
やっとのことで今年の年賀状の構想が決まり、ようやく今日から作業開始です。
今週の日本のスイッチでは、70%以上の人が「年賀状はメールでもよい」と言っていましたね。本当にそんな風になってしまうのかしら・・・
そんな時代の流れを横目で見ながら、それならばグリーティングメールではできないものを創ってみよう!と、ひねくれものの私は考えています。
その試みは、今年で6回目です。
「実世界IF(アナログな世界のインターフェイス)でしかできない年賀状」にチャレンジしてきた、今までの作品コンセプトを紹介したいと思います。
2000年「フォトスタンド年賀状」_____________________
「すてきな思い出(写真)をたくさんつくってね。」というメッセージを込めました。
写真のL版は、はがきサイズより一回り小さいため、はがきの切り込みに写真をはめ込むと、ちょうど写真をホールドできます。また、はがきの中央部分を折り曲げ、スタンド機能もつけました。
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(素材:PP、作成時間:2h/1枚)
2001年「点字年賀状」_____________________
目ではなく、手で読む、あの点字です。
点字キットを利用して、ポチッポチッと、一穴一穴、穴をあけました。
タンジブルIFに影響を受けた年だな~。
ノーバスでユーザビリティを勉強し始めた年でもある。
(素材:点字用上質紙、作成時間:2h/1枚)
2002年「布きれ年賀状」_____________________
和風の大柄な布きれをそのまま貼付けた年賀状。糸はきりっぱなし。
断たれたその柄の続きは、別の人の年賀状へとつながります。
そんな見えないパズルのような、不思議なつながり感つくってみました。
(自己満足ですが。)
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(素材:はがきと布、作成時間:30min./1枚)
2003年「鏡面年賀状」_____________________
「いつも笑顔で良い年に。」というメッセージ。
鏡面の年賀状です。
もらった人が、「どれどれ、誰からきてるかな~」と、年賀状の仕分けをしている時、その鼻の下ののびた間抜けな顔が鏡にうつったら面白いな~っと思ってつくりました。
「a happy new your face!」というケガキ入り。
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(素材:アクリル板、作成時間:15min./1枚)
2004年「アナログドットの年賀状」_____________________
5mm間隔の網目を利用して文字を創った年賀状です。
編み目をプチップチッっとカットして、切り抜かれた部分が文字になるように創りました。
この年は、GUIの仕事をしていて、日々、ドットとにらめっこの日々が続いていたことから、点と点で構成される文字、ピクトなどを、アナログの世界で表現したらどうなるかな?と思って創ってみました。
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(素材:樹脂ネット、作成時間 2h/1枚)
2005年 _____________________
お楽しみに。
(ちょっとしか作らないけどね。)
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