豆は豆

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最近、英作文をしていて、英語って面倒くさい!って思うことが二つある。
1.数えられるものは全て数えること
2.主語が誰か考えること

豆は何粒でも“豆”。誰が誰に投げようか、“投げる”ことにはかわりはない。
英語だと、誰が誰にどれだけ豆を投げたかを考える。
なんて大変なことだ。

英語をしゃべるには当たり前のことなんだろうけど、
ものすごくはっきりとしたデジタルな世界だな~と思う。
でも、毎回毎回先生に怒られているので大分癖がついてきた。
いいことだ。
習うより慣れろだね。

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言葉は、生活との関係性によって表現する解像度が違うという話を聞いたことがある。
例えば、エスキモー語にはたっくさんの数の白があったり、島国の日本には出世魚みたいに同じ魚でも成長段階で名前が変わる魚があったりする。
だから、英語も、他人か自分か、が大事な文化で、
「私がやりました!」とか「あなたのせいよ」というのが普通なニュアンスなんですね。
じゃあ、一つと二つ以上をこんなに意識するのは、どこからきたのだろうか?
使う言葉がどういう意図で構成されているか、ってのは結構おもしろい。

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上では二つと書いていますが、英語を書けばかくほど日本語の「含み」のすごさに驚かされます。
いろんなものが省略されて言葉だけでは通じないような会話でも、その場の状況やイントネーションでいろんなことを伝えるのが当たり前になっている。そういうのがたくさんあるな~って改めて思いました。

英語しかしゃべれない人が日本語を勉強したときの方がはるかに難しそうですね。今まで表現していたものが、まったく言葉になっていなくって、どうやって伝えればいいのか戸惑いそう。

個人の認識に関する文化の違いについては、
今読んでいる「超バカの壁」にたくさんの解答が。
そのうちブックレビューします。

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