
西海岸さすらい記の第一弾はサンノゼの美術館。
San Jose(サンノゼ)は、シリコンバレーの中心都市。ダウンタウンにだけ、高いビルが建っている。
ここで、「SAN JOSE MUSEUM OF ART」と「The Tech Museum of Innovation」に行ってきました。
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まず行ったのが「SAN JOSE MUSEUM OF ART」。
モダンアートの美術館です。

ここはとにかく強烈でした。
・まさに“不気味の谷”の再現場と化していた1階。
・ダイナミックな抽象画や彫刻が踊る2階。
・地獄絵巻の現代版が襲い掛かる2階奥。
どれも新鮮で、ドキドキするものばかり。
ここで見たモダンアートには、「皮肉」や「恐怖」をひっくるめた
明確なメッセージがあるものが多かった。
すごくデコラティブなものもあれば、ミニマムな表現も。
“不気味の谷”とは・・・
「ロボットの見かけや動作が人間に近づけば近づくほど、親密度は上がっていくが、
ある非常に近い類似度において親密度は急落すると言われている。
例えば、ゾンビなどがこのグラフの不気味の谷の部分に位置する。」
⇒参照(大阪大学知能ロボット研究室)

例えば、ミュージアムにあったのは、
・タップを踊るロボットの足。
・着ぐるみを剥がされ、樹脂が剥き出しになった歩く動物おもちゃ。
・死体のような硬さ重さをした人らしきもの?
などなど。
人に近いが人にあらず、の怖い世界。思い出すだけでぞっとするな~。
本当に強烈なので、体調が悪いときには行かないことをお勧めします。
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それから、歩いて2,3分のところにある
「The Tech Museum of Innovation」へ。

ここは、最新技術や人体、宇宙の不思議を解明する博物館。
日本未来科学館をちょっと小さくした感じ。
展示そのものは、どうみても“最新”とはいえなくて、ちょっとがっかりしました。
ロボットもだいぶ古いイメージだし、「初代アイボ」を珍しそうにみんなが囲んでいたり、
インベーダーゲームや、ちょっと前のゲーセンのゲーム機たちが並んでいたり。
楽しみにしていた月面ウォークも、時間がなくてあきらめてしまったし・・
でも、「IMAX Dome Theater」がおもしろかった。
展示とは別に、45分程度の映画がみれるシアターなのですが、
このシアター、なんとすんごくスクリーンがでかい! しかもドーム。
特殊メガネをするタイプではなく、視野角がすべてスクリーンなんです。
私は月と人間の歴史を感動的に映したフィルム「Magnificent Desolation: Walking on the Moon」を見てきましたが、
本当に自分が月の上に立っているかのような錯覚を味わえました。
帰ってきて、友人に興奮して話したところ、日本にもいろいろあることがわかり、
ちょっとがっかりしましたが・・・
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