいです。

■インクについて

インクジェットの嫌いなところは、

  • しばらく使わないと乾いてダメになる
  • 白黒印刷でもカラーインクを微妙に消費する
  • カラーインクが1つでも空だと白黒印刷もできなくなる

といった点。σ(^^)のようにたまにしか使わない人間だとこれらは全部実質のランニングコストに関わってきて、カタログに謳われるインクコストを遙かに凌駕することになるので、ここしばらくインクジェットは敬遠していました。ただ最近では3番目が回避できる機種もあると聞くので販促員のおじさんに聞いてみたんですが、やっぱりダメだそうですorz。また、インクの乾きに関しては、「3ヶ月位全く使わないとさすがにダメかも知れない。月イチくらいでも使ってくれればまず大丈夫。」とのことでした。更に「白黒印刷でも(多少カラーを消費するから)いいけど、できれば(インクをあまり使わない)薄くイラストや背景で色がついたものを出力してもらうとより安全。」だそうです。白黒なら毎月請求書を作るので月イチくらいなら使うかなー、と思ったんですが、カラーも少しは使った方がヨサゲですね(イヤ、そんな利用頻度のヤツがフラッグシップ機なんか買うなよというツッコミをされると反論できないw)。

 

そんなこんなで、(グラフィック印刷に限って言えば)画質に関しては4,800dpi機と圧倒的な差を見いだすことはできませんでしたが、総合的な使い勝手やデザインは満足しています。長期的には6色インクがコスト的な負担にならないといいなぁ、という不安は若干つきまといますが。今後、白黒書類などに品質、速度などもレーザーと比べつつ、自宅から完全にレーザーを無くせるかどうかなど検証してみたいと思います。

痛DSiを作るべくフィルムシート買って来て挑戦したワケですが、これが案外難しい。STARTボタンのような直径3mm程度の正円をカッターやデザインナイフで綺麗に抜くのは至難の業ということが判明しました。印刷済みのフィルムシートの上に更に保護用の透明フィルムを貼った3層構造なので仕方ないかも知れません。背景も込みで矩形領域に貼るならそう苦労もないですが、痛ガジェットの場合、キャラクターを切り抜いて貼ることも多いですよね。当初、透明フィルムに印刷すればよくね?と思ったんですが、地の色が白以外の場合上手くいきません。白を印刷できるプリンタがそろそろ顔料系などで復活してくれるといいんですけどね。

で、ネットで情報を集めると、凝り性の人はカッティングプロッタという文字通りプロッタプリンタのペンのかわりにカッターをつけたようなデバイスを使うんだとか。で、σ(^^)も凝り性なので、そう言われるともう我慢できないワケです(笑)。

今日一日使った感触では、「けっこう使いこなしにはノウハウがいるぞ」という印象です。

まずは上手くいった例をご覧に入れましょう。左がデザインナイフで切ったもの(いくらなんでも不器用すぎっちゅう説もorz。デザインナイフなんてン年ぶりに握りましたからねぇ)。右がCC330-20に切ってもらったバージョン。さすがに違いは歴然ですね。大変気分が良いです。

cr_before cr_after
(全体像は自粛します(^^;))

ただ、ここまでたどり着くのに結構な時間と紙を費やしました。というか、結局紙を使い切っても全てを成功させられず、写真の下部液晶両脇しかできてないってのが真相です。では何がそんなに大変なのか?

■ちゃんと切れない

まず一番大事な問題として、しっかり切れない部分が残ることがあるという点。これはカット圧の調整の問題。圧が足りなければ切れないし、強すぎると台紙まで切って作業中にバラバラになって大変なことになります。このセッテイングを用紙毎に微調整しないと綺麗に切れてくれません。

具体的な調整方法は、刃先調節キャップという部品を交換することで刃の飛び出し量を3段階に調節するのと、ソフト上でのプリセット選択、またはカット圧パラメーターの手動調節(1~33)です。また、切ったパーツがばらけないように粘着性の台紙があって、これを使うか使わないかの選択肢も関係してきます。台紙つきのシール用紙の場合は本来使わなくてすむのですが、後述のトンボの関係でA4一杯に出力したい時や、小さい用紙を使いたい時には利用する必要が出てきます。

これらの要素を用紙毎にチューニングしなければ、先の写真のような綺麗なカットは実現できません。想像してたのよりは試行錯誤が必要でした。

■有効領域が狭い

建前上はA4対応ということになっていますが、どうも実際はもっと狭い領域にしないとダメっぽいです。

(本機には単体の簡易ドローツールROBO Masterと、Adobe IllustratorまたはCorelDRAWから呼び出して使うプラグイン形式のツールCutting Master 2の2つの利用方法があります。以下は主に後者を利用してのレビューです。)

本機はプリンタで印刷する時にトンボを打ち、それをヘッドの光学センサで読み取ることで位置併せをしています。で、そのトンボの設定なんですが、自動でやらせると、目的のオブジェクトからかなりマージンをとって外側に設定されます。単純計算で配置するだけなので、用紙からはみ出た場所にトンボ打つとかザラです。

自分でトンボ位置を決めることができるので、なんとかA4の印刷領域ないに納めたとしても油断はできません。なんと、あんまり外周ギリギリにトンボを打つと、それを読める位置に用紙をスクロールした時点でプロッタから外れ落ちてしまうのですorz。これにはさすがに呆れました。機構上の制約もショボいですが、ソフト側で警告するくらいはしてほしいものです。すでに画像を印刷して、いざカットって時に判明しても用紙とインクは返ってきません。

■付属ツールのパス抜き周りがショボい

本機はプロッタなのでカット軌跡は基本的にベクターデータで渡してやる必要があります。文字や図形を自分でツール上で描く分には問題ないですが、痛化のようにビットマップ素材を切り抜く場合は、どうにかして輪郭をパスとして抽出して渡してやらなければなりません。まず、単体ツールのRobo Masterの場合、こちら[公式サイト]のように輪郭のパス化機能がついています。この例のように背景が抜いてあれば比較的簡単にパス化できます。ただし、中をくり抜くようなパスを自動で作成させるのは事実上無理と思っておいた方が良いでしょう。実用になるのはあくまで外形線に限っての場合です。で、背景を抜いたりするのはPhotoshopのようなレタッチソフトでやることになるんですが、残念なことに透明部分をつけたPNGは本ツールで読み込めなかったり…なんだか二度手間間を否めません。

Cutting Masterの場合は、IllustratorやCorelDRAWのパスがそのまま使えるし、出力時にレイヤーを選択できるので、カット用レイヤーとプリント用レイヤーをわけて作っておけば簡単でしょう。今回はCorelDrawの体験版を使ってみましたが、これもパストレース機能はイマイチでした。Illustrator CSもどっかに眠ってるけど、どっちがいいんでしょうね。あれVista正式対応してないだよなぁ…

 

とまぁ、期待していたほどバラ色の製品ではありませんでした。ただ、上手くいった時に得られる満足感は高いですし、いざ貼るのに失敗しても用紙とインク代だけで簡単にやり直しが効くのもGood。ので、なるべく使う用紙を固定化するなどしてチューニングを詰めて行きたいと思います(ざっと探した限りではまとめWikiやスレなどはナサゲですねぇ)。

なかなか償却の難しい買い物なので、元とるためにノウハウがたまったら痛化のためのカッティングサービスでもはじめましょうかねw。もし希望者がおられましたらコメントなどでご連絡下さい。

鍵っ子ブログさんとこの画面写真で知った国産ターミナルソフトPoderosaを使って、σ(^^)も痛erminalに挑戦。

pederpsa

わーい。

ターミナルソフトはここ数年puttyのお世話になってましたが、それと比べてPoderosaは

  • タブが使える
  • 背景画像を貼って痛erminalにできる
  • コマンド履歴など補助機能が充実

あたりを特徴とするようです。

使い勝手は概ね満足ですが、いくつか気になる点も。

  • サーバー履歴の管理がしづらい(というかどうやるかわからない)
  • 履歴による接続画面を起動時に自動で表示した場合、パスワード/パスコード欄までのキャレット移動が面倒
  • 全接続を閉じた後にアプリを自動終了できない

サーバー履歴以外にもアクセス設定をファイルとして保存できるようなので、そちらを使うのが本筋かも知れませんが、ランチャーとかに登録するのは1つにしたいしなぁ。

最後のは詳細プリファレンスエディタからできるのかも知れませんが、項目が膨大で見切れていません。

ターミナルをタブ表示できる価値は保留。個人的な使い方としては、PHPプログラミング中にApacheのエラーログをtail -fしとくとかが多いので、別ウインドウで常時表示したかったり、Emacs使ってる画面は幅も広くしたかったりと、あんまタブにできても使いどこが少ないじゃないかという気もしています。

まぁ、しばらく使ってみて我慢ならなくなったらputtyに戻ろう。

CUDAを使った爆速H.264エンコーダー「MediaShow Espresso」をダウンロード購入してみました。

先行製品である「Badaboom」に比べてアドバンテージは、

  • 2バイト文字のファイル名でも使える
  • バッチ処理できる

というあたり。

実際に使ってみた印象は、「正直微妙…」。

・エンコは速い

Q9650 + GTX260で、30分番組が数分ってとこです。

・ビットレートが指定できない

iPod/iPhone/PSP/PS3など多彩なデバイスに特化したプロファイルが選べるものの、ビットレートに関しては完全おまかせのみ。普段使っているDivXに比べて画質の割にサイズもふくれがち。当然1passでしょうしね。基本、PSPあたりで見て消しする用という印象。

・バッチ処理の制約

複数のファイルを一度にエンコードできるのは確かですが、基本的に指定プロファイルは単一。複数ドロップしたファイルを同一のフォーマットに連続エンコードする、というだけで、PSP用とPS3用を混在してバッチ処理、みたいなことはできません。「連続一括処理」とでも呼んだ方がいい感じです。

・生tsの処理時の不具合?

30分番組なら平気ですが、1時間番組を食わせた場合に、エラーも出ないで完了するもののできたファイルが17分ぶんしかない、という現象が何度かありました。一旦TMPGEnc MPEG Editor 3を通したファイルなら完走できました。

■サマリー

TMPGEnc 4.7.1.284 + GeForce 185.85でCUDAエンコ劇安定したんじゃね?

■詳細

TMPGEnc 4.0 ExpressによるDivXエンコードで、不定期に緑フレームが一瞬混入するという現象に悩まされ続けていました。緑フレーム問題に対策した(極力出なくし、それでも出る時はエラーを出すようにした)という4.7.1.284が出て試したところ、今度はエラーでまくりで停止したりアプリごと落ちたりと劇不安定にorz。

で、2chで少し前のGeForceのドライバで安定してるという書き込みを見てドライババージョンを下げてみました。その書き込みにあったバージョンではダメで、さらに古い、c:\nvidiaに残ってた178.24まで落としたところ安定した様子。「もう、しばらくGeForceドライバを更新しないぞ」と決心。

が、その数日後「CUDA周りのバグを多数修正」したという185.85が出てつい導入w。今のところ安定してるっぽいです。緑フレーム混入は気付いていないだけかも知れませんが、そちらはTMPGEncのがんばりに期待かな?

iTunes8からエンコードのデフォルト設定がAACの128kbpsから256kbpsになりました。(アメリカの)iTunes Storeで買う曲もiTunes Plus化が進み、CDからリップした方の音質が劣るってのもどうよ、って話になったんでしょうかね。

もともとロスレスと128kbpsで聞き比べても「集中してよーく聴けば違うような気がしなくもないかな?」程度の糞耳なσ(^^)ですが、なんとなく気になって、超お気に入りの曲だけでも256kbpsで再エンコしてみることに。

ただ、普通にCDを再度挿入して変換しても、hoge.aacに対してhoge 1.aacみたいな別名ファイルが作られてプレイリストなどでは古いものが使い続けられてしまいます。

そこでちょっと面倒な方法を講じる必要があったのでメモしておきます。

ざっくり手順を書くと、

  1. 別マシン上のiTunesでエンコードする
  2. ファイルをメインのiTunesライブラリに上書きする

という感じ。別マシンが用意できない人は、別ユーザアカウントを作ってやっても良いでしょう。σ(^^)の場合は、仕事マシンの方がCPUパワーも上なのでエンコード時間短縮にもなって一石二鳥でした。

iTunesの設定が同じならiTunesフォルダ下に同じファイル階層(アーティスト名->アルバム名->曲名.aac)でファイルができるので、元ツリーごとコピーで完了、で上手くいくはずでしたが、いくつか問題が発生しました。

まず、CDDBからとってきた曲名情報が修正されたりしたのか微妙に違っており、結果としてはアルバム名やアーティスト名が違えば別フォルダに入ってしまうし、曲名が違えばファイル名が別になってしまいます。結局のところ、アルバム単位でフォルダを開いては手動で移動し、上書きされなかったものに関しては古い方のファイル名で新しい方を書き換えて古い方を捨てる、ということをする必要がありました。

で、ファイルレベルでの置換が済んだ後でiTunesを起動。リスト画面にしてビットレートカラムを表示してみると新旧が一目でわかった良いです。リストを表示しただけだと128kbpsのままですが、再生するなどすると更新されて256kbps表示になります。

次にiPodへの転送ですが、これはちゃんと上書き転送が行われたっぽいです。iPod上でビットレートを表示できなかったので確認できないですが、同期中のファイル名を見る限りは大丈夫そう。

今回は行方不明で再エンコできなかったCDもまだあるので、そのうち追加作業をすることになると思いますが、もう少し手軽な方法ないですかねぇ。

■静止画眼を改良

以前エントリで書いたEye-Fi連携用画像ビューワーですが、微妙に改良してみました。

  • Exif情報を参照して、画像を正しい向きに表示

縦撮りを検知するデジカメで撮った写真であれば、正しい向きに自動的に回転して表示します。

  • ステータスバーにピクセルサイズを表示

綺麗に撮れてて油断したが、サイズ設定間違えてたぜ!ってことが置きにくいように、ピクセルサイズだけでも表示するようにしてみました。ちなみにこれはExifではなく、VB側で検出しています。

Rotation情報を取り出してみて、なんとなくExif解析のツボがわかった印象ですが、それでも各種撮影条件のデータを取り出そうと思うと結構大変でエンドレスな作業になりそうなので、とりあえずRotationだけ。

■iPhone版Eye-Fi

ついでにiPhone版Eye-Fiも試してみました。Eye-Fiユーザ向けに無料で公開しているアプリです。

撮影機能はなく、カメラロール内の写真を選択して送信するアプリです。ふだん、PCにつないだ時に一緒に写真を抜き出す習慣がないので、iPhone上にしかない写真が貯まってたんですが、いっきにPMB管理ツリーに統合できて感激。ただ、iPhone OSの制限らしいんですが、Exif情報がごっそり削られてますね。個人情報保護的な制限らしく、Exifを維持したまま抜くのはUSB経由しかない模様。撮影日付すらリセットされて今日の日時になってるしorz。原則、撮ったら即アップロードしておくためのものみたいですね。だからGPS情報取得ダイアログも出るんですね。ちなみに、アップロード時にマシンが起動してなくてもEye-Fiのサーバーが保持してくれるっぽいです。

まぁ、日付さえ狂わなければ、他のExif情報はどうでもいいかなぁ。iPhoneのカメラは撮影時の設定情報なんて意味をもたないし。

Eye-Fiの動画対応した4GB版が日本でも出荷開始され、量販店での店頭販売もされるようになった、と聞いて、ヨドバシでゲットしてきました。

当面、JPEGだけで良かったんですが、SDカードとしての性能(速度)もアップしたとのことなので、一応4GB版をば。それでもクラス4相当らしいんですが…

ちゃんと例の限定仕様のボックスに入ってました。これは確かにちょっと面白いですね(見たことない方は、スタパチャンネルでどうぞ(音鳴ります))。どうなってるか気になるけど、もったいないから分解できない(^^;)。

■使用感

旧モデルの購入を迷って散々レビューを読んでたので、まぁ予想通り。64bitでもちゃんと使えました。むしろ、NOD32非対応なのが痛い。(NOD32が入った)24時間稼働マシンで運用できなかった…

当面は自宅LAN内でフォルダ保存のみ利用する予定。WebアルバムアップロードはPC上で吟味して厳選してから置く派なので、失敗作も含めて問答無用でアップロードされてもあまり嬉しくない。あと、アドホックモードでつながらないので、WMWiFiRouter経由で外で使うとかもできないし(←これが一番改善して欲しい点ですね)。

転送時間は最初こそ無線LANがつながるまでの時間もあってちょっと長めですが、一度リンクしてしまえば1600x1200の圧縮率低のファイルが5秒程度ですね。

たまにこういうツールで保存先をネットワークフォルダに指定できないものがあったりするんですが、Eye-fi Managerは大丈夫でした。普段、PMB (SONYのアルバムソフト)で管理しているツリーに直接置けていい感じ。指定フォルダの下に日付でフォルダを掘ることもできて、その形式も「2009-04-28」とPMBと同じなのも嬉しい(カスタム設定も可能)。既存のPMBの管理体制にシームレスに統合できました。

で、σ(^^)の用途としては、撮ったその場での品質チェックにPCの大画面を使いたい、というもの。なので、フォルダに貯まった端から拡大表示してって欲しいワケですが、Eye-Fi Managerはそこまでは面倒みてくれません。既存ツールで実現しようと思うと、例えば「フォルダ監視」を使って、JPEGファイルに関連づけられたアプリで開いてく方法がありますが、イマイチ使い勝手が悪い。この辺り、需要は結構あると思うんですけどねぇ。

■てことで、専用ツールを作ってみました!

真面目に探したら誰かが作ってそうではありましたが、なんとなくプログラミングしたい気分だったので作っちゃいました。3、4時間でサクっと作った超手抜きツールですが、一応目的は果たせます。フォルダはアップロードフォルダを指定しておいても、「日付サブフォルダ名を追加」チェックをつければ自動的に当日の日付をパスに追加してくれる点がEye-Fi専用っぽい機能です。Eye-Fi Manager側で日付サブフォルダを掘る設定にしている場合でも、このツールを起動するだけで当日のフォルダを監視してくれるワケです。

画面写真

こんなんでも使ってみたいって方はこちらからどうぞ。

ウチで以前から配布している「動画眼」にひっかけて「静止画眼」という名前にしてみました。もうこの辺りからも手抜き感がムンムン漂ってきますw。

本当はExif情報を表示すると、撮影条件毎に比較できて便利だと思うんですが、挑戦してみたところ、内部データを人が読める形に変換するのが結構大変ということが判明し、どこかで手頃なライブラリを見つけるまで保留にしました。

サブモニタも綺麗になったことだし、壁紙に凝ってみようかと。というか、これらのツールがあることを確認できたからモニタ買い換えを決意したという噂も。

「1つで十分ですよ~」という訳にはいかなかったので、2本ほどご紹介。

■マルチモニタ対応、非常駐型、Simple MultiWallpaper Changer

Windowsはマルチモニタ時の壁紙の扱いが大ざっぱです。そもそもメインとサブに別個の壁紙を指定できないですし、メインとサブで解像度が違う場合、双方にフィットさせるということすらできません。

このSimple MultiWallPaper Changerは、モニタ毎に違うフォルダからランダムにファイルを選び、それを双方それぞれにピッタリ表示されるような1枚の大きなビットマップファイルを合成した上で壁紙に指定してくれるツールです。アイデアの勝利ですね。

まぁ、このツール自体に定期的に壁紙を変更する機能はないのですが、「/c」オプション付きで起動することでウインドウを表示せずに更新だけを行ってくれるので、Windows標準のタスクスケジューラから呼び出すことで実質的には実現することができています。ReadMeにはXPでの設定方法も紹介されています。常駐しないので、低スペックマシンを使用している人や、極力常駐を避けたい人にもオススメ。

唯一の難点は、タスクスケジューラーの実行サイクルが最短で5分間隔までしか指定できない点。フォトフレーム代わりにするにはちょっと長い気もします。

■柔軟な設定が可能なぬこ壁紙ちぇんじゃー

対象画像が多く、もう少し頻繁に差し替えたかった寝室マシンにはこちらのツールを導入しました。

こちらは普通にタスクトレイに常駐するタイプですが、間隔指定、時刻指定などかなり柔軟に更新タイミングを指定できます。

面白いのは「除外」機能。壁紙に出てきた時に「この写真は以後スキップでいいなー」と思ったら、タスクトレイから一発指定。以降、除外されます。フォルダから実ファイルを消す訳ではないので、専用の壁紙用ファイルフォルダを作らなくても、普段の写真アーカイブフォルダを使いつつ、お気に入りだけを利用できる訳です。

仕事などに使うメインマシンは、DELLの24インチをメインモニタとし、実家で不要になって引き取ってきたSHARPの17' SXGAをサブにして使ってました。

でサブでは録り貯めたテレビ番組を観ることが多いんですが、そうすっと、ワイド&光沢化した気がムラムラと。今液晶安いですしね。

てことで物色。

  • グレアパネル
  • 16:9 (ないし16:10)
  • 18.5~19インチ程度
  • 応答速度など、動画性能高め

で探してみると、グレア(光沢)が意外と少ない。最初に見つけたのはAcerで最安12,999円というとこ。それよりもう少し高い売価なものの、ヨドバシに在庫があるようだったので速攻ダッシュ。

 一度は店員さんにそれを頼んだものの、待ってる間に隣に展示してあった三菱のRDT204WM-Sに目が止まる。

こちらは、16:10で20インチとやや大きいものの、

  • 簡易キャリブレーション
  • Gray to Gray応答速度が2ms
  • オーバードライブ
  • HDMI
  • Acerよりデザインがシンプルで好み

など目を引くスペック。予算大幅オーバーでしたが、こっちにしてみました。WSXGA+になっていたので、今までのSXGAと比べて縦解像度も落とさずに済んだのは作業スペースとしてはいいですが、やはり動画再生時に上下帯が付くのが微妙。

面白いのは簡易キャリブレーション。添付の写真と同じものがキャリブレーションソフト上にも表示され、同じ見えになるように手作業で調整するというもの。コストをかけずに手軽にキャリブレーション機能を実装してるということで興味津々。プロではないので専用のキャリブレータ―を揃えるほどではないんですが、こういうちょっとした調整ができると嬉しいですよね。

最初、なかなか同じ色にするのは難しかったんですが、OSDで色温度をUSERから5000Kにしてみたらかなり近づけられた気がします(調整後はまたUSERになるワケですが。蛍光灯を昼光色から推奨の昼白色に変えたらより近づくのかな?)。付属ソフトはこのモニタでしか機能しないんですが、こっちを基準にDELLモニタの方も再調整。やっぱり参考基準がハッキリするってだけでいいですね。今までDELLモニタのチューニングはかなり色薄めだったらしく、チューニング後はやや色が濃くて違和感あります。まぁ、無理に揃えることもないんですが、しばらくはこれで使って慣れられれば良しとしましょう。

グレアパネルはやはり反射が気になります。常時ではないですが、やはり動画視聴してて暗いシーンになると、自分や背後が映ってるのが見えてしまいます。実写コンテンツでは鮮やかさの面でメリットはあるんですが、アニメ中心ならノングレアでも良かったかなぁ。

あと、やはりTN液晶なので視野角はそれなり。ちょっと見る角度が変わると色が変化してしまいます。まぁ、一人で真正面から見るだけなので致命的ではないんですけど。

スタンドは左右パンは不可で、高さ調節は足の途中の積み木状のブロックをつけるか外すかでのみ調整可能(3cm)。

OSDの操作性はまずまずですかね。暗い画面で反射が気になってしまう以外は概ね満足しています。

σ(^^)は録画した番組をCMカットしてDivXで圧縮し、補完したりモバイル機器で視聴したりということをよくするのですが、新番組ラッシュのこの季節は、その作業量も増大気味です。

しかも、TMPGEnc 4.0 Express (以下、TE4XP)のバグなのか、GeForceのCUDAドライバのバグなのか、時々、緑一色のフレームが混入する現象が起きていて、発見したら再エンコードという流れになるので、さらに面倒なことに(TE4XPのバッチエンコードツールに履歴は残っているのですが、一覧画面で作業ファイル名が表示されていないというユーザビリティ上の問題を抱えており、同じエンコードをやりなおすにも探すのが非常に面倒)。

そこで、少し作業手順を見直してみました。

■CMカット編集の効率化(1)

 これは結構前からやっているのですがついでにご紹介。

 TE4XPはPageUp/Downなどのキーにフレーム移動のショートカットを割り当てることができます。ほとんどのCMが15秒単位で制作されていることに着目し、PageUp/Downに秒数指定移動を割り当てます。ウチでは、PageUp/Downに30秒移動、Ctrl+PageUp/Downに15秒移動を割り付けています。30秒単位で移動し、CMが奇数本で行き過ぎたらCtrlを押して15秒戻る、という感じです。

 さらに、それをマウス(ウチではトラックボール)から手を離さないで実行できるよう、キーストロークを余剰ボタンに割り付けました。

IMG_0549

戻るボタンへはPageUpではなく、中クリックを割り付けてあります。これは、TE4XPでは、「直近のシーン境界へ移動」になります。「進む」ボタンでサムネイルバーにCM境界が見える位置までおおまかなに移動しておいて、最後に中クリックをすると、自動的にシーン境界(絵がガラっと変化する点)に移動してくれます。

これで、左手をCtrlキーがいつでも押せる位置に保持しておくと、ほとんど手を動かさずにCMカット作業ができるようになります。

■CMカット編集の効率化(2)

ここからが今期始めた取り組みです。

上記の設定では、行き過ぎた時にはPageUpで戻るためにキーボードに手を移動しなければなりません。更に別の余剰ボタンに割り付けてもいいのですが、ウチでは別のアプローチをとりました。

番組毎にCMの長さと挿入場所は一定なので、そのプロファイルをExcelに書き出したんです。30秒を1として、2分のCMなら「4」と記入しておき、30秒進むショートカットを4回叩くというルールです。45秒なら、「1.5」で、.5の時はCtrlを抑える、という感じですね。15秒を1としてもいいんですが、個人的にはあまり打鍵数を増やすよりもこの方が楽な気がしています。

ついでにフィルタやエンコーディングのパラメーターも一元管理できて、「この番組はいつもどういう設定でエンコしてたっけ?」ということに悩まなくてよくなるメリットもあります(フィルタやエンコード設定は代表的なものをテンプレート化してすぐに適用できるようにしてあります)。

■CMカット作業はTME3で

次に、これはまだ確定ではないんですが、CMカット作業をTMPGEnc MPEG Editor 3(以下、TME3)でやっておく、というトライアルをしています。

 同じ作業はTE4XP1本で完結できるのに、わざわざ別ツールを利用する理由は、

  • TME3の方が、カット編集画面のレスポンスが良い
  • 音ズレしにくい(らしい)
  • TE4XPでエラーになるファイルでも読み込める確率が高い(らしい)
  • 再エンコ前の生MPEG2ファイルをCMカット済み状態で保存できる

という辺りです。

 緑フレーム問題が解決しない限り、NASの容量が許す限りソースファイルを保管しておきたいのですが、その際、CMだけでもカットした状態で保存できれば多少なりともスペースの節約になるし、再エンコード時に履歴が見つからなくてもCMカット作業をやり直さずに済みます。

 また、音ズレはよく200ms程度ズレて(主に1280x710pエンコの時な気がするが100%ではない)、VirtualDubModでエンコード後のAVIを食わせて音ズレ修正をしたりするのですが、それが無くなるならいいかなと。これはしばらく使っていて発生率を眺めてみないと効果の程はわかりませんが。

 

 とまぁ、こういった工夫で多少なりとも日々の作業を効率化しようと試みています。また進捗があれば書きたいと思います。この他にもオススメのノウハウなどあれば教えて下さい。

同日追記:

と、書いた矢先に、TE4XPで緑画面問題対策をしたというアップデートがでましたね。とりあえず緑問題が解決してくれるといいなぁ。

ふと気付くと、自宅の11b/g用のアクセスポイントが沈黙していました。調べてみるとどうもACアダプタから電圧が出てないっぽい。 スペックを調べてみると、電圧5Vで、見慣れたサイズのプラグなので、もしかしてアレがいけるかなぁ、と思って試したらビンゴ。

PSPやZERO3、EM-ONEなどで使われている規格でした。ただ、IO-DATA純正のアダプタは出力が2,000mAと高め。手近にあったケータイ用でよくある正方形の小さなアダプタでは容量不足であることがわかりました。

ということで、PSP用などとして売られていて2,000mA(=2A)以上のものを物色。SONY純正PSP付属のPSP-100は要求を満たすことがわかりましたが、3,000円強とちと高い。互換品はネットでスペックがわからず、結局ヨドバシでサイバーガジェット製のCYBER ACアダプタ(CY-ACPP-BK)という製品が同じ容量をもっていて、2,000円弱で買えることを確認。ゲットしました。今のところ問題なく動いています(チャレンジする方は自己責任で...)。

本当はこのアクセスポイント、PoE給電に対応しているので、この際PoEにチャレンジしてみるかとも思ったんですが、残念ながらIO-DATAからでていた給電アダプタはいつのまにか生産終了。どこにも売ってませんでした。さすがにPoE対応ハブに買い換えるのは大袈裟になるので今回は断念。

 

実家の私室にも24インチモニタ付きのデスクトップ機があるんですが、妹が泊まりに来ている時などはメールチェックやオークションなどで占有されています。その間、σ(^^)は横浜から持参したノートPCをベッドに寝転がって使うしかないのですが、VAIO type Zはトラックパッドなので、お腹に乗せて使うにはやや不便です。

そこでサンコーのゴロ寝deスクを購入。以前、オリジナルの木製バージョンは持っていたのですが、あまり使わないので先日人にあげてしまったばかりなんですが…

で、現在はアルミ製のゴロ寝deスクアルミEXが最新モデルとなるワケですが、コレは小型化重視でテーブル部分の幅が35cmしかなく、メタボ気味なσ(^^)にはやや窮屈。ということで、あえて旧モデルのゴロ寝deスクアルミを探して安価にゲット。こちらは幅48cmと余裕があります。

gorone1利用状態。

広めのテーブルなので外付けHDDなども一緒に置けちゃいます。

ベッドの上で使うにはやや不安定なので、重心はなるべく低くなるように足の角度をセッティング。

アルミの質感は前の木製バージョンよりもPCにマッチしててGood。

欠点は掛け布団をかぶれないことですかね。ワイヤレスのマウスを使えば手を布団の中に入れたままにできますが、どうしても肩は出てしまいます。本当は壁からアームなどで生やすような製品があれば欲しいんですが。

gorone2 パームレスト部はラバー製なので触っても冷たくなく、イイカンジ。パッドの手前にスペースができるので操作もしやすいです。


gorone3

これが足。

関節部分のボタンを押すと角度調整ができます。折りたたんだ後、お気に入りの状態に左右揃えてこの状態に戻すのはちと面倒です。目印でもつけようかと思案中。


 

ていうか、コレ入院中に買えば良かったなぁ。

2009.04.02追記:

起き上がろうと思ってこれとVAIOを一緒に片手で持ち上げたところ、VAIOが顔面に振ってきてエラい目にあいました。一応警戒して親指でVAIOを押さえるような持ち方をしたんですが、逆にそこを支点にして上の方から倒れてきて…(^^;)。

皆さんもご注意下さい。

当ブログ経由のAmazon売上レポートを見ていると、こちらの記事で紹介したバーコードリーダーが地味に堅調なんです。毎月コンスタントに買っていただいてますし、時には月に5つとか8つとか売れてる時も。隠れ人気商品ですね。

てことで、より詳しく商品吟味していただけるよう、PowerShot G10での静物撮影の練習がてら写真を追加掲載してみます。実物の色味を正確にイメージしていただけるよう、ホワイトバランスもマニュアル調整してみました。

barcode1

サイズと色味比較の為に、eneloop(単3)とツーショット。まずは趣味的アングル。

barcode2

全長はこんな感じ。

barcode3

ネットではレアかも知れないお腹側のショット。グリップを握るとちょうど人差し指が来る位置にボタンがあります。根本の黒いのは滑り止めのゴムです。

購入時のレビュー記事はこちら: 私本管理 + Amazon + バーコードリーダーで蔵書管理

ちなみに、先日クライアントさんに下記の右側のリーダー(Z-3010B)を納品した時に少し触ってみました。Z-3010Bの方がブラックで形状もスリムでスタイリッシュなので、クライアントさんも外観重視でそちらにしたんですが、握ってみて手に馴染むのはグリップ部分にある程度厚みがあるTSK-Uの方だと思いました。

普段仕事関係でデータのやりとりをする用とは別に、鍵束に入れて常時持ち歩いているUSBメモリがあります。こっちにはブラウザやメーラーなどが入っていて、ネットカフェなどのPC上で作業環境を構築するのに使っています。今まではSanDiskのcruzerというU3システム対応のものを使ってました。U3はマシン側に設定やデータを残さない様にカスタマイズされたアプリ群を配布していて、OperaやFireFox、Thunderbirdといった主要なツールが簡単にインストール、運用できるのが強みだったのですが、Thunderbirdなどは1.5系から一向にアップグレードされる気配もなく、PortableApps.comで通常のUSBメモリ用のビルドが手に入る昨今ではあまり固執する意味が薄れてきていました。それに加え、cruzer TITANIUMは金属ケースで鍵束でガチガチ音が耳障りという欠点がありました。

で、環境をportableApps.comのパッケージで刷新すべく、USBメモリを物色してみました。

■選定

要件は、

  • なるべく小さい、薄い
  • なるべく読み書きが速い
  • ストラップホールがついている
  • 容量は2GBでも不自由ないが、余裕があれば緊急用には便利かも知れない

という感じ。いっそ端子むき出しの薄型のにしちゃえ、というのは割と早い段階から決意。このサイズだとSLCやデュアルのものは望むべくもないのですが、用途的にそこまで極限スピードを目指さなくてもいいだろうと。で、候補にあがったのが、TranscendのJetFlash T3pqiのi828。公称シーケンシャルリードがT3 20MB/s(8MBモデル)、i828が27MB/sとi828が一歩リードしててかなり悩んだんですが、小ささとデザインの好みでT3/8GBに決定(ちなみにSONYのPOCKETBITはストラップホールがないのと高速モデルが2GB止まりなので除外)。

写真のように、鍵束がかなりスリム&静かになりました。

U3 T3
変更前 変更後

 

■ベンチ

速度ですが、CrystalDiskMarkで読29MB/s、書15MB/sと公称値以上の値をマーク。cruzerが読18MB/s、書13MB/s、普段仕事で使ってるBUFFALO SHD-U16Gが読30MB/s、書6MB/sなので大健闘です。てかさすがにcruzerもSHD-U16Gも2年以上前の製品なので比べるのが酷かも知れません。SHD-U16Gは普段から書き込みが遅いと思ってたんですが、数字にしてみるとやはり明らかに遅いですね。こちらもそろそろ刷新の時期かも知れません。当時16GBで2万しないというのは破格の大容量だたんですが、今なら数千円でもっと小さいのありますもんね。

■暗号化

暗号化ツールは純正提供のものもありますが、プロプライエタリなものは強度も心配なので、今回はTrueCryptを導入してみました。AESで2GBの暗号化ドライブイメージを作成し、PortableApps系はそこへ導入。残りの領域は通常のデータ受け渡しにするというイメージです。通常領域にはもちろんTryeCryptをトラベラーモードでインストールしておきます。

■アプリ

OperaはOpera@USBを利用。International版を入れれば日本語メニューもOK。それ以外はPortable Appsで。FireFox、Thunderbird、Firezillaなどはマルチリンガル版を入れれば日本語メニューOK。PuTTYは導入後、Appsフォルダの中の.exeファイルを日本語パッチを当てたputtyjp.exe、puttyjp.lngをリネームしたものに差し替えたらイケました。

type Z到着待ちの頃、イカす壁紙用写真を探してFlickrを探索していて、綺麗だなと思う写真に「HDR」というタグがついていることに気付きました。最初は「ハイデフなんちゃら」かと思ってたんですが、どうもこれは「ハイダイナミックレンジ合成[Wikipedia]」という技法を意味しているらしいことを突き止めました。

要するに、

  • 暗い部分をしっかり映して、明るい部分がトンでしまった写真
  • 明るい部分をしっかり映して、暗い部分がツブれてしまった写真

のいいとこ取り合成をして、トンでもツブれてもない写真を作り出すというものです。ちょうど先日出たRICOHのデジカメCX1がカメラ内で同様のことをしてくれるということで話題にもなりました。

また、単にトビやツブレのない写真を補正するだけでなく、やや誇張した補正をすることで広告写真でよく見かけるような美麗な写真[FlickrをHDRで検索]を作るのにも使われます(CX1はこういうレベルまで合成処理してくれるか不明)。

で、これをするにはPhotoshop Elementsではダメで、CS3以降が必要になるっぽんですが、ウチはCS1、しかもCreative Suits(セット)で買ってるので、バージョンアップがメチャ高い(Photoshopだけアップグレードとかできないorz)。ちょっとチャレンジしてみるには手が出ません。しかし、同時にHDRに特化したソフトPhotomatixというソフトがあることも発見。体験版試用を経て、結局買ってしまいました。元々RAW現像で遊んだり、撮った後のポストプロセスでいじるのが好きだったりするんですよね。

派手目の画像を作るには、マニュアル読んでもパラメーターの解説とかが書かれておらず、まだプレビューを見ながら試行錯誤状態ですが、最初(本来の)目的であるトビやツブれを無くす為であれば別途「露出合成」といういわば簡単モードがついていて割と楽にできます。

追記:「HDRiな生活」さんにわかりやすいパラメーター説明がありました。やっぱデジイチだと-4~+4と露出補正幅が広いのがヨサゲですねぇ(G10は-2~+2)。

撮影ですが、こないだ買ったPowershot G10はコンデジの割に露出ブラケット撮影(自動で露出設定をズラしながら3枚連続撮影)機能がついているので、それを使うのが便利です(デジイチならたいていついてます)。同じ構図で撮れないと意味がないので三脚を使う方が望ましいでしょう。

シエンタ_隠しポケット

某ユーザビリティ系記事用に撮った写真。結局クリップしてしまったんですが、昼間の屋外で撮ったため、窓方向が白トビするか、肝心の車検証入れ部分がツブれるかだったんですが、それなりに自然に仕上がりました。これで、仕事に活用できるということで経費にする名目が立ったw

手持ち撮影したものにPhotomatixの自動補正をかけたんですが割と綺麗に重なってくれました。


HDR_COLT

こちらも一見あまりHDRっぽくないですが、白くトンでいたライト部分と黒くツブれていたバンパー部分が綺麗に両立しています。少し赤みも強調してみました。こちらは三脚にて撮影。

Version Rはこのアングルが一番素敵。


IMG_0014_5_6

これは「いかにもHDR」に挑戦してみた写真。新横浜駅ホームです。電光掲示板の色をドギツめにしてみました。手すりにカメラを置いたんですがそれでも多少ブレてしまってて、あまりクッキリしてませんが…


HDR_Test

パラメーターをいじってるうちに偶然イラストちっくな質感が出て面白かったもの。壁紙用なんかにはヨサゲ。まぁ、こういうエフェクト自体は別にPhotoshopでも作れるのかも知れませんが。

露出合成という意味では、電柱やブロックのコンクリートの質感が明るい写真から持ってきてるらしくハッキリ出てます。元写真は雨上がりで標準露出だと結構黒くなってたんですが。

車の質感とかがお気に入りです。

(ちょいと場所を特定できるところをボカしてあります)


以前から所持していた(けどあんま使ってなかった)Microsoft Notebook Presenter Mouse 8000ですが、久々にVAIO type Zとペアリングして使い出してみたところ、どうも調子が悪い。カーソルもホイールも時々つっかえるように無反応になりイライラします。テーブルとの相性かとも思い、下に色々敷いてみるも若干マシになるかな?程度。そこで買い換えを検討。

Bluetooth信者なので、Bluetoothマウス以外は眼中になかったんですが、あまりヨサゲな選択肢がないので何年かぶりにそこを妥協。センサ部分が最強っぽいMicrosoftのBlue Track搭載のMicrosoft Explorer Miniにしてみました。PowerShot G10買ってモチベーション高いので、珍しく写真多めでw。

mini1

質感がかなり良いです。type Zともバッチリ(←ここポイント)。ホイールがメタルでギザギザ付きですが、残念ながらクリック感の無いヌルヌルホイールです。同じMS製でもArcとかはクリック感のあるタイプ。どういう基準なんでしょうね?チルトの有無?チルトかクリック感なら後者の方が大事。エクストラのボタンはあんま使わない派ですが、位置的にもなかなか押しやすい位置にあります。左右ボタンのクリック時の静かさはPresenter 8000には敵わないものの、カチカチ音は平均以下だと思います。会議で隣の席から睨まれることはないでしょう。

肝心のマウスとしての性能ですが、いまのところ大満足です。Presenter 8000のようなつっかかりは皆無。思ったところがビシっとポイントでき、ストレス無く使えてます。手に持った感じもしっくり来ます。結局、Presenter 8000の不調の原因がBluetoothの電波干渉やパケ詰まりだったのか、センサ性能の問題だったのかは不明。

mini2

通電後、10秒間は下とお尻が青く光ります。STARTREKのシャトルみたいで素敵。点灯、消灯もホタル化(ぼやーんと段階的に明るさが変わる)ので高級感あります。10秒だけってのはもったいないなぁ。

最近はD03HWで通信するようになり、Bluetoothはほとんどマウスデバイス専用となっており、普段は電力オフにしています。なので、マウスを使う下準備としてソフト設定&マウスONと、レシーバーを外してVAIOに刺す、では手間は似たようなものかなと。

mini3

最高に残念なのは、レシーバーを装着した時に完全にツライチにならず、上の写真のように半分以上でっぱる点。持ち運び時にかなり邪魔っぽいです。しかも何かにひっかかってポロっと取れるんじゃないかという心配も。このレシーバーの装着は電源スイッチも兼ねているので、知らないうちにレシーバーが外れてたら無駄に電池を消費することになってしまいます。レシーバー自体、Arc付属のようなより小さいものもあるのに、この大きい方が付いてくるのは納得いかないですね。

今まで使っていたコードレスマウスに比べて良い点は、電池蓋がレシーバー取り付け口の下になり、勝手に開く心配がないところ。鞄の中で蓋があいて電池がこぼれてるなんて事態とはおさらばです(実際よくあった)。あと、電池が単四x2本から単3x1本になったのも微妙に嬉しい(2.4GHz帯コードレスでは普通?Bluetoothの方が消費電力大きいんですかね?)。

是非、BrueTrack & BluetoothのWブルー仕様な後継バージョンを出してください(あとホイールはクリック感アリで)。>Microsoft殿

毎年お布施を払わないと最新フォーマットで確定申告用紙の作成ができない「やよいの青色申告」。しかもバージョンアップ料金が量販店で新規パッケージを買うのと変わらない値段という、継続ユーザに優しくない体制。毎年更新するか悩みます。データの引き継ぎができるのが魅力で使い続けていますが、他社からは1~3月だけ使えて\4,000切るようなソフトも登場しており、そういう製品がデータコンバーターでもつけてきたらサヨナラかも知れません。

とはいえ、今年はもう「やよいの青色申告2008」でデータ入力まで終わっているので、選択肢としては、

  • 2009にバージョンアップしてスマートに申告
  • 19年書式で出力したものを手作業で20年書式に書き写して申告

という感じ。まぁ、気分的に今日中にサクっと済ませてしまいたかったのと、後述の「電子申告の達人」を試してみた方のとで、セットパッケージを買ってきました。

が、そこでまさかの裏切り。64bit非対応!

2008も2009も公式には対応を謳っていないとは言え、2008は何の問題もなく利用できていたのに、2009はインストーラーの時点でハネられますorz。64bitのVAIO type Zを導入し、いくつか64bit非対応で最新版に買い換えて事なきを得たことはありましたが、最新版に買い換えたら非対応になったケースは初めて。斬新すぎる...

仕事用デスクトップもメインノートも64bitなので、仕方なくプライベート用のリビングマシンで作業を終えられたものの、来年は頼みますよ...>弥生さん

つーか、来年バージョンも非対応だったら今度こそ乗り換えだな...

■電子申告の達人

国税局のe-taxソフトはユーザビリティが絶望的にヒドいんですが、その代替ツールとしてNTTデータの「電子申告の達人」があります。ソフトというよりWebサービスなんですが、一回の申告毎のライセンス使い捨て形式で千数百円で利用できます。今年は無料のe-taxソフトとの使い比べという意味であえて特攻してみました。

結果は上々です。去年の散々な経験もあっての話ではありますが、比較的スムーズに申告まで終わりました。e-taxソフトはルート証明書のインストールやICカードリーダーの設定などの事前準備が大変なんですが、こちらはそこの部分をウィザード形式、ToDoチェック形式でサポートしてくれるワケです。まぁ、そういう意味では一度セットアップできてしまえば、後はどちらでも似たようなものなので、e-taxも最初だけってのはあるかも知れません。ただ、「電子申告の達人」には決算書、確定申告書の作成機能もあるので、弥生本体のバージョンアップをケチって直接フォーマットを出力できない場合はこちらを利用するのが良いでしょう。

■レシート打ちを軽減するTipsというか個人的決心

今回入力していて、横浜駅西口地下駐車場のレシートが結構あることに気付きました。最低月5回はあります。どんだけヨドバシに行ってんだよ、って話ですが、そういうことならばと同駐車場の回数券を\1万円分ほどまとめて購入。この領収書さえ打ち込めば、後の年5,60枚の入力作業をカット。

あと、今回初めて使ったMoneyLook連動機能も便利でした。MoneyLookがオンラインバンキングサービス経由で口座の入出金履歴を取り込み、それを弥生にインポートできます。明細をみて仕分けを選択していくんですが、毎月繰り返しの同一明細は一度仕分けすればOKなので、全体としてはかなり楽ちん。定期的にMoneyLookを起動して取り込みをしておかないと、すぐにオンラインバンキングサービス側の履歴が消えてしまうのが難点ですが。これは確かに弥生から離れがたい理由の1つかも知れません。

さて、ということは極力銀行口座を使った取引にしておけば自動的に転記可能ということです。今年は通販なんかではなるべく銀行振込を利用するようにしたいと思います。携帯電話の引きと落としなんかもできるだけ口座引き落としに切り替えていくといいのかも知れません。

次に便利なのはクレジットカード。毎月の明細を見て順に転記していくだけなので、バラのレシートから打っていくよりも楽。個々のレシートは店ごとに大きさも書式もバラバラなので、これが一番扱いにくいワケです。ということで、銀行振込では不都合のある取引はクレジットカード決済にするのが次善策。例えば、電車の運賃なんかはモバイルSuicaでクレカチャージしちゃうのが楽ってワケですね。

ちなみにクレジットカード明細からの転記で面倒なのがETC。第三京浜の\100とか\150といった履歴が数多くある。合算で記載でいいとはいえ、その計算も結構手間です。明細行数を減らすにはETCもプリペイドを使ってまとめてしまうのがヨサゲなんですが、気付いたら前払い制がなくなってたorz。

念願のAcrobat別売が始まったScanSnap S300を購入したのが一昨年の10月。その当時は名刺や仕事周りのドキュメント整理を目的としており、安さ(Acrobat別売りで無駄がない感)とコンパクトさでチョイスしたのですが、その後、コミックの電子化(記事1記事2)という用途に目覚め、ADFの10枚という数に不満を抱きつつも、それだけで買い換えるには至っていませんでした。

そこへ来て、先日のノーマルサイズモデルのフルモデルチェンジ発表。S300と比べて単にADF容量が50枚に増えるだけでなく、

  • 毎分4枚→毎分20枚・40面(スーパーファイン時)と劇的なスピードアップ
  • A3を折りたたんでスキャンし、A3データとして保存する疑似A3対応
  • 超音波センサによるマルチフィード検知(他社には前からついてた)
  • Vista 64bit対応(S300は対応済みだったが、S510は非対応だった)

など差分にかなり魅力が出てきました。てことで特攻。S300のオークション相場をみると、差額はそれなりに支払うことになりそうですが、それだけの甲斐があった気がします。

■読み取り速度以外の面でも高速化

S300ではそもそもの読み取りスピードが遅かったのと、できるだけスキャン時の傾きを軽減する意味あいで、現行を寝かしてスキャンしていました。当然この場合1枚おき(裏表)で向きが互い違いになるので、バッチファイルで奇数枚目と偶数枚目を別々にして、それぞれ異なる設定で回転処理をかけて揃えていました。それが、S1500だと高速化に加え、ADFの安定度が増したことで、縦向きのままでも不安なくスキャンできるようになった印象。まぁ、電子化を始めた頃よりも傾きに対する心理的な許容度が緩くなってきたってのもあるかも知れません。

また、当時はどっかのサイトで、カラーでスキャンしてソフト的にグレースケール化した方が綺麗、という説明があってそれに倣っていましたが、今回「グレースケール」という設定が追加になり、取り込み比べてみた結果、これで充分という結論に達しました。ただ残念ながらJPEG保存の場合はカラー/グレーの自動判定は機能しない(PDF保存のみ)ので、カラーページだけは別にスキャンしなおす必要があります。巻頭カラーならいいですが、途中に入ってると面倒そうですね。

そんなこんなで、1ページおきの回転処理とグレースケール変換という後行程がザックリ不要になり、保存後は解像度変換のみまとめてかけるだけでOKという状態に(さすがに300dpiスキャン後ソフトで解像度を落とすのと、最初から200dpidで取り込むのでは、最終解像度がほぼ同じでも出来が随分違いました)。

そして更にADFの積載数自体が10枚(実際にはもう少し載せても大丈夫)から50枚と大幅にアップしているので、取り込み作業、後行程とトータルにみて予想以上の効率化を実現できたというワケです。最近、やや電子化作業が放置気味だったんですが、これでまたモチベーションがあがりそうです。

■その他の面

添付ソフトもバージョンアップし、UIがOffice2007のようなリボンUIになりました。Office2007に慣れている身体ではむしろ快適。名刺ファイルOCRもペインが増えて1画面で各テキストデータまで閲覧できるようになってGood。この名刺ファイルOCRだけで個人的には他社製ドキュメントスキャナには移れないなと思います。

その他、インテリジェント機能としてOCRで読み取ったキーワードで自動分類する機能などが自慢ですが、当面利用する気はなし。マーカーで線を引いた言葉をタグにするとか、マーカーで囲った部分だけを読み込むなんて機能は役立つ人には良い機能なんじゃないでしょうか?

ハード的には用紙ガイドの動きなどひとつとってもS300のようなチャチさがなく、動きもスムーズでかつ勝手にズレたりする緩さは感じません。また、デザインも実は写真だけで実物を見ないまま注文したんですが、予想してたより質感高いです。

マルチフィード検知は設定で超音波センサと画像の長さを使い分けられます。どっちがより正確なのか不明ですがデフォルトは後者になってました。せっかくついた超音波センサなのにデフォルトで選択していないのは何か理由があるんでしょうかね??

惜しむらくはS300との価格差でしょうね。実際いくら抑えられるのかは不明ですが、Acrobat 9を既に所持している身としては、やはりStandardライセンスが付属しているのは無駄に思えてなりません。実際、PDFで保存するとしても閲覧ならAdobe Readerや付属ツールで問題ないワケなので、仮想プリンタ出力や編集が出来るAcrobatはこのソリューションの中では必須というワケでもないんじゃないでしょうか?

ウチは片手に余る台数のWindows機がありますが、実の所サーバー機以外はアンチウィルスソフトは導入していません。セキュリティパッチを迅速に当て、偽装.exeファイルを見破るリテラシーがあればそうそう困ったことにはなるまいと。

ただ、最近はUSBメモリ経由の感染が問題になっているので、仕事絡みで他人のUSBメモリを差すことがあるVAIO位は入れてもいいかなと。もちろん、自動実行はオフにしてありますが、まぁもし相手のUSBメモリが感染していることを発見してあげられれば、それはそれで良しってことで。

さて、入れるとなれば愛用のNOD32一択です。VAIO購入時に入ってたマカフィーは真っ先にアンインストール。こないだ父親がLet's Note買った時に一緒にウィルスバスターの3ライセンスパックを買って余ってるけどスルー。ESETサイコ―!迷惑メール対策機能はTHUNDERBIRDでは意味ないし、ファイアウォールも純正で事足りる気がしているので、上位版のSmart Securityにする必要もナサゲ。

てことで追加ライセンスを買おうとググったら、いつものキャノンITソリューションズ以外の代理店サイト[EC Studio]を発見。キャノンITソリューションズの更に認定代理店ということみたいです(ESETから見て孫代理店?)。で、ここの独自サービスとしてWebによるライセンス管理というのが提供されるっぽい(ここの一番下参照)。むぅ、これは便利そう。現在、自宅のサーバー機と実家の家族のマシンで使ってますが、それらの更新期限チェックや更新手続きが一括で行えるワケですね。

残念ながらキャノンITソリューションズ等で購入したライセンスを統合管理することはできないそうですが、とりあえずVAIO用ライセンスはこのEC studioで買って、他のライセンスは更新時に順次切り替えてくとしましょう。更新ではなくなるので初回のみ数百円損しますが、「あのマシンのライセンスのIDなんだっけ?」とメールを漁ることを思えば安いものでしょう。IDだけ入力しなおせばインストールはし直さなくても良いと推測。

絵がいまいち好みでないのでスルー予定でいた、Leafの新作『君が呼ぶ、メギドの丘で』ですが、たまたま店頭で通常版の最後の1箱を見かけたのでなんとなくゲットしてしまいました。

(次にとりかかろうと思っていて『ミステリート アザーサイドオブチャーチ』がディスクレスプレイできず、やる気が萎えまくりだったため(^^;)。)

スルー予定だったので事前情報はほとんどもっておらず、帰宅後、「ゲームパッド推奨」の文字を発見。実際プレイしてみてもキーボード&マウスによる操作感はダメ過ぎで、早速ゲームパッドを買う方向で検討。マニュアルによると2軸、8ボタンが必要とのことなので、基本的にはPSレイアウトのがヨサゲ。

DualShock3を買ったので、電池切れの緊急用になってるSIXAXISを使う手も考えたんですが、64bitだと非公式ドライバが使えない。今んとこ寝室のゲームマシンは32bitですが、もしかするとヒマができて帰省した時にVAIOでやったりするかも、とかせっかく3Dパートがあるので、VAIOのGeForceを活用してみたいじゃん、とかってことで64bitでも使える製品を買ってみることに。

(デジカメの件といい、やっぱまだ64bitで困ることは少なくないですねぇ...)

で探してみると、現行品でコードレスはほとんど選択肢がなく、自動的にロジクールのCordless Rumblepad2となりました。Bluetoothだと理想だったんですが、スマートフォン用が出てきただけ。色はブルーとブラックがありましたが、ブルーを見ずにブラックに決定。というか店頭在庫にブラックしかなかった。

残念なことにレシーバーは今時のUSBフラッシュメモリ型ではなく、ケーブルにマッチ箱くらいのユニットがぶら下がるタイプ。VAIOでは激しく使いたくないかも...

重さはSIXAXISよりは重いですが、DualShock3とならそう違和感ないです。グリップ等が全体的に少し大降りなので重い気もしますが。あと、充電池ではなく単三電池x2なのも若干重量増加につながってるのかも。とりあえず付属電池入れましたが、その後はエネループで使ってみるつもり。

アクションゲームではないのでレスポンスが気になることもなく、操作感は上々。デフォルトのボタン配置やカメラ視点の移動方向などに違和感がありましたが、メギド側の付属ツールでカスタマイズできました。

パッド側に電源スイッチはなく、本体との通信が一定時間絶たれたら自動でオフになるみたいです。適当なボタンを押せば再接続されます。これは細かいこと考えなくて良いのでGood。

■メギドでセーブできない時の覚え書き

このゲーム、3Dパートでセーブポイントに来た時しかセーブできないので評判落としてるみたいですが、ウチの場合、そこですらセーブできないという現象が発生。「セーブしています」というメッセージが出るくせに、セーブ一覧画面が更新されない。最初はそれでも保存されただろうと思ってたんですが、翌日続きから始めようとしたらやっぱり空っぽで最初からやり直しorz。最近のLeafタイトルはMy Documentフォルダ下にLeafフォルダを作り、更にその下にタイトル別フォルダを作るようなんですが、我が家では複数マシンから参照できるよう、My DocumentフォルダをSMB共有上に移動しているせいか、Leafフォルダ下にタイトル名のフォルダが出来ていませんでした。「君が呼ぶ、メギドの丘で」という名前のフォルダを手動作成したところ、無事セーブでいました。ToHeart2ADではちゃんとできてたっぽいのになんでだろ。日本語名だから?まぁ、どれくらい同じ環境の人がいるかわかりませんが参考までに。

以前のバージョンから搭載は知りつつも試したことすら無かった「ATOKダイレクト for はてな」ですが、ATOK 2009乗り換えついでに入れてみました。どういうものかというと、検索語を「はてな」に投げて見出し語検索をしてくれるというものです。単にある言葉の意味や由来を調べるという辞典的な使い方だけではなく、変換した見出し語をそのまま確定入力できるので、いわば「はてな」をユーザ辞書として利用できるというワケです。Social IMEに近いカンジ。

例えば、ガンダム00の感想を書いていて、「サジは今週もヘタレだったなぁ。」と書きたいとします。いつもサジは漢字がわからないので放置してカタカナで書いていたワケです。調べて辞書登録するほど愛情もないし(笑)。ところが、ATOKダイレクトforはてながセッティング済みであれば、「さじ」と打ってCtrl+Insertを叩けば、さくっと「沙慈・クロスロード」が出てくるわけです。ポップアップで情報が表示されますが、無視してリターンをすれば見出し語である「沙慈・クロスロード」が確定入力されます。Ctrl+Insert操作が面倒だという人には常時自動で検索する設定もありますが、文字入力のたびに「検索中」などと出て少々ウザいかも知れません。試した感じ、Core2クラスのマシン+光ファイバー回線なら遅延は感じませんが、遅いマシンや回線だとどうでしょうね。あるいはパケット課金な回線を使っている場合だと無駄にお金がかかりそうです。手動検索にしつつ、Ctrl+Insertという割り当てをもう少し使いやすいものにすると良いかも知れません(InsertキーはPCによって位置がバラバラなので、σ(^^)のように複数のマシンを使い分ける人間にはやや使いづらい)。

惜しむらくは、一度「ATOKダイレクトforはてな」で検索した言葉をそのままユーザ辞書に登録する機能がないことでしょうか。それができると、次にネットがつながってないモバイル環境でも同じ変換ができて便利なんですが...

tenkey1

今年もそろそろ確定申告の準備をしなければならない時期です。毎年モチベーションをあげるためのガジェットを買う訳ですがw、今年は去年悩みつつも手を出さなかったUSBテンキーを物色(レシート打ちはダルいので、デスクトップ機には向かわず、リビングでテレビ見ながらとかカフェでとかノートPCでやるから)。

で、レシート打ちは机の上が乱雑になるので、少しでもスッキリさせるためにはコードレスが理想。本当はBluetoothなんかだとスマートで良いのですが、Filcoのゴツいのしかないのでスルー。2.4GHz無線のコードレスもLogicoolのものくらいしかない。アレは00キーがないのと、デザインがイマイチ気に入らなかったのでこれまたスルー。「(」「)」キーとかついててExcel用にはいいんでしょうけどね。

そうするとコードレスはCASIOやCanonの電卓タイプしか残りませんでした。電卓タイプはテンキー売り場ではなく電卓売り場に置いてある位で、キー配置も電卓並びでどうかとも思ったんですが、ETC料金などをクレジット明細見て入力する時に、合算した値を入れるなんてこともするので、テンキー側で計算を完結できるのもアリかなと。「やよい」にも内蔵ソフト電卓はあるんですが、メモリ機能とか使えると便利そうだし。

あと、type Zのキーボードと質感、カラーが似ていたのもポイントw。天面意外は白ですけどね(^^;)。

■「やよいの青色申告」で使ってみた

「0」キーが「1」の下にないのが最大の懸念でしたが、まぁなんとかなってます(でもやっぱり普通にテンキー配列の方が有り難い)。それ以外にも、PC(テンキー)モードと電卓モードではキーアサインが変わるところがあって、PCモードでは「+」キーがEnterになり、左上の「+/-」ボタンが「+」キーとなる、という変則的なルールです。最初からPC配置にしておけばこういう妙なことにはならないんでしょうが、製品カテゴリが「電卓」である以上、こうするしかなかったんでしょうね…。通常はPCモード、あらかじめ合算が必要な時だけ電卓モード、と行き来すると結構ややこしいです。常時電卓モードだと「送信」ボタンを押すのが面倒(遠い)ですし。

実は、「やよい」内蔵の電卓を使っておけばいいんじゃね?とも考えて少し調べた感じ、MagicKeyPadというUSBテンキー上の任意のキーの割り当てをカスタマイズするソフトを発見。TAB等の余剰キーのあるテンキーを買ってそのキーに「やよい」の電卓呼び出し(F4キー)を割り当てればシームレスに使えるかも、と思っていたんですが、後で調べたら64bit非対応でした。その点では、電卓型にして正解だったかも。まぁ、どうせテンキーだけでは入力が完結しないので、本体側でF4押しゃぁいいんですけどね。

tenkey2

他の一般的な(USBテンキーだけを識別しない)キーリマップソフトで「やよい」使いの時だけキーアサインをかえるべく方法も探してみたんですが、みんな常駐不要でkeymapレジストリを書き換えるタイプばかり(設定反映に再ログインが必要)。この場合、本体キーにも影響してしまうので、常時ではなく明示的に起動している間だけリマップされるようなソフトの方が良い訳なんですが、どっかにないかなぁ。

ちなみにレシーバーは左の写真のように電池蓋の中に収納できます。レシーバーのアンテナ部分はグルっと回転して上の写真ように縦にすることもできます。

つーか、巨大ですよね。たぶん設計が古いんでしょう。去年悩んだ時にも同じモデルあった気がするし。バカ売れするジャンルではないのでモデルチェンジのサイクルも長いんでしょうね。


懐かしのPCATTCPでベンチとってみました。おさらいすると、PCATTCPはメモリ上のデータをやりとりするベンチ用CUIツールで、ディスク性能などの影響を受けずにネットワーク速度を測ることができるというシロモノです。

が、あまり振るいませんでした。

type Zを省電力モードにして27Mbit、パフォーマンスモードで43Mbit/sec強というところです(倍速、受信、数値は全て3回平均)。当時のマシンで802.11a + SuperAで35Mbit/sec近い値が出てることを考えると、ちと切ないです。QoSやIPv6、VMWareなどのスタックをオフにしてみても大差なし。ちなみに同じマシン同士を有線でGbE接続すると350Mbit/secほど。

Netperf 2.1でも追試しましたが、似たような数値でした。

いやー、父親に「11nにすると有線並のスピードだよ」とそそのかして導入させましたが、有線は有線で先に進んでるので永遠に追いつけません(^^;)。送信は150Mbpsリンクが上限だとわかったし、いろいろ勇み足だったかなぁ。まぁ、時々NASへのバックアップがコケると言っていたので、それが多少なりとも安定すれば意義はあるんですが。どのみちバックアップの場合、HDDがネックになるやすいので、GbEのスピードは活かせないですし。

近々自宅のWZR-AMPG300NHでも追試してみます。こちらはネット上の記事だと100Mbps超えもあるようですがはてさて…

WZR-AGL300NHが届き、実家および父親の会社の事務所の11n化完了しました。前エントリに書いたとおり、5GHzで11n、2.4GHzで11b/gという設定。ただ、11nで倍速(300Mbps)設定が機能しません。type Zでも父親のLet’s Note W8でも(どちらも無線LANチップは300Mbps対応なはずのIntel Wi-Fi Link 5100)。Web管理画面での設定はもちろん、PC側のドライバ設定のそれらしいところをいじってもダメ。Intelから最新ドライバもってきてもダメ。BUFFALOの倍速設定ツールも試してみても「対応カード無し」になるし。倍速設定ツールがやってるだろうレジストリ操作かなにかをしたりすればイケるんでしょうかねぇ。

倍速いけました。というか最初から倍速でした。どうも5100 AGNは上り150Mbps、下り300Mbpsが仕様で、Windowsは送信速度をリンクスピードとして表示するんだそうです。実際、20MHz固定にしてみたらリンクスピードは70Mbps台になりました。4965の2710pも以前から倍速でつながってたんですね。ちなみに上りも倍速でつなげるのは上位機種のWi-Fi Link 5300に換装が必要っぽいです。バルク品を見つけたら確保しておいて、保証が切れるころチャレンジしましょうかね(って、保証5年じゃんw)。

ということで、リンクスピードは150Mbps止まりなんですが、とりあえずRBBのスピードテストでは20Mbps –> 47Mbpsとアップしました(ちなみに優先接続のデスクトップ機からは63Mbps。20MHzと40MHzで違いなし)。横着してLAN内でのスループット測定はしてない(^^;)。実際、実家にはファイルサーバーとかもないですしね。インターネットが速くなればとりあえず良し。

あと、残念ながら今までのルーターを無くして、コレ+バックアップ用のLinuxマシン(CentOS4.5)のPPTPサーバーという組み合わせも上手くいきませんでした。どうもこの手の製品の「PPTPパススルー」はLAN内にクライアントがある場合にもので、サーバーを立てることには対応してないっぽいです。それでなくても自宅でCentOS4系の時はPPTPサーバーは上手くいった試しがないので、検証要素が多すぎて断念。今までのルーターを生かしたまま、AGL300NHはアクセスポイント使いに。ONU、ひかり電話ルーター、ルータ-、コレ、とルーターコーナーはゴチャゴチャ(^^;)。

以前のエントリでMACアドレス名称記録機能目当てでIO-DATAの無線LANルーターをチョイスしたと書きましたが、再考しました。

やはりというか、MACアドレスによる制限は(WPA化などと比べて相対的に)意義が薄いということで、実家方面を遅ればせながらWPA化すると同時にMACアドレス制限をやめてみようかと。

調べたところ、MACアドレスは無線通信の中でもローレベルのプロトコルでやりとりするので、暗号化はされないみたいなんです。つまり、適当な無線スニファと偽装ツールがあればサクっとパスできちゃう訳です。

さて、MACアドレス登録時に名称が記録できなくていいや、となれば俄然選択肢は増えます。てことで、一から物色しなおし。とりあえず、現状で最強なのはウチでも使っているBUFFALOのWZR-AMPG300NHで、5GHzと2.4GHzの両方で11nを同時使用でき、ハブもGbEと弱点がないですが、だいぶ下がってきたとは言えまだ2万近くします。今回は実家と事務所の二台同時購入なので少し節約もしたいところ。

事務所ではTeraStationへのバックアップにも使うので、GbEを優先しつつ、11nは5GHzのみという条件に妥協して、同じBUFFALOのWZR-AGL300NHをチョイス。あと、一戸建てなのでアンテナは外出しで本数も気にかけてみました。ほぼ同じ性能、値段でcoregaもありましたが、どこも品薄だったのとブランドイメージで。

5GHzはウチの近所もまだあまり飛んでないと思うので、5GHz帯のみでデュアルチャンネルも可能でしょう。で、2.4GHzはiPhoneなどの既存用に使い分けるということで。2.4GHz帯で11nが使えないので、残念ながら先日VAIO type J用に買ったUSMicroNは11n接続できませんが、まぁあのVAIOは妹夫婦のアパート使用がメインだから良いかと。あと、母親が使っているVAIO P101があるけど、本体スペックが本体スペックだし、11g接続のままでいいかなぁ、とか。

最近、スケジュール管理をCLIEからiPhone+さいすけ+Googleカレンダー環境に移行した父親から、どうしても移動できない予定があると連絡。詳細で日時を書き換えればいいんですが、ドラッグアンドドロップで他の日にもってったりができない(戻ってしまう)。更に奇妙なことに、ある予定が週間、月間ビューだと見えなくて予定リストにだけ出現するとか、週間ビューでAという終日予定があるところに更に別の終日予定Bを入れるとAが消える(これも予定リストには存在し、単に見えなくなるだけっぽい)。BをどかすとAが復活する、といった具合。どのブラウザでも再現。単なるバグにしては、これだけの挙動不審が話題にならないのはおかしい。

で、結論なんですが、終日予定のチェックを外すと、開始日より前の日付に終了日が入ってました。終日予定をチェックした状態だと両方2月17日なのに、終日チェックを外して時刻欄を出すと、2月17日~2月16日となる。どうも終日をチェックした状態では開始日の値を終了日にそのまま表示してるくせに、内部的には別に終了日の値を保持してるっぽいですね。おそらく、CLIEから変換した際のトラブルなんでしょう。普通に時間を遡るような時間指定をするとエラーになりますし。

ともあれ本来あり得ない期間指定がされている上に、終日チェックがついてるとそれが一見してわからない為ハマったというワケです。日付と時刻を適当に入れ直した上で再度終日チェックをオンにしてやったら挙動不審は収まりました。

非常にレアケースだと思いますが(もう変換に使ったツールの名前も忘れたw)、どこかで誰かの参考になるように覚え書きしておきます。

さて、父親の新Let's Note妹の新VAIOも無線LANが802.11n (Draft2.0)に対応したことなので、そろそろ実家の無線LAN環境も11gからアップグレードをしようと画策。父親の会社のオフィスもアップグレードすれば、NASへのバックアップなども高速化するでそうから、2台まとめて刷新を打診してみようかと。

現在、実家はBUFFALOのリモートアクセス(VPN)対応型のルーター一体型。現在同社からはVPN付きの11nタイプは存在しないので、ルーターとしては現在のものを使うことになります。実家のLANに入れると、ネットワークプリンタに印刷したり、ルーターやらの遠隔管理ができたりして便利なんですよね。

すると買うのはアクセスポイントでいいってことになるんですが、これまた絶滅危惧種なので、ルーター一体型を買ってルーターを殺してことに。コストはそう変わらないんでしょうけど、なんか無駄使いしてる気がしてならないんですよね...11nのドラフトが取れれば単機能APとかVPNモデルとかもう少し製品展開が広がるんですかねぇ。

ともあれルーター付きに条件を広げて検索。そもそも個人的に無線LANアクセスポイントを選ぶ時は昔からIO-DATA贔屓だったりします。なぜなら、MACアドレス制限設定時に名称を一緒に登録できるからです。ウチの場合、iPhoneやらなんやらで登録数が多かったり、入れ替わりも激しいので、すぐにどのMACアドレスがなんだったかわかんなくなる訳ですが、名前をつけておければ一目瞭然。それができるのがIO-DATA製品なんです。コレガやPLANEX、海外勢などはわかりませんが、少なくともBUFFALOは比較的最近のモデルでもできていません。IO-DATAも最新モデルが必ずできると確証がわる訳ではないですが、まぁ今更削らないんじゃないかと(Webからだと簡易マニュアルしか見られないので調べられませんでした)。

てことで、現行の11nルーターだとコレになるみたいです。値段も\8,000弱と手頃ですし、今度帰省する時にこれを2台買って帰るなり実家配送で注文するなりしていこうと思います。

それにしても、簡易マニュアルにMACアドレス制限のことが触れてなかったりして、いまやWPA使ってればMACアドレス制限はまぁいいんじゃね?って風潮なんですかね?確かにそうかも知れませんね。MACアドレスは簡単に偽装できちゃいますしねぇ。そもそも戸建てでほとんど外に電波が漏れてないと思われる実家に関してはMACアドレス制限やめてもいいかなぁ。

DVD規格のMPEG2をTMPGEnc MPEG Editor 3でBDAV形式(DVDでいうDVD-VR、対してDVD-Video形式に相当するのがBDMV)でBD-Rに焼くと、PlayStation3で、

  • DVDから取り込んだ場合、元チャプターが生きた状態で
  • アプコンも効いて

再生できると聞きチャレンジしてみました。これはつまり、手持ちのアニメDVDがチャプター付きで1層なら1クール、2層なら2クールまとめて1枚に焼けて、なおかつ高画質で視聴できるってことです。再エンコも不要なので、保存用にはもってこいですね。

結論としてはあっさりでいたんですが、微妙な問題点が2つ。

■メニューは作成されない

TME3はオーサリングソフトではないので(あるいはそもそもBDAV規格の問題?)、XMBでBD-Rを選択すると下位項目としてタイトル一覧が表示されて、目的のエピソードを選べるものの、一旦再生が始まった後でポップアップメニューなどから選び直すことはできず、チャプター飛ばしで移動するか、XMBで選び直すしかないようです。簡単なテキストメニューでいいので使えるといいんですが。ならオーサリングソフトであるTMPGEnc Authoring Worksを使えばいいかというと、あっちはBDMV形式出力になるので、今度はPS3でアプコンが(現時点では)効かないんじゃないかと。

■タイトルの文字コード

TME3ではメニューの文字コードを指定できますが、デフォルトの「ISDB(日本語)」で出力したものを、PowerDVD 7 Ultraのフォルダモードで読み込んだところ文字化け。ならばと「ISO10646-1(UNICODE)」にしたらOKだったんですが、今度はPS3で文字化けorz。どちらもいずれ対応しような気がしますが、今焼くならどっちがいいのか悩むところです。まぁ、アプコン視聴が目的だし、PS3にあわせてISDBですかねぇ。

 

基本、DivXでサーバー保存派ですが、MPEG2無劣化で少ない枚数にまとめられ、綺麗なアプコンで手軽に観られるのは美味しいです。手持ちのSTARTREKやSTARGATEのDVD-Boxとかまとめたいなぁ。

気をよくして、今までほとんど使ったことないBD-Rを買って見ようと50GBを物色してみたんですが、意外にまだ少ない。特に非ホワイトレーベルや5枚や10枚といったパック製品がほとんどないんですね。CASIOのラベルライターを使いたいので、プリンタブルじゃない方が都合が良いんですが...。とりあえず一昨年にSONYから出て既に廃盤らしき3枚パックの製品を在庫残ってる店から2パック買ってみました。

VAIO用のスティックAVアダプタは、箱->PC側ケーブルが短く基本的にPCの側に置いて使う形になります。従来は調整可能な箱->コンセント側を短いものに交換して使うことが多く、箱はむしろコンセント寄りだったのと逆になります。

この逆転現象を活かすべく、メネガレット[impress]を買って見ました。これを使えば、PCのすぐ側にAC100Vコンセントが2つ出現し、いつも持ち歩いてる3口50cmのタップを置き換え、より使い勝手がよくなる計算(嵩張らない、壁コンが高い位置でもぶら下がらない、等)。

2710pに取り付け
背面のSIMスロット

ヤフオクで手頃な即決価格で出ていたので落札してみました。ExpressCardタイプの7.2Mbps対応イーモバイル端末D03HWです。生産中のVAIO type ZもExpressCard搭載だし、本体スタミナもそれなりにあるので、長丁場では割と電池持たないDiamondよりも実用的かなと。

結果から書くと、妙に遅いです。3.2Mbps端末のD02OPの時と比べると0.4Mbps程度と1/3くらいしか出ない印象。場所は同じ建物内のマック(前はスタバ)。時期はや曜日は違うんですが、それにしてもヒドい。

場所と日を改めて追試してみます。

あと、現物を見てビビったのはSIMスロット。下の写真にあるように、フタもロック機構もなく、挿してるだけ...。振って落ちる緩さではないですが、なんかスゲー不安。テープでも貼って固定したくなりますが、当面はDiamoncとSIMカード共有するつもりだしなぁ。

現時点ではなんだかハズレ感が漂いますorz。

2009.02.12追記:

やってきたVAIO type Zで計り直したところ、速度向上しました。2710pのExpressCardスロットがイケてないっぽかったです。

VAIO type Jを購入し当面不要になったVAIO P101を、実家の母が自室に持ち込み、Web閲覧やメールに再挑戦するというので、セッテイングしました。が、どうもマウスが上手く扱えない。クリックする瞬間にマウス自体がスルっと動いて対象からカーソルがズレてしまう感じ。純正マウス不調で代わりにつけたったマウスがモバイル用の小さいものなせいだと推察。

豊橋(隣町)のヤマダに行って物色してきました。条件としては、

  • フルサイズ
  • ワイヤード(コードレスは電池切れなど余計なトラブルの元)
  • クリックボタンがなるべく前の方にまで回り込んだ形状
  • 無闇にボタンがたくさんついてない
  • 値段もあんま高くない

という辺り。

個人的にマウスはMicrosoft信者(トラックボールはLogicool)なので、真っ先にMSマウスコーナーへ。そして他のコーナーも見ずにこのマウスに決めました。決め手は上記条件を満たしつつ、親指部分に小さなボタンがついており、IntelliPointがもつ拡大鏡機能がサクっと使える点。楽天とかみてていつも「もっと写真が大きくならないの?」とか言ってるので便利かなと。あと、P101となんとなくカラーもマッチしてる点。ヤマダだと\2,980でしたが、Amazonは\2,000ちょいなんすね。くそぅ。

やはりMSマウスはエルゴ的なしっくり感がピカイチな印象。チルトホイールにも対応してますが、かえって混乱しそうなのでとりあえず無効化。なんちゃってExposeもオフ。

ともあれ、フルサイズのマウスなら手のひら部分でマウスをしっかり押さえられるので、クリックの際にマウスがズレてしまうのもある程度防げるんじゃないかと。セットアップして数時間後には実家を後にしてしまったので、経過を詳しく観察できませんでしたが、そのうち電話して調子を聞いてみようと思います。

一昨日のエントリで報告したtype Jが届いたので、意気込んでセットアップを始めて見ると、なんと無線LANがついてませんでした。 あれ?確かにカタログではg/b/n対応だったよね?初期不良か?と疑ってみたりしたものの、なんと春モデルからの対応でした。両方のカタログを見ていたのでうっかり見間違えていたようでですorz。

type JにはPCカードスロットもExpressCardスロットもないので、選択肢はUSBのみ。分解すれば冬モデルにもmini PCI Expressスロットがついてるんだろうなぁ、と思いつつも購入初日から妹の前でバラすのも気が引けてw。

で、物色してる中で→の製品を発見。常時刺しっぱなしにするので、できるだけ出っ張りが小さいものが見た目も良いし、うっかりへし折ってしまうリスクも低減ってことで。自宅環境は11gですが、一応11nにも対応してる点も良し(ただし倍速には非対応)。リンク先のAmazonで\2,299に対し、豊橋のGoodWillでは\2,980と高めでしたが、帰省中に設定済ませてしまわないとならなかったのでゲト。

インストールは付属CDからソフトを入れた後にデバイスを入れるタイプ。この手の製品に多いドライバとユーティリティを一緒に入れて、Windowsの無線LANツールを殺してしまうタイプ。こっちは使い慣れたOS標準インターフェイスで管理したいのに全く余計なお世話。速攻でユーティリティを消し、Windows標準ツール(Zero Configサービス)を復活させました。もしかすると、デバイスをいきなり刺して、手動でCD内のドライバを指定してやるだけで良かったかも。てか、この手のデバイスメーカーさんには、ノンサポートでいいので、ドライバのみインストールという選択肢をインストーラー上に用意しておいて欲しいものです。独自ユーティリティ管理だと、電話でヘルプかかってきた時に、こっちの脳内にUIが浮かばないので困ってしまう訳ですよ。

2010.06.03追記:故あって久々に最新ドライバパッケージをダウンロードしてWindows7機に導入してみたら、インストーラーにドライバのみインストールする選択肢ができてました。

ついでに標準2GBのメモリに、もう1GBくらい盛ってやるかと思ったんですが、調べてみたらスロットx2のところに1GBx2がついてて空きスロット無し。買うなら1GB1枚捨てて、2GBのものを買わないとってことで萎えました。

妹のtype J購入に負けじと、type Zをオーナーメードで注文しました。

type Pの発表以来悶々としてたんですが、やはり買うならむしろファミレス仕事を快適にする大画面ノートだろうと。

現行のtype Zの見所は、

  • 1600x900液晶が選べる
  • SSD RAID-0構成が選べる
  • Blu-rayドライブが選べる
  • 再起動無しでグラフィックチップ切り替え
  • そのくせ今の2710pより軽い

あたり。特に、SSD RAID-0によるディスク性能は失禁モノです。SSD RAID-0、BDはオーナーメードの中でも高めのオプションですが、それでも最初に出た頃よりはだいぶ下がったし、これを選ばずしてなんのためのtype Zかってことで選択。その他は、

  • Vista Business
  • 指紋センサ
  • WebCam
  • プレミアムカーボン
  • ワイド3年保証

といったところ。Felicaはパームレスト部のデザインをあまりにも崩すので断念。ワイド3年保証はソニスタクーポンで無料だったので選択しときました。メモリは2GB->4GBで1万円アップなんですが、価格.comをみると純正と同じ型番らしきものが\3,800(送料等で+\1,000)だったので、別途買って自分で取り付けることに。DDR3-PC8500ですが、4GBはさすがにまだ高いですね。

久々のVAIO(SRX7、TR1、UX90PS以来4台目かな?)、嫌っていたアイソレーションキーボード、久々の光学ドライブ付き(でも1スピンドル!)、64bitと色々と期待と不安が入り交じりますが、とりあえず早く来ないかな~(2月中旬予定)。

VAIO P (話題のtype Pではなく、Pシリーズってのが昔あったんです)を5年ほど使って来た妹夫婦がついに買い換えを決意。旧P系は一体型デスクトップでありながら短時間動作できるバッテリとキャリングハンドルを搭載し、家の中を起動したまま移動できるという意欲的なモデルだったんですが、1世代であえなく打ち止め。フォームファクタとしてはtype Lやtype Jに引き継がれた感じ。てことで、type Jをチョイス(ピンクがいいっていうしw)。ちょうど冬モデルが処分価格になっており、込み込み\89,000で購入できました。

CPUはCore2DuoではなくPentium E2200/2.20GHzですが、一応「次は絶対Celeronを買わせない」という誓いは守られましたw。もっさりマシンだとσ(^^)が世話するのにもイライラしますしね。

モニタが20.1インチ(1680x1050)、メモリ2GB、HDD320GB、DVDマルチというスペックで、この値段はなかなかのお買い得感です。P101のようにキーボード折りたたみ収納はできませんが、実は足の部分にキーボードをスッポリつっこむことができたりもして、モニタサイズの割に省スペース。それでいてまぁPhotoshop作業くらいまでは難なくこなせるスペック。というわけで仕事のメニュー写真加工に使うPhotoshop Elementsも同時注文。

うむ、いい買い物をしたぞ、妹よ!

まだ届いてないけど…

動画のエンコードをかけて寝る時、モニタの電源スイッチをオフにしておくのですが、これだと朝起きて「さぁPCを使うぞ」と電源を入れスリープから復帰させてもモニタがつかずアレ?っと思ったり、面倒だったりします。また、まだエンコ中なのに電源切れてると勘違いして電源ボタンおしちゃったりしたらエラいことです。何分か放置しておけば勝手に省電力モードになるわけですが、これから寝るってのに仕事部屋のモニタが煌々と光っているのもなんだかエコじゃない気がして。

更に最近実家で余ったSXGAモニタを動画視聴用サブモニタとしてつないで、デュアルモニタ環境になったので、↑の手間も二倍。これはさすがに、ってことで、「ソフト的にモニタを即時省電力モードにさせる方法」を探ってみました。

直感的には簡単なコマンド一発でいけるかと思ってたんですが、Vectorには専用アプリがいくつもあってそういうものでもないらしいと。で、たくさんある同種ソフトの説明を読み比べて辿り着いたのが、MonitorOffというソフト(たぶん同名のソフトが他にもあると思われます)。他のいくつかのソフトがマウスクリックでないと復帰できない仕様だったのに対し、コイツはカーソル移動でもキーボードでもいける。つまり通常のタイムアウトで省電力モードに移行したのとかわらない挙動を実現しています。VistaでもOKでした。オススメです。作者さん、有り難く使わせていただいています。

Let's Noteの代理購入でポイントがたまったので、安くなったCore2QuadのQ9650を購入しました。まもなく登場するTDP65W版のQ9550eか値頃感のあるQ9550か悩んでたんですが、待ちきれなくなり、65W版の予定がない9650なら後で悔しくもないかなと(笑)。

現状がQ6600なので、

  • クロックが2.4GHz→3GHz
  • FSBが1,066MHz→1,333MHz
  • 二次キャッシュが8MB→12MB
  • SSE4.1対応

とクロック以外にも強化になるのでエンコ速度向上に期待です。

とりあえず換装してVistaエクスペリエンスインデックススコアを計測。

ALL5.9

ALL満点キターっっっっ!!!

なんとなく嬉しい。

■エンコード

お楽しみのエンコード比較。たまたまQ6600で最後にエンコードしたアニメのts 1440x1080i→DivX 1280x720p(ノイズ除去、スマートシャープ)で比較。

43分58秒 → 38分13秒

正直期待したほど劇的な差はでませんでした。ひょっとすると誤差の範囲かも。もともとCUDAによる補助が聞いているのでCPUの影響が少ないんでしょうね。H.264エンコを劇的に高速化するSprusEngineボードを使うプラグインも出ましたが、個人的にはまだまだDivXがメインなので、CPU強化にしてみて正解だった気がします。今ならQ6600も1.5万くらいで売り抜けられそうですし。

ちなみに昨日出たTMPGEncはなぜかDivXのエンコ速度が落ちたようです。最初最新版で色々条件をかえても同じかむしろ遅くなるので焦りましたが、2chで最新版は遅いという書き込みを見つけ、旧バージョンに戻したのが上記結果です。


Let'sNote W8 ブルー天板 [楽天]

父親のLet's Note W5が時々液晶が真っ暗(バックライト消灯)になると連絡。物理故障で修理となれば仕事にならん、ってことで、新品買って今のは修理した後予備に回すか売却すると。せめてサポートに電話して聞いてみてからでよくね?と言ったんですが、まぁそろそろ新しいのが欲しいんでしょう。

で、驚くほど代わり映えのしない後継モデルであるW8をチョイス。それでも気分を変えてみたかったらしく、限定モデルで青いのもあるよ、といったら「じゃぁ、それ」と。Office2007モデルだけど大丈夫ですかねぇ(今はOfficeXP)。

青天板モデル(CF-W8EWNQJR)は、メモリが2GB、Office Personal 2007 + PowerPoint 2007、HDD120GB、11nドラフト無線てな感じ。CPUや無線LANは時代なりのスペックになっているものの、相変わらず内蔵マイクもBluetoothもなければSSDみたいな最新パーツもない。天板色を別にすれば見た目にも違いわわからなそう。電池の持ちが10時間から11時間になってるのは単にVistaSP1になったせいみたいだし。こんだけ変わらないってのもある意味スゴいですね。ビジネス市場ではそれが逆にウケるんでしょうね。

ともあれ、後々のために正確な品番をメモっと。

こないだZOAで16GBのSDHCカードが\3,000ポッキリだったので、2710pの補助ストレージとして衝動買いしたんですが、リビングマシンと実家マシンのカードリーダーがSDHC非対応だったので、買い換え検討。

理想的な仕様は、

  • SDHCが使える
  • SD系とMS系以外はいらないのでなるべく小さいの
  • マイコンピュータ上でカスタムアイコン表示され、どのスロットがどのドライブレターか対応付けしやすい

の3点。3番目が最近割と少なくなってきてるっぽいのは何故なんだぜ?

で、サプライ系メーカーのサイトを行き来して見つけたのが、BUFFALOコクヨのBSCRDSDU2でした。上記条件を満たした上に、

  • 安い!(ヨドバシで\1,280)
  • ファームウエアアップデート機能
  • SDデュアルスロット

という余録。将来的にファームウェアでどれだけ助かるかはわからないですが、なんとなく期待。

あれ?SDデュアル??

あー、これMS系対応してないじゃん!

スロット2つあるから勘違いした模様。実家の分と2つも買ってしまった...

まぁ、MSの用途って主にPSP用なので、PSP自体をUSBマウントすりゃいっか...とはいえ、SDのみならもっと小さいのもあった気がする。ケータイがiPhoneメインなので、miniSDとかmicroSDとか入らないし。SDのみならそもそもカスタムアイコンもいらない罠。ちょっと悔しい...

改めて探してみると、カスタムアイコンではないけど、これで良かったかも。↑のより高いけど。

最近、色違いモデルが発売になったコードレス・オプティカル・トラックマン。Amazonで安かったので追加購入しました。今まで、リビングマシン、寝室マシンで使っていたのですが、今回、Microsoftのトラックボールを使っていた仕事マシン用に3台目です。

最近、ロジクールのマウスは工作精度が悪くクリックボタンが逝きやすいという話を聞きましたが、ウチの2台はもう3年ほど使ってても無問題で、壊れてもまた買うつもりでいました。これで自宅の主要デスクトップ3台が同じUIで使える用になります。

さて、早速届いたものを使っていますが、残念な点がいくつか。

・ホイールが固い

クリック感の1段1段の抵抗が従来機よりも重い印象

・フォワードボタンのクリック感がない

ホイールの上(向こう側)についているボタンを押してもクリック感がまったくない

 

で、先の工作精度が低いという話を聞いていたので、微妙な組み付けの問題じゃないかと速攻で分解。それぞれなんとなく改善できた印象。ホイールは針金を使ったバネでクリック感を出す仕組みだったので、その針金を軽く曲げてやりました。ボタンに関してはボタンの下にある基板上のマイクロスイッチとの距離が離れていたのが原因ぽく、少し下から押し上げるような感じで組み付けをいじってやったら改善しました。どちらも時間で再発する可能性がありますが、返品や交換するほどでもないのでこのまま様子を見てみようと思います。

とまぁ、個体不良と思われる点はあったものの、全体としては良くも悪くも前モデルとの違いはわからず、「色違い」って印象です。そもそもリビングや寝室と違って固定で使うので有線モデルが欲しかったです。たまに認識しなくなってペアリングボタンを押しまくったり電池入れ直したりするんですよね。その際にいつも気になる欠点は、本体側に通電を示すフィードバックがないこと。コードレスなのでLED1つの電力も節約したいのかも知れませんが、MSの光学マウスのようにセンサ部が光るなどのギミックがあると通電してるのか、あるいはペアリング中なのかを把握できて良いだろうと。

また逆に寝室やリビングでコードレスで使うのにはやや電波の到達距離が足りないと思うことがあって、どうせならBluetoothモデルなんかもラインナップしてくれたらなと思います。

愛用の動画プレーヤーソフト「DV」で、MPEG2の.tsファイルが再生できない(「ファイルが見つかりません」と出る)件でハマりました。最初、コーデックが足りないかと思ったんですが、Windows Media Playerの方ではちゃんと再生されます(DVはWMPコンポーネントなので同じものが再生できるはず)。

で、オチとしては、オプション->メディア->対応する拡張子(カンマ区切り)に「TS,」を追加してやるだけでした。コーデック以前にここに登録されている拡張子以外はスルーする仕様みたいですね。

使用量が96%程度になったTeraStation Living/2TBのHDDを換装しました。元が500GBx4構成だったので、1TBx4に換装し引き続きRAID5で3TB使用です。

ドライブには回転数制御機構を搭載して待機中の消費電力、静音性に優れてそうなWD10EADSをチョイス。サーバー用には余計な機構がついてない方がいいんじゃないかって説もありましたが、値段も\7,980と手頃だったので、衝動買い。

■交換手順

この世代のTeraStationはカーネルがHDD上にあるらしく、いきなり4台全てを交換すると復旧が大変ということだったので、あちこちに書かれているように以下の手順で実施しました。

  1. 中身を他のマシンにバックアップ
  2. 設定内容保存のため、管理画面をキャプチャ(FireFox + ScreenGrabを利用)
  3. HDD 2~4を新品に交換(交換手順はこちらを参考に)
  4. 電源を入れるとエラーになりつつも管理画面にアクセスできる
  5. 既存アレイを削除(←これ以降は引き返せません)
  6. HDD 2~4がフォーマットされていないというエラーが出るのでフォーマット(これによりHDD 2~4までに起動用のカーネルがコピーされる模様)
  7. 電源を切り、HDD 1も交換
  8. 当然今度はHDD 1がフォーマットされていないと出るのでフォーマット
  9. 新しくアレイを作成
  10. 共有フォルダを再設定
  11. バックアップを書き戻す

この手順であれば、ユーザやグループ、ネットワーク設定などは保持されます。ただし、アレイを削除するので、共有フォルダや中身のデータは全て消えます。あと、infoとshareは自動で復元されるかと思ったんですがinfoだけで、shareは無くなりました。バックアップも取ってなかったんですが、まぁ公式からダウンロードできるものばっかだと思うからいいや。

HDD 1の中身は消えてますが、HDD 2~4は無傷なので、RAID運用していたのであれば適当なLinuxマシンにぶら下げて中身が取り出せるのかも知れません。でもまぁリスクが大きかったので今回はキチンとバックアップをしました。少し調べて感じでは、ARMのLinux Kernelのバグで、i386なLinuxでマウントする時は修復操作が必要になるらしいです。ということは、TeraStationに戻してもマウントできなくなる可能性もあるので、リスキーですよね。

現在はディスクチェック中(自動で開始されます)。1200分(20時間)もかかるみたいなので、データの書き戻しは明日ですな。速度面などで変化があるか楽しみ。

TeraStation Livingの空き容量が少なくなってきたので、HDD換装を決意し、現在各クライアントPCの空き領域に中身をバックアップ中です。

で、まず寝室ゲーム用マシンの空き領域に470GBのファイルをコピー。開始時点の予測表示が5時間半。実際そんなもんで終わった気がします。で、次に仕事マシンに260GB分をコピーしようとしたら、11時間超の予測が...

同じExplorerによるドラッグコピーで、中身は数百MBの動画ファイルが中心。仕事マシンはRAID0なので書き込みがネックになるとは考えにくい。経由ハブ条件は同じ。

この差はなんだろうと思って調べてみる。ネットワークカードが両方オンボードながら、仕事用マシンはRealtek(通称“蟹”)、寝室はMarbell Yukonチップでした。うーん、これですかねぇ。仕事マシンはJumbo Frameがオフになっていたので試しにオンにしてみても変わらず。

明日適当なNIC探してくるかなぁ。でも近場はサーバー用カードなんて置いてなくて、結局蟹しか手に入らない予感...

2009.01.07 補足

同じオンボードのPCI-Eなチップを使っているリビングマシンでは、20MB/s以上出ました。完全に同じではないですが、仕事マシンがRealtek RTL8168/8111 Family PCI-E Gigabit Ethernet NIC (NDIS 6.0)となっており、リビングマシンはRTL8168E/8111EとEがついてるだけ。うーん、この「E」が重要なんですかね...

ちなみに、仕事用マシンのHubポート、ケーブルは替えてみましたが変わらずです。

2009.01.08 補足

VMWareの仮想NIC2つを無効にしてみたところ、あっさり倍(10MB/s)に跳ね上がりました。疑ってごめんなさい。>蟹さん

同じ蟹のリビングマシンとの差はいまだ大きいですが、まぁ当座はこれで良しとしましょう。

実は玄人志向のMarvellチップなPCI-X NICを買ってしまったんだけど、無駄になってしまった...こっちを使っても同じ壁にあたるようで、なにかシステム側の要因があるんだろうなぁと。

先日、30年近く使っていた実家のテレビアンテナを刷新して電波環境が向上したので、折角だからと実家の私室PCも地デジ環境を導入してみました。

詳細はアレなので割愛しますが、チューナーユニットはMonsterTV HDUSF、アレするためのカードリーダーを買っても1万円しませんでした。Friioの半額ですね。

ドライバをアレしたりとインストールは手間取りましたが、TVRock + TVTest/RecTestで動くようになりました。

基本、帰省中にもアニメを消化したいという観て消し用途で、別にムーブもしないし勿論P2Pに流したりもしないワケですが、それでもコピー制御処理で無駄に重たく、ユーザビリティもいまひとつな純正アプリよりは、軽くて使いやすく、日々進歩しているフリー環境を使えるメリットは大きいですね。

Athlon x2/4850eのオンボードグラフィックですが、視聴中のCPU使用率はトータルで20~43%ほど(TVTest単体で15~30%程度)。感度は30db弱というところですが、ごくたまにドロップが出てます。USBケーブルを長めでシールドされたものに交換してみようかな。まぁ、気にするほどでもないんですが。

実家の和室に30インチ液晶+Link Theaterで地デジ環境を構築したのはいいんですが、せっかくのLink Theater、単に地デジチューナーとして使うにはもったいない。とはいえ和室にはネットが届いていない。ここはひとつPLCにでもチャレンジしてみるかと思いつつ、ユニット2台で\7,980というのまでは見つけたんですが、同時に\2,980という破格のメディアコンバーター(としても使えるルーター)を見つけてそっちにちちゃいました。

見つけたのはPLANEXのGW-MF54G2[PLANEX]というポケットルーター。AirMac Expressのように、小型でルーター、アクセスポイント、メディアコンバーターとして使用可能な製品。AirMac Expressのように電源内蔵ではないもののフォネラ並の小ささで確かに出張とかに持って行ってもそれなりに便利そう。設定もWebブラウザから行えるので、AirMac Expressのように専用アプリをインストールする面倒くささは無し。ただ、携帯性の面でいえば電源もアンテナも内蔵しているAirMac Expressを持ってくかなぁ。まぁ、これから買うには圧倒的に安いこちらがオススメかも。

モード切替はハードスイッチで行う方式。ConverterモードにしてLANポートにつないだマシンから192.168.1.1を叩くと設定画面が開きます。つまり、DHCPサーバーが動いてPCに192.168.1.xなIPアドレスを振ってしまってるという気がするんですが、なぜか設定後にLinkTheaterをLANポートにつないでやると、ちゃんと無線LAN側のサブネットのIPアドレスで通信できてます(DHCPではIPもらえず固定IPを指定)。不思議だ。再設定したい場合はどうするんだ??

ともあれAmazonで\2,605で変えるメディアコンバーターというのは、「リビングのHDDレコーダーなんかをネットにつなぐと便利らしいんだけど、わざわざ数千円も出すほどかなぁ」とふんぎりがつかなかった人にはなかなかコストパフォーマンスの高い選択肢なのではないでしょうかね?ルーターとしてのスループットなどはわかりませんが、現状まったく無線LAN環境がないけど、とりあえずPSPやDS、Wiiといったゲーム用途に導入してみたいなぁ、って人にもオススメ。

最近、動画眼への要望やバグレポートをちょくちょくもらい更新することが多いので、そろそろちゃんとインストーラー形式で配布しないと、毎度ダウンロードしてもらう人に申し訳ないなと思って挑戦しようとしたら、なんと無料のVisual Studio 2008 Express EditionではMSIインストーラーパッケージを作ることができないと判明。

Visual Studio 2005はStandard Editionを買ってもってるんですが、2008からWindows Mobile向けの開発がProfessional Edition以上しかできなくなり、3.5万ほどの差額を払ってProfessionalにすべきか悩みつつ、無料版でしのいでたんですよね。Windows Mobileで作ってみたいアプリはあるものの、結局時間がとれなくて2005買ってからも着手できてないしと。

で、ほとんどStandardでいっか、という気になってたんですが、改めて他の差異も比較してみたところ、「Officeアプリケーションの開発」[CodeZine]というのが目につきました。最近Excel VBAを使った仕事もちょくちょくあるので、なにかそれに役立つのであればいいなと詳細を調査。どうやら、VBAのようにドキュメントやテンプレートにマクロを埋め込むだけでなく、アプリケーション側にインストールするアドイン(2007のリボンUIなど)を作成できるようですね。コード的にもVBAで実装できなかったようなものが書けるようになるとか(使えるコントロールが増えたり?)。んー、それほど高度なVBA制作をするワケでもないのであまり役に立たないかも知れませんが、WM開発に加えてもう1つ使う「かも知れない」機能があるならいいか、とProfessional Editionを注文してみました。

とりあえず正月休み中に動画眼、動画眼Noteのインストーラー版の配布をしてみようかと。

リビングマシンが長いこと不調でした。時々数十秒~1分ほどフリーズをし、また何事もなかったかのように動き出します。固まると言ってもマウスは動き、CPUメーターなども振り切ってる様子もなく、ただHDDアクセスランプが付きっぱなしになる感じ(アクセス音はしない)。

もともとマザー、CPU変更に伴いOSクリーンインストールをしないで使ってたので、そのせいだろうとは思ってたんですが、容量不足もありHDD自体を交換しても同じ(OSはムーブ)。

まぁ、我慢できないほどではないのでクリーンインストールの手間を躊躇して放置してたんですが、地デジ録画に使うのにこれはマズかろうとクリーンインストールを決意。

ところがいざインストールDVD-ROMを入れて起動させてみると、Microsoft Corporationと出て似非プログレスバーが動くところから先に進まない。何度かリセットしたりメモリを減らしたりしても変わらないので、BIOS設定をリセット。そこでふと気付いて、HDDモードをAHCIからNativeIDEにしてみたところ、元のOSもなんか安定してしまったぽい。

Vistaの標準ベンチでも数字かわらないし、当面このまま使い続けても平気そう。一応は動いていたので、AHCIドライバの問題だとは全く思ってませんでした。うーむ、もっと早く気付くべきだった...

2chのTMPGEncスレでRAMディスクの話題が出ていたのでウチでも実験。

ウチはRAID 0なのであまりディスクがボトルネックになることもないかと思ってたんですが、そういえば結構ガリガリいるから、意外と効果あるかも、と。で、実際に違いがでました。

ソースはデカいのでHDDに起き、作業キャッシュと出力フォルダをRAMディスクにした場合で実験。「とある」アニメのオープニングTS(1440x1080i)をDivX(720p)に。フィルタをいくつか。従来環境で16分かかったものが、

  • キャッシュをRAMディスクにおいたら14分
  • 更に出力先をRAMディスクにすることで9分台

これは早速メモリを買い足さなければ!

ソースも一緒におけば更に早くなるんでしょうけど、数本一括でバッチエンコすることが多いので、さすがに3GBクラスのソースをぽんぽん置くだけは確保できないですからねぇ。

CUDAパワーを活かすために、色々とフィルタ機能を試しているワケですが、スマートシャープに続き、ノイズフィルタ(TMPGEncの「映像ノイズ除去」フィルタ)の効果にも驚いている今日この頃です。

1440x1080iの24分アニメを1パス品質依存で720x400pのDivXにした場合、

  • 某虎とか竜とか出てくる番組の6話目:200MB->152MB
  • 某主要キャラが1話目で全員死んでしまった番組の5話目:281MB->167MB

と劇的にサイズが縮みました。特に後者の差はスゴいですね。どうもグレインノイズをわざとかけてるっぽいので、それがつぶれてサイズに反映されてるのかも知れませんね。σ(^^)の目では2画面表示にして見比べても差はわかりません。

サイズが縮むと保管場所はもとより、転送時間、モバイルデバイスでの再生可能性も上がったりとメリットがあるので、CUDAパワーで実用的時間でかけられるなら今後も活用していきたいと思います。特にアプコン放送っぽい番組には有効なんじゃないかなと。ハイビジョンクッキリギラギラな番組だとどうなんだろ?

TMPGEnc 4.0 Expressの新バージョンが出たので、CUDA周りのベンチをやり直してみました。1分ジャストの1440x1080iのMPEG2-TSを720x200のDivXにした場合で測定(こないだとターゲットプロファイルが違う)。

フィルタ無し(インタレ解除のみ)の場合、

  • ALL ON: 62秒
  • フィルタのみ: 57秒
  • デコーダーのみ: 98秒
  • ALL OFF: 82秒

と、デコーダーをCUDA任せにすると若干速度低下するという結果になりました。

スマートシャープをかけた場合、

  • ALL ON: 90秒
  • フィルタのみ: 86秒

とこれまた僅差ながらフィルタのみの勝利(ちなみにフィルタをオフにすると10分程度)。ノイズ除去でも同傾向です。

つまり、(少なくともウチの環境の場合)デコーダーはCPU側でやった方が有利っぽいという単純明快な結果に落ち着いたようです。これなら、フィルタを使うかどうかで設定を切り替えなくて良いので助かります。

まぁ、最速で終わるかっていうのとCPU負荷を減らしてフォアグラウンドタスクを軽くするかっていうのでも違うんでしょうけど、基本はエンコ中放置で、最短エンコ時間を目指す前提で。

GeForceのCUDA2.0という、GPUパワーを汎用的な計算に使ってしまおうという機能に対応したTMPGEnc 4.0 Expressがリリースされました。

まだフィルタ処理とMPEG1/2のデコード処理だけの対応ですが、我慢しきれずに対応ビデオカードに特攻してしまいました。フィルタあんまり使ってないので恩恵少ないことが予想されるんですが、つい...

■ハード

とりあえずせっかく買うのだからGTX260にしてみました(さすがにGTX280は除外)。横浜の店頭在庫ではさして選択肢もなく、例によって玄人志向のものに。

とりあえずデカいです。3Dゲーマーではないので、2段占有のグラボを買うのも初めて。写真上は今まで使っていたRadeonHD3450。DSCN0265

全面ケースに覆われていて基板むき出しなのはスロット端子のみという感じなので、扱いはなんとなく楽です。が、これ奥行きありすぎて、3.5インチベイのマウンタと干渉してつきませんでしたorz。しかたなくマウンタをとりはらって、カードリーダーはガムテ止めに...

検索エンジンで見に来る人もいるでしょうから改めてその他の環境を晒しておきましょう。

  • CPU: Q6600@定格
  • RAID 0
  • 4GBメモリ

■TMPGEnc

設定としては、フィルタとデコードを個別にON/OFFできます。

元々、デジタル放送ソースやDVDソースが多いので、フィルタはほとんど使っていませんでした。アニメは24fps化をする位。あとインタレ解除ですね。1分30秒のMPEG2-TS、1,440x1,080iソースを1,280x720pなDivXにしてみた感じ、

  • 両方オフ:3分
  • フィルタのみ:17分
  • デコーダーのみ:3分
  • 両方オン:4-5分

同じ設定で何度か繰り返しても結構ばらつくので、数値は概算で出してあります。オフの方が早いですねorz。オンの場合のCPU:GPU使用比率は、概ね3:7というところです。せめて損はしないよう自動でバランスとってくれれば、常にオンで放置できるんですが...(デコーダーのON/OFFはTMPGEncの再起動が必要)。

特にフィルタのみ使った場合の遅さは異常ですね。

 2008.11.06追記こちらのエントリでTMPGEncの新バージョンによる追試をしました。

次にせっかくなのでフィルタを活用してみることにしました。ほとんど使ったことがないので、あらためて解説本でお勉強。

その結果、見かけの解像感をあげる(輪郭線が細くなる)のにスマートシャープというフィルタが有効そうだったので使ってみました。あと、リサイズのアルゴリズムで、デフォルトのLanczos-3はリンギングが出て、主に拡大用、ということだったので、BiCubicに変更してみました。シャープになるが重い、ということだったのでうってつけです。

1分17秒のDVDソースで720x400なDivXを作る際の比較が以下。

  新設定 旧設定
CUDA ON 54秒 41秒
CUDA OFF 2分53秒 31秒

 

これは明らかに差がでますね。フィルタを使った場合、1/3になっています。この差はCPUのクロックで出すのは途方もないことです。一方、フィルタを使わない場合、やはりCUDAをオフにしないと遅くなってしまうようです。

まとめとしては、

  • フィルタを使わない時はマメにオフにするべし (新バージョンでは必要ナサゲ)
  • スマートシャープ(゚∀゚)イイ!

ってことですね。バッチエンコードで色々まとめてエンコする時なんかは不便なので、簡単に切り替えられたりできるようにしてほしいものです。

またスマートシャープの効果はスゴいです。従来であれば6倍の時間がかかったので知ってても使おうと思わなかったかも知れないですが、倍弱で済むならコンテンツによっては使ってみるかも知れません。

■Badaboom Media Encoder

CUDA2.0をH.264エンコードにも活用してくれるおそらく現状唯一のソフトです。体験版を試してみました。

爆速です!

DVDソースの24分アニメがiPhoneプロファイル(1.2Mbps)でわずか4分でした...

ただ、VIDEO_TSを読み込み、トラック範囲指定でエンコードもできるものの、現行バージョンはまだいくつかの理由で実用になりません。

  • 音ズレする(たまたま?)
  • MPEG4系をソースに使えない
  • 日本語ファイル名が化ける
  • バッチエンコードができない
  • 字幕入れに対応していない
  • 2passもできない
  • 24fps化ができない (できました)
  • 音質もいまいち?

など。iPhone/PSP用動画は、DivXを元に作ることが多いので、それができないのは痛手です。iPhone/iPod touch/AppleTV/PSPといったデバイスを選び、画質スライダーを動かすだけ、という簡単操作は初心者には良いですが、フロントエンドはやはりTMPGEncが自由度高くて使いやすいなぁ、という印象。現状ではお金払ってまで使い道がなさそうです。

はやくTMPGEncのエンコード処理にも対応してほしいなぁ。

とある仕事で役に立ちそうな気配があったので、Microsoft Office Live Betaを試してみました。

■Office Live

Google Docsに近いサービスで、Office文書をMicrosoftのサーバー上に置いて共有することができます。Google Docs同様、ブラウザ上でWordやExcel、PowerPointファイルを閲覧、編集できますが、やはりGoogle Docs同様、デスクトップアプリの代替とはなり得ません。が、Office Liveが大きく違うのは、Officeのファイルメニューから直接アクセスできる点です(2007/2003/XP。これのインストールが必要)。ローカルドライブ感覚でオンラインストレージ上のファイルを開いたり編集したりでいるわけです。Google Docsと違ってアップロード、ダウンロードの手間がいらないのは大きいです。

相手が開いているファイルは読み取り専用で開きますが、その確認ダイアログで「通知」ボタンを押して予約しておくと、相手が閉じた時に通知が来るみたいです(Excel上とメール)。

また、読み取り専用で開きつつも変更をしてしまった場合、相手が閉じた時点で、それを読み込み直すか、こっちの変更で上書きするか尋ねてくれます。この通知、こちらで待ってた時には相手が閉じた途端に届いたんですが、逆で試した時はさっぱり届きませんでした。どういうタイミングで通知されるんでしょうね。

image

↑3文目の「変更内容」がどっちを指してるのかわかりにくい文章ですね。

ちなみに例によってOperaで入ろうとするとはじかれますorz。FireFoxはOK。

■SharedView

ついでに、Office Live使用中にバナーが出てたMicrosoft Shared Viewも実験。

Windows Messengerの頃にはできてた、ウインドウ単位の画面共有ができ、また3人以上でのセッションができるのがリモートアシスタンスに比べたアドバンテージでしょうか。ちなみに、XPSP2以降対応。

画面共有はしたいけど、散らかったデスクトップとかまで見られちゃうのはどうもなー、って事もあるので、やはりウインドウ単位は必要でしょう。あるウインドウから開いた子ウインドウもちゃんと見えたようです。ただ、見せてる側で当該ウインドウが別ウインドウで隠れると、相手の方もその部分がグレーになっちゃうらしく、常に前面に維持しなくてはならないのが不便です。内職とかしづらいw。

3人以上で操作することを考慮してなのかも知れませんが、操作権が完全排他で、リモートアシスタンスみたいに二人ともがなんとなく操作できるってのに比べると不便ですね。

音声通話機能はないので、別にSkypeなりを組み合わせる必要もあります。

遠隔の打ち合わせなどには、テレビ電話よりも便利なんですが、せめてVistaには標準で搭載しておいて欲しかったですね。相手にこれをインストールしてもらうまでが大変です。

σ(^^)の場合、3人以上で使うことはあまりなさそうなので、ウインドウ単位の共有さえできればMessengerの方が便利なんだけどなぁ。なんでなくしちゃったんだろ?

最近、共同でWebの評価作業や制作作業をすることが多いのですが、ウチには二人で作業できる部屋がないので、ファミレスとかカラオケボックスで仕事することになります。その場合、手持ちのノートPCが1280x800液晶なので、作業効率が上がらずイライラします。

そこでWUXGA(1920x1200)液晶のノートPCを買うことも検討したんですが、この手合いはバッテリ消費も激しくあまり作業時間が取れないものばかりでした(DELLのE6500辺りはヨサゲですが)。

そんな折り、ふと物置になってる4.5畳間が目に留まりました。ここを片付ければ二人で作業できる位のスペースは確保できるんじゃないか、と。ファミレスやカラオケのようにネットや電源の心配をする必要もありませんし。

早速片付けに取りかかりつつ、そこでノートPC使ってたら意味ないよなぁと液晶モニタを物色していたところ、WUXGAモニタが実質4万を切る値段になってきているのを発見しました。DELLでも通常は\5万台なので驚きです。

結局BenQのV2400Wをヨドバシ.comで期間限定で\38,600になっていたのを、表示が\5万以上だった店頭で伝えて同価にしてもらい、8%還元の実質\35,512で購入しました。アクリル世代のApple Cinema Displayを買った時のことを思うと隔世の感があります。

■仕様

主な仕様は、

  • 24型WUXGA (1920x1200)
  • DVI-D / D-Sub / HDMI
  • スピーカーは無し。ただしHDMIで受けた音声信号を変換出力するLINE出力はある。
  • バックライト制御によるダイナミックコントラスト4000:1
  • 応答速度2ms(Gray to Gray)
  • 薄型デザイン
  • 消費電力が最大55Wと低め(例えば三菱のMDT242WGは110Wと倍)

といったところです。消費電力の違いは、液晶の方式の違いで、V2400WはノートPC等に使われるTN型、MDT242WGを初めとする10万クラスの動画性能重視のものはVA型(ないしIPS型)なので、単純に比較してもしょうがないんですが、PCモニタとしての用途をメインにするならこの差は大きいと思います。実際店頭で並んでいるところを見ると明らかに明るさに違いを感じました。

またD/コンポーネント端子はないので、初期型XBox360などHDMIを持たない機器は使えないので要注意です。

あと付属ケーブルは電源とD-Subのみ。ケーブルが意外に高いDVI-DやHDMIでの利用を考えている場合は、その辺りも込みで競合製品と比較した方が良さそうです。ウチはその手のケーブルが余り気味なので結果オーライ。

■ファーストインプレ

肝心の作業部屋予定地がまだ片付け途中なので、とりあえず寝室のBDZ-V9用モニタとしてつないでみました。

気になったのはデフォルトでは全画面表示になっていて、HDMIからの1080映像も黒帯なしに表示された点。実際は1200ピクセルのパネルなので、16:9が16:10に縦に引き延ばされた状態ですね。ちょっと冷や汗かきましたが、設定をいじったら直せました。知らない人はずっと間延びさせたままで観てそう。まぁ、知らない人は気にも留めないんでしょうけど。むしろ上下に黒帯が出てる方が問い合わせの対象になるという判断でしょうね。

気になったのは、HDMIモードでレコーダーの電源を切った時に、モニタが省電力モードになってくれず、青画面になってしまう点。モニタにはリモコンがないので、わざわざパネルのスイッチでオフにしなければならず、テレビ用としては致命的に不便です。DVIだとそんなことはないらしいので、レコーダーもHDMI->DVI変換コネクタでつないでみれば切れるのかな?

視野角は値段からすれば上々な気がします。下方向から見上げると真っ黒になりがちですが、まぁ実際そんな向きで観ることはないし。

パネル左下のスイッチは押し込まずとも軽く触れるだけで反応するタイプ。デザインのためかスタンドが右にオフセットした作りになっていて不安定なので、これは有り難いです。

まだセッテイングをいじりまくったワケではないですが、店頭での印象通り、色は淡め、輝度は低めな印象。ただ室内で観る分にはあまり不満はないです。考えてみると我が家初のHDMI付きのフルHD表示デバイスなんですが、やはり720pのテレビやプロジェクターより綺麗は反面、今まで気にならなかったノイズも気になります。例えばマクロスFRONTIERなども最近は随分綺麗になったと思ってたんですが、やっぱりノイズのってるのね、とか。こりゃプロジェクタも下手にフルHD化しない方が幸せでいられる気が...

PCつないでのレビューはまた後日。

ウチの無線LANアクセスポイントIO-DATA WN-APG/Aはどうも以前からDS Liteと相性が悪くつながりが悪いです。一時はつながってたんですが、久しぶりにQMA買って試したらダメ。

で、ググると、こんなページを発見。マルチSSIDでサブにWPAなESSIDを作ってやるといいらしい。ウチはもともとPC用はWPAで、DS専用にWEPという感じだったので、単純にWEPをプライマリに切り替えてやり、ついでにファームも最新版にすることでどうにかつながりました。

最新ファームの1.02e09Jだと、「"ノーマルモード"ではなく"QoSモード"にしないと不安定」という記述もありますが、今んとこ大丈夫そうなので様子見中。他のデバイスに影響が出るようならここをいじってみようと思います。

寝室ゲームマシンのHDDが残量わずかになってきたので、WD10EACSを買って来てお引っ越し。

Windows Home Serverからリストアで移行するのが簡単そうだと思ったんですが、320GBほぼ一杯だとネットワーク転送で時間かかりそうだと思って、少し前に買ってあったHD革命/Copy Driveを試してみることに。

結論から言って成功したんですが、この製品を買うなら、Pro版にしておくことをお勧めします。Pro版にはHD革命/Partition Lite Ver.1がセットでついてくるんですが、これがないとパーティションサイズが変更できません。Copy Drive単体は非常にシンプルだし、Windows上でコピーが実行できるEWF方式も手軽で良いんですが、逆に設定項目はほとんどなく、C、Dドライブとも元のサイズのままコピーすることしかできませんでした。基本、同容量HDDへの引っ越しやバックアップ用ですね。で、移行完了後に、Partition Liteを使って、Dドライブを残量一杯まで拡張することはできたんですが、最初から単一のソフトにしといてくれりゃいいのに、とういう気はします。インストールもシリアル番号入力も二度手間です。

その点さえ除けば、価格も安いし、Vista対応も謳っているのでまぁ、良いんじゃないでしょうか。

あと、Copy Drive実行完了後、再起動を促されるんですが、最初ここで再起動をせず、シャットダウンしてHDD付け替えをしてみたところ新ドライブでWindowsが起動しませんでした。どうも、システムファイルのコピーを再起動時にするみたいです。必ず一度元ドライブで再起動しておく必要があるみたいです。

で仕方なくもう一度コピーすることにしたんですが、Dドライブは除外とかもできなくて、とにかく全パーティションをフルコピーするという割り切り仕様なんですね。

■WD10EACS

WD10EACSは2台目なんですが、前のは物置のサーバーに入れたのであまり騒音とか気にしてなかったんですが、今回デスクトップ機で使ってみてあきらかに元のHITACHI製より静かになりました。HITACHIはカリカリ音が大きく、アルミケースの中で反響しまくってる感じだったんですが、それがかなり抑えられました(モーター音はどちらもほとんど気になりません)。WD10EACSは回転数制御もしているせいもあるかも知れません。ベンチはとってないですが、少なくとも体感で遅くはなってないと思います。

コミック電子化の取り組み、第二弾です。

結局、右の裁断機を購入してしまいました。少し前に調べた時の\16,800よりも少し値段が下がっていたので、つい...

で、今日到着して、2冊目に挑戦。結論から言うと、かなり時間短縮できました。今回の手順はこんな感じ。

■分解

背表紙を確保したかった為、いきなり裁断せず表紙~背表紙~裏表紙は今回もアイロンで分離しました。

■裁断

この裁断機、「ここで切れるよ」という目安になる線が表示されていないので、加減が難しいです。切れ味自体は悪くないです。

■一括処理

前回、原稿向き認識を自動で行ってたのを無効にしました。意外とちゃんと認識するんですが、それでも1割弱は誤判定して、それをいちいち直すのが手間だったからです。自動認識をオフにし、最初に「藤 -Resizer-」に放り込んだ時に一括で回転します。ただ、このやり方は裏面と表面で回転方向を変えなければいけません。そこで、簡単なバッチを書いて、偶数ページのファイルを別フォルダに振り分けるようにしました。スキャン画像が溜まるフォルダを「d:\temp\Comic」として、こんなカンジ。

mkdir d:\temp\Comic\even

move d:\temp\Comic\??0.jpg even\
move d:\temp\Comic\??2.jpg even\
move d:\temp\Comic\??4.jpg even\
move d:\temp\Comic\??6.jpg even\
move d:\temp\Comic\??8.jpg even\

これを「偶数振り分け.bat」とでもして保存しておけば、実行一発で偶数ページ目がevenフォルダに入ります。あとはそれぞれ設定を変えて「藤 -Resizer-」で一括処理するだけです。また、「こみこんぶ」による補正作業も偶数ページだけ、奇数ページだけでやった方が効率が良い気がしました(ゴミのつきやすい側が一方に寄るため)。

■手動補正

残念ながら、左右分けても傾き補正は一括処理では修正できませんでした。ただ、裁断機で糊を綺麗にとったせいか、前回よりは修正しなければ気になるページが減った気がします。ページ端のゴミ、汚れもです。まぁ、ただ基準が甘くなっただけかも知れませんが...

 

そんなこんなで、かなり時間短縮になった気がします。うっかりしていて時間を計り忘れたんですが、試行錯誤分を除けば以後、1時間程度でできそうな気がしてきました。

ちなみにできあがったzipファイルは50MB~60MB程度です。

本棚から溢れるマンガ本を電子化したいと思ってる訳ですが、本棚を整理していたら、「ToHeart2 -colorful note-」の3巻が何故か2冊あるのを発見(何故か、って間違えて買ったに決まってますが...)。分解、スキャンにチャレンジしてみました。

■分解

一般には裁断機を用いると思ってたんですが、最近知ったやり方だとアイロンでも良いとのこと。むしろマンガの場合、左右見開きの絵が切れにくいアイロンの方が向いているんだとか。

まずアイロンを熱し、背表紙に押し当てます。使われている接着剤は熱で溶けるものなので、表紙~背表紙~裏表紙と一続きの厚紙が分離します。次に背表紙の代わりにペーパータオルをあてて再度熱します。柔らかくなった接着剤がペーパータオル側に染みこんでいきます。ある程度接着剤を取り除いたら、自然にバラけてきます。ある程度バラバラにしたら、順番を狂わせないように、固まりごとに再度アイロン+ペーパータオルで熱していきながら、1枚毎にむしる様にバラしていきます。充分に熱してあれば、割と簡単にバラけてくれます。時々接着剤の固まりがあるので、丁寧に溶かしてペーパータオルに吸わせて取り除きます。

おおむね40分位かかりました。慣れれば30分切れるかなというところです。

■スキャン

ウチのScan Snap S300はADFが10枚までしか扱えませんが、少しずつ上乗せしていけばOKです。途中補充が間に合わなくなっても、ダイアログがでて継続にすることができるので大丈夫です。

どのみち後処理で変換するので、ここではカラーで最低圧縮(最高画質)で取り込んでおきます(形式はJPEGにしました)。1枚1MB以上になります。

表紙を別にして179ページあり、10分ほどかかりました。ジャムは1回だけ。ただし後行程でスキャンに失敗してるページを1枚見つけやり直しました。

■変換(サイズ縮小)

リサイズとグレースケール化にはこの筋の人達に定評の「藤 -Resizer-」を利用。当面閲覧に使いそうな最大解像度であるWUXGA(1920x1200)からもう一声ってことで縦を1400に指定。「白色化」と「白黒化」効果をオンにして、JPEG画質を85に設定。ウインドウ上にJPEG画像群をドロップすると一括処理してくれます。

 

一応、ここまでで読めるものはできあがります。zipで無圧縮アーカイブして65Mb程度。マンガミーヤあたりでサクサク読めます。ただ、品質面では2点ほど気になります。1つは傾き、もう1つは欄外のゴミです。背表紙側の端は真っ直ぐではなくギザギザになっています(ズレ防止?)。マンガミーヤで見開き表示にした時に真ん中に目立つ筋として残ってしまうのです。

■補正

こみこんぶ」というツールを使ってみました。その名の通り、この手の作業に特化したツールで、1枚ずつ補正操作をして「次へ」ボタンで保存と次ページの読み込みが行われます。ゴミ取り(白ペイント)では、矩形指定の他に、指定した点よりも左(あるいは上、右、下)を塗るモードもありなかなか便利です。傾き補正は直線ツールでコマ割線に沿わせるように垂直(または水平)線を描けば自動で補正してくれます。ツール選択にキーボードショートカットがないなど、操作性面でやや難がありますが、Photoshopあたりでやることを思えばかなり楽でしょう。

ただ、この作業が一番時間がかかりました。測り忘れましたが2時間位かかった気がします。毎回これをやると思うとちと気が萎えます。もう少し自動化したいところです。

ゴミ取りの方は「藤 -Resizer-」側で「白色化」(指定値より明るい部分を真っ白にする)のパラメーター調整でいけそうな気もしますが、絵柄の部分まで変換されては困るので、諸刃の剣です。トリミングでページ端から一定部分を落とすこともできそうですが、その場合、ファイルを偶数ページと奇数ページに仕分ける必要がありそうです。

傾き補正もおそらく機械的に一定値だけ回せばおおむね良好な範囲に収まる気がしますが、これも偶数奇数で回転方向が違うので、仕分け方法を考えないとです。正規表現でリネームできるツール(Flexible Renamerなど)でL001、R002、L003、R004みたいに改名して、一括選択、とかかな?まぁ、桁数も固定なので、コマンドプロンプトでワイルドカードを使うのが手っ取り早い?

 

ともあれ、とっとと電子ファイルで販売してほしいものです。

先週のことになりますが、iPhoneの開発をしたくてIntel + LeopardなMacが欲しいなぁ、と思っていた矢先、帰省先のGOODWILL豊橋店で、Mac miniのアウトレットを発見。現行のMB138J/A(Core2Duo/1.83GHz)の未開封品が\62,800でした。ポップにはOSX10.5と書かれており、店員さんにも「現行のモデルと同じものですよね?」と確認し、後先考えずカードで衝動買い。iPhoneの開発をするだけならそんなにパワーもいらないだろうし、Mac miniかMacBookの下位モデルが筆頭候補だったので、まさにタイムリー。G4時代に一度購入し、既に売却済みなので、2代目のお迎えです。

が、帰宅して起動してみると、起動画面に「Tiger」...orz。Tiger版もLeopard版も同じMB138J/Aなんですね。早速電話してみるとその時の店員さんは不在で、別の人が対応。ポップには確かに10.5と書かれているので店側の不手際として返品を受け付けるとのこと。まぁ、素直にそうしても良かったんですが、せっかくのお迎え気分をリセットするのもなぁ、ということで、「Leopardのパッケージを割り引き販売してくれませんか?」と交渉。本体との合計が価格.comの最安に限りなく近い\70,000になるように割引してもらいました(^^)v。まぁ、価格.comで\69,800になってるのもLeopardだという保障はないワケですがw。

だいぶ前に買ったDELLの24インチモニタはDVIが1つのみで仕事マシンが占有しているので、アナログRGB接続にしたんですが、解像度が高いせいか、割と綺麗に映りました。アナログRGBのモニタでないて二度と作業するもんか、と思ってたんですが、これなら高価なDVI型のKVMを導入しなくても良さそうです。

てことで、次はマウスとキーボード。マウスはApple製のボールが速攻手垢で動かなくなるアレは当然却下。とりあえず余ってたMicrosoftマウスに。キーボードは悩んだ挙げ句、結局純正のBluetoothタイプのものを買って来ました。BUFFALOがMac用に打っ

てるものも値段の割にタッチもそこそこだったんですが、サブマシンなのでテンキーレスで場所をとらないこと重視で。

で、肝心のiPhone開発用にSDKを入れてみたんですが、言語のObjectiveCはσ(^^)にはちと難易度高いです。今はマダ日本語も英語も書籍が出ておらず、OSX(Cocoa)用の書籍で言語仕様などを眺めている段階。SDKのドキュメンテーション関係はかなり良くできてるんですが、いかんせん英語。慣れないプログラミング言語な上に英語という二重苦だとちと厳しいので、はやく書籍が出ないかなぁ、というところです。

レビューとして書きたいことも色々ありますが、とりあえずPIM周りを使い物になるレベルにするために色々問題があるので、まとめておきます。

■iTunes 7.7のバグ(AppleMobileDeviceHelperクラッシュ問題)

「iTunes」v7.7に一部環境でエラーダイアログが表示され続ける問題

 

うちもこの問題に直面しています。Vistaの32bit機で再現。64bit機では問題ないようです。とりあえずアクチべーション(ロック解除)は64bit機で終わらせました。ただ、iTunesライブラリの入ってるマシンは32bitなので困ります。

記事によると、当該サービスの.exeサービスを改名すると起動できなくなるので、エラーも出なくなる、とあります。ただ、それをすると、「情報」タブで予定表アプリや連絡先アプリ(Windowsアドレス帳、Outlookなど)が選べなくなります。どうもこのサービスはiTunesとそれらの連携アプリのAPIを司るものみたいですね。このサービスを管理者権限で起動するようにしたら解決した、という声も聞かれますが、下記の回避策をとったのでまだ試していません。

■「連絡先」の同期

気付きにくいですが、iTunes7.7をインストールするとコントロールパネルに「MobileMe設定」が追加されます。そちらで同期設定をすれば、iTunesを介さずにPC<->MobileMeの同期ができるので、そこからMobileMe<->iPhoneを同期できます。ので、iTunesマシンから前エントリで作成したWindowsアドレス帳データを64bit機に移し、そこからMobileMeにもってきました。

この手順をとると、iPhone上で読み仮名がおかしくなります。名字のふりがな欄に名前のふりがなが入り、名前のふりがな欄が空になります。つまり、「鈴木太郎」が「た」行に入ってしまいます(ソート設定の問題ではなく、データ自体がおかしい)。これは、新しいテンキーボードの練習と思って120件ほど手作業で直しました。MobileMeがまともに動き出せば、そっちで作業する方が早いと思います。

ちなみに、これでもMobileMe上の表記はおかしいですが、これは明らかにバグでしょう。「鈴木 太郎」のふりがなた「たろう すずき」になるという(^^;)。あと、インデックスが「鈴」とか漢字毎にできるのもアホっぽい。これは日本語あんまりわかってない人が作ってない人の設計仕様で、UNICODE的に動作したって漢字ですかね。これも改修が期待されます。

■「カレンダー」の同期

期待を裏切って、MobileMeにiCal形式のインポート機能がありませんでした。MacならiCalにとりこんでもってけるんですが...

仕方なく、Outlook 2007を再インストールして同期してみました。大ざっぱに、

  1. Googleカレンダーから、iCal形式(.ics)でローカル保存
  2. Outlook2007でインポート(カレンダー毎に「新しい予定表として開く」を選択しないと混ざるので注意)
  3. MobileMe設定でOutlookとの同期を実行

という手順です。

なお、懸念していた、分刻みの予定入力ですが、MobileMe側ではできそうです。

■OperaでMobileMeが使えないorz

OperaのAGENT偽装機能を使っても騙されてくれませんでした。SafariかFireFoxを使うしかないみたいです。

まだ発売日に買えるかも確定してないですが、一応移行準備を進めています。

MobileMeはいまだにAmazonに出ないので、Apple Storeに注文。当日購入後にヨドバシに特攻という手も考えたんですが、混んでそうだし、はやくいじりたいので。

カレンダーはGoogleカレンダーからiCalエクスポートすれば、MobileMeで読める可能性が高いので、とりあえず放置。

で、アドレス帳をE61から移行。Vista上でNokiaの同期ツールでWindowsアドレス帳に書き出せたので、あとはiTunesがやってくれる。とりあえずiPod touchに移ったことを確認。ただし、Nokiaの同期では、Windowsアドレス帳上ではふりがなが空っぽ。vCardってふりがな欄の厳密な仕様が決まってない(もしくは存在しない)んでしょうね。120件ほどありましたが、頑張って手作業で入力。ただ、iPod touchはよみがなを認識しないっぽいので、意味があったかどうかはわかりません。結局、iPhoneなりMobileMe上で再入力になる可能性も。Windowsアドレス帳での標準形式(姓名、名, 姓など)の指定はiPod上では関係ない模様(気になったから直したけど)。

基本的にOutlookは使う気がなく、PC上での閲覧、編集作業はMobileMeのWebインターフェイス操作でいいじゃん、と思っているので、同期のためだけにOutlook 2007をインストールしなくて済んだのは助かりました。

ようやく発売になりましたね。>Athlon X2/4850e

紆余曲折あってSlotAM2+マザーに交換したリビングマシン用にとずっと狙っていたので、impressの記事を読んで速攻でSofmap横浜店へ走りました。\9,980でしたが、NICOSのギフト券があったので、\8,980でゲット。最近はこのマシンではエンコしないので、あまりパワーは必要としないですが、TDPが45Wに落ちることで、静音化が図れるなら良しでしょう。

GA-MA770-DS3でBIOSはF4にしておいたところ、POST画面で正しく4850eと表示されました(そういえばBE2400を認識できなかったML115のBIOSはその後どうなったかなぁ)。

残念ながらライセンス認証は要求されました。あの電話認証の時に、プッシュトーンで番号を打たされた後に結局オペレーターとの通話になる流れ、なんとかならないですかね...

あと、OS再インストール無しでIntelチップセットからAMDチップセットに交換して動かしてるせいか、時々数十秒ほど固まる現象が出てたんですが、「XP SP3で無限再起動に陥る」件の解説を読んで、(Vistaだけど)同じ措置をしてみたり、チップセットドライバを再度上書きインストールしてみたりしたところ、なんとなく収まった気がします。

実家の妹がデジカメの写真を店頭プリントしたいと電話してきました。長期貸し出し中のDSC-T2は本体内のフラッシュメモリに保存している写真をメモステにコピーし直さないとならないわけですが、この操作がわからず電話では挫折。結局、PCで吸い出した写真データをこっちに送ってもらい、セブンイレブンのネットプリントサービスを使うことにしました。

同サービスはPCから印刷したいデータ(写真、PDF、Officeファイル等)を送信すると注文番号が発行され、それをセブンイレブン店頭のマルチコピー機に入力することで印刷できるというものです。ここでもいくつかハマったので覚え書き。

■180日でIDが抹消される

以前、仕事で使った時にIDを作ってあったので、そのIDを調べてログインしようとするも、何度やってもログインできない。あれこれ悩んだ挙げ句、ふとクロネコヤマトでの経験を思い出して、ヘルプを熟読。やはり、180日間使わないとIDが抹消される、という記載を発見。クロネコの再配達依頼のIDなんかでも良く同じ目に合うんですよね。せめて1年くらいは保持してほしいものdす。

■「ネットプリント」からではL版印刷できない

さて、ようやくIDを再登録して写真をアップロード。サイズ指定のところで再度固まる。B5、A4、B4、A3しか選べない??この「ネットプリント」はWordやPDFなどのドキュメント印刷用のサービスで、写真は(同じ機能のくせに別の入り口である)「デジカメプリント」を使う必要がある模様。写真は、というよりも「L版プリントは」という方が正確っぽいですね。デジカメプリントはL版のみのようで、写真であってもA4で出したければ「ネットプリント」を使う必要があるようです。おそらく、ユーザ数が段違いに多く、層も広いであろうL版印刷を極力簡単にするために、別口にしたんでしょうけど、ネットプリントでL版印刷を許可しない理由はよくわかりませんねぇ。

ちなみにデジカメプリントはWindows Vistaからしか使えないようです。逆にVistaからであれば割と簡単に利用できます。ID登録も必要ありません。Windows フォトギャラリーからウィザード形式で簡単に申し込みできます。

σ(^^)が理解した範囲で比較するとこんな感じ。

  ネットプリント デジカメプリント
対応形式 PDF、Word、Excel、PowerPoint、JPG、TIFF等 JPGのみ
ユーザ登録 不要
アップロード Webブラウザから Vistaのフォトギャラリーから
データ管理 Web上から削除など可能 不可。一週間で自動消滅。
暗証番号設定 不可
印刷サイズ B5、A4、B4、A3 L版
価格 1枚20円~ 1枚30円

仕事用マシンのBluetoothキーボードが、サスペンド復帰後に認識されてパスワード入力できる様になるまで微妙に待たされるので、その代替に今更→の指紋リーダーを買ってみたんですが、ナント、64bit非対応でしたorz。

で、自宅の他のマシンではあまり利用価値がないので未使用のまま眠っていたんですが、実家に持ってきて試してみました。

指紋認証ログオン自体はVAIO UXや2710pで体験済みですが、こいつの良い所はライン型(?)スキャナではないので、指をスライドさせなくて良いところです。VAIOはまだしも2710pはスライドするスピードがシビアでいつも早すぎて怒られます。コイツは指を置くだけなのでグっと楽。今後もデスクトップ用に指紋リーダーを買ったり勧めたりする時は、非ライン型を選択基準にしたいところです。

■WebログインはIEのみ

このリーダー(のソフト)にはWindowsログオンのみでなく、認証有りWebサイトのログインも自動化する機能があるんですが、残念ながらというか、やはりというか、IEにしか対応していません。ブラウザ上で認証フォームがでている状態で、タスクトレイから「指紋認証ログオンマネージャー」というのを起動するという手順なんですが、OperaやFireFoxではフォームを検知してくれないのです。Opera使いなσ(^^)には、事実上Windowsログオンにしか使い道がないことになります。

そういう意味でも、普段はIE使いな妹が使う実家マシンにつけておくのは有益だろうと自分を慰めてみる。

fingerprintreader

一方、IEで使う分にはサスガMS。UIはなかなか優秀です。 写真はmixiのログイン画面で「指紋認証ログオンマネージャー」の登録ダイアログを表示したところです(クリックで拡大)。

ページ内のフィールドを自動認識して、それぞれに必要な値を入力するんですが、選択フィールドがページ上でどこに対応付くかを枠線で強調表示してくれます。こういう気配りはいかにもMicrosoftです。未だに使い方がわからないでいるhp製ツールとは違います(^^;)。

自動認識したフィールドだけで認証が完結しない場合、「フィールドの追加...」ボタンから残りの欄も処理に組み込むことができます。例えば、この場合、「次回から自動的にログイン」チェックボックスもオンにした上でサブミットする、ということができたりするわけです。

「指紋認証ログオン」と「アカウント名」の違いがいまいちわかりにくいですが、どうも前者が上位カテゴリで基本的にサイト名を入れておき、後者は同一サイトで複数セットのアカウント情報を使い分けたい場合用ということのようです。

■64bit対応、Opera対応が望まれる

ということで、作りはとても良いんですが、いかんせんσ(^^)の環境への対応度が低すぎます。せめて64bit対応はしましょうよ。>MS様

Operaは某Loggerソフトでも情報とれなかったり、色々と特殊な作りになってるっぽいので、望み薄いんでしょうね...


GIGABYTE GA-MA770-DS3[楽天]

先日、帰省中に反応しなくなったリビングマシンですが、戻って検証したところ、お亡くなりになっていましたorz。 電源を入れてもファンは回れどPOST音もせず画面も出ない。グラボを抜くと「ピーピピ」とグラボエラーが鳴るので、CPUは活きてるものと仮定し、とりあえずRADEON HD 3650を買い足し。それでもダメ。で、今使ってるケースはライザーカードをかます特殊なタイプなので、ケースを開けっ放しにしてライザーカード無しでグラボを刺してみたところ起動。しょうがないので、ケースを買い増し。がその到着を待つ間にまた起動しなくなる。

メモリの組み合わせを変えたりCMOSリセットをしたりしてもダメ。Socket 479のマザーもCPUも手持ちがなかったので、それ以上の検証はできず、結局マザーまで買ってしまいましたorz。

最近はこのマシンでエンコしないので、価格、省電力性能、シアターマシンとしての画音質優先ということで、AM2+プラットフォームをチョイス。余っていたAthlon x64/3500+をとりあえず使用して、後日Athlon 4850eが出たら特攻できるというのが主な理由です。ハードウェア再生支援を最新のものを使っていきたいと思い、価格、省電力といいつつも、オンボード不要、将来キャプチャー系デバイスをつかうかもといことでATX、などと考えていたらこれになりました。NVidia系チップセットで省電力性能がヨサゲなのもあったんですが、Radeon派なので気分的にAMDチップセットの方が安心感高いかな、とか。

■Vistaの冗長性に感動

さすがにCPU、チップセットなどプラットフォームがまるっと変わるので、HDDの環境流用は難しいかなぁ、と思ったんですが、意外なことに、BIOSでAHCI設定だけあわせてやったらすんなりVista起動。CPU100%張り付きで難儀しましたが、その状態でマザー付属のドライバ類を導入したら、なんとかそのまま環境移行できたようです。ライセンス認証も要求されず。エクスペリエンスインデックスもそれなりの値が出ているので、とりあえずこのまま使ってみようと思います。

これがXPならリカバリーセットアップが必要だったかも知れません。それも覚悟してたんですが、あっさり動いて感動しました。

 

購入→直らず→購入のループで、気付けば4万以上の臨時出費になってしまいましたが、データを失わずに復旧でいたことをとりあえず喜んでおきます。これで、我が家のCPUプラットフォームは775x2台とAM2/+x3台に集約できたので、将来的なパーツの融通もつけやすくなりましたし。

CoreDuo/T2400とAopen i975Xa-YDGはセットでジャンクとしてオークションにでも出してみます。

実家マシンでどうしてもCool'n Quietが効かない、というか再起動後に設定が解除されてしまうので、仕方なくCrystalCPUIDを使って倍率と電圧を制御することにしました。まぁ、せっかくBlackEditionだし、既定以上の倍率が使えた方がオイシイしってことで。

が、起動時(ログオン時)にどうしてもブロックされて手動で起動作業をしなければなりません。父親のマシンに入れてるHotSyncマネージャーとかもそうなんですが、こういうのって一度許可登録したら次からは効かない、とかってできないんですかね?>Vista

で、このままだと家族が使う時にブロックされたまま実行されず終いになる可能性大。そこでググってみたところ、まさにCrystalCPUIDのサポート掲示板でsexeなるソフトを使うことで、サービスとして自動起動できるという情報を発見。成功しました。

難点は完全にサービスとして裏で稼働するので、常駐してもタスクトレイに現れず設定変更などができない点。まぁ、普段家族が使う分にはむしろいいかもですが。見た目動いてることすら確認できないんですが、一応、AMD OverDriveなどで見るとCPUクロックが変化してるので大丈夫っぽいです。

もしかしたHotSyncマネージャーにも使えるかも。ただ、こないだ何故かPalmDesktop上のデータが消えたとかで、HotSync設定を変更したりすることになったからなぁ。そういう時に、タスクトレイにいないと問題かも。そういう意味ではTVersityもですね。

image昨日組んだAMD780Gマシンでアイドリング時にクロックダウンしてくれない件、2ちゃんのスレで「電源オプションで最小のプロセッサの状態」値をいじれ、と書かれてあったので試したところ解決しました。ちなみにVistaでは特別なドライバなどは必要ない模様。

写真のようにしてみたところ、最低1.0GHzと最高2.2GHzの間で変動するように。

デフォルトの「バランス」や「省電力」といった電源プロファイルでもここの数値が100%になっていまっているのが問題なんでしょうね。Intel Core系の時はなにもしなくても良かったんだけどな。

もっと効果的にコントロールするなら別途CrystalCPUIDなどを使った方がいいんでしょうけど、普段は妹等が使う実家置きマシンであることを考えると、なるべく常駐ものは避けたいので、これでいいやと。

ちなみに、このパラメーターの定義がいまひとつ不明。電源の詳細ヘルプで検索してもひっかからない。おそらく、CPU使用率がこの値を切ったら電源制御をするという閾値なんだろうと理解してるんですが、あってますかね?

2008.04.08補足

上記の設定をしても、再起動すると100%に戻ってしまうという現象が発覚。結局、CrystalCPUIDの倍率制御に頼ることにしました。

こっちのエントリで書いてたAMD 780GマザーGA-MA78GM-S2Hを使って実家私室用のマシンを組みました。

  • CPU: Athlon64/3500+ (ML115換装時の余りパーツ)
  • Mother: GIGABYTE GA-MA78GM-S2H
  • Memoty: DDR667 512MB x 4 = 2GB (これもML115換装時の余りパーツ)
  • 後は旧マシンのまま

CPUはデュアルコアが1万切ってるご時世なので、余ってるからってわざわざシングルコア品を再利用しないでも、と思いましたが、今例えばBE2400辺りを買うなら、もう少し待って4850e狙った方が良いだろうということで保留中。

HDD、というか環境も引き継ぎたかったので、こちらのブログ記事を参考にさせていたき、旧環境上でレジストリを少し操作しておいてからマザー交換をしました(一度これをしないで組み替えて、一度戻すというハメになったのは内緒だ)。

体感は上々。2ちゃんねるでもっさり現象が多数報告されてて心配してたんですが、どうやら最新情報ではXPだけが対象みたいですね。ただベンチマークはそれなりです。Vistaのエクスペリエンスインデックスは、

  • プロセッサ:4.2
  • メモリ:4.9
  • グラフィックス:3.2
  • ゲーム用グラフィックス:3.4
  • プライマリハードディスク:5.6

で、Superπの104万桁は49秒でした。やはり自宅のデュアルコア群には敵わない感じ。まぁ、普段は妹がネットするだけなんで充分なんですけどね。パワーアップの動機となったAVCHDの再生ですが、CoreAVCやPictureMotionBrowerといたソフトコーデック再生は充分とは言えないですね。やはりシングルコア。780G (RadeonHD3200) + PoweDVD Ultraの再生支援に期待したいところですが、あいにくインストーラーが不調で試せてません。どうもVistaにアップデートインストーラーで入れるには専用の修正版インストーラーが必要なようで、サポートに要請中です。

トラブルとしては、スリープした瞬間に勝手にまた起きてしまうという現象がありました。マウスでオンしない設定にしたら直りましたが、マウスを動かして復帰、というのは結構便利なだけに残念。

今回はほとんど使い回しで、出費はマザーの1.2万程度。これで結局CPUを買うとしても1万以上のものは買わないつもりなので、2万程度でデュアルコアにできるのはかなりコストパフォーマンス良いと思います。780GのPRは嘘ではないですね。

Windows Home Sercer機のHDD残量警告が出始めたので、どうせ64bitのクライアントがリリースされ次第、新マシンのバックアップもしなきゃならんし、と増設を決めました。

今買うなら、やはりWDの1TBモデルWD10EACS一択でしょう。5,400~7,200回転を可変速なドライブ搭載で、サーバー用途にはもってこい(アイドル時は回転数を落として、消費電力、発熱も抑えられる)。しかも1TBクラスの中では飛び抜けて安い。それもドル安の影響か、ここのところ更に値下がりが続いており、ついに近所のドスパラでも\22,000を切る値段でゲットできました。

現在、ML115上にXenによる仮想マシンがLinuxとWHSで同居しています。ML115標準ドライブの他に500GBドライブが増設済みなわけですが、どうしたもんかと思案中。

1. 500GBドライブの中身をすべて1TBに移し、500GBドライブは取り外す

消費電力面ではこれが一番有利でしょうね。容量的には当面必要ないし。

2a. 500GBドライブをLinux用、1TドライブをWHS用に振り分ける

どちらもLVM的なファイルシステムなので、割と簡単にできるはず。気分的にはOS毎にHDDが分かれた方がスッキリする気がします。

2b. 500GBドライブはどのままで、1Tドライブも2つのOSに振り分ける

論理的には複雑っぽですが、もしLVMのオーバーヘッドが無視できるほど小さいのであれば、物理ディスクが分散できるのはパフォーマンス的には有利な気もします。

 

うーん、どうなんでしょ。2aは気持ち的な問題だけで、あまりメリット無いかな?各WindowsマシンのバックアップであるWHSはともかく、Linuxサーバーのデータはこまめに冗長化しておきたいので、1.も無しかなぁ。3台もHDD積んどくのは無駄な気もするけど、考えてみたらそれでもTeraStationより少ない訳だし。

ちなみに、WD10EACSの消費電力はスタンバイ時で4.0Wだそうです。スタンバイ、スリープ時は0.30Wとなってますが、Linuxの場合、そういうステートに落ちることはあるんでしょうかね?

ググるとhdparamでスタンバイに入れることはできそう。でも回転が止まるってことは、再始動時にレスポンスが落ちるってことだから、やっぱサーバー機には使わない方がヨサゲですね。

仕事用マシンがとりあえず組み上がり基本設定が完了しました。

■ハード面

予想外に静かなマシンになりました。マザーのチップセットとグラボはファンレスなので、ノイズ発生源としては、

  • CPUファン(リテール)
  • HDD (WD3200AAKS-00VYA0) x2
  • 電源ファン(ファンコン内蔵)

です。

HDDも2台同時に動いているわりには、カリカリ音以外はほとんど聞こえません。動画エンコードしてもそれほど変わらない模様。今回、あまり静音スペックに関しては意識しないでパーツを集めたんですが、意外な健闘ぶりに驚いています。

定格で使う限りはこんな感じで使えるといいなぁ。夏前にもう少し様子をみて、必要そうなら大きめのケースファンをゆるゆる回すことも考えよう。あと、2chによるとチップセットがかなり熱いということなので、不安定さを見せるようならチップセットを冷やすとか。

いつか衝動買いしたくなる時のためにケースの仕様をメモ。→前面12cm、背面8cm x2

■ソフト面

やはりRAID-0化のおかげか、アプリの起動などがサクサクしてます。Meadowなどが良く体感できますね。Photoshop Element 6あたりはさすがに瞬時とはいかないですが、やはり今までとは違います。

2710pをSSD化した時に測ったCrystalDiskMark値を更新しておきます。

単位:MB/s 2710p エンコ用マシン 仕事マシン 新仕事マシン

SSD 1.8'

PATA 1.8'

HEX-S8GJ

(ExpressCard)

SATAII 3.5'

玄蔵

(SATAII RAID-0)

PATA 3.5'

ICH9R RAID-0

Sequential Read

57.557

22.641

29.971

59.7

105.661

36.115

158.2

Sequential Write

32.809

21.159

19.62

49.335

102.24

16.126

121.9

Random Read 512KB

57.299

12.164

29.319

30.204

35.379

20.41

57.11

Random Write 512KB

8.496

10.622

11.516

25.034

51.998

16.112

141.9

Random Read 4KB

11.922

0.429

4.583

0.434

0.574

0.448

1.249

Random Write 4KB

1.297

0.462

0.211

1.423

2.747

1.912

3.679

 

ライトバックキャッシュは無効のままです。同じSATAIIの玄蔵よりも出てますね(HDDは同じものを流用です)。さすがにRandom Read 4KBはSSDに負けてますが、同512KBになるとほぼ横並び。いずれにせよ今までの環境と比べれば倍~3倍のスピードです。

ただしRAID-0はHDDが片方壊れたら全体がパー。システムドライブに使うのはドキドキ。あとで気づいたんですが、WHSのバックアップクライアントがまだ64bit非対応なんですよね。春に出るPowerPack1で対応するとのことですが、早く出ないかなぁ...

■64bit化について

ほとんどのソフトは無事導入できました。大きかったのはAcrobat 7で仮想プリンタが作成できないとエラーになったこと。Vista対応は8.1からですが、7でも特に問題ないので使い続けてたんですが、さすがに仮想プリンタ無しでは役に立たないので、買ってきました。プリンタドライバは互換性がないと知ってたので、物理プリンタはチェック済みだったものの、Acrobatは盲点でした。ちなみに、8.1であっても64bit版WindowsではこのFixを入れないとダメっぽいです。前回Professionalにしつつも結局使わなかったので、今回はStandardにしとくか悩んだんですが、\7,000差だったので思い切って再度Proに。

あと、初めて知ったんですが、64bit版Windowsでは、64bit対応アプリがProgaram Filesに格納され、32bitアプリはProgram Files (x86)ディレクトリに置かれるんですね。インストーラーで入れる分には自動なので気にしなくて良いんですが、今まで使ってたランチャーの設定がそのままもってきても使えなくて書き換えが必要でした。あと、Zip配布のオンラインソフトなどもいれ場所間違えそう。そういうソフトはProgram Filesに置かなきゃいいんですけどね...長年のクセで。

せっかく4GB載せたメモリですが、普段は1.2GBほどしか消費されてません。今までのVista機(32bit/2GBがほとんど)を見る限り、とりあえず50%まで使って、あとは仮想メモリ、という調整が入る仕様なのか常に50%近辺を行き来してる印象だったんですが、さすがに4GBあるとそこまでも必要ないようです。まぁ、仮想マシンとか動かすと役立ってくれるでしょう。

■動画エンコ

64bit動作保証外となっているTMPGEnc 4.0 Expressでも問題なくエンコードできています。4コアとも使われるようですが、どれも50~70%程度の利用率になりますね。他のことする余裕もあっていいんですが、100%目一杯使い切って最短エンコとかできないのかな?

24分、1440x1080iソースを1280x720pのDivXにエンコするのに56分位でした。今までのCoreDuo/T2400マシンが2~3時間かかっていたので、随分な進歩です。

■宿題

なぜかリモートアシスタンスで他のマシンを使うときに英語キーボード配列になってしまいます。もしかするとこの方法で直るかなと思ってるんですが、まだ試してません。

 

流用パーツがあったとはいえ、総額\7万程度で組めたと思えばかなりコストパフォーマンス、満足度の高いマシンが組み上がりました。仕事も楽しくなるといいなぁ。

まだ仕事用マシンのパーツを組んでもない状況ですが、実家のAthron XP/2500+マシンを刷新したくなるマザーが登場したようです。

AMDのグラフィック統合型の新型チップセットAMD780Gを搭載したGIGABYTE GA-MA78GM-S2Hです。

AMD780Gの特長として、

  • 統合チップセットながらUVD(H.264 HDのHW再生支援)を搭載
  • Radeon HD 3450を増設することでCrossFire的に3Dパワーを強化できる

などがあります。HDハンディカムを導入して、AVCHDなHD動画を扱うことが増えそうな実家にはUVDは魅力的です。先日もAGPなRadeon HD 3x00を買おうか悩んでいたところです。

更に加えて、GA-MA78GM0S2Hの特長として、

  • オンボードでD-SubとDVIを備える(更にHDMIも!)
  • 1.3諭吉ほどで買える

があります。実家ではDVIなモニタとD-Subなモニタのデュアル構成なので、オンボードでそのまま使えてしまうのが素晴らしい。

実はML115のCPUをBE2400に換装して、Athron 64/3500+が余ってるんですよね。なので、このマザーと安いDDR2メモリを買えばアップグレードできることに。これくらいなら古いマシンを延命させるよりもコストパフォーマンス面で有利っぽいです。これは見つけ次第確保ですな。

ってことで型番メモがてらエントリ。

還付金きたら」とか言ってたくせに、我慢できなくて揃え始めてしまった(^^;)。まぁ、電子申告が完了したので、カードが落ちる頃には入ってるはず、という前提で...

ケース到着が週明けになるのでまだ組めないんですが、以下、将来のために購入メモ。

■マザー

ケースをMicroATX用の小型のものにしたかったので、GIGABYTEのGA-G33M-DS2Rをチョイス。ICH9RでオンボードRAIDできるのが意外に少ない。HDMI(=DVI-D)がオンボードなASUSのP5E-VM HDMIと悩んだんですが、いずれかのタイミングでオンボードグラフィックでは足りなくなりそうな気がしたので、既に\6,000切ってるRADEON HD3450当たりを投入する前提でG33Mにしました。

そう決心して店頭へ行くと、GA-73PVM-S2Hなんてのがほぼ\10,000で売っててグラついたんですが、NVIDIA GeForce7100+630iというチップセットに関する情報が少なく未知数だったので回避。HDCPやRAIDにも対応していてスペック的には良かったんですがあとこっちはメモリが最大4GBだったのも将来的にどうかなと。

Sofmapにて\14,800。CPUとセットで\1,000引き。

■CPU

当初の予定通りCore2Quad/Q6600をチョイス。とりあえずファンはリテールで。動画エンコ用途的にはSSE4.1も捨てがたかったんですが、現状では4コアの効果の方が大きそうなので。近い将来PenrynなQuadが手頃だったら乗り換えるかも。

■メモリ

これもとりあえずは定格で使おうと思ってますが、将来何かに使い回してもいいので、UMAX Pulser(DDR800)の2GBx2パッケージを。

■ケース

実はこれが一番悩んだ。というかいつもここが最大の難関。小さいのはもちろんだけど、やはり見た目もそれなりに安っぽくないものと、と思うと、やっぱ自作ケースってあんま良いのないんですよね。リビングマシンではCoolerMaster、寝室マシンの時はAbee。基本、アルミヘアラインなパネルが好きみたいですw。

今のTerminator T2Rの背丈が40cm切ってるので、できればあまり高くない方が違和感なくていいかなぁ、とか。

で、結局またCoolerMasterのCenturion 541。少し前の製品で既にディスコンっぽかったんですが、通販でなんとか発見。値段の割に、そこいらのBTOマシンくらいには見える気がするんですがどうでしょ(^^;)?

■電源

とりあえずエコっぽいActivePFC搭載と、ケースからはみ出ない14cmサイズであること、ファンコン付き、できればケーブルが取り外し可能で\1万以下、などを考えた結果、玄人志向のKRPW-V500Wをチョイス(ケーブル脱着は諦めました)。

■グラボ

マザーと電源に悩みすぎて、決めてたのにレジに一緒に持ってくのを忘れてたことに、後から気付いたorz。Radeon HD 3450で\5,980位だったような。当面はH.264再生支援であるUVDが使えれば、3Dパフォーマンスは二の次ってことで。

どうせケース待ちだし、明日あたりもう一度買いに行くか...

2008.03.09追記

買ってきました。上に書いた\5,980のものはHDMIがついてナサゲだったので、1つ上の\7980で売ってたHD345EX-P256D2LPをチョイス。256MB DDR2(64bit)、ファンレス、ほぼ1スロット(ヒートシンクが微妙にはみでる)、DVI + HDMI + D-subの3ポート装備(ただし同時使用は2つまで)、LowProfile仕様も可(DVI + HDMI)、HDCP、というスペック。LowProfile時に使えなくなるのがD-sub、DVI->D-Subアダプタも付属しない、などD-Subを後回しにする仕様が好印象。当面HDMIを使う予定はないですが、モニタはそのうちHDCP対応のものにしたいなぁ、と思ってます。

上記リンク先によると「Catalyst 8.3 以前のドライバでは、HDMI接続時のスリープからの復帰はできません。」とのこと。インストール時は注意っとφ(..)。

■OS

店頭で散々悩んだ挙げ句、Vista Business 64bitに特攻。なぜかヨドバシで32bitと64bitが違う値段で、64bitは\17,800表示。これはHome Premiumと同額。表示の間違いかなぁ、と思いつつも、レジで32bitと同価だったらゴネてやろうかとか企みGo。そしたらさらに安く\16,600でした。なんで??おもわずレジ出た後で物陰で商品間違えてないかチェックしてみたり(^^;)。

ちなみに32bitと64bitで価格差がついてたの自体BUSINESSのみ。まぁ、得したんだから良し。

といっても、そもそも32bit -> 64bitでライセンス買い直しになる時点で納得いってないですけども。余った32bitライセンス、もったいないなぁ。

ざっと調べた限り、当面困りそうなのはWindows Home Serverのクライアントかな。RAID-0だと故障率高まるので、はやくPower Pack 1がリリースされて欲しいッス。

動画エンコも現状ではTMPGEncなど「とりあえず使えてる」レベルで、最適化どころか動作保証もない状態なので、あまりアドバンテージはナサゲ。でもまぁ、システムを1からクリーンインストールするの大変なので、思い切って今のうちに64bitに特攻してみることに。メモリも4GB買ってしまいましたし。いずれ恩恵を感じられるといいなぁ。

Thunderbirdでちょっと便利なAdd-inを見つけました。Search for Senderというものです。

Thunderbirdの画面右上にある検索ボックスは素早いインクリメンタルサーチが可能で非常に有用なのですが、こういう場合に少し手間がかかります。

  1. 前にAさんに教えたURLを探したい
  2. サーチ欄にAさんの名前やアドレスを入力
  3. Aさんが送信してくれたメールの一覧が表示され、目的のメールに対する返信を発見
  4. それが「Re: おすすめページ」という題名なので、再度「おすすめページ」というタイトルを検索欄にコピペ
  5. 同タイトルで自分がAさんに送ったメールを発見

σ(^^)的にはこういうことが結構あり、いまひとつ洗練されていないと感じていました。

そこで、Search for Senderなのです。同Add-inはインストールするとSearch for Subjectという機能も併せて提供してくれます。インストール後、タイトル一覧ペインで目的のメールを選んで右クリックすると、

  • Search for this Sender
  • Search for this Subject

というメニュー項目が追加されています。例えば、後者を指定すると、選択したメールの題名をコピーして、検索欄にペーストしてくれる訳で、上記の4.のステップを一発で実行してくれるという訳です。4.は実際にやろうとすると、リスト部分からはコピーできず、メール内容を表示してそちらから選択し直すなどの手間があって結構面倒なので、これが自動化できるのはかなり楽ですね。

これは是非標準搭載して欲しい機能です。

 国税還付金が入ったら仕事用のマシンを刷新してみようかと画策中。とりあえず目標は、「フルHDのMPEG2やAVCHD動画の編集が快適にできる」こと。

 そのためのスペックとして、

  • QuadコアなCPU
  • RAID-0
  • 64bit?

あたり。

■CPUプラットフォーム

 ウチはマシンが色々あるので、本来は順繰りで使い回しができるように統一したいんですが、気付いてみると、

  • ゲームマシンはLGA775のCore2Duo
  • エンコマシンはSocket479のCoreDuo
  • サーバーはAM2のAthron64x2 BE

とバラバラ(;´Д`)。とりあえずLGA775かなぁ。Intel Coreの方がTMPGEnc系の対応が良いイメージがあるし。今からAM2+を導入しても、サーバーのML115に将来CPUを転用できるワケでもないし。

 ということで、現時点ではQ6600あたりを第一候補にしときましょう。

■RAID-0

 最近はWindows Home Serverでバックアップしているので、RAID-0でもまぁいいか、と。体感速度で多少サクサクした気になればいいかなという程度なので、チップセットのオンボードコントローラーでいいかと思ってます。160GBか250GB位あればいいかな。

■64bitにすべきか?

 ここが一番悩ましいですね。Vistaのライセンスを買い換えないといけない。ただ、メインマシン位は4GB超にしてみたいなぁとも思ったり。最近、仮想化とかも手を出したりしてるし。

 仕事マシンなのでそんなに特殊な周辺機器を使うこともない気がしますが、どうかなぁ。

 予算次第ですが、とりあえず4GB一杯に積んで、32bitで様子見かな。

■グラフィック

 3D性能は求めないですが、H.264を扱うので、新しいUVD搭載のRadeon HD34xxかなと。1万切ってますし。G35にもハードウェア再生支援が載ってるようですが、この手のはすぐ陳腐化するし、再生ソフトが対応してナンボなので、メジャーなのがいいだろうと。

■チップセット/マザー選び

 まぁ、最初からRADEON載せるならオンボードグラフィックいらないのでP35+ICH9Rですかね。メモリはまだDDR3は高いので、DDR2で、1066MHzサポートのあるものが狙い目かな?(まぁ、これも将来使うかもって程度で、とりあえずはDDR2-800にすると思いますが)。

 1.5マソ位で探せそう。

 

 こんなところで6マソくらいで揃いそうかな?あぁ、あとケースか...


Pioneer BDC-S02J
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 某筋で神ドライブと呼ばれるPionnerのBDC-S02Jを確保しました。BD書き/HD DVD読みのLG GGW-H20Nは既にあるんですが、いつのまにやらV1抜きが出来なくなってたりして、将来に不安があるので、手に入るうちに買っておこうと(^^;)。寝室マシンでもBD再生できたら良いし、あるいは春に仕事用マシンを刷新する計画なのでそちらに載せても良し、ってことで。

 HD DVD撤退で今後様々な開発リソースがBD一本化されて普及が始まるんでしょうが、こればっかりは今のうちでないとねぇ。

 あとはV9がダビング10対応ファームの時に一緒にV4化されちゃわないことだけ祈りましょう。

#意味不明な方、スミマセン...

 仕事で評価用のサーバーアプリを自宅環境にセットアップする必要ができ、良い機会だったので今更ながらVMWareを使ってみました。

 もっともポピュラーな“QEMUを使ってVMWare Player向け仮想マシンを新規作成する”方法をチョイス。ホストがVistaでゲストがXPです。2710pで構築作業をしたんですが、いやはや予想以上に普通に使えますね。自宅でもサーバー機上のXenでLinuxやWindows Home Serverを動かしてはいましたが、ノートPCでGUIばりばりのゲストを動かすとまた違った感動があります。ランダムライトが遅いSSDのせいか、SP2や何十ものセキュリティ更新を導入するのに無闇に時間食いましたが...。本当はnLiteとかで最適化済みのインストールROMを作ってからやれば、OS容量とかも節約できたんでしょうね。とりあえずSP1のインストーラーから導入して、不要ファイルを消しまくって、2.7GB位になりました。

 仮想OS作成時にディスクイメージを20GBとか指定しても、実際には使用分だけしか使われないのは良いんですが、ゲスト内でファイルを削除しても、ディスクイメージが自動では縮まないのが面倒ですね。まぁ、パフォーマンス優先ってことなんでしょうけど。

 これで各仮想化システム陣営が開発を進めているハイパーバイザーの小型化が進んで、あと2、3年もしたら、(3DゲームやHD動画再生などの分野を除いた)普通のビジネス用途ならゲストOSをメインマシンとして常用する、なんてことが普通になるかも知れないですね。実家の父親のマシンを乗り換える時なんかに、イメージごっそりコピーで移行完了、なんてことに早くなってほしいもんです。自分の環境ならゼロから最適化しつつ再構築するのも楽しみではあるんですが、父親向けの環境ならむしろ「そっくりそのまま」が理想なワケで、後で「いつものアレがないぞ?」とか言われなくて済む仮想化マシンベースの環境はうってつけだろうと。

 とりあえずMicrosoftには是非、VMWareライセンスに紐付けてDSP版を購入できるようにしてほしいですね。

 前エントリの後、もう少しいじってみました。>HDR-DR12の吐くAVCHDな.mtsファイル

■CoreAVCは期待外れ

 CoreAVC Proを買ってみたんですが、期待したほど軽くはなりませんでした。というか、PowerDVD7のコーデックを使う方が気持ち軽いような気がします。ハードウェア支援の使えるRadeon機なら納得ですが、2710pの方でもあまりメリットがナサゲです。

■音声再生にはAC3Filterが必要

 TMPGEnc 4.0 Expressで音声が読み込めない件ですが、AC3Filterをインストールしたら解決しました。使われている音声コーデックはDolby Digital 5.1ch/2chなワケですが、確かTMPGEncは4.0でDolby Digitalは標準対応したはずなのになぁ。まぁ、ともあれTMPGEncで扱えるということは応用の幅が広がるし、VideoStudioを買わなくて良いとなれば喜ばしいことです。後は少し長めのコンテンツを扱って音ズレなどしないかを検証してみたいと思います。

 まぁ、同フィルターを入れることで、Windows Media Playerで再生できるようになりました。ただし映像デコードの為、PowerDVD7かCoreAVCのどちらかは必須だと思います。

 当面は、PowerDVD7をインストールしておくのが一番手軽なのかも知れません。特にH.264のHW再生支援を持つRadeonを挿してるマシンなら尚更ですね。

 ちなみにカメラ添付のSONY製AVCHD再生ソフトは、AVCHD既定のフォルダ階層下にあるファイルしか見てくれないようで、ファイルを直接食わせたりはダメっぽいという役立たずっぷりでした。まぁ、USBマウントするだけで差分コピーとかとってくれるので、実家ではインストールしておくかも知れません。ただHW再生支援が使えないとなると、再生は厳しいんじゃないかなぁ...

 どのみち実家にはフルHD再生環境すらないワケですが、今から記録だけは高画質に、という興味はあるようです。

 ATOK2008導入を機に設定を見直していて、「和英自動モード変更」設定の素晴らしさを再発見しました。別に2008での新機能ではなく、もう随分前のバージョンから載ってた機能なんですが(^^;)。

 同機能は、日本語モードで「http://」など特定の文字列を入力すると自動的に英数モードに切り替わってくれる機能です。 設定画面は、プロパティ画面の「入力・変換」タブの中です。

 他にも「www」や「\\」、「?:\」といったエントリがありますが、デフォルトでは(あるいはσ(^^)が大昔にいじった?)、「\\」や「c:\」と打っても反応しません。改めて「http://」に対する設定と比べ、「変更後の入力モード」を「一時的に設定を無効とする」から「英字入力で継続」にしたら上手くいきました(前者の意味はなんなんでしょうね?)。「?」はワイルドカードのようで、「c:\」などに反応してくれます。自分でパスを打つことが多い人にはこれは重宝しますね。

 他にも、「furuta@」とすることで自分のメールアドレスが素早く打てるようになりました。最後に「@」を入れるまでは通常の日本語モードで入力できるので、σ(^^)のように一般的なローマ字綴りのユーザ名でも無駄に英字変換されたりしないので具合が良いです。他にも、「do-gugan」や「usability.」など良く入力する英数単語を設定。「<?」なんてのも入れてみました。HTMLタグを書くのに便利かと。

 漢字の変換効率だけでも大きな違いですが、この辺りの細々としたカスタマイズ性能もやはりお金払って買う価値を感じますね。

 毎年恒例のATOKアップグレードの時期がやってきました。

■電子辞典の導入

 実は以前2005か2006の時に明鏡国語辞典、ジーニアスのオプション電子辞書は導入してみたものの、あまり活用してなかったので、最近はその手は買ってなかったんですが、今年は2710pをSSD化して嬉しかったのもあり、広辞苑も導入。

 今までは、EPWING版をMeadowのlookupでひける様に設定してましたが、ATOK側でひけるようにすればMeadow以外でもサクっと調べられるし、図版なども豊富に入っててヨサゲ。Just MyShopでATOK2008+広辞苑のセットがお得っぽかったので買ってしまいました。

 具体的な利用方法は、未確定文字(変換前でも後でも可)がある状態でEndキーを押すだけ。Endキーなんて普段使わないので、一瞬探してしまいましたw。

 あらためて使い方を習得すると、その手軽さはブラウザを立ち上げてネット辞書で調べるのとは比べものになりません。ATOK2008で表示フォントがメイリオになったので視認性も上々。結局英語辞書も欲しくなって、ダウンロード版の「明鏡国語辞典・ジーニアス英和和英」のセットを購入してしまいました。以前買ったバージョンでも使えたかも知れませんが優待価格で\3,500程度と安かったので、いっそ最新版がよかろうと(ジーニアスが改訂されてるみたいです)。

 ちなみに右のリンクの2パッケージを買えばATOK本体、国語/英和/和英、広辞苑が揃う組み合わせになります。

 ジーニアスで残念なのは、Endを押す時点でアルファベットになっていなければヒットしない点。例えば、「book」という単語を調べたいと思った時に、ローマ字変換設定で普通に入力すると「ぼおk」となります。この状態でEndキーを押してもbookはヒットしません。一度F9かF10を押してアルファベットにしておく必要があります。当たり前といえば当たり前なんですがちょっと不便。裏で一応自動的にアルファベット化した綴りでも検索して何かヒットした場合は提示する、位してくれても検索コストはそう変わらないような気がするのですが...

 とりあえず、ウチでは「ATOKプロパティ」→「入力・変換」タブ→「入力補助」で 「Shift + A~Zで英字入力に切り替える(A)」をオンにして使っているので、最初から英和辞書を調べたいと思った時は大文字で入力を開始すれば多少は手間が減りますね。

■ATOK2008本体

 肝心のATOK2008自体ですが、2007からそんなに目立って違いは感じないですね。オンメモリ辞書にしてたせいか、ATOK2007では時々辞書エラーが出て変換できなくなってました(再起動すると直る)が、それが直るといいなぁ。ちなみにSSD化した2710pではオンメモリ辞書をやめてみました。

 個人的な希望では、そろそろATOK Sync経由で設定も同期できるようになってくれないかなと思うんですが、どうなんでしょうね。もちろんオンメモリ辞書などマシン環境によって設定を変えたい項目もあるんですが、基本的な入力ルールなどは同期して欲しいなぁ、と。

■フリー辞書

 さらにカリカリにチューンしたくなって便利そうなフリー辞書を探してみたんですが、めぼしいものはありませんでした。特にアニメやゲームのキャラ名など変わった人名の辞書とかあると便利かなぁ、と思ったんですが、そういうのは作品単位でのコンプリート性にこだわったものが多く、わざわざ登録しなくても入ってるような名前が含まれていたり、あまり使わなそうな愛称や作中用語までビッシリ網羅されてたり。別に重複があっても無視されるだけなんでしょうけど、あまり使わなそうな言葉は学習させたくありません。作品横断で実用本位な「萌えキャラ辞書」みたいなのがどこかにないですかねぇ。

 ちなみにVectorあたりには様々なフリー辞書データが登録されています。ご自分のニーズにあった辞書が見つかるかも知れません。

 我が家ではDVDから作成したDivX動画をACDSee9でタグ付け(ソフト上の機能名称としてはCategories)して管理しています。タグを階層化して管理できるので重宝しています。タグ機能としては、Adobe Photoshop Elementsでも同様の事ができるし、使い勝手は良いのですが、選択したファイルを外部プレーヤーに渡すことができません。ACDSeeはファイラー上で右クリックした時のポップアップメニューをExplorerのものにする設定があるので、そこから「開く...」をすれば、拡張子の関連づけに応じたアプリケーションで再生できるのが決め手で、写真はPhotoshop、動画はACDSeeという使い分けをしています。ちなみに普通にダブルクリックだと内蔵の使えないプレーヤーで起動します。

 ところがこのACDSee、ファイルが増えてくるに従ってタグ付け操作のレスポンスが落ちまくり、チェックボックスをクリックしてからチェックされるまでに数十秒以上かかったり、「応答なし」になることが多くなってきました。どうもサムネイルを作るか何かのために個別のファイルに一斉アクセスしている様子(動画を開いてないのに、タスクトレイにDivXアイコンが現れる)。ファイル自体はNAS上にあるので、余計に応答性が悪くなっているという状態。デコーダーをffdshowに変えたり、設定画面(Options)のそれらしい項目をいじったり、データベースの再構築をしたりしてもダメ。他のソフトに乗り換えようにも同じような機能をもったものが見つからず困っていました。

 が、2ちゃんねるのACDSeeスレで関連した質問に対する回答を発見。試したところビンゴでした!具体的な手順は、

  1. Tools -> Plug-ins -> Plug-in Settings...を開く
  2. Image Decodeタブを選択
  3. ID_Media.aplのチェックを外す

です(ウチは英語版をダウンロード購入したので、日本語表記は不明)。要するに、ACDSeeが扱う対象拡張子から外している訳ですね。これでACDSeeはファイルの中身を覗こうとしなくなるので、上記の負荷が発生しなくなるということのようです。ACDSee上ではタグを使った絞り込みさえできれば良く、サムネイル表示など不要なので、むしろ好都合。ウチでは他の拡張子の対応も一切必要ないので、Image Decodeタグの中のプラグインは全部オフにしちゃいました。

 通常のOptions以外にこんなところにいじるところがあったとは盲点でした。ともあれ、劇的に動作速度が改善され非常に快適に使えるようになりました。 ありがとう、2ちゃんねる!ACDSeeを捨てなくて済んだだけでなく、ほぼ理想のタグ管理環境が完成したよ(そもそも乗り換えるにもタグ情報を1から入力し直すんか?といった問題もありましたし)。

 本国ではACDSee10もリリースされたようなので、アップグレードしてしまおうかしらん。

 SSD化した2710p二日目。

 今日は休止状態を試してみました。意外にあまり速くない。バッテリ駆動で休止に1分、復帰に45秒ほど(ログオン画面表示まで)かかります。シーケンシャルライトである休止があまり速くないのは納得いきますが、復帰はもう少し速いと嬉しいなぁ。

 普段はサスペンドにしてあって一定時間経過後に自動的に休止状態に移行するようにしてあるので、復帰だけは対面することが少なくないですし。

 そういう意味では普段休止状態に入るのにどれくらいかかってるのかあまり意識したことないので、どれくらい違ってるかは不明。つくづく比較データを取り足らない換装レポートですみません(^^;)。復帰も目立って速くはなってない印象。

 まぁ、あちこちに散々書かれていますが、鞄の中などでサスペンド→休止の移行アクセスが発生しても、衝撃でヘッドがクラッシュするような心配はいらないのは大きいですね。復帰が爆速だったら休止状態をメインにしようかと思いましたが、当面はサスペンド続投で移行と思います。

 あと、発熱も今までの1.8inchドライブが気になるほど熱くなってたワケでもないので、体感では差を感じません。せっかくゼロスピンドルになったんだし、冷却ファンの回る率とかが減ってくれるといいんですけどね。もう少し様子見ます。

1.8インチSSDでは初の64GBモデルがSAMSUNGから [AKIBA PC Hotline!]

 2710pの1.8inch HDDの遅さを改善するため、64GBのSSDのバルク販売を心待ちにしてたワケですが、今週ようやく解禁となりました。

 さすがに初値はスゴい値段(\148,000程度)で、確定申告の還付金が戻ってくる2、3ヶ月後まで待つことも考えましたが、ちょうどこの期末の忙しい中で役に立ってくれそうな場面も想定されたので、特攻してみました。

 通販で注文しようかとも思ったんですが、来週になると忙しくなりそうだったので、アキバまで買いに。T-ZONEで全品6%OFFのタイムセールをやっていて、結局\137,000位でゲットできました。電車賃も回収できて結果オーライ。

■固定はできないけどなんとか取り付け

SSDアップ

 写真のように、三隅にネジ止め用の穴が空いているんですが、2710pにはそれがない。HDDがシリコンのダンパーに囲まれて詰め込んであるだけ。厚み的に余裕があるところに放り込む感じになりました。ただ、縦横はほぼピッタリで、HDDについていた黒い絶縁シートでくるんだところ、それなりに止まってる感じです。元々ほとんど重量がないので、内部でカタカタようことはナサゲ。なにかスポンジ状のもので抑えられると良いんでしょうけど。そのうちなにか探してみます。

■データ移行でハマる

 我が家ではWindows Home Serverでサーバー上にバックアップをとっています。本来なら、専用ブートCD-ROMから起動して、サーバーから直接リストアができるはずなんですが、なぜか2710pではブートCD-ROMで起動後にブルースクリーンが出て使えませんでした(元のHDDでも同じ)。試しにCentOSのインストールDVDでブートしてみると、Xが起動できない。IntelのGM965が鬼っ子なのかも知れません。とりあえず、テキストインストールでCentOSの最低構成のインストールと起動はできたので、そもそも互換性が無いとか初期不良の問題はクリヤでほっとひと安心。

 先日買った『HD革命/Drive Copy』でコピーすることも検討したんですが、残念ながら1.8inchディスクを2台同時にマウントできる環境がない。まだ対応ケースも少ないようで、ヨドバシには置いてナサゲ。アキバで買ってくれば良かった...

 結局、Acronis TrueImageの体験版でUSBメモリでブートできることを確認し、ダウンロード版を購入。

■パフォーマンス・チェック

 今回はCrystalDiskMark2.1を使ってみました。

単位:MB/s 2710p エンコ用マシン 仕事マシン

SSD

PATA 1.8'

ExpressCard

SATAII 3.5'

SATAII 3.5 RAID0

PATA 3.5'

Sequential Read

57.557

22.641

29.971

59.7

105.661

36.115

Sequential Write

32.809

21.159

19.62

49.335

102.24

16.126

Random Read 512KB

57.299

12.164

29.319

30.204

35.379

20.41

Random Write 512KB

8.496

10.622

11.516

25.034

51.998

16.112

Random Read 4KB

11.922

0.429

4.583

0.434

0.574

0.448

Random Write 4KB

1.297

0.462

0.211

1.423

2.747

1.912



 標準のHDDに比べれば倍以上の数値が出てますね。ReadyBoostやドキュメント置き場に使っていたExpressCard型のフラッシュメモリHEX-S8GJももういらないかも。驚きなのは、Northwood世代のPentium4/3.4GHz機である仕事用マシンを超えており、CoreDuo世代のエンコマシンに肉薄すらしていること。速度だけみても大満足です。 Vistaのエクスペリエンスインデックススコアのディスク値も3.7から5.3になりました。

 換装前にVistaの起動時間を測っておくのをコロっと忘れてましたが、体感は上々です。OfficeやPhotoshop、Meadow等の起動は明らかに速い!

 あとは、長時間使ってみて電力、発熱などの違いを比べてみたいと思います。

 MacBook AirではSSDとHDDであまり差が出なかったというレポートも上がってきているようですが、とりあえずウチでは効果アリのようです。

Devicescape - Connect all your Wi-Fi devices to any hotspot or Wi-Fi network - automatically

 iPod touchは無線LANのつながるところが便利なんですが、BBモバイルポイントのような公衆無線LANサービスを利用するのに、ログインIDとパスワードをSafari上で打つのが結構大変です。バグのせいか、必ず英語モードにしないとパスワードが通らなかったり(日本語モードで半角入力してもなぜかエラーに)。

 そんな折り、E61絡みでDevicescapeなるサービスを知りました。そういえばjailbreakしたiPod touchのインストーラーにもそんな名前の項目があったなと。

■どんなサービス?

 で、調べてみたらタイトルのようなサービスでした。あらかじめサイトに各サービスのログイン情報を登録して、クライアントにアプリをインストールしておくと、該当ESSIDを発見次第自動的にログインしてくれるというものです。多くのサービスはHTTPフォームによる認証なので、中にはフォームを解析してIDとパスワードを含んだBookmarkletを作ってローカルに保存しておく、という猛者もいるようですが、Devicescapeなら1つのIDでPC、Symbian、iPhone/iPod touch、WindowsMobileと多様なデバイスに対応できます。

 認証情報を認証前の状態でどうやってネットからもってくるの?と疑問に思った方は雪山絵日記さんのエントリを参照して下さい。

 上記エントリでも触れられていますが、認証情報を第三者サービスに預けることの心理的抵抗が最大のネックでしょうね。ローカルで保存しておく場合は落として誰かに拾われたら使われてしまうので一長一短ですが。とりあえず、無料と定額プラン契約のサービスだけ登録してみました。

 また自宅などのWeb認証無しのプライベートなアクセスポイントも登録できるので、σ(^^)のように自宅、会社、実家、妹宅、実家の事務所などあちこちに利用箇所があり、なおかつデバイス数もたくさんある人間には重宝しそうです。また、それらのアクセスポイント設定を知人のアカウントに対して"貸し出す"設定をすることもできます。おそらくWEP/WPAの鍵は渡さずに済むので、ちょっと遊びに来てる時だけ解放する、といった使い道にもいいですね。まぁ、これは相手もDevicescapeのユーザであることが前提ですが。

■複数機器持ち歩くなら自動ログインはオフがいいかも

 早速、Vistaなノート、E61、iPod touchにインストールしてBBモバイルポイントが使えるマックでテスト。まずE61がESSIDを発見し自動でログインしてくれました。メール受信や自宅Asteriskサーバーへの接続などには重宝しそうです。

 が、1つ問題。続いてiPod touchやVistaで試そうとしたらエラーに。そりゃそうです。E61がログインしているので二重ログイン判定になってエラーになった模様。さぁ、ノート出して作業するぜ、って時に、先に他のデバイスがログインしてたらちょっと面倒なので、基本的に自動ログインはオフがヨサゲですね。

 ただ、実際にiPod touchやE61でキー入力無しでログインできたので、その点は嬉しいです。いつもiPod touchでは1、2回は認証エラー出てたりして、ヨドバシ店頭などでちょっと調べ物するのにももたついたりしてましたから。そんなにぁゃιげなサービスでもなさそうなので、しばらく活用してみたいと思います。

 せっかくD02HWを購入したので、またカフェ仕事の機会を増やして行こうと思い環境整備。とりあえず、iPod忘れた時(よくある)でも自宅のiTunesマシンにアクセスして音楽を聴けるようにしようと挑戦。

 結論を書くと、

  • PPTPでは共有サーバーが見つけられないので、PacketiXを使用
  • コネクション数を増やすより、圧縮を有効にする方が効果的(8本+圧縮でOK)
  • 共有ライブラリの読み込みに時間がかかるので、サーバー側で共有するプレイリスト数が減らすのが吉

という感じで快適に聴けるようになりました。

 二番目に気づくまで少し時間を取りました。AACストリームは元々圧縮データなので、PacketiXで再圧縮するのは無駄だとばかり思いこみ、一所懸命コネクション数を増やしていました。20本くらいに増やしてみても、曲が切り替わる時に数秒再生して一旦途切れるという現象がなくならず。もしやと思って試したらOKでした。コネクションは8本で充分ぽいです(それ以下は試してない)。まぁ、イーモバイルの7.2Mbpsエリア外ではまた状況が違ってくるかも知れません。 

 Vistaのパフォーマンスモニタで受信状況を見てみると、iTunesとPacketiXクライアントでは2,3割レートが違うようで、これが圧縮率の差でしょうか?

 圧縮を有効にすると双方でCPU負荷が上がる場合があると書かれていますが、CPUメーター読み程度では目立って変化はないように思いました。

 あとはヘッドフォンを忘れないことだw(iPod持ってない時はもってない。PCバッグに専用のを用意すっか)。

 と、書いてるうちに途切れ発生orz。再生数秒後に一旦途切れて再バッファすると後は平気。iTunesのバッファ基準が甘いんですかね。もう少し貯まってから再生開始すれば良いのに。無音時間よりも途切れの方が不快なんですよね。

 一人暮らしなのにアホみたいにネットワーク機器がある我が家では、単機能ハブが5台、ルーター内蔵のものも含めると更に3台くらい稼働しています。うち、メインの16ポートのものは100BASE-Txで、上に8ポートのGbEをカスケードして積んであって、結構みっともないことになってました。当時、16ポートのGbEは手が出ない価格だったので、こういうことになっていました。また寝室のGbEハブは随分古いものでJumboFrameには対応してないものでした。

 で、そろそろ16ポートなGbEも手が届くかなとリニューアル計画を発動してみました。仕事デスクの上にある2段積みのハブを1台に集約してスッキリさせ、あいたのを寝室に回すことで、JumboFrame非対応ハブを一掃するのが目的です。

 で、チョイスしたのがIO-DATAのETG-SHV16Nです。二万半ばと手頃ながら、なんとVLAN(ポート/マルチプル)やSNMPに対応しています(対応してない下位機種との価格差は\3,000程度)。


■来客用ネットワークを作りたいと常々...

 ウチは場合によってはクライアントの機密性の高いファイルがネットワーク上に存在したりもするので、誰かPCやPDA持参で遊びに来た時に気軽に使ってもらえる来客用ネットワークを別に作りたいと思ってるんですが、PCルータを立てて細かいルーティングをしない限り難しいかなと思っていました(もしくは別セッション張った完全独立の外線を用意)。

 が、どうもこのマルチプルVLANというのを使えば、メインLANと来客LANのどちらからもブロードバンドルーターだけは見える、というサブネットを構築できるっぽいことが判明。最近、そういう友達があんまり来ないので(というか誰も来ないorz)、すぐには設置しなくても良さそうですが、とりあえず\3,000の追加投資で機能が装備されるんだから、選ばない手はないだろうと。

 ほとんどNintendoDSのためだけに残してあるWEPなアクセスポイントもサーバー群と切り離したVLANにつなぎかえると良いかも知れません。

■ケーブルは後ろ出しがお好き

 個人的に結構こだわるのが、ケーブルの後ろ出し。そう頻繁につなぎ替えたり、ラックに入れるワケでもないので、前面はインジゲーターのみでポートは背面にあるタイプが好きなんですが、16ポートや24ポートといったラック設置も意識したサイズになってくると意外に選択肢が少ない。数年前、Non-GbEの16ポートを物色した時も選択肢が少なく、わざわざ秋葉原まで買いに出た覚えがあります(Laneedブランドでした)。

 この機種も、前のETG-SHV16Nの時は前出しタイプだったようですが、ETG2-になって変更された模様。しかも、デザインもなかなかカッコ良い。

■買ってみての印象

 ハード面ですが、電源内蔵の割に発熱が少ないのが好印象。前に使っていたPLANEXの8ポートGbEとはエラい違いです。

 マニュアルが入ってなかったのにはビックリしました。上記公式ページの「取り扱い説明書」リンクから辿っても入手できず、こちらに置いてありました。それでも内容は最低限のものですね。設定フォームの各項目ごとの説明があるWhatIs型のリファレンスのみで、こういう時はここをこうしろ、みたいなHowTo情報は皆無。はじめてVLAN使うぞー、って人をかなり突き放した内容になっています。

 買って気付いたんですが、VLAN以外の機能としては、Aggregation(複数ポートを束ねて高速ポートとして仕様)、ポートミラーリングやQoS、帯域制限などもついてました。ポートミラーリングはパケットキャプチャに便利そうです。今時、ダムハブとか手に入りにくいですしね。

 普通に16ポートのGbEハブとしてもそんなに割高ではないし、SOHO向けに付加機能がついた製品としては狙い目なんじゃないでしょうか。

■JumboFrameを使う時の注意

 少しハマったのは、JumboFrameの設定です。設定画面で各ポート毎にフレームサイズ上限を設定することができるんですが、これがデフォルトでは1518になっています。つまりJumboFrameオフってことですね。ハブにJumboFrame設定があるという意識が全くなかったので、しばらくTeraStationが見えなくて悩みました。

 

2710pを置いてみた写真

 最近、D02HWを購入してPCを持っての外出率が高まったのと、Web系の仕事で外出中にちょっとしたメンテナンスをしなければならなくなることがちょくちょくあったので、運転席用のPCテーブル「ワンタっちゃブル」を購入してみました。

 右上の商品紹介のページを見てもらうとわかるのですが、従来のフックで固定するタイプと比べ、部品点数が少なく、取り付けも一瞬なのがポイント。これは確かにアイデアものです(特許出願済とのこと)。ステアリングの一部に負荷が集中してかかることになりますが、まぁノートPC(と手)くらいなら問題なさそうです。

 サンコーのアーム型の製品も検討したんですが、あくまで停車中に使うだけなら、真っ直ぐな姿勢で使えた方がよさそうなのと、使おうと思って準備する時間が長そうなので断念。ナビとして使うなど、運転中に使うならヨサゲなんですけどね。

単なる板切れ1枚コルトだとスポークと干渉

 2710pには少し大きいですが、D02HWも載ったりするのでまぁいいかと。残念なのは、COLTのようなT字スポークのステアリングの場合、正位置では干渉してつかないということです。写真のように少しハンドルを切った状態で駐車する必要があります。σ(^^)は基本的にハンドルまっすぐにして停めるので、後から使う必要性が生じたときにいちいちエンジンかけるのはちょっと悔しい。あとは普段の置き場ですかね。トランクとかに入れてしまうと結局使わなそうなので、運転席に座ったまま出し入れしたいところですが、シート下は色々メカが詰まってるからなぁ。

 

 MacWorld Expoの実況が始まるまで手持ちぶさただったので、Vista SP1の一般向けRC版に特攻してみました。

 手元のVista機は4台ですが、とりあえずパフォーマンスがあがって一番嬉しいのと、ハード構成が一番シンプルっぽい2710pに入れてみました。

 ダウンロードか集中してるせいか、なかなかアップデータが落ちてきませんでしたが、エラーも出ずすんなり完了。有線LAN、無線LAN、BluetoothはOK。2ちゃんねるでクローズドRCの時に報告されていた、スリープ失敗やUSBフラッシュメモリを認識しなくなる現象も見られず。ExpressCardのフラッシュメモリも大丈夫。外付けハードとしてはD02HWは接続できることを確認。とりあえず問題なさげ。

 外観上もシステムのプロパティでも見なければまったく違った点を見つけられない。

 肝心のパフォーマンスはどうかなぁ。少なくとも遅くなってはない模様。速くなったと言われるネットワークコピーは確かに速いかも。というか進捗バーがちゃんと細かく進むようになった。前は2つのファイルをコピーするのに、0%と50%と100%の3ステータスしかないような感じなので、しっかり進んでるのが見える化されただけ、って説も。

 でもまぁ、速攻アンインストールするような不具合も見あたらないので、しばらくこれで使ってみようと思います。

P.S.

 MacBook Air、薄いっすね。微妙にそそりますが、

  • 相変わらずキーボードが微妙っぽい
  • 2GB、1.8' HDDじゃ、仮想化で遊ぶには厳しそう
  • 64GBなSSDも同様

 今Macを買うとしたら、OSXとWindowsを一緒に動かしてワーイって遊ぶ位しか思いつかないのでw、ちょっともったいないかなと。むしろ仕事用メインマシンにMacProが気になる今日この頃(でもバンチングメタル見ると鳥肌立つので多分買わない)。

 

 σ(^^)はリコーさんの連載などの原稿を提出する際に、ジャストシステムのJust Right!という校正ソフトでチェックをかけています。表記揺れ(「ユーザ」と「ユーザー」等)や「○○の○○の○○の」など助詞の連続などを指摘してくれてるので重宝しています(「辞書にない単語」警告は大抵無視するか辞書に登録して終わりですが)。

 ただσ(^^)にしては珍しく最新版を追いかけないで、Ver.1/R2.1のまま長らく使っていました。自然言語解析の技術が飛躍的に向上しない限り、指摘の質はそう変わらないだろう、という直感と、バージョンを追うごとに値段が高くなっていて感覚的に割高感が印象が拭えなかったからです(確か最初のバージョンは1万円くらいで買えたような...)。IEもOutlookも使わないので連携機能が充実してもあんまメリットないですし、一人で使う分にはサーバー連携系の機能も不要。

 それでもふと思い立って去年でたVer.3を注文してみました。バージョンアップ版は公式ショップからのみ販売で\15,000。残念ながらダウンロード販売は無し。ATOKシリーズでは重宝してるしなんの不便も感じない(むしろ便利)ので、是非ダウンロード販売対象は広げていって欲しいですね。

 ちょっと興味をひかれたのは、校正内容を印刷する機能。従来は専用UIの上で指摘を1つ1つ閲覧しては修正(あるいは無視)する形だったんですが、指摘内容を一覧にして出力できるのであれば、会社の後輩から挙がってきたドキュメントをチェックして「これ見て直しとけ」とやれるかなと(本来会社に買って欲しいですがw)。

 試しに、前エントリをチェックさせて結果出力をPDFにしてみました。 内容的には比較的しょうもない指摘ばかりになってしまいましたが。指摘箇所の前後文脈がもう少し見える形にしておいてくれると「あぁ、あそこね。」と認識しやすいのになぁ、と思います。まぁ、今度機会があれば使ってみます。ヤツラのもっとヒドい文章ならもっと色々指摘が出るかな(^^;)?

 あとIE上の文章を取り込んでチェックする連携機能ですが、フォームのtextやtextareaなど、ようなカーソルが点滅してるエリア内のテキストしか取り込めないようです。普通にHTMLで公開済みのテキストは、自分でコピペするしかないようですね。あんま使い道ナサゲ。パっと思いつくのは、執筆中のmixiのエントリとか?んなもん校正しないしなw。ブログなどをブラウザ上で直書きしてる人には良いかも知れません。ちなみにATOK使っているならブラウザに限らず現在キャレットがあるエリアのテキストを取り込めるっぽいですが、それもCtrl-A Ctrl-Cで済む話のような...

 以前寝室で使っていたA7V8Xマザーのマシンを現在は実家にて家族共用で使っているのですが、やはりサスペンドも休止状態も使えない(再起動がかかってしまう)のは不便だなと。家族も電源入れっぱなしで放置しがちなので、アイドル時間でスリープできた方が省電力にもなるし。

 ということで正月の暇な時間を使って再リサーチ。

 まずサスペンド、休止状態(以下それぞれS3、S4)に入れない原因の代表は電源。+5VSB出力(スリープを維持するための電圧線)のアンペア数が低かったりすると問題になったりする模様。しかし使っている電源は割と最近のもの(2年前位だけど、ATX2.2)だし、スペックを調べても+5VSBは結構余裕ある。不良の可能性を除けばあまり関係なさそう。

 次に2ちゃんでマザーのジャンパーでキーボードやUSBからのレジュームに関するものがあり、それを変更したらイケた、という書き込みを発見。が、これもダメ。そもそも再起動するという現象とは別の症状だったっぽい。

 で、イベントビューワーを見てみると、はっきりとしたエラーは記録されてなかったけど、なにかディスクの書き込みのエラーっぽいものを発見。上にリンクしたエントリを読み返してみると、オンボードのSATAコントローラーであるFastTrakを使うのに結構無理矢理めなことをしていた(XPのドライバを流用)のを思い出す。

 そこでダメもとで隣町まで走ってPCIのSATAインターフェイスを買ってきたところビンゴでした! S3もS4もバッチリ。やはりXPのドライバを無理矢理使うもんじゃないですな。今探せばVistaドライバも見つかったかも知れないけど、まぁ良し。

 最初、玄人志向のにしようと思ったんですが、こっちのRATOCのはVista対応とかOS起動対応とかをしっかり謳っており、値段も\200しか違わなかったのでチョイス。このマシンでeSATAを使うことも多分ないので、内部ポートのみのものでいいやと。

 手順としては、いったんボードさしただけでOSを起動し、Windows Updateからドライバを取得(CD-ROMでも添付)。その後でシャットダウンし、SATAケーブルを差し替えただけで普通にブートできました。ユーティリティは入れてません。

 ただし、HDD LEDのケーブルが遠くて届かなくなってしまったので、これはそのうち延長ケーブルでも探してこようと思います。あと、オンボードのFastTrakに比べ、エクスペリエンスインデックスのディスク値が5.7→5.6と微妙に下がってしまいましたが、これも体感できる差ではないでしょう(特に普段家族が使う分には無問題)。

 ともあれ、これで、(CPU値が3.5と低めなのを除けば)十分Vistaでも戦えるマシンになりましたとさ。

 DivXが6.7からアスペクト比情報をつけられるようになりましたね。つまり、DVDのように720x480でありながら16:9表示、なんてことができるようになりました。と、いうかDVDソースをドットバイドットでエンコできるようになった、というのが最大のメリットな気がします。800x480液晶をもつCOWON A3も発表になったことですし、早速TMPGEnc 4.0 Expressで挑戦。

■フィルタ設定

 TMPGEnc側のフィルタ設定で、「画面全体に表示(隙間無し)」を選択し、「アスペクト比保持」のチェックを外します。

■DivXエンコーダ設定

 TMPGEnc内蔵のDivXエンコーダーは対応していないので、別途DivX Proのcodecをインストールして使います(というか内蔵エンコーダーは良くクラッシュするのでそもそも使ってない)。

DIVXRコーデックのプロパティ

「ビデオ」タブを選び、赤線の辺りを適宜設定します。画面は16:9ソースのDVDを使う場合です。縦ピクセルは指定してませんが、適当にあわせてくれるようです。公式サイトにこうしろ、と書いてありましたが、心配なら下の「カスタムリサイズ」で指定しちゃってもいいかも知れません。DVDをドットバイドットでエンコするなら「リサイズ及び形式変換なし」でも構わないでしょう。

 

 以上の設定をしてTMPGEncのプレビューを見ると4:3で縦に伸びた映像が出てきますが大丈夫です。単にTMPGEncがアスペクト比情報を反映できないだけです。他にもエンコードしたファイルのサムネイルなんかも4:3になります。

 参考までにアニメのDVDソース1分を24fps化、QB2.5でエンコした場合、今まで使っていた640x352で4,744KBだったものが7,778KBになりました。

■再生に対応した環境が必要

 逆にいえば、アスペクト情報を反映して再生できる環境でないと意味がないことになります。PCの場合、DivX6.7以降がインストールしてあれば、MediaPlayerを初めて多くの再生ソフトでOKのはずです。

 ウチにあるデバイスとしては、ZEN VisionやCyberNavi(2007版)はダメでした。

 最近はHDDも安いので多少サイズが大きくなっても、画質優先でエンコードしておきたいところですが、PC以外で再生できないのは厳しいですね。最近ではDivXのメリットってそこが最後の砦になりつつありますし...。COWON A3はどうなんでしょうねぇ。

 TMPGEncからFLV4形式動画の書き出しを可能にするプラグインを購入してみました。

 FLVとは、YouTubeやニコニコ動画のようにFLASH Playerで再生できる動画形式で、ブラウザ上でのストリーミング再生ではデ・ファクト感があります。特にFLV4はOn2 VP6という動画コーデックを使った最新のフォーマットで、YouTubeで使われている(FLV1)のような荒さを感じない高画質ストリーミングが実現できます。

 我が家では基本的にDivXが動画保管の主形式なんですが、たまに人に渡す時に、相手にDivXのインストールをさせるのは難しい場面もあります(リテラシーが低い人など)。そういう時はWindowsなら標準で再生できるWMVに再エンコードしたりしてました。が、FLV4なら自鯖に置いてURLだけ知らせればブラウザ上で直接観られるという簡便さがおおいにメリットになるなと。いずれブログや使いやすさ日記でもFLASH動画を導入していきたいと思いますし。

(厳密にはFLV4もFLASH PLAYER 8以降のインストールが必要だったりしますけどね)。

 ちなみにFLASH PLAYERが直接FLV動画を再生できるワケではなく、FLASHで実装した動画プレーヤーも別途必要になります(これはサーバー側に配置するので、観る側の人は通常意識する必要はありません)。ペガシスではこのFLASH用のFLVプレーヤーを無償公開してくれており、本プラグインユーザが手軽に動画をWeb公開できるように配慮してくれてる点も高ポイントです。

■割と高めのビットレートでも平気っぽい

 テスト用に自分で録った手頃なコンテンツがなかったので、某アニメのオープニング映像を使いました(もちろんWeb掲載時にはBASIC認証をかけて不特定多数の人が閲覧できない状態で行いました)。DivXで見慣れたレベルの画質にするには1Mbpsとか1.5Mbpsくらいで2passエンコードが必要でした。ストリーミングにはちょっと重いかなぁ、と思ったんですが、光環境の友人宅からと、BBモバイルポイント(公衆無線LAN)から試したところ途切れなくスムーズに再生できました。不特定多数向けにブログなどに貼るにはサーバー/回線負荷的によろしくないですが、知人にちょっとした映像を見せるだけならこれくらいのレート使っても大丈夫そうです。

■フルスクリーン再生時の画質はイマイチ

 640x352な動画をSXGA液晶で全画面再生した場合、DivXと比べると輪郭がジャギジャギします。DivXの方が上手にアンチエイリアスしてくれる印象。これはちょっと残念。

■非PC環境ではまだまだ対応してない

 ブラウザにFLASHが搭載されているPS3やWiiでも試してみましたが、残念ながら無理でした。FLASHのバージョンが低いようで、音はすれども画面は真っ黒でした。当然FLASHに対応してないiPod touchなんかもダメでしょうね。

■ブラウザ上のでのサイズ変更は、動画の縦ピクセル数に45を足すべし

 ペガシスのFLV PLAYERの説明では、ブラウザ上での表示サイズが4:3動画で320x240、16:9動画で384x216でリサイズされます、と書かれていました。PLAYER上の操作ではブラウザ上のサイズか全画面サイズしかできないので、動画本来のサイズでドットバイドット表示できないのかぁ、と凹みかけたんですが、HTML内でのWIDTHとHEIGHT値を変更すればOKでした。その際、横は動画サイズのままでいいんですが、縦はコントロールUIの分、45を足すのがポイントのようです。

 

 ともあれ、予想外に高画質でストリーミングが手軽に実現できることがわかったのは収穫でした。ブログでも積極的に活用していきたいと思います。

 最近、ハイビジョンなMPEG2-TSを編集するのに内蔵HDD(SATAII)ではTMPGEnc 4.0 Expressでのレスポンスが微妙にイラつくので、RAID0化を企んでみました。

 エンコマシンのマザボ(Aopen i975Xa-YDG)はSATAのRAIDがないので、ケース側にRAID機能がついてるものを物色。ただしせっかくRAID0にするので、PCとのインターフェイスがUSB2.0じゃ意味ないよな、ってことでeSATA必須。で見つけたのが玄人志向のコレ→。見た目(ケース)が同一のバリエーションモデルがいろいろ出てるので紛らわしいですが、こいつはeSATA/USB2.0両対応モデル。

 HDDはWDの320GBx2を投入。作業用なので80GBx2位でいいかと思っていたんだけど、「あと千円足せばもう1クラス上のサイズが買える」罠にはまり(笑)。まぁ、RAID0だからバックアップ用にはいまいちですが、RAID5運用のTeraStationの二次バックアップくらいには役に立つかも、と。

 買ってきた後でAopen i975Xa-YDGのバックパネルにある外部用SATAポートはいわゆるeSATAコネクタでないことが発覚して、結局SATA<->eSATAケーブルを買い足して内部ポートに直結することになりましたが、とりあえず普通に認識。フォーマットにはひと晩かかりました。

 結論として、目的は達成できました。TMPEGEncのカット編集作業で、スライダーを動かした時のレスポンスが3秒位かかっていたのが1秒程度に。これなら連続操作しても許容範囲かと。FDBENCHでもREADが120MB/sec近く出てます。4台ストライピングにすれば更に高速なんでしょうけど、サイズやら騒音、消費電力なんかを考えればよいバランスではないかと。

天文学的大学生活: Windows Vistaでmixi stationがインストールできない件について(エラーコード 2739)

 リビングのXPマシンが調子悪くなってきたので、暴落気味のメモリを買い足して、余っていたライセンスでVista化してみました。

 で、表題のmixi stationがエラーでインストールでいない。ググってみると、上記ブログに対応策が書いてありました。

 スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプトを右クリックして「管理者として実行...」し、

regsvr32 jscript.dll

としてから、mixi stationをインストールしたらOKでした。

 mixi stationはまだ正式にVista対応してないのに驚き。そもそも未だにmixi自体、Vistaが推奨環境に入ってなかったり。Vista嫌いなんかな...>mixi

LGからもBlu-ray書き込みとHD-DVD読み込み対応ドライブ登場 (Akiba Watch)

■HD DVDが読めるドライブが欲しくて、気づくと結局BD-Rドライブ

 パラマウントがあんなことになってしまい、『トランスフォーマー』はHD DVDのみのリリースとなってしまい、なんか再生環境を構築したいなぁ、と思ってました。とはいえ、HD DVDのためだけにラックにプレーヤーが増えたりアンプのHDMIポートを占有されるのはなぁ、ってことで、リビングのHTPCにHD DVDが読めるドライブを入れてソフト再生の線で考えていました。既にPowerDVD 7 Ultraは導入済み、ビデオカードとプロジェクタもHDCP対応済みなので、後は光学ドライブだけでした。

 HD DVDのReadだけならXbox360用の外付け当たりが安上がりで汎用性が高いぽいんですが、場所をとるのがイヤなのと、リビングPCのDVD-Rがいまいち調子悪かったのもあって、やはり内蔵ドライブ交換だろうと。

 で、当面HD DVDが読めればいいとはいえ、後々を考えるとBDも読めた方がヨサゲ→BD/HD DVD読み込みドライブとBD書き込み/HD DVD読み込みのドライブの価格差は数千円、ってことで、結局冒頭のLGブランドのドライブGGW-H20Nを購入しました(右のリンクにあるBUFFALO製もドライブ自体は同型)。

 横浜のソフマップで、上記記事の相場よりもやや安い値段でゲット。ちょっと見直したぜ。>横浜ソフマップ

■CoreDuo T2400でも楽々再生

 次世代ディスクの再生にはT2500以上推奨とあったんですが、グラボがRadeon HD 2600なお陰か、ウチのT2400でも余裕で再生できました(XP/1GB)。タスクマネージャーでみるとCPU負荷は20?30%程度です。

 PS3と比べて、解像度感は似たような感じですかね。24p出力できない分、滑らかさではやや負ける気がしますが、操作性も良いし、トータルでは上々です。AVアンプにHDMIでつなげないと音が問題だなぁ。でもHDMIポートはPS3とV9で埋まってる...

■大容量バックアップメディアとして考えてみる

 動作チェック用になにかHD DVDソフトを1本一緒に買ってこうと思ったけど、欲しいものが1本もない...やっぱ『トランスフォーマー』以降、使う機会が当分ないかも。

 ということで他にも使わないとあまりに割高。自分でBDタイトルをオーサリングするようなソースもないし、とりあえずはバックアップ用途ですかね。TeraStationに置いてある1,000タイトル以上のDivX動画(よくこんなにエンコしたなぁ>自分)も、RAID5とはいえ安心はできない。少しずつコピーで焼いておいたりしましょうかね。次々に空メディア入れるだけでどんどん焼いてくれるソフトとかないかな。

 妹夫婦のクレープ屋で使うプリンタとして、右の機種を購入してきました。店頭に貼るポスターポップを作るのにA3機が欲しかったのと、今使っているHPのインクコストの割高さを解消するのが目的です。

 この機種は、4色独立タンクで、L版プリント\14.8となっておりまずますです(選択肢にあったEPSONの6色機種だと\20前後、今使ってるHP機は\23円位)。商品写真を入れるとは言え、6色までは必要なかろうかと。

 とりあえず今度帰省するまで開封はしませんが、恒例のインク購入アフェリエイトリンクを作製しておきますw。


BCI-9BK ブラック

BCI-7eC シアン

BCI-7eM マゼンタ

BCI-7eY イエロー


 4色パックは、黒も7eサイズなので、この機種用には無駄が出そう。なので、当面はバラ買いしかないみたいです。

2007.11.03追記

 楽天で今日現在一番安いとこも貼っておきます。



 M200もヤフオクに出品しました。さていくらになりますかね。

 最近の落札相場がこんな感じ。今月でも8万、9万つくんですね。2GHz化、1.5GB増設、100GB換装、Bluetooth追加、802.11abg換装など手を入れてる分で大台のると嬉しいなぁ。

 というか、逆に純正状態からはかけ離れているので、ある程度知識、スキルの方でないと辛いかも知れません。是非TabletPC愛好家の方の下で大事に使っていただきたいと思います。このブログを見ました、って人だったら少しお値引きしましょうかね(^^;)。

 さて、3台あったTabletPCをすべて売却するためにリカバリーかけてしまったので、現在手元にノートPCがありません(VAIO type UXのみ)。水曜には2701pが届くはずですが、これで初期不良でも起きようものなら...週末ヒマだったから一気に作業してしまったけど、1台くらいは少し待っておけば良かったかなぁ。

 ドキュメントスキャナの定番、ScanSnapに、小型モデルのS300が登場しましたね。個人的には小型化もさることながらAcrobatが別売りになって価格が下がったところにひかれました。従来モデルは既にAcrobat Pro/Stdをもってる身としては無駄感がありました。

 で、昨日ヨドバシに行ったら発売記念の展示コーナーが出来ていて、デモ触ったりお姉さん(というにはもう少し年上の社員ぽい方)としばらく話をしたりして、結局お持ち帰りしてしまいました。

 楽々ライブラリとかいうソフトがバンドルされたバージョンもありますが当然スルーw。

 普通のScanSnap Organizerと名刺ソフトがあれば充分です。

■ハード

 電源はUSBバスパワーで動くことが強調されていますが、USBを2ポート使う必要があります。どうしても出先にもっていってノートPCで使う、という場面以外では普通にACアダプターで給電する方が本体ともども安定して使えそうですね。

 確定申告などの電子申告に使えるeスキャン機能は省かれた模様。領収書などもスキャンして捨ててしまえれば大きなメリットなんですが、現在のe-文書法的には時刻認証を受けなくてはならず、1枚\10というコストがかかってしまうので、今のところちょっと躊躇してしまいますね。ただ、スキャンだけしておけば、帳簿記入作業はすべて画面上でやれるので、メリットはあるかも知れません。

■ScanSnap Organizer

 ScanSnap OrganizerはPDF整理検索を簡単にするツールですが、ファイルはフォルダ階層にPDFを置く方式なので、保存先をファイルサーバーにしておけば、他のマシンからでも簡単に閲覧できる点が好ポイント。ただしScanSnap Organizerの複数マシンへのインストールはライセンス上NG。同一UIで閲覧だけできるフリーのビューワーを配布してほしいところです。

■名刺管理

 名刺ファイリングOCRというソフトがついてきます。手元にあった500枚ほどをこの機会に数時間かけて取り込んでみましたが、まぁそれなりですね。久しぶりにOCRをじっくり使いましたが、ここ数年でOCR技術が飛躍的に向上した、という印象はありませんでした。同じ会社名を入力するのに手間を省く工夫とか、細かい部分でもう少し工夫がほしいと感じる出来。ただ、面白いのは、タスクトレイアイコンに常駐したツールから文字検索すると該当名刺の画像が表示される機能があって、名前と会社名くらいだけしっかりOCRかけておいて、あとは画像で読み取ればいいや、って感じで処理しました。これもこのビューワーとデータだけでもノートPCに入れられるよう、ライセンス的に配慮が欲しいところです。


 

 ついでがあって、ようやくOffice OneNote 2007をちゃんと活用できるよう環境整備をしました。

 仕事の打ち合わせ時のノートとりや、原稿のアイデアメモなどにOneNote2003をずっと使ってきました。打ち合わせにもってくマシンは都度異なるので、Sambaサーバー上においたファイルをマスターとし、Windowsのオフラインフォルダ機能で同期して使っていました。ただライセンスの関係上、デスクトップ機までには入れられず、もっぱらメインのTablePC機2台に入れていたので、自宅でその記録を参照するのに面倒を感じていました。

 で、OneNote2007発売を機に、デスクトップ機の分までライセンスを買い足して、ノートの一元管理環境を構築しようとしたまでは良かったんですが、2007には本体に同期機能がついており管理方法が変更になった関係で、しょっぱなインストールした時点で面倒になって放置してありましたw(春先からあんまり打ち合わせに行くような仕事がなかったせいも...)。

 で、先日Windows Home Serverを立ち上げたからみで、そこにFolderShareを動かして、単純にフォルダ単位で全ノートファイル同期すれば簡単かも知れない、と思って、OneNote環境再構築計画に取り組んでみたわけです。

 結論から書くと、FolderShareなどによるファイルレベルの同期は必要ありませんでした。というより上手くいきませんでした。OneNote2007形式のファイルは、内部にマスターファイルの参照パスを保持しており、下記のような仕組み、手順で同期を実現していたのです(挙動からの推測なので間違ってるかも知れません)。

1. マシンAでノートファイルを作成する

 まず1台目のマシンで適当なノートブック(OneNote2007では従来のセクションをさらにまとめたノートブックというファイル単位を導入しています)を作成します。もちろん旧バージョンのデータからコンバートしても構いません。ローカルHDDに保存すると同期時にそのマシンを起動しておかなければならないので、ファイルサーバー上が良いでしょう。

2. マシンBでノートファイルを開く
同期アイコン

 次に別のマシンでそのサーバー上のノートブックファイルを開きます。すると、そのマシン上のノートブックの保存先とは別のどこかにファイルがキャッシュされます。こうして開いたノートブックのタイトル部分に同期実行用のインジゲーター兼ボタンが表示されます。

 ユーザインターフェイス的には、ローカルのノートブックとサーバー上のノートブックはこのアイコンの有無をのぞけば一元的に扱えるわけです。

3. ノートを同期する

 こうして読み込んでおいてサーバー上のノートブックはオフライン環境でも参照、編集が可能で、編集するとインジゲーターは赤に変わります。帰宅後サーバーとオンラインになった状態でOneNoteを開くと自動的に(あるいはクリックした時に)変更がサーバー側のマスターファイルに反映される、という仕組みです。

 とまぁ、このような仕組みで、ユーザはノートブックの実体ファイルの在処をあまり意識することなく、複数マシンでのデータ共有が可能になっています。自分でファイルレベルの同期をする必要がないわけです。なかなかよくできていますね。WordやExcelで作った書類ファイルはそれぞれが存在感をもっているので、割と明示的に管理しやすいんですが、もっと細かい走り書きレベルのメモは雑多に散らばりやすいので、一元管理が大変です。OneNoteはタスクトレイにアイコンを常駐させ、付箋的なメモを記入する仕組み(ミニノート)もあり、それも含めてマシン間で同期できるというのは、結構重宝すると思います(ミニノートの保存先は他のノートと別に設定項目があるので、そこもサーバー上のファイルを指定しておかないと同期の対象になりません)。

 OneNote自体は、TabletPCと組み合わせて手書きメモとテキストの混在メモが簡単にとれたり、仮想プリンタドライバでWebページのスナップショットをノートに取り込めたり、機密性の高い打ち合わせの議事録などセクション単位でパスワードをかけられたりと、ノートソフトとしても便利な点が多くあります。操作方法はややクセがありますが、今回のこの同期機能の強化で、名前の通りノートの一元管理がよりやりやすくなったと思います。公式サイトに試用版などもあがっていますので、興味をもった方は是非お試しあれ。

 

P.S.

 逆に言えばファイルレベルの同期をしているとたぶん問題になります。従来、このサーバー上のフォルダ自体をオフラインフォルダでキャッシュしていたんですが、それをやるとOneNoteから見ると同期が反映されたように見えても、実際はオフラインフォルダのキャッシュまでしか反映されていない、なんてことになると想像されます。ということで早速オフラインフォルダ同期の対象からは外しました。

 

 SONYからVAIO用オプションとして発売されているVGP-BRMP10というBluetoothなコントローラーを入手しました。これは主にプレゼンテーション用に作られたいわゆる空中マウスの類のデバイスに近いものです。ただ、多くの製品がジャイロを使って文字通り空中での空間移動をマウスの動きに割り当てている中、この製品はむしろ普通にノートPCのタッチパッドをワイヤレス化したような地味な作りになっています。そして個人的にはそここそを気に入っての購入でした。

 従来の空中マウス系のプレゼンコントローラーは、身振り手振り、時には使わなくて机に置く動作だけでカーソルが無駄に動いて、場合によってはメニューやスタートバーが自動展開してうっとうしかったりします。実は、普段はHTPCマシンでDVD/動画視聴やゲームにも使おうと思ってたりするんですが、そういう場合も、ちょっとでもカーソル動くとWindowsMediaPlayerやPowerDVDなど過敏にメニューを表示してくれちゃうソフトが意外に多いんです。そのため、ウチではもともとシアター用PCはトラックボールを使っていました。マウスをベッドやソファの上に置いておくと、ちょっとした身動きでも反応してしまうからです。

 で、このコントローラーと空中マウスも同じような関係にあって、コイツであれば、意図してパッドに触らない限り、無駄なマウス移動は発生しないだろうと考えた訳です。実際、ベッドの上にポイっと投げ捨ててもカーソルが動いてしまうことはなく快適です。ただ、一緒に買った極小USB BTアダプタの感度が悪いのか、時々動作がつまります。よくBTマウスを使用開始する時に、たまった動きがいっきに伝達されるような動きをしますが、まさにあの状態がやや頻繁に起きる感じです。送信パケットが溜まっていて、通信が確立した途端にいっきに流れて、カーソルがビュンビュン動く感じですね。これは少し電波状況など改善できないか検証が必要そうです。

 ちなみに、マウス移動、左右クリック、ホイールの他にPowerPointでは、スライド送り、戻し、スライドショー開始/停止のキーイベントを送ることができます。これがPowerDVDだと5秒送り、5秒戻しに相当します。一時停止ができないのが残念。PowerDVDって昔はキーカスタマイズできたような気がしますが気のせいかな?DVやマンガミーヤなど柔軟にキーカスタマイズできるソフトなら色々最適化できそうです。Symbol Commandarやマウ筋のようなジェスチャーソフトと組み合わせるのも面白いかも知れません。

 

 最近、Windowsサーバー機のCドライブの残量警告が出るようになりました。Dドライブには余裕があるのでパーティションツールで割り当てを変更しなきゃと思いつつ、面倒でひと月くらい立ちます。

 で、今日ふと思い立って、このツールで何がそんなに占有しているのかチェックしてみました。そしたらなんとDLNAサーバーのTVersityのインストールフォルダが5GBほど消費。調べてみると、トランスコード時のキャッシュが蓄積されていました。

 公式サイトのトラブルシューティングによると、GUIからキャッシュ容量の上限を指定できるとのこと。早速チェックしてみたら8GBまで使える設定になってました。ザクっと全消去して上限を1GB程度に再設定。

 もしかして、WA1でAACトランスコード再生が不安定なのもこの絡みだったり?

■ガジェット好きの憧れ(?)、バーコードリーダー

 突然ですが右のバーコードリーダーを買いました。

 USBやPS/2接続のこの手のバーコードリーダーはPCからみるとキーボードとして認識されるようにできていて、バーコードに記載されている文字列をあたかもキーボードでタイプしたかのように送信してくれます。なので、ソフト側は特にバーコードに対応していないExcelだろうがメモ帳だろうが簡単に連携できてしまうワケです。考えた人エラいですね。

 で、ネットで見てもっとも安かったのが右の製品です。USBタイプで、ドライバーのインストールも無しで普通にHIDキーボードとして認識されました(XP)。

 写真では見えないですが握り部分のお腹側にトリガボタンがついていて、デフォルトではバーコードに当てながらこのボタンを押すとスキャンされます。それ以外に触れるようなところもないし、こういうもんだろうと思ってたんですが、実はマニュアルに設定変更用のバーコードがたくさん記載されていて、結構パラメーターをいじることができました。たとえばボタンを1度押してからもう一度押すまでの間、捉えたバーコードをひたすら読み込む連続スキャンモードにも変更できました。こっちの方が楽ですね(でもたまに何にもないところに置いただけでピっと反応したりw)。あとスキャン成功時のフィードバックも最初は「ピーーっ」っとやや長くてウザかったんですが、この長さなども変更して短音にすることができました。

2009.03.27追記:この記事は注目度が高いようなので、改めてこちらの記事に写真を追加しました。

 バーコードリーダーなんだからバーコードで設定しよう、というアイデアは知れば納得。昔レシピのバーコードで設定ができる電子レンジがあったなぁ、と思い出しました。

2009.03.27追記:ちなみにこの設定バーコード冊子はもし無くしても公式サイトでダウンロードできるので安心です。TSK-Uの場合は、「バーコードリーダー日本語マニュアルver.2」ってのでOKです(追記日現在)。

 ちなみに写真の色はよくある色温度の設定ミスかと思いきや、本当にこんな青白い色してます。普通にレジなんかでみかけるベージュ系の方が良かったなぁ。いっそ黒とか。

 まぁ、なにより値段が安く、普通に使えるので満足しています。

■ISBNで蔵書管理

 で、なんで突然バーコードリーダーなんて買ったかというと、窓の杜私本管理Plusという蔵書管理データベースを見つけたからなんです。

 ウチもいい加減本がたまりすぎており収集がついてません。特に続き物のマンガは前半は実家に行ってたり、新刊は友達に貸してたりとバラバラ。また大抵はこっちから遊びに行くついでに持ってくということが多いので、どの作品は誰に何巻まで貸したか、というのも覚えきれなくなってまして、なんか上手く管理したいなぁとは思っていました。

 で、蔵書管理はやったことある人はわかると思うんですが、まず最初に既存の本をガァーっと入力するのが壁です。タイトル、著者名などの情報をキーボードで打っていたら30冊くらいで飽き飽きしてきますね(^^;)。

 この私本管理PlusではAmazonとのマッシュアップでその苦労を軽減してくれます。その際バーコードリーダーがあると更に便利なのです。

 もちろん普通にタイトルなどのキーワードで検索しても引っ張って来てくれますが、検索でヒットしたものの情報を全部もってきてから取捨する方式なので、ひどく時間がかかります。ご存じの通りAmazonは登録数がハンパないので、曖昧なキーワードだと余分なものも数多くヒットし、その分の読み込み時間もかかってしまうのです。

 一方で本ソフトはISBN(国際標準図書番号)を使ってAmazonから情報を引っ張ってくることもできます。しかもテキスト欄に1行1ISBNで羅列しておいたものを、バッチで引いてくることができます。上記のリーダーはバーコード読み取り時に改行コードも含めてくれるので、このテキスト欄にフォーカスを置いて、ひたすらバーコードをスキャンして、最後に「検索」ボタンを押せば、何十冊もの書籍データを一括で登録できてしまうワケです。

(ちなみにISBNは現在多くの本は2段のバーコードが記載されていますが、そのうちの上段がISBN相当分なので、上だけスキャンすればOK)。

 その他、全体的にみると、ややとっつきにくいUIですが、項目名などのカスタマイズも自由度が高いですし、ローカルデータベースの中の検索にもISBNが使えるので、10冊まとめて貸し出す、とか1巻?30巻は実家に移動する、とかいう時にもバーコードでスキャンして、保存場所を一括で変更、という感じで使えます。

 データもインストールフォルダ内に完結しているっぽいので、ファイルサーバー上に置いて共有もやりやすいでしょう(ただしソフト自体は特に排他制御とかはしてなさそう)。

 あと表紙データもAmazonからもってきてくれるので、iTunesでアルバムアートを表示させた時のような嬉しさがありますね(単純に確認にも便利)。

バイオUXとバーコードリーダー

 プラグインを落としてくれば、DVDやCDなどもAmazonからデータを持ってくられるようです。 また、CGIでWebインターフェイスとも連動できるようです。出先からケータイで「あれ何巻までもってたっけ?」なんて時に便利そうですね。

 ソフトは上記のWeb公開を見越してデスクトップ機に入れましたが、登録時は写真のようにVAIO UXにつないで家中の本をスキャンしてまわりました。  VAIO上では普通にメモ帳でISBNを取り貯めて、あとでまとめてデスクトップ機でソフト上にコピペすればOKです。こういう使い方ができるのも強みですね。

■いっそ自作したい気も

 PEAR辺りのライブラリでAmazonマッシュアップ用のツールがあれば、PHPベースで自分で作ってみるのも面白いかも知れませんね。私本管理でもWeb公開できますが、Linuxマシンだけで完結できるならウチ的にはその方が便利ですし。

 でもまぁ、当分はこの環境が活躍してくれそうです。

同日追記:

 つーか、すでにないかなぁと思って物色中、MacOSX用ではこんなのを見つけました。>Delicious Library

 デザインが秀逸なのもさることながら、iSight(内蔵カメラ)でバーコードを読み取れるってのもスゴい。最近のMacBookとかなら追加ハード無しで使えちゃうんですもんね。やるなぁ。

 前エントリで書いていた、「iTunesライブラリからm3uへ変換ツールで、パスのデリミタをバックスラッシュではなくスラッシュで書き出せるモノ」ですが、C#のソースが公開されているiTunes Exportを改造して実現できました。はじめてC#使ったけど、まぁこれくらいなら見よう見まねでなんとかなるもんですw。

 将来のバージョンに同じ変更をする時のために覚え書きしておきます。

 Export -> M3UPlaylistWriter.csの、 赤字部分を書き加えるだけです。 バックスラッシュが2つで間違いありません(エスケープのため)。

 public override void WriteTrack( string trackName, Track track )
        {
            writer.WriteLine( trackName.Replace("\\","/"));
        }

 当然、m3u書き出しを指定した時のみ有効です。

 ついでに、このツールは設定を一切保存してくれないので、フォームなどもいじって自分用にカスタマイズ。

  • 書き出しパスを自分のマシン用にデフォルト設定
  • 「Include Unprotexted AAC Files (m4a)」チェックボックスをデフォルトでオンに
  • プレイリスト選択画面で「Export All Playlists」をデフォルトでオフに

 上の2つはフォームをいじるだけでOKでしたが、3つ目はコードをいじる必要がありました。

 iTunesExportForm.csの、showPanel()関数内にswitch文があり、その中の下記の部分を追記しました(コードデザイナー。

case Panels.SelectPlaylists:
                    selectPlaylistPanel.Visible = true;
                    exportAllPlaylistsCheckbox.Checked = false;
                    nextButon.Visible = true;
                    backButton.Enabled = true;
                    break;

 これでプレイリスト選択以外は「次へ」の連打で作業が完了できるようになりました。(゜д゜)ウマー!!

 いやぁ、オープンソースって本当に素晴らしいですね(水野晴朗調で)。

 このツールはコマンドライン版もあるので、頑張ればバッチ処理もできそうです。

P.S.

 再配布は条件を満たせばOKっぽいですが、まぁニッチすぎるので、リクエストがあった時に考えます。

 VGF-WA1を枕元に設置。ベッド枕側の棚は元々かなり奥行きがなくてコンポにせよスピーカーにせよ選択肢が狭められていたんですが、VGF-WA1はギリギリ載ってくれました。

 さて、早速寝る前に再生開始してみたんですが、途中で止まってしまう曲がある。条件は不明ですが、m3uファイルのパスのデリミタを\(バックスラッシュ)から/(スラッシュ)に書き換えたら解決しました。TVersityを使う場合でもこれは必須っぽいです。

 そうすると、\でしか書き出せない(というかiTunes Music Library内のパスをそのまま書き出すだけの)iTunes Exportだと毎回エディタなどで置換するのがめんどくさい。

 きっとiTunesライブラリからm3uで書き出すツールなんて世界中に色々ありそうなので物色。

iTuxxxListConverter

 XMLファイルを参照するのではなく、iTunesのスクリプティングAPI経由でデータを取得するようで、いちいちiTunesが起動する上に、取得に時間がかかりすぎるので断念。

以上。

 あれ?意外に見つからないな...

 iTunes Exportは.NETのソースも公開してるっぽいけど、中身C#だなぁ。\->/の全置換くらいならなんとかなるかなぁ。 (追記:←成功しました)。

 いっそ、VBで自作するのも手かも。起動したら全自動であらかじめ指定したプレイリストを書き出すようにしてスタートアップにでも入れておけば、iTunes側の更新を自動的に反映させられる、みたいな。

 元エントリをさきほど上げたばかりなので、追記でも良かったんですが、いい加減長いのと、ややマニアックな内容なので別エントリにしときます。

>なんとかVPN経由させて実家からも使えたら、庭で使ってみたいなと。実家マシンでTVersityを起動
>して、プレイリスト内のパスでネットワーク参照すればイケないかなぁ。

と書いたんですが、とりあえずUNC表記は認識しました。つまり、TVersityが走ってるマシンからみてネットワークフォルダになる場所(TeraStationで検証)であってもちゃんと参照できます。m3uプレイリスト内のパスの処理ってDLNAサーバーが受け持つんですね(SMBを解釈しないVGF-WA1が直接参照できるはずがない)。

 と、いうことはですよ。実家私室にあるマシンでPacketiXなりPPTPなりで自宅のiTunesフォルダが見られる状態になっていれば、プレイリストをコピーして中身をUNC表記に書き換えておけば、アクセスできるんじゃないでしょうか?帯域さえ充分ならイケそうです。次の帰省が楽しみになってきました!

 

 こうなると余計に無線LAN設定が1セットしか保持できないのが残念ですね。つーか、もう一台実家用に欲しいって話ですな。

 前エントリのからみでiTunesライブラリの場所を移動しようとしてハマってしまいました。iTunes Music Library.xml内のパスをエディタで一括置換すれば解決できそうな問題だったんですが、ちょっとトリッキーだったので覚え書きしておきます。

 まず、iTunesのライブラリは、iTunes Library.itlというバイナリファイルが主です。これを元にサードパーティツールが連携しやすいようにiTunes Music Library.xmlが生成されています。なので、xmlファイルを書き換えてもiTunesを再起動すると元に戻ってしまいます。

 そこで、まずxmlを他のフォルダにバックアップした上で、.itlファイルを削除します。でiTunesを起動するとライブラリが空の状態で起動するので、ファイル->インポートから編集した.xmlファイルを取り込んでやればOKです。レートやスマートプレイリストも保持されてます。ただこの時点で、いくつか見つからないファイルがあってインポートできなかった旨が表示されるんですが、具体的にどのファイルが、いくつダメだったのかは教えてくれないので、何千曲もあるうちのどこかが歯抜けになってるかも知れない気持ち悪さがあります。


SONY VGF-WA1[ | ]

  一昨日価格改定されて\19,800になったVGF-WA1を購入してみました。

■寝室の音楽環境を改善したい

 事の発端は、寝室で寝る時にiTunes/iPodの音楽を聴くための環境を改善したいと思ったことです。今はiPodのドックにアクティブスピーカーをつないで使っているのですが、

  • iPodのスリープ設定がメニュー階層の深いところにあって面倒
  • さぁ、寝るかと思って布団に入ってからiPodが枕元にないことに気付く
  • スピーカーの電源は切れない
  • もうちょっと音質も改善したい

といった不満、問題点がありました。音質だけならミニコンポという手もあるんですが、CDやらMDやらチューナーやら使わないメカが載ってるのは甚だ無駄な気がするし、枕元にはあまり奥行き方向にスペースもないので却下。iPod用のドックスピーカーも物色してみました。時計付きでSLEEPボタンがついてるものなんかは、操作性は抜群っぽい。でもどれも試聴する限りでは音質がイマイチなのと、2番目のiPod置き忘れ問題に対応できない。

 そんな折、VGF-WA1値下げの方が飛び込んできた訳です。

■VGA-WA1概要

 ざっくり言うと、無線LANでパソコン上の音楽ファイルやインターネットラジオを再生できるプレーヤーです。内蔵メモリやバッテリも搭載していて、スタンドアローンでも鳴らすことが出来ます。無線LAN環境のない人向けにUSB無線LANアダプタも同梱(無駄なので別売りにして欲しかったですが...)

 すでに発売から半年ほどたってますが、正直あんまり視野に入ってませんでした。VAIOやNetwork WALKMANに特化した製品だと漠然と思ってたんです。ところが、値下げをきっかけに調べてみるとなんとDLNA実装だし、iTunesでエンコードしたAACの再生にも対応していることが発覚。しかもサーバーソフトとしてVAIO Media Server(以下VMS)が添付。VMSはDivXなどのトラコン機能もついたDLNAサーバー実装ですが、VAIOを買わないと手に入らないソフトなので悔しく思っていました。それが手に入るというのも個人的にはオイシイぞと。

 当然、スリープ/オンタイマーは搭載。2chの機種スレによると、スリープとオンとで音量や再生内容を独立に設定できるとのこと。音質的にもΔΣアンプでヨサゲ。

 さっそく買いに走りました。

■ハードは期待以上、ソフトは期待ハズレ

・ネットワーク接続設定

 「おまかせ設定CD-ROM」なるものがついてましたが、1度きりの設定にこういうツールを入れたくないので、とりあえず無しでチャレンジ。一応、本体からESS-IDやWEPキーなどを入力すれば大丈夫でした。たださすがに文字入力は面倒なのと、WEPキーが16進数のみの対応でした(どうせ英数字だし、桁数が増えるだけでかえって面倒な気が...)。

 また、最初ウチでつながらなかったんですが、これはステルス設定のアクセスポイントに非対応だったためらしく、最新のファームウェアに更新することで解決しました。

 ニッチなのは承知の上ですが、できればネットワーク設定は複数保持できると良かったですね。帰省する時に持って帰ったりして使いたかったかも。WEPが16進数入力なので、再設定は激しく憂鬱です。

・音質

 レビューではイケてないとの声が多かったんですが、個人的には充分でした。ΔΣアンプということでSHARPの1bitアンプ的な高音のクリアな音で好みです。エフェクトもいかにもライトユーザ受けしそうな感じで、商品コンセプト的には良いんじゃないでしょうか。いざとなればRCAと光の外部出力もあるのでこだわる人はそっち経由で聴けばよいかと(そういう人向けにコア部分のみの製品があっても良いとは思います)。

 VPTワイドステレオなる仮想的にステレオ感を広げるエフェクトがいい感じ。ただ寝るにはちょっとキラキラしすぎかも知れません(^^;)。6バンドイコライザもあるので追い込んでみたいと思います(ただし排他っぽい)。

・VAIO Media Integrated Serverが全く役に立たなかった件

 動画トラコンサーバーとしての期待はあるものの、できるだけ無駄なソフトは導入したくない。とは言え、マニュアルによるとAAC配信ができるのはVMSのみ、とのことなので早速導入(どうやらVMSがLPCMにトラコンして配信している模様)。ATRAC3エンコードとかもしないのに、VMSを入れるにはSonicStageも必須とのことで導入。なんだかなぁ。

 問題点が2つ。

 1つ目はネットワークフォルダを登録できない点。ドライブレターの割り当てをしてもダメ。もうこれだけで動画トラコン用途も消え失せたも同然orz。

 2つ目は、あくまでiTunesで作ったAACファイルを認識できるってだけで、プレイリストなどは対象外。アーティスト、アルバム名といったメタデータは認識できるので、普通の人はこれで良いのかも知れないですが、σ(^^)はプレイリスト主体の管理をしているし、寝る時用の静かな曲ばかり集めたプレイリストなども使えないのでは意味がない。

 マニュアルには書いてなかったですが、個人のブログでm3u形式のプレイリストを認識できるということを知り、早速iTunes Exportなるツールで主要なプレイリストを変換してみました。しかし認識されない。m3u形式は単に1行1ファイルでパスを記載したテキストファイル。

  • パス区切りをバックスラッシュからスラッシュへ
  • ファイル名を半角英数字に
  • プレイリストからの相対パスに
  • ドライブのルートに置いてみる

など色々したけどダメ。唯一プレイリストと同階層に音楽ファイルを置いた場合のみ(例えm3uにパスが記載されていても無視して)認識する。いちいちプレイリスト毎に音楽ファイルを重複して保持するのが現実的ではないです。

 これでは、iTunes環境主体の我が家にとっては全くの役立たず製品に...

・TVersityで解決!

 VMSがAACをトラコン配信しているとすると他のDLNA実装は絶望的かと思ったんですが、TVersityでアッサリ使えました。>m3uプレイリスト

 m3uプレイリストを集めたフォルダを作ってTVersityに登録。異なる絶対パスにあるファイルもOK。もちろん2バイト文字のファイル名もOK。どのみちアーティストやアルバム名での検索が機能する数ではないので、お気に入りのプレイリストだけm3uにしておけば充分そうです。iTunes側での変更が自動的に反映されないという問題はありますが、まぁ実用上は問題ないと思われます。

・その他のインターフェイス実装

 電源を入れると最後に再生していた曲の頭から鳴り出すのはGood。毎晩、電源入れれば就寝用プレイリストが勝手にかかるので、あとはスリープタイマー設定だけ。スリープ設定は残念ながらダイレクトボタンはないですが、まぁ許せる範囲です。

 残念なのは電源以外の操作ボタンはタッチ式で凹凸が全くない点。就寝時、枕元の本機を手探りで操作、とか絶対無理ですね。まぁリモコン使えってことでしょうか。

■3rdパーティ製品を組み合わせることで、とりあえず満足

 Sonic Stage + ATRAC3環境の人にはまた違うのでしょうけど、iTunesメインの我が家では残念ながら標準添付ツールだけでは使い物になりませんでした。ただハードとしてはDLNAという標準規格を採用していてくれたおかげで既存ツールを組み合わせてほぼ満足の行く環境を構築することができました。

 まぁ、ウチみたいに24時間稼働のWindowsマシンがある人以外は、DLNAサーバー搭載のNASが現実的ではないかと思います。CPUパワーの必要な動画ならまだしも、再生負担の軽い音楽ファイルごときにわざわざマシンを別途立ち上げるのは...という気がします。

 なんとかVPN経由させて実家からも使えたら、庭で使ってみたいなと。実家マシンでTVersityを起動して、プレイリスト内のパスでネットワーク参照すればイケないかなぁ。 (←追記:LANではUNC表記でイケました。これは期待!)

 せっかくバッテリ内蔵してるので、入浴時に(防水ではないので洗面所で)鳴らすなんてのも面白いかも知れません。

 当初発売時の価格だとやや割高感を感じてたと思いましたが、\19,800ならちょっとマシなiPod用スピーカー位なのでお得感がありますね。

 U3という規格をご存じでしょうか?USBフラッシュメモリ内で完結したアプリケーション環境を手軽にパッケージインストールできるようにするためのSandisk主導のプラットフォームです(Microsoftが提携して次期バージョンを開発するとかなんとか)。

 OperaやThunderbird、puttyなどの愛用ソフトが起動できるUSBメモリ環境を簡単に構築できて重宝しています。最近は鍵束にぶら下げて持ち歩くようになり、スマートフォン達の進歩もあいまって、心理的に「PC持ち歩かなきゃ」圧が下がって来てます。ウエストポーチ無しで出歩くことを多くなりました。

 ちなみに、U3対応のUSBフラッシュメモリをお持ちでない方は、こちらで色々とインストールパッケージが配布されているのが便利かも知れません。U3向けのものよりバージョン新しいかったりもします。

 さて、話をU3に戻しますが、コレにはFind My U3というアプリがありまして、USBメモリを挿すと自動的に起動して、持ち主の連絡先が書かれたページを表示してくれる機能を持っています。しかしこれには重大な欠点というか欠陥があり、USBメモリ自体がパスワードロックされていると起動しないのです。技術的にはごく自然なことですが、あまりにも意味がありません。あり得なさすぎて実はしばらく気づかずに使っていました。自分で使うのにパスワード解除してからこのアプリが立ち上がってくるという順序に疑問を抱いてませんでした(^^;)。自分にとっては出たら消すだけのダイアログですしね。

 そんなFind My U3がようやくバージョンアップして、

> Find My U3 now works when Password Protection is enabled on your U3 smart drive.

とのことです。激しく今更ですが、ようやくマトモに使えるようになったと言えるでしょう。もう一度入れてみようかなと。

 といいつつ、Thunderbirdが1.5系から更新されないのをみてると、もはやU3環境止めてPortableappsのパッケージで暮らして行こうかとも思う今日この頃。

 仕事用マシン(Vista Business)のCPUが100%張り付きっぱなしになることがよくあって、ディスクもガリガリいいっぱなし。タスクマネージャーでみるとsvchosts.exeが食ってる様子。XPでは有名なWindows Updateのバグでこうなることがわかっているけど、Vistaでは情報が無い。

 とりあえずsvchostsのサブプロセスを表示する方法を参考に候補を絞り、手軽に殺せるReadyBoostとオフラインファイル(旧オフラインファルダ)を切ってみたところスコンと軽くなりました。でReadyBoostを戻しても問題なし。どうもオフラインファイルが犯人だった模様。サーバーから切り離して使うノートPCでは有効な機能ですが、常時接続のデスクトップでは切っておくのが吉っぽいです。つーか、なんでデスクトップPCなのにデフォルトでONになってるかな...

  ちなみにオフラインフォルダの切り方は、コントロールパネル->オフラインファイルから。

 あれだけガリガリいってたHDDがまるで油を注したかのように静かになりました。

 窓の杜 - 【NEWS】自宅PCをメディアサーバー化して外出先からストリーミング再生できる「Orb」

 いまいち公式サイトの説明ではやってることがわからないので気持ち悪さを感じていたOrbですが、試してみてなんとなく仕組みがわかってきました。そしてなかなかよくできてると感心。

■Orbの目的と仕組み

 OrbはWindows向けのメディアサーバーで、各種モバイル機器向けにリアルタイムエンコーディング&ストリーミング配信機能を持っています。そして、無料登録制のWebサービスを経由することで、動的IPアドレスやファイアウォール、モバイル機器毎の設定などの問題を回避する仕組みです。

 まず自宅の常時接続されたPCにOrbをインストールし、メディアファイルを登録します。以前DLNAサーバーソフトで苦労したような問題もなく、ネットワークフォルダのファイルをサクっと登録できました。

 次に自分のアカウントでhttp://mycast.orb.com/ にアクセスしてログインすると、登録したファイルが見えます。Ajaxを使ったインターフェイスでなかなか快適にファイルを探したり、プレイリストを作成したりできます。

 このページもAGENT(ブラウザ種類)で自動的に最適なものが選ばれ、またストリーミングのフォーマットも、WMV9、Real、3gp、flv(Flashムービー)などが利用可能です。

 実際にリアルタイムエンコードをしているのはOrbが動いてるPCで、おそらくストリーミング自体はサーバーを介してはいないはずです。OrbサービスのサーバーはあくまでWeb UIの提供と動的IPサービス利用者への仲介が目的だと思われます。

■デバイス別の挙動

 手持ちのデバイスからアクセスをしてみた感じをまとめてみます。元ファイルは640x352のDivXです。Orb稼働マシンはCoreDuo/T2400(OC有)。

・Windows + Ethernet(実用度A)

 LAN内のPCからアクセスしたところ、WMV9が使われました。OrbマシンのCPU占有率も平均で50%いかない程度のようなので、充分に余裕がありそう。カクカク感もあまりなく上々の画質。

・EM-ONE + HSDPA(実用度A)

 MyCastページで速度測定したところ、500kbps?800kbpsと出ました。Operaからではログインができず、IEを使用。WindowsMediaPlayerが起動し、これまたWMV9で配信。映像ビットレートは200kbps。ピクセル数やフレームレートは確認できませんでしたが、多少ジャギー感、カクカク感は感じられます。

 また、後述しますがレターボックス状態で配信されているようで、フルスクリーンにしても額縁状態でした。

 電波が安定していればまぁ観られる画質でしょうか。Eモバの定額が活きる用途ですね。

・PlayStation3 + Ethernet(実用度B)

 OrbにはDLNAサーバー機能も内蔵されているんですが、PS3のDLNAインターフェイスからアクセスするとファイル一覧のかわりに「ブラウザからアクセスしてくれ」というメッセージが出て使えません。

 で、ブラウザからアクセスした場合、おそらくflvを独自のFlashプレーヤーで再生しているとおぼしく画面がでてきます。常に画面下部に操作ボタンが出ていて全画面表示は出来ナサゲ。

 一応、途切れることなく再生できるという意味では、YouTubeとかの画質でなんの不満もない人には割と実用的かも知れません。

・Wii + 無線LAN(実用度C)

 これもPS3同様、flvでしょう。プレーヤーのデザインも同じですし。無線LANのせいかかなりカクカクし、リップリンクもできていない感じ。鑑賞には堪えません。

・PSP + 無線LAN(実用度×)

 再生できませんでした。動画のリンクをクリックすると「RSSチャンネルに登録しますか?」と聞かれ、登録してRSSチャンネルから入り直しても再生されない。

・E61 + 無線LAN(実用度C)

 さすがにパケット通信でやる勇気はないので無線LANでw。E61でもOperaではなく標準のブラウザを使う必要がありました。配信フォーマットはrm。内蔵のRealPlayerが起動して再生できました。ピクセル数は176x96。ビットレートは318kbps。さすがにこの解像度だとかなりギザギザします。というかこれでも通信が追いつかないので、途中で止まったりします。

 

 そのうちネットカフェや実家など外のネットワークからの再生状況も評価してみたいと思います。

■まだ改良が必要な点も...

 とりあえず大きな問題としては、アスペクト比の扱いが適当、というかピクセルのアスペクトが1:1しか扱えないみたいで、720x480で16:9みたいなMPEG2は縦に間延びしています。

 また、WMV9の場合、4:3でしか再エンコードできないのか、全画面再生時に額縁になります(おそらく上下にレターボックス帯がついて、それが縦サイズ基準になるので横にも縁がでる状態)。まぁ、元解像度もそんなに高くないのであまり引き延ばさない方がシアワセかもは知れませんが、なんとなく悔しいですよね。

■インフラが整えば使い方は広がりそう

 まだ発展段階という印象は受けますが、今までにない使い方を手軽に実現してくれるという意味ではとても価値あるサービスだと思いました。

 面白い点は再生ポイントを記憶してあって、デバイスを切り替えても続きが観られる点。これは長年待ち望んでいた機能ではあります。Orbという閉じられた世界でしか通用しないですが、自宅で観ていたムービーの続きを外出先ですぐに観られる点は秀逸。PS3など在宅時の再生環境がもう少し改善されれば、そういう使い方にもヨサゲです。

 また友人への公開もできます。まだ試してないのですが、ムービーはプレイリスト単位でアクセス許可を設定できる模様。ただ、毎回メールを送信して招待しなければならないっぽいのが面倒そう。

 移動中でのアクセスはパケット代なども考えると、現状ではイーモバイルくらいしか現実的ではないでしょうね(WILLCOMの帯域幅でどれくらい観られるかは興味あるところ)。ただ仮にEM-ONE環境があったとしても、いつ使うのかは微妙。電車に乗ってしまったらそう安定しては電波受け続けられないし、運転中も歩行中も危ない。

 例えばカフェみたいなところで録り貯めた番組を消化してみるとか?ウチみたいに膨大なアニメ資産がサーバーに集約されてるような場合は、飲み会中にある作品の話題になった時に、ちょっと観てみようぜ、とかできるのかなぁ(←ちょっとやってみたい)。

 Opera 9.2から搭載されたスピードダイヤルですが、検索欄がYahoo!なのが納得いってませんでした(OperaってGoogleから出資受けてたはずでは?)。

 ただ、スピードダイヤルのページであれこれいじっても変えられる気配がないので長いこと放置してありました。

 が、ようやく変更する方法を発見したので覚え書き。

 ツール->設定->ネットサーチ->(希望のサーチエンジン)->編集->詳細->「スピードダイヤルのサーチエンジンとして使用する」

 深っ!

 寝室のテレビをDLNA対応のBRAVIAにしたことで、ルームリンクVGP-MR200が退役したので、 実家に設置してみました。

 当然、直接自宅のDLNAサーバー群を参照することはできないので、VPN(PacketiX)を使ってややトリッキーなことをしています。

 Zebedeeやstoneなどで単純にパケットが通ってもMPEG2では帯域が不安なのと、DLNAはuPnPを使ってるのでフォワードも難しそう、ということで、やや美しくないですが、DLNAサーバー(TVersity)は実家のマシンで稼働させました。で、そのマシンがPacketiXで自宅のファイルサーバーにあるDivXファイル群を参照しています(直接DLNAをVPN経由させてると期待した方、申し訳ありません)。

 こうすることで、VPNを通るのはDivXストリームなので割と帯域的には余裕みたいです。ただ欠点として、

  • 実家側でもPCを立ち上げておかないとならない
  • しかも結構パワーがいる

ということがあります。とりあえず少し前にやはり自宅で退役したAthronXP/2500+マシンでもそれなりにトランスコードできているようです。

 ルームリンクではなく、LinkTheaterなど直接DivXを再生できるメディアプレーヤーなら、もう少し別の方法があったでしょうが、とりあえず追加投資するほどでもないので、これで使ってみようかと。

 話題になってるので一応試してみようということで、twitterにアカウント作りました。

http://twitter.com/do_gugan/

 ハイフンが使えなかったので、アンダースコアにしてみたところ、リンクの下線とカブって見づらいことが発覚orz。

 とりあえず、Web更新はマンドクセーので、Opera用のウィジェットであるTwipperaと、PHP実装のケータイ用ゲートウェイtwitterMobileを設置。出先では911Tから更新できる体制にしてみました。

 受信、というか読む方はGoogle Talkと連携したりもできるようですが、GoolgleTalkは普段立ち上げていないのでとりあえずなにも無し。コメントいただいても気づくのは遅めかと思われます。

 TeraStation Livingの導入の際にトラブッたJumboFrameについて、マニュアルの注意書きを確認したので覚え書き。

TeraStationのJF設定 ハブ 相手PC 通信可否
ON 対応 対応
ON 対応 非対応
ON 非対応 非対応
ON 非対応 対応 ×

△:通信はできるが、標準フレームサイズにフォールバック

 わかりにくいのが、ピア同士がJumboFrame対応しているのに、途中経路のハブが非対応だった場合に通信ができなくなることですね(まさにこの状況でした)。ハブもPCも非対応ならフォールバックして通信できるのに、意外ですね。おそらくネゴシエーション的には通ってしまうので、パケットサイズが大きいままやりとりしようとしてしまうんでしょう。

 JumboFrame設定は見た目わかりにくいので、ネットワーク不通トラブルの際には気づきにくい要素だと思います。しっかり頭の隅に置いておきたいものです。

 先日の値下げで10万切ってきたので買ってしまいました。現在は初代TeraStationの1TBを2台使ってバックアップしてるんですが、ニコイチ(あんまり使ってないLinkStationも入れるとサンコイチ)にできるならオトクかなぁ、と。パフォーマンスも上がってるみたいだし、何より初代は夏場に温度管理にかなり不安あり。まぁ、HDDなんて消耗品なので、トラブル前に買い換えるのが吉でしょう、と。

 初代TeraStationではファームウェア更新にコケてやむを得ず二台目を買い足すハメになったという苦い経験があります。ファームウェアの再導入だけなのにHDDを初期化します、というサポート方針のため。

 でもまぁ、あれから何世代かモデルもかわって、さすがにノウハウも蓄積されただろう、と特に根拠もなくチョイス。IO-DATAの白いヤツも小さくて良いんですが、さすがに詰め込みすぎな気がして熱が心配。初代TeraStationですら、別途USBファンで風あててないと不安というレベルなのに。しかもあれは冷却ファンも小さいだけあって五月蠅いらしい。

 で、PROかLivingかって話ですが、一応DLNAに興味があり、ActiveDirectoryは不要ということで、なぜか結構価格差があるLivingに。UPS非対応はちょっと気になるんですが...

■RAID構成をどうしよう?

 RAID構成は、もう一度TeraStationを信じてみよう、ってことでRAID5に。トラブル時にLinuxマシンにHDDをつなぎ変えてサルベージすることは可能っぽいですが結構複雑っぽい。すると結局TeraStationのガワで復旧を試みる方が妥当で、最悪は前回同様、もう一台TeraStationを買えば済むならまぁいいや、とw。RAID5の技術自体はもう少し信じてみようかと(というか厳密には前回の買い増しになった顛末もRAID5が原因ではないし)。不安なのは、

  • ファーム更新に失敗して起動しなくなる
  • 急な電源断でアレイを認識しなくなる(初代はこれが結構ある。何度か再起動すると直ったりするが心臓に悪い)

で、HDD自体が完全にダメになるようなことは(通常のHDD寿命に比べて特別には)可能性としては低いかなと。なら容量と保険のバランスとしてはRAID5でいいかなとの判断です。さて...

■いきなりちょっとしたトラブル発生

 ファーム更新と一通りの初期設定がおわって、DHCPから固定IPに設定をかえたところ、管理画面にアクセス不能に。/cgi-bin/top.cgiへのリダイレクトはされてるっぽいものの、画面は真っ白のまま。ファイル共有はブラウジングまではできるがフォルダを開こうとすると帰ってこない、という状況。管理画面の問題だけならファーム更新の失敗の可能性があるけど、フォルダ空けようとして返ってこないのはHDD不良っぽいイヤーンな症状。PC側の設定ツールで初期化してIPはDHCPに戻ったものの、症状は改善しない。やっぱりまだ全幅の信頼は置けないのかなぁ、と初期不良交換してもらうべく箱に収めて就寝。

 翌朝出かける前に、ユーザ設定でパスワードとか入ってるのがイヤだなぁと思って管理画面抜きで初期化をする方法を調べる。ドアをあけた中にある初期化スイッチを5秒押して完全リセット。これでPC側のユーティリティから初期化が実行できるようになる。ついでにアレイの初期化も実行。これで上手くすればHDD上のファームが一新されて動くようになるかも?!

 そして本当に復活!!

 もう一度設定画面を眺めてみて気付いた。そういや固定IP設定の時に同じ画面にあるJumboFrameの設定をいじったな、と。こいつのせいで一定サイズ以上のパケットが届かなくなっていたんではないか?今はRAIDアレイのチェック中なので放置してあるし、また試す勇気もないですが、多分間違いないだろうと。やれやれ。

■DLNA

 楽しみにしていたDLNAですが、案の定階層構造が無駄に長い。BRAVIAのXMBで既に動画メニューから入っているのに、またも動画、写真、音楽という選択肢が出る。まぁこれはどのDLNAサーバーも同じなので規格上の仕様なのかも。その下がフォルダ、アルバム、アーティストなどの分類の選択肢。MPGファイル置くだけなのでフォルダ分類以外使わないのに毎回かならず選ばされる。そして次が共有名。これが一番無駄。PCASTの設定画面でDLNAという共有を配信対象にして、その下にKanonというフォルダを掘ってMPEGファイルを置いたとします。そうすると、XMB遷移的には、

動画→動画→フォルダ→DLNA→Kanon

となります。PCASTの設定画面では同時に1つの共有(またはフォルダ)しか指定できないので、DLNAには同階層の選択肢はあり得ないはずなのに、毎回必ず出てきやがる。この辺りがUltimateCSだとDBを別に作ってやれば、フォルダ→Kanonのように見えるのでスッキリ。たかだか1階層の差ですが、そもそもかなり我慢の限界的な遷移数なので、更に無駄なステップが上乗せされるのはかなりイライラします。早送りとかのレスポンス次第ですが、DLNAは引き続きUltimateCSを使うかも知れません...

 もちろん理想は、XMBで動画を選んだらすぐにKanon(と同階層のフォルダ一覧)が見えて欲しいワケですが...

 しかも、試した限りではMPEG2ファイルがBRAVIA側で見えない(全然ダメじゃん)。これは詳しく検証する前に上記の問題が起きてしまったので、追ってあらためて検証します。 ちゃんと見えました。早送りもUltimateCSより安定していて良い感じです。

 Windowsでリモートデスクトップ接続している時、おそらくフェイルセーフなんでしょうが普通にスタートメニューからは電源が落とせません。XPの場合はタスクバーを右クリックしてタスクマネージャーからシャットダウンできたんですが、Vistaのタスクマネージャーは再起動や電源を切るといったメニューが無くなってるっぽいです。

 ショートカットを作るような技やらスクリプトやらの話を聞いた覚えがあったので検索。こちらの記事にコマンドを発見しました。Vistaの場合、スタートメニューのサーチ欄にそのままコマンドを入力できるので、これを打ち込むのが早そう。

シャットダウン shutdown -s -f -t 0
再起動 shutdown -r -f -t 0


 オプションがLinuxなどのshutdown -h nowよりもちと覚えにくいですね。-sがshutdown、-rはreboot。-fはforce(保存してないファイルがあっても無視)、-t 0が「すぐやれ」の意味のようです。

 というか、shutdown -iでGUIが起動しました。LAN内の他のマシンも操作できたりするみたいですね。

 PS3がDLNAクライアントになったことだし、寝室にはルームリンクがあるしで、DLNAサーバーを物色してみました。

 我が家的なニーズとしては、

  • DivXをMPEG2トランスコードして送信できる(PS3/ルームリンクがDivX非対応なので)
  • ネットワークファイルを配信できる

あたりです。TeraStationもDLNAサーバーモデルがありますが、トランスコードができないので、やはり常時電源ONのWindowsマシンで動いて、リアルタイムトランスコードをする、という方法をとらざるを得ないようです(PS3などがDivXに対応してくれるのが一番手っ取り早いんですが...)。

■Windows Media Player 11、Windows Media Connect

 トランスコードができないので華麗にスルー

TVersity

 フリーの実装。ウチではトランスコードがうまく動きませんでした。真っ黒な画面になり、PS3が操作不能に。サーバー側を停止したらPS3もXMBに復帰。2chをみてると、やたら重いだけって可能性もあるようですが、どのみち実用にはならない印象。

 またトランスコードしてないMPEG2でも早送りができない模様。

 ただフォルダ階層の作りは良い感じでした。例えば、作品名->VIDEO_TSという階層構造でDVDイメージがたくさんあるフォルダを共有した場合、他の作品だと、すべてVIDEO_TSというフォルダ下にズラーっと並んでしまい実用になりません。しかしこのソフトではちゃんとフォルダ階層に沿ってツリーが展開されます。

 サーバー本体はサービスとして起動するので、ネットワークファイルにアクセスさせたい場合は、管理ツールのサービス設定で実行権限を自分に変更してやる必要がありました。

PS3用パッチに関する追記:

 PS3向けのパッチが出た模様。やばい。いい感じです。デフォルトでは解像度を落として400x300にされてしまうので、640x480に変更したところ画質は上々に。音飛びもナサゲ。しかも1.5倍速再生まで!>DivX

Nero MediaHome

 CD/DVDライティングで有名なNeroの1機能です。体験版を入れてみました。トランスコードは安定。出画はもっとも早かった気がします。Nero Scoutというインデックスツールでメディアファイルをインデックス登録した後で、サーバーにも登録、といういささか煩雑な操作手順。トランスコードの品質は後述のUltimate CSよりも劣る印象。

 MPEG2の早送りもOK。

Ultimate CS

 しばらく販売休止になっていたんですが、PS3を気に再会したのかも知れません。BHAのオンラインショップで限定\1,980だったので買ってみました。

 MPEG2も早送り可能。ただしVIDEO_TSフォルダにすべて並んでしまう実装はNeroと同じ。

 ネットワークフォルダは登録できないですが、ドライブレターを割り当ててやればごまかせるようです。設定としては一番簡単だった気がします。

 DivXのトランスコード画質もNeroより微妙に良いような気がする。ただし、その分レートが高いのか、トランスコードが追いつかないのか、時々音声が飛ぶ感じ。日本語の会話でひらがな1文字抜けるってレベル。残念。これさえなければコストパフォーマンス的にも最善な気がするんですが。

 UltimateCSの音飛びがなければ一番良い気がします。NeroはDLNAサーバーだけのために買うにはちょっと高い印象。どのみちどの製品もレジュームもできなくて、まだまだ実用段階じゃない印象。特に早送りのできないトランスコーディングでレジュームもできない、というのは致命的ですね。うっかり再生を停止させようものならまた最初から延々観るしかないワケで。

 TVersity最高です。UltimateCS買うのもう少し待てばよかった...

 ありそうで無かった、ずっと探していた商品を見つけました。「USBでもアクセスできるNAS」を実現するキットです。一般には、安い、Mac miniっぽいという辺りが評価されてるみたいですが、σ(^^)は地味にUSBデバイス機能に注目。

 高いのも安いのも多くのNASはUSBといえばホスト機能しかついてません。USB外付けドライブとして使えるものはありそうで無かったんです。

 なんでそんなもんが欲しいか、というと、PS3用の動画置き場として使うためです。PS3は現状ではNASへアクセスする機能がなく、USBドライブでしかファイルを渡せないのですが、PCとの間でデータ交換する度にケーブルを抜き差ししたり場所を移動したりするのはスマートではないからやりたくないなと。

 この商品ならネットワーク経由でPCから置いたファイルを、PS3からシームレスにアクセスできるのではないかと。手持ちのDVDをアレしてISOイメージでどっさり置いておけば、映像ジュークボックスにできるわけです。

 残念ながらどこも品切れ。Amazonに注文しました。さて、HDDを物色しよう。

 某師に某アニメを布教するため、PS3で再生可能なH.264形式のファイルを準備中です。今日の夕方までに全話エンコードできるか?

 ってことでエンコ専用マシン以外も総動員してエンコ中。せっかくなのでパフォーマンスを比較してみました。

 すべてTMPGEnc 4.0 XPressを使用。ソースはDivX+MP3で、出力は640x352のH.264+AACです。1pass固定品質。指標は同ソフトが表示する1ファイル(1話24分)あたりの予想時間(なので実際には違ってくると思います。たぶん縮む方向)。

■エンコ専用マシン

 CoreDuo/T2400@2.2GHz/XP

 25分。

■寝室ゲーム用マシン

 Core2Duo/E6400@定格(2.13GHz)/Vista

 20分弱。

■仕事用マシン

 Pentium4/3.4GHz/Vista

 1時間20分。

 やはりDualCore強しですね。クロックでは遙かに劣ってるのに。MPEG系エンコードみたいなタスクは特に影響が大きいんですね。SSE3の力も大きいんでしょう。CoreDuoとCore2Duoもクロックとは逆転してます。ホント、今はクロックはあくまで同一プラットフォーム内での比較の意味しかもたないですね。

 仕事用マシンもOfficeとか使ってる分にはまったく不満ないんですが、エンコ用としてはほとんど使う意味がないようです。

\r\n\r\nmozmapi32.dll\r\n\r\nが云々言われてTHUNDERBIEDが上書きインストールできなくなったアナタ。アナタはLogicoolのWebCamを使っていませんか?こいつのソフトが悪さしてるようです。

タスクマネージャーでQcam.exeを終了させたらインストールを続行できました。

前にもLogicoolのQcamドライバには煮え湯を飲まれたこともあったりで、どうもここのドライバはイケてないですね。同社のトラックボールで使ってるSetPointもVistaでいまいち不安定だったり(SetPointが入ってるVistaマシンだけで動かない動画ソフトがある)。

ハードは良いものが多いのに残念。がんばってほしいですね。

 

 なんなんでしょうね、この価格破壊っぷりは...

 buffaloから16GBで\17,800(ヨドバシで更に18%還元でした)というUSBフラッシュメモリ、SHD-U16Gというのが出てました。同じ棚に同じbuffaloの8GBの製品が\19,800で売っているというのに。

 店員の話では、「価格はメーカーがつけるものなので説明はできないが、特に劣っている点はない。」と言うので、とりあえず買っちゃいました。

 まぁ、限界性能(読み書き速度)などは劣ってるいるんでしょう。製品ページでもポータブルHDDとの速度比較しかしてませんし。それでも実用上はこのコストパフォーマンスは見逃せません。DVDイメージがほぼ4枚分入るワケです。

shd-u16g.jpg

 サイズはさすがに一般的なUSBフラッシュメモリよりは大きいです。 比較写真載せときます。厚みもちょっと厚め。ただUSBフラッシュメモリと言えなくはない程度に収まっています。

 この製品、buffalo的には「シリコンHDD」と呼びたいようです。実際、yodobashi.comでも、「ポータブルハードディスク」カテゴリに分類されています。その心は、NTFSでフォーマットすることで4GB以上のファイルを保存できることにあるようです。バックアップソフトのアーカイブイメージやDVDのISOイメージなんかも置けるわけですね。ただNTFSにすると汎用性が落ちそうなので当面はデフォルトのFATで使おうと思います。

 また、この手の製品にしては珍しく、対応OSが2000/XP/Vistaと98SE/MEが外されているようです。OSXも記載がありません。汎用のマスストレージクラスではないのかも知れません。

 ただ幸いなことにPS3では認識できました。某S家などにH264形式の動画をドサっと入れて貸す、なんて用途も考えていたので一安心です。

 yodobashi.comのRSSで紹介されていた『ファイナルハードディスク診断2007 Pro』 を試してみました。このソフトは『HDD Life』などと同じ、HDDのS.M.A.R.T情報を監視して、温度やエラー発生率に問題があれば警告してくれるユーティリティです。つまり、HDDが近々故障するかもしれない、といったことを予測して知らせてくれるというわけです。

 以前はHDD Lifeのフリー版を使っていましたが、Vista環境に移行してからは正式対応してからでいいや、と待ち状態でした。で、上記ソフトがVista対応を謳っていたので、公式サイトから体験版を入れてみたワケです。ついでにHDD LifeもチェックしたらVista対応版が出ていたので、そっちも導入。

■どちらもHDDのAAM設定に対応

 今回「おっ」と思ったのは、HDDの騒音とパフォーマンスのバランスを決めるAAM設定への対応です。従来この設定はWindows上では行えず、DOS起動フロッピーを作って設定する必要がありました。寝室マシンのHDD騒音は気になっているんですが、フロッピードライブをつけてないので、どうしようかなと。一応、最近ではHitachiのFeature ToolはブートCDイメージでも配布されていてダウンロードまではしてあるんですが、結局面倒で放置してあったり。これがWindows上から気軽に変更できるのは便利でしょう。

■情報の詳細度では『ファイナル..』、使い勝手は『HDD Life』

 「ファイナル...」(名前が長くてイヤ...)を使ってみて一番気に入ったのは、下のS.M.A.R.T.詳細画面です。各パラメーターが属性名と詳細説明付きで表示されます。HDD Lifeではこういった画面がなかったと思います。S.M.A.R.T.はこのようにやたらたくさんの項目があるんですが、例えばLinuxなどで動く同種のツールであるsmartctlなどは画面表示をみてもさっぱり見方がわからなかったりします。これはポイント高いです。

finalhdd.png

 一方、使い勝手の面で気に入らないのは、メインウインドウのクローズボタンで閉じると常駐まで終了してしまう点です。Windowsアプリのルールとしては至極真っ当な動作なんですが、この手のツールは常駐してなければ意味ないワケで、そう簡単には終了してほしくないです。HDD Lifeのメインウインドウではクローズボタンは無効化されており、最小化ボタンを押すとタスクトレイにアイコン化されるという仕様になっています。常駐時の情報提示でもHDD Lifeの方にアドバンテージがあります。

 ちなみに常駐時のメモリ占有量ですが、ざっとみた感じ、「ファイナル...」が2.4M、「HDD Life」が1.5Mといったところのようです(ただし状況によってどちらも結構上下するようです)。

■さて、買うならどっち?

 気になるお値段ですが、「ファイナル...」はyodobashi.comで\3,480(-10%ポイント還元)、Amazonで\3,560となっています。近くダウンロード販売が始まるともう少し安くなるかも知れません。

 HDD Lifeは日本語版販売元からはまだVista対応版がリリースされていないので論外。もともと本家から購入したものでも日本語表示ができるので、本家からのダウンロード購入で無問題。$20(ちなみに「ファイナル...」も開発元であるALTRIX SOFTのHard Drive Inspectorからダウンロード購入できるようですが、$29.95なので価格メリットはないですね)。

 個人的にはS.M.A.R.T.詳細が気に入ったので自分用には「ファイナル...」を購入する予定です。一方、それほど詳しい機能は必要ではなく、肝心な時にきちんと警告してくれれば良い、という向きにはHDD Lifeの方が安いし、うっかり常駐を解除していた、といったミスも防げるのでオススメです。というか、そういう人にはフリー版で充分かも...


■キミガタメ

 帰省の道中、『うたわれるもの』アニメ版の最後数話を視聴しました。最終話泣ける(つД`)。そこで流れるSuaraの歌がまた泣ける。これなんて曲だ?と思って調べたらアルバムでもってる曲だったw。

 しばらくはこの曲聴くだけで泣ける。

 サビを公式サイトで試聴可能。でもどっちかってと歌い出しの部分の方が泣けるな。

■セラにカーステ装着

 注文しておいたDEH-P520が届いたので早速取り付け。付属の3.5φミニピンのケーブルをiPodのヘッドフォン端子につなぐ方式だと案の定音が小さめ。音量あげるとホワイトノイズも目立ってしまう。で、前に使っていたDockコネクタからLINEでとりだすケーブルに交換。バッチリ。音質は思ってた以上に良く満足。

 自慢のイルミカラーのRGB設定ですが、プリセットにセラの照明色に近い黄色がなくカスタマイズ。んー、バッチリとはいかないけど、まぁなんとか。が、はたと気づいた。セラは帰省時以外はバッテリーのマイナスを外してあるので、毎回設定しなおしじゃん...orz。音質系の設定も全部パー。カーステっていったいいつになったら電源はずしても設定がとばなくなるんでしょうね...フラッシュメモリを積む余裕すらないほど価格競争が厳しいのかなぁ。でもHDD積んでるCyberNaviすら一部のオーディオ設定を保存できなかったりするんだよなぁ。

■VistaのDPI変更はシステムレベルorz

 (σ(^^)にとっては旧マシンパーツによるおさがりだけど)家族にマシンを新しくしたと言ったら、珍しく母親が興味を示す。ケータイでメール打つのを大変だから、この機会にPCメールに再チャレンジしたいと。なので、σ(^^)と妹に加えママンのアカウントも整備。そういえばVistaって画面解像度を自由に変更できるよな、と思って少し大きめの文字サイズにしてやろうかと設定。ん?管理者権限?再起動??

 ぐはぁ、これ全ユーザに反映されるのか...

 使えねぇ...

 THUNDERBIRDも、閲覧の文字サイズはかえられるけど、作成画面や一覧は変わらないっぽい。あとはSXGA液晶のXGA使いくらいしか手はないわけだが...うーん、ボケボケ。ここまでボケてて常用できるのか?いやまぁできるんだろうなぁ。普通の人は。むしろσ(^^)が気になってイヤw。

■PacketiXが切れまくる件

 クライアントをVistaにしたせいか、実家の回線がBフレッツになったせいか、横浜の自宅へのPacketiX接続がやたら切れる。1分もしないうちにタイムアウトで切断。しかも即時再接続すると「ライセンスが足りない」とか怒られてしばらく待たないと再接続できない。

 かなりあれこれ試行錯誤した結果、リモートデスクトップ接続を張ってると切れないっぽい。本当に一種の隙ももなくパケットをやりとりしてないとダメっぽい。なんでだろ?まぁ、Bフレ化して帯域には余裕があるからいいか。

■遠隔マシン上のゲームをプレイ

 ちなみに今回は寝室マシンを起こしっぱなしにして来た。前はXP Homeだったのでできなかった、やりかけのゲームをリモートデスクトップ接続でやろう作戦。しかし、起動したら「DirectDrawの初期化に失敗しました」と言われてダメだったorz。他のゲームは動くものもあるので、実装に依存ってことらしい。残念。

 いくつかのタイトルを試したけど、やっぱり紙芝居ゲーといえども快適とは言えないですね。文字表示もスキップなんかは若干もたつくし、画面がフェードアウトするようなエフェクトだと、かなりもたつく。たぶん、素直にインストールディレクトリを共有してローカルで走らせる方が良いんでしょうね。サウンドなんかも圧縮音源だろうし、こっちで展開する方が効率も音質も良いに決まってる。

完全データ消去

 寝室で使っていたAthronXP/2500+マシンを実家に移動し、実家にあったPentiumIIIマシンをまたまた某氏に寄付することに。

 で、こないだ使ったKnoppixベースの消去ツールを使おうと思ったら実家に空CD-Rがない。コンビニまで行くのも面倒なので、AthronマシンにマウントしてWindows上でなんとかできないもんかとググったところ冒頭のリンクを発見。なんと、WindowsXP Professionalにはコマンドラインツールが装備されてたんですね。 試しにVista Businessでやったらちゃんと入ってました。

 NTFSパーティション専用なので、まず既存領域を開放し、全容量でNTFSパーティションを作成&クイックフォーマット。そしたらコマンドプロントを立ち上げておもむろに、

C:\> cipher /w:e:

とたたくだけ(赤字部分は適宜消したいドライブのレターに置き換えること。間違えると悲惨です...)。

 進行画面はピリオドが増えていくだけなので、全体の何割が終わってるのかとかまったく把握できないのが難点ですが、なかなか手軽に使えて良いんじゃないでしょうか。

 実家にてFONが開通しました。2Fの私室窓際に設定。

 FONのエリアマップによると、どうも市内では2件目の様子。田舎だなぁ。そのくせもう1件はすげぇご近所w。濃い緑がウチで、先達が黄緑です(緑は最近アクティブであることが確認されたポイント)。歩いて数分位。

 さぁ、世界中のLinusよ、存分に使ってくれ(2Mbps制限かけたけど...)。

FONマップ

 しかし、既に無線LAN環境がある家庭には、プライベート側のESSIDは邪魔だなぁ。オフにできればいいのに。

 ママンとCPUを新調して好調だった寝室マシンですが、ちょびっと出来心でオーバークロックに挑戦したところHDDが逝ってしまわれたようですorz。完全に死んではないのですが、時々HDD読みにいったまま刺さる感じ。危険なので、速攻で近所のPC DEPOTに特攻し、HITACHIの300GB買ってきますた。\11,000位の臨時出費。

 Cドライブは新規インストールし、150GBほどゲームやら動画の入ったDドライブをSATA->SATAでフルコピー。35MB/sくらい出てたようです。やるなぁ。>SATA

ケース写真

 更に結局、余ったパーツを実家用マシンに仕立てることにし、ケースが必要に。流用したケースをそっちにして、寝室マシン用に新しいケースを物色。上に載せるプロジェクタの高さの関係で、次はミニタワーにするのが悲願。

  • ミニタワー
  • ATX
  • デザインがそれなりにカコイイ

という条件で散々検索。結局、奮発して初アルミケースに特攻。最近、アルミで頑張ってるAbee製のAS Enclosure S2にしてみました。フロントの左端の曲面がイイカンジ。ただ、このS2タイプだと同一デザインのベゼルが非対応。唯一の例外として特別仕様のシャンパンゴールドモデルのみベゼル付属。せっかく大枚はたいてデザインにこだわるので、プラスティッキーな光学ドライブベゼル剥き出しは避けたい。てことでシャンパンゴールドにしました。FDは非搭載の方向でw。\38,800。タケー。ATXが滅ぶまで使おう...

 ちなみにリンク先のはワールドカップ仕様で右上に「2006 JUNE EDITION」とドイツ国旗みたいなマークが入ってますが、現在出回ってるバージョンは無くなっててGood。内部はブラックで質感もヨサゲ。全部シルバーの方が気持ち的には冷えそうですがw。

 で、頑張って秋葉原のフェイスから持ち帰って組み立て。

 組みにくいー!!!

 トータルにみると、マザーを逆さまにして前後の大型ファンで空気の通り道のど真ん中にCPUクーラーがくる作りなのはなかなかよく考えられてる印象。ただユーザビリティは2世代位昔のレベルかなという印象。マザーをセットするベースの板と取り外すのに、やたら小さいオフセットドライバーが必要だったり(一応外さずに済みましたが)。光学ドライブの付属ベゼルの取り付けもやたら大変。フロントパネルを外しす必要がある。光学ドライブは二度と交換したくない気分。アルミ部分にキズもつきやすいので気を遣いますしね。

 通常サイズの電源は後ろに張り出すとか、拡張カードは5スロットしか使えないとか、ATXをミニタワーに押し込めた弊害もいくつか。スロットが減った感じでなんとCrossFireが使えずorz。なんのためのCOMANNDOかと...

 予想外に時間がかかったもののなんとか完成。起動してみると音も大きめ。ちょうどHDDも交換したせいもあるでしょうけど、低いゴリゴリ音がケース全体に響いてる感じ。HDDを静音モードにしようかなぁ。でも速度だけでなく寿命にも影響するとかどっかで読んだし...

 ケースの内側に制震材とか貼ったらアルミの意味なくなりそうだし。とりあえずHDD自体の制震や防音ケース導入を検討しますか...

 まぁ、でもケースの外観にはとても満足してます。結局BTOマシンをフルセットで買うくらいの値段になっちゃいましたが、細かいところで自分の好みのカスタマイズができたので良しとします。

kdshred

 使わなくなったマシンを某氏に引き取ってもらうことになりました。捨てるにはしのびないが、場所もそれなりに取って困っていたので助かります。

 が、一応メインサーバーに使っていたマシンもあるので、この機会にHDD消去ソフトをかけておこうと検索。上記のツールを見つけました。

 このkdshredは、オープンソースでKNOPPIX(CDブートで動くLinuxディストリ)を使った1CD構成で配布されているのが便利。FDブートできるものもあるみたいですが、最近だとCDの方が都合良かったりします。

 消去プロトコルも色々あって、NSA準拠方式 (乱数x2, ゼロクリア)にも対応。NSA(アメリカ国家安全保障局)の定めた基準ならまぁ気分的にも安心かなと。

 ちょっとハマったのはKDE/Qtが起動するのでマウスレスではオペレーションが不可ということ。最初マウス無しで起動してなんとかキーボードで操作できないか頑張ったんですが、最後の開始ボタンが押せませんでした(^^;)。フォーカスまではしたんですたEnterを押しても開始されない。KDEとかでなくテキストベースのGUIでサクっと起動してキーボード操作で完結できたら100点だったんですけどね。

 ともあれフリーで目的が達成して助かりました。開発者の方々、乙です。

 Vista化した後、どうも動画がモッサリで試行錯誤していた寝室マシンですが、どうにも解消されず。やはりオーバーレイが廃止されVMR描画に統一されたのが理由なんでしょうかね。タスクバーのプレビューや3Dフリップ中にも動画が動くのはスゲーんですが、スキップ時に映像が3秒くらい固まる。WMV再生中はCPUも100%。グラボをAGPxRadeonX1650XTやGeForce7300GTにしてみてもダメ。ReadyBoostしてみてもダメ。Webやゲーム(といっても紙芝居ゲー中心)には全く不満はないのですが、やはりプロジェクターでの動画視聴もメインの用途の1つ。妥協はできません。

 そこで素直にXPに敗退しては漢が廃る(?)。

 てことで、これを気に中身を新調してみました。古いマザーASUS A7V8Xは確か豊田のGoodWillで買ったような記憶がある。AKIBA PC Hotlineの発売記事が2002年8月なので、もう4年半も前に組んだってことになる。CPUもケースも換えたような気がするけど、まぁよく頑張ってくれた。AGP周りが微妙に不安定でしたが、当時としては全部入り系の豪華マザーだった。今回、ケースは使い回してしまったので、マザーごととっぱずして裸で放置されてますが、実家用にするか、実験用に欲しいと言ってる某氏に嫁がれるかしてまだ活用されそうです。

■新マシン構成

 いつか出先などで衝動買いする時に「あれ?今グラボなんだっけ?」とかいうことになるので、構成を記しておきます。

  • M/B:ASUS COMMANDO (LGA775)
  • CPU: Intel Core2Duo/E6400/FSB 1066MHz/TDP 65W
  • メモリ:DDR2-PC6400 1GB x 2毎組 (CFD/elixirブランド)
  • VGA:玄人志向 Radeon X1650XT/256MB

 これでちょうど10万位。どうせ他に使い道あるからとVista Business DSP版を追加購入で計12万の出費。残りは現行パーツの流用。

 ママンはちょっと色モノ系。ゲーマー、オーバークロッカー向けを謳う仕様。オーバークロック的には同社のP5B Deluxeとかと比べて秀でてるワケでもなさそうでしたが、とりあえずゲームマシンとしてはいつかはSLI/CrossFire、ってことになるかもな、とPCIeが2本あるものにしてみました。オーディオボードが別基盤になってるのもヨサゲだし、光&同軸のSPDI/Fがオンボードってのも嬉しい。いまんとこの使い方ならグラボ以外はオンボードでイケそう。スペック的な不満はeSATAがないこと位ですかね。

 使い勝手としては、SATAとIDEのコネクタがボード端で横向き(バックパネルの端子類みたいな)に並んでいること。ちょうどディスクベイの下に来てかなり作業が辛いです。普通に上向きにしない理由がわからないですね。Q-Connector(上記製品ページの一番下を参照)は単純ですが良い配慮だと思います。

 それにしてもなんで昨今のママンはEthernetx2構成なのが多いんでしょうね?ルーター組むようなカテゴリのマザーじゃないと思うんですが?ちなみに両方GbEですが、ひとつはPCIe接続、ひとつはPCI接続のようです。

 CPUはもう1つ上のE6600が売れ線みたいですが、1万違うし、当面は動画再生がスムーズにできればいいやってことでE6400に。E6300だとクロックが2GHzを切ってなんか悔しいのと、あんまり価格差がないからって感じで。ちなみにOSは当然まだ32bitです。

 メモリは当然最高スペックのPC6400をデュアルで使ってみたくてチョイス。2本セットで相性の心配もいらないってのをチョイス。本当はVistaも入れて10万に収めたかったので、とりあえず1GBx1構成で、しばらくしてからパワーアップしようかとも思ったんですが、やはり挿すなら同品番で揃えたいってことでいっちゃいました。店員さんもやはりデュアルは体感で違いがわかる、と言うし。

 グラボは、HDMI/HDCP対応も悩んだんですが、例えばBDドライブを買ってBDソフトを再生しようと思った場合、X1800、X1900系推奨とのこと。つまり、X1650でHDCPなグラボを買ってもあんまり使い道がない。かといって、今1900まで手を出す必要性を感じない、ってことでHDCP無し。1x50系は1x00系よりもかなり性能アップしてるということだったので1650に。当初\4,000ほど安いProでいいかと思ってたんですが、これも店員に「価格以上に差がありますよ?」と進められたのと、クロシコのグラボが\3,000引きセールだったので1650XTをチョイス。

■自作のコストパフォーマンス

 実は今回、自作の手間暇を惜しんで、BTOやショップモデルなど完成品を購入することも視野に入れて検討しました。最近安いですもんね。ただやはり上記位のスペックだと10万は無理。唯一DELLなら行けるかなって感じだったんですが、モニタをセットで買わないと注文できず、いまんとこ液晶モニタのニーズがなく断念。

 ちなみに、おひつVAIOもかなり揺れたんですが、将来的にグラボを交換できないとゲーム用としては辛いなと思って排除。キーボードはTR1系で好みだったんですけどね。

 でも、本当にただ買って使うだけなら自作のメリットは無くなってきましたね。久しぶりだったのでチップセットやメモリ規格まで色々勉強したり。それ自体が楽しみだったり、パーツ流用や特殊なニーズをもっていない限り、BTOモデルでえぇやん、って感じです。特に、Vistaだと古いパーツの流用だとドライバ差がしたりが割と大変。ウチもRadeonが2台で問題出たりして時間とられましたし、スリープ復帰とか微妙なとこで不具合が出たり。現時点でVista使うには、最初から「Vistaで動きます」と保証された組み合わせで使うのが余分な時間使わないコツかと思われます。

 今回はケース、電源、HDD、FDD、光学ドライブを流用しているので感覚的には予算10万で収まったぁ?、って気がしてますが、全部新調してたらBTOと変わらない予算になったでしょうね。あ?、でもケースは重要だな。どんなにお値打ちでも、ケースが気に入らないとやはり買う気にはならない(^^;)。そういう意味では、今回一番そそられたのは、GatewayのGT5068jでした。フロントパネルのヘアライン入りのアルミパネル(ダークグレーでチタンっぽい)がカコイイ。ただ、BTOではないので、OSがVista Home Premium固定だったりいくつか不満があって断念しましたが。

■で、組んでみた

 上述のSATAコネクタの向きに苦戦したくらいで、組み立てもインストールも比較的順調にいきました。LGA775ははじめですが扱いやすいですね。CPU側にピンが無いのでうっかり落としてピン折れ、とかいう心配がないです(もちろんソケットの上に落としたらマズいですが...)。Intel純正クーラーも4隅の固定具を押し込むだけでガッチリロックされます。

 ユーザエクスペリエンスインデックスは全て5以上達成。動画のモタ付きも無し。かなりサクサク動きます。AV&ゲームマシンにはもったいないくらいだ(^^;)。ずっと使えなかったS3スリープもOK。ただしトラックボール回しただけで復帰してしまうので、これはどこかで反応しないように設定しないと。

 とりあえずOC無しで、HDDのドライバもAHCI化もしてないままだけど、全く不満がないので、当面はこのままでいってみようかな。エンコするワケでもないし(でも使わない手はないなぁ)。

 というかAHCIはインストール時に設定してないとダメだった模様。一応レジストリで後対応もできるようです。これはさくっとやってみようかな?

 

 

  

 Vistaで、
  • 寝室マシンでWMV動画を再生時、タイムスライダーを動かすと絵が3秒ほど固まる
  • 仕事マシンでやたらHDDがガリガリうるさい

という現象が発生していたので、どちらかには効果あるだろうと思って、ReadyBoost対応を謳う右のUSBフラッシュメモリを衝動買いしてみました。

 ReadyBoostとは、ディスクが遅いマシンのキャッシュとしてフラッシュメモリを利用するVista搭載の新技術です。近い将来、マザーボードやHDD内にコレ用のフラッシュメモリが搭載される予定ですが、現時点ではUSBフラッシュメモリを刺して使うのがお手軽です(ノートPCではやりたくないですが...)。

 刺したメモリがReadyBoost用に使えるかどうかはVistaが速度判定をして判断するので、どれでも良いというワケではなく、あまり遅いと利用できない。そこで大事をとってReadyBosot対応と明記された本製品をチョイスしました。

 で、当然サクっと利用できたワケですが、前者には効果無し(予想通り)。古いマシンですがHDDだけはエクスペリエンスインデックスが5.0越えしてるSATA接続マシンなので、動画が停まるのは明らかに他の要因(おそらくCPUでのデコード負荷)でしょう。

 で、本命の後者(ATA133)には一定の効果があった気がします。「一定の」というのは、Vistaは空いてるメモリがあると事前に使いそうなデータを読み込んでしまうSuperFetchや、各種検索を高速化するインデックス機能がバックグラウンドで働くので、アイドリング時にHDDをガリガリしやすい性質を持っているのですが、どちらも一定時間たつとある程度落ち着くので、チェックのタイミングによっては元々ガリガリがひどかったり静かだったりの差が大きいのです。まだ短時間使った範囲では、「なんとなく静かになったかな?」という気がする、というレベルです。

 どちらかといえばHDDが遅いノートPCに使いたい技術ですが、こんなの生やして使いたくないんですよね。SDカードなどでも使えるようですが、デジカメ用のフラッシュメモリはUSBに比べるとパフォーマンスは出にくいっぽいです。いざって時にメモリカードスロットが塞がってるのも困りますしね。はやくフラッシュメモリ搭載のHDDが出て欲しいですね。

 搭載マザーボードの方は登場したようですが、どれくらい効果あるんでしょうね。元々最新のチップセットでHDDも速いはずだし、容量も512MBと控えめ(搭載メモリと同程度が望ましいらしい)。デスクトップなら背面USB端子にこうして刺しておいてもあまり気にならないので、市販品を使った方が良いような...

 M200をVista化したのを機にスペック強化を行いました。

■バッテリー追加購入

 前に書いた気もしますが、かなり体感の使用可能時間が落ちてきたので、買えるうちに純正バッテリーを購入。二週間位入荷を待たされましたが無事ゲット。

■メモリを1.5GB化

 純正の512MBに追加で512MB足して1GBで使ってたんですが、余ったらTC1100で使えるし、ということで、片方を1GBに交換しました。問題なく動いてますが、特に体感に変化も無し。HYNIXチップ搭載で\11,340。送料入れて\12,425。まぁ、自己満足的には悪くない値段かなと。

補足:いや、普通にググって探しましたw。>502

■無線LAN miniPCIカード交換

 純正の11bのカードを、もともとVAIO TR1用に並行輸入したEM-500AGというメーカーもよくわからないカードに差し替えて使っていたんですが、Vistaではどうも挙動がぁゃιぃ。最初Vistaにした直後は対応ドライバがないとエラーが出てたのがいつのまにか動いてたり(ネットワーク更新?)。あと、スリープ復帰時に画面がブラックアウトしたり復活したりを繰り返す(その度にデバイス接続、切断のビボツ、ボビッという音が鳴る)という症状が発生。当初グラフィックドライバー周りかと思ったけど、この状態でデバイスマネージャーを開くと、ネットワークデバイスのツリーが開いたり閉じたり。どうもやっぱりコイツが犯人なんじゃないかと。

 で、安くなったIntelの2915ABGを購入(右のリンクはLenovoブランドなので高い)。Intelチップなので起動画面でCentrinoロゴ復活(笑)。ただし相変わらずFn+F8でのON/OFFはできない。またINFファイルをいじらないとダメかな。M400用のボタンユーティリティなせいかも。

 肝心の挙動が安定したかどうかはもう少し使って様子見です。 →補足:ダメですたorz。

補足の補足:AGPドライバをネットワーク更新かけてみたら新しいのが入った。なんか安定したっぽいが、どうかな...

 という訳で、(スリープが安定してくれれば)まだまだ現役で行けそうです。こないだもPowerPoint2007で作業したんですが、十分快適。Office2007はリボンUIが場所をとるので、SXGA+くらいないと辛いですね。

 あぁ、でもセカンドモニタに出力できないんだった...

■今後の予定

 M200強化はとりあえず一段落。

 P8210はLet'sNote用の172pin MicroDIMM仕様でやたらメモリが高いんですが、Vista化も見越して1GBメモリを発注。ヨドバシとかだと4万超えなんですが、なんとか2.3万くらいの店をハッケソ。ちゃんと動くかなぁw。純正ドライバは揃ってるので、追々Vista化の予定。ただ、915GMなのでAeroは無理ぽい。

 VAIO type UXもそろそろVistaドライバが公開になるので考えたいところだけど、こっちは標準の512MBから増やす手段がないので思案中。現行UXは割とAeroがサクサク動いているのと、やっぱゼロスピは軽いなぁ、ってことで青モデルに食指が動くけれど、E61導入でめっきり出番自体が減ってるから考え物。メール閲覧とWebくらいならUXとりだす気にならない。長文メール書く気にならないのはUXも同じだしw。いっそある程度値がつくうちに処分するかも検討?

 TC1100はM200から外した512MBを移植すれが1GBに。でもVista化は微妙。

 基本的にVistaは気に入っているので、移行は進めていきたいんだけど、まだたまに互換性検証とかでXPやOffice2003を動かしたい場面があるので、全部いっきにというのは不安。どれをどうするかは要検討。

 そして自宅にFDDドライブがたまっていくと(謎)。

Nokia E61通信設定

 E61(SoftBank USIM)をWindowsからBluetoothモデムとしてダイアルアップ接続にするのに苦戦したので覚え書きしておきます。

 普通にSoftBank公式にある設定をダイアルアップ指定すればつながるもんだと思ってたんですがそうではないようです。

 ポイントは、

  • E61側で通常のアクセスポイントとは別に「パケット接続」画面でアクセスポイントに「vodafone」を入力しておく。
  • Windows側のモデムのプロパティで追加初期化ATコマンドとして、「+CGDCONT=1,"IP","vodafone"」を入力

の2点が必要でした。ATコマンドなんて何年ぶりにいじりました(^^;)。

 というか、カーナビの方はATコマンドなんて指定できたかなぁ...

 Vista導入3台目です。

 今回は寝室のゲーム用マシン。ゲームがたくさん入ってるので、こちらもクリーンインストールをする気になれず、マザーを何枚も乗り継いできた不安定システム。サスペンドも休止も効かず毎回シャットダウンして使ってました。現在のマザーはAsusのA7V8X。CPUはAthlonXP 2500+でメモリは1GBです。RADEON 9600をDVIで720pのプロジェクタにつないで使ってました。

 テーマとしては、当初AGPではないと思われていたRadeon X1x00系のGPUの導入と、クリーンインストールによるサスペンドの実現、そしてリモートデスクトップ接続対応(別の部屋からゲームがプレイできるように)です。ゲーム用なので、むしろVista DSP版導入で使わなくなったXP Proを入れるという手もあったんですが、やはりVistaに慣れると戻れなくなるものですw。

■GPU選定

 当初はX1600でHDMI搭載したものに目がいってたんですが、HDMI(というかHDCP)が必要になるBlu-rayやHD DVDの再生にはどうせCPUが追いつかない。本当に寝室マシンでHDMIが必要になる時はマザー、CPUごと交換だろう、ということで取りやめ。結局、Radeon X1x50ナンバーはX1x00ナンバーに比べかなりパフォーマンスが良いらしい、というのを店頭でE61で調べ、玄人志向のRX1650XT-A256HWをチョイスしました。ファンレスではないですが、まぁ最近あんまり静音がマイブームではないしw。で、あわせてVista BusinessのDSP版をゲット。

 導入してみて困ったのは、このGPU、DVI接続だとBIOS画面が映らない。未だにあるんだね、こんなの...。Dual DVI-Iなので、BIOSいじるにはD-Subアダプタつけてつなぎ替えないとダメっぽいです。というかこれに気づくまでにかなり時間食いましたorz。

■ゲームデータの移行

 ゲーム類はもともとDドライブに入れてあったので、Cドライブをクリーンインストールしてもインストールディレクトリは残ります。セーブデータも最近のものはほとんどインストールディレクトリに保存されているので問題なし。ただ一部(というか多く)のソフトはインストールディレクトリのパスをレジストリに置いており、それがないと.exeファイルを実行しても「インストールされていません。」などと怒られます。そこで、regeditを使って、HKEY_CURRENT_USER\Software、HKEY_LOCAL_MACHINE\Software、HKEY_USERS\(ユーザID)\Softwareをエクスポートしておきました。それぞれ30MBくらいに肥大化しており、おのままVistaに再登録するとヤバゲ。そこでRegistory Script Importerというツールを使って、関係ありそうなレジストリだけを選択して取り込みました。このツール、慣れると便利ですが、やや動作が重いのと、単一階層の一覧しか表示できないので、まず一番上の階層を示す行(1行目)を削除してやらないと中身のリストが表示できないし、逆にそれより下の階層を確認しながら取捨することもできません。結局、meadowでも下位項目を調べながら選択することになりました。最初からmeadowだけで不要部分をガシガシ削除しても同じだったかも...

 結果としてほぼ成功したように思われます。Orchisというランチャーもデータごと移行したんですが、ほとんどのタイトルはそのまま動きました。一部、DirextX9の特定ビルドのライブラリを要求されましたが、それを別途入れたらOKでした。もちろんスタートメニューや「プログラムの追加と削除(Vistaでは「プログラムと機能」)」には表示されないので、通常の方法ではアンインストールできないですが、最近のWindowsは多少レジストリに無駄なエントリが残ってるくらいではたいしてパフォーマンスが落ちないので、いらなくなったらフォルダ削除で良いかなと。

■Vista化とパフォーマンス

 気になるパフォーマンスですが、エクスペリエンスインデックスでは、

  • プロセッサ:3.2
  • メモリ:4.1
  • グラフィックス:1.0
  • ゲーム用フラフィックス:1.0
  • ハードディスク:5.2

となりました。ちなみにVistaを快適に使用するには4以上が必要とされています。というか、せっかく買い換えたGPU周りがサイテーの1.0とはどういうことやねん、と。ちゃんとAeroも動いているし、Catalyst Control Centerの表示でもAGP x8となっています。3Dのゲームも軽くなった気すらします。ただ、動画再生が重め。最初サウンドカードとIRQがぶつかっていたので、それを解消したら実用レベルまで回復した気がしますが、インデックスは依然1.0のまま。なんなんだろ?

 CPUはさすがに厳しいですね。XPでOCしてたのをいったん定格に戻しているので、もう一度OCしてなんとか4.0を目指したい所存です。HDDはS-ATAなのでさすがに現役レベル。

 このS-ATAはちょっとクセモノでした。A7V8XのS-ATAはオンボードのFastTrak製RAIDコントローラー経由なんですが、Vistaのインストーラーでは認識されず、ディスクが見えません。そこでXP用のドライバをフロッピーに入れておいて、インストーラー起動後に追加で読み込ませてやる必要がありました。ドライバはASUS公式から落としたものでも、どっかのサイトで拾った少しバージョンのあがったものでも大丈夫でした。

 あとVIAのチップセットドライバは、昔4in1ドライバと呼ばれていたものがHyperionと改名されており、ASUSにはなかったですがVIA公式サイトからVista対応のものを落とせました。

 GbEは自動では認識されないものの、手動で無理矢理Broadcom NetXtreme Gigabit Ethernetドライバを指定したらイケました。再起動後、「このドライバじゃダメ」とエラーが出ましたが、その後は普通に使えてるようです。

 その他のオンボードデバイスは使ってません。サウンドカードはAudigy 2 Valueですが、こちらはCreative北米公式サイトからVista用β版ドライバを入れました。動画が重いのはこっちのせいかも知れません。正式版を期待。

■ただし相変わらずサスペンドも休止もできない

 これは当初の目的だっただけに残念です。紆余曲折の後2回クリーンインストールしましたがダメでした。ファンが止まらなかったり、再起動かかっちゃったり。まだ一部βなドライバもあったりしますが、どちらかというとマザーや電源自体の問題のような気がしてきました。

 まぁ、この寝室マシンはプロジェクターが暖まって出画するまでに立ち上がっていれば良いので、当面はこのまま使おうと思います。

■Vistaはそんなに重くない気がする

 という感じでなんとか安定動作にこぎつけました。エクスペリエンスインデックス的にはVista Readyなカンジじゃないですが、とりあえず充分快適に動いています。体感はXPと変わりないです。これまで3台に導入した感じ、ドライバの不備などで影響が出ることを除けば、OS自体の負荷はXPと大差ない気がします。前にも書きましたがUIの改良によって検索が早くなったりすることで、むしろ体感速度は上がってるんじゃないかと思えるくらい。

 ただし、今までの3台は比較的メモりが潤沢なマシンばかり。この後残るは512MのVAIO UXとFMV-P8210。P8210はともかく、VAIO Uはメモリの追加ができない上にHDDも1.8inchで遅め。さて、どうなることやら...

 

 

[dgg]: VistaからTeraStation等のSambaファイルサーバーにアクセスできない時の覚書

 上の記事ですが、全然ダメでした。やはりSamba2.x系のサーバーの場合、現状ではVista側でNTMLv2を使わないようレジストリをいじる必要があるみたいです。

 Business以上の場合はGUIで、それ以外はregeditで弄るしかないみたいです。レジストリファイル作っておけば簡単そうですね。

■Vista Business/Enterprise/Ultimateの場合
http://stealth50.homelinux.net/2006/11/28174301.html

■Vista Home Basic/Home Premiumの場合
http://stealth50.homelinux.net/2006/11/29153531.html
 LinkStationやTeraStationがSamba3.x系のファームに対応してくれるなんてことはあるのかなぁ。かなり大幅なバージョンアップになるしなぁ。かといってVistaではそのままでは使えません、ってまま放置ってこともないかな、と期待したい。

 RC2を入れていたM200ですが、こちらもどうせOffice2007を入れなおすならとついでにVista化してしまいました。メインに使うならDドライブは気持ち悪いなぁ、と思って、XPを削除してVista Business(DSP版)を新規インストールという暴挙に出てみました。

 ひろりんさんの記事を参考に、北米の東芝サイトからM400用の各種ドライバを入れてみたところ、ほぼXPの使い勝手に近いところまで整備できました。Fnキーで輝度調節や無線/BluetoothのON/OFFもできます(ただしウチのは無線LANが純正ではないので非対応。確かXPの時もなんかワザがあったなぁ)。画面をひっくり返したらちゃんと縦画面になります。モニタ横の4ボタンだけ使えないっぽいですが、もともと使ってなかったので良し。

 やや苦戦したのがグラフィック回り。標準で入るのでは1400x1050で32bitカラーが出ないしスコアも1.0。手動でVistaに入っているGeForceFX GO5200のドライバを無理やり入れるとフルカラー出るようになるものの、スリープ復帰で真っ黒に(休止状態はOK)。で、こちらもひろりんさんの記事を参考にLaptopVideo2Go.comから改造ドライバをゲット。最新のドライバのINFファイルをいじって、GeForceFXなどの古めのカードでも適用可能にしたものです。まずは最新版の97.54。これでスリープもバッチリ。しかもインストール直後はナントAeroまで有効に!しかし喜びも束の間、再起動したらオフになってしまいました。他のバージョンでも起動時はAeroになるものの、使っているうちに「あ、無理ぽ」と断念されて勝手にオフになってしまいます。で、tubletpcbuzzの掲示板などを見ていると、96.33が最も安定してAeroが継続利用できるということで導入。ただしそのままでは画面の回転ができず、改変INFファイルをさらにいじって、RottateFlagという行の値が4(あるいは0)になっているのを0x40にしてからインストール。

 これで、フルカラー、Aero、回転、スリープと実現できました。CPUは2GHz化済みで、メモリは1GBですが、Aeroでもそこそこ使える印象です。さすがにウインドウをぐりんぐりんドラッグするともたつく感はありますが、普段は気にならないレベルでしょう。3Dフリップももっさりですが、こっちはあんまり使わなそうだしw。それよりはタイトルバーが透けてデスクトップが広く見えるのと、Alt+TABやタスクバーポイントでサムネイルが出る方がメリットとしては大きいですね。ちなみにグラフィックのスコアは2.0と2.1。

 どうせAero使えないし、Home Basicでいいかとも一瞬考えたんですが、Businessにしといてよかった!

 が、しかし!

 実用上、かなり差支える問題が1点だけ。D-Sub出力が使えませんorz。RGBケーブルをさすと認識はするものの画面は真っ暗。ミラーリングも拡張デスクトップも外部のみもNG。RC2の時からそうでしたが、正式版でもダメでした。AeroがNGな当たらしめのバージョンでもダメだし、そもそも改造INFのドライバじゃなくてもダメ。つまり、今のところ試したドライバは全滅。うーむ、時々仕事でプロジェクターにつないだりするんだけど困ったな...

 VistaからTeraStationへの認証が通らず悩んだんですが、2ちゃんの寺駅すれで解決。

 ユーザ名を「ユーザー名\サーバー名」と記述すれば良い模様。NTMLv2という認証方式を使うようになったみたいですね。Sambaが3.x系なら大丈夫なのか、自作サーバーの方は普通にログインできました。

 メインの仕事用デスクトップ機(ASUS Terminator2-R, Pentium4/Northwood/3.4GHz)にVista Businessを入れました。いきなり仕事用メイン機というのも無謀ですが、もともとこのマシンのOSは3世代ほどマシンやHDDを乗り継いできており、いい加減不安定だったので、どうせDSP版でクリーンインストールするならこれしかない、と思った次第です。

 事前のツールによるチェックでは問題ナサゲだったんですが大ハマリ。まずPCIバスが認識できず。これはBIOSを1006に更新することで解決できました。で、グラボはDVI使いたさにRADEON9600を別途のせてあったんですが、これが認識できない。最新版のCatalyst7.1でもダメ。コード43というエラーです。ググるとどうもDualCoreのマザーで起きてるらしく、ATI側のせいではないにしろ、抜本的な解決も見つけられない。ACPIドライバを変更してDualCoreで動かなくしたら治った、というのがあったが試してもダメ(まぁ成功してもそれじゃぁねぇ)。しかもACPIドライバが戻せなくなったりorz。

 結局、今日都内に用事があったので帰りにアキバ寄ってグラボを購入。code 43はマザーはIntel用でもAMD用でも起きてるっぽい(AMDがほとんど?)が、グラボ側はRADEONばかり(9x00系もX1x00系も)なので、とりあえずGeForceにすりゃいいかと...

 小型ベアボーンなのであんまりパワフルなのは電源容量が心配だったんですが、それでも

  • Aeroはブイブイ言わせたい
  • 将来的に30インチクラスのモニタも見越して、DualLink-DVI
  • ファンレス

という辺りで、玄人志向のGeForce7300GT搭載カードをゲット。\13,800也。Vistaのライセンスあと何本いるんだ?って時期に痛い臨時出費でしたが、これでようやくフルでWUXGAで稼動。Aeroも機能。ヤター。

■Vistaファーストインプレ

 RC2は触っていたので、ファーストってこともないですが一応。

 パッケージソフトはほとんど入れてないですが、今のところオンラインソフト系は割りと順調に動作。唯一愛用ランチャーのOrchisが初期設定でコケる。これは結構痛い。

 ただスタートメニューのプログラムショートカットをインクリメンタルサーチできるようになったのは玄人受けしそう。Winキーを短押しした状態で検索欄にキャレットが載ってるので、おもむろにアプリ名をタイプすれば絞込み完了。リターンで起動。これは良いです。しばらくランチャー無しでいってみるか?

 あと、ATOK2007が来週にもDL販売が始まるので、最初くらいはとIME2007で使ってるんですが、これは全く使えネー。変換アフォすぎ。早々に我慢できなくなってATOK2006を入れてしまう予感。

 Aeroの3D表示は今んとこカッコ良い以外にメリットは感じないですね。キーアサインがWin + Tabなんですが、指は従来のAlt + Tabの方が押しやすいし、こっちもサムネイル表示に改善されてるのでこっちで充分。

 ハイブリッドサスペンドは普通に使えてます。当たり前ですがオフにした後のHDDガリガリは長い。画面はすぐ消えるので、心配だけど放置するしかないんでしょうね。復帰は爆速。従来のスタンバイよりも速い印象。感覚的にはモニタの省電力復帰くらいの時間。

 キーボードレイアウトを入れ替えるレジストリファイルは従来のものがそのまま利用可能でした。

 あと、やっぱりClearTypeって好きになれないかも。

 DSP版を買うのに1GBのメモリを購入、(2スロットしかないので1本差し替えで)1.5GBにはしましたが、体感速度などは特に変化なし。ウインドウがふよんと出たり消えたりする分もっさり感がなくはないですが、まぁ慣れれば平気でしょう。上記のサーチ効率やサスペンド面などユーザビリティ面の向上による体感速度向上の方が大きいと思われます。

 当分、過渡期には互換性の問題が起きるのは仕方ないにしでも、OS自体はXP同様完成度の高いOSだという印象です。このまま問題がなければ月1台くらいのペースで順次アップグレードしていきたいなぁ。

 

 

我が家のBluetoothマウス3台

  発売日前日に楽天で一番安い店に注文したら、やたら待たされてしまいましたが、ようやく到着しました。>Wireless Notebook Presenter Mouse 8000(写真中央)

 Microsoft初、というか存在自体が希少なモバイル用Bluetoothマウスです。モバイル用マウスとしてはやや大振りですが、背面にPowerPointを制御できるボタンがついており、またレーザーポインターも内蔵しているというややキワモノっぽい製品です。とはいえ、さすがMicrosoft製です。マウスとしての出来は良いカンジ。人間工学的に練りまくったかのような手への馴染みの良さも健在。持ち運ぶのにやや大振りなことを除けば使いやすいです。ただホイールのクリック感がないのも最近のMS流で、これだけはまだ慣れないですね。ちなみにそれが理由で避けていたのでチルトホイール搭載マウスは初めてです。

■左右クリックがとても静か

 モバイルマウスの性質上、人のいるところで使うのであまりカチカチっとクリック音が耳障りなのは問題で、写真に写っている他の2機種もその点は不満に思ってましたが、Wireless Notebook Presenter Mouse 8000はほとんど音がしません。これは素晴らしい!

■電池フタにロックスイッチ

 これも他2マウスで不満だったことですが、鞄の中で勝手にフタが外れて電池が散らばったり、ということがよく起きます。Wireless Notebook Presenter Mouse 8000の場合、写真のMicrosoftロゴの上のボタンがロックスイッチになっていて、これを押さなければフタが外れないようになっています。まぁ、押せば開くので、逆に鞄の中でなにかが当たれば同じことなんですが。実際にどうかはしばらく使ってみての評価になりますね。

■純正アダプタ以外では一部特殊機能は動作せず?

 ITmediaの記事で互換性の問題が指摘されていてやや不安だったんですが、やはりというか、東芝のBluetoothスタックでは左右の追加ボタンが機能しませんでした。通常の左右クリック、ホイール(チルト含む)、背面のスライドページめくりボタンなどは大丈夫なんですが、インスタントビューやデジタルインク、拡大鏡などは割り当てても動作する気配がありません。HID標準マウスとして認識されてるせいだと思うんですが、手動で割り当てようにもリストに出てこないのでどうしようもない感じ。

■その他の不満点

 ブリスターのパッケージがやたら開けにくかったです。海外製品ってこういうブリスター多いですよね。ミシン目が入ってたので、まだカッターを探さないで良い点はマシだったんですが、やはり開けて中身を取り出すときに手をケガしてしまいそうだったのは問題です(逆にミシン目跡が糸ノコ状態でかなりデンジャー)。

 ハードケースが付属するのも目新しいんですが、付属のUSB-Bluetoothアダプタを一緒に収納できるサイズなので、内蔵Bluetoothで使うには無駄。むしろ布製のポーチなどの方がありがたいですね。

 というワケで、マウスとしての完成度には満足。レーザーポインターやPowerPointのページめくり機能もそのうち役に立ちそうな気がします。あとはドライバをゴニョゴニョしたり、Vista化する頃には他の機能も使えるようになると良いなぁ。

 今更ではありますが、M200にWindows Vista RC2を入れてみました。

 パーティションが切ってなかったので、昔買ったPartition Commanderで分割し、D:ドライブに新規インストールしました。当然、Program FilesもDocument and Settings(マイドキュメントやデスクトップ、アプリ設定など)もD:ドライブに新規に作成され、ブートメニューが追加される以外は既存環境には影響ないようです(といっても、まだXPのブートは試してなかったり)。逆に言えば、ドライバやアプリは全て重複してインストールしなければなりません。まぁ、正式版ならともかく、RC2なので、安全策ってことで。

 標準ドライバの内蔵デバイスの対応具合は、

・ビデオカード

 一応フル解像度で表示されてますが、Aeroはオフ。ビデオメモリが32MBなのがダメらしい。あと、起動時になにやらエラーが出てました。また、スリープから復帰できず画面真っ暗になるのもビデオドライバのせいのような気がします。これは追って最新版を探してみます。

・サウンド

 こちらも一応は鳴ってますが、Windowsの起動音などがブチブチ切れることがあります。マイクのゲインが低かったですが、ブーストをチェックしたら大丈夫になりました。しゃべってない時にはピクリともメーターが触れないのはなかなか立派。Skypeの音声テストでちゃんとやりとりできました。

・ネットワーク

 Ethernetはアッサリ開通。

 無線は最初×でしたが、有線でネットにつないだ自動的にドライバが入った模様。これは便利だ。あ、そういえばウチのは後から11a/b/gのminiPCIカードに換装してるので、標準状態のM200では状況が違うかも知れません。

・Bluetooth

 NG。互換性チェックプログラムでも警告が出てました。ただ最新版なら大丈夫そうな気配。これも追って試します。これも標準装備品ではなく、後からリブレット用のを取り付けたものです。

・タッチパッド、タブレット

 汎用ドライバで普通に使えてますが、パッド右端でホイール動作が効いてません。これは専用ドライバでないとダメでしょうね。

 タブレット機能は普通に使えてます。

・キーボードショートカット、画面回転

 この辺りもやはり専用ドライバを入れないとダメなようです。ただコントロールパネルから画面の輝度調節は可能でした。

 

 とまぁ、こんなカンジで、とりあえず基本的なデバイスは動作しているので、Vista自体の評価くらいはできそうです。アプリはとりあえずOpera9.02、Skype、Windows Live Messenger辺りは普通に使えてます。

 Aeroがオフなせいか、体感は充分実用的です。XPと比べても大差ない印象です。まぁ、ウチのM200タンは2.0GHz化してありますしね。

 実場面で活用するには、Bluetoothをなんとかしないとツラいかな。あとアプリも真っ新なので、どうせならOffice2007を入れましょうかね。

Dictionary Search1.5メニューの日本語登録修正

 ついでにThunderbirdのTIPSをもういっちょ。いささか旧聞に属する内容かも知れませんが、Thunderbirdで表示されば文章内の単語を選択してWeb辞書をひく拡張機能です。
 本家で見つけて2.0を入れてみたんですが日本語が通らず、ググってみたらこちらの日本語化版を見つけました。感謝感謝です。

 辞書サイトは4つまで登録できるんですが、それぞれに文字コードを指定できるのがオリジナルとの違いです。

 とりあえずウチでは、下記2サイトを登録してみました。

画面写真
文面例はもちろんネタですw。気兼ねなく晒せる例ってことで...

■goo辞書

メニュー表示:goo 辞書で"$"を調べる
URL: http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=$
文字コード: EUC-JP

■wikipedia(日本語)

メニュー表示:wikipediaで"$"を調べる
URL: http://ja.wikipedia.org/wiki/Special:Search?search=$
文字コード: UTF-8

FirefoxやThunderbirdのメモリ消費量を劇的に減らす方法 - GIGAZINE

 昨日のエントリでTHUNDERBIRDを終了させず最小化でタスクトレイに常駐させる方法を紹介しましたが、ウチの環境で最小化時でも47MBほどメモリを消費しており、ノートPCではちょっと使えないな、と思っていました。

 ふと思い立ってググってみると上記のページを発見。試してみると通常時で15MB~30MB(だんだん増えていく模様)、最小化するとスコーンと数MBにまで落ちるようになりました(ただしこちらもじわじわ増える場合も)。どうもウインドウを開いたり新しいメールボックスを開いたりすた時に確保するメモリを開放しない主義みたいですね。それが、最小化の度に一旦最低限まで開放してくれるって感じですかね。
 ちなみに最小化から復帰時の体感速度は変化無し。

 これくらいなら本当に“常駐”で常用できそうかな?

MinimizeToTray :: Mozilla Add-ons :: Add Features to Mozilla Software

 σ(^^)のメール環境はIMAPなんですが、なかなか良いBIFF(常駐してメール着信を通知するユーティリティ)がなくて困ってました。
 Thunderbirdはウインドウを閉じると即座に終了してしまうし。最小化しとけばいいんですが、クセで「×」ボタン押しちゃうんですよね。最大化してるとマウスを右上の角に当てて押せるので便利だし。

 と思っていたら、上記の機能拡張を発見。Thunderbirdのウインドウを閉じても終了せず、タスクトレイに常駐してくれます。地味に便利。ちなみに日本語版Thunderbirdに入れればちゃんと日本語で表示されます。

 iTunes7、確かにアルバムアートのビューとかは楽しげでいいんですが、ちょっと耐えられない重さですね。CoreDuo T2400/1GB/SATA-IIのマシンで、

  • リッピング中の再生がブツブツ途切れる
  • 起動までやたら待たされる
  • 終了後も「iTunesライブラリ保存中」のダイアログがしばらく表示される

という状況です。次期バージョンアップで改善されなかったら6に戻そうかな...。iTunesのインストーラーのファイル名にはバージョンが入っておらず、上書きしてしまうところだったけど、念のため6の最終版(?)は別名にして保管しておいてよかった。

 PentiumIIIやPentiumMといった古めのマシンで使ってる方は特に必要がない限り6のままにした方が良いかも知れません。

 

 と、思ったら7.0.1.8がひっそり公開されているようですね。早速インストール。うーん、ちょっとマシになった?でも終了時のダイアログは相変わらずですね。

IGA's workshop - iJPEGComp

 やっと見つけた(というか今まで真面目に探してなくて、ちょっと探したらすぐ見つかったんですが)JPEG圧縮保存時に、荒れをプレビューで確認しながら最適値を探れるツールです。
 古くからAdobeのImageReadyがこの機能をもっており、最近のPhotoshopでは内蔵されてて大変重宝しているんですが、そういったツールをもっていない人にも手軽に紹介できるフリーのものがないかなと思っていたんです。

 このiJPEGCompは、マウスカーソル連動のルーペ機能もついており、細部までノイズが出ていないかチェックできますね。

 ブログなどに写真を掲載する人、メールに写真を添付して送ろうという人は、こういったツールで、ファイルサイズを(画質を犠牲にせずに)より小さくする余地がないかどうかチェックしてみてはいかがでしょう?

Blinded By Tech ? Error: An unknown error occurred (0×666D743F). [iTunes]

 WindowsXP環境でiTunesを7にアップグレードしたところ、起動時に「iTunesアプリケーションを開くことができませんでした。不明なエラーが発生しました(0x666D743F)。」と表示されて起動できなくなりました。リリース当初はググっても情報がなかったんですが、今日あらためて検索してみると、上記の解決策を見つけました。

 原因はリモートデスクトップ接続時に音声をクライアント(ローカル)側にリダイレクトしようとするのが原因だそうです。一応、日本語版に置き換えて解決法を書いておきます。
 リモートデスクトップ接続のメニュー画面で、「ローカルリソース」タブを開き「リモートコンピュータのサウンド(P)」の設定を「リモートコンピュータで再生する」に変更すれば解決します。当然、全てのサウンドはリモートコンピュータ(接続される側)で鳴るようになってしまいますが。

 まぁ、レアなケースなんでしょうね。ウチはメディアサーバーとして使っているマシンは常時稼働でリビングTVの側にあるので、仕事用デスクでBGMを鳴らしたいと思ったら、リモートデスクトップ接続でiTunesを起動してから、ローカルのiTunesでRendezvous接続、といったことをよくやります。

 いつか誰かのお役に立つことを願って書いておきます。

 以前のエントリで父親のLet's NoteのHDD交換をしたと書いたんですが、ダンマリは治ってないとのこと。よくよく聞いてみると、WindowsXPをシャットダウンする時に数分かかったりする、ということでした。

 一般にはレジストリが肥大化してるといった可能性が考えられますが、父親のソフトウェアインストール量ではナサゲ。色々ググって、ソフトの作りが悪くてOSのシャットダウンシグナルに反応しないヤツがいるとそうなる。で、そういうソフトを監視してシステムログに書き出すサービスがMSから配布されているのを発見(すみません、URL紛失)。それを入れてみました。で、それのせいかどうか不明なんですが、再起動後にシステムログを見てみると、Windows Updateに関するサービスがエラーを吐いてました。試しに手動でWindows Updateを起動してみると、「不明のエラー」。どうも更新データベースが壊れている模様。

 ここの解決方法2を参考にキャッシュを再構築したところ、ここ1,2週間ほどで減少は出ていないようです。メーカーに送ってHDD不良と診断されたワケですが、単にデータが壊れてただけなんですね。結果としてメーカーの言う通りHDDを交換し、OSをクリーンにしていれば減少は収まっていたでしょうが、無駄に数万払わされた上にデータも全て失われていたワケです。もうちょっとマシな診断をしてほしいですね。

 ただメーカーも一件一件この手の調査をしてられないという実情はわかります。しかも手間暇かけて上記の作業で完治してしまったら部品代は徴収できないので赤字なんでしょう。これはユーザの側でも技術料に対してそれなりの対価を払うというコンセンサスができてないとお互い納得するのは難しいでしょうね(今回の件で言えば、ユーザからすればなにも間違った使い方をしてないワケですし)。

 っていうか、OSメーカー、ソフトウェアメーカーに言いたい。

 エラーメッセージやエラーコードを表示する際には、それを検索エンジンで調べるリンクを貼ってくれと!

 開発段階で全てのエラーに対して親切なエラーダイアログを組み込むことは難しいにしても、その後、徐々にインターネットに徐々にヘルプ情報が蓄積されてくワケですよ。それを活用しない手はないと思うんです。Microsoftなんかは自社サイトに強力なサポートシステムがあるんだから、なんでそこに誘導しないかな、と思いますよね。

 そういう意味では、「画面上のあらゆるテキストを選択して右クリック->Googleで検索」なんてことができるユーティリティが究極のサポートツールだったりして。誰か作りませんか?あとはOSバージョンとか機種名を自動で付加してくれるとかさ。

Mozilla-gumi Forum [One Topic All View / Re[2]: メールが消える / Page: 0]

 父親からTHUDERBIRDの受信トレイの中身が突然空っぽになった、とレスキュー依頼。ググると、メールボックスのインデックスファイル(要約ファイル)が壊れた時の減少に似ている。上記掲示板のやりとりを参考に、THUDERBIRDを終了し、要約ファイルを削除しました。でTHUDERBIRDを再起動すると、「要約ファイルを作成しています」とか待たされて無事復活。
 要約ファイルの見つけ方ですが、プロファイルフォルダ(通常はC:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Application Data\Thunderbird\Profiles\(適当な文字列).default\Mail)を開き、更にメールアカウント名(通常はLocal Folders)のフォルダを開けます。
 で、その中にTHUDERBIRD上で作ったメールフォルダがファイルとして存在するはずです。受信トレイの場合はInboxになります。おそらく2つあります。削除するのは拡張子が.msfとなった方です(拡張子がない方はメールの実体ファイルなので絶対に消してはいけません)。拡張子を非表示にしてある人は、マウスカーソルでファイルを指し(クリックしない)じっと待ってみて下さい。吹き出しが出て「種類:MSFファイル」と表示される方が当たりです。いきなり削除せず、とりあえずデスクトップなどに待避するのも良いでしょう。

 要約ファイルとは、メール一覧を素早く表示するためにタイトルや受信日などの情報だけをまとめたキャッシュ(一時)ファイルです。実際のメール自体はもう片方のファイルに残っていますので、もし要約ファイルが無くなっていたらTHUDERBIRDが本体ファイルから自動的に再構成してくれる訳です。逆に要約ファイルが壊れていると一覧が正しく表示されず、メールが消えてしまったかのように見えてしまうという訳です。

■再発防止策

 さて要約ファイルの破損は時として起きてしまうわけですが、その可能性を低くするためにはメールボックスのサイズを小さくするのが有効なようです。特に受信トレイは書き換えが頻繁なので、ここが大きいとエラーを起こしやすくなりますし、時間も無駄にかかります。父の場合、2004年からのメールがすべて受信トレイに貯められていたので、2005年以前のフォルダを作成し古いメールをごっそりと移動しました。こうすると2005年以前の分はファイルとしては変化しなくなるので、更新日付をチェックしてバックアップするような体制の場合に、バックアップコピーするファイルを減らす(小さくする)ことができるという副次効果も期待できます。

 ご参考までに。

 父親のLet's Note W2が不調で時々HDDがダンマリして砂時計出っぱなしになってしまう現象発生。でメーカーに修理に出したらやはりHDD不良で交換に7万かかると言われた。

 2.5インチHDD替えて7万?!

 父親は新型に買い換えるというので、冗談じゃない、こっちで交換してやるから返してもらうよう連絡。

 最近のLet's Noteは集積度が高くHDD換装が大変だとは聞いてました。以前会社の上司がT2のHDDをダメにした時に、データ復活業者が「Let's Noteは分解が大変なので、HDDを取り外して持参された場合のみ受け付けます」なんてことを言われたり。で、実際大変でした。W2の分解手順はこちらにありますが、難しいというよりネジが多い。しかもネジが小さい上に実家には精密ドライバがなかったので、メガネ用ドライバを使ってエラい目にあいました。

 もうひとつ問題になるのは、Let's Noteで使っているHDDは省電力のために、モーター5V、基板3.3Vのデュアルヴォルテージ仕様。普通に店頭で売ってるのは両方とも5V仕様。Let's Noteはこんなとこでも省電力優先にしてるんですね。だから7万もするのか?

 しかし既に先人達の知見がネットに載ってまして、HITACHIのドライブなら3.3V入力である41番ピンを折ってしまえば、内部で5Vを使い回して駆動できるとのこと。その分、多少消費電力は高まるのかも知れませんが、まぁコストパフォーマンスを考えればやむなしでしょう。豊橋のグッドウィルで唯一在庫していた60GBドライブを購入。ラジオペンチでピンを折って突っ込んでみたところ無事動作しました。

 今回、HDDは完全には逝ってなかったので、VectorでHDD革命7Stadardをダウンロード購入し、外部ディスクにイメージを作成。同ツール付属のユーティリティでリカバリ用ブートCD-ROMを作成し、データをコピーしました。パーティションサイズの調整ができず、40GBのイメージを60GBのドライブにリカバリ後は20GB分の未使用領域ができてしまった点は不満ですが、まぁとりあえずちゃんと環境が再現されたのは立派ですね。バックアップ先にネットワークドライブが使える、と書いてあったから選んだのに、リカバリ時はUSB接続のHDDにコピーしてからじゃないとダメ、ってのはちょっと騙された気分ですが...

 昨日買ったVannuysバッグにtype UとBT-338を詰め込んで腰に装着。自転車で駅周辺をグルっとまわって測位精度をチェックしてみました。

2.5万詳細スケール

 これが「2.5万詳細」スケール。ちゃんと辿った道がわかる位には測位できていますね。

5千市街スケール

 続いて「5千市街」スケールに拡大した状態。さすがに道の内側に食い込んでしまってます。黄色い南北の道はずっと右側の歩道を走行していたんですが、記録では左寄りに見えます。さすがに道のどちら側を走行したかまでは、少なくともウェストベルト装着では厳しいようです。いっそ帽子のツバにでもケースをつけてみると良いかもw。

 明日、とあるイベント会場でネットワークを使うために、Windows XP標準のネットワークブリッジ機能を使って、無線LAN接続をHUB経由で複数のマシンにブリッジ共有する必要があります。しかし上手くいかない。ブリッジ前はつながっている無線もブリッジ作成するとIPが取得されなくなってしまう。

 色々調べた結果、こちらの記述で対処法が判明したので、いつか誰かの役に立つよう、覚え書きしておきます。

 現象としては、ネットワーク接続ウインドウの無線LANアダプタのアイコンに×がついて通信できなくなるケースです。こういう場合、無線LANアダプタを強制互換モードというのにすることで解決できるようです。

 手順は、

1. コマンドプロンプトから「netsh bridge show a」を実行し、表示されたLANアダプタ一覧のうち、無線LANのものの番号(左端)をチェック。ここで右端の「ForceCompatiblityMode」が「disabled」になっていることを確認しておきましょう。

2. 続けて「netsh bridge set a 1 e」と入力します。この時「1」を上の手順で調べた番号に置き換えます。

3.基本的には2.までの作業で完了ですが、もう一度1.を実行すると、さきほど「disabled」だった部分が「enabled」になっていることが確認できます。

 これで自動的に無線LAN側が再接続されブリッジ接続が有効になると思います。

 ちなみに再度強制互換モードをオフにするには、2.の最後の「e」を「d」に置き換えて実行すればOKです。

 

 type Uネタは「PC環境」と「AV機器・ガジェット」カテゴリのどっちに入れようか迷う。専用カテゴリを作ろうかとも思ったけど、カテゴリも飽和気味だし思いとどまる。まぁ、そのうち落ち着くでしょう。

■GPS感度レビュー

 さて、今日は少し前のエントリで書いたVanNuysというバッグ屋さんを訪ねて渋谷までおでかけ。知らない店なのでtype U + GPSによるナビの出番です。場所は渋谷警察署の側という認識でいたんですが、渋谷警察署を勘違い。地図でみたら全然違うところを指していてビックリ。でもtype Uのおかげでたどり着けました。

 感度的には渋谷だとビルが多いせいかやや不安定。BT-338付属のベルトケースで腰につけてる状態。カーナビみたいにマップマッチング(測位データ的には多少外れても道の上に自車マークを強制的に置くちょっとズルい機能)してないので、軌跡は非常に汚い。ジグザグします。

 帰りは電車の窓際に立ってBT-338を手に持ってみる。すると補足衛星数が3~4から6~7個と向上し、精度も見違えるように。電車のペースだから地図の縮尺をやや大きめにしたせいもあるでしょうが、軌跡と線路がピッタリ重なってる。ちょっと感動。その状態でベルトケースに戻しても補足数は減らないようでした。初期測位の時だけでも見通しの良い位置に取り出してやると違うのかも。続いて駅からの自転車移動の軌跡も取って、まとめてキャプチャ画面を載せようと思ってたんですが、HOLDスイッチを入れて省電力モードにした時点でフリーズしていたらしく、強制終了。軌跡はパーでしたorz。

■バッグ

 目的のバッグですが、実物を見ても良いカンジだったので予定通り購入しました。ボディ、ウェストベルト、携帯ケースx2、小物入れ、ペンホルダーなど色々組み合わせを試行錯誤しようとやや多めにオプションを買いそろえたら27,000円位になってしまった...。ぬめ革ハンドルカバーはサービスでつけてくれました。しかもサイズがあわないものはオーダーメイドで作ってくれるというので、BT-338用とSO902i用を注文。その場で採寸。製作は徳島で行うとのこと。渋谷は本当に最低限の販売スペースのみで、週二営業というのは、わざわざ上京してきてるようです。普通のケース(\1,500位)の3,4割増しくらいで作ってくれるそうです。送料いれても\5,000位かな?

 こんな感じで組んでみました。向かって左からデジカメ、SO902i、右がW31TとBT-338です。フタについてるのは内側のiPodから伸びたイヤフォン止め。デザイン的にはダブルバックルがヨサゲで買っては来たけど、開閉の手間を考えると考えてしまう。BT-338ケースができあがってきたら、ダブルバックルにして真ん中にケースを取り付けてみようかと。

外観

 type U、iPodを入れてみた感じはこんな↓。ペンホルダーはフタ裏に取り付け。厚み方向にはまだかなり余裕が。「空の境界」クラスの厚めの新書本くらいは入りそうな感じです。クロスパットは底敷き用も入ってるので、底面の対ショック性能もそこそこ確保。

内側

 SO902iはおサイフケータイとして使うので、取り出してピっという動作がなんかもう少しエレガントにできないもんかと思案中。iPodケースもつけたまま操作できるようなものがいいすね。その辺は追々naoエもんに泣きついて作ってもらおう(のび太モード)。

 ともあれベースユニットとしては秀逸です。いろんなところにベルクロと横ヒモ、リングがついていて、様々なカスタマイズが楽しめます。

 ちなみに、これだけつっこんでお腹にぶら下げると、腹筋鍛えられそうです。見かけ上もゴマかせるといいなw。

 こちらのエントリで書いたBT-338ですが、台湾からの発送なので、もう1、2日はかかると思ったんですが、先ほど到着しました。

 特にドライバなどは必要なく、仮想シリアルポートとして認識。無事プロアトラスSVから利用することができました。計測サイクル、精度ともに予想していたよりも良い感じです。Bluetoothなノートは前からあったんだし、もっと早く買ってればよかった。

 ペアリングにパスコードなども不要で、複数台のPCから利用するのも簡単そうです。また充電電圧は5V。ピンはPSPと同じのようで、PSP用充電器でも充電ランプは点灯しました。USBケーブルで使えれば荷物が減らせて便利でしょうね。

 本日昼過ぎ、ようやくtype Uタンが届きました。

■セッティング

 とりあえずシャワー浴びて風呂場の空気を湿らせてから液晶保護シート貼り。1枚目は失敗するも、2枚セットなので事なきを得ました。サードパーティのつや消しタイプのにしようかと思ってたけど、とりあえず綺麗に貼れたからこれでいいや。

 無線LANをつなぎアップデータや定番ツールをインストール。画面小さいし操作性も悪いので、デスクトップ機からリモートデスクトップで作業。Pro万歳。

 次にポトリのUSB端子に手持ちのCD-ROMドライブを接続。標準ドライバで認識(ってことはリカバリにも使えるかな?)。地域詳細が入っていないProATLAS 2006 for VAIOの代わりにと手持ちのProATLAS SVを入れてみた。すると不思議なことに、SVのアイコンを叩いてもfor VAIOが起動。詳細地図も問題なく使えてる。for VAIOはPHSやホットスポットを使った位置情報取得や、現在地に写真を貼り込むなど独自機能がついてるのでこれはこれで良し(まぁ使わないだろうけど)。まぁ、HDDが少ないので、首都圏と実家の愛知県のみインストール。

 ついでにFateのstay nightとhollowをインストール。当たり前ながら普通に動く。ピカピカ液晶なのと解像度が高いのがあいまって、やたら綺麗だ。TR1の頃はVGAやSVGAをフルスクリーン表示するとワイドに引き延ばされてたけど、今時はグラフィックドライバの設定でアスペクト保持もできるので、縦600なtype Uはリアル解像度でプレイ可能。OnScripter移植が凜ルートまでで止まってるけど、これで桜ルートもモバイルで遊べるぞ。わーい。

■使用感

 来月某所でレビューのネタにしようと思うので簡単にw。

 キーボードは全体的なタイピングは少し慣れてきた印象。「¥」キーとか特殊な配置のものはイライラするものの、通常の英数字入力はそこそこイケるようになった来たかも。まぁ、どのみち長文入力はムリですけどね。手書き文字認識のNextTextはまだ試してないです。

 左側のクリックボタンは、上から左、右、センター(押しながらパッドでホイール代わり)の割り当て。ただ使用頻度でいったら左>センター>右なので、左とセンターが離れすぎ。マウスのコンパネで左右入れ替えにしたところ使いやすくなった気がします。ただ、外付けマウスつけたらそっちも入れ替わっちゃうんだろうなぁ。

 今日はポトリ上での作業中心だったけど、やっぱ手持ちで寝モバとかはやっぱり辛いかもって印象。そもそもマウスの移動とクリックが左右に分かれているので、両手保持が基本なワケで、電車でつり革つかんで片手モバってワケにはいかないかと。一応、パッドでもタップできるんだけど、片手持ちで立ちモバ中にやるのはちと不安かも。

 冷却ファン音は耳を近づけると確かに結構うなってるけど、我が家は元々ファンノイズだらけなのであまり気にならず。シーンとした部屋だともう少し聞こえるのかも。

 指紋認証がかなりイケてます。P8210みたいに事前にCtrl+Alt+Delとかおさなくても、ログオン画面でいきなりセンサー触れば認識できます。これは手早くて良い。常駐ツールで、パスワードフィールドがある画面が出る度にバルーンが出るので、基本的にパスワードフィールドのついた場面ならなんでも指紋認証できるっぽい。

 あと、TabletPCでも実現してなかった機能としては、縦横回転した場合、壁紙が独立設定なこと。マシン毎にピッタリサイズの萌え壁紙貼ってる人には地味にウレシイ。アスペクト比が狂った絵とか見るとブルーになりますからね(^^;)。ただ、回転自体は専用ボタンがなく、ユーティリティももっさり気味。

 タッチパネルへのペン書き込みの書き味は悪くないけど、付属のデスクトップ手書きメモツールはイケない。常駐させるとデスクトップにフローティング窓が出っぱなし。小さくはなるけどそれでもデスクトップアイコンよりはデカくて邪魔。タスクトレイに隠れててて欲しい。ページ機能とかも無くて実用性に乏しい感じ。TabletPC化できたらInkPictureコントロール使って自作してみたいかも。

 ソニスタ特典の折りたたみスタンドはなんとポトリと排他。ポトリに載せる度にいちいち取り外すなんてやってられるかよっ。

 CoreSoloとはいえ1.4GHz。全体的には充分サクサク動きますね。HDDの遅さがネックてちょっとアプリ起動でまたされる場合もあるけど、概ね快適です。

 今日は一日引き籠もってセッティングしてしまったので、明日は持ち出してみようと思います。GPSも台湾から発送されたようなので到着が楽しみッス。

 

 

笠原一輝のユビキタス情報局

  上記記事にWindows VistaのSKU別の機能比較表が見やすくまとめられていたので、我が家のアップグレード計画を少し考えてみる。

 とりあえず最廉価のHome BasicはAeroGlassもTabletPCもリモートデスクトップものってないので、ウチでは買う価値なさそう。不満はBusiness Editionにリモートデスクトップがつかえない点。我が家では部屋をまたいでデスクトップ機どうしでも結構使うから、このためにUltimateやEnterpriseにするのはなぁ(価格差が不明だけど)。自宅も会社もドメイン環境はないので不要。あと、XP Proで重宝してるオフラインフォルダはどうなったんだろう?まぁ、最近だとFolderShareとか代案もあるので必須ではないのかも。AV系マシンには720pプロジェクタをつないでリアル解像度で使っているので、10フィートUIであるMedia Centerも不要っぽい。音楽はiTunes環境だしね。

 てことで、マシン別に見ていこう。

■仕事用デスクトップ(自作/Pen4/3.4GHz)

 常時稼働ではないし、意外にリモートデスクトップはいらないかも。Businessでいいかな?

■リビング用デスクトップ(自作/CoreDuo/T2400)

 プロジェクタでDVDなどホームシアター用。あと24時間稼働でエンコなどに利用。これはリモートデスクトップ必須。一応AVマシンだし、Ultimateをおごっとくか。

■寝室用デスクトップ(自作/AthlonXP/2500+)

 主にゲーム用。これもプロジェクタ。これはハード的にそろそろリニューアルをしたいところ。ゲーム用だけに環境移行が面倒で躊躇してるけど、Vista化を気にAthlon64 x2にでもするかか?現在唯一のHomeでリモートデスクトップができないが、ゲームをリビングマシンでも遊べるとヨサゲなのでリモートデスクトップ可能にしたいとは思っている。これもUltimate?価格差が大きいようならEnterprise。

■メインノート(M200/PenM/2GHz)

 解像度が高く、カフェ仕事などで利用。あとユーザテストでタブレット記録用。当然TabletPC必須だが、リモートデスクトップはあんま使わないかな?Business。 問題は公式ドライバの提供の有無。

■サブノート(P8210/PenM/1.2GHz)

 画面はせまいけど、一応ちゃんと使えるキーボード搭載ってことで、打ち合わせなんかにもって出る用。多分、type Uが来てもその使い道で必要だと思ってる。TabletPC必要。リモートデスクトップは微妙。感覚的には欲しいけど、実は一度も使ったことない来も。これもBusinessでいいかな? Vistaドライバはあると思われ。

■モバイル(VAIO UX90PS/CoreSolo/1.4GHz)

 まだ届いてないけど、割と常時持ち歩く予感。せっかくタッチパネルなので、TabletPC化もしたいところ。画面が小さいので在宅時のメンテ用にリモートデスクトップは欲しいと思う。そうするとEnterprise?なんかちょっと無駄感が高い。 Vista Readyだし、公式ドライバ提供はまず問題ないでしょう。

■ピュアタブレット(TC1100/PenM/1.1GHz)

 これは現在naoタソに貸し出し中。 そろそろ返ってくる気配。貴重なピュアタブだけど寝モバ用にはtype Uが来るから、あまり活躍の場はなくなるかも。処分する気はいまのところないけど、XP Proのままでもいいかな?

■実家用デスクトップ(自作PentiumIII/1GHz)

 実家自室設置マシン。帰省時はノートをどれか抱えては行くけど、M200以外は画面が狭いのでWebやメールなどはこっちで作業したりする。これはそもそもVistaにする必要あんまないかな?各ノートをリモートデスクトップ対応にしといてクライアント用にしてみるとか?そうすっとP8210もEnterprise?うーむ。 むしろこいつは退役させて、広いモニタとキーボード、トラックボールを配備しておけば良い?ただアナログRGBになるのがなぁ...

 ざっと考えてみると、Home、Home Premiumでは全然役に立たないことが判明。XPのHomeとProが1万くらい差があるんだけど、Vistaもそれに準ずるとしたらそれだけで結構な差額に。つーかベースはいくらなんだろう。年明けには10万近い予算を確保しておかなければならんってことかねorz。

 もちろんXPを使い続けるという選択肢もあるんですが、少なくともノートPCに関してはサスペンド周りの改良があるので基本的に移行しときたい気はあります。まぁ、M200あたりはそろそろドライバ提供が望み薄って説もなきにしもあらずですが...

 デスクトップ系は構成から見直すのもアリかも。リビング用はDVD再生に特化した静音マシンにして、エンコは仕事マシンに移行でこっちを常時稼働に。そうすりゃリビング機はXPでも充分かも。

 つーか是非数台~十台単位のボリュームライセンスを企画してください。>MS殿

 

 移行手順としては、とりあえずリビング機とtype Uあたりを試験的に移行してみて様子見。それから仕事用などを順次入れ替えるという流れになるかな。お店で数ライセンス大人買いしてみたい気もするけどw。

 VAIO type U、未だに来ません。おそらく水曜あたりかな。どうも液晶保護フィルムを同時注文した人が後に回されている様子。ちくそー、そんなもんヨドバシとかで買えばよかったorz。

 さて純正オプションにVGP-BGU1ってBluetoothなGPSユニットがあって、バッグにでもぶらさげとけばtype Uでナビまがいのことができまっせ、ってのがあるんですが、本体がこないウズウズでついオーダー(^^;)。

 でも2ちゃん見てたら、SiRF Star IIIというGPSエンジンの評判が高く、Bluetooth対応でそれを搭載した製品のBT-338を知る。精度も良いし、コールドスタート時の衛星補足の速さやロストしにくさなどで抜きんでているとか。しかもVGP-BGU1より小さいし電池駆動時間長いし安い(ヤフオクで台湾から大量出品してる人がいて\13,000+送料\1,400(VGP-BGU1はAmazonで\17,800)。それに汎用品なんでCEやPalm、M1000(Symbian)でも動作実績があって、後々使い道が広がりそう。

 Bluetooth部分はどうせどちらも仮想COMポートだろうし、測地系もVGP-BGU1と同じWGS84だし、ProAtlasで使えない理由が特にナサゲなので、VGP-BGU1キャンセルして、こっちを落札してみました。

 ちなみに、type Uに搭載のProAtlas for VAIOはPHS基地局やホットスポットの位置情報を使っても測位が可能らしいんですが、連続測位はGPSのみらしい。あと、音声案内機能もないので、カーナビとしては片手落ち。助手席に読み上げてくれる人がいる場合専用ですね。

 久しぶりに地図熱が高まりそう...

■DVD-A1XVA + XV-Z3000試聴

 アバック横浜店で上記組み合わせ(HDMI/720p & 1080i)でFateのOP/EDを試聴させてもらってきました。結論から言えばバッチリです。EDのアフォ毛は後半のズームアウト後はさすがにややジャギーが見えますが、これはもうしょうがないレベルかと。その他、以前のエントリで挙げたポイントはバッチリ。縦スクロールも滑らか。ここはPowerDVD+AVIVOも凌駕しているポイントですね。

 店員さんに聞いてもやはりジャギーの少なさではこの機種がピカイチだとか。上限としてはこの機種で問題ないということがわかりました。問題は、それ以下の機種でも事足りるかどうか、です。「なんかファロージャ搭載の製品は?」と尋ねて見せてもらったのが同じDENONのDVD-2910。こちらもEDではやや劣るものの、OPは不満無いレベル。お値段は1/4程度。これは悩ましい。次にPioneerの(たぶん)最上位機種のDV-AX5AVi。残念ながらZ3000にはつながらず、Panasonicのプラズマで試聴。これがダメダメ。縞が見えるし、モスキートノイズも目立つ。店員曰くそれらはプラズマ側の責任だと。そう言われてもどうしようもない。印象ガタ落ちw。

 歩いてヨドバシ横浜に移動。確かPioneerコーナーにデモ機があったはず。と思ったらDVDトレイにテープが貼ってあり持ち込み不能。奥の高級機コーナーにもう一台DV-AX5AViとDVD-A1XVAがセレクタで比較試聴できるようになっている。店員さんに頼んでかけてもらったが、なんとセレクタの都合かD端子接続で480pまでしか出せない。これらの高級機の試聴コーナーとして存在意義がねーだろ、と小一時間問いたい。おまけにDV-AX5AViではディスク読み取りが正常にできず。ダメだこりゃ。

 どのみちアバックではDVD-A1XVA在庫切れで今予約しても6月下旬。下位モデルの新型DVD-3120が7月とのことなので、とりあえずこの二者比較待ちですかね。

 あと、それまでnVidiaのグラボでも買って、今日出たPureVideoの新βドライバでも試しますかね。

■VAIO type UX50お触り

 ヨドバシに展示機が入ってました。

  • 画面が超精細。読めないことはないですが、かなり文字小さいです。電車とかで見てたら酔うかも。
  • キーボードも評判通りフルフラットなのでブライドタッチは無理。配列も普通のキーボードのように段ごとに半分図絵ておらず、直行配置なので違和感。あと「全/半」キーが右Altキーのあたりにあるのもイヤ。まぁ、これはまた無変換キーをアサインだな。うーん、慣れたらどうかなぁ。とりあえずは緊急用くらいに思っておいた方が良いかも。少なくとも初期印象ではとても長いメールなどが打てるシロモノではありませんでした。
  • 厚みは想像ほど感じなかった。まぁ電池が外してあって軽かったせいもあるかも。

 我が家への到着は31日になりそうな気配。待ち遠しいずら。

 

 結局買うかどうしようか真面目に考えないうちに予約受付日になってしまったので、なし崩しで予約してしまいました。

 もちろんソニスタのオーナーメイドモデル。WinXP Pro、CoreSolo/U1400、30GB、日本語キーボード。Bluetoothヘッドセットは2つもあるのでいらん、と思ってたんですが、待ち受けが11日くらいできるらしいのでやっぱりゲット。ポトリも充電くらいにしか使わなそうだから買わないつもりだったけど、後で買うと\19,800、セットなら\7,000なんで買っといた。で液晶保護シートをつけたら微妙に20万オーバー。なんかハメられた気がするw。

 ソニスタのスター(今まで買い物したポイント)が2,600くらいでなかなか申込み受付メールがこなくてやきもきしてたんですが、なんとか「5月下旬」で確保。最速組は5月30日表示らしいんですが、つまり5月31日に到着ってこと(^^;)?店頭販売よりは遅いですが、まぁスペックがオーナーメイドモデル以外あり得ないので仕方なし。

 実は今日は外出の予定があって、ギリギリまで自宅でPCの前に粘ってたんだけど結局間にあわず。電車で移動中にメールが届いて、W-ZERO3で注文にトライしたもののNG。OperaはSSLが通らないし、IEはJavaScriptの問題かスペックをいじっても金額が見積もり表示されない。結局M200を取り出してBluetooth経由でダイアルアップし、駅から打合せ場所に疾走しながらペンで注文しましたw。うーむ、やっぱW-ZERO3は使えネー。解約するか、typeU用にCFカード型にでも機種変しようかなぁ。

スクリーンセーバー KURAKU [Vector]

ありそうでやっぱりあったソフト。画面輝度を落とすスクリーンセーバー。もちろん輝度を落とすといっても単純に真っ黒にするだけならWindowsの標準機能でできるわけです。やりたかったのは、暗くしつつも内容は読めるって状態。リビングをホームシアターとして使っている時に、脇にあるPCモニタを薄暗くしておければ、プロジェクター映像を邪魔せず、なおかつエンコ作業などの状況はアンビエントに表示できます。

液晶モニタの輝度を落としているわけではないので、省電力効果は見込めないかも知れませんが。

内容なら作ってみるべか、と思いましたが、しっかりありました。ありがとう、作者の方。

 寝室マシンのBluetoothキーボードがどうやっても英語配列でしか認識しなくなってしまい、ついに諦めて注文した新しいワイヤレスキーボードが今日届きました。

 が、効果無し。こっちも英語キーボードとしてしか認識されないorz。Windows 2000の場合はよく起こるらしく、あちこちに対処方法が書かれているんですが、XPだと同じ候補が出てこないから使えない(USBキーボードデバイスに対して、「(標準キーボード)」の「日本語106/109キーボード」の強制適用ができない)。

 で、ググりまくってようやく解決法を発見。ELECOMのUSBキーボードのオンラインPDFマニュアルに記述。結論から言えば、(ELECOMのサイトにある変更ツールを使うか)一旦PS/2キーボードを接続し、たとえそいつが最初から106/109配列で認識していても、手動で日本語106/109キーボードのドライバに更新という方法(USBでつながった「HIDキーボード」の方は触らない)。なるほど、多分それでどっかでシステムのデフォルトキーボードリソースが106/109にかわるっぽい。その後、PS/2キーボードを取り外してもUSBキーボードもちゃんと日本語配列で使えるようになりました。

 どっかで誰かの参考になるよう、書き残しておきます。

P.S.

 つまりキーボードを買い換える意味はあんまりなかったんですが、サイズ、タッチなど良好なので使うことにしました。電波飛距離もBluetooth並に飛ぶみたいだし。

 ちなみに買ったのはコレの白。またいらないマウスが増えた。なんでワイヤレスキーボードとマウスってセットで売りたがるかね。σ(^^)はトラックボール派なので、キーボード買うたびに無駄にマウスが溜まるよ...

 CoreDuoマシンがどうにも安定せず。どうも945GTはメモリ周りでバグ持ちみたいですね。デスクトップ用チップセット975X-ICH7を使ったAOpen i975Xa-YDGならその辺の問題に影響されないのか、安定してると定評。MicroATXケース前提だったのと、オンボードDVIが狙いでMSI Speersterにしたんだけど、ケースをATXにした上にグラボ使ってる時点で、あまり意味は無くなったし、ということで、i975Xa-YDGゲット。CoreDuoマザーは高いんだけど、安定には変えられないっつーことで。まぁ、MSIもグラボ使わなければ安定しているので、また別に使う機会があるかと。そういう使い方の人に譲ってもいいかと。連休明けに正式BIOSで安定するかも知れないし。そうなったとしても、i975Xaの方がOCで遊べるしいいかと。

 が、買ってきて大変なことが判明。SLIマザーでPCIスロット位置が下の方にあるため、 ライザーカードを使うCM Media 260(ケース)ではPCIカードが使えないことが判明orz。せっかく買ったキャプボがお蔵入り。そのうちUSBタイプに買い直しだ...

 で、別マシンのケースと交換しようと思って結局別の問題で断念したりで、組み付けに時間がかかり、OSクリーンインストールするつもりが、そのまま強引に稼働。チップセットが違うので修復インストールが必要になると思いきや、初回にえらく時間がかかったものの、普通に起動。添付ドライバを入れるだけで普通に動いてくれました。

■早速クロックアップ

 録り貯めたまま一話も観ていなかった「BLOOD+」を観ながら、クロックアップ限界を調査。Speedsterは上限199MHzだったけど、i975Xa-YDGはジャンパーを外すことで200~255MHzが出現。今のところ240MHzくらいいけるっぽい(メモリ電圧を2.15Vに昇圧)。 Superπが28秒から24秒に向上。

 少し安全マージンとって23MHzでエンコなど高負荷で試験稼働中。TMPGEncもDivXもバージョンがかわってしまったので、比較はできないんだけど、1分47秒かかっていたFateのオープニング(91秒)エンコが1分5秒に短縮。おそらくDivX6.2.2のエンハンスドマルチスレッドが一番効いてそう。でも実時間を切るってのはステキだ。DVDソースだからフィルタが最低限とはいえ、時代を感じますね。CoreDuoマンセー!

 

 

 Z3000で一番綺麗にDVDを観られるセッティングをつめていて、現在我が家にある、

  • 東芝RD-Z1(D3)
  • 松下DVD-S75(D2)
  • PCでPowerDVD6(D-sub 1280x768)

で比較。結果、PowerDVD>DVD-S75>>>RD-Z1という結果でした。DVDレコーダーとしては高級機であるはずのRD-Z1が悲惨な結果に。D1では古いVHSのような眠い絵になるわ、D2、D3ではなぜかインタレ縞が見えまくりでとても視聴に耐えるシロモノではありませんでした。思わずHDMI付きの高級プレイヤーを買いに走りそうにw。

 DVD-S75@D2はなかなか。ただ一部字幕にゴミがついてしまいorz。

 そしてやはりPowerDVDマンセー。単に上記問題が発生しないだけでなく、解像度感も最高。やはり最新のソフトウェアアルゴリズムによるアップスケール&デインタレ処理が優秀なんでしょうねぇ。マウス+スライダーが使えるのでスキップ操作も家電プレイヤーのリモコンよりも遙かに使いやすい。やはり当初の予定通り、映画はHTPC(Home Theater PC)でという方針で。

■S/PDIFが使えないっ!

 上記決断までは早かったのですが、そこから問題が発生して結局丸一日つぶしてしまいました。PowerDVDからオンボードのS/PDIF(光出力)が使えない。普通にアナログ2チャンネルとしての音は出ているので、ケーブリングなどの問題でもないし、デバイス自体が動いていないわけでもない。ただPowerDVDの出力メニューにS/PDIFという選択肢が出てこない。つまり、Dolby 5.1chやDTSのパススルーが使えない。

 本当に丸一日つぶして、いろいろやりました。まずデジタルあきらめてアナログを使ってみてもちゃんと出力されない。次に外付けのUSBオーディオやPCIのサウンドカード二種を試すもダメ。どうもオンボードサウンド自体の問題ではナサゲ。さらにPowerDVD以外のソフトDVDプレーヤーの手持ちや体験版を片っ端から試すもダメ。ほとんどあきらめかけた時に、海外の掲示板で同じRealtekのALC880チップのマザーで、アナログ6ch出力のアサインがデタラメになるという書き込みが。この人も他のサウンドカードを試して同じ現象になったらしい。誰もコメントついていないけど、この人の自己レスでLogicoolのWebcamドライバを消したら解決したとある。あー、ウチもそれ入ってるわ。で、消したらアッサリS/PDIF認識。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

 まさか、WebCamのドライバがサウンド周りを阻害してるとは思わないよorz。まぁ、考えてみればこのWebCamはマイク内蔵だけど。あーもー、このやるせなさw。とりあえず誰かの参考になるよう、こちらに記しておきます。

 くそー、明日はようやくできたこのステキ環境で映画みまくるぞー。

#ちゅうか、新しいWebCam買いにいくかw。

 

 リビングのPCと液晶テレビ、プロジェクタの統合が順調なので、ビデオ録画もPCでやっても良いかも知れないと、久しぶりにキャプボを購入。IO-DATAのGV-MVP/GX2。iPodやPSP対応のMPEG4へのハードエンコード、トランスコード機能が目玉。まぁ、それはそのうち使うかもって位で、とりあえずチューナーの評判が決定打かな。3D DNRとGRT同時適用化とか。あと、最大ビットレートが高めに設定できる点もポイント。最終的にCMカットしてDivX化するソースとしては良いかと。

 いまいち不安定なCoreDuoマシンで常時稼働できるかは様子見。上手く動くようなら、HiVision番組以外は全部コレで撮って、DLNAツール入れてネットワーク経由で別部屋から見られるようにしようかと。そしたら寝室のRD-H1も処分できるだろう。

 VisualStudio 2005を使い始めたので、少し新しくなった部分を勉強しようと思って→を買ってきました。

 言語仕様に関しては触れてませんが、IDEの使い方については色々役に立ちそうなノウハウが載ってます。

 あとは、CoreDuo用マシンの電源。当初、物置で眠っていた電源をひっぱりだして使ってたんですが、どうにも不安定。ケースファンを回すようにしたり、チップセットクーラーを増設したりしてみてもダメ。2ちゃんねるではLAN1をDisableにすると良いとか出てましたが、それでもダメ。負荷とか温度とかは関係ない感じ。基本的にはグラボ挿すと起きるので、PCI Express周りの問題って説が濃厚。ただ、マニュアルにSSIの+12V供給は18A以上にしろ、と書いてあり、ウチのは16A。古い電源なのでATXコネクタも20pinだし。というわけで、神頼み的に電源を交換することに。

 EnermaxのLIBERTY ELT400AWT。+12Vは20A。力率も80%となかなか。電源ラインはモジュラー式で不要なものは根本から取り外し可能(ケース内の空気の流れを妨げにくくできる。接点がノイズ源になるという議論も)。冷却ファンも12センチと大きく、温度連動で回転速度をコントロールし17dBA以下。ちょい高で\11,800(-10%還元)。黒いケースでなかなかに高級感があります。さて、これで安定してくれるかなぁ。  

 初めてMacintosh PowerBook Duo 230を買ってから13年。ついに我が家から稼働MacOSマシンが姿を消しました。Mac miniとその前のG4 Cubeの時から、iTunes専用機、OSX体験機としての意味しかなしていなかったんですが、CoreDuo静音マシンの完成を機にiTunes機能もWindowsへ移行させてみました。もはやCCCDがリッピングできない問題も今後は実質問題とはならなそうですし。

 今後、OSXで必修と思われるユーザ・エクスペリエンスが搭載されたら、またお布施を払って体験するためにとりあえずは保管しておこうかと。>Mac mini

■iTunes情報の移行

 iTunesフォルダをそっくりネットワーク経由でコピーし、WindowsのiTunesの「インポート...」からiTunes Music Livrary.xmlファイルを取り込むだけで移行完了。iPodも再同期なしですんなり認識してくれました(iPodは元々FATでフォーマットしてありました)。もっと苦労するかと思ったけど、やってみると楽なもんです。

■CoreDuoマシンその後

 再起動時にSATA接続のHDDを認識できずにブート失敗ということが発生しています。2ちゃんを見てると、どうもOCが原因の模様。何度か再起動を繰り返せばブートできるし、基本は常時稼働マシンなのでとりあえず放置。

 付属の爆音CPUファン(6cm)のかわりに回転数調整のできる8cmファンを調達。さらに高速電脳製のCoreDuo用のKD-NCDCP16を購入。銅製ヒートシンクをこちらに交換し、ファンは先に買った調整ファンを最低回転数(800rpmくらい)で運用中。

 さらに、CrystalCPUIDを入れてCPU負荷に応じてCPU動作倍率と電圧を落とす設定にし、HDDのカリカリが気になるくらい静音化ができました。

 はい、てことでパーツも揃ったし、明け方までかかって組み立て&OSインストールをしました。

■組み立て

 ケースを開いて電源がついてなかったことに気付くも、物置から以前かったATX電源を発掘して無事起動。前のエントリにも書きましたが、このケース、使い勝手は悪すぎ。フロントパネルのIEEE1394ポートのコネクタがマザー上のピンヘッダまで届かないし。こんなの延長ケーブルとか売ってるのかなぁ。

 あとやはり945GT Speedstar付属のCPUファンは爆音です。BIOS設定もよくわかんないし、MSIのサイトにあるOC&モニタリングソフトもまだ未対応らしく動かない。なにかしら制御方法が判明するまで、もう少し低回転のファンにかえてみようかと。あまり熱くなる気配もないし、ヒートシンクはそのまま流用の方向で。ケースファンも止めても大丈夫そうかな?

 あとやっぱりマザー付属のIDEケーブルがゴツすぎて上手くおさまらないので、これも買い直しだなぁ。

 OSのインストールは普通に成功。

■ベンチマーク

 さて、お楽しみのベンチマークとクロックアップですよ。

 まず定格のFSB166MHz(CPU 1.83GHz)で測定。メモリ周りもAUTO。Superπは34秒。残念30秒を切れませんでした。でもまぁ、ウチのマシンはNorthwood Pen4/3.4GHzで50秒、AthlonXP/2500+マシンが60秒なので、倍近いと思えばやっぱりスゴい。>CoreDuo

 で、メモリCL4で183MHz(CPU 2.00GHz)あたりまで動作。CL5で199MHz(CPU 2.18GHz)までいけました。BIOSで指定できるFSBが199MHzまでなので、とりあえず打ち止めですね。3万半ばのT2400で8万以上するT2600の定格周波数を超えられたんだから充分お徳感高いです。まだレイテンシの4-4-4-12とか5-5-5-15とかよくわかってないけど、とりあえずHDBENCHで後者の方がメモリスコアも高いようなのでとりあえずそれでいいかと。この状態だとSuperπが28秒。

 一番のテーマであるTMPGEnc 3.0 ExpressによるMPEG2 -> DivXエンコードで比較。FateのDVDに収録されているノンテロップOP(91秒)を640x352/QB3.2でエンコ(音声はMP3/128Kbps)。Pen4/3.2GHzマシンで3分7秒が、CoreDuo/2.18GHzだと1分47秒でした。半分とはいかないまでも上々ですね。これが1時間ソースともなれば随分な差になると思います。今月出るTMPGEnc 4.0も楽しみ。

 ただ、DVD Shrinkでの吸い出しはなぜかPen4マシンの方が速かった。なんでだろ?

 あと、全体的にキビキビ感がある。フォルダをWクリックすると一瞬で開く感じ。アプリ起動も。これはHDDの3Gbps化が効いてるんですかね。これ、エンコマシンにはもったいない気がしてきた...

 まぁケースがケースなので、予定通りリビング設置で進め、これから静音化を煮詰めていきたいと思います。

 先日のエントリに書いたCoreDuoマシン用の不足パーツを買いそろえてきました。

■ケース

 CoolerMaster CM Media 260 (Silver)をゲット。ドスパラで\15,480也。マザーがMicroATXなので、ミニタワーやスリムタワーを探してたんですが、なかなかコレというのが見つからず。で、これを観た時に閃いたのが、物置に置いて遠隔操作エンコ専用マシンにするのではなく、せっかくのオンボードDVIを活かしてリビングの液晶テレビについないで静音HTPCも兼ねるというアイデアです。リビングのソファの横にはアーム付きの液晶モニタとMac miniがあるので、ちょうどタイムリーのスラドで読んだSynergyを使って、Mac miniのワイヤレスキーボード&トラックボールでシームレスに操作できるんじゃないかと。

 しかしこのケース、ユーザビリティは低いです。やたらネジを多様してるし、PCIカード系はライザーカードを使って水平設置だし。あと真ん中にディスプレイらしきものが見えますが(黒い窓)、別になにが映るワケでもない(^^;)。

 でもまぁ、AV機器ライクなので、AVラックには馴染んでくれる外観でしょう。

■メモリ

 レイテンシとオーバークロックの関係がイマイチ理解できないまま、少し高めのCorsairのXMSシリーズ。マザーのスロットが2しかないけど、デュアルチャンネルで使うために、あえて512MBx2。九十九で\16,800也。

 ヒートスプレッダのついたメモリはじめて。カコイイ。

■光学ドライブ

 このマシンで焼くことはあまりナサゲなので安いコンボドライブかDVD-ROMドライブでもいいや、と思いつつも、結局スーパーマルチ。こないだ8倍で焼いたDVDが普通のプレイヤーで再生できなくて困ったことがあったので、焼き品質を学習、最適化できるプレクスターをチョイス。ヨドバシで\9,800也。

■CPUクーラー

 マザーに付属しているのは爆音らしいのでファンレス可を含めてなにか工夫をするつもりだったけど、上記ケースが高さ制限きつそうなので、とりあえず予定していたXP90Cを見送り、買わずに帰宅。まぁ、とりあえず付属クーラーを試してみようと。

 

Eleksen からUMPC/オリガミ用キーボード - Engadget Japanese

 うぉ、これいいな。Origami用のケース兼キーボードだそうです。是非TC1100などのTabletPC用サイズも出してホスィ。