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もうだいぶ時間が経ってしまいましたが、前回のブログで紹介した「未来をつくる眼差し」展で、子供たちがエスノグラフィーに挑戦していたので紹介します。

まほうの絵ふで」というアートスクールで、小学校3年生から高校生が、スーパーマーケット内の消費者行動調査を行っています。

私もお仕事で、よくエスノグラフィーを行いますが、情報の本質に迫ることはとても難しく、奥の深い分野です。それを、たくさんの子供たちが実際にやっている様子にびっくりしました。観察の仕方、調査の仕方の教育という面で、とても参考になると思います。

「未来をつくる眼差し」

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未来をつくる眼差し」という展示会にいってきました。

子供がここまでやれるのか???こんな時代がきてしまったのか???
なんて、ちょっとショックをうけるような、すごい展示会でした。
子供たちに情報社会のしくみを教えながら、情報デザインの基礎を体験させる、新しい教育の現場を見ることができます。

この展示は、大きく3つの内容があります。
1. 博士のコレクション (コレクション展示)
2. 博士の脳内マップづくり (インスタレーションワークショップ)
3. 博士の特別授業内容発表 消費行動調査(ワークショップの結果発表+ワークショップの同時開催)

内容がとっても濃かったので、今日は、「脳内マップづくり」の体験を報告します。

デザイン・ツールズ

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1月13日に、東京都実践デザイナー育成講座「デザイン・ツールズ」の講師をさせていただきました。私は、「アイデア発想と発想ワークショップ」という講座の担当です。
講座の中では、世の中のアイデア発想法のお話と、XB(クロスビー)をつかったワークショップを行いました。
今回は、横浜デジタルアーツ専門学校の浅野智先生による「簡易プロトタイピングによるデザインシミュレーション」という講座とのワークショップ連携もあったので、新しい挑戦もいっぱい!

「英語の発想」

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eng_think01.jpg今日は本の紹介です。
2000年に出版されてから10年も経っている本ですが、昨年読んだ本の中で、一番影響をうけた本でもあります。

安西徹雄さん著 「英語の発想

この本、簡単にいえば、日本語を英語に翻訳するコツがたくさん書かれている本です。しかしその内容は、ただの翻訳本にとどまらず、日本語の特性の証明から、日本人の考え方の分析にいたるまで、とても興味深い内容です。
さらに、本の中では、「日本語は人間中心主義」という表現まで飛び出しています。
日本人のものの考え方、表現の仕方について興味がある方にお勧めです。

ちなみに、ここで書かれている"発想"とは、インスピレーションやアブダクションの類ではなく、ものの捕らえ方、考えにいたる動機、に近い意味のようです。

2010 初め

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明けましておめでとうございます!

新たな年に希望を抱き、100円筆で書初めをしてみました。
2010年。10年という区切りの年。今年は、貪欲に知識を吸収する年にしようと思います。
これまで無意識に敬遠していたコト、曖昧にしてきたコトをもう一度見返して、自分の礎にできるよう精進してまいります。

今年もどうぞよろしくお願いします。

香港旅行で体験したびっくりな出来事、ちょっとしたルールの発見をまとめてみたいと思います。

hk_12.jpg天井から靴
香港のシューズショップをブラブラしていた時です。
突然、天井から靴の箱が落ちてきました。
すると、
下にいた店員がナイスキャッチ!

よく見ると、天井に穴があいていて上の階から靴箱を下ろしていたようです。
シューズシューターのシステムですね。
店のど真ん中でなんと大胆なことをするのかと、ちょっとびっくり。
危ないだろうけど、楽しそうに見えてしまうのは、香港だから???



hk_14.jpg値段は背丈で決まる?
地下鉄の乗り場で、こんな看板を見つけました。遊園地などにある乗車制限のメジャーに似ていますが、ちょっと様子が違うようです。
この看板の英語の部分には、
"この定規に届く背丈の人は、自分のチケットが必要です。" と書かれています。
年齢で子供料金を規定している日本のルールとは違い、背丈で判定しているルールのようです。
そして、さらに良く見てみると、中国語の部分には、
"子供料金は3歳まで。" と思われる文字も書かれています。

旅行者や移民者の多い香港ならではの、複雑な工夫が垣間見えるルールでした。

香港 ショット

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香港に遊びに行ってきました。

香港の人々は、びっくりするほどパワフルで、消費的。
香港の夜は、ギラギラしていていつまでたっても営業中。

先進的な街なのかと思ったら、古ぼけたマンションから竹ザオがにょきにょき出ていたり、
高級ブランド店のすぐ裏にゴミ処理場があったり、
化粧品売り場にスタバがあったりする。

活気溢れる香港の様子をどうぞ。

香港での写真 : http://picasaweb.google.com/nao0oka/HongKong#

HCD-Net 研究発表会 

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12月11日に第一回HCD-Net 研究発表会が秋葉原で開催されました。
私は、この7月に行われたHCIIの参加報告として、XB/クロスビーの手法提案を日本語版で発表してきました。

写真は、「優秀講演賞」をとられた、横浜デジタルアーツ専門学校 浅野先生のご発表の様子です。『寸劇を使ったユーザ評価の手法研究 ~アクティングアウトをどこで使うのか~』という発表で、アクティングアウトのこれまでの歴史、種類、特性をまとめられたとても貴重なご講演でした。
浅野先生、おめでとうございます!!!

' コク ' という感覚

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' コク ' といえば、
「このカレー、コクがあっておいしいね。」
「コクを出すためにチョコレートを入れてみたよ。」
なんていう風に、使いますよね。

ところが、この前、メイク落としを買いに行ったときのことです。
化粧品店で2つのうち、どっちにしようか迷っていたら、
販売員さんがやってきて、その違いをこんな風に言いました。
「こちらの方がコクがあるんですよ。」って。

私の手の甲にこってり盛られたメイク落としは、確かにコクがありました。こっくりとした、感覚が。
その時、' コク ' っていう感覚が、手の感触として感じられたことが、
ちょっとだけ不思議な気分になりました。

シナリオ・スケッチの壁

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何か新しいアイデアをメモする時、「どうしても人がうまく描けない」と思うことありませんか?

モノをデザインするために、スケッチやレンダリングを手に豆ができるほど描いた人でも、動いている人の絵だけは、苦手だったりしますよね。実際に、いろんな方と一緒にアイデア展開のワークショップをしていても、人の動きを絵にできず、苦労している方がたくさんいらっしゃいます。私も例に漏れず、人を描くと関節がへんな方向に曲がったり、足が極端に短かったり、手を描き忘れたり、なんだかしっくりこない絵になってしまいます。

でも、実際にアイデアをメモするときには、文章で書くよりも、人の動きを絵で描いた方が明らかに早く的確だし、共有できる。だから、人がいるシナリオスケッチをやっぱり描きたい!と思うのです。

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