デザイン&仕事&ユーザビリティの最近のブログ記事

ラックマウントのケーブリングを人に頼めない部分で、けっこうぐちゃぐちゃだったので、直した。
プロのケーブリングを見ながら、自分なりに読み取ったポイント。
ケーブルマネジメントアームは使っていないので、マシンの引き出しは電源断が前提になる。

1. マシンのケーブルは、そのマシンのエリア内に
 2Uのマシンがあるとすると、その背後に2U分の空間(スペース)がある。そこにケーブルを収めるのが基本。

2. 電源ケーブルの処置
 電源ケーブルは長いケースが多い。折りたたみ、マジックテープで2箇所に巻いて長細い形を固定する。サーバの背面にねじりっこ(針金モール)をつけられればそれで固定する。
 電源ケーブルは加工できないア汎用品なので、適切な長さの電源ケーブルに変更するのも良いのではないかと思う。
 サーバからの抜け防止も考慮する。

3. アダプタもの
 KVMのアダプタなど、短いケーブルを必要とするアダプタものは、よこのラックフレームに結び付けて固定する。

4. LANケーブル
 LANケーブルも横のラックフレームに固定して引き込む、余長はスペース外で調整。

以上
ケーブル類は曲がり半径の小さいものを選ぶと便利です。

自分の仕事を、どんどん記録していく。
終わったら、終わったフラグをつける。

[ja.wikipedia] Getting Things Done
http://ja.wikipedia.org/wiki/Getting_Things_Done

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Trac の チケット機構、マイルストーン、SubVersion(バージョン管理)は、これを助けてくれます。

  チケット駆動開発 … ITpro Challenge のライトニングトーク (4) - まちゅダイアリー (2007-09-07)
  http://www.machu.jp/diary/20070907.html#p01

machuさんより、コメント欄に「ちなみにどんな会社でしょうか」と言うコメントをいただきましたのでゴチョッと書いてみます。

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えーっと、証券会社とかに株価とかを表示するソフトウェアを作ってます。ってこんな説明で通じるのでしょうか、とっても心配です。通じすぎてバレバレなのもちょっと心配です。まいっか。なんか速そうな名前の会社です。

今のプログラムは年代モノのコーディング環境で作っているので(といいつつ私はその年代モノの部分はコーディングしていないんですけど)、かゆいところに手が届かない(直すのがきつくなってきている)ので、2~3年かけてごっちゃり新しいものを作ってみようかとRailsとかFlexとか試行錯誤をこなしている(こなしたいと考えている)んですが、手元足元がどうも忙しくてあんましきちんと試せないでいます。実験的に小さくスピーディにイテレーションできる人、そういう基盤を作れる人を(個人的に)募集中。どうも部署的には中途枠は一つらしい、といううわさですがよくわかりません。まあ、とりあえずはてなのようにいかにも楽しそうな会社かどうかはわかりませんが、割と安定しているし受注型でもないので、結構楽しいんじゃないかと思います。少し先のことを考えてシコシコ作れる人にはお勧めです。っていうか、そういう人来て。あ、ちなみに20%ルールはないですが、20%以上はそういうことをしている気がします。あんまし大きい声では言えませんが。あんまし期待されてないうちにさっさと作りきってしまう腕っ節とすばやさが肝心です。

金融知識云々というのをよく中途採用に書くんですが、ぶっちゃけそんなものはいらないので、役に立ちそうなソフトを考えて書いてデバッグしてテストしてリリースしていくのが仕事です。ソフトもろくに書けないのに半端な業界知識で乗り込まれても迷惑・・・・じゃないけど、そういう人より、書ける人がいいな。書きましょうよ。世界を拓いていきましょうよ。まだまだ世の中のユーザビリティなんてひどいもんじゃないですか。もっと世の中を便利にできるはずじゃないっすか。

ほんとお願いします。

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今月はASP.NET(C#)のネットワーク疎通テスト用のコードと、レジストリファイルと、VMware ESX の VMコピー方法の確立と、年末までのサーバの見積り取得と、社内の開発用のサーバのラック搭載図や電源構成を考えつつ、ESXの足りないディスクについて悩みながら、ユーザ案件のトラブルシュートを手伝っています。
もう今月も後半です。なんとかしてください。でも、忙しいけど、社内勉強会をしたいな、と。

ここ2ヶ月くらい、MS Officeではなく、OpenOffice.org 2.2 を使うようにしている。もともと、表計算(Excel / Calc)、プレゼン(PowerPoint / Presentation ) くらいしか使わないが、いつもの利用範囲では問題なさそうだ。

Windows XP のかわりに Ubuntu、Internet Explorer のかわりに FireFox が、代替する選択肢としては申し分ない感じになってきている。まだだめなのは、Windows Media Playerを使っている動画サイト(バンダイチャネルとか)、iPod/iTunesくらいか(そういえば最近iPod使ってないなぁ。勿体ない...)。ちなみにFlashは動くので、YouTubeはOK。FlashVideoの中でもWindowsMediaコーデックを使っていたりするとダメ。

Windows95以来、やや歪(いびつ)になってしまったPC関連の選択肢が、また復活してきたということかもしれないが、Windows95以前と違うのは、家庭でもオープンソースソフトウェアが利用されるようになってきたという点。無料、ではなく、オープン。

船井電機がハーズ実験デザイン研究所の村田智明さんに依頼して液晶テレビを作る話を見た。村田さんは、XBOX360とかファミリーROBOSTICとかをデザインした工業デザインの人。

最初のデザインは、先進的すぎて、現場からドン引きされていた。特に透明な樹脂の工法が課題だったのだが、同じ工法をすでに韓国メーカーがやっていたことが判明し、退けなくなった。

あと、途中で北米の営業マンから、チルト(回転)機能は付けてくれと要望されて、商品企画部は「このデザインにチルト機能を付けたい」と(いやでもどうみても不可能)。で、デザイン修正案を作ってきたのだけれど、これがまた、コンセプト台無し。
村田さん「誰に決定権があるんですか?」
商品企画「さぁ・・・。」
・・・まさに、コンセプトがつぶされ(かけ)る瞬間を見た。

NHK にっぽんの現場
 “早く 安く”を打ち破れ!~家電メーカー 商品企画部~
   http://www.nhk.or.jp/nippon-genba/yotei.html


例えば、自分がiPhoneを開発していたとして、営業サイドから「折りたたみ機能をつけてくれ。あとテンキーは必須」という強い要望があったら、どうするだろう。
結局、誰が、全体を見て考え、判断を下すのだろう。

IEBlogで、ActiveXコントロールの更新ダウンロードはどうあるべきか、という議論が出ている。

IEBlog : Good Practices for ActiveX Updates

1. Add detection logic to your ActiveX control to check for updates (ActiveXコントロールの存在、およびアップデート版の存在をチェックする機構を作る)
2. Build an update executable and launch it out of Protected Mode to install the update (IEの保護モードの外で動くよう、EXE形式のインストーラを作る。)
3. Give end users and IT Admins the choice to make updates (無言でアップデートせず、ユーザやIT管理者に、更新を適用するかどうかの選択肢を提示する。)

すでにタグのcodebase属性によるバージョンチェックは論外のようである。

3の部分が、リテラシーの問題もあり、IT管理者としては面倒なところだろう。IT管理者が認めたものは、ユーザに了解を得ずに更新を適用したかったりする。
Microsoft純正のWindows UpdateはActiveDirectoryによってそういうことが出来たような気がするが、一般的なEXEやActiveXコントロールにそういう方法があるのかないのか。
おそらく、ウィルス検知ソフトなどのアプリケーションは自動更新できなければ困るので、そういう方法がサードパーティにも解放されているんだと思う。
その場合、悪意あるソフトウェアとの峻別がやっぱり問題になるので、
インストール時によほどしっかり説明や認証をする必要があるだろう。

三國志のゲームをやってて思ったんですけど、
組織運営者からみた、組織の姿のリアリティって、組織が大きくなって、現場が見えづらくなると、どんどん下がっていきますね。意志決定はどんどん人に任せなければ回っていきませんし。

あまりにみえなくなると、それは国を運営しているようでも、それは妄想の世界。
王朝末期の皇帝のように、実権が無く、曹操みたいな優秀な実務者が統治してくれれば、世の中的にはまだいいのかもしれませんけれど(でもきっと血は流れちゃうな)。

経営を研究した本や、IDEOの本などで、
 ・自分より優秀な人間を雇え
 ・現場に足を運べ、現場の中に自分の席を作れ
とありますが、まさにそうなんだろうな、と感じました。

日産のカルロス・ゴーン氏も、
 ・工場に頻繁に足を運んで意見交換
 ・研究施設に全メーカーの車を揃えて経営陣に実際に乗ることを推奨
ということをしていた聞きます。

きっとそれでも十分ということはないでしょうし、
全てを把握することは不可能なわけで、
不祥事とかも防げない部分はあるでしょうし、
安心して夜も寝られない・・・かも。

いやぁ、大変ですね。

イノベーションの達人!—発想する会社をつくる10の人材
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(追記1)
本エントリのようなことを考えるにあたって、
日興の内部統制の話で、アルファブロガーの磯崎さんが書いていたこのエントリから
だいぶ影響をうけているとおもいます。

isologue - by 磯崎哲也事務所

一般の企業でも、自分のメインの製品やサービスについては品質管理を徹底しないとヤバいという認識はかなり浸透しているんじゃないかと思いますが、コーポレートガバナンスや内部統制については、まだ「なんでそんなことやんないといけないの?」という認識の企業も多いのではないかと思います。

ところが、品質管理というのは、限りなく不良品を減らすことはできるが、残念ながら不良品をゼロにできるしくみではないわけです。

まだお読みでない方はぜひ。

すっかり見逃したのですが、みることができました。

コンピューター研究者・石井裕(2007年2月8日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

「仕事の流儀」というタイトルの番組ですが、日経ビジネスAssocieでよく特集されているような「仕事術」とか「整理法」とかいう瑣末な部分はまったくなく、「どう生きるか(ババーン)」って感じです。

 ・オリジナリティこそ命
 ・自分は凡人
 ・重圧を楽しむ

いや、そういう言葉では安易につたわらない哲学が、画面の表情を通して伝わってきました。
石井さんの12年と私の12年の格差に愕然とします。

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昨年の講演のときのメモはこちら。
kawaguti's chronical record: 石井裕さんの講演
http://www.do-gugan.com/~kawaguti/archives/2005/06/post_158.html

http://welcome buchi world @ No one cares about my blog ! | 新ビジネス

新ビジネス ■日本社会で起業するため本当に必要な9つのモノ  とりあえず後で読むためのメモ

併読をお薦めします。

404 Blog Not Found:あなたが起業するのに本当に必要な9つのモノ
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50798905.html


同じような要素も、とらえ方で意味は変化します。
何を期待して読むかに従う。

起業に何を期待するかで、
ハードルは上がりもするし、下がりもする。

恋人に愛情を伝えることができるCute Circuitの『Hug Shirt』 | 100SHIKI.COM

このシャツを着て、「あぁ、あの人が恋しいなぁ(はぁと)」と思ったときにシャツをぎゅっと抱きしめると、シャツがそれを感知、Bluetoothで携帯と通信、そのまま相手の携帯へつながり、その携帯から相手のシャツに信号が伝わり、相手のシャツがぎゅっとなる、という仕組みだ。

これを見て、真っ先に思い出したのが、石井裕グループの "inTouch"だ。通称(?)、「恋人ロール」ともいう。

MIT Tangible Media Group | Projects - inTouch

この箱の中の木の棒は、手のひらでコロコロとまわすことができる。で、2台の箱は電子的につながっていて、片方の木の回り方がそのまま、もう片方に伝わる仕組み。2つの木の棒はつながっているかのように連動し、もう片方の棒を触っている人に、細かな力加減が伝わる。かなり低容量のシリアル回線(電話回線とか)で、PCなしで接続可能。

これを遠く離れたの恋人同士が一台ずつ机の上においていたら、なんだかすごく、気持ちが伝わる気がした。電話やメールでは伝わらないものが。(遠隔地で触覚を伝えるというのが刺激的。)

97年の発表資料が残っているので、もう9年前になるんですね。

The art of innnovationの人、IDEOの新著です。まだ日本語未出版だったので、英語版の原著を徐々に読もうと決めて購入。しかし数日で日本語訳が出ているのを知ってしまいました。
でも、英語を読むことが目的というより、このIDEOの続編をいち早く読みたいという気持ちが大きかったので、日本語訳をすぐに購入、読みました。

イノベーションの達人! - 発想する会社を作る10の人材


「10も人材タイプがあって、そんなもん覚えられるのかなぁ?」といぶかしみながら読み始めたのですが、読んでいくにつれすぐに氷解。原題で「ten faces(10の顔)」といっているわけで、別に10人の異なる人材に、人間を分類しようとする試みではなく、大事な要素は10個あるんじゃないか、1人で複数持っていてもいいし、ある要素で自分より優れている人がいるなら、コラボレートいていこうよ、という話です。
このあたり、最終章、で述べられていますが、

私はキャラクターの力を奮い起こすことの重要性を固く信じている。人がひとつ新しい役割を身に付けただけで、文化面でもビジネス面でも、組織には大きな利益がもたらせられる。しかし、本当に大きな成果が表れるのは、いくつもの役割を集めて混ぜ合わせ、複合的なチームを作ったときだ。イノベーションは究極のチーム・スポーツである。すべての役割に、それぞれの分野で最高の仕事をさせれば、イノベーションを推進する前向きの力が生まれる。
成功するチームを作るのに、すべてのキャラクターや技能が最高のレベルである必要はない。オリンピックの10種競技と同じように、いくつかの分野で本当にすばらしい成績を上げ、あとはそこそこの強さを発揮すればいいのだ。

ということで、1人が何事にもでトップになる必要もない(できないかもしれない)けれど、各ペルソナ(face)に各1人ずつを割り当てろなんていうことも書いてないです。

また、「T字人間」、すなわち、「ある技能に秀で、それでいて広い好奇心と探究心、知識を持つ」人材は、別分野の知見から新たなイノベーションを引き起こす「花粉の運び手」としてイノベーションに欠くことができない人材として紹介されています。器用貧乏系の人も必読です。

備忘のため、各ペルソナ(face)について一言メモ。
1. すべては観察から! - The Anthropologist : 人類学者
2. 細かいイテレーションを繰り返す! - The Experimenter : 実験者
3. 他分野での実践から学ぶ! - The Cross-Pollinator : 花粉の運び手
4. やりぬく! - The Hurdler : ハードル選手
5. うまく協力する! - The Collaborator : コラボレーター
6. 方向性をみきわめ、チーム全体に気を配る! - The Director : 監督
7. ユーザ経験をデザインする! - The Experience Architect : 経験デザイナー
8. 仕事場の環境を整える! - The Set Designer : 舞台装置家
9. 心配り、スマイルで癒す! - The Caregiver : 介護人
10. 経験を語り、文化として引き継ぐ! - The Storyteller : 語り部

いろんな人に読んで欲しい本です。

なんだか話題だっていうので、Ruby on Railsのチュートリアルをこなす。

- Rolling with Ruby on Rails
- Rails four days
- 15 minitesムービー

・Scaffoldは便利。新規開発モノをrapidに、agileにスタートさせるには有効かもしれない。

・Apache2 + FastCGI で動くところまで構築したけれど、実際どのくらいの脳六があるのかイマイチわからず。Apache+MySQLでほかに構築したものがないのでスピード(テンプレートのオーバヘッド)は比較できず。ダメじゃん。

・ほかのテンプレートエンジン/フレームワークを使ったことがないので、比較できず・・・・。

次はもっと話題だっていうPrototype.jsを。

Make IT Easy Tokyo 2005
http://www-6.ibm.com/jp/design/makeiteasy2005/

というセミナーに参加しました。
みなさん内容が濃くて、とても参考になりました。
中でも、RICOHの早川さんのプレゼンが一番キタかも。

CNETのはてな代表の近藤さんのブログを楽しく感心しながら読まさせていただいています。

CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:会議の無駄をなくそう

立って会議、社内で「やりましょう」なんて言ってみたことがあるのですが、(けれんみがありすぎるように聞こえるのか)、「まぁ、僕はいやだけどね」的な反応が多かったですね。複数の場所で何度か言ってみたけど、まあ、概してそんな感じです。やっぱ、自分でとにかくやってみないと説得力ないなぁとおもいますが。
伝統的な大きな会社でも朝礼は立ってやってるとおもいますので、まあ、そんなにびっくりするような話しじゃないと思うんですけどねぇ。

写真のようなデスクとディスプレイを使うと、効率よさそうですね。
紙の資料配んなくてよさそうだし、人と人が近くて緊張感があるかも。

CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:開発者が楽しく仕事できる環境とは

2人でプログラムを開発するというのは、1人がプログラムを書き、もう一人が横からそれを見ている、という方法です。この方法を聞くと、1人がそれぞれの作業を行うよりも作業量が2分の1になってしまいそうな気がするものですが、実際はそれぞれが別々の作業をするよりも効率が上がる、という興味深い逆説的な現象が発生します。

写真にびっくり。
なにー、ペアプログラミングって、ほんとに横に座ってやるモンなんですか?!ガーン。

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立って会議といえば、こんな記事を見つけました。

クール・ビズ(2) - nikkeibp.jp - 新ワークスタイル研究

一時期、「立って会議をする」というのが話題になった。立っていると辛いので、さっさと済ませようということに繋がるようだが、そこまでするならば、最初からムダな会議を減らし、意志決定者が会議に出てくるか、あるいは現場に権限を移譲することなどを検討する方が先だろう。

正論だと思うのですが、
「最初からムダな会議を減らし、意志決定者が会議に出てくるか、あるいは現場に権限を移譲すること」っていうのは、そんなに速く実現できるものでもないような感じがします。立ってやるのって、すぐできるじゃないですか(規模にもよるでしょうけれど)。

#立ってやるために会議室などのファシリティに手をつけはじめたら鬱ですが。

MIT石井裕さんの講演に行ってきました。
私にとってはICCでの講演(2000年)以来5年ぶりの講演(を聞く機会)ですが、いくつかの進化系と新たな試み(強く印象に残ったのはSandScapeTopoboI/O Brush)を見せていただいて、そして講演の熱いメッセージに感動しました。
石井裕@中京大学公開講座<道具眼的blog

#やっぱり万博を観に行く予算をつけるための講演だったのでしょうか・・・。こういうところにも万博効果があります。

IDEO社のオフィス写真をふんだんに解説したPDF掲載しているブログエントリを見つけました。

Fujiko Suda / ワークライフ: イノベーションを創るIDEOワークプレイス

すばらしいです。感動。


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IDEOについてはこちらの本
発想する会社! — 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法
Amazon.co.jp: 本: 発想する会社! — 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法

私の書いた感想文はこっちです。
kawaguti's chronical record: The Art of Innovation / 発想する会社!

ITmedia ライフスタイル:今年の「グッドデザイン大賞」は“形のないもの”:

「ドレミのテレビ」 は 好きな番組です。
UA の 歌う 童謡が クールで、 家で真似して歌ってます(^^;)。

「ドレミのテレビ」にいっしょに出ている「トモトモ」という人は、
創作楽器音楽家とでもいうのか、とにかくガラクタを楽器にしてセッションをするアーティストさんだそうです。

あと、「はるはる」という女の子がいるんですが、この人は木南春夏(キミナミハルカ?)という名前らしい。

道具眼ブログからトラックバックをいただいたので、追加情報をば。

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TRONプロジェクトの坂村健教授が特別講演していました。
Flashが家電等の組み込み系のUIとなるべく、MacromediaがTRONプロジェクトに協力しているんだそうです。

講演説明のサイトには以下のように書かれています(引用します)。

そのため、現在 Macromedia を始め全世界 450社の賛同を得て、T-Engine フォーラムという NPO をつくって進めています。組込み機器の高度でユーザーフレンドリーなマン=マシン インタフェイスを、すばやく開発するミドルウェアとして、Macromedia Flash に期待しています。

で、RFID(ユビキタスID) と 読取装置(ユビキタスコミュニケータ) の デモを"しこたま"していかれました。面白かったです。

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また、ITMediaが基調講演(Macromedia ケビン・リンチ氏)をレポートしています。

ITmediaニュース:次期Flashプレーヤ「8 Ball」は速くさらにリアルタイム効果へ

次期Flash(コードネーム:"8ball") は描画処理を改善し、アニメーションエフェクトやUIイベントを持つオブジェクトを多数動かす際の処理性能が向上するようですね。

渋谷で開催されたMacromedia Flash Conference 2004というのに行ってきました。

コンテンツ製作者が7割くらいということで、
デザイナーっぽい雰囲気のスタイリッシュな人がいっぱいいて新鮮でした。
(スーツの人が少なくて、女性もオーソドックスなビジネススーツの人は少ないし。あと、オタク系・ヒッピー系の人があんましいなかったなぁ。)

特に面白かったのは、マクロメディア上席研究員 平沢真一さんという人のセッション

話の内容は、以下(↓)のCNETのインタビュー記事に近いかもしれません。
「地上波テレビやDVDもFlashで」--コンテンツ不況を救うビジネスモデルになるか - CNET Japan

あと、このへん(↓)に連載っぽいのもありました。
@-Streetを行こう

私はまあ、ビジネス系のソフト開発者なんですが、
アニメやTVの製作者と同じ土俵(ツール)で仕事をするというのが、
とても感慨深いし、なんだか燃えてきます。


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Macromediaにレポートと資料がアップされました。
Macromedia - Flash Conference 2004 レポートおよびプレゼンテーション資料のダウンロード


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