PS2『水月』が近い

 『水月』コンシューマー版(PS2&ドリキャス)まで一週間を切ったワケですよ。いやぁ、楽しみだ。

 『水月』と言えば、雪さんという幼なじみ、美人、性格良し、仕事は完璧、力持ち(実は正体が...)な完璧超人なメイドさんが登場するノベル・ゲーム。記憶喪失で目覚めるところから始まる物語、弓道ネタ(σ(^^)は元弓道部)、民族学ネタ、そしてメイドwなど魅力的なパーツで構成された作品です。

 この手のPCゲームがフルボイス当たり前になる直前の2002年の作品で、心臓を鷲掴みにされるような雪さんの萌えセリフが“聴けない”ことに枕を濡らしたものですw。
 それがついにコンシューマーでフルボイス化されて登場。ふむ、雪さんの声は違う名前でいくつかアニメ出てる人みたい。でもどの作品も観たことないや。まぁ、上記キャラ紹介ページのサンプルを聴く限りではなかなかヨサゲ。
 各所の前評判を読むと、移植メーカーの手でストーリーがいじられてるようで不安の声があがっているようですが、デモシーンを見ると、例の雪さんが病気で倒れて看病するシーンもあるみたいだしいいや。
 色々と複雑な生い立ちを経て主人公の家に引き取られ、恩返しの為にメイドを買って出た雪さん。そんな彼女に、小さい頃の自分もこうやって看病してくれたんだと聞かされて、「そうか、ご主人様(=記憶を失う前の自分)が優しい奴で良かったな」と想うシーン。「いや、ホントにな」と声を上げて涙ぐむところですよw。不幸な生い立ち系に弱いなぁ、オレ。
 あのシーンが音声付きで再体験できるなら、後はどうでもいいや。どうせ雪さんエンドしか眼中にないしw。
(ギャルゲーでは途中の選択肢の選び方次第でシナリオが分岐し、基本的に贔屓めな反応を返したキャラクターとのハッピーエンドへと遷移していく仕組み。)

 というわけで月末はちょっくらマヨイガに逝ってきまつ。探さないで下さい。

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このページは、古田@道具眼が2004年10月20日 03:39に書いたブログ記事です。

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