| 2005/09/21 | [check!] |
これが、父親にプレゼントしたシガレットホルダー。
うまくタバコを持てなくっても火傷しないように、長さを確保するために使っている。
でも、この穴にタバコを差し込むのが至難の業なのだぁ。
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木の部分が可動式(バネ)になっていて、タバコをホールドしているみたい。
だから、木の部分を下に下げて、タバコを入れ、
手を離すとホールドされるという仕組み。
この作業は、両手をつかわなくっちゃいけないので、
父にはほぼ不可能・・・。どうしようか、と考えて試行錯誤していると、
入れるときはべつにそのままでも大丈夫なことが判明。
穴の中にそのままタバコをすべりこませます。

しかし、穴はタバコの径しかありません。
おばあさんが針に糸を通すような感覚で、何分も格闘する父。
逆に、取り外すのは簡単でした。

ホールドしている木の部分を下に下げれば、ポロっとタバコが落ちる。
片手でもできるのだ。
鉛筆ホルダーでさえ、差し込むときには、もうちょっと差し込みやすいのだから、
シガレットホルダーも、もっと扱いやすいのがあってもいいと思う。
もうちょっと探してみよう。
| 2005/09/20 | [check!] |
| 2005/09/02 | [check!] |
| 2005/08/26 | [check!] |

Gマーク見に行ってきた。
コンセプトモデルみたいなんも展示されてるので、もう、Gマークだからとか本とうによくわからない状態。
今売り出し中の製品一覧会みたいなかんじ。
学生時代の懐かしい面子に会えるので、行ってしまう。
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でも、テノリオンに触れたのは、よかったな。
すごく楽しかった。
触りながらルールを探していくのも楽しかった。
本当に、「音楽をデザインしてる」感覚。
このツールは、一人で遊ぶより、会社とか街角とかにおいておいて、いろんなコミュニケーションをとりいれた媒体にする方が面白いと思いました。自分だけで遊んでいたら、そのうち飽きてしまいそう。
でも、楽しかった〜
5万はちょっと高いので、1万くらいなったら買いたいです。
| 2005/08/08 | [check!] |

週末はひさしぶりに展示を周遊しました。
まずは、国際フォーラムでやっている「アートフェア東京」を見学。
友人のチイとオータケ姉弟と一緒に、アーティストやギャラリーの出展作品をのんびり見学しました。
最後、オータケが村上隆にいろんなイイ話をされていた。
「今はどんどん作品をツクレ!」とか
「オレラは営業とかそういうのうまくなっちまったら終わりなんだよ。」みたいな感じで。
なんだか私の胸にもゆっくりと響く。
その後、「佐藤雅彦研究室展 課題とその解答 」を見に、銀座グラフィックギャラリーへ。
ここは、思ったとおりすごい人だかり。
佐藤雅彦とその研究室の5年間の活動発表は、
ピタゴラスイッチで見たことあるやつ、正月にやっていたアニメーションスタディで見たことあるやつがほとんどですが、一同に並ぶとなんだかすごい説得力。ムービーが上映されていてそれをじっくり見てきました。
内容はお正月の時ほど説明もなかったのですが、
その分、方法論よりも人間的な魅力みたいなものを感じました。
| 2005/07/31 | [check!] |

写真は、岩井俊雄さんとヤマハが開発中のTENOEI-ON (テノリオン)。
音楽っていう目に見えないものをタンジブルに操作するってのは、コンセプトモデルでは良くあるけれど、エレクトロプランクトンの例もあるので、これもアミューズメント系として発売されるのではないか、と期待しています!
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以前、音楽と時の経過をあらわすIFをについて、いろいろと考えていたことがあって、
カレコレ2年近く構想を練っていたのですが、このテノリオンが発表されてなんだかちょっと萎えています。
私が考えていたのは、もうちょっと日常生活に落とし込んだ形のIFなので、そんなに同じものではないんだけども、これを機にいろんな場所でこの概念が取り入れられたりするかもしれない。
オーディオ関係だけじゃなくっても、車のオーディオ操作だとか、ネットから得られるアンビエント系の情報の操作なんかもできるかもしれない。
すごいなあ。テノリオン。
| 2005/05/27 | [check!] |

中京大学の公開講座「ソフトサイエンスシリーズ」で、石井裕さんの講演が あったので愛知へ行ってまいりました。
石井さんは、人とデジタル情報のつながり、ヒューマン・インタラクションの研究をされている方で、名高いMITのメディアラボで教授をされてながら、新しい価値観、ものの見方などを発信され続けています。
前回、2000年に東京ICCで講演を聴いてから、私のデザイン活動の考え方に大きく影響を与えている人でもあり、ある意味雲の上の目標の人でもあります。
さて、今回のテーマは
「デジタル情報に直接触れて操作できるインターフェイスのデザイン」です。
タンジブル・ビットの活動を通して、石井さんの今までの葛藤や、これからのインターフェイスについてのお話しでした。
タンジブル・ビット(マルチメディア/インターネット事典)
名詞と動詞は殆ど英語になっている講演でしたが、5年間私が学んだことを再認識しつつ、
新しいものを手に入れられたとても貴重な経験になりました。
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※ここからは、自分向けのメモなります。あとで整理する。
●今までの活動を通して必要なHCIの要素
・独創性(creatibity,originality)
・協調性(corabolation)
「私は○○屋です。」という区別は危険。日本での仕事の仕方に疑問がある。
メジャーな専門、マイナーな専門があるMITでは、自分のやりたいことを実現させるために
複数の専門をもつのが常識。
プロダクトデザイナーもC++とかを操り、ハンダづけをしなければならないのだ!
・競(なんだっけかな?)
●MITで苦労したこと
「0.5秒でテーマと自分がむすびつく」活動をすること
プロモーションで重要なこと
・分かりやすく馴染みやすいネーミング
・楽しい実演
・想像しやすいシナリオの提示
●境界線について
デジタルとフィジカルの境界
それぞれは別の次元でどちらも得意不得意な分野がある。
両方の特性を理解した上で目的にあった情報提示が必要。

●タンジブルの要素
直接触れる、直接見れるということの意味
ツール(工具)の持っているエステティック(ものの持つ魅力みたいなもんかな。ノーマンEmotional Designでいろいろと触れている部分)
Manipulation?

●工業デザインの要素
・クリエイティビティ
・エステティック
・ユーティリティ
●アンビエント
メインステージへのスムーズなトランジション
●情報の見せ方
表現と制御を一緒に
インプットとアウトプットを視覚的に
シンプルアプリケーションの存在力
| 2005/05/24 | [check!] |
| 2005/03/16 | [check!] |

ついに、「使いやすさ日記帳 第1編」完成しました!
数ある使いやすさ日記の中から、第1編では“公共のスペース/サービス”のものを選びだし、冊子化しました。
編集メンバーの皆さん、お疲れ様でした!
今回は、日記の執筆とレビュー(文章や内容の方向性とか)のほかにも、初めての装丁デザインもやらせていただき、なかなか感慨深い一冊となりました。
創刊予告を出してから大分お待たせしました。
読んでみたい!という方は是非、連絡ください。
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この日記帳は、無料で配布する予定です。
私たちの活動をわかりやすく伝えるための営業ツールとして作ったものなので、どんどんバラ撒こうと思ってます。
>今までにお仕事でお付き合いのある方
しばらくお待ちください。
弊社の営業担当のものがお届けいたします。
>その他の方
メール、ブログへのコメント、mixiでのメッセージで「ちょーだい」と言っていただければ、
お渡しできるようにします。
(遠方の方でも住所を教えていただければ郵送しますよ!)
これで、「どんな仕事してるの?」って聞かれて
ちょっとは説明しやすくなったと思います。よかったよかった。
| 2005/01/30 | [check!] |
| 2005/01/28 | [check!] |
| 2005/01/03 | [check!] |

お正月特番でやっていた「佐藤雅彦研究室のアニメーション・スタディ」見ました。慶応大学 佐藤雅彦研究室が進めてきたアニメーション制作プロジェクト“animation for concepts”が、NHKの特集番組として放映されたものです。
番組は、アニメーションの紹介を中心に、その考え方の説明、実証などがはさまれたものでした。
それらのアニメーションでは、物の成り立ちをいつもと違った角度から見ることができました。時間も空間もバラバラにして再編成しなおした、独自の"根拠ある概念"をもとに作られているものなのです。
特に私が面白いと思ったのは、時間の流れを可視化した作品「信号機」「原稿用紙」「動きの分解」などです!!
わかった瞬間にぞくぞくきました!
また、「entertainmentからinterestへ」というキーワードで、アニメーションの可能性についても語られていました。
一方的に与えられるコンテンツから、参加型のコンテンツへと進化する可能性です。
見た人が”わかりたいと思う気持ち”を持つ。それが、知っていく過程に意味を持たせる秘訣です。
インターフェイスがよりインタラクティブになるこれからは、使ってみてその価値に気付く、その気付ききが連動して新しい気付きを生む、という参加型のものがもっと大きくなっていきそうです。
| 2004/12/16 | [check!] |

鎌倉落語会の案内がきました〜!
前回は平日でいけなかったので、今回は行く気満々。
今回の噺家さんは五街道雲助さん。
1月15日。鎌倉にて。
鎌倉落語会は、タカアヤさんからの紹介で行くようになんたんですが、
結構落語好きが集まるらしく、場も暖かくて、聞きやすいです。
新年そうそうやし、着物で行きたいところです。
| 2004/11/29 | [check!] |

東京の地下には「共同溝」っていうライフラインのためのトンネルがあるらしい。
東京ジオサイトプロジェクトっていうイベントで、その中を視察できるんだって。今回で3回目らしいし、地下人気(?)で人がすごく集まるもようですが、それでも、ちょっといってみたい・・・
ちなみに12月18日土曜日。クリスマスイベントが目白押しでいけるかどうかも雲行きあやしいけど、一応チェック。
| 2004/10/15 | [check!] |

二週間くらい前に行ってきたセミナーで、面白いサイトを紹介されたので皆さんにもご紹介します。
韓国発のFlashサイト。Viva モーション・タイポグラフィーです!
http://www.yhchang.com/
このサイトには、30個くらいの面白い作品が載っています。
中には日本語の作品なんかもあります。
テンポのよい切り替えしと大胆な構成が衝撃的。
韓国のサイトなんてめったに見ることないからね。
| 2004/10/12 | [check!] |

今日は友人景子(大塚景子)の作品を紹介します。
このマスク、実際に台湾などで活用されていた「ブラマスク」というものです。ご存知でしたか?
私は、この作品を見るまで知りませんでした。
2003年の春、SARSが猛威をふるっていたころ、上海や台北ではすごい騒ぎになっていましたよね。
そしてマスク不足が深刻な問題になり、命を守るために創られたらしいのです。
その時、景子は実際台湾に住んでいて、身近で恐怖とこのふるまいいを体験してきたらしい !
その後、彼女はスウェーデンの学校にて、これらの“ふるまい”を再現するアート作品をつくるようになったのです。
| プロジェクト"Record of Behavior"は、既存する「人々の行動,ふるまい(behavior)」をパフォーマンスとして再現し、 それらを写真で記録(record)することによって,「人々の行動、ふるまい」をアートの世界へ持ち込むことをねらいとしています。 |
私は、人の行動やふるまいをインタラクションを通してデザインしています。
全く別のアプローチなだけで、実は、結構似ていることをやってたんだな〜と、ニマニマしちゃいました。
※この作品に興味のある方は、こちらへメールください。
keikokeikokeiko@mail.goo.ne.jp
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実は私も実験台になっています。

| 2004/10/10 | [check!] |

今週末は三連休でしたね。
台風22号の影響もありましたが、TDBを見てきました。
その中でも、ラフォーレ原宿のミュージアムでやっていた、twinkle twinkleっていう照明の展示会は、やっぱりすごかった。
ポール・コクセッジの「Bombay Sapphire Light」(写真右上)は本当に25歳の作品か???というすごい存在感。
その師匠、ロン・アラッドが創った「Lolita」(写真左上)は、インタラクションメディアでもあり、特定のアドレスにメールを送ると、シャンデリアに文字が流れるというもの。
その他、f.a.tや山本真也の作品があった芋洗坂ビルの展示も行きました。
やっぱりいい作品をみると、創作意欲がモリモリと増しますね。来年は参加するぞ!
| 2004/09/28 | [check!] |
今日、去年開発に携わっていた商品が発表になりました。
簡単にいうと、デジカメ関連の情報機器。
(具体的な商品像やリンク先は、公表しちゃだめらしい。ごめんなさい。)
この商品では、コンセプトの選定からインタラクションルールの作成と操作フロー検討、GUI制作、ユーザテストという、結構な部分をやりました。(実際はもうちょっとやってるけど今回は省略)
約1年弱もこれに付きっ切りで、開発をしていたので、発表されてとてもうれしい気分!
いい機会なので、私のやっている仕事を分かりやすい言葉で解説してみようと思います!
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○「よし。この商品をつくりましょう!オー!」
○どんなスイッチを使って、どんな風に操作するかを決める。
「決定ボタンで決定しましょう!」
操作性の骨子を固めます。
○ハードデザインに関係することをまとめる。
「操作に必要なスイッチはコレコレよ」
「このスイッチとこのスイッチは連続して押すから気をつけてね!」
スイッチ類や使い方などをまとめます。
○操作の流れを検討します。
「どんなところで使うのか???」
「この場合、急いでやりたいことはあの操作!」
「こんなことが出来たらうれしいね!」
持ち運びから電源を切るところまで、利用状況に適した操作方法を定義します。
○全部の画面の流れを検討します。
「この画面を出しながら、あの機能をさせるには・・・」
「お、まてよ。その操作はメモリーをくうのでやめましょう・・・」
起こりうる全ての画面を矢印でつないでいきます。
セッセと紙につぎはぎしつつ、壁一面の迷路ができあがる。
○画面のデザインをする。
「この色を使うぞ!」
「このアイコンでいくぞ!」
画面のデザイン。(ボタンとか、アイコンとか、背景とかそういうの。)
○システムを組みやすいように画面を細かく切り出します。
「このパーツはこの位置においてね。」
「あの画面とこの画面で使うパーツです。」
表示位置の座標を指定したり、表示できる色に置き換えたりしながら、膨大なパーツを作ります。
○「とりあえず完成!」
○実際に使って評価してもらう。
「この言葉の意味わかりますか?」
「では、こういう操作をしてください。」
「どんなことがやりたいですか?」
いわゆるユーザテスト。ハーフミラーごしに、観察しながら問題点を抽出しちゃう。
○「ゼーゼー・・・」修正
○やっとこ完成!!!
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フルマラソン的お仕事でした。
残念なことに、皆で検討したメイン画面が、発表直前になってすりかえられたりして、かなりがっかりな事件もありましたがようやく終わった〜という感じです。
私の仕事は、こういう「どうやって操作させるか」をデザインすることなので、殆どの場合が目に見えるものではありません。
この商品を見てみても、実際私のやったところで目にできるのはほんのわずかだと思います。
でも、手にして使ってみてようやくわかる、そういう価値をデザインする仕事もあるのだよ、とこの仕事を終えてようやく説明できるようになりました。
セミプロ、写真マニア向けの商品なので、あまり目にすることもないかと思いますが、とりあえずご説明でした。
| 2004/09/16 | [check!] |

前の晩、突然チイ(カナビ同期)から電話があって、GEISAIに行ってきました。
GEISAIとは、、村上隆が主催となって2002年から春と夏の年二回開催されるアートのイベントです。このイベントはその場で作品が売買され、まさにGEISAIのごとく奇妙な人が行き来しています。
今回は友人の、サッシー(写真左)とおーたけ(写真右)の作品をみながら、ビッグサイトの広い空間をぶらぶらとしてきました。
残念ながら・・欲しいものにめぐり合えず、購入物はなしですが、今度(来年の3/20)もいってみよう。
| 2004/09/08 | [check!] |

今日は友達の作品紹介を。
金美バレー部で、同期だったおーたけ(大竹司)の作品です。
先週末、うらよんが終わり一息ついた後、その流れでおーたけの作品展示会場へ行ってきました。
8/31〜9/5の間、愛知の市民ギャラリー矢田で開催されていた「YARUSENAKIOのART」というおーたけと関山晃治さんの二人展。
美大を卒業しても作家として活動する人は、あまり多くはありません。
しかも、一緒に飲んだり騒いだりした仲間だと、なんだかとても身近な作品に思えてきます。
今回の作品は、今までの展示でみた要素がいろんな形で融合されていたり、新しいチャレンジが垣間見えたり
見ていて結構おもしろかった。あと、関山さんの作品がすごく静的だったから、おーたけの作品がドンチャン踊ってるような感じで楽しくなりました。
これからの作品も楽しみにしてます。
では、簡単にウェブ上から情報を抜粋。
どうぞ。
大竹司紹介
ギャラリー松下 大竹司展2003/4
SENTI東京 23区
SENTI山手線
GEISAIでの誰かのおーたけレポート
GEISAIでの大竹司