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2004年11月29日

ワーグナーの歌劇「タンホイザー」

前回(といっても今年の1月)、ニューヨークに遊びに行ったときに、
メトロポリタンオペラ(The Metropolitan Opera) の バックステージツアーというのに参加したんですよ。

学校の旅行で来ていた高校生グループと一緒になって(その他は私一人)、
巨大なメトロポリタンオペラハウスの上から下まで、くまなく2時間半。
楽屋、練習場(メインキャストには個室がある、その他グループ用の練習場もあり)、工房、舞台袖(左右と奥で3つ)、客席・・・。

で、困ったことに、高校生向けに説明している話が、全然聞き取れない。
特にギャグが笑えない。。。

まったく冷や汗でした。
でもすばらしい物を見せてもらったっす。

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で、今回は、なんかひとつオペラ本物を見てみようかと。
で、「タンホイザー」というのをWebから申し込みました。
(まだブッキング待ち。)

タンホイザーって、ワーグナーの代表作で、
昔、「序曲」が結構好きで、聞いてましたことですよ。
(といってもワーグナーのオペラのいいところだけを集めたCDです。
 タンホイザーとかニーベルングとか、あと思い出せないナァ。)

[追記] タンホイザーはガンダムSEED-Destinyの戦艦の主砲の名前にも採用されてますね。


- - -

で、オペラのストーリーが追えないとお金がもったいないですので、
図書館で借りてきました。

Amazon.co.jp: 本: ワーグナー・タンホイザー

ワーグナー・タンホイザー

最初に、あらすじがあります。
すごくはしょって書くと、
-歌人タンホイザーは、女神ヴェーヌスに招かれて、エッチな関係になる。
-女神ヴェーヌスのところにいるのはなんとも至福なんだけど、飽きてくる。人生は短いし。
-女神ヴェーヌスのもとを去る
-(どうもヴェーヌスのところにいたことは罪深いらしく)贖罪の旅に出ようと決意。
-が、しかし、前につるんでいた詩人ヴォルフラムに見つかり、町にもどることに。
-町で恋人エリザベートと再会するが、ヴェーヌスのところにいたことは後ろめたくて言えない。
-町の偉い人が、歌合戦を催す。なんと賞品はエリザベートとの結婚!!!(唐突やなぁ)
-歌合戦がヒートアップして、タンホイザーは思わず「ヴェーヌス賛歌」を歌ってしまう。
-(どうもこの曲はかなりヤバイらしく)周囲が大変怒る。(たぶん歌合戦も、うやむやに。)
-償いとして、ローマへの巡礼を命じられる。
-しばらくたって、ローマ巡礼団が戻ってくるが、なんとタンホイザーの姿がない。
-惑うタンホイザー、彼を愛するエリザベート、エリザベートをひそかに想うヴォルフラムの運命やいかに。
・・・って感じです。

う~ん、面白いかどうかは微妙です・・・。
(話を考えたのはワーグナー本人で、脚本/作詞/作曲、すべてワーグナー。)

投稿者 kawaguti : 2004年11月29日 02:10

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