| 2005/04/09 | [book] |

美人の日本語という本を買いました。
毎日こつこつと読んでいます。
4月1日から毎日一語づつ、季節感のある表情豊かな日本語が紹介されている本です。
ペラペラめくっただけでも、知らない言葉に行き当たります。
言葉の意味はもちろんのこと、成り立ちや使われる背景などが紹介されています。
しなやかに素敵な言葉を扱えるようになりたいものです。
栄養価 ・・・★★★★★(新しい言葉の辞書。)
消化効率 ・・・★☆☆☆☆(読みきるのに一年間。)
感動度 ・・・★★☆☆☆(穏やかな気分になれる。)
所有欲 ・・・★★★★☆(まずは所有してから。)

■読むコツ
毎日の習慣に取り入れる。
トイレの中、電車の中、夜寝る前。
■気になった一語(4/1〜4/9の中で)
「ひこばえ」(漢字変換できないぞ)
ひこばえ、とは、切り株からでてきた新芽のこと。ひ孫のことを「ひこ」とよぶように、ひこのように可愛く生命力のある姿を現しています。
私の切りかぶから、早くひこばえがでますように。
■総評
総合12★。これは高い。
読み物ではなく、新しい辞書としてとても価値のある本になりそうです。
「美人の日本語」の“美人”ってところに執着しないのが正解。