
「アジアの本・文字・デザインー杉浦康平とアジアの仲間たちが語る」を読みました。
杉浦康平さんの本は初めて読みました。文字ってビジュアルデザインの世界だと思って、敬遠してきたところもあり、遠回りしてしまった。
だけど、こんなにもインタラクティブな世界だったなんて、本当にびっくり!
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タイポグラフィーやブックデザインに興味のある人はもちろん、グラフィックデザイン、インターフェイスデザインをしている人にもお勧め。欧米に対するアジア特性を知ることができます。
栄養価 ・・・★★★★★(見識のレベルがケタちがい。)
消化効率 ・・・★★★☆☆(対談記録なので読みやすい。けど厚い。)
感動度 ・・・★★☆☆☆(内容に感動)
所有欲 ・・・★★★★☆(まずは一冊)
■読むコツ
言葉遣い、文章の配置にも目を向けてみる。
■気になった文章
(これから求められるのは)
アルファベットによる水平的な羅列ではなく、より濃淡があり、変化ある、垂直的で重層的な文字
■総評
総合14★。 今までの中で最高得点をマーク。
音声、リズムを乗せた文字のしくみ、アジアの宇宙感からみた文字の象形性、いろんな視点から
インターネット時代における新しい文字創造にむけての意見を聞くことができます。
読んでよかった一冊です。
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