
引き続き、”東京ジオサイトプロジェクト4のレポートです。
『最新のテクノロジーが用いられたシールドマシンにより、創造される地底トンネル。
そこには、地底の匠たちの地道で繊細な努力なくしては、成し遂げられない驚きの事実があります。』
では、男たちの熱い戦いの現場、地底トンネル探訪へ。
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でかい穴。
水道とか電気とか、まるっとここに入る大きさってことで、この大きさが算出されているらしい。
穴の上に組まれた不安定な足場をつたい、長いみちのりを歩いていきます。
中には、たくさんの蛍光灯。(ビニールでくるまれている)
結構明るい。そして、ぴちょぴちょと濡れている。
蛍光灯の色も、ある程度の間隔で赤い色だったり、緑の色だったり。
これは何かの目安かな?

道中、地上の様子がわかる写真があったりする。(左)
警視庁だとか総務省だとかの下をくぐる。
右の写真は、坑内電話など。
さてさて、この共同溝。そのすごさは、シールド製法を抜きには語れまい。
シールドってのは、この穴を固めている壁のことで、
土の状態や、周囲の電線状況、今後の工事予定などによって、
3つの種類のシールドがあり、それらが使い分けられている。
鋳物のシールド(左)・・・きれい!硬い!
鉄筋の組み立て?(中央)・・・これは、工事しやすい。(土を凍らせて取り外しする)
コンクリートのシールド(右)・・・簡単。でもこれはもろい。比較的安定している岩の周辺で使う。
説明してくださる人も、なかなか丁寧で素敵。

そして、その組み立て製法、材料などにも最新技術が満載なのだ。
(というか、私はまったくこの方面はわからないので、単純にびっくりすることだらけ。)

そんな折、トイレを発見。
バイオトイレその名も「青空」!
このトイレでは、汚物はすべて水と酸素?(二酸化炭素だったか?)だかに分解される。
すごいね。
そして、さらにびっくりしたことに、このトイレの入り口に
「悪霊退散」のステッカー。。
こわい。
説明してくださった方は「所長の冗談ですよ」みたいなこと言っていたけど、真相はどうなのだろうか。

さらにしばらく歩くと、ピカチュウ2号発見。
ピカチュウ2号は、人がたくさん乗り込めるトロッコ電車のような感じで、客室もついている。
手描きのピカチュウのイラストも。
トンネルの中、さまざまな企画展が開催されていて、
地底に関する写真展や、土木に関する写真展、地下に関するあれこれをみることができました。

そして、最後、共同溝堀進工事記録のビデオを見ます。
まさに社会科見学。
しめは、この地底に情熱を燃やした、熱い男たちの映像。
私もなぜか「よくやった!ブラボー!」と、晴れ晴れしい気分に!!!
とにかく長かった 1.5キロ・・・
~トンネル蛇行 完~
>これは何かの目安かな?
僕は前回参加して、気になったので聞いてみました。
特に意味はなく、所長の趣味(次はピンクにしよう、とか)とのことでした。
隙のないシールド工法による、rigidというか、solidな空間で、部分的にあらわれる作業員の方たちのやわらかな感覚が印象的でした。
>makotoさん
目安じゃなかったんですね。
ピンク色はなんかすごくムーディーなことになってましたが、狙いどおりってことですね。